本当は教えたくない平坦走行のコツ

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Shimojiman

Shimojiman

Күн бұрын

Пікірлер
@TimothyTakemoto
@TimothyTakemoto 10 ай бұрын
私も昔は長いステムを使ってアエロフォームで脚だけ漕ぎでいましたが、体の芯で漕ぐことに目覚めて、よかったです。しかし、昔のフランス人のサイクリスト(例えばAnquetilやMercx)のように、サドルを後ろに移して、腹筋ではなく殿筋で漕ぐこともできます。そうすることによって、殿筋でバイクが泳ぎます。きっとビデオで説明されているフォームの方が早いですが、年をとると殿筋を鍛え続けることが重要ですので、おじさんたちにお薦めします。
@taxman2990
@taxman2990 10 ай бұрын
ロードバイク乗ったことないけど、違いがわかって面白かったです! 自転車が泳いでる状態は自転車に生命が宿ったかのような躍動感がカッコよかったです
@Bonbon_Saba
@Bonbon_Saba 10 ай бұрын
体の芯で漕ぐはめっちゃ共感できます! 腹圧と広背筋下部のコントロールが上手いと芯を捉えやすく感じます。 巡航中は特に腹式呼吸を意識してます。
@yiren940
@yiren940 10 ай бұрын
激坂編を含めて、最近zwiftで実践してみました。 alpe de zwift は一気に4分早くなりました。(パワーも多少上がってたし、それ以外も意識したが) 改めてフォームとペダリングの重要性を認識しました。 ありがとうございます。とても参考になりました! 今後も見返しつつ、改善していきたいと思います。
@金欠学生Ribble乗り
@金欠学生Ribble乗り 10 ай бұрын
ずっと「ハンドルもっと遠くした方がエアロフォーム取りやすいかな...」って思ってステム長悩んでたのでドンピシャで解説してくれてマジで助かります
@gambarekaji
@gambarekaji 2 ай бұрын
シモジマンの動画は毎回神動画ですね。勉強になりました
@morejian6350
@morejian6350 10 ай бұрын
グイグイ進む時とそうじゃない時の違いが自分でも分からずにいたのですが、この動画を見て、進む時は確かに泳ぐような動きをしているなと実感しました。ありがとうございます
@user-hiichan11
@user-hiichan11 10 ай бұрын
下島さんの動画毎回分かりやすい 目から鱗レベル! ポジション意識して乗るとお腹痛くなったりするけどいい事だったんですね 元プロなのに分かりやすくしかも初心者や速さばかり求めないゆるポタ勢向きにも動画出してくれるので有難いです!
@吉里耕一-n6k
@吉里耕一-n6k 10 ай бұрын
いつもありがとうございます!
@shimojiman
@shimojiman 10 ай бұрын
Super Thanksありがとうございます!
@チャリチャリ-d6q
@チャリチャリ-d6q 9 ай бұрын
初めまして。サイクルモードでカーボンとクロモリでの入力ポイントの質問をしました。改めて動画を見直したら凄く理解が深まりました。腹圧上げたら楽だな、迄は体感していたので頂いた答えを意識してライドを楽しみます! 蒟蒻餅美味しかっです! シモジマンシールは宝物としてライドポーチに入れました! 今後も動画を見て勉強します。
@yuukiy4215
@yuukiy4215 10 ай бұрын
シモジマン。あなたは素晴らしいよ。我々アマチュアに素敵なロードバイクライフを提供してくれています。まだまだ発信続けてください! 可能であれば、2つのパターンでパワメと心拍数も比べてほしいす。 Love you(漢)!!
@shimojiman
@shimojiman 10 ай бұрын
Super Thanksありがとうございます!これからも発信し続けます!
@羽佐田誠-j5d
@羽佐田誠-j5d 10 ай бұрын
今回も、大変ためになりました。すぐに実践してみます。ありがとうございました。
@社長の財務塾
@社長の財務塾 10 ай бұрын
筋力ではなくフォームでトルクをかける。とても学びになります、いつもありがとうございます!
