リトル・リチャードとビートルズ
Рет қаралды 1,297
Күн бұрын
@TH-ew7yg 8 ай бұрын
わかりやすい説明ありがとうございました。時系列で整理できました。
@mihowell 8 ай бұрын
ご覧いただきコメントまでありがとうございます☺ わたしもこの映画のお陰で改めて時系列をまとめることができて良かったです！
@青田-i8c 8 ай бұрын
レット、イツト、ビ、祝❤再発売…リトル リチャード ポールはボーカルを影響受けていますね！
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ ポールは本当にリチャードをリスペクトしていますよね🎙 やっと LET IT BE 公開されましたね！ 本日その映画についても動画更新しましたのでよろしければご覧ください🤩
@藤本清隆-x3g 5 ай бұрын
ビートルズと言えばチャックベリーでしょう‼️
@mihowell 5 ай бұрын
そうですね。チャックベリーも彼らにとって憧れのアーティストの一人ですね。
@飯島健光 3 ай бұрын
それも正しいかと思います。 キャロルやサリー、アンナなんて女の子名前繋がりでどうですか？ リズムアンドブルースという呼びかた、差別との戦いもありました😢 もちろん４人にそんな違いはありませんでした
@lpsd7697 7 ай бұрын
そう言えば、Washington D.C.のオープニングはRoll Over Beethoven、ラストはLong Tall Sally。これって二人のRock 'n' Rollの創始者に対するBig なRespect、加えて黒人差別が当たり前のアメリカに対する痛烈な皮肉だったのかなと思う。カッコいいよね。
@mihowell 7 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ たしかに、意識したことありませんでしたが、やはり彼らがセットリストを組むときはそういう意図を含んで考えていたのかもしれませんね！きっとそうでしょうね。 創始者たちにもリスペクトの気持ちは伝わっていたでしょうし、本当にかっこいい若者たちです✨
@cafecamp 8 ай бұрын
リトルリチャードのトロントロックンロールリバイバルもお話しされるのかな？って思いながら最後まで見てました…次回レットイットビーの会を楽しみにしてますね
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺トロントのフェスは年表には書いてるんですがそこまで話を広げると収集つかなくなりそうでリトルリチャード映画を中心にまとめてみました。 Let It Be、初めて見るのでちょっと緊張しています！また感想まとめられたらと思います。ありがとうございます😆
@ringo.musuko-mv3wq 8 ай бұрын
いつも素敵な動画配信ありがとうございます。 ビートルズ以前のミュージシャンを取り上げていく事は凄く興味深い企画だと思います。 リトル・リチャードは好きですが、少し変わった人という印象が強かったのですが、今回の動画でちょっと イメージが変わりました😀これからも素敵な動画を期待していますのでよろしくお願いします😃 5月からもビートルズの話題がどんどん続きますので、いろいろと楽しみで嬉しいですね。 ビートリーな日々を楽しんでいきましょう👍
@mihowell 8 ай бұрын
こちらこそいつもご視聴いただきコメントもありがとうございます☺ ビートルズが影響を受けたアーティストについては名前と楽曲をぼんやり知っているくらいだったので今回の映画のお陰で学び直せてよかったです。 リトルリチャード、本当に稀有な天才でしたね。 5月からなんだか忙しくなりそうで今からソワソワしていますが（笑）色々楽しみですね！😆
@凌佑荒田 8 ай бұрын
リトル・リチャードといえばポール！！ 「Ooh! My Soul」「Long Tall Sally」「Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey!」とか列挙するだけでもこんなにあるのに、ポールはすごい！！
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ 公式アルバムで聴くことのできないポールが歌うリトル・リチャード曲もたくさんありますね。 ポールが愛とリスペクトを持って歌ってくれたことはリチャードにとっても喜びだったんじゃないかと想像します。
