【打ち切り漫画】ジャンプ編集部から大反発!荒木先生のデビュー作『魔少年ビーティ―』【ゆっくり解説】

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<関連動画>
【打ち切り漫画】荒木版仮面ライダー『バオー来訪者』は打ち切りだったのか?【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】荒木版仮面ライダー『バオー来...
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:魔少年ビーティ―
作者様:荒木飛呂彦
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 265
@tokoyoda2144
@tokoyoda2144 Жыл бұрын
荒木先生の漫画を読むと真少年ビーティーで頭脳戦を、バオー来訪者で異能系バトル漫画を、そしてその両方を取り入れてジョジョの奇妙な冒険が出来たっていうのがよく分かる。
@full-armor.damoro
@full-armor.damoro Жыл бұрын
そしてゴージャスアイリンがストーンオーシャンに…かなw
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
真少年は草
@tokoyoda2144
@tokoyoda2144 Жыл бұрын
@@CARNA009 おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……
@天草屋
@天草屋 Жыл бұрын
真少年DT…いや、なんでもない
@大竹沢
@大竹沢 Жыл бұрын
リアルタイムのジャンプで読んでた者ですが、ビーティ、バオーが好きだと言ってたのは自分だけでした、大人からはこの漫画の作者は頭おかしいと非難された悲しい小学生でしたが、今や世界の荒木飛呂彦先生😂こんな世界になるとは思わなかった
@joysoy2121
@joysoy2121 Жыл бұрын
両方コミックスを買った私は貴方とお友達に成れる?
@佐藤大樹-g1b
@佐藤大樹-g1b Жыл бұрын
私も連載当時小学生でビティーとかバオーが好きだと言ったら不気味がられた。今思えばそりゃそうだと誇りに思ってますよ。
@スガワラハゲ
@スガワラハゲ Жыл бұрын
同じ様な元少年が居て嬉しいな😊
@大佐ちゃんねる-t1h
@大佐ちゃんねる-t1h Жыл бұрын
あの当時から手塚先生は 一目おいてたんだから やはり神なんだよな…
@佐藤大樹-g1b
@佐藤大樹-g1b Жыл бұрын
@@大佐ちゃんねる-t1h 集英社の武装ポーカー授賞式で手塚先生に直接、当時荒木青年がべた褒めされているのを動画で見て感動した。まだつべでもニコニコでも当時の映像がありますよね。
@kid7544
@kid7544 Жыл бұрын
ディオとかエリナ婆ちゃんとか康一とか後々のジョジョの元になるキャラとか色々出てたんだな
@yoshi5284
@yoshi5284 Жыл бұрын
「僕は精神的貴族に位置する」というセリフが好きだったな😊
@masapeace0219
@masapeace0219 Жыл бұрын
荒木先生の短編集である「ゴージャス・アイリン」にも魔少年ビーティの読切版が掲載されてるんですがこれがまた面白いのですよ……ビーティの初恋の少女がトラブルに巻き込まれる流れなのですが……もうオチが凄すぎて……
@いいよ-h8p
@いいよ-h8p Жыл бұрын
BTの執着心の強いクセのある性格はジョジョの岸辺露伴に通ずるところがあり、BTの悪っぽさを大幅に発展させたのがDIOというキャラ
@yocchan7023
@yocchan7023 Жыл бұрын
読切短編集「ゴージャス・アイリン」収録の「BT」読切版には、青年になったBTのカットもあって「ジョジョ」第1部のディオみたいな感じで描かれた気がする。
@southfield-os7sk
@southfield-os7sk Жыл бұрын
人類愛ベースの正義ではなく、自分の主義主張を第一にするBTは斬新でした。 流石、執着心を描かせたら右に出る者はいない荒木先生。
@ちゃちゃまるっと
@ちゃちゃまるっと 6 ай бұрын