@どこぞのタワケ
@どこぞのタワケ 9 ай бұрын
自分なりに1か月真似してやってみたら最初は腹筋周り筋肉痛なりましたが速度維持がとても楽になりました。 あと腕投げ出さずアゴを引くフォームになったからか漕いだ後の首や肩のこりがかなりなくなりました
@taikonobon-jin
@taikonobon-jin 8 ай бұрын
なんとなく感覚が 掴めてきました。ライド後、ハムと大臀筋に良い感じの疲労感が残るようになりました。腸腰筋で腿を引き上げる感じにもなります。 また、踵の上げ気味or下げ気味のペダリングの使い分けで筋肉を使い分けてスピードを維持しやすくなりました。
@TimothyTakemoto
@TimothyTakemoto 5 ай бұрын
これは自転車の漕ぎ方についてのもっともためになるKZbinビデオだと思います!エアロになるな!コアを使えって、まさにおっしゃる通りだと思います。ただ、その理屈について。。。。 お薦めいただいたように、サドルを前に移動して、腹筋を意識しましたことで早くなりました。どうもありがとうございます。しかし、 1)サドルを前に移動することでお尻がサドルの後ろからもう少しで安くなって、腹筋は使えにくくなりましたが、大殿筋が使いやすくなりました。 2)腹筋を意識することで、ペダルの回転の中でより早くプッシュすることになり、その結果、大殿筋もより早く使うことになりました。後者のお陰で、より早くなったと思います。 つまり、お薦めの乗り方では、大殿筋を最大限に使うことで、泳ぐように、早くなると思います。大殿筋は歩いているときも骨盤を平行に保つためにいつも使われているとても強い筋肉ですが、心像の筋肉のように、ほとんど意識されません。お薦めされた乗り方では大殿筋を意識しなくても、大殿筋を活用することになると思いますが、いかに
@yujitamura4846
@yujitamura4846 10 ай бұрын
これは、ちょうど今悩んでいたことだったのですごくためになりました。色々考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
@d-man1905
@d-man1905 10 ай бұрын
シモジマンさんの動画を見てると一々腑に落ちるので大好きなんですが、これもまた凄く分かり易かった! レベルには雲泥の差がありますが、確かに、自分なりに調子良く走れている時は、この3つのポイントをある程度押さえられているイメージがあります。 2つ目の「体の芯で漕ぐ」ことができていると感じる時には引き足も効率良く使えて同じギアでもトルクをしっかり掛けつつケイデンスも比較的上がりやすいように思います。 3つ目の「バイクが泳ぐ」というのも、自転車でバランスを保つ原理の根本の部分ですもんね。自分のように体幹が出来上がってないライダーがしっかりとパワーを伝達できるペダリングをすれば、シッティングでも左右への動き(傾き?)が大きくなるのは当たり前なんですね。 辻善光さんが、とある動画で「最初は大きな動きが体幹・筋力がしっかりすることで小さくなっていき、トッププロレベルになると安定するから左右に動いていないように見えるだけ。」というようなことをおっしゃってましたが、自分の中ではそこにも話が繋がりました。 言葉で説明するのは中々難しいですが、実演して見せてくれてしかもそれが分かり易いので、凄いなぁと思います。 これからも、動画を楽しみにお待ちしてます!
@手嶋一-b4s
@手嶋一-b4s 2 ай бұрын
1ヶ月この乗り方で乗り込んできて慣れてきたのか今日ようやく腹筋が筋肉痛なりかけた。 もっと練習したい!
@Rei0_0_luv
@Rei0_0_luv 5 ай бұрын
私、ロードバイク初めて1ヶ月くらいなんですけど、ずっとバイクが泳ぐのAfterの方で乗ってて、自分では体幹が締まりきってないものだと思ってたのですが、この動画を見て正解なんだなとかなり自信がつきました。ありがとうございます。
@坂元-r1x
@坂元-r1x 2 ай бұрын
勉強になります!僕もロードバイクに乗ってて平坦のコツわからなかったのでとても助かります!これからもがんばってください!
