不完全燃焼なのに印象深い『ザ・グリーンアイズ』という自然派マンガ【ゆっくり解説】

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ゆっくりマンガ研究所

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Күн бұрын

Пікірлер: 254
@luci1025
@luci1025 Жыл бұрын
巻来3部作に共通しているのは、1話目の展開力の凄さ。 一気に読者を巻来ワールドに引き込む。 当時はDBやジョジョが面白かったが、これも素晴らしく面白かった。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
マリアは、慶子や瑠璃子に比べると割りと化粧が濃い。
@es335ize
@es335ize Жыл бұрын
特に導入部から主人公登場までの流れは凄いわ。
@高等遊民A
@高等遊民A 2 ай бұрын
ドラゴンボールのついでに見てた似通った打ち切り作品のサイバーブルーとグリーンアイズ
@舘伝手徒
@舘伝手徒 Жыл бұрын
当時は純粋な子供だったから「第一部完」を信じて第二部をわくわくしながら待ってた
@ujtkzhr4218
@ujtkzhr4218 Жыл бұрын
分かります、その気持ち。
@ピピ-o7r
@ピピ-o7r Жыл бұрын
スラムダンクとか
@ヤルッツエ
@ヤルッツエ Жыл бұрын
男坂というマンガが未完❤
@すずき-g6x3z
@すずき-g6x3z Жыл бұрын
第二部出ないんですか!?
@ujtkzhr4218
@ujtkzhr4218 Жыл бұрын
@@ヤルッツエ 聖闘士星矢から車田作品を遡り読みあさり、男坂は未完なのだから完結いつかするのかと期待し、聖闘士星矢が最終回したら次は男坂の続きかと期待し、サイレントナイト翔が終わった時にも次こそは男坂の続きをと子供心に期待してました。
@nabe9215
@nabe9215 Жыл бұрын
この流れだと、次はミキストリですね。
@zx9rninja90
@zx9rninja90 Жыл бұрын
巻来作品は女性キャラがとにかく美人なうえによく目のやり場に困る事になるのが最高
@gokuri
@gokuri Ай бұрын
おぱーいが出てくるからワクワクして読んでた
@yusen6120
@yusen6120 Жыл бұрын
本当にジャンプは容赦なく 打ち切るね
@垣内成夫
@垣内成夫 Жыл бұрын
当時、中学~大学生で、この巻来先生の3作にガッツリはまってしまい、「スーパージャンプ」に移籍されてからも「ミキストリ」にガッツリ食いつかれてしまいました(^^; ホント、先生の作品は眼をそむけたくなる描写があり忌避されそうな面もある反面、中毒性があるというか、一度捉えられると離れることのできない不思議な魅力にあふれていますね!
@健利石原
@健利石原 Жыл бұрын
ザ•グリーンアイズ、短期連載でしたが好きだったな。自然の力を使って戦う広樹がP4W達と戦うためにあみ出した技「昆虫細胞制御針(インセクトリプレッサー)」、それに月桂樹のペンダントを組み合わせて作る武器「ソード」が魅力的だった。苦手な方にはグロかったかもですが…。
@takyebata4717
@takyebata4717 Жыл бұрын
この動画シリーズのせいで「連載終了!」を買ってしまいましたw それはそれとして、この作品は巻来先生のジャンプでの連載で唯一編集部都合じゃない打ち切りなんですね なんか当人の精神状態的にかなり葛藤してた時期みたいだったのが影響してたのかなぁ。 個人的には結構好きだったんですけどねぇ……
@backzan
@backzan Жыл бұрын
巻来先生と同じ原哲夫先生のアシスタント出身の長沢克泰先生による「the Edge」なんかも掲載雑誌間違えた感がアリアリだったけど好きでした
@EXTRA-gq3sv
@EXTRA-gq3sv Жыл бұрын
個人的には巻来先生の絵柄が好きだったし、エロス&バイオレンスという落差の激しさが凄くてよく見てました。巻来先生の作品は男女問わず生まれたまんまの姿になる宿命を背負っていましたけど、グリーンアイズだけはマリア以外は脱がなかったかな?(笑) 「週刊少年ジャンプ」という枠で考えた時、ジョジョの荒木先生、ブラックエンジェルズの平松先生同様、巻来先生の作品もコアなファンが多いタイプの漫画だった気がします。