当時ビーティー、バオー来訪者のコミックを手に入れるのに本屋を探し回って、手に入れた時は嬉しくて何度も読み返してました 今では宝物です もっと人気出ても良いのになぁ。
@めたぼん-w3v
@めたぼん-w3v Жыл бұрын
面白い漫画やったけど時代に合わなかったのかな…って。ダークヒーローが受け入れられる世の中だったらまた違ったのかなって。 何より知能戦を真っ先に取り入れたセンスがさすが荒木先生😊
@hmk_583
@hmk_583 Жыл бұрын
公一君はスルーした割に、アメ玉勝負がダービー戦の一幕に似ているというマニアックな指摘をする霊夢さんの偏ったジョジョ知識すき
@ひろ-d3g
@ひろ-d3g Жыл бұрын
救急車に轢かれるというオチも ジョジョ好きなら突っ込んでほしいところだよね。
@zz2414
@zz2414 Жыл бұрын
ブラックエンジェルズを表紙にしている少年誌の編集に少年誌(ジャンプ)らしくないと拒否られてるの単純に草なんだ… マンガは面白けりゃイイんだよ!じゃないんかい しかし少年マンガの主人公の本名を明かさないとか初連載からして攻めてるなぁ さすが荒木先生!普通の漫画家には出来ない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
@42cm7
@42cm7 Жыл бұрын
ブラックエンジェルズも内容的には悪vs悪だもんな… 必殺仕事人シリーズの影響を強く受けているとは思うけど序盤の暗殺家業から最終盤の神とか運命とかコインとか生死不明な意味わからんオチまで含めて大好きだったけど
@LIFE-rk6jb
@LIFE-rk6jb Жыл бұрын
確かに、殺しにレイプに何でもありなブラックエンジェルズのが少年漫画らしくないw でも、B.Tもブラックエンジェルズも面白かったし好きだったなぁ
@agkw4747
@agkw4747 Жыл бұрын
1:00 雪藤の後ろの女達の格好がこんなに際どいのに・・・。これがOKだったのにビーティがダメ?という不条理。
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
@@42cm7 えー  ブラックエンジェルズたちのやってる事はまあ犯罪なんだけど、悪ではないでしょう。
@40imai4
@40imai4 Жыл бұрын
リアル「ピンクダークの少年」とも言える作品ですねw 荒木先生と岸辺露伴のイメージが被るのも頷けます
@big.m
@big.m Жыл бұрын
BTの復活って公式二次か。本当の復活して欲しいね。BTは「岸部露伴は動かない」に是非、登場させて、奇怪な事件を露伴はスタンドを使って、BTは手品やトリックを使って、それぞれが「自分が上でお前が下だ」って牽制し合いながら真相を追って行く感じの推理バトルするサスペンス漫画を描いて欲しい。 ジョジョに出すのでも良いよね。ダービーっぽい敵キャラで。
@みやまな-l6j
@みやまな-l6j Жыл бұрын
『魔少年BT』はリアルタイムで読んていましたが、当時の漫画の中では斬新で大好きでした。 今でも、もっと読みたかった漫画ナンバーワンです。 「3-D」については、憶測ですが 画面を飛び出している(3D)感じて見てくださいという意味で 荒木先生が遊び心で書いたのかなと思ってました。
@unchainoz1
@unchainoz1 Жыл бұрын
子供の頃リアルタイムで読んでたけど子供心にも「打ち切られそうだなあ」と思ってました(ジャンプのアンケートシステムは知ってた) だけど印象には残っていてバオーで復帰したときは嬉しかった でもさらに打ち切られてガックリきた そしてジョジョ 第一部序盤は打ち切り臭が漂ってたのにディオが人間やめてからのはじけっぷりは凄かった それがこんなに続くとはなあ
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
新連載予告でシルクハット?を被ったジョナサンらしき主人公が描かれてたんだけどそれ見てあーまた打ち切りだわ・・・と思ってたらこんな事になるとは思わなかったよ
@春巻-g5o
@春巻-g5o Жыл бұрын
私は逆だったな。周囲でバオー好きだって子が多かったし、あのバオーの作者だからこそ、逆に一巻丸々石仮面すら発動してないのに打ち切られずに持ちこたえたと思ってる。
@ninben0303
@ninben0303 Жыл бұрын
同感です。 ジョジョが始まった頃、いつ終わるかとドキドキしながら読んでました!