@あーあー-x8z
@あーあー-x8z 10 ай бұрын
泳いでるかわからないですが、意識して乗ったら腹筋筋肉痛になりました これからも動画楽しみにしています
@bobym77
@bobym77 6 ай бұрын
カンチェラーラが平坦で独走している時に、骨盤が旋回してダンシングしているようにバイクが軽く揺れているけど、シッティングで力強くしなやかに進む姿を思い出した。
@aou6646
@aou6646 9 ай бұрын
バイクが泳ぐって感覚体感したことあるけど、こう説明されたら能動的に再現できそうな気がする。
@タイムマシーンroad
@タイムマシーンroad 4 ай бұрын
これを参考にして実践したらかなり安いLook車でもバカ速度上がりました!いかにエネルギーロスしていたかが分かります
@えびすさん-s8u
@えびすさん-s8u 10 ай бұрын
今の流行りは前乗りだーって調整したら膝を痛めてしまって 結局、重心を戻したら、 膝も痛くならないしパワメも前乗りしてた時より軽く漕いでも越えてました。 バランスは大事ですね 膝を壊す半年前にこの動画見たかったなぁー
@良久薬師寺
@良久薬師寺 9 ай бұрын
おそらくシトウキンで引き上げてますね. 自転車特有の揺れが逆のようにも.
@陰キャ-c8r
@陰キャ-c8r 4 ай бұрын
よくわかりました! 自分がなんで楽に漕げないのかなと思ってたのでちょうどよかったです!
@nekojiro_5500
@nekojiro_5500 10 ай бұрын
とても参考になりました! 激坂攻略もこの動画もとても見やすくて分かりやすかったです!
@STEVE-fq7jb
@STEVE-fq7jb Ай бұрын
私はコロナ禍にコスパの良いバイクを探すのに苦労して何も分からずサイズが一回り小さい48にしました。 しかし最近バイク屋でお客さんには小さいですよー一回り大きい51が適正ですと言われました。 51のを買おうと買おうと思ってましたが、この動画を見て適正値を自分なりに考えてみて買い換えるか否かを考えたいと思います。
@アマダシロー-h7i
@アマダシロー-h7i 10 ай бұрын
めっちゃ分かりやすく解説してくれてありがとうございます! 上手い選手は身体を左右に分割して漕いでる様に見えてた謎が分かりました!
@hin2809
@hin2809 9 ай бұрын
筋トレとか三本ロ―ラ―とか固定ロ―ラ―教えて欲しいです
@423cycle
@423cycle 8 ай бұрын
すごく参考になりました! ヨーロッパで活動してる選手は手脚が長いので、エアロフォームの意図はあまりないのかもしれないですね!? 勝手にエアロフォームって思い込んでた気がします! あとは、効率のよいサドル高についてもレクチャーしていただけたらありがたいです!
@ka-ii9kx
@ka-ii9kx 10 ай бұрын
シモジマさん!塙町のサイクリングオススメルートをまた動画でやってください!🙇
@atsushi3200
@atsushi3200 10 ай бұрын
ストイックかつ、誰にも媚びてない動画。大事な感覚を伝えてくれてありがとうございます。
@木兎-i7h
@木兎-i7h 7 ай бұрын
すれ違う上手な方やそんな人達の後ろにつくと、体がぶれてなくて真似しようと腕に力が入り、ガチガチで漕いでいたから全くバイクが泳がず(汗) 力を抜いて腹筋・体幹使うように意識してみます。動画ありがとうございます。シモジマンさんの自転車講習受けたいです😊
@吉里耕一-n6k
@吉里耕一-n6k 10 ай бұрын
私はペダリング効率を70~80%に上げた結果、横楕円をイメージした動かし方になりました。ただ、それだとトルクが掛からない。脚を斜め上前方に上げる所作が大事なのは同じですが、こちらの動画の②の通り、まずは腹筋に掛かる位上下の力も意識してみます。他の部位ももっと力をかける意識が必要そうですね。 わかりやすい解説ありがとうございます!
