【打ち切り漫画】徹底リアルのハードボイルド漫画『the EDGE』【ゆっくり解説】

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【打ち切り漫画】徹底リアルのハードボイルド漫画『the EDGE』【ゆっくり解説】

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名：the EDGE(ジエッジ)
作者様：長沢克泰
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 158

@backzan 6 ай бұрын

いやあこれはもうとても大好きな漫画なのでサムネを見たときに思わず「とうとう出たね。。。」と口をついて出てしまいました。蛇牙花が主人公の漫画「百万人の殺人形而上学」1巻の後書きにはThe Edge連載当時でも蛇牙花の読者の反響は良かったと書いてあったので序盤に出てればもっと連載が延びたかも知れなかったですね。百万人の殺人形而上は1巻となってるけど多分2巻以降は出てないっぽいのが残念

@du6612 6 ай бұрын

「ペコちゃんが泣いてよろこぶほど甘いぜ！」…が友達と二人の間だけで流行りました😸 結構好きだったんだけどねージャガ花くんが二話ぐらいから出てバディモノっぽくなってればまた違ったかも…

@eclipsetotal5460 6 ай бұрын

動画中でも触れられていたがこれリアルで見たとき「ギャグのないシティーハンター」って感じはした画力は高いしシリアスだしで青年誌なら間違いなく打ち切られなかったと思う

@user-gc8oq2gq2l 5 ай бұрын

それ思うと、「ブラックエンジェルズ」「ドーベルマン刑事」はよく連載出来たと思う。両作品とも明らかに少年誌向きでないストーリーだったし。

@newhanada9477 5 ай бұрын

面白いのに連載が終わるの？って思った作品だもちろん単行本は買ったのにシティーハンターより面白かった

@user-ts2ib6ux3x 3 ай бұрын

だよねwwww

@user-tw2ip4qg3q 6 ай бұрын

シブい世界観が子供の頃好きでした毬乃「よう」鋭士「よう」のやり取りが最後のセリフでしたね

@tankou1827 6 ай бұрын

ジャンプじゃなければもっと長く連載してただろうと言う典型的な作品だと思う、個人的にはめっさ好きな漫画だったな

@user-iq7ke3jw7r 6 ай бұрын

敵のパンツをずりおろして「キ〇タマ斬られたらどうなるか知ってるか」と脅して秘密を聞き出すシーンが印象的でしたオトナになって、キ〇タマは内臓の一種だと知って、そりゃ斬られたら血をドクドクだして死ぬわな～とこの漫画を思い出した事がありますね

@kimitodo 5 ай бұрын

大藪春彦の小説の主人公みたいですねチンピラに蹴り入れて睾丸破裂させる、ってのがデフォです

@jiro6143 6 ай бұрын

第一話でおばあちゃんから干し柿を貰って食べながら銃を取り出す様がすごい引き込まれたあとプレッシンピストルナイフを教えてくれた作品😅

@user-xq5nb6ko1k 6 ай бұрын

この漫画、リアルタイムで読んでました。作中に随所で出てくる重火器のウンチクは中二病心を存分にくすぐりましたｗ

@tsukasaaki574 6 ай бұрын

これ好きでしたが、解説にある通りジャンプでは浮いていた感じ。せめてヤンジャンでやってたらもう少し人気を集めていた気がする。リメイクというかリブートというか、もう一回やって欲しいな、今度は最後まで。

@aih6292 5 ай бұрын

凄いの出してきましたなぁｗこの頃ジャンプ誌上で読者から連載中の作品を引き立てるキャッチフレーズを募集しそれ用に作品イラストが描き下ろされるキャッチフレーズコンテストってのやっててこの作品の選出キャッチフレーズは”I'm the EDGE. You are THE END”となかなかセンスの光る物だったんだけどコンテスト発表のその号では既に本作品は打ち切られてTHE ENDしてたのが酷く寂しくて一番記憶に残ってますね…。たしかそのキャッチフレーズコンテストの描き下ろしイラストが2巻の表紙になってた気がします。

@user-kt8fe8vf9c 6 ай бұрын

「久しぶりだな　とんでもない奴　御子神鋭児　theEDGE」いやー、待ってました！この言葉でお迎え致します！生涯で一番カッコいいと思えた第一話の締めのナレーションだったと思ってます！(「幕張」でこのパロディをやってくれた時は、木多先生もこの作品憶えててくれた！と嬉しくなったものです)。確かにすぐ終わってしまった作品でしたが、当時ドンパチ漫画に飢えてた自分は熱心に読んでました。ただ、結構ストーリーがうろ覚えだったので、このレビューで指摘されていた凄まじいリアル志向というのに全く気付いていませんでした。個人的には今でも続編とか見てみたいですね～