@寺島忍
@寺島忍 Жыл бұрын
まさしく奇才(鬼才)ですよね、独特の世界観とか絵柄は見る人を選ぶけど、ハマる人はメチャハマる
@uraku2009
@uraku2009 Жыл бұрын
広樹:マリアが説明するナチュラルマンのイメージ画で全体的に黒塗りだけど全〇で疾走 広一パパ&範子ママ:おそろい 四児島兄妹:外骨格に覆われてるけど一応 地走:デビルサイダー化→イケメンフル〇〇 上半身だけなら蘭妙会長や生鬼も…。 そういう話じゃなかったらごめんなさい(笑)。
@高等遊民A
@高等遊民A 2 ай бұрын
ジョジョもこの手のグロバイオレンス系のジャンプ変態枠だったが アニメ化して見事国民的になったよな
@玄奘地雷屋
@玄奘地雷屋 2 ай бұрын
@@高等遊民A アニメ化は人気再爆発であって最初に大ヒットしたのは原作3部。あそこで後世に影響を与えた「スタンド」を発明して能力漫画としての地盤をしっかり固めたから生き残れた。 そして舞台も日本からエジプトを旅して様々な敵と戦うというわかりやすさが少年漫画に嵌っててキャラの魅力も相まって人気爆発。 あのまま2部の波紋を3部でもそのままゴリ押ししてたらジョジョも同じ末路を辿っていたと思う。
@安藤みかん
@安藤みかん Жыл бұрын
主人公が自然の力で知的&トリッキーに戦う反面、飛行機のような鉄の塊が苦手でゲロ袋に嘔吐するかわいらしさとあって好きな作品でした
@meigyoHajime
@meigyoHajime 11 ай бұрын
「常人離れした決断力」みたいな主さんの語彙が好きですw
@もけもけ-s1u
@もけもけ-s1u Жыл бұрын
個人的に一番覚えているのは敵兄妹のくだり 「私たちに親などいない シケンカンから生まれたのだぞ!」 「ふっ 優しい風だ 懐かしい香りがする」 等 生き残ってよかったけどとにかく悲しかった
@doctorkensankyu6310
@doctorkensankyu6310 Жыл бұрын
ゴッドサイダーと比べると、主人公が超人でも特殊能力を使うでもなく、身体能力と知識を駆使して戦うので、地味だったのよ。P4Wの設定は良かったけど。最後の最後で確か、植物と融合して超人的な必殺技を放ったけど時すでに遅し。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
ハリネズミの針で、マリアに傷一つ付けずに服だけ破るという、南斗水鳥拳のレイ並みのスーパーテクを使う敵。
@ぼんとんおちゃ
@ぼんとんおちゃ Жыл бұрын
こうなったら、「ミキストり」の原型で増刊に掲載された読み切り「ブルームーン」も取り上げてほしいです。ヒロインが「メタルK」そっくり。 巻来先生は、読み切りもレベル高かったです。「ダニー・エルフマン」シリーズも好きだったなあ。
@oil2281
@oil2281 Жыл бұрын
やっぱ巻来先生はスーパージャンプが一番合ってるんですよね ザ・グリーンアイズは時代が早すぎたんだと思います 設定をもう少し練って他誌で連載してれば看板作品になってたのではないでしょうか
@相馬ふにゅ
@相馬ふにゅ Жыл бұрын
ゲームのバイオハザードが出た時に「グリーンアイズじゃん!」って言ったけど、みんなグリーンアイズ知らなくて共感を得られなかった。
@oil2281
@oil2281 Жыл бұрын
@@相馬ふにゅ 今だと原作ものに出てくる敵は デジタル時代におけるITに関連するネットワーク組織が多いですけど 80~90年代はバイオ兵器や化学兵器開発を生業とした軍需企業 はたまたナチスの残党などが多かったですよね 実際しのぎを削って各国が開発に力を入れてた時代だからスポットが当たったんでしょうね
@天城小次郎-j8n
@天城小次郎-j8n Жыл бұрын
偉い人には分からんのですよ。巻来先生の素晴らしさを❗️
@霧生満
@霧生満 Жыл бұрын
ザ・グリーンアイズ好きだった。 ピースワラー(平和の水)とかのセンスも好きだった。 メタルK、ゴッドサイダー、ザ・グリーンアイズ、ミキストリ。 巻先生の漫画は題名がカッコいいんだよね! あと女の人が綺麗!