@カラウリリネコ
@カラウリリネコ Жыл бұрын
森村誠一の小説に 「魔少年」 というタイトルの作品があって内容は猫を焼却炉で焼いたりというディオとダニーを思わせるエピソードなんかもあったりしてビーティーのタイトルはこれから来てるのではと思いました
@yukiokodera8
@yukiokodera8 Жыл бұрын
自分を「精神的貴族」というビーティーの台詞が好き
@user-bf6xd3hu1c
@user-bf6xd3hu1c Жыл бұрын
1:10 デザイン的にも広瀬康一の原型かな🙄💭
@Hi_saltkelp22
@Hi_saltkelp22 8 ай бұрын
4部は荒木先生の知り合いをモチーフにしたキャラクターも何人かいるらしいからコウイチ君は実在する人物モチーフなのかも
@ヤンピン-r5p
@ヤンピン-r5p Жыл бұрын
善悪を超越して知力と精神力で我を通していくB.T.のエッセンスは少年漫画的勧善懲悪要素を取り入れた以降の荒木作品にも随所に見られますし、最新作ジョジョ9部のジョディオにも受け継がれていそうな感じがします
@tyno6534
@tyno6534 Жыл бұрын
メタルKの解説見てこちらも見に来ました。小学生の頃に連載で読んでて単行本は発売日に買うほど好きでした。 修学旅行で漫画を持って来ても良いと言う事になり、同級生が北斗の拳やキン肉マンを持ってくる中、私はBTを持って行くぐらい好きでした。
@77kurio94
@77kurio94 Жыл бұрын
公一が振り返るシーン、似たシーンにジョジョの康一が振り返るとこがあったような。 4部の錠前のスタンドの話もビーティーのセルフオマージュなんかな
@es335ize
@es335ize Жыл бұрын
この作品で初めて「主人公が誰かのために戦うという心意気など共感できるテーマ」と「主人公自身が冷や汗をかくぐらいの強敵」というものを掴んだそうなのだが、それを後の作品に活かして成功しているのが凄い。
@醜女ちゃんネル
@醜女ちゃんネル Жыл бұрын
この時から語彙力がキレキレ
@moscos7211
@moscos7211 Жыл бұрын
最終回のエピソードは、藤子A「魔太郎が来る」に出てきた「ヤドカリ一家」だね。 有名な「ギニャー」もジョジョで使ってるし、荒木先生は相当な藤子Aファンなんだろうと思う。
@arbr100show
@arbr100show Жыл бұрын
ポルナレフと億泰にまんが道でよく使ってた「んまーい」と言わせてるしな
@ゴッツドン
@ゴッツドン Жыл бұрын
懐かしいです、ヤドカリ一家。「食った食った、シーハーシーハー」や、ビール瓶チョップを思い出しますw 考えてみれば、ビーティーのあのセリフも、魔太郎の『コノウラミ…』のオマージュかもしれませんね。
@たけお-z3r
@たけお-z3r Жыл бұрын
もう少し遡ると、安部公房の「友達」とか、ウォルポールの「銀の仮面」とか、いくつか似たようなプロットの作品が存在します。 藤子A先生の作品もそれらのオマージュかもしれず、興味深いですね。
@montanaj3414
@montanaj3414 Жыл бұрын
藤子先生も生前執筆されていたエッセイ漫画で荒木作品のファンだと公言されてました。荒木先生が漫画術を執筆・出版する際にもまだ50代なのにこんなの書いてもよいのかとの問いに自分は20代で出してたと答えたりしたようです。8部完結までは見届けられたと思いますが9部も読みたかっただろうな。
@カイ君
@カイ君 9 ай бұрын
僕も思いました。魔太郎はヤドカリ一家を他の家に誘導しただけなのに対して、ビーティーはある意味魔太郎よりエグいと思いました😅。と言うよりヤドカリ一家に対して魔太郎にしてはあまいな?とも思いましたが😅。
@軍鶏時ラナ
@軍鶏時ラナ Жыл бұрын
魔少年ビーティーの打ち切りのお陰で今のジョジョがあると思うと、とても興味深い。
@JoJo_love_itookashi_nanika
@JoJo_love_itookashi_nanika Жыл бұрын
興味深い…?
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
それを言うなら「感慨深い」じゃないのか?
@親孝行したい
@親孝行したい Жыл бұрын
当時小学生だった自分には衝撃的な作品だった。何となく洋風を感じさせる作風でかつ絵や効果音に癖が強く感じたもので、皆さんと同じく暫くBTではなくビューティーだと思っていた。 サマーキャンプ事件の「といっただけさ」の文字がだんだん小さくなる表現、昔からあったのかもしれないけど、個人的には初めてだったので凄く斬新でした。 皆良く「このころからバオー、ジョジョにに発展していく」みたいなこと言いますが、個人的にはBTの頃から何一つ変わらないままだと思う。 ゴージャスアイリンは「編集部の無理やりな要求にやらされちゃったのかな」と当時感じて少し読んで止めてしまったので内容は解りませんが・・。
@Tempfur
@Tempfur Жыл бұрын
今思えば魔太郎が来るのオマージュというかジャンプ向けにリファイン&アップグレードした作品と言える それまで脳筋まみれだったジャンプに知的キャラの主人公をぶっこみ後のデスノートのヒットに貢献したと言っても過言ではないだろう
@いわしかたくち-t5v
@いわしかたくち-t5v Жыл бұрын
魔太郎もだけどその後のブラック商会変奇郎の影響をより強く感じるかな? 「くらわせてやらねばならない!然るべき報いを!ドーン!」 て感じが(笑)
@iec67tk
@iec67tk Жыл бұрын
初期の遊戯王は露骨に魔太郎+変奇郎な感じで笑った
@REE-qx9us
@REE-qx9us Жыл бұрын
ビーティー本名といえば、ぶきちだよなw 昔のジャンプコミックスは、巻末に読者からのファンレターが掲載されてて、 少女読者が、イニシャルTは沢山の苗字があるから推理できないけど、 イニシャルBは珍しいし、そんなにないから、ズバリぶきちだと思いますみたいな手紙を書いてて 俺は(ぶきちはないだろw)と思いつつ、未だに忘れられないインパクトある名前推理だった ぶきち…
@ひわた氏とも
@ひわた氏とも Жыл бұрын
@@REE-qx9us 寺澤武一だったというね...