@shomwoys
@shomwoys 10 ай бұрын
バランス乗りってやつですかねー 坂でも「振れる(≠振る)」タイミングと入力タイミングが合うとびっくりするほど楽になるので、平坦でも意識的に「ちょっとだけ振る」をやると楽に進むようになりますねぇ
@huziwarawara2806
@huziwarawara2806 10 ай бұрын
自分も体感トレーニングをした後に同じような感覚を得られるようになりました。腹で踏む感じ、腹圧を使う感じですよね。
@reki321
@reki321 10 ай бұрын
10年ぐらい前の「体幹」という言葉が流行りだした頃は「体幹で踏む」と書き込んだら「流行りに乗るやつw」「耳年増」と散々揶揄されたもんですが いい時代になったもんだ。あの人達息しているかなぁ。。。
@てん-g9r
@てん-g9r 10 ай бұрын
いつもわからりやすいです!(できるかどうかは別として😅) 意識してやってみます。
@まさ-q6k
@まさ-q6k 10 ай бұрын
下島さん 毎回拝見させて頂いてます この漕ぎ方は自分の場合、ある程度 高速域でトルクかけてる時は 出来てる様な気がします😅 向かい風でケイデンス上げたい 場面では軸がブレやすく まだまだ練習が必要でした😢 何となくハンドルが左右というより バイク自体が左右に傾斜する イメージがしっくりきますが どうですか?
@小笠原明-h7p
@小笠原明-h7p 10 ай бұрын
今回の動画、とても参考になりました。 筋肉よりフォームが大事ってビックリしました。 確かに動画を見て泳いでいる方が進んでいるのが良く分かりました。 参考にさせて貰います!
@aisaikam7740
@aisaikam7740 10 ай бұрын
Free style水泳のローリングに似てますね。 心中線を保ったまま左右の肩甲骨と腰の回転で泳ぐと、魚の揺らめく泳ぎになります。 今までは上半身固定の下半身回転乗りでしたが、今度は全身ローリングを使った揺めき乗りを意識してみます。
@ニャンコ洗生
@ニャンコ洗生 10 ай бұрын
手放しでジョギングのように腕降るとトルク掛ける感覚が分かり易いです。
@佐伯嶺-p6e
@佐伯嶺-p6e 10 ай бұрын
なるほどなーと思いました 自分はヒルクライム練習するまで、リーチ稼いで漕ぐ派だったので上半身の体重をいかにペダルに乗せ続けられるかを追求してて大腿四頭筋が早く脱落するしパワーも増していかない感じでした 今はペダリング時に腰がヨレることでパワーロスが発生してることに気づいてリーチが短くなり、裏腿と臀筋を使うためペダリングの入力方向を最適化している所ですが、足が上がってきて腹にキテいないので新たな課題が見つかりました。(スプリントや加速する場面では蹴り足と腹を使って漕いでます) 腹を使えるように意識してみたいと思います
@やんこ-q2h
@やんこ-q2h 10 ай бұрын
明日試してみまーす😊
@大輔菅原-k8z
@大輔菅原-k8z 10 ай бұрын
次は石畳の走り方を教えて下さい😊
@jiro-yamada
@jiro-yamada 10 ай бұрын
去年の世界選手権TTのレムコとか泳ぎまくってました❗️こんなバイクが横にブレまくって大丈夫かと心配になるくらいでしたが、結果はありえんくらいのスピードでの勝利でしたね。
@savy-wad
@savy-wad 10 ай бұрын
成る程、興味深い視点ですね。 個人的にもエアロフォーム重視で走っていますが確かにステムは長くなっています。 「バイクが泳ぐ感覚」は既に有りますが、肩が痛くなる事が多くなってきています。 この肩の痛さは何が原因だろう?と思っているのですが今回の動画に関係が有るのかも知れません。 ちょっとハンドル位置が前過ぎて正しいペダリング位置に腰を置くと肩が悲鳴を上げるのかも。 自分なりにも色々と探ってみたいと思います。 貴重なヒントを頂き有難うございました。
@やえすあくま
@やえすあくま 10 ай бұрын
仰っていることは100%正しいだけれど、なかなか難しい人も多いと思うかな。。。 結構難題なところに踏み込んできていると思う。
@user-tmg0322
@user-tmg0322 9 ай бұрын
ビンディングじゃない勢はどうすればいいですか?