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
何故か、この時だけ発音優先で幕末の英語みたいなピースワラー。
@ブライス-g5l
@ブライス-g5l Жыл бұрын
うむ、ワルキューレでは発射した
@猫稲荷
@猫稲荷 Жыл бұрын
メタルKは読んでないけど、ゴッドサイダーとグリーンアイズは好きでした。当時はまだ子供だったけど、首や腕がモゲたり血がドバドバ出るグロいバトルものが大好きな変わり者だったから巻来ワールドはグッサグサと刺さりましたね。霊気と広樹の声は堀秀行さんで脳内再生しながら読んでました
@yoshiroh_ironslash_mantis
@yoshiroh_ironslash_mantis Жыл бұрын
古代文明、原始的力、生命の絡んだオカルト的バトル・・・ある意味次作ミキストリ原型ともいえる本作。コミックはゴッドサイダー共々部屋の奥深くにしまい込んでるけど、これも読み進めるのが楽しみな作品だった。 09:46 このころの巻来先生の女性キャラはとても魅力的! ミキストリ以降、なぜかキャラ全体の顔がホームベース的に角々しくなってしまうのがとても残念・・・ そういや徳丸先生も似たような展開の漫画描いてたけど、このころは作家さんたちの中では人の手でゆがめられ狂った自然や生命を描くのがブームだったのかな? あと地走蟲兵衛を見るとこの名前を使ってた名物投稿者を思い出すw ともかく、こんな隠れた作品を掘り返していただきありがとうございました!
@tanukitantan1067
@tanukitantan1067 Жыл бұрын
ある意味、等身大の人間が主人公で(それでもチートだがw)、ダークバトルといった表現がぴったりハマる好きな作品です! 主様のいうとおり、ゴッドサイダーの超人バトルからスケールダウンした感は確かに感じていましたが、、、 でも巻来先生の描く裸体はドストライクでした😍
@psytokine
@psytokine Жыл бұрын
外骨格姐さん(刺江)
@相馬ふにゅ
@相馬ふにゅ Жыл бұрын
ゴッドサイダーがラスト含めて壮大過ぎる…
@valiantia
@valiantia Жыл бұрын
原哲夫先生のサイバーブルーも少年ジャンプに合ってない感じしていてやはり短命だった気が。
@es335ize
@es335ize Жыл бұрын
サイバーブルーはこの後、リメイクされましたね。思えば先生の作るキャラに「ブレードランナー」的な世界観は場違いだったのかも。
@高等遊民A
@高等遊民A 2 ай бұрын
原先生の弟子だけあってサイバーブルー終了後似たような作風だよねえ 人間と動物の合成が敵みたいな
@Yubayasun
@Yubayasun Жыл бұрын
巻来先生は最初からヤンジャンなりBジャンなりで連載していた方が良かったのかなあと思ってしまう。 孔雀王が映画化の目があったんだから、ヤンジャン連載ゴッドサイダーならOVA化でカルト作品として名を残したと思う。 少年ジャンプ掲載だったからエログロ作品は映像化できなかったんじゃないのだろうか。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
週刊少年ジャンプであの作品だから記憶に残るが、ヤンジャンだと珍しくないからな。
@imac0302
@imac0302 Жыл бұрын
この当時のアニメ誌でジョジョの奇妙な冒険をおさえてアニメ化してほしい作品一位をとってた記憶がある。
@Yubayasun
@Yubayasun Жыл бұрын
@@戸田賢司 孔雀王なんか最初はずーっと九十九乱蔵みたいな退魔伝オムニバスだったのが、途中から孔雀が高僧と天魔の子供とか言いだして光と闇の戦いにシフトしたし。ゴッドサイダーの影響あったんじゃないかコレって思えるんスけどね。 その頃のヤンジャンと言えば緑山高校とか押忍空手部とかのぞみウィッチィズとか高校スポーツ的なものが主流だったんじゃないの。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
@@Yubayasun 一応、一巻から孔雀が普通の人間じゃない話はあったがな。
@ブライス-g5l
@ブライス-g5l Жыл бұрын
@@Yubayasun うむ、夜叉鴉で発射した
@feh7362
@feh7362 Жыл бұрын
大人の理由等で連載の打ち切りとか、読者ではどうにも為らん 事は多々あると思いますが、ジャンプ得意の第一部完結!は 悪意があるとしか思えません。スラムダンクもてんぎゃんも 第一部完で終わってコミックスで修正するんだもん😭
@玄奘地雷屋
@玄奘地雷屋 2 ай бұрын
そのやり方で成功したの未だジョジョだけっていうね…
@jiro6143
@jiro6143 Жыл бұрын
スーパージャンプに移ったあとの「ミキストリ」も面白いので是非解説していただきたい
@kt5818
@kt5818 Жыл бұрын
最終話の最後のコマはファンロードという雑誌で長らくパロられていた。 主人公が夜空を見上げ、「見守ってくれ、生鬼・・・。これからが俺たちの本当の戦いだ。」と生鬼の幻に語り掛けるエンドは打ち切り最終回の演出としては男坂の最終回の次くらいに打ち切り色が印象的で、この場面だけは今も覚えている。(それにしても他のマンガだったらちょい役で終わりそうな生鬼の扱いが意外と大きい・・・。)
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
セリフが微妙に違うだけで、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドは古来より多用されてきた終わりかただからな。
@zaigerking7200