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
ほんそれ カードがなかったらたぶん打ち切られてたんじゃないかなって思う でもカードが主体になってからは鬼滅どころじゃない売れ方・展開になってて、でも作者は早世されて・・・世の中なにがどうなるか本当にわからないね
@ふわふわらて
@ふわふわらて Жыл бұрын
これとゴージャスアイリン、バオーはもっと評価されるべき
@ぼんとんおちゃ
@ぼんとんおちゃ Жыл бұрын
もちろん、覚えてますよ。その後に大流行する探偵推理モノをダークにして先どったテイストだったと思います。 80年代ジャンプの打ち切り漫画は、単に「不人気」「アンケート下位」だけが理由でなく、「雑誌のカラーに合わない」「編集内の人間関係の力学」などで短命に終わった隠れた傑作もあって興味が尽きません。
@渡辺賢一-u2o
@渡辺賢一-u2o Жыл бұрын
懐かしい!この頃はジャンプ面白かったなぁ。ここから荒木先生のファンになりました。 関係ないですがこの頃連載されてたか記憶は曖昧ですがジョージ秋山先生の海人ゴンズイも特集して欲しい。アプチョ、マウマウ!
@jimblader
@jimblader Жыл бұрын
当時小学生でしたが、ピンポン玉で脈を止めるとか腕に文字を浮かび上がらせるとか 真似してやって実際できた時は感動でしたね
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
コインを人差し指と中指に挟んで見えないようにしておいて ゆっくり手を握るとコイン出現!というのはよくやりました
@mukkukagoshima
@mukkukagoshima Жыл бұрын
懐かしい。1話からとても面白い漫画だと思っていたのに、連載が終わってしまって残念でした。でもこうして動画にしていただいて、再び目にすることができました。ありがとうございます!
@バーシーチャンネル-k4n
@バーシーチャンネル-k4n Жыл бұрын
ムカどたまや精神的貴族とか精神的ブタとかの概念が好き。
@kentake5926
@kentake5926 Жыл бұрын
ドラマ化すればビーティーやりたい人いっぱいいると思う。
@CARNA009
@CARNA009 Жыл бұрын
ビーティー美形だし、ジャニタレの誰かになるだろうね。
@ぱピピ
@ぱピピ Жыл бұрын
・・・合う役者がこの世に存在するかは不安しかないけど 銀魂とかデスノのLとか見ていると奇跡も期待してしまえる不思議😂
@NolaNola-y4r
@NolaNola-y4r Жыл бұрын
ビーティーも遊戯王も魔太郎が根っこにある。藤子A先生は偉大だなあ。 ビーティのおばあちゃんが怪しくて大物感プンプンだった。どういう人なのか知りたくてたまらなかったな。 孫のビーティとの話も読んでみたかった。
@ブランドージョナサン
@ブランドージョナサン Жыл бұрын
手塚先生が絶賛してたって、本物の天才は見る目が違うな😅この時期に、荒木飛呂彦先生のここまでの才能を見抜いた人は皆無だったはず…
@g.p-g_g642
@g.p-g_g642 Жыл бұрын
おぉッ!「魔少年ビーティー」ありがとうございますッ!! 「ビーティー」はJCも文庫版も持ってるから前回の「バオー」回の後、引っ張り出して読んでました。 妙に友情に厚く、(悪)知恵や策を以て悪を叩く悪魔的で罪悪感ゼロの犯罪少年ビーティーが大好きでした。 脈止めとか腕に文字が浮かび上がるとか実際にやったなぁ。オオスズメバチはやらんけど。 あの白黒の三角形(矢印?)が気に入ってて、ノートや教科書にやたら描いてた記憶w歴史の偉人さんは皆ビーティーでしたww 初代担当の椛島さんと言えば最新のJOJOマガジンで荒木先生と共に金沢21世紀美術館の原画展に行った記事が載ってましたね。 JOJO連載当初の話が聞けて面白かったです。JOJOが売れて本当に良かったなぁ。
@ヨシカズスズキ
@ヨシカズスズキ Жыл бұрын
この頃からお婆ちゃんのイメージ固まってたんだ
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 Жыл бұрын
