敗北後の逆転 ボーイング747がなぜ開発されたのか解説 B747

[@平和族カエル]

いがいと燃費が悪かったんですよね…民間の747をまだ持っているルフトハンザが羨ましいです

[@airplaneholic]

ルフトハンザ、いいですよね🇩🇪

[@なんちょび-d9d]

B747-8は今時エンジンのおかげで意外と燃費は良いそうです♪ ですが、ジャンボ機を満席に出来たらの話なので、空港使用料は高い・満席に出来ない状態で運航すると儲けが無い(下手したら赤字)・大きな空港以外は就航出来ない等考えると、短距離～長距離までカバー出来て、長距離国際線～国内ローカル線までカバー出来るB787やA350の方が使い勝手が良いのかなと思います😅(コロナ禍で国際線機が維持の為に国内線を飛んでいるのがその証ですかね♪)

[@LIjmpnwf]

Air Force One VC-25も各種装備があって軍用機では? 空自が運用する政府専用機はどうしましょう😊

[@ぼびっち]

うろ覚えな受け売りですが、747-300以降アッパーデッキが延長されたのは胴体の短い747SPにヒントがあったみたいです。 アッパーデッキ＝こぶの部分と垂直尾翼の距離が短くなることで燃費が良くなる事が分かり、-300以降延長されたようです。 もちろん、そもそもの定員の増加や上級クラスを増やしても従来と同等の定員を確保できるという理由もあると思いますよ。

[@honda6514]

パンナム懐かしいですね 相撲の表彰式思い出します。

[@のん-r5j]

1980年に友人がニューヨークに転勤になった時成田まで見送りに行きました。 その時搭乗したのがバンナムの747でした。 もちろんアンカレッジ経由です。 海外旅行と言えば747の時代でした。

[@Jijitaro-f7n]

Ｂ７４７シリーズの初期モデルＢ７４７－１００はアッパーデッキの客室窓が６箇所(左右各３箇所)しかなかったが、それは、アッパーデッキをクルーバンクまたはクルーレスト(乗務員休憩室)として使う事を前提としていたため。 ところが、Ｂ７４７に関心を示す航空各社から『アッパーデッキを客室として使いたい』との要望が相次いだ事を受け、後期型では左右各１０箇所の計２０箇所に増加しております。 １００型の航続距離を延伸した２００ＢやＳＰでもアッパーデッキは１００型後期モデルと共通仕様となっています。

[@hibikismusic3103]

東京〜ニューヨーク間(およそ11,000km)で考えてみると、100km辺りの燃料使用量は多い方からA340-300, B747-400, A330-200, B777-200ER, B777-300ER, B747-8, B787-8, A350-900, A350-1000, B787-9, (B777-9)となっているようです。 貨物積載量などによる重量制限が無かったのと、当時最大であったコードFのゲートに収まるように設計されていたのが功を奏したと思われます。大量輸送人員時代を支えた立役者で、コロナ禍でどうなるかと思いましたが現在はルフトハンザで絶賛活躍中ですね。ルフトハンザは過去には機種選定の際にかなり怪しい選定もしていましたが(A340-600>B777-300ER等)、744と748をフリートに残すという判断は賢明なものだったと個人的には思っています

[@爺さんよしよし]

B747は東京ー福岡線で数十回は利用しました。ほかにも成田ーシドニー線、成田ーホノルル線など数多く利用しました。 747SR、747－100、747－200、747－400と日本の航空会社が就航させた機種はほぼ搭乗しましたが、JALの747－100に初めて乗った時に 機内の広さに驚いたことは今でもはっきり覚えています。当時小学生だったので余計に広く感じたのかもしれません。 それまでのDC-8やB727は胴体が細かったので本当に圧倒されました。

[@ツムツムと乗り物好き信者のアニ]

パンナムが大量に採用したB747でしたが、そのB747の過剰導入が理由でパンナムを消滅へと追い込みやった事でも有名ですかね。 またコンベア(ジェネラル・ダイナミクスの一部門だった)のCV880のエンジンは速達性を重視というのもあって当時最新だったマグドネル社(後のマクドネル・ダグラス)のF-4EファントムⅡやロッキード社(現 ロッキード・マーティン)のF-104スターファイターといった戦闘機に搭載されたGEのJ79エンジンを改良したCJ-805を採用してました。しかし設計の欠陥による燃費や整備性が悪化した事により短命に終わりましたね…