@zaigerking7200 Жыл бұрын
主人公が超能力とかではなく、 「既に持ってる知恵と運動能力」をフル活用して、改造人間を倒すのが斬新だった。 当時のジャンプの「努力の成果や根性で敵を撃破」というスポ根伝統と合わなかったんだと思います。誠に惜しい。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
ジョセフジョースターは、ほとんどペテンで敵を倒していたのだが・・。丁度グリーンアイズの頃だな。
@zaigerking7200
@zaigerking7200 Жыл бұрын
ジョセフは心理的な隙をつく、という感じが強いかな。でも波紋修行という努力要素は排除出来なかった。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
@@zaigerking7200 カレンダーとダイジェストで大半を済ませたため、銀魂でネタにされた修行か。銀時の声優が後にジョセフを演じたのは笑うところだが。
@es335ize
@es335ize Жыл бұрын
@@戸田賢司 思えばマシリトの「努力なんて読者は退屈。さっさとすっ飛ばして勝利」を実践してたのかも。後にスタンドで成功したのを見れば賢い選択。
@玄奘地雷屋
@玄奘地雷屋 2 ай бұрын
「超能力」「持ってる知恵と運動能力」思えばジョジョ3部からのスタンド戦闘はこの2つのハイブリッドだな スタンドという超能力も使うけどその力を完全に発揮するには本体の洞察力や身体能力が必要不可欠なんでどっちも外せない そう考えるとジョジョが3部から人気爆発したのは充分納得出来る
@遊者もょもと
@遊者もょもと Жыл бұрын
これ、コミック持ってる。 巻来功士の漫画はいつも短期で終了してたイメージなので、最初から2~3巻で「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方するのを 前提にしてたんかなって思ってたわ。ゴッドサイダーもベルゼバブ倒して終わりかと思ってたらパズス編始まって意外だった。
@AlienVsPredeator
@AlienVsPredeator Жыл бұрын
思い出してきて、つい単行本を出してきて読んでしまいました。 巻来功士先生の漫画は、ホント最高です。 よく、古代の謎みたいなのを独自創作で、リアリティたっぷりに設定に盛り込むのとか 漫画界のラブクラフトなんですよね。ワクワクしなかった作品がひとつも無いです。
@Mindgardenxxxx
@Mindgardenxxxx Жыл бұрын
巻来作品バトルの特徴は、凝った技と、それを見ているキャラが「こんななってこんななってこんなになったー」と解説してくれるところ。
@ながつき九鬼
@ながつき九鬼 Жыл бұрын
「タフ」の主人公の父親の名前が「せいこ」(静虎)なの思い出したw
@まこまこ-c1u
@まこまこ-c1u Жыл бұрын
予めヤンジャンで連載すべきだった… 少年誌ウケは難しいけど、オレは好き❤
@variabletoys
@variabletoys Жыл бұрын
ミキストリ、面白かったよなぁ・・・> 巻来先生、作風のパターン持ってるんだから、メタルK、グリーンアイズ共々、同人でも、コミックバンチ、コミックゼノン的なビジネスモデル展開でもいいんで是非とも作品を完結させて欲しいんだよなぁ・・・ ・・・年代的に、永井豪御大との精神的な共通点がある、と強く思ってるんで、いつか巻来版、「バイオレンスジャック」的な作品を描いて欲しいよなぁ・・・ トゲトゲ好き先生> いや、正確には「集中線大好き先生」ですよね。 ゴッドサイダーをその視点で読んで見て下さい、あの作品こそ「巻来集中線ワーク」の真骨頂ですから。
@gkgkujvyufuy646
@gkgkujvyufuy646 Жыл бұрын
この作者融合好きだよな グリーンアイズ 植物と融合 ゴッドサイダー 神悪魔と融合 メタルK  第一話 元恋人の敵を文字通りお互い身も心も        溶け合って殺害、これも一種の融合
@小渡鳥カサネ
@小渡鳥カサネ Жыл бұрын
アサコがなぜ変なのか理解してなかった主人公にその意味を教えたとたん大爆笑してたのが妙に印象に残ってるw
@ぼんとんおちゃ
@ぼんとんおちゃ Жыл бұрын
娘と子供(あさこ)残して死んでいった警官に泣いてしまいました。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
@@ぼんとんおちゃ 「間もなく子供が生まれる」は、太古から続く由緒ある死亡フラグだからな。
@kojimaxmen
@kojimaxmen Жыл бұрын
ミキストリは長続きしたなぁ
@紅桜-u1v
@紅桜-u1v Жыл бұрын
この頃のセンセの絵の描き込みはマジで凄かった…
@m-se-j4704
@m-se-j4704 Жыл бұрын
一話目の風呂敷の広げ方がとんでもなくよかったよ。インディアンの伝承で自然を蔑ろして地球から反撃くらう予言とか メチャドキドキしたし。緑の声のくだりとかゾクっとした。まあ、最後らへんはバイオハザード ばりの化学モンスター合戦だったが
@user-sg4se4vc7i
@user-sg4se4vc7i Жыл бұрын
クリーチャーのデザインが好きでした。確かラスボスの真の姿が、パズスに似てた気が。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
真の姿と言うとゴッドサイダーみたいじゃないか。単に若いときの姿に戻ったのが、青年パズスに似てるだけだ。
@user-sg4se4vc7i
@user-sg4se4vc7i Жыл бұрын
@@戸田賢司 つまり偶然の一致!