@user-od8ox1bj3b 6 ай бұрын

このチャンネルに取り上げられる作品って、掲載誌さえ間違え無ければってのが多いですよねこの作品めっちゃ続きが読みたいのにもったいない

@dandananda1406 6 ай бұрын

少年誌に載せるタッチ、構成、ストーリーでは無い作品でしたね❗️明らかに青年誌向けでした。当時大藪春彦や平井和正を読んでいた自分にはドストライクな作品です。😊

@kimitodo 5 ай бұрын

大藪春彦氏の小説はかなりのページ割いてガン(銃)の説明しますよね誰に近いのか伊達邦彦か短編小説集に出てくる戸籍を他人のものとすり替えて別人の人生歩む主人公か

@user-qj2lo7zz5z 6 ай бұрын

リアルタイム世代です。連載開始から引き込まれ、コミックスも購入しましたが、2巻で終了してしまい、とても残念に思った作品のひとつですね。主人公を含む登場人物の名前や武器なんかが、とても印象に残っています。週刊ではなく月刊ジャンプの方で連載されていれば、ダブル・ハードみたいな人気作になっていたかもなんて思ったりもします。同様のパターンで終了した全2巻作品だと、コマンダーゼロ、マッケンジー、バオー来訪者なんかが思い浮かびますが、短い期間でも輝きを放っていた作品なんかを、これからも取り上げてほしいなと願います。

@user-fq8un5th3w 6 ай бұрын

蛇牙花元は先生が気に入ってたようで後に、彼を主人公にした「百万人の殺人形而上学」を描いています。また「Le'gion」にも脇役で登場し、その中に収録された短編にも登場しています。

@user-ve7ij2sz3b 6 ай бұрын

本当ですか？！情報ありがとうございます。探します。

@user-oi5dt9tt8d 6 ай бұрын

「ブラックエンジェルズ」も大概ハードだったし、この漫画が長続きしなかったのはいまだに釈然としない。第1話で老婆に言った次のセリフは今なお覚えている。「干し柿、うまかったぜ、ごっそさん。長生きしろよ、善人は若死にするって言うからな」。そして、老婆と別れてすぐにこうつぶやいた。「もっとも、もう若くはないが」。なかなかキザなセリフだ。

@user-ns4wi6nt1e 6 ай бұрын

画力の高さは折り紙付き、ストーリー展開だって悪くないのにこれで打ち切られてしまう。ジャンプのみならず、あの時代の有名少年誌の贅沢かつ冷酷なことよ

@aokubidaikon5698 6 ай бұрын

クリスタルの尻をニヤニヤしながら眺めてる場面が大好きでした。あと11話のEVERYONE SAYS GOODBYE TOO SOON（誰もがさよならを早くいいすぎる）というサブタイトルが記憶に刺さってました

@user-ot8dq1we5n 6 ай бұрын

この漫画のためだけに当時ジャンプ買ってました。絵柄と蛇牙花元が好みすぎた。

@user-nm1qs5uh3u 6 ай бұрын

このヤッホーと言いながらの二丁拳銃と蛇牙花という名前、ジョン•ウー作品で二丁拳銃を目にした時コレ漫画で見た事あるかもて思ったのですがアングルとか多分この作品ですね、ありがとうございます^ ^

@yoshito-su6wq 6 ай бұрын

まさか『the EDGE』が紹介されるとは胸熱すぎる！スプリガンじゃない方の御子神のハード劇画で、時代的にちょっとバブリーさが垣間見れる世界の傭兵物語。実は当時大好きでした。銃器類がスタイリッシュで各キャラのセリフが皆格好いい。脇役の蛇牙花元の飄々としたキャラが特に好きで、後に他誌で連載してた「百万人の殺人形而上学」も単行本持ってます。

@age-s2124 5 ай бұрын

突っ込んでおこうかスプリガンは御神苗だ

@user-bo2rg9xp4h 5 ай бұрын

こんにちは。他詩で連載されていた、蛇牙花さんが和菓子屋さん兼武器商人をしている話しもかっこいいですよ。

@KensukeEx55 6 ай бұрын

持ってます。こういう作品こそ、編集部が「ヤンジャンで」って言わないのか不思議でなりません。

@1100yzr 6 ай бұрын

当時のジャンプとヤンジャンは今と違って犬猿の仲で、移動した編集者(奥脇さんとかノロ和)の手持ち作家じゃないと気軽に使えなかったんだよね。猿渡センセも其の謎システムの為に禊として(?)一回集英社出ているし。にしてもエッジは担当編集がジョジョと一緒だから一回目から恐竜大紀行の岸大武郎・ジョジョのチーフアシ兼任の鬼窪浩久を使って背景もキッチキチw　この密度で連載続いてたら作家とスタッフ逝ってたな

@user-fr7bd1sh1w 6 ай бұрын

御子神鋭士という名前はカッコいい……って記憶だけはあった。内容はさっぱり覚えてなかった

@user-dp3ut2fq7w 6 ай бұрын

前作であるBANDEIRAの原作が船戸与一先生という時点でもう超リアル路線臭しかしないｗあと数年連載が遅ければ、当時小学生だった自分が夢枕獏先生の格闘小説にハマってた時期にも重なるからハード路線がもう少し一般層にも受け入れられたかもしれないなあ……これまた勿体ない作品ですわ

@user-qn6cj7ee5g 5 ай бұрын

小学生で餓狼伝？ (・∀・)ｲｲﾈ!! ｻｲｯｺｳﾀﾞ!!