[@原田慎也-d6y]

元々は アメリカ空軍が新型輸送機コンペがあり ボーイングと 当時のロッキードが提出 ボーイングもロッキードも 機首が開き機内部分に 貨物を乗せる 結果 ロッキードが採用 それがC5となった ボーイングはアメリカ空軍の次期戦略輸送機の受注争いでロッキードに敗れた直後だったが、この計画に充てていた技術・人員を転用して設計案を民間輸送機に見直すことを、パンアメリカン航空の経営者であるファン・トリップに提案した。トリップはこの案を大いに気に入り、1965年12月2日に「ボーイングが本気で747を開発するなら、最初の25機を5億5,000万ドルで購入する」と確約した。その後、ボーイングは1969年末までに最初の747機をパンアメリカン航空に納入することに合意 747は旅客機として設計されながら、当時の輸送の主流でもある横2列でのコンテナ積載を可能とした胴体直径を持ち、機首部分は前方からの積み下ろしも考慮されたことであえて2層構造を採用。操縦席および乗員収用部はアッパーデッキに置かれる特異な形状の機体となった。これは超音速旅客機の就役後に貨物機へ改修されることを見越し、前述の戦略輸送機計画の原設計をそのまま残したものである

[@pilot-natsu]

マイアミ空港北側にパンナム社が復活しています、エアーラインではなく訓練センターに特化して活動されています、2Fにショップが有りかつてのCAさんが店員で活躍されています。

[@Photo_sws_610]

パンナム社の名前・権利は第三者に売買されましたからね、最初の復活もマイアミから JFK（A300就航・利用した）、最後のパンナム便もマイアミ～バルバトス便でしたし。 HNLベースであったパンナムOG会は健在かなあ。

[@pilot-natsu]

マイアミの建物の中にかつての歴史のパネル展示がしてありました。

[@tanzana369]

まさかC-5やB-21の名前がこのチャンネルで聞けるとは…！ 軍用機の世界と旅客機の世界は密接に関わっているので、繋がりを見つけた時は嬉しいですよね！！

[@石井和則-o3l]

かつて、TBSテレビで放送された木村拓哉主演の「GOOD LUCK!!」で使用された機材は、Boeing 747-400でした。

[@ゴーリー1968]

現在日本国内の航空会社で運用されている、B747は日本貨物航空が、 フレイター(貨物機)として導入している、B747-8だけです。

[@iishihara8041]

B747といえばGood Luck!! のイメージしかないです

[@のりのり-v1l]

ボーイング社は当初「ジャンボ」という愛称を嫌がっていたそうです。 「ジャンボ」って言葉は元々アフリカの言葉で「こんにちは」って意味だったそうですが、20世紀初めにロンドンの動物園で飼われていた象の名前に付けられ、それからいつの間にか「大きい」って意味を持つ様になったそうです。 ただ、「ジャンボ」という言葉に当時は「うすのろ」や「のろま」って意味もあったそうで、ボーイングが747の愛称に「ジャンボ」というのを受け入れるには、けっこう時間がかかったみたいですよ。

[@apple-koutsuu-CH]

B747-400好きです。特に2000年代

[@B747-b8u]

成田空港へ写真撮りに行く時は、747の運航スケジュールに合わせて行ってます。 定期便の旅客機では大韓航空しか飛んで来ませんが、貨物機はそこそこ飛んでくるので嬉しいです！

[@チョコ-v9x]

ボーイングがロッキードに敗れたのは単にコストが安いだけではないと思います。 ロッキードC5で後に軍用輸送機の標準になった肩翼式主翼は不整地滑走路での運用と軍用車両を尾部から直接搬入できる事を確立した。 ボーイングの案がどのような物だったのかコンペのときの絵があればより分かり易かったと思います。

[@ツチノコ-b4u]