@亀さん-u8v
@亀さん-u8v Жыл бұрын
30年前の漫画だけど何となく覚えてるな😢
@左ひらめ-g1k
@左ひらめ-g1k Жыл бұрын
お正月読み切りのマタンゴが懐かしいです。。。
@くねくね-o5w
@くねくね-o5w Жыл бұрын
飛行機を怖がる主人公が印象に残ってるなあ
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
「カッコいい」と目がハートになってるスッチーにゲロ袋を渡す主人公。
@knightwizard4020
@knightwizard4020 Жыл бұрын
メカバトラーギルファーとかゴッドサイダーとかミキストリとか好きだったな~。
@rensys6733
@rensys6733 Жыл бұрын
当時クラスでちょっと変なやつはP4ウェポンというあだ名を付けられてました
@009kakugo
@009kakugo Жыл бұрын
銃器に囲まれて大ピンチ場面で、背景の派手な炎にこっそり麻薬を混ぜていて その煙で敵が全員おかしくなるって戦法には感心したなあ
@相馬ふにゅ
@相馬ふにゅ Жыл бұрын
ドラゴンボールがめちゃくちゃ盛り上がってる時で、ジャンプが次週休刊の際にはみんなドラゴンボールを早く読みたいと思っていたが、私はアサコが変異する前のところのグリーンアイズが読みたくて待ち遠しかった思い出。
@meganeko_5930
@meganeko_5930 Жыл бұрын
巻来作品で当たり前に出てくる「不定形構造や再生細胞でダメージ無効化」能力や、「それすら原子レベルで滅する」能力を見慣れていたから ドラゴンボールのセルやブウに対して「やべえよ、こんな敵をどうやって倒すんだ」という騒ぎを周囲がしていても いまいち一緒になって騒げない弊害があった思い出
@寺島忍
@寺島忍 Жыл бұрын
初っ端の「ゲロ袋」の威力よ、、、
@たまねぎ剣士-v8c
@たまねぎ剣士-v8c Жыл бұрын
当時ハマって全巻初版で買いました。 今でも本棚に鎮座してます('ω')
@mpkmpk9276
@mpkmpk9276 Жыл бұрын
巻来先生すきすぎぃ… 色々と郷愁を感じました。 友と神魔血破弾撃ち合ってました
@acidspicer
@acidspicer Жыл бұрын
コレが連載してた頃のジャンプって、他には… ザ・モモタロウ(にわのまこと) まじかる☆タルるートくん(江川達也) 燃えるお兄さん(佐藤正) 魁!!男塾(宮下あきら) ついでにとんちんかん(えんどコイチ) 聖闘士星矢(車田正美) 県立海空高校野球部員山下たろーくん(こせきこうじ) 他にもメジャーどころが盛り沢山だったもんな…😅😅😅
@xyz4836
@xyz4836 Жыл бұрын
兄妹の妹のほうが色っぽくて好きでした。
@balu-r884
@balu-r884 Жыл бұрын
子供のころ読んだのこれだ! ありがとうごさいます! 1巻しか読んでないと思うが、最初のボス敵がやたらしぶとかった覚えがある。
@yukkurimanga
@yukkurimanga Жыл бұрын
序盤戦なのにフィジカルもメンタルも強すぎなヤツでしたね(^^)
@靖子塩田
@靖子塩田 Жыл бұрын
この方の世界観は独特ですからねぇ しかも何故か女性がラチられて不幸な目に合わされるのが多い
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
瑠璃子ほか「敵にさらわれて拷問される役をじいさんに取られるとは、マリアはマッキーヒロインの面汚しよ」。
@カラウリリネコ
@カラウリリネコ Жыл бұрын
熱血刑事・生鬼麻虎 ・短髪 ・眼鏡(サングラス) ・黒スーツ と「タフ」の宮沢静虎はこれにインスパイアされたのではなどと妄想しました
@めたぼん-w3v
@めたぼん-w3v Жыл бұрын
超人的な強さをもつ主人公やけど文明の力である飛行機がすこぶる苦手ってのが印象深いです。
@アフサラールジャラル
@アフサラールジャラル Жыл бұрын
同じような昆虫人間?が出てくる『テラフォーマーズ』はヒットしたから、少し時代を間違えたかもしれない。
@天池武士
@天池武士 Жыл бұрын
ガイバー好きからみたらテラフォーマーズのそれはショボいと感じてしまう
@高橋直之-w5k
@高橋直之-w5k Жыл бұрын
地面に耳をつけて様子を探る姿を校庭で真似したら変人扱いされたリアルグリーンアイズです👍️
@津軽じょんがら節
