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F1を代表するオールフランス リジェ20年超の歴史 総集編【F1歴史解説】
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天才デザイナーの失敗作マシン6選とそのエピソードがヤバすぎる【F1歴史解説】【エイドリアン・ニューウェイ】
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【保存版】F1に革命を起こしたロータスの技術がヤバすぎる【F1歴史解説】
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Motor Heaven -Historic F1 Story-
Күн бұрын
Пікірлер: 98
@ヒラオカタカシ
6 ай бұрын
中学生のころだ 涙が出てくるよ ありがとう
@中塚幸成
7 ай бұрын
チャップマン氏は偉大です。後にも先にも彼の様な知能を持ったエンジニアは出てこないかも?そして彼は天才ですが、非常に努力家であり且研究熱心だったとも聞きます。
@peacefullmaker
7 ай бұрын
チャップマンはジョン・バーナード、ニューウェイと並んでF1史上偉大なデザイナーですね。 今のギチギチのレギュレーションはエンジニアの独創性を発揮しにくいので残念です。
@松田武憲-u5x
6 ай бұрын
パトリック・ヘッドも?入れてください😊
@たけのこしいたまる
7 ай бұрын
ロータス30、40が好きです。
@usamaru.
8 ай бұрын
ロータスは革新的な技術もさることながら、スポンサーにゴールドリーフタバコを呼び込んだ事も時代を先取りしたチームでしたね。
@user_eksz
8 ай бұрын
チャプマンさんは孤高の技術者(発明家)であると同時に、俗っぽい商業主義者であったことも知られていますね。有名なデロリアン関係の話とか、スポンサーからの提供品に貪欲であったことが、当時の英auto sport誌などで話題になっていました。
@武内伸一
8 ай бұрын
JPSカラーの79で我が世の春を謳歌した翌年、タバコじゃないマルティニカラーで低迷したっていうのが何とも皮肉でしたね。🥺
@hiko2hiko
7 ай бұрын
@@user_eksz 倒れなかったら捕まったであろうと言われてますね
@user_eksz
7 ай бұрын
@@hiko2hiko さん そうですね、幸か不幸か。。。
@彰一郎坂本
7 ай бұрын
アクティブサスペンションといえば、古舘伊知郎の「ハイテクの踝」という表現を思い出します。
@yamaokar.2009
7 ай бұрын
LOTUSと言えばJPSにV6ルノーターボの組み合わせが最高。 個人的にはデ・アンジェリスとマンセルが駆っていた、孫フラップが装着されている95Tが一番好き。ブラックLOTUS関係のキットや資料の類は狂ったように蒐集してしまい、今でも宝物ですね。
@伊達孔明
7 ай бұрын
72では、結局、フロントとリアで同じドライブシャフトを使いましたが、DFVパワーより、小径のフロントタイヤが発生するブレーキングトルクの方が強くて、モンツァのパラボリカカーブへのブレーキングでドラシャが折れてリントは死亡しました。その後の、エマーソンフィッティパルディがチャンピオンになったタイプは普通のアウトボードブレーキでした。 77は出てきませんが、前後のトレッドとホイールベースを調整出来る変なシャシで、結局、最適な調整が出来ず(選択肢が多すぎるので当然ですけど)、サイズを固定して、1976年のフジで勝ちましたね。(現場で見ていました) この77のレイアウトは変で「フロントトレッドが幅広い」のですが、幸運にも78でのグランドイフェクト採用に効果的だったのは、あんまり知られていないのかな。
@sazzanka
7 ай бұрын
ウィリアムズのアクティブサスが リ アクティブサスと付いている 理由がチャップマンへのリスペクトなんですかね