パンナム(名前は知っていたけど、詳しいことは知らなかった)という昔の巨大航空会社がB747を導入したことによって、航空機での旅行が大衆化したことには驚きました。 やっぱり、747は一度は乗ってみたかったと思っています(747が国内線で現役バリバリだった時代にプレミアムクラスに乗ったときも777でした)。 個人的には、747－8が貨物型も含めて生産終了してしまったのは、もったいないような気がします。 旅客型だと777や350に奪われても、貨物型では安定した需要と供給があったほか、コロナ時代に航空貨輸送の需要が増大したため、生産を続けてほしかったです。 そう思うと、ボーイング社によって再生産されるような気もしなくないですが、やはり、燃費の問題があるのでしょう。

[@Photo_sws_610]

パンナム（PAA)、ノースウェスト（NWA）、トランス・ワールドエアーライン （TWA）いずれも世界一周便をB747で保有し、日本へ支店構えていた米国の 航空会社、PAAは本格的ビジネスクラス導入した会社です。

[@晃次大村]

飛行機の世界の入り口は軍用機でした。 747に関してならば、やはり日本国内専用機材を ボーイングに作らせた事が1番印象深いですし、 JALだけで100機以上が運用されていた事も、 羽田-千歳が世界一の利用者を誇ったのもきっと B747の功績でしょうね。羽田のルフトハンザ 成田の大韓航空、いつまで見られますかね。

[@チョコ-v9x]

大量輸送のための導入、その事が御巣鷹山の事故に繋がったのではないだろうか？ボーイング側は圧力隔壁の修理ミスと断定し他の機材には影響なしと一方的に結論づけた。 日本で担当した前橋地裁も全く無力だった。今も500人近い犠牲者を出した事故の真実は不明です。

[@晃次大村]

@@チョコ-v9x さんへ そもそも旅客機の進化は、より多くの人を より速く、より遠くへ、より快適にと 進化してきました、747だけが大量輸送を 担ってきたわけではありません。 前橋地裁が無力とおっしゃてますが、根拠はなんでしょうか？ 航空機という専門性の著しく高度な分野で一地方裁判所としては 精一杯の判断をしたのではないでしょうか？まさか日本の一地方裁判所が NTSB以上の航空機事故の調査能力があるとでも？ 圧力隔壁の修理ミスはボーイングが一方的に決めた事ではなくて NTSBをはじめとした調査機関が、限られたデータ(機体の部品等も含めて) の中で導き出し検証してボーイングとも連携した上で判断して結論づけたものであり 不備や疑問が残る可能性を否定はしませんし、陰謀論をはじめとして 種々見解や意見があるのは承知しておりますが、私がそうした論に 与しないのは、それらの意見を唱える方々から公正で、客観的と私が 思える根拠が提示されていないからなのですが(私の勉強不足の可能性は 否定しませんが)。 それでも前橋地裁を無力と決めつけ、 事故の事実を不明と断定するのであれば、 客観的で公正なデータに基づく根拠を示して 頂ければ幸いです。 私の立ち位置的には、この事故の真相究明に関わった 全ての人と、懸命に墜落を回避させようと努力をした 航空関係者に敬意を持っているだけです。

[@チョコ-v9x]

@@晃次大村 様 大変丁寧な返信を頂き感謝します。貴方の航空機に対する真摯な思いには敬意を表します。当方が前橋地裁を無力と申しましたのは貴方もおっしゃいましたが航空機という非常に専門知識を要する事故に対処するには荷が重かったという意味です。言葉足らずですみません。 件の事故にについては現在に至る迄様々な考え方が有ります。やや陰謀論になりますが当方は米国をそれ程信じてはいません。 ボーイングは今も米国の基幹産業である航空機・軍事産業のトップに君臨する企業です。 その企業を守る力が働いたのではないかと推測するのが当方の考え方です。貴方に取っては愉快でないかも知れないですが一つの考え方として捉えて戴けたら幸いです。

[@なんちょび-d9d]

