氷の下にいる宇宙人は、どんな姿をしているのか？【宇宙人2】#87

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ゆる天文学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 66

@コスパどろぼう Ай бұрын

34:36 物理に弱いのに水に強い藤井さんに絶句する越山さん 35:11 水という学問

@1q89x 4 ай бұрын

どうしよう、最新話まで追いついてしまった… 天文学だなんてえらいノーブルな趣味ですなぁと思って聞いてなかったけど、もはやゆるSF学って感じでとても面白いです！あとお2人の話し方、合いの手、声、全部が聞きやすいし、品があって意地の悪いことを言ったりもしないところが、メンタルが不安定なときでも安心して聞けます～👏

@Shirataki-Whitefall624 4 ай бұрын

ブチ切れたバボちゃんでクソ笑った

@サメホタル-b7s 4 ай бұрын

マルマインと混ざってますね

@watashi-wa-tawashi 4 ай бұрын

顔はビリリダマ、色はマルマインですね

@米田-g5l 4 ай бұрын

アブラムシの枕草子めっちゃ好きです😊

@Shirataki-Whitefall624 4 ай бұрын

アブラノ草子

@米田-g5l 4 ай бұрын

@@Shirataki-Whitefall624 好きです！👏

@雪風-p6s 4 ай бұрын

空気ってやつの方が身近じゃない藤井さんオモロ。

@kamome3663 4 ай бұрын

物理弱者が経験と感覚で水理学無双しててオモロすぎる‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

@eudaimonia_eudaimonia 4 ай бұрын

ゆる天チッスチッス

@ケーリアン 4 ай бұрын

前後の薄い生物って聞くと5放射相称のヒトデとかが先行してくる。

@櫻井佳明 4 ай бұрын

磁場はコミュニケーションには使ってないかもしれませんが、鳥類は網膜で磁場を見ながら渡りをしています。

@Mesubutamia 4 ай бұрын

7:26 脚便利派のメタルギア勢と脚は飾り派のガンダム勢はこちらで熱い議論を交わしてください。多脚萌え派の攻殻機動隊勢の参加もお待ちしております。

@user-pi1er7zx3m 4 ай бұрын

ゆる学徒フェスの開演前とか合間の時間に、公式から過去動画のコメントへのハート連打食らったのじわじわ来る

@gomachan4789 4 ай бұрын

楽しみにしてました❤

@兄やんゾンビ 4 ай бұрын

後編楽しみに待ってました！空想がはかどりますよね～ Xbox360の名作ギアーズオブウォーはよその星で地下エネルギー採掘して地底人の逆鱗に触れてしまい戦争に、、、久しぶりに遊びたくなりました

@plasoto 4 ай бұрын

蟻って味覚で餌のありかとかを伝えてなかったっけ？

@コスパどろぼう Ай бұрын

30kmの氷の層に覆われた深さ30kmの水の層を想像すると気が狂いそうになるの、俺だけなのかな…

@おやつのじかん-t1j 4 ай бұрын

ウニは多分自分の意思で移動してそうだけど、前後ってあるんでしょうかね？

@-mio-4358 4 ай бұрын

ウニやヒトデなどの棘皮動物は前後だったものが上下になってるのでいわゆる前後というものはありませんねただ同じ棘皮動物でもナマコは二次的に前後が復活していてブンブク目のウニは新しく前後を獲得しているので、やっぱり前後は大事なんでしょう

@hiroya1192 4 ай бұрын

免疫系は触覚コミュニケーションをつかっている。免疫系がより強くなるためには外界の情報が必要。外界の情報を得るためにホルモンとかの非接触のコミュニケーション方法はあっても非効率。まして電波とかテレパシーとかは考えにくい。故に触ることはとても重要。だからこそ変な学習をしない限り、触ることは気持ちいいのだ。

@ranten-oukoku 4 ай бұрын

0:17 描こう！私だけのイマジネーション！(スタートゥインクルプリキュア脳)

@anjerouceu 4 ай бұрын

宇宙じゃなくて異世界ファンタジーものを考えてるとき、「光通信があるんだから光でコミュニケーション取る生物もありだな。」と20年前とかに考えてたのをこの動画で思い出しました。見た目は頭部が大きく発達した鳥みたいな動物で、人間より情報戦が発達してて、画像や動画も送れる。でも弱点である頭部が大きくて、光通信にエネルギーを使っているので、逃げ隠れるのは上手いけど対峙したら弱いって設定で主人公側と争うような理由が思いつかず、単に生態系とデザインだけ考えましたね。あと空中に漂う巨大なキノコみたいな植物ってのも考えてましたね。大きな滝壺からの風に乗って浮いてて、滝から落ちてくる水分や魚から栄養を得て育つキノコ。見た目は滝にかかる雲みたいに見えるって感じで。

