並走する列車から見た台車の動き

上下動する台車、バネの動きなどを撮ってみました。
走行する列車からの撮影なので、ガラスの反射や手ブレがあることをお許しください！(ﾎﾞﾀﾝﾎﾟﾁｰ)
収録したのは　1、HST(イギリス) 2、TGV-Duplex(フランス) 3、Vivalto(イタリアの近郊型客車) 4、２階建て客車(ドイツ) の４種類です。

[@user-mitt_E531]

常磐線の朝の我孫子－松戸でよく見る光景ですね。

[@7nekoneko297]

ダンパーだらけですね。 冒頭の台車はヨーダンパー、軸バネダンパー、枕バネダンパー。 二つ目はTGVの連接台車でしょうか、ヨーダンパー、車体間ダンパー。 2:15では、動力装置が無い台車でレール渦電流ブレーキを装備。

[@yoshi3363]

空気バネ、大きいですよね。だから乗り心地も良さげ。。。

[@mer793]

台車の動きも凄いけど動力集中方式でよくあそこまででるね特に最後とか

[@uk761]

実際に動画で見ると迫力あるね

[@ys9485]

軸バネも結構ウネウネ動くのねぇ…

[@DELOREANLINER]

海外の車両は台車がデカい気がする

[@uk761]

欧米はカーブ少ないから直進安定性重視のロングホイールベース仕様。と語ったところで山岳地域のスイス車が気になるw

[@user-xz9ho1wj9o]

機関車による高速のプッシュ運転、日本にはないので新鮮。脱線時の危険はないのかな。

[@uk761]

直進性は不利でしょうけど200km/hくらいまでは実績あるのでOKという感じなのでは。ICEの試作車は機関車1両をテスしたけど結局サンドイッチ方式を選んだ。

[@7nekoneko297]

いわゆる座屈現象ですね。 ヨーロッパでは“推す”ときは日本とは違って連結器に負担が掛からない“バッファー”で推しますから、連結器のように1点に力が集中するわけではないので、座屈は起こりにくいのです。 日本のように連結器で推す場合はせいぜい45km/hくらいまでだそうですよ。

[@SFSAN2013]

海外の鉄道は車両が落書きされても消さないのね(^-^;

[@米山達也-t2o]

デュプレックスって連接車なんだ〜。座席増やすためかな？

[@user-sp3yi7ut9q]

多分機関車と軸重を平均化する為か脱線時に編成がばらけないようにする為か高速走行故の低重心化の為だと思います

[@yyy222y2]

そもそもＴＧＶの連接客車は初代から続く伝統ですよ

[@0001-y3d]

過去の話ですがE331と言う車両も連接台車ですよ。

[@lusanlala7894]

振動を減らすというメリットがあるが一両あたりを長くできないのがデメリット

[@LoveBC2003GH8]

米山達也 ま、E4系には敵いませんがね

[@densha716]

2番めの映像のってシーメンスのVVVFですか？

[@00ta]

よいわ〜。

[@user-lo7sj9lc6e]

2:25 の台車は電磁吸着ブレーキ……？

[@7nekoneko297]

吸着じゃなくてレール渦電流ブレーキです。 www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/20:1013687

[@佐藤博久-c2h]

SIEMENSか、美しい

[@佐藤博久-c2h]

違うかもｗ

[@8年前4年前10ヶ月前]

海外は体もゴツいのに台車もデカくゴツいんかよ

[@higasisaijou]

台車の形が複雑

[@kitsunendai9118]

ヨーロッパの車両ねぇ

[@プルプルリッチ]

広軌？

[@7nekoneko297]

ヨーロッパですから広軌じゃなくて、1,435㎜の標準軌でしょう。