@yuan_yuan275 8 ай бұрын
リトルリチャードはプリンスに通じる孤高の天才のイメージありますね！ビリープレストンとビートルズがこの時会ってたとは知りませんでしたおどろきです いつも膨大な資料を準備しての動画作成本当に頭がさがります！Let It Beとても楽しみです😊
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ リトルリチャード、伝説のロックアーティスト！というイメージだけしか持っていませんでしたが、本当に孤高の天才でした✨ わたしも今回時系列で並べてみて、リチャードとビートルズがこのタイミングで絡んでたんだーと改めて整理できました。 Let It Be 待った甲斐がありました。 来月楽しみましょう！🎥
@なむこっとたろすけ 8 ай бұрын
良い動画で、知らない内に涙を流してました。 リトル・リチャードもそうですが、エルヴィス・プレスリーも映画『エルヴィス』を観ると、困難にぶちあたっても結局は一人で乗り越えなければならないのは悲劇ですね。確かジョージでしたっけ？「エルヴィスは1人だったけど、僕たちは4人だったから乗り越えられた」というのは苦楽を共にする仲間が居るか居ないかというのはどれだけ大きいのかなと思います。 「音楽は救い」本当に共感できます。
@mihowell 8 ай бұрын
わー🥺嬉しいコメントありがとうございます！ わたしもリトルリチャードの映画を見て、改めてエルヴィスの映画を見直してしまいました。二人とも孤独だったでしょうし薬物に頼らざるを得なかったんだろうな、と凡人ながら容易に想像できてしまいます。 仲間がいたことは本当にビートルズのメンバーにとっては幸せでしたね。誰かが落ちていても他の仲間が引き上げてくれたでしょうし、カバーしあうことができたはずです。 逆に忙殺される日々から解放されたら４人の心が離れていったのは切ないですね😢 彼らの与えてくれた音楽と強さに感謝です。
@nununu249 8 ай бұрын
エネルギッシュで陽気で破天荒、そんなイメージのリトル・リチャードだけど一方でそんな苦悩を抱えてたとは知りませんでした。ポールのリチャードのSoulまで再現してやると言わんばかりの気概を感じるロングトールサリー、ジョンがソロ時代、リチャードの歌唱法を真似しようととは全然して無いけど、ジョン独特の抜群のドライヴ感が聴けるスリッピン＆スライディンとか最高に好きですが、これらの超絶キャッチーで躍動感溢れる原曲を創ったリトル・リチャードの作曲能力って凄すぎ。それとMihowellさんの言葉の端々にリトル・リチャードはじめ他の黒人系アーチストのリスペクトが感じられ非常に嬉しかったです。
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ 本当ですね！ポールやジョンの歌唱からはリトルリチャードに対する憧れと尊敬が伺えますよね。ポールほどあからさまでなくてもジョンも節目節目ではっきり彼へのリスペクトを口にしていますし（もちろんジョージもリンゴも！）リトルリチャードをはじめとする黒人アーティストの存在は間違いなく４人の音楽魂に火をつけてくれたでしょうね🔥ありがたいです。
@teruo.saitou 8 ай бұрын
リトルリチャードの映画とかあったんですか‼️😮私も大好きで、トゥッティフルッティ、のっぽのサリー、陽気にやろうぜ、スリッピンアンドスライディング、グッドゴリーミスモリー、ベビーフェイス、等好きな曲が沢山あります🎉高校の時、リトルリチャード&ジミヘンドリックスと言うタイトルのLPを持ってました！そのレコードの裏にリトルリチャードの、コメントが載ってて、ビートルズやローリングストーンズは、この俺が最初に発見して来たし、ジミヘンドリックスは、むかし俺のバンドでギターを弾いてたぜ！と語ってました。同じピアノ🎹を弾きながら歌う、太った体型のファッツドミノとは、雰囲気が全く違いますね😅
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます！ おっしゃる通り、それらの素晴らしいミュージシャンたちはみんなリトルリチャードを経由して体験して登場していますよね。 自分で声高にいわないと誰も功績を正当に認めてくれない。。という切なさが彼のビッグマウスには見え隠れしますよね😢 リトルリチャードの映画、まだ全国各地でちらほら上映予定があるようです。 お近くで観られるようでしたらぜひ！ ▼シアター情報です🎥 little-richard.com/theater/