@user-ty2mo6mp3x 6 ай бұрын

めちゃくちゃ良かったですよね。ヒットしてもおかしくないポテンシャルあったと思います

@Outis2024 6 ай бұрын

動画を拝見して絵柄に惹かれたので早速漫画サイトで1話を読んでみました黒ベタ影がハイセンス且つデッサン力も高くベテラン作家のような重厚な作画‥‥ 相反して全体の筆致や手の作画など随所に20代の作家らしい艶も伝わりますこのあたりはアナログ作画の醍醐味ですね当時のジャンプはパートカラーと云われる2色カラーページもあって作家の負担は大きかったのではと想像しています高密度の作画を維持して週刊連載を熟していた作家陣のプロ意識に敬服しますそれにしてもうｐ主様は本当に30代なのだろうかと疑わしいくらい往年の少年漫画にも造詣が深く驚きます漫画がお好きであることが伝わり視聴者としても安心して楽しめます

@user-tv1tn1bv3y 6 ай бұрын

断片的だけど覚えてるな・ナイフ二刀流で、相手がゴツい刃物出してきてナイフを折られながら戦う場面・口を割らない尋問相手に「キン○マ切り落とされてﾀﾋんだ奴を見たことあるか？」と脅しをかける場面・ラストは爆破が迫る中、敵幹部？と同時に銃を構えたところで爆発が起こり…それからしばらくの後、ヒロインの元に顔に絆創膏だらけの鋭士がひょっこり帰ってきた場面で終幕

@turkeywild6226 6 ай бұрын

コミック持っているほど好きな作品！御子神鋭士の格好良さも、当時の最先端の銃器が出てきて、好きな漫画の一つです。超能力じゃなく、007のような人類の限界だけど、経験と判断力で勝つと言うのが好きです！

@user-wg5nx4op1o 6 ай бұрын

当時のガンキチ（gun マニア）の心をくすぐる漫画だった。チャールズ兄ィが持っていたウィルディや、ステアーAUG が登場したり。

@turkeywild6226 6 ай бұрын

スタローンのコブラの映画で出てきたヤティも出てきて燃えました！

@user-oj4ek8sp8b 6 ай бұрын

カージー「頼もしい友人だ」

@NS-iv8cs 6 ай бұрын

ジャンプというより成人漫画誌の作品クオリティだったのが、ミスマッチで受け入れられなかったのが惜しい作品。

@atm09td5 6 ай бұрын

個人的には好きな作品だったなあ。初回だったかの最後の煽り文句で "Long time no see, a son of a Gun EIJI MIKOGAMI"とか書いてあって、中二病全開の頃だっただけに、単純にカッコエーとか思ってた。短期打ち切りの割にインパクトはあったのか、後に「幕張」とかでもネタで使ってたような記憶があるけど、別の作品だったかな。

@sporogum 6 ай бұрын

あったあった。「久しぶりだなとんでもないヤツ！」みたいな訳がついてたような

@user-pl8vz3ti4y 6 ай бұрын

この作品のおかげでコルトのデルタ・エリートが好きになった…MGCがモデルガン（ガスガンではなく）を発売してくれて速攻買いました！弾頭がロウでできた模擬弾とか、G11ケースレスライフルで狙撃するとか「？？？」なシーンも多かったけど、それも込みで大好きでした。…でもプレッシンピストルは…いくらなんでもあんなにスゴいパワーは無いと思う（汗）