@津軽じょんがら節 Жыл бұрын
巻来功士先生のヒロイン美女は、萌える。
@あっさんあっさん-c7t
@あっさんあっさん-c7t Жыл бұрын
ゴッドサイダーやメタルkも好きだった
@einsfia
@einsfia Жыл бұрын
話のスケールがどうとかよりも、巻来先生の作品に共通の弱点として人物や話の展開が紋切り型で飽きてしまうってのがあるかと 1話目で引き込むインパクトと設定の妙は凄まじいものがあるんだけどそこがピークなんだよね 人物とドラマが弱い分を知識やギミック、あるいはエログロで埋めなきゃいけないんだけどそうなると少年誌とは食い合わせが悪くなってくる 最初からヤンジャンとか月マガとかなら違っていたのかなあとは思う
@肩痛いマン
@肩痛いマン 10 ай бұрын
巻来先生の作品て全部面白いと思ってたけど悉く打ち切りなんだもんなザ.グリーンアイズが1番好きだった。
@ToDo-gi2vv
@ToDo-gi2vv Жыл бұрын
ゴッドサイダーの紹介動画をみながらこの作品のことも思い出していました。アップしてくれてありがとうございます!
@えーち-v4h
@えーち-v4h Жыл бұрын
神魔の架空ネタから自然と薬物など現実にあり得そうな内容に当時ハマって見てました。ジガ蜂?ヤベェとか。
@マイルド78
@マイルド78 Жыл бұрын
ジガ蜂だけ覚えてるw
@アメリカザリガニ
@アメリカザリガニ Жыл бұрын
COWCOWのネタ「脊髄 外す」の元ネタはこの作品だよね。
@カペロマン-v4u
@カペロマン-v4u Жыл бұрын
この頃のジャンプの価格が170円‥ 懐かしいなー。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
この当時(1989年)は消費税導入により180円。
@1971norshin
@1971norshin Жыл бұрын
懐かしいなぁf^^; そいやギルファーだっけ? サイボーグが婚約者の細胞からクローン作るってのもあった記憶が、、、?
@由玉早雪
@由玉早雪 Жыл бұрын
読んでたけど、今聞くと凄く面白そう。 まあ小学生には難しいよな。
@折口日月
@折口日月 Жыл бұрын
子どもからすると戦い方がちょっと地味だった印象。青年誌連載で読者層が違っていたらまた印象が違っていたかもしれない。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
珍しく慶子でも瑠璃子でもないヒロイン。
@takamaru1192
@takamaru1192 Жыл бұрын
つまりヒロインはあさこ
@yoshiohirayama8415
@yoshiohirayama8415 Жыл бұрын
瑠璃子女王の華麗なる日々も待っています
@池田圭介
@池田圭介 Жыл бұрын
こんにちは、この漫画のグラサン刑事はスッゲー印象に残っています。でも名前は完全に忘れていました。思い出せてよかったです。 この頃のジャンプ漫画は短命でも印象に残っている漫画が結構ありますね。 恐竜大紀行・てんぎゃん、てんで性悪キューピッド、カメレオンジェイル、サイボーグじいちゃんG、実録モノのFの閃光や力人伝説、うーん話が逸れました。動画ありがとうございます😂
@ノコちゃん-h5b
@ノコちゃん-h5b Жыл бұрын
リアルタイムで読んでるはずなのに全く記憶にない ペイントマンはうっすら記憶にあってまた読んで見たい
@ぼんとんおちゃ
@ぼんとんおちゃ Жыл бұрын
「ペイントマン」と同期時始まり、やはり打ち切られた「ファイアスノーの風」は記憶にありますか。 当時のジャンプでは珍しいダークファンタジー風。作者が剣士の冒険物語にとことんこだわった作品。設定はツッコミどころ満載ですが、「ベルセルク」になりそこねた珍品として記憶に残ってます。
@ノコちゃん-h5b
@ノコちゃん-h5b Жыл бұрын
@@ぼんとんおちゃ いやー 購入したジャンプは全作読んでるはずですが記憶にないですね… ネットで検索してみましたが覚えてないです。 あの頃の少年ジャンプでは鬼滅の刃でも打ち切られた可能性あると思う
@菅原誠-c1z
@菅原誠-c1z Жыл бұрын
8:49地走のビジュアルがほのかにデズナラクを彷彿とさせる。
@BCMAHORA
@BCMAHORA Жыл бұрын
この漫画の連載以降、様々な漫画等で「淘汰」という言葉がよく使われるようになった気がする
@uraku2009
@uraku2009 Жыл бұрын
