「不適切にもほどがある」解体新書〜きたがわ翔と語る青春の86年！懐古ドラマの「嘘と本当」「泣けたとこ」【山田玲司-445】

[@reijinoyoungsunday]

続きはコチラでご覧になれます → kzbin.info/www/bejne/qqDUZqygZtySsJo チャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします！

[@葉山湛]

楽しく観れました。きたがわ先生の「やらしかったよー」に吹きました。 『不適切にもほどがある』と同時期にアニメで盛りあがっていたのが『勇気爆発バーンブレイバーン』なのが、なんだが時代のターニングポイントの匂いを感じてしまいます。

[@satosin2660]

宮藤官九郎は高校の後輩（一学年下）だから自分と同じような環境にいたと思うけど、仙台まで一時間以上かかるような田舎だったから、80年代の文化はブラウン管の向こうの物であり、実体験というよりはもう少し客観的な物でした。 動画内でも触れていた『メタ視点で外から見ている』という感覚は、そこら辺からきているのかな、と思う。 宮藤官九郎とは話をした事が無いから、本当にそうかはわからないけどね。

[@HiromiUshida]

肩パットのミニのワンピース(笑)私も着てました。バブルの頃は、観光バスのガイドをしてて、石原真理子みたいにワンレンにしてました(笑)とにかく、お金があったし、奢ってくれる先輩や男子もたくさんいたけど、63歳になった現在、定年後迄、働かなきゃ食って行けないなんて思っても無かったなぁ(T_T)。あの時代に戻れたら、とりあえず、貯金しとこうと思います(笑)

[@solohomatsu]

マンハッタンラブストーリーは名作

[@みみ-d4m3t]

大好きでした！もう一度見たいのに 配信されないのが悲しい…

[@葉山湛]

裏が『白い巨塔』だったので視聴率は苦戦していたそうですが最後の展開とか神がかっていましたね。

[@ann104lv]

来週の番組観覧に初参加しようか迷ってる、、 交流会ってあるのが気になって。どんな雰囲気なんだろう 人見知りぼっち参加で大丈夫なのかな？💦 正直ヤンサンガチ勢とは言えない(KZbinのメンバーシップに入って日が浅い・気になるテーマのときだけ観るくらい)し、 漫画やアニメオタクでもないのだけれど。 玲司先生やおっくん、しみちゃんらのライブの雰囲気味わってみたいのと、 渡鬼見始めたらハマったので、 今回行くべきかな、、と。

[@bistor726]

クドカンは同年代の星。鈴木おさむは同年代の長。これからもエンタメで活躍して欲しいです。

[@たーつぁんだいぢゅ]

おっくんとか自分みたいな80年初期生まれの世代にとっての嶋大輔は男の勲章よりも超獣戦隊ライブマンだもんなぁ。

[@shocker3417]

変に肩入れするでもなくそれぞれの時代を抜粋して歪さを客観視するという意味でも非常に骨太で濃厚なドラマでしたね。 近年流行りのタイムスリップやラブコメヒューマンドラマと一通り盛り込んでましたし「話し合いましょう」 からの「寛容になりましょう」で占めるという流れも視聴者側にまだまだ考える余地を残しているなぁと感じたので、クドカンさんはやはり凄いです！

[@tomixixixi]

望月峯太郎が好きだからドラマの「お茶の間」でカオルやってた成田昭次が出てきたんだと思います。

[@isokotsuda6905]

昭和４１年生まれ。どんぴしゃ！

[@KAMIYAMIKA]

おっくん、楽しみ！

[@ti-bp9ds]

懐かしベリーだな

[@nichi-nichi-korekoujitsu]

Bバージン３巻まて読了。時代は違えど面白い。僕もBバージンでした。 ところで、CICADA一巻だけ買って、続きをAmazonで買おうと思ったら、めちゃくちゃ高いんですけど、増販予定はありませんか？

[@25ja2k]

おっくんと同年代だけどミュージカルは抵抗ないな クレヨンしんちゃんの映画やアナ雪やラブライブ!でも面白い演出だなと思ったし

[@yeitzjt7904]