設計の段階で「ロッキードに負ける」と先に思ったのかは定かでは無いですが、民間機への転用を考慮した設計がまさかの大型機大ヒットに繋がるとは思っていなかったでしょうね！😅 本業の貨物機としても-8Fまでまだまだ最前線ですし、新型B777Fが出るまではもう少し見れそうですね♪ 大きいが故に鈍足のイメージがありますが、旅客機の中では一番俊足なB747でもありますね！ 2番目に速いのはB787とA350 3番目がB777 同じ4発エンジンのA340は一番遅い(4発エンジン搭載の理由がB747とはちょっと違いますからね😅) なので同じ路線を飛ぶB747・B787・A350とA330とA340では速度差が大きい為、飛行高度を変えていると聞いた事あります！ あ、ちなみに私の最後のB747は、ANA B747-400Dの引退前に行われた「里帰りフライト鹿児島→羽田」でした♪

[@南の島に行きたいかもわからん]

感想簡単にまとめると b747やっぱりいいですね！ もう師走！早いですよねぇー。 軍用機、取り上げてほしいです！！ 追記:サムネ変わりました！？anaがjalになった気が。。

[@SUPRAGT-5]

また、日本航空のボーイング747に乗ってみたく成りました。 747-8はSPの再来かと短命少数でしたし、遠方や機体のサイズで４基の方が良いです。 後は777よりも軽量化が在れば。

[@kuparyamasaki]

おー、また０回視聴で一番乗り！縁がありますね。朝ドラも飛行機関連でイイですね！このチャンネルも朝ドラも楽しんでいます！

[@airplaneholic]

とても嬉しいコメントありがとうございます楽しんでいただけて大変光栄です

[@masukentv3290]

現在のウクライナの状況など考慮すると、なかなか難しとはおもいます。ただロシアの戦闘機(特にsu27のファン)かっこいいので取り上げて欲しいです。

[@きたさんきたさん]

B747とC-5の機首部分コックピットの横から見た感じがが似てますが、アントノフの大型輸送機もよく似てますよね。

[@higashiyukigaya]

1970年代前半の横田基地でC5ギャラクシーを見たことあります。大きかった🎉

[@ウマダイスキ]

B７４７は開発が進むにつれて搭乗者数や航続距離をのばし、さらにツーマンクルーも実現しましたね。日本航空はエコノミーで二階席を利用できましたね。伊丹空港〜羽田空港間はいつも新幹線ではなく飛行機を。あんな大きな機体を国内線に使用していたのは日本だけでしょうか。

[@Photo_sws_610]

JLとANAが使用していたB747-SP500は日本国内線専用使用です。新千歳や 福岡の羽田からの限定ドル箱路線へ就航させていました。

[@溺れろたい焼き君]

個人的な意見だけど、747は先嫌いがハッキリ分かれるイメージがあるなぁ～ (もちろん私は好きですけどねっ！)

[@takanorikakumura1670]

だからこそ、今ライバルのA380より「貨物機改造」の点で優位になっているんです。

[@sakaisuji66613]

ちなみにアエロフロートが日本路線を開設した時に使用していた旧ソ連のTu-114も爆撃機Tu-95が母体となった旅客機です。

[@blackhawke259]

パンナム航空、当時はつぶれるわけないと思うくらいの会社でした 今でも残ってたらどういう会社になってたのかな？と思う時があります

[@qzp01467]

少なくともニューヨークのトランプタワーは存在しなかったかな。あそこがむかしはパンナムの本社だったから。

[@blindarcher2769]

2001年宇宙の旅でもサンダーバードでも、旅客宇宙船にはパンナムのロゴが入ってました。 民間の旅客宇宙船を飛ばす会社があるならそれはパンナムだろう、と世界の誰もが信じて疑わなかった会社なんですよね。

[@Photo_sws_610]

今や当然に思うマイレージプログラム類もパンナムが開発した会社。予約の便利 システムもしかりで数えたらきりがない、ボーイング+P&Wと成長した会社。

[@クッキー缶-g4t]

昔は国内中距離路線でも747が就航してましたよね。 「あの階段登りたいなあ」 と子供の頃はよく思ってました😅 一度経験しましたが…大学入試のあたふたした中でだったのであまり満喫できませんでした。 軍用機は…乗る事がないしすぐ飛んでってしまうのであまり興味はないです。

[@のりのり-v1l]