@teruo.saitou 8 ай бұрын
@@mihowellさん、ご返信ありがとうございます😊私の地元九州では、もう終わってました😭全く知らなかったです‼️ビートルズはロックンロールのカブァは、殆どジョンが歌ってますが、のっぽのサリーと、カンサスシティヘイヘイヘイのリトルリチャードの曲はポールがボーカルをとってますね♬公式ではない、ルシールとオーマイソウル！のリトルリチャードもポールがカブァしてますから、リトルリチャードに関してはジョンよりポールの方が影響を凄く受けてるんでしょうね🎉
@mihowell 8 ай бұрын
@@teruo.saitou さん あぁ、、残念です😭Live at the BBCなんかでポールのリトルリチャードばりのシャウトをたくさん聞けて、そこでわたしは彼を知りました。 映画、サブスクやレンタルなどで見るチャンスがあるといいですね！
@teruo.saitou 8 ай бұрын
@@mihowell さん、ルシールとオーマイソウル、公式で出してほしかったですね♬
@mihowell 8 ай бұрын
@@teruo.saitou さん PJ監督がスタークラブの音源をクリーンアップしてるようなんですが、その中にあったでしょうか！？超初期のシャウト公式の綺麗な音源で聴けたらないちゃいますね！
@山口桂-f9l 8 ай бұрын
リトルリチャード大好きです。でも、栄光より何倍もの苦しみがあったと想像します。私はウイングスを知り、そのウイングスのポールが昔いたバンドということでビートルズを聴いて大好きになり、ビートルズのお陰でビートルズが影響を受けた先人達に触れたお陰でロックンロールやリズムアンドブルースが大好きになりました。リトルリチャード、チャックベリー、エルヴィスプレスリー、バディホリー等が影響を受けたアーティストにも触れていきました。つまり、ビートルズは私を音楽の興味の幅をおもいっきり広げてくれました。私自身マイノリティーの人間です。１日でも早いマイノリティー側の存在を認めてくれる世界を祈ります。リトルリチャードさんの苦しみはあの当時の時代ですので、もちろん現在の人は苦しみが無いという意味ではありません。
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ウィングスからビートルズそしてビートルズが影響を受けたアーティストへ…とまさに音楽のバトンを遡って行かれたんですね！探究心が素晴らしいです。 わたしも今更ながら映画とビートルズのお陰で孤高の天才リトルリチャードについて少しばかり知ることができ、ほんの少しですが豊かになれた気がします。 時代によって苦しみも形を変えていきますが、彼の音楽や生き様はこれからも生き辛さを抱く人たちの背中を押したり解放したりしてくれるのではないかと、映画を見ながら感じました。
@もりひ-s5x 8 ай бұрын
神リトルリチャードとのビートルズの共演を実際に観た人が羨ましいですね。凄い事ですよね。 神ベーシスト、神ウクレレリストの Mihowellさんとの共演が54歳ドラマーもりひ の夢です。いつか、必ず叶えたいです。
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ そうですよねぇ。ハンブルクなんて2週間毎晩見られたわけですから、入り浸っていた人は（覚えていたら😂）ずっと自慢しちゃうでしょうね！ ドラムたかかれるんですね！バンドを組んだりもされているのでしょうか。🥁 畏れ多いコメント恐縮です🙇♀わたしの楽器演奏レベルが神レベルに到達するまでに半世紀ほどかかるかもです🤣前回の動画からまた触っていないので復帰せねばです🔥
@atradio8738 8 ай бұрын
ミホウェルさん、こんちは、ピーポップです。今回はロックンロールな回で、ジョンの「失われた週末」映画の公開と重なって、盛り上がります。そして、映画「レットイットビー」配信。こちらもゴールデンウィーク明けの楽しみです。リンゴのアルバムやポールの写真展など、まだまだ続きますね。映画「ハードデイズナイト」関連もありますかね？
@mihowell 8 ай бұрын