確かにゴッドサイダーに比べるとスケールダウン感は否めませんが、それでも最初から最後までリアルタイムで追った初の巻来作品だったので思い出深いですグリーンアイズ。 広樹が決め台詞で多用する「淘汰」は霊気の「ブチ(自主規制)!」が教育上よろしくないからの配慮だったのかもしれませんが、 (霊気も後半では「きさまを無(ゼロ)に帰す!」に路線変更かなと思いつつ…最終決戦で大爆発!!でしたね) 終盤でブチ切れて地走に向かって叫ぶシーンは興奮しました。 生鬼は悪徳警官というかヤのつくお仕事の人にも見えます。 (警察官と並んで巻来作品でロクな目に遭わない職業のツートップ…) 同じパトカーに乗っていた彼の後輩岡崎があらゆる意味で悲惨すぎたのも印象的です。 マリアは確かにルックスやサービス要員としてはかなりレベルが高いのですが、やっぱり慶子や流璃子みたいに戦えないのと、 慶子のような溶けて機械骨格だけの姿になるとか純粋な少年を変な性癖に目覚めさせるほどの強烈な個性がなかった点がもったいなかったですね。 「連載終了!」で当時の担当とのあれこれで大変だったんだなと思い、今の画風で本作の面々が顔見せしてくれたのもうれしかったです。 巻来作品全制覇されるのならうれしいのですが、機械戦士ギルファーとか少年キング時代の作品などは入手が難しそうですね。 読み切り作品でグリーンアイズ2巻の電子書籍版には未収録ですが、個人的には「バースター3」も好きです。 巻来作品には珍しく作中の現在で人が一切死なない異色作(?)でヒロインのお嬢さんもかわいいと思います。
@qngduojngpho4428
@qngduojngpho4428 Жыл бұрын
飛行機事故からアマゾンで生存という要素はスト2ブランカに、環境利用闘法やナチュラルマンの要素は刃牙のガイアやピクルに受け継がれてるのかもしれない…
@uraku2009
@uraku2009 Жыл бұрын
ブランカはストZERO3で飛行機墜落の原因がシャドルーによる要人暗殺の為の爆破テロだったと ゲーメストのムックで後付け設定を見た時、ダーズリー教授やんけと思ってしまいました。 ヴァンパイアのモリガンのデザイナーが巻来先生の元アシスタントだったという話も聞きましたし、 目立ったメディア化こそされていないけど各界に影響を与えているのはすごいですよね。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
22話でよく3巻出せたな。読みきりで穴埋めしたんだったか。
@相馬ふにゅ
@相馬ふにゅ Жыл бұрын
2巻と3巻両方に読み切りが入っている。実際のボリュームなら2巻で充分終わる。
@uraku2009
@uraku2009 Жыл бұрын
読み切りと言えば連載開始前の1ページギャグ漫画特集で本作の面々がおバカなコントをやってましたね。 途中までいつものノリでオチが(〇〇に)マタンゴ! あれもどこかで再録してほしいです。
@坂井元春-v5w
@坂井元春-v5w Жыл бұрын
@@uraku2009 マタンゴと会長が記憶の中で紐づけされてる…
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
@@uraku2009 あれは、当時のジャンプ正月号の定番だ。グリーンアイズが始まったのは秋頃なので、大して長い連載漫画ではないが正月号には載った。
@天地ヤロー
@天地ヤロー Жыл бұрын
形見のペンダントが武器になって増えて合体して剣になった所は笑った
@rarirarurara
@rarirarurara Ай бұрын
淘汰、男女を問わず崩壊しがちな布類、四荷島兄妹、最終話の展開を覚えています。 動画で紹介された「メタルK」との共通点及び生鬼刑事の魅力で、本作を読みたいなと強く思っています。 そして、ダークでシリアスな展開、魅力的なキャラクター、環境を利用した斬新な戦い方が印象的で、巻来功士先生の魅力全開の打ち切りが惜しまれる作品だと感じました。
@墓場亭屍人-p7w
@墓場亭屍人-p7w Жыл бұрын
まさにうp主さんが動画でおっしゃってた前作と比較しての世界観のスケールダウンが理由でこの作品は連載当時チェックを外してたんですよねえ。 ゴッドサイダーが好きすぎて同じ味のものを巻来先生の次回作に求めてしまったせいでこれは見なくていいかって早計な判断を下してしまったわけです。 もったいないことをしました。 いまだにこの作品はちゃんと読めてないので何とか単行本を手に入れたいと思ってる次第です。
@正信-e6s