@Calibre770503
Ай бұрын
リスペクトではなくロータスが商標登録していた為と聞いた事があります。
@湯婆婆パパ
8 ай бұрын
・4ペダル&電磁クラッチの76 (結局3ペダルに戻す上マシン自体使われなくなる) ・ホイールベース/トレッドを自由に変更できる77 (サーキットのスイートスポットが見つからず最終的に固定) 72~78の間にもこんなアイデアの塊みたいなマシンを出してくるチャップマン。
@MikeMartin-l9d
8 ай бұрын
ガーン、、、最も画期的だった25がでてこなーい。。。😭😭😭
@ミヤモトサトシ
8 ай бұрын
ジム・クラークが感激した程の傑作でした
@user_eksz
7 ай бұрын
スペースフレームの24を何台かデリバリーした直後に25をデビューさせたチャプマンの計算高さw
@雅之上野
8 ай бұрын
アイルトンセナのベストハンドリングカーは85年の97Tらしいです。
@伊達孔明
7 ай бұрын
DFV:1970年代のF1用のチューニングだと、6000回転以下ではアイドリングしない、10800回転あたりで最高出力ですね。当時、コスワース測定で460馬力越えにDFVをOHしたとの証明書をもって、F1チームに採用された日本人メカニックがおられましたね。憧れました。
@KamihayaKoei
8 ай бұрын
みんなよく知ってるなあ。コメント欄読んでても楽しい😊
@508gou
8 ай бұрын
厳密には初めてではないけどモノコック構造を普及させた点ではタイプ25も代表する一台ですね。
@hiko2hiko
7 ай бұрын
それが抜けてるよね 25
@sakenomi_free
8 ай бұрын
危険だからと廃止されたウィングカーが復活するとは思っていなかった 中嶋悟さんが乗ってたCAMELイエローよりもその前のJPSブラックのカラーリングがカッコよかったと思っていた、ら 後に唐突に復刻してくれて嬉しかった
@1000ey145
8 ай бұрын
92でアクティブサスに悩まされたマンちゃんが92年にアクティブサス(だけではないけど)で天下を獲る! その92年にはロータスちょっとだけ復活🇬🇧
@湯婆婆パパ
8 ай бұрын
・モノコック構造である25 ・49はエンジンを構造体として使用しているストレスマウント ここにも触れてくれたらなあ。
@HIRO-gd7ow
8 ай бұрын
革命的と言えば、現在のモータースポーツでは当たり前になっている スポンサーのカラーリングをまとった走る広告塔のアイデアも当時斬新すぎました。。。 それまでは国の代表としてのナショナルカラーだったり、 チームメーカーのカラーリングが主流でした… モータースポーツにはビッグマネーは欠かせませんからね… ド派手なカラーリング特集も面白いかもです。
@innova614
5 ай бұрын
88は実戦で見たかったですね。 エリオ・デ・アンジェリスも決して良い評価をしていなかったし、テストだけではどの程度の実力だったのかわからずじまい。 仮に、実戦で熟成が進み期待通りの性能を発揮したら、全然違うF1になったかもしれないと思ってしまいます。 グランドエフェクト以降のマシンって殆どサスが動かない。ウイング装着前のメカニカルグリップだけのF1とは大違い。 これがOKだったら、ドライバーへの負担も少ない画期的なマシンだったのにと本当に残念です。 あと、F1でもガスタービンエンジンを使ったのは知りませんでした。あんなレスポンス悪いエンジン、オーバル専用だと思っていたので。
@万城目J
8 ай бұрын
グラウンドエフェクトカーもアクティブサスペンションも本家ロータスではなく後追いのウィリアムズ、パトリック・ヘッドの方が進化、成功させた事実で思い出す「藍より青し」の故事成語。
@武内伸一
8 ай бұрын
ロータス79をそのまんまコピーしたティレル009より、ウィリアムズFW07の方が速かったっていうのが……後に、ティレルの方がウィリアムズ風にモディファイしてたしね?