ファンロード懐かしいな
@みーやんどさんこ
@みーやんどさんこ Жыл бұрын
後に、その作品の続編が作画担当を出水ぽすか先生に据えてウルジャン(確か…🤔)で読み切り掲載されてましたよね。
@みーやんどさんこ
@みーやんどさんこ Жыл бұрын
と思ったら、しっかり後半で紹介されてましたね😅こいつはうっかりだ💦
@ハイパーラジオ
@ハイパーラジオ Жыл бұрын
初期の荒木先生作品は巻来功士先生作品とホント似てると思う、絵柄といい、展開といい、当時お互い良い影響を与えていたんだろうなぁ。巻来先生の作品は正統派で、荒木先生の作品は予想出来ない異色な作品だと思ってます。
@ironzombie315
@ironzombie315 Жыл бұрын
3-Dは当時流行していた3D映画(赤と青の眼鏡をかけると飛び出して見える)から引っ張ってきたギャグだと思ってました。 「靴の裏が画面から飛び出してる、と思って見てね」って感じで。
@ranzo0824
@ranzo0824 Жыл бұрын
こりゃもうゴージャスアイリン も紹介だなー!
@チキんナゲッ太
@チキんナゲッ太 Жыл бұрын
「ゴージャスアイリン」も紹介して欲しい
@t.i9631
@t.i9631 Жыл бұрын
ビーティーとバオーはめちゃくちゃ好きでした。 B.Tというイニシャル バビブベボで始まる名前ってなんやろ? ってずっと思ってた😂
@バーシーチャンネル-k4n
@バーシーチャンネル-k4n Жыл бұрын
寺沢武一ですよ。荒木先生の師匠みたいな存在。
@t.i9631
@t.i9631 Жыл бұрын
@@バーシーチャンネル-k4n ありがとうございます🙇 長年のモヤモヤがスッキリしました😊
@montanaj3414
@montanaj3414 Жыл бұрын
自分は昔の俳優等から引用したのではないかと思っています。バオーや初期のジョジョにもそれらしきネーミングが散見されますし。
@t.i9631
@t.i9631 Жыл бұрын
@@montanaj3414 ジョジョはミュージシャンの名前多いですよね。 ありがとうございます😊
@吉村国雄
@吉村国雄 Жыл бұрын
家族ごと家を乗っ取られる話が好きだった。今でも覚えてる
@tomohitofujikawa7438
@tomohitofujikawa7438 Жыл бұрын
「魔中年DT」とあだ名されたことがある、あの日。いや、性格的には微塵もBTに似てませんが。 しかし、2021年に読み切りが掲載されていたのは、マジに初耳で驚いた。今読む手段ってあるんだろうか? それはそうと、老紳士BTの肩に乗ってるの、バオー来訪者に出てくる「ノッツォ」なんじゃあ? うわあああ! 気になる!
@LIFE-rk6jb
@LIFE-rk6jb Жыл бұрын
リアルタイムで読んでたけど、めっちゃ面白いのに何故打ち切るジャンプ!?と思ってた。 バオーも短命だったし、あの頃は荒木先生の才能に時代が追い付いてなかったのかな。 ビーティーみたいなトリックや心理戦が荒木先生の真骨頂だと思うんだけどなぁ。 JOJO3部でスタンド発明して何でもありになってから、こういう練られたトリック戦が減ったのは残念。 でも、スタンドバトルになってからのが人気でてるのが皮肉的なんだよなぁ。
@猫置き場-i4f
@猫置き場-i4f Жыл бұрын
まだ荒木先生が人間界に馴染んでなかった頃のヤツか。
@aiaiosalu
@aiaiosalu Жыл бұрын
ディオとジョセフを足して2で割った感じがする
@寝る寝る寝ーてるランド
@寝る寝る寝ーてるランド Жыл бұрын
BTはリアタイで読んでました。 他には「ゴージャス・アイリン」も好きだったなぁ。
@a.hirato7930
@a.hirato7930 Жыл бұрын
当時は十何年続く黄金期のアンケート至上主義で打ち切りも多かったですからね、何気にコウイチ君は漢字を変え全ての漫画に出てきますよね(苦笑)…
@拝蟷郎
@拝蟷郎 8 ай бұрын
洋楽ロック大好きな荒木先生の事だから同’83年のチープトリックの名曲「3-D」を聴いてたノリで描き込んじゃったんじゃないか説をオレは推すぜッ!