ボーイング747-400の胴体を延長した500型や600型も計画があったそうですが、実現しなかったですよね。 ダッシュ8が最後の747となりましたが、7が飛ばされた理由はなんだったんでしょうかね？

[@こだまひかり-b5b]

C5と言う軍用機は知らなかったですけど、それが、ベースになってるので見た目が似てるのは当然と言えば当然でしょうけれど。それにしてもそっくりだなと思いました。ポケモンで言うところの色違いが出てきた的な？ww個人的には、軍用機もけっこう好きですね。戦闘機などが、空母から飛び立つ映像とかが時々ニュースで見たりしますが。カッコいいって思いますしアフターバーナー全開の離陸も旅客機には無い魅力ではありますね

[@内田昭夫-y6j]

コンペの勝ち組（ロッキード＋ＧＥ）が造ったのがＣ-５で、負け組（ボーイング＋Ｐ＆Ｗ）が造ったのがＢ-７４７です。

[@masakuma]

兼高かおるの世界の旅でジャンボの魅力と世界の旅行に夢中で見てましたね、

[@内田昭夫-y6j]

私は、B-707のオープニングの世代です。

[@Photo_sws_610]

@@内田昭夫-y6j 兼高さんはシアトル在住と伺った、米国日本人旅行業界では 鏡の存在だとか。

[@brueriderMax]

最近鬼滅じぇっとやAIR DOのロコンジェット目的で羽田空港に行く事が多くなったんですけど、滑走路を離着陸する飛行機は皆静かになりましたねぇ〜。うるさいのは767くらいですかね? それを考えれば747は駐機中も離着陸時も凄いうるさかったのが懐かしく感じますね。

[@MrStraightRoad]

航空機メーカーとしてもお高い飛行機を買ってくれる客ばかりではないために、色んなものを作っていますもんね。車を作ってる三菱やSAAB、戦闘機しか作れなくてスホーイに統合されかけているMiGなんかを見てると、無闇に軍民分けるのもアレなのかなと思ってしまいます。 旅客機→軍用機の転用エピソードで個人的に面白いのは、B777のエンジンが大きすぎて輸送しづらいがために、折角事故も少なく信頼性のある機種を米軍ですら持て余してしまって、日本とインドの政府専用機くらいしか転用例がないという話ですね。

[@toriaezunoakanto]

はじめから旅客機に転用するのが主目的だけど、それを公にしたら軍用貨物機として開発費用出ないからボーイングはすっとぼけてたとか無いのかな？低翼機で軍用貨物機なんて怪しいですし

[@t.i.1604]

747ー400の２階席大好きでした❗羽田―福岡往復してましたとか言うと歳がバレますが(笑)

[@原田慎也-d6y]

ボーイング747も所謂 クラシックは性能から アメリカ西海岸も アンカレッジ経由だった しかし 747−400の「ハイテクジャンボ」になると 新型エンジン等の改修により 成田からニューヨークまで 直行が可能となった❗ おかげで アンカレッジは寂れてしまうが

[@vs-bc6vk]

いまだに747以外の飛行機のこともジャンボジェットって言う人がいますよね。

[@vagabond993]

F１マシンを乗せて中部国際空港に飛来するジャンボさんが毎年秋の風物詩でした。 揺れに強いし一階の先端は面白い座席配列だし二階は凄く静かで快適でした。 燃費は悪いしれませんが、4発エンジンの安心感は抜群なんでしょうね。

[@broccoli105]

YS11は今も自衛隊で活躍してるのですか？

[@APW_Manbow]

電子戦型が活躍してますが、アリソンエンジンに換装されたのでオリジナルのエンジンのYS11はもうありません。

[@内田昭夫-y6j]

いわば「ＹＳ－２１」でしょうか？ 「翼端が折りたためるんだぜ！」という冗談が通じなくなりました。

[@むさし2]

軍用機も取り上げてくださいｗ

[@Photo_sws_610]

最も好き＆利用した機種、詳細知るならばパンナム創設者のホアン・トリップの自叙伝 読めばより深く理解出来ます（日本語版も出版されました）。

[@satoh78toshi62717]

軍用機は端的言えば「人殺しの道具です」取り上げないでほしい。楽しくは見れないです。