@user_eksz
7 ай бұрын
@@武内伸一 さん 010はまんまwilliamsFW07でしたねw
@伊達孔明
7 ай бұрын
グランドイフェクトカーは、78で5勝し、翌年も79とセットでチャンピオンも取ったし、十分かと思います。後追いを言い出すと、「モノコックフレームもDFVもロータスより他のチームの勝利の方が多い」のですが、ロータスの失敗ではないでしょう。
@ケルン-z6y
8 ай бұрын
元はバックヤードビルダーとして出発したのに、今や世界的なレーシングカーにスポーツカーの一流ブランド。革新的な人が居ると違うんだね。
@akikage977
8 ай бұрын
速い車は美しい。 ロータス78はまさしくそんなF1車でしたね😊
@aiztossy5507
8 ай бұрын
ロータスの歴史はチャップマンの歴史そのもの
@user_eksz
7 ай бұрын
そして現代まで続くF1の(商業的・技術的な)骨格を作った人なんですね。
@user_eksz
8 ай бұрын
ニューウェイ氏が史上最高のデザイナー(T.ディレクター)ということは間違いないと思いますが、史上最高のF1イノベイターはチャプマンさんだと信じてやみません。先を見るビジョンと躊躇のない前進思考が現代のF1の揺るぎない礎になっていると思います。56とか76とか初期77とか80とか、意余って力足らず、のことがままあったのが、またいいんです。
@ミヤモトサトシ
8 ай бұрын
8000回転周辺でトラブルが出るのを承知で乗った2人、グラハムはトラブルを露呈させてしまって敢えなくリタイアしたものの、ジミーは8000回転周辺を使わないように走ったばかりか、DFVにデビューウインをプレゼントしてしまった。
@ピロ式-i2m
8 ай бұрын
動画UPお疲れ様です。 コーリン チャップマンは技術屋というよりアイデアマンという点で 他の方も言っていましたがスティーブ ジョブズに似ているというのに納得しました。 近代F-1の基礎を作った人としてやはり偉大な人だと思います。 ただかなり行き過ぎた人で結構周りは大変だったという話も聞いた事があります。
@user_eksz
7 ай бұрын
エンジニアやドライバーの多くから「とてもためになるけど、それ以上にとにかくいっしょに仕事したくない人」とよく言われていましたね。
@zidane201110
8 ай бұрын
子供の頃に観てたアニメ「グランプリの鷹」の「トドロキスペシャル」に投入された色々な技術はとんでもないアイデアだと思ってましたが、(自分のテレビが持てるようになって)F1を見始めた時、そして今回の動画で決してバカに出来ないアイデアだったんだと再認識しました(笑)。
@トミーチョ-m9f
8 ай бұрын
ドライバーはトドロキタカヤ君でしたね。最後はF1の次は何故かF0に行くという摩訶不思議。半五郎という少年もサーキットに来ていたのも摩訶不思議。
@武内伸一
5 ай бұрын
@@zidane201110 トドロキスペシャルT1〜T3は、ティレルP34の上を行く驚異の8輪車。T1とT2がフロント縦4輪+リアWタイヤで、T3がフロント・リア共に縦4輪……ティレルとフェラーリとマーチがごちゃ混ぜになってましたね!!😂
@ruria-windman228
8 ай бұрын
よく親父がロータスはピーターソン、アンドレッティの時代が最高にカッコいいって言ってる。
@Iceblain
8 ай бұрын
確かに1978年のロータス79は他ライバルチームであるお前らの1年先を走っているんだぜと言わんばかりの車体名で 見事コンストラクターズチャンピオンを獲得し、JPSスポンサーを含めブラックビューティーと称されるなど、フロントノーズのユニオンジャックも誇らしげだよね
@松田武憲-u5x
8 ай бұрын
ソノトウリです!稀代アイデアマン・チャップマンが開発した、グランドエフェクトカーは現在にヨミガリました。お父さん😊かなりの!ツーですね!
@トミーチョ-m9f
8 ай бұрын
お父さんは正しいです! 黒のJPSロータスは最高に格好いい。 お父さんは正しいです!
@yuzy0808
7 ай бұрын
きっと自分と同じくらいの年代なんだろうなぁとか思ってしまう。
@トミーチョ-m9f
8 ай бұрын
ロータスといえばやはりJPSカラーが最高! 1979年は他の色になり落胆し、1982年にJPSカラーが復活し狂喜乱舞。しかしまた1987年にキャメルイエローになりまた落胆。
@unknownk.youtube
8 ай бұрын
18:19「アクティブサスペンションは、 *あらかじめプログラムされた路面の情報などをもとに* 、サスペンションをコンピューターで能動的に制御することで姿勢変化を抑えることが可能に」 それ、この後の解説でも出てくる通り、ロータス製の「アクティブ・サスペンション」じゃなくて、ウィリアムズ製の「リアクティブ・サスペンション」では?🤔
@user_eksz
8 ай бұрын
ロータスのアクティブサスは、ある意味コースのフルプログラミング前提とした「フルアクティブサス」で、ウィリアムズのFW14Bからの「リアクティブサス」は、コースのプログラミングは限定的で、走行中の車高の上下動の一定化に特化していたものと言われているようですよ。
@源寄道
8 ай бұрын
FW14Bの、リ・アクティブ・サスペンションは低速度の時、リア・サスペンションの車高を上げて、最高速度の時、リアの車高を下げる制御をします。その変化量は 1m/mです。縁石を滑らかにストロークする動作はオマケ機能だと言われています。 これは、当時のF-1誌の内容です。
@ゆあさん-t9v
8 ай бұрын
ジム・クラーク、ヨッヘン・リント、ロニー・ピーターソン。みんな死んでしまった。
@takashishimazu3597
8 ай бұрын
そういう時代だったから仕方ないです。(涙)
@Railton-bb
8 ай бұрын
とりわけロータスは軽量化にこだわりすぎて、リントが「チャンピオンになるか死ぬかだ」という言葉を残したぐらいには危険なマシンでしたね...