@YK-gm2dc
@YK-gm2dc 8 ай бұрын
恥ずかしいながら高価なロードバイクなんて乗れません(笑)しかし通勤でボロボロ安物のクロスバイクエスケープに天候構わず生活移動手段なので三年乗ってます効率よくペダリングする為の参考になります(笑)素晴らしい動画をありがとうございます。
@twuruttwuru
@twuruttwuru 10 ай бұрын
私のアップライトポジションが評価される時が来た!ガン離しガン下げハンドルにしなかった理由はまさにこれです。
@nao2945
@nao2945 10 ай бұрын
私も前回のヒルクライム編と同様で体幹、臀筋、ハムストリングスを使ったペダリングがロードバイクを乗る為に大切だと思っていました。 でないと、LSD時に後半疲れてダレてしまうからね。 膝が顎に当たる様にペダリングする事をヒルクライムや平坦でも意識してペダリングしていたのをシモジマンが代弁してくれた!!👍 距離短くゆるポタしたいのなら自由勝手にライドしても構わないけど、楽にヒルクライム、平坦高速巡航、強くなりたいなら絶対のバイブルだね!!
@のぼごん
@のぼごん 10 ай бұрын
今日コレ見てローラー回したら、暫く更新してなかった1H平均パワーを8W更新しましたー! すごい!!
@イニシャルケー
@イニシャルケー 10 ай бұрын
自転車競技の初心者ですが、とても参考になります。 自分は、自転車乗ってて腹筋に効くことは一度もなかったので 今後はこれを意識して練習していきます ありがとうございます!
@hirotanaka4539
@hirotanaka4539 9 ай бұрын
シモジマンさんの理論を推奨しています。次回ダンシングの動画を撮影してほしいです。
@rohho6924
@rohho6924 10 ай бұрын
バイクが泳ぐの所前輪と上半身が並行して同じ動きしてますね、足周り鍛えてもアカン 上半身、丹田を鍛えて足の力を受け止めないとアカンなって感じました😊
@片山洋子-h6k
@片山洋子-h6k 10 ай бұрын
車と並走したくないので練習は田舎道でします。自然坂が増えるので、 坂の練習になるけどなかなか難しく、すぐハアハアして速度一けたになります。 それにしても自然の多い良い所ですね。
@aozora0916
@aozora0916 8 ай бұрын
動画拝見して、今日試みてみました。 うまくできてるかなという時は、前輪泳いでました。 帰宅後は腹筋痛。少しできたのでしょうか。 継続して試みます。
@70updestroyer48
@70updestroyer48 10 ай бұрын
ツールドフランスの個人TT観ました 本当にゆらめいてました 激坂では逆に踏み込んだ方にハンドルが切れていたのは回すのと踏み込みの違いなんですか?
@野-v5y
@野-v5y 10 ай бұрын
塙町に行けば、下島さんにちょっとでもレッスンしてもらえるのかしら・・・?
@ornetc
@ornetc 10 ай бұрын
「泳いでる」という表現は絶妙ですね! ヴィンゲゴーやポガチャルの走りを見ててもそんな感じがピッタリな時があります。個人的には、たまたまシングルギアーのバイクでトレーニングすることになって、トルクかけないと進まないのでどうしようかと思ってペダリングの回し方を工夫する中で「泳ぐ」ようなペダリングになっていたのに気づきました。「蹴り足」と「泳ぐペダリング」、シモジマンさんの言葉で明確に意識できるようになりました。ありがとうございます! シモジマンさんは、自転車言葉の魔術師ですね🙂
@fuzzynable7
@fuzzynable7 10 ай бұрын
ポイント3ですが、力を入れずに早く走ろうとしたとき、まれにそういう感覚あるなと思ってました ペダルに自然と足が吸い付くような感じって近いですか? もしそうだとしても、あのフォームで走り続けるには圧倒的に体幹や筋力が足りてなさそうです
@gt-one.77
@gt-one.77 10 ай бұрын
ステムを長くしすぎると逆に力が入らないとおもってたけど、間違いでは無かったのかな? 空力的には良くなってもパワーが落ちれば本末転倒ですよね。 勉強になります。 ありがとうございます☆
@triathlon-yaologic
@triathlon-yaologic 10 ай бұрын
すばらしい。参考になりました。
@1orihakatrf612
@1orihakatrf612 10 ай бұрын
すいこんを日本一おいしそうに食べるKZbinr😊
@普天間正英
@普天間正英 10 ай бұрын
ホント最高です✨🚴‍♀️
@acex-ep7vd
@acex-ep7vd 10 ай бұрын
競歩の骨盤の動きですよね カンチェラーラしかりウィンゲゴーしかり骨盤動かすことで背骨がうねうねしてますね 結果ハンドルが振れる感じでしょうか?