@Kasssssie
@Kasssssie Жыл бұрын
ジャンプ本誌連載中にリアルタイムで読んでました。 いわゆるピカレスクロマンですごい好きだったのに、割とすぐ打ち切りになって悲しかった憶えがあります。 この漫画で「スズメバチは煙で燻すと気絶する」と「脇の下にピンポン玉を挟むと脈が止まる」という知識を得ました。
@nangokucho1
@nangokucho1 Жыл бұрын
懐かしい。もう50になる自分ですが、当時小学生だったような・・・。下で同じことを言っている方がいますが、当時ビーティーとバオーを好きだ言っていたのは自分だけだった気がします。自分では何故不人気だったのかがわかりませんでした。奇妙な怖さがあり、何度も読み返していたアランポーのモルグ街の怪事件や黒猫を感じさせる雰囲気が刺さったのかもしれません。
@すじ-g1j
@すじ-g1j Жыл бұрын
人の家に居座って好き放題やって家族も呼び寄せて乗っ取ろうとする話とか、かなり魔太郎っぽいね。
@ゼネラルキッド
@ゼネラルキッド Жыл бұрын
元々は安部公房氏の小説が元ネタだそうです。とはいえ近年尼崎や北九州の事件などのように現実にも似たような事件が起こっているのはフィクションが現実世界を侵食しているようにも思えますね。
@めたけおら
@めたけおら Жыл бұрын
BT=寺沢武一のコメントからてっきり弟子だと思ってたが、違うのな。でも武装ポーカーからこのころまでの絵柄は初期のコブラっぽいので、ファンだったのだろうか。
@1stteam458
@1stteam458 Жыл бұрын
ビーティーって連載前に2回読み切りが載らなかったかな? また武装ポーカーの後に、タイトル忘れたけど西部劇系読み切りもあったよね。
@まりごー-z7e
@まりごー-z7e Жыл бұрын
当時中学生のリアル世代ですが、周りの漫画好きには凄く好評でした。 短期で終わってしまって、子供心に凄く残念だった思い出。
@teppann03
@teppann03 Жыл бұрын
後に荒木先生がカムイ伝のカムイが好きって言ってて成程ビーティーにちょっと入ってるなと思った
@einsfia
@einsfia Жыл бұрын
イニシャルがBTって日本人だと限られるよね 姓-名なら馬場たけしとか毒島つとむとか、名-姓なら寺沢武一とか滝沢馬琴とか 自分の中では馬場くんだと思ってました
@お湯中部
@お湯中部 Жыл бұрын
荒木飛呂彦短編作品劇場として1クールで魔少年ビーティーやゴージャスアイリンとかをアニメで見たいな。
@COGMATUBE
@COGMATUBE Жыл бұрын
"3-D" は、JOJO3部に頻出していた ”Lucky Land…” と同じようなモノかも知れませんね… あだ名が「サンディ」な親友とかアシさんとか、何らかの施設で使っている自身のロッカーの番号とか…
@でらえもん調査局
@でらえもん調査局 Жыл бұрын
キン肉マンが読みたくてジャンプを買い始めたときにちょうど連載直後だった.. 解説動画やサイトではほとんど触れらること無いけど自分の中では 「この三角や矢印はなんなんだろう?」だった..
@若井敦志
@若井敦志 Жыл бұрын
この漫画は大好きでした😊 単行本も持っていたなぁ
@sanpoo9972
@sanpoo9972 Жыл бұрын
荒木先生が描いた青年になったビーティーがおもくそディオ顔なんだよな
@わくいけんいち-t3f
@わくいけんいち-t3f Жыл бұрын
懐かしいですね。  ゴージャスアイリンもお願いします。 悪の力を持って正義を行う様に?