@sigyuki
7 ай бұрын
@@Railton-bb バネ下を軽量化すれば、バネ上の十倍効果あるとの当時の 考えで、足回りをラフに使えば壊れるくらい軟にしたんで、 皆簡単に死んでしまったが、しかしながらチャップマンはめげなかった。 チャップマン、デロリアン、スティーブ・ジョブズに共通性がありますね
@hiko2hiko
7 ай бұрын
@@Railton-bb で、両方という。。。。
@Calibre770503
Ай бұрын
リントが70年イタリアGP予選で事故って重傷を負い病院に搬送される際チャップマンは代役の選定を始めていたと聞いてドン引き(好きですが)。
@武内伸一
8 ай бұрын
ロータスF1はタミヤを中心に、ほとんどのマシンがキット化。あの88までキット化される日が来るとは思いませんでしたね!!
@トミーチョ-m9f
8 ай бұрын
88がキット化された時は驚きましたね。個人的に大好きだった1982年型の91もモデル化されました。
@武内伸一
8 ай бұрын
@@トミーチョ-m9f ロータス91は、88と同じシャシーだったから、キット化しやすかったんでしょうね。僕は京商64分の1のロータス81、88、91を某お宝屋さんで見つけて買いました。でも、他のロータスがなかなか見つからないんですよね?
@phoenix-2827
7 ай бұрын
タミヤのはツインシャシーの構造も再現されてますか?
@武内伸一
7 ай бұрын
@@phoenix-2827 エブロから出ていた、20分の1スケールのロータス88のプラモデル。プライマリー部分が上下に可動はしませんが、今時のプラモらしく、モノコック等の細かいところはきっちり再現されています。プラモ以外では、京商64分の1の、ESSEXカラーのロータス88のミニカーも出ていましたよ!!
@KamihayaKoei
8 ай бұрын
先見の明があったんですね、コーリン・チャップマン。
@haruki-jugaki
8 ай бұрын
僕がリアルタイムで知るロータスは本家ではなく後にケータハムになるチームとルノーから名前を変えたものでしたけど、本家のロータスはF1の近代化に大きく貢献したチームだったようで…2年前から復活したグラウンドエフェクトカーやハイテク時代のトレンドとなったアクティブサス等を導入したりするとは。彼らがいなかったら今のF1はなかったかもしれませんね。
@shigeo8334
8 ай бұрын
技術的に何でもトライ出来た時代、『F1界のエジソン』と言っておくべきか。
@ヨーク-s8v
8 ай бұрын
チャップマンと言えば革新的アイデアとすしざんまいポーズ
@user_eksz
7 ай бұрын
有名なのは、優勝したlotusのゴールを迎える時の帽子投げでしたね。
@daikon_master_serizawa
8 ай бұрын
チャップマンとニューウェイはF1史上、最も偉大なエンジニアだと思います。二人の共通性は技術革新の可能性を常に追求しているところ、厳しいレギュレーションに縛られても決してあきらめることなく、自らの頭脳で道を切り開いてしまうことですね。彼らの後につづく革新的なエンジニアが将来現れることを期待しています。
@hin6432
8 ай бұрын
昔のF1は、デザイン、エンジンの種類、シャーシなど全てが斬新、独創的で面白いの一言だった。それに引替え、今のF1は全く興味が失せるものになってしまった。
@武内伸一
5 ай бұрын
@@hin6432 厳格なレギュレーションでがんじがらめになった中で、独創的な物は生まれにくいって事か……。
@Aki-cp9pg
8 ай бұрын
チャップマンは、デザイナーとしてはピカイチの天才やと思う😮
@はらほろひれはれ-s8o
8 ай бұрын
チャプマンはビックリ箱の様な人でニューウェイはその正常進化版と言う感じ(笑) ニューウェイ氏の次なるチームでの活躍をチャプマン氏も笑顔で見守って欲しいです❗
@user-td2nr4ni3
8 ай бұрын