｢不適切」放送時期に蝉之介さんが薬物所持で捕まったのと、長渕剛の性加害疑惑で〈純子にフラれて｢順子」を流す〉が出来なかったこと(劇中ではOne more time,One more chance)がドラマに出来ない不適切だったのかなぁ、と

[@komthai8854]

玲司さんと同世代なので、ネタも含めてそこそこ楽しめたのだけど… 物語の転換点となる市郎と純子の運命について、 『ユズルと純子の出会いを邪魔すると渚が生まれてこない』ってミスリードしてたけど、神戸に行く日を1日以上前倒しにするだけで容易に回避できるのに、なんで『変えられない運命』と決めつけたのか？納得感がない😭 ちな作中で運命を変えた話がふたつあります ひとつは渚と秋津をくっつけようと画策した事。具体的な変化は明らかにされていないものの、子供でもできたら明らかに未来への干渉でしょう もうひとつは佐高の出資 キヨシのちょっかいがなくても佐高は成功したかもだけど、出資は過去の人間関係がなければ有り得ない😁 とまぁ物語の大事な部分が雑に誤魔化されたので、中折れ感を禁じ得なかった…😩 渚と純子の関係性とか、光るものがあっただけに残念至極

[@mori311]

ちょめちょめ山城新伍はもっと評価されてもいい　笑アップ歌謡大作戦や独占男の時間でのＭＣは凄かった

[@けんざよんにーまる]

念願の渡鬼会がくるぞ！！！！！

[@マロンチャンネル-y1x]

べらぼうに人情噺が上手いよなクドカン

[@ビーバー-z4u]

今の窮屈さを生きづらいと感じる若者にとっても刺さるドラマだったようですよ。

[@KAR120CJP]

山田先生も丙午か。加藤礼次郎先生と同学年。あたしゃ4月生まれの1学年下なんで見える景色が大分違うのが面白い。

[@yotomo7435]

この世代の内輪ネタに既視感を感じたが、子どもの時にオトナ帝国で親がなぜ泣いてたのがわからなかった時の事を思い出した

[@Zashikilaw]

47:30 宮藤官九郎＝メタ熱血、島本和彦だとすると、つかこうへいは梶原一騎と赤塚不二夫（あとコント55号もか）なんだよな （じゃあ野田秀樹は萩尾望都か？） この二つの世代差の間にちょうど高橋留美子が入ってくる 33:15 クドカンの地元密着型ズッコケ日常演出を見てると故ナンシー関の「日本人はダサいものが好き」という言葉を思い出す

[@dasman75]

ブレイバーンも似ている気がした

[@ao-eo7zh]

10年前あるお姉さんに「荒木師匠に扇子テクを教えてもらったのよおお」っと自慢げに鼻の穴おっぴろげて北千住のマルイで1時間もきかされた思い出があります。

[@ニャッコ先生]

やたらシーラEのバッタモン多かった86の女性芸能人

[@きのまこと-n4m]

イクニさん的な感じもした。

[@introducer-i9k]

スタートレックの解説してほしいです

[@すみだ押し]

むっきーじゃなくてザッキーねｗ

[@srns9435]

ザッキーじゃなくてズッキーw

[@elmosanta]

終盤アレだね、識字率高すぎ問題だね

[@lifeisabanan]

自分が10代の頃にSNSが無くて良かったなとつくづく思います。大学のサークルの合宿で嵌め外して炎上して無関係の人たちに大学は厳罰の処分しろとかバッシングされて、はぁ〜？　お前ら関係ないだろ！ 自分だったら人生何回終わっていたんだろうって。TV局や芸能事務所やスポンサーまで一緒になって児童を性的搾取に怒るのは当然としても、芸能人の不倫なんてどうでもいいから、政治家の裏金やお友達企業の中抜きや官僚のやりたい放題天下りにスルーして弱いもの虐め。

[@Zashikilaw]

クドカンのミュージカルは普通につかこうへいの演出（やり口）の継承だよ エンディングになるとタキシードで歌って踊るアレ

[@葉山湛]

それだ！✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨

[@nichi-nichi-korekoujitsu]

米米クラブの歌を思い出した。 ▼ FUNKY STAR ~　米米CLUB kzbin.info/www/bejne/amrUgqOidruomNUsi=Xmj8Pv3B4wp9p7lT