@42cm7
@42cm7 Жыл бұрын
月刊の方にドクロ坊主が連載されていたしそこまでイタズラ少年が主人公だとウケ悪いか?と思うけどねぇ ビーティーの容姿をそのまま性格面を悪として描くとディオになり、ちゃっかり相手を出し抜く部分がジョルノに引き継がれたのかなーと考えると割と納得 神様とピッコロみたいな感じ
@蘆本
@蘆本 Жыл бұрын
これ好きだった
@bd9523
@bd9523 Жыл бұрын
ジョジョで広瀬康一が出てきた時 ビーティーの公一を思い出してちょっと ニヤッとしたリアタイ世代w
@kagamiseijin6809
@kagamiseijin6809 Жыл бұрын
いじめっ子コンビの仲間割れによる刃傷沙汰をプロデュース、という衝撃展開にも程があるインパクトは今でもハッキリ覚えています 一見楽し気な花火大会の音、その音につれていじめっ子重症の姿が映し出され、ビーティーの種明かしを再び彩る花火の輝き ホラー映画好きの荒木先生ならではの演出に子供ながらにゾクゾクしました (これ、今後も二人はビーティーの奸計だとは夢にも思わず仲違いを続ける訳ですよね。正に悪魔ですね^^;) 当時から非凡感アリアリの作家でしたが、時代がぼちぼち追いついてきたのは平成も半ばぐらいからだと思います 今連載していたら…というよりは、昨今流行った殺伐駆け引き漫画群の土壌を醸したのが荒木先生なのでしょうね
@itsuki-hdq
@itsuki-hdq Жыл бұрын
ジョジョより後に魔少年BTを読んだけど斬新な設定で面白かった。 なんとなくディオの少年時代を思わせる。
@だいぶ傷んでいるピカバナナ安いよ
@だいぶ傷んでいるピカバナナ安いよ Жыл бұрын
荒木先生がディオのモデルって言っていたね
@赤松愛-u8x
@赤松愛-u8x Жыл бұрын
私がJoJoより好きな作品は「ゴージャス☆アイリン」本当に面白かったのに連載されなかった… 「私、残酷ですわよ」
@keikei959
@keikei959 Жыл бұрын
ビーティーが無かったらバオーは無かっただろうし、バオーが無かったらジョジョは無かったんじゃないかと思ってる
@大出英明-q8u
@大出英明-q8u Жыл бұрын
この作品読んだとき藤子不二雄先生の「魔太郎が来る」を思い出したよ。
@足立区からの物体X
@足立区からの物体X Жыл бұрын
つまようじの皮膚文字トリックは試してみたけど、なかなか上手くいかなかったなぁ(笑)。 西戸へのでたらめ流暢ハッタリは別の事柄で友人に試してみたけど、意外とみんな信じるもんなんですよね。 時代が早すぎて、一般的に良さが伝わらなかった作品だけど、面白い作品です。
@TheDekablack
@TheDekablack Жыл бұрын
連載より前にフレッシュジャンプで発表された読み切り『有罪くずし事件』が、イチバン面白い。
@香梅大納言
@香梅大納言 Жыл бұрын
リアルタイムでジャンプで第一話から読んで、一気に荒木ファンになった、私の記念碑的作品です!☺️✨現在でも充分通用する本格ミステリーで、ジョジョランズでお忙しいでしょう荒木先生ですが、今一度「魔少年ビーティー」の最新話が読みたいですね。今現在の荒木先生なら、どんなビーティーを見せてくれるのか?😆想像だけでも楽しいです。
@Syayuhki
@Syayuhki Жыл бұрын
ゴージャス❗アイリン‼️ の、解説もお願いしたいです☺️
@tanukitantan1067
@tanukitantan1067 Жыл бұрын
ビーティーの第一話を友人の家のジャンプで初めて読んで、荒木先生のファンになりました! そう言っただけさ・・・・言っただけさ・・・・ってダークなエンドにシビれました! 個人的にラスボス?の乗っ取り家族には、もっと強烈な然るべき報いを食らわせてやって欲しかった・・・・
@ujtkzhr4218
@ujtkzhr4218 Жыл бұрын
初めてBTの始まり方をみました。 公一くんという名前やナレーションをしているとこなど、ジョジョ4部の康一くんがナレーションしてるの思いだしました。
@teukleides5452
@teukleides5452 4 ай бұрын
最終章のマナブの 「相手の罪悪感に付け込む」 というやり口は、ジョジョ第四部の小林玉美のスタンドを彷彿とさせますね。
@たかきよう-l9p
@たかきよう-l9p 2 ай бұрын
