古い話で恐縮ですが、子供の時、親からカセットデッキを買ってもらったので、兄弟で手当たり次第、いろんな音を録音して遊んでました。その時、とても綺麗なコーラスが入った英語の曲をたまたま誰かが録音して、意味も分からず、ええ歌や〜と兄弟で聞いていました。後にそれがビートルズのHERE COMES THE SUNだと分かったのは随分大人になってからでした😊
ビートルズではないですが、The Rolling StonesのShe's a Rainbow ですね。 あのピアノのイントロのフレーズはCMにも使われていて聞いたら忘れないですが、ストーンズだとは思ってませんでした。 ニッキー・ホプキンスはこの時代の曲に沢山参加してますが、世間認知はかなり低いですよね。
@kenkenkenya2 күн бұрын
確かにShe's a Rainbowは名曲ですが、ストーンズの中ではかなり異色な楽曲ですよね… ビートルズのRevolution、ストーンズの悪魔を憐れむ歌…ニッキーの数多くの名演は永遠に聴き語り継がれていくでしょうね…
角川映画『悪霊島(1981年)』公開当時はオリジナルの"LET IT BE"やGET BACK"が使われていたが、今は使用期限が切れてカバー曲になっている。 ちなみに、当時の原曲使用料は2千万。
@bon-bon667522 сағат бұрын
『Got to Get You into My Life』はアース・ウィンド・アンド・ファイアーのオリジナルだと思ってた…あとメンバーのソロ曲と知って驚いたのはジョン・レノンの『Love』(カバーしたレターメンの方がオリジナルと思ってた)とウイングス(ポール・マッカートニー&ウイングス)の『Live and Let Die』(初めて聴いた時に個人的にポールのイメージとかけ離れてて気付かなかった)あたりかな…
この曲"ビートルズ"じゃなかったんやなって思った曲。 Long Tall Sallyが"Little Richard"の曲だった事に驚き。
@MrKkhg17 сағат бұрын
ポンキッキに言及してる人が多いね、自分も「All You Need Is Love」とかはポンキッキで使われてたので聞いたのが初だった (もう少し後で、英国のドラマ「プリズナーNO6」でも「All You Need Is Love」とかが使われてて、そこでこの曲のことを調べてビートルズの曲だと知った) ほかに良い曲だなと思い、そのあとでビートルズの曲だと知ったのでは 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」はNHKでフォーリーブスが日本語訳の歌詞で歌ってたのを聞いたのが最初 あと、東京12チャンネルの「まんがの国」エンディングのテロップのBGMで初めて聞いたのが「From Me to You」と「All My Loving」 全然別のグループの曲で、聞いたときにビートルズっぽいなって思ったのは(かなりあとの時代の曲で、そもそもが、もろにソレ風のバンドなんだけど) Locksleyの「Don't Make Me Wait」という曲ですね
@KITAKIKENTA20 сағат бұрын
俺の場合は"Because"と"You never give me your money"の2曲 別々にどっかで知った曲だったけど、偶然にも同じアルバムの隣同士で驚いたw
不思議とビートルズについてその現象がなかったりする^^; 多分アルバム曲で自分の知らない曲で、ビートルズでございと言われて驚く曲はあるかもしれない。 彼らのソロ曲で一番好きなのはジョージ・ハリスンのカバー曲の「Got My Mind Set on You」だなぁ。 カバー曲なのにさながら自分の楽曲になっているしね。
Let It Beの映画は、劇場と、あとテレビで数回見たでしょうか。テレビで放映されたものは、CMでブツブツと切られたものや、字幕ではなくて日本語解説が入るという酷いものもありましたが、80年代にSONY一社提供の放送分は、途中休憩と称してCMが一回入るだけの完全版で素晴らしかったです。VHSに録画して保存しています。 Long And・・・はフィル・スペクターによる大げさなアレンジはポールも嫌っていて、自分もこの曲を聴くときはLet It Be Nakedに収録されている方を聴きます。
@MrdarkdishКүн бұрын
これビートルズじゃないの?って驚いたのはThe WhoのThe kids are alright やなw