本部流空手の秘技夫婦手！その驚愕の正体が明らかに(；ﾟДﾟ)

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Күн бұрын

Пікірлер: 37

@盛和松田 10 ай бұрын

中国武術や琉球空手が似通った技や構えになっているのはやはり昔からの交流があったから当然だとしても、仮に没交渉だったとしても技術の精度を上げる努力をたゆまぬ天才が稀に現れて、ライン取りの原理や技に気付いたりする者も当然いたと思います。本部朝基もまた、そんな類い稀な天才武術家だったのかも知れない(｀･ω･´)

@L山猫 10 ай бұрын

なかなか興味深い情報です、ありがとうございました。

@田中賢二-y5e 10 ай бұрын

是非とも続編でベアナックルと夫婦手どヒクソン・グレイシーの構えの関連性も動画にして頂きたい

@伝説の麻婆豆腐 10 ай бұрын

唐手が一人で黙々と練習する空手になったと思えば面白い

@隕石-j6o 10 ай бұрын

因みにグラップラーバキの「寸止めと言われる僕の空手では不足かな！？」「あんたらの空手が伊達に伝統派と呼ばれてないことくらい俺でも知ってる」「アリガトウ！」で空手の人がした構えは…… 夫婦手でしたよ……… (リアルタイムで見ていた読者の一人語り)

@山田太郎-o5d9v 10 ай бұрын

うp主の好きな堀辺もベア・ナックルボクシングと古流空手が同じ構えと言っているな

@あかうんとぐーぐる-e6l 10 ай бұрын

ベアナックルボクシングって、今みたいにナックルパート当てて戦ったのかな

@kemekemeroku 10 ай бұрын

本部先生の助教師（相手役の人）だった山田辰雄先生の日本拳法空手道が夫婦手を使ってますね。

@山田太郎-o5d9v 10 ай бұрын

詠春拳だな必倒連打、ジクンドのチェーンパンチ、日本拳法の波動拳も縦拳だな

@dameookami 10 ай бұрын

詠春拳思い出したのは俺だけ？

@武闘派のび太 10 ай бұрын

受けた手でそのまま相手の首を攻撃するところは、少林寺拳法で言う「燕返」に似ている気がする（「燕返」では手刀を用いるが）。

@mietakahiko7711 10 ай бұрын

日本剣術の影響説！形意拳の元の技術は槍から　共に両手で武器を操る武術ですから。

@合掌仙人 10 ай бұрын

当時の空手でボクシングや柔道に勝てたのか疑問実際の勝率はどうだったのかな。

@成崎海 10 ай бұрын

元々は空手に無かったが中国との文化交流で出来た技なのかも。琉球は中国と古くから交流があったし、そこから誕生したのかもね。

@harigane4773 10 ай бұрын

江戸時代あたりは一般人がおおっぴらに鍛錬とかしたら「ん？謀反でも企んでるんか？」とか疑われかねないから一人でこっそり鍛錬するかたちで後の空手へと育まれていったのかな🤔 なんかカポエイラみたいだ！

@hiro-ui3mo 9 ай бұрын

私の空手は、基本は喜屋武朝徳系という話です、しかし流派にとらわれず、良いものは取り入れて更に昇華させるという理念の元、特に流派は名乗らない、なので元　松濤館流、糸東流、和道流の方もおいでです、その中には夫婦手は使うので、本部流だけの技法とは言えないと思いますよ

@空手使い-c2j 10 ай бұрын

我輩、夫婦手の専門家なんだが、観て動画作れば良かったんだが、残念。夫婦手、交差法を型から習得できました。空手界よ開眼せよ！

@一本杉マッサージ武道武術 7 ай бұрын

私が取り組んでいる空手でも夫婦手という言葉を使いますが本部先生の本で出てくる言葉だと初めて知りました。しかも使い方が全く違うかったので、驚きました。本部先生はこの構えのことを夫婦手と仰ってるのですね。私が先生からお伝え頂いたのは右手と左手が夫婦のように助け合うという、概念で攻撃や防御をする時主たる手と反対の手を意識してリードして使うことにより、主たる手がより強く使えるというものです。本部先生の情報ありがとうございます。大変勉強になりました。

@You-oe6wh 10 ай бұрын

南派動きの一つのように感じました。

@餅盆へいぼん 9 ай бұрын

史上最強の弟子ケンイチで最初に知った夫婦手を

@yuusama5203 10 ай бұрын

本部朝基の組手は、全部ナイハンチの形の応用です。夫婦手はおそらく兄の本部朝勇の本部御殿手が起源でしょう。その本部朝勇の後継者が上原清吉です。

@信之平井-j1m 8 ай бұрын

正拳突きがＢラインになったのは唐手～空手に変わってからですよ☝️

@関谷直人-v4q 10 ай бұрын

本部流か

@samylee999 10 ай бұрын

夫婦手は詠春拳にも近しいと思いました。ライン取りという戦法というか考えは戦いにおいて大切だと思います。詠春拳では木人トウでAラインの撃ち方を練習できると思います。

@tenzen551 10 ай бұрын

江戸時代に武術を学ぶと謀反云々は明確に間違いです。琉球人でも望めば示現流の稽古が出来た様ですよ。清朝の武官に習ったと言うような言説が正しいなら対練套路や自在な変化まで学ぶことは難しかったと思います。那覇手は比較的対練法が豊かですがこれは近代になってから中国(まだ清朝か)で学んだと言うことらしいので本部さんとはルートが違いますね。

@年明宮本 10 ай бұрын

夫婦手は、中国武術の南派拳術の虎爪拳によく似ていると思います。ただ、虎爪拳は上地流空手と関係があるように思います。

@kemekemeroku 10 ай бұрын

ナイファンチの動きですね

@仁志久保-s8l 10 ай бұрын

ナイハンチにも三戦にも諸手突きあり、受け手をそのまま突き込む、受け手と反対の腕で攻撃するという夫婦手の基本パターンは入っています。また、摩文仁先生は組手が弱いので有名。宮城先生にボコられたっていう話しもあるくらい。

@乙パピーチャンネル 10 ай бұрын

うーん細いうｐこれは弱いね

@0110to0710 10 ай бұрын

型って組み手や実戦がなければ生まれないものだと思います。なので、少なくともセイサンやら何やらを創り出した昔の空手家たちが、組み手すら経験していなかったとは思えません。ただ、昭和初期に関しては、座波仁吉氏の証言にもあるように、確かにかけ試しの時代になっていたのでしょう。しかしそれが空手の円熟のために非常に重要な時だったと考えます。日本剣術は、泰平の世になった江戸期に最盛を迎えたと言われます。型を使うことに関しては、もしかしたら実戦の時代の人より上手くなった人が多いかもしれません。

@トンマノマント-m6y 10 ай бұрын

中国拳法の理想そのまま？

@ぽーすけ-j2m 6 ай бұрын

夫婦手の意味が外見に現れることはないと思っています。それは右手と左手が同時に動いた形とはまったく関係がない。連れ添ってしまう。夫婦だから。。右手と左手を夫婦にする技術です。右手と左手を同時に使えば左右の手が夫婦になる訳ではありません。同時に使ってしまうのは単なる結果です。ボクシングのシャドーと逆の動き、ナイファンチが起動させる異質な動きの流れはあまり見かける動きではありません。勝手に連発する動きです。