前の号では「北斗の拳」が新連載でガッツリ表紙になってたのに ビーティーは表紙にならずこの差はなんだと思ってたけど、後に連載ボツになりかけた話で納得した ジャンプとしては「魔少年」なんて言葉を表紙に入れたくなかったんだろうな
@Pikarun_Channel
@Pikarun_Channel Ай бұрын
椛島さんの説得能力羨ましいな。俺、人を説得できた試しがないから。
@宇佐美と化したテンチョ
@宇佐美と化したテンチョ Жыл бұрын
これのエピソードのいくつかをドラマ版岸辺露伴に逆輸入して欲しい(^^;) サマーキャンプ事件の黒山と赤川は露伴のライバル作家って感じの設定で(^^;)
@01tomo85
@01tomo85 Жыл бұрын
ビーティー、今見ると荒木先生にそっくしだねw
@剣聖マキシ-m6h
@剣聖マキシ-m6h 8 ай бұрын
あの当時確か森村先生の魔少年のリスペクトかと思って読んだがこのマンガスゴすぎて魂が震えました
@黒川陽一郎
@黒川陽一郎 Жыл бұрын
ブラックエンジェルスのカバーが気になってしゃあない😅
@g.p-g_g642
@g.p-g_g642 Жыл бұрын
新連載で表紙貰えなかったんですね…ホントに編集部から嫌われてたんだなぁ。 今の、ウルジャンを本屋から消し去る荒木先生からは考えられない冷遇ですねw
@Saikuron-Matuda
@Saikuron-Matuda Жыл бұрын
読み切り版の「有罪くずし事件」で偶然発見した写真の中からBTが憧れてる少女の万引き証拠写真だけコッソリ抜き取って処分する公一くんが何気に印象深いです。
@susun2313
@susun2313 Жыл бұрын
みてたわこれ 康一くんみたいのが出てくる
@ヨシオの下手っぴゲーム研究所
@ヨシオの下手っぴゲーム研究所 Жыл бұрын
この漫画、JOJOよりも好きで、今でも単行本を持っている。 チープトリックなんだけど面白い。 初対面なのに何故か当たりのキツイ看護婦相手にBTのトリックを使って会心させた事ならある😁
@門脇歩-y3t
@門脇歩-y3t Жыл бұрын
公一…康一?
@タキオン流子
@タキオン流子 Жыл бұрын
立ち位置的にも再生キャラだよねぇ
@takebch0813
@takebch0813 Жыл бұрын
巨悪ではないDIOだな、
@どっこい茶屋の洋裁と料理チャ
@どっこい茶屋の洋裁と料理チャ Жыл бұрын
じつはジョジョよりBTやアイリン派なんだ~ こっちをどろろみたいにアニメリブートして完結してほしいよ~ 単行本のハンサム主人公かいたら自分に似てしまうはコメントは秀逸
@友金泰弘
@友金泰弘 Жыл бұрын
魔少年ビーティー… 荒木版の「魔太郎がくる!」みたいで好きでした!😉👍️ ドジャーン!(笑)
@maki-pr8gp
@maki-pr8gp 2 ай бұрын
「きたならしいチビ」(笑)とか他作者ではあんま聞かないストレートな罵声や陰湿でそれでいて巧妙な心理戦、あと正論だけどクソクソ屁理屈に聞こえる言い回し等我々のよく知る「ジョジョの奇妙な冒険」の片鱗が垣間見えますね(^^) にしても、あの温厚で育ちの良さそうなお顔立ちから品性疑うような冗談じゃない暴言が出てくるのホンマ草です
@pc88pc98
@pc88pc98 Жыл бұрын
3-Ⅾについて解説しましょう。 実はこれは荒木先生の学生時代の自分のクラスなのです。 この話にはソースがないとか信憑性に欠けるとかいう反論も有ると思いますが、 私が考えた完全な作り話という事で間違いは有りません。
@けいちょう-z7v
@けいちょう-z7v Жыл бұрын
これ欲しくて漫画専門店回りました。ゴージャスアイリーンも個性的な作品で面白かった。荒木先生の作品は独特な「品性」があるのが良いですね。
@五臓六腑滲
@五臓六腑滲 Жыл бұрын
平凡な家庭の中に赤の他人が徐々に侵食してるのすげー怖かったトラウマ級や
@yocchan7023
@yocchan7023 Жыл бұрын
それがリアルで起こったのが、北九州監禁殺人事件や尼崎の事件ですね… 少年漫画ということもあって後年起こったこれらの事件ほど悪質な感じではないですけど。
@真カキ
@真カキ Жыл бұрын
ジョジョ1部の連載が始まって初期のディオは、ビーティーの発展型かなと思った。
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