@正信-e6s Жыл бұрын
走る効果音の「ダアッ」で当時笑ったわ
@さいとうはじめ-i6v
@さいとうはじめ-i6v 9 ай бұрын
「淘汰する」の言葉が当時斬新で、私界隈で流行りました。屠る(ほふる)も無駄に使ってた中2なあの頃…😅
@MNTAROU
@MNTAROU Жыл бұрын
最初の敵との戦いが当時の週刊少年漫画としてはちょっと長すぎた気がする。 でもラスボスとか主人公が復活する展開とかむっっちゃ良かった 年始企画で執筆されたオゲレツ4コマギャグ漫画も先生らしくて微笑ましかった
@山田太郎-o3b2l
@山田太郎-o3b2l Жыл бұрын
グリーンアイズ好きだったわ~。てか巻来先生の漫画は全部好き。瑠璃子女王の華麗なる日々の特集もやってw
@くろいぬ-k5g
@くろいぬ-k5g Жыл бұрын
「瑠璃子女王の華麗なる日々」は叡知過ぎて、紹介は不可能かと…。本当の愛(プラトニック・ラブ)を知るには、俺はまだまだだ…😂 マッキー先生は、鬼才過ぎました。惜しい…。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
@@くろいぬ-k5g 内容は勿論だが、瑠璃子様の仕事衣装自体が規約に触れそうだからな。
@keyboardism
@keyboardism Жыл бұрын
巻来先生の漫画は実家に全巻ありますが、ゴッドサイダーやミキストリと比べると確かに少し地味……というか、神と悪魔の戦いで小二にして厨二病を患ってしまったので勿体ないことをしたかも知れません。次に実家に帰ったら、読ませてもらおうと思います。ゆっくり動画ありがとうございます!
@佐藤輝明-m6q
@佐藤輝明-m6q Жыл бұрын
メタルKとゴットサイダーを中途半端に足して2で割った作品だから短期間で終了はやむ無しだったな
@ayureinon
@ayureinon Жыл бұрын
ブラックエンジェルズやドーベルマン刑事が連載されていた時代なら読者もついて来れたんだろうなあ・・・巻来先生好きだったけどなあ
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
10週打ち切りは免れたので、新年恒例のおまけページで、「股間がマタンゴ」の小ネタを描いていた。
@照文土井
@照文土井 Жыл бұрын
懐かしい「ザ・グリーンアイズ」。😅ジャンプで読んでたょ~♪😅
@Daruma_manzyuu
@Daruma_manzyuu Жыл бұрын
本当この人アイデア最高だよな
@堀越一男-d5z
@堀越一男-d5z Жыл бұрын
Kと広樹はメカと自然の両対極なんだな。
@fp-ss
@fp-ss Жыл бұрын
巻来先生の作品ッ!画力もストーリー性も申し分ないだけに、本当に「ジャンプ」とは「相性」が悪かったんだな。
@mouse_eaters_channel
@mouse_eaters_channel Жыл бұрын
アマゾンで18年間も生き抜いたんだから、外見がブランカみたいになってなきゃ。 薬の影響でブランカになっててほしかった。
@ゼファー-i5d
@ゼファー-i5d 9 ай бұрын
これだけ強いんだけど飛行機が飛ぶのに納得いかなくてビビリまくってたんだよな
@蒼邑樹
@蒼邑樹 Жыл бұрын
メタルKもゴッドサイダーもガキの頃に読んでいたなぁ。 上記の2作品は今もそうだけど、色気あって興奮してたよ。 動画の作品は地味に味ある作品だったな。 途中で同時期の別作品目当てだった事もあって買わなくなって最後まで読んでないんだよなー。
@ボンボリーニ
@ボンボリーニ Жыл бұрын
あれ?4コマの「マタンゴ、マタンゴ」「これだから文明人ってやつは」が無いような…
@solidsnack001
@solidsnack001 Жыл бұрын
厨房の時にジャンプに連載してたなあ。 「淘汰(とうた)」って言葉をこの漫画で覚えたw
@チャッキー-r5u
@チャッキー-r5u Жыл бұрын
週刊少年チャンピオンで昔連載してたキャラメルリンゴって漫画、 ハンターとナルトとワンピース足してハンマーでぐちゃぐちゃにして水で薄めてウスターソースぶち込んで煮込んだような作品で とにかくすごかったんですけど全然話題になってないのでいつか動画にして欲しいです
@かず課長
@かず課長 Жыл бұрын
単行本にあった、初期作品のブルームーンが印象深かったですね。
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