@うさおちゃんねる
@うさおちゃんねる 10 ай бұрын
プロレースでエアロフォームが禁止になんのかと思ったwww 蓋開けたら自分が調子よくワット数出してる時の乗り方だった
@Dai_audio
@Dai_audio 10 ай бұрын
夜、ライトで照らす先が左右に揺れるのが気になっていたのですが、必ずしも間違いではないと知れて安心しました!
@foi6070
@foi6070 10 ай бұрын
アラフィリップ選手をみると、バイクが泳ぐというのが分かりやすいかなとと思います。 かなり腹圧かけて踏めているのが一目瞭然😳
@じゅんた-p3q
@じゅんた-p3q 10 ай бұрын
全盛期のカンチェラーラが独走態勢に入った時、背中がうねうね、バイクをゆらゆら揺らしながら走ってたのを思い出しました。
@かもしれない
@かもしれない 10 ай бұрын
めちゃくちゃ勉強になります
@uratacchi
@uratacchi 2 ай бұрын
5:20 脇腹が痛なったことならあるけど
@みのめい林田
@みのめい林田 10 ай бұрын
ちょうど今平坦を平均速度速く走りたいて思ってました。 もう凄い、目からウロコです。 2のお腹にぶつかる感じが少しわかりました! 3の自転車かウネウネするのって、疲れて自転車を真っ直ぐ保ってられないからかな?とか思ってましたが、実は本当に速い人は自然とそうなるんですね。この辺が特に目からウロコ過ぎて(^o^;)  ありがとうございますありがとうございます! 明日から早速試させて頂きます!
@reki321
@reki321 10 ай бұрын
2まではできてる、3が時たま掴めそうで掴めない感じでした。動画でイメージできたので今度やってみます。 でも初心者の人はまず2ができるようになってからだと思う。たまにちゃんと体の芯で踏めていない人がフラフラ走っているのをみるけど(そういえば真冬は見ないなぁw) そういう人が勘違いして3のマネをすると悲惨な事になりそう。。。
@もいさんぽ
@もいさんぽ 10 ай бұрын
魚が泳ぐ様に背骨を使うという武術の奥義にも通づるものがありますね🤔くねくね🐟
@ジュネスアシッド縮毛矯正びびり
@ジュネスアシッド縮毛矯正びびり 10 ай бұрын
先月辻 義光元プロ(マトリックス・パワータグのスプリンター)からも指導を受け、確かに海外のプロは泳いでいますね、非常に参考になります。
@Milepoch
@Milepoch 8 ай бұрын
結局は脚を殺すも活かすも土台=芯、軸、ようするに体幹 ママチャリでは無理だけど、そこそこ速いと言われてるクロスでは完全に適用可 クロスバイクと称しているけど正体はロードのフラットバーな事があるので ともかく「軸」を意識するのがペダリングの入口 太ももで漕いでるんじゃない事を知ったらその先がある、せめて尻で漕げ
@kiokuwa716
@kiokuwa716 10 ай бұрын
③は「4スタンス理論」のパラレルタイプとクロスタイプによってハンドルの挙動が変わってくるかと思いますがいかがでしょうか?