インディカーの ロータス56" 生で走ってたの見たことあります👍 自分が生でお初 ロータスのレーシングカーを拝見したマシンでもあります。 2003年だかのIRLシリーズツインリングもてぎ初開催の年でした。 その時ソフトクリーム買いに席に帰ったら き〜き〜鳴らしながら 走ってました。 ロータス繋がりの シャパラルも走って欲しかった。 180度であってこれは H12でなくV12だ〜 なBRMも 途中の時代に自前のグループCカー作ってはいたけど…今は何処へ💦 やはりどっかの🇬🇧自動車会社に……。 いろいろフォーミュラカーの基礎的な歴史を 年と共に進化させ モータースポーツ界に 多いに大大大貢献した FIAから栄誉賞と勲章ものの大革命をもたらしたメーカーとしては 今でも語り継がれますが。 もう少し世間的にも 賛美されてほしいですね👍 なんだかイギリスの若い子も モータースポーツに興味ない子たちも マクラーレンは知ってるけどロータス知らない子とか イギリスで で始めてるので💦
@湯婆婆パパ
7 ай бұрын
56のモデルカー(クラークのテスト走行仕様)持ってますが、横から見たらドアストッパー。
@mozuku-san-channel
8 ай бұрын
天才デザイナーはエイドリアン・ニューウェイのためにある名称だと思っている。コーリン・チャップマンは革命家デザイナーと呼びたい。
@boogiewoogie1006
8 ай бұрын
発明家、チャップマン😊
@508gou
7 ай бұрын
そうですね。チャップマンはアイデアを出して、それを素にモーリスフィリップやトニーラッドやらが実車を作り上げる流れでしたね。
@bakemonomoke2642
8 ай бұрын
チャップマンの性能向上に対する発想は確かにすごいのですが、耐久性などに関しては軽視しすぎだったと思います。特に市販車の Type907 系のエンジン。
@yuudai831
8 ай бұрын
グロージャン、マルドナード師匠のダブルミサイルも革新的だと思う(ロータス・ルノーをカウントしていいかは置いといて)
@松田武憲-u5x
8 ай бұрын
残念なのは、タイプ88.88Bが、正式化されなかったは?個人的に残念です。このシステムが認められていたら?その後F-1史は?変わっていたでしょね!
@KojiOmura0831
8 ай бұрын
チャップマン氏とロータスのDNAを引き継いだ人間が現状見当たらないのがとても寂しい。ロリ・バーン氏やニューウェイ氏がご自身の後継者と指名出来るような後身が育ちますように。
@anco331
8 ай бұрын
チャンピオンを取った頃とチームが消滅した時の落差が激しすぎる……。
@user_eksz
8 ай бұрын
消滅したのは、チャプマン/ロータスとは別の「名ばかりのロータス」でしたからね。
@international-F3000
8 ай бұрын
ロータス、マクラーレン、コスワース、ウィリアムズ…イギリスってf1に名前残しすぎでは?
@武内伸一
5 ай бұрын
@@international-F3000 ミニでお馴染みのクーパーもイギリスですよね!!
@gunjyouwata4687
8 ай бұрын
タミヤのプラモデルで線香の煙を当ててました。当時はアイデアが続々と出てきてましたね。ゴールで帽子を放り投げるチャップマンは印象的でした。根底から覆すようなアイデアは70年代で終わり。あとは完成度の勝負になったと思います。
@Railton-bb
8 ай бұрын
良くも悪くも『英国面』という言葉がこれほど似合うチームはない。ただトータルパッケージの勝負になったF1には、もう英国面たるアイデアは必要とされないということか...
@大場和弘
8 ай бұрын
ろーたーすくーらーぶー
@白菜餃子おまえがナンバー1だ
8 ай бұрын
鬼才、天才のアイデア一つで一夜にして勢力図を塗り替えられる アメリカンドリームならぬ、F1ドリームだ 今と違ってほんとにサーキットに男のロマンがある時代だったんだなあ😍
@武内伸一
5 ай бұрын
@@大場和弘 ロータスクラブのスペルは「LOTAS」ですよね?
@Plasticsoul345
8 ай бұрын
本当に偉大な人物ですね。アクティブサスはアイディアがあまりに時代を先取りしすぎた本当に惜しい技術でした。当時のコンピューターでは各センサーからの情報が多くとても処理できなかったんでしょうね。後のウィリアムズのリ・アクティブライドは、えせアクティブサスです 僕は以前からチャップマンはどこかあのスティーブ・ジョブズに似てるというか、とんでもない革命的なアイディアを思いつく所が同類の天才だなと思います。
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