こんばんは🌟ppopさんビー10でお名前呼ばれていませんでしたか？勘違いだったらすみません😣 さすがです。5月はジョンの話したくなるだろうなと思ってわたしもロックンロール魂を盛り上げているところです。 そんなところにLet It Beがスライディングしてこられましたので嬉しい悲鳴です。 Hard Days Night も60thですねぇ。それまでやってきたらほんと脳味噌パンクです😂
@atradio8738 8 ай бұрын
@@mihowell ありがとうございます。ビー１０も「邦題つけ放題」で楽しいゴールデンウィークですね。
@mihowell 8 ай бұрын
@@atradio8738 さん 来週再来週も楽しみです☺
@chuoukeibajra 8 ай бұрын
Mihowellさん、こんにちは。楽しいお話しありがとうございます。 Paulの Long Tall Sally 素晴らしいですよね。赤盤2023に Twist And Shout, Roll Over Beethoven と一緒に収録して欲しかったですね。この手の話はきりが無いので仕方ないですけど。(笑) シンLet It Be 楽しみですね。Get Back からもう2年以上経つのか。早い。解約したディズニープラスに入り直さないとです。(笑)ブルーレイは発売されるのかな。
@mihowell 8 ай бұрын
chuoukeibajraさんコメントありがとうございます☺ 本当ですね！Long Tall Sallyも新しい音で聴いてみたかったですね。昔はそこまで注目していなかった楽曲ですが（もちろんポールのシャウトすご！と思ってはいましたが😆）背景を知れば知るほど重要な楽曲だなーと思います。 わたしもディズニープラス再加入しなきゃです。笑 Get Backと同じ流れで劇場公開もしちゃった上でディスクも発売…になるんじゃないかと勝手に期待してます！
@chuoukeibajra 8 ай бұрын
@@mihowellさん、リプありがとうございます。 大昔に学園祭でライブハウスをやりましたが、友人が Long Tall Sally のイントロで思いっ切りキーを外したのを思い出しました。サークルはビートルズ◯◯◯◯会という名称で同好会ではなく大学公認でした。
@mihowell 8 ай бұрын
@@chuoukeibajraさん ご友人はそのシーンが今でも夢にでてきてるかもしれませんね 😅 でもまずあの楽曲を演奏しようとする気概が素晴らしいです！うまくハマればとてもライブ向きで気持ち良さそうですね🎸🎤
@lpsd7697 8 ай бұрын
Mihowellは何歳からLove The Beatlesになったの？
@mihowell 8 ай бұрын
ご覧いただきありがとうございます☺ わたしは11歳くらいから Love The Beatles しています。ファン歴は長い割に知識薄なので今ビートルズと出会い直しています！
@lpsd7697 8 ай бұрын
私も12歳くらいからOnly Beatles！です！それから半世紀たちました........とほほ笑笑@@mihowell
@mihowell 8 ай бұрын
@@lpsd7697 さん こんなにずっと好きでいられる存在…ありがたいですね☺今年もたくさん楽しませてもらいましょう！
@やまねこやまちゃん 8 ай бұрын
勉強になりました。ビートルズと同世代くらいのアーチストは 聞いてますが、エルビスをはじめとするビートルズ以前の アーチストさんはよく知らないのです。 さて、世間で話題になった、ビートルズを語る資格を 華麗にスルー。流石です。コメントしなくていいですよ、 （しないでください）
@mihowell 8 ай бұрын
コメントありがとうございます！ わたしもビートルズが影響を受けたアーティストについてはいくつか楽曲が分かるくらいでまったく詳しくありません。今回映画があったことでリトルリチャードのこと、そして彼とビートルズの絡みについて学ぶことができてよかったです☺ わたしは『「ビートルズを語る資格」について語る資格』さえ持たないミーハーな妄想家です🤭
@やまねこやまちゃん 8 ай бұрын
Mihowellさん、ノイズまみれのラジオから流れてくる音楽でも感動できるし、オーディエンス録音の ライブのチープな音質でも追体験は可能と思う 要は感性や想像力（妄想力）なんでしょうね。
@mihowell 8 ай бұрын
@@やまねこやまちゃん さん ですね☺わたしは一番最初にビートルズを聴いたのは海賊版CDみたいな音源でしたがそれでもすっかり撃ち抜かれました💘