@H811T
@H811T 10 ай бұрын
いつもありがとうございます😊 メチャクチャ勉強になりました。
@gobucks1123
@gobucks1123 10 ай бұрын
ほんと泳ぐという表現が、身体(引き上げ動作)とバイクの挙動がレムコの後ろ姿動画からも言われて見返すとまさにということに気づけました。kzbin.info/www/bejne/n3vZcpimhpmgbLs
@京おじさん-x5u
@京おじさん-x5u 10 ай бұрын
よく「腹圧で踏む」と言われるやつですね。私はロングライド勢なので平坦は回すだけ、登りは腹圧で踏んでます。
@ととまるぐう
@ととまるぐう 10 ай бұрын
マウンテンバイクのプロ選手が、自転車は左右に振ったほうが、早く走れる!と言ってたが・・・なるほど
@SCP4545kirin
@SCP4545kirin 7 ай бұрын
多分これが理解できるサイクリストはもうすでに実際のライドで会得して乗れているライダーかとww
@ふーちゃんねる-x6l
@ふーちゃんねる-x6l 10 ай бұрын
いちこめ! 最近平坦が嫌になりかけてたので助かりました! いつも応援してます!❤❤
@NGOMIN
@NGOMIN 10 ай бұрын
エアロだと,引上げ時の前腿と胸の角度が窮屈になり,腸腰筋群が縮みきってて,それ以上働かない。プロは,ラグビーボールをフンワリ腹に抱える空間を保持し,背骨を軸に体幹を左右に雑巾絞りして泳いでる感じ。
@takeshimurata7741
@takeshimurata7741 10 ай бұрын
いつも参考になる動画ありがとうございます。 同じ体型でFTP格上相手より下りは早くて、平坦は同じ位やけど、登りは異常に遅い乗って何が悪いんですかね?
@giro._.4545
@giro._.4545 8 ай бұрын
怖がりか怖がりじゃないかじゃないですかね。もしくは機材かも。あとくだりは特にコーナリングの上手さとかでも変わってきます。
@takeshimurata7741
@takeshimurata7741 8 ай бұрын
@@giro._.4545 歴2年の私はアルミで歴8年の後輩はフルカーボンです。私のほうがツッコミが良いだけかもしれませんね。
@スマホカバーの野菜炒め
@スマホカバーの野菜炒め 10 ай бұрын
え!?YONEXのロードバイクとかあるの!?
@tadamasatanaka6874
@tadamasatanaka6874 10 ай бұрын
フィジカル強くて今まではガムシャラにやってたんですかね 逆によくその身体感覚でやってたなと。
@yugamineena
@yugamineena 8 ай бұрын
身体細くてもオールランドに速い方がいるのは、正にフォームと体幹なのかな…
@atgj2425
@atgj2425 10 ай бұрын
こんばんは。 観察していると、上体とバイクがウネウネしていますね。
@haru_kitsune_shiba
@haru_kitsune_shiba 6 ай бұрын
15歳からロードバイクを乗り始めて35年。 「ずっと白線をはみ出さないよう、ふらつかずに乗れたら初心者卒業。ポジションは低く遠く。それに身体を合わせろ。首が痛くなるのに解決策はない」と店で教わり、 同時にサイクルスポーツで様々なポジショニング理論などを読み、本当に人によって言うことが違いました。何が正しいのか分からず、ずっと暗中模索でした。 15年前に出版された堂城 賢の「1~2サイズ上のフレームに乗れ(M→XLサイズ)」と推奨する「自転車の教科書」は異端の書とも言えました。 正直、この動画の表現や比喩は独特で理解が難しいのですが、思い当たるところがありました。車体が泳ぐように動くのは欧州プロが逃げを打って独走している映像で見ました!
@ピカードジャンルック
@ピカードジャンルック 7 ай бұрын
スイコン定食しか頭に残らなかった
@na7221
@na7221 10 ай бұрын
体幹を使うペダリングトラック競技者のコツがバレたか、、
@西尾憲人-q8w
@西尾憲人-q8w 10 ай бұрын
有料級です。
@春児中本
@春児中本 10 ай бұрын
レースでAfterのをやられると後ろにへばりつく側としてはたちが悪い、タイヤをずらして後ろに付こうとしても左右に揺られると接触につながる。仕方がないので車間距離を30センチ以上は開けなくてはいけない。 後ろ側にへばりつく選手へのけん制になるということですね。
@やまとり-h4n
@やまとり-h4n 4 ай бұрын
なんか遠くから見るとN〇Kのインタビューに見えるw まじで参考になります!
@sakaatsu7244
@sakaatsu7244 10 ай бұрын
いつも勉強になります。 シモジマンの理論を聞いて思い出したのが、『ロンド・ファン・フラーデレン2010』の、カンチェラーラの伝説のTT。 彼の身体の使い方が、まさにそうなのかと思ってます。 ただ、彼のようなポジションは取れないですが〜w kzbin.info/www/bejne/f3-cpWhvpb-jo5Ysi=xJam7FDNuP5Fviqx
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