@すみるの 4 ай бұрын

「老ヴォールの惑星」を思い出す。体の光らせ方でコミニュケーションを行う、博識な異星の種族のお話…

@souitirou00 4 ай бұрын

ホタルは光でコミュニケーションしてる。

@MusicAgo 4 ай бұрын

温度として暖かい部分と冷たい部分があるのかどうかは分かりませんが、熱や光こそがエネルギーではあると思うので、仕事をしないにしても個体を増やしたり大きくなったりするのに熱源は必要だと思います地球では真っ暗な海の底では太陽からのエネルギーではなく地球のエネルギーを得て暮らしているので発達の仕方が地上付近と違うみたいな話もありますよね

@近視眼 4 ай бұрын

20:15 これって逆に考えると「捕食者が少ない」とも言えるから生産者（植物や植物プランクトン）が浮力を持って天井に溜まるようにならない？光を栄養にするならなおのこと有利だろうし。

@giccho2762 25 күн бұрын

「物理に弱いけど水に強い！」 ↑ すごくポケモンぽい

@yuki7069 4 ай бұрын

氷と水の間にガスが溜まってる層がありそう

@jjjj-ce8tr 4 ай бұрын

エンケラドスは間欠泉があるっぽいから，30km掘らんでも意外に簡単に生命見つかるんじゃね説があるあと暖かいところと言うと，海底は暖かいんじゃないの多分地熱で溶けてるんだろうし

@shomwoys 4 ай бұрын

なんとなく、進化の妥当性の話かなぁとかおもた主に環境をエネルギー源として代謝する生物群と、その廃棄物を利用して代謝する生物群ができそう前者は動かないほうがよく、後者は動いた方がよいつまり植物群と動物群がいないと、環境資源を食いつぶしてしまう性の分離と植物動物の分離が起こる程度の時間がないと、十分に複雑な「生物」はできないみたいな

@showUmiracle 4 ай бұрын

火星で水見つかりましたね!!

@watashi-wa-tawashi 4 ай бұрын

棘皮動物は前後左右ないけど割と能動的に移動してるように見えますね

@osakitofu5188 4 ай бұрын

この流れで藤井さんにプロジェクトヘイルメアリー読んでほしいな～～～

@例のあきやま 4 ай бұрын

味覚が触覚の下位互換という話でしたが、味覚をうまく使えると、ボイスレコーダーや文書の様に時間と空間を超越したコミュニケーションにもなる気がするので必ずしも下位互換というわけではないのかなと思いました！

@いっこく180 4 ай бұрын

ドリカムの未来予想図Ⅰだとヘルメット、未来予想図Ⅱだとブレーキランプ、ですかね。五回。

@tokumi_robo 13 күн бұрын

エンケラドゥスの間欠泉、熱水噴出孔についても話してほしかった

@accmusic8682 4 ай бұрын

1:15 ポケモンの方は「ダイヤモンド・パール」なんですよねえ

@kamome3663 4 ай бұрын

一瞬、何が違うのか分からんかったけど、｢ア｣と｢ヤ｣が違うのか！！

@徳永-i3h 4 ай бұрын

44:58 ？？？「二郎は美味しいから食べんの！」

@arcsin1203 4 ай бұрын

23:27 「逆さ歩きのヤツいるんじゃね？」恐らく天井を這って歩くやつという意味だと思いますが、念のためタコとかイカとかは頭から足が生えているという扱いです

@kamome3663 4 ай бұрын

頭足類っていう名称のまんまなんですよね剣盾ポケに出てたカラマネロさん、ぶんるいが｢ぎゃくてんポケモン｣じゃなくてむしろ正しい向きっていう某ガチ生物学chで知りました。

@ONEBOX00 4 ай бұрын

つまりヒードラン？

@Kokaji_ENL 4 ай бұрын

「海底に地面」のくだりを聞いて、レムの『惑星ソラリス』の内部がどうなっているのかが気になった。

@borehunter-b8l 2 күн бұрын

話を聞いている感じ、地球外の特異な環境に対して、地球上のそれに近しい特殊な環境で生きている動物の性質を見て、地球外生命体はこれに近いんじゃね？って考察しているような感じがしますね動物学者らしい視点で面白いですが、どちらかというとそれ動物学の話ではと思わないでもない

@doctorz7988 4 ай бұрын

AMとFMは理論物理ではなく電磁波の利用の話なので工学系だと思います。AMはAmplitude Modulation、FMはFrequency Modulationの略で、AMは波の振幅で情報を表現して、FMは周波数（波の疎密具合）で表現します。 FMの方が高周波を使い、ノイズに強い性質がありますが、高周波なので直進性が強く、遠くまで届かないという性質があります。