@user-zk3fs5sm2h 6 ай бұрын

この人の相棒だった鬼窪浩久先生はようつべで流せない分野で成功したけどな。

@user-zu3ff6lf1v 5 ай бұрын

1:47 初っ端からいきなり主人公の使用する拳銃がウィルディというニッチぶりですよ。

@kwon-hq5jq 6 ай бұрын

これだ、これこれ、長年探してたやつ。ケーキを台ごとくれってやつ。ありがとうございます。

@Amichans 6 ай бұрын

オーダーしたアイスをワインクーラーに入れて持ってこさせたやつ覚えてます＠＿＠ｗ

@yoshito-su6wq 6 ай бұрын

AmazonプライムのKindle Unlimitedでかなりの長沢克泰先生の作品が読めますので是非に！

@user-ej2hh2bk5y 6 ай бұрын

ストーリーもキャラも大好きだった作品。潜入任務でも裏切り者がいたりと何とか面白いものにしようとする気概もあったんだけどな。読者層が子供すぎた。

@user-rh7ng5og4w 6 ай бұрын

例に出てるシティハンターが異世界転生シティーハンターじゃないかあれ面白くて好き

@user-vr4ol9gb8s 6 ай бұрын

プレッシンピストルやG11はこの作品で知りましたｗ懐かしいなぁ！

@fire9852 Ай бұрын

9:59　この時代の週ジャンに後発で食い込んだだけでもすごすぎる。連載を決めたのは雑誌の色を変えるか、若しくは少年たちを少し大人にしようという企みを持っていたのでは。

@user-nr6sn8js5n 6 ай бұрын

ゴラクなら看板漫画になってたかも。 I,m the edge, You are fhe end. カッチョブーやん❤

@user-oj4ek8sp8b 6 ай бұрын

「まるごし刑事」がマイルドに見えるブッ飛び看板作品になりそうですね。

@kennojima2072 6 ай бұрын

これも打ち切りになったジャンプ漫画だけど坂本眞一先生のモートゥル・コマンドーGUYがこの作品の系譜を受け継いでる感があるな

@Saikuron-Matuda 6 ай бұрын

うろ覚えですが、真っ直ぐ立ってる奴の膝を正面から蹴るのは関節技だみたいなやつでしたっけ？

@jyaguchi888 5 ай бұрын

喉が渇いたら犬歯の裏側舐めると唾液が分泌されて口が潤う…今でもたまにやりますねぇ！

@user-xz3gg7ls7x 5 ай бұрын

M60E-3を敵がかっこよく構えているシーンで、グリップにアサヒファイヤーアームズ（M60のエアガンを作っていた日本のおもちゃメーカー）のロゴが刻印されていたのはいい思い出。

@Jtttcagn 6 ай бұрын

「せ、せめてパンツを上げてくれ~！」😂😂😂

@age4961age 6 ай бұрын

当時「じゃがばな」って名字を聞いて、なんとなく沖縄の出身の人なんやろなぁ…って考えてたわ

@user-vf8us1hv9g 6 ай бұрын

和菓子屋元のジャズピアニスト回が個人的神回

@adolfeichmann146 6 ай бұрын

それは百万人の殺人形而上学

@backzan 6 ай бұрын

ヘタクソはスウィングしない　グルーヴしちまうんだってグルーヴ至上主義のロックヲタに聞かせてやりたい台詞第一位

@user-ki5zh8uo3q 6 ай бұрын

巨悪学園が好きです

@user-id2pi3mc7y 5 ай бұрын

うちの死んだ兄貴がミリタリーオタクでこのマンガ好きだったな。単行本も持っていたな。

@user-ci7wj3fs9z 6 ай бұрын

ジエッジはなんか覚えてます。かわぐちかいじに絵が似てますね。作風が少年誌に合わないのはたいていの人が思うから編集者の人が、「僕がヤングジャンプの編集の友達にキミのマンガを紹介してあげるよキュルルン♪」みたいになれば作者の人も大助かりだったと思うけど、雑誌の編集って部署の違いが国境ぐらい高い隔たりがありそう！絶対仲良くない！　友達になれないイメージ！スタンドプレイで、「俺様だけが一旗揚げてやるぞ！　漫画家なんか踏み台だあ！」とかぐらい思ってそう！

@toto60561 6 ай бұрын

昭和の劇画調の漫画は奥深くて独特の趣きもあって好きだなあ。

@user-nt6bo8zo4w 5 ай бұрын

第2話？でエッジが使っていたスカウトナイフ=バタフライナイフ🔪がものすごく印象に残っている｡

@Amichans 6 ай бұрын

以前リクエストしてしまいましたがありがとうございます！＞ｗ＜バブリーな時代をイメージできる漫画って感じでした＠＿＠ｗ

@user-zu3ff6lf1v 5 ай бұрын

ビジネスジャンプ辺りなら長期連載も可能だったかもしれん……。

@no7jack43 5 ай бұрын

逆にリアル過ぎて引き込まれた者です。北斗の拳のアシスタントという話がありましたが、原哲夫先生のアシスタントにはこの人ばかりでなく超錚々たるメンバーだらけなんですよ。興味のある方は調べてみてください。多分ビビります。原哲夫先生の功績は北斗の拳で我々のハートを正面からガッチリキャッチしただけではなかった。

@user-cm1fn7fh7x 6 ай бұрын

ありがとうございます待ってました、大好きでした、これに出てきた薬莢の無い銃弾が何かわからなくて調べた位好きだったけど、御子神が出なくなって、何で？思ってるうちに終わっちゃった感じてす。

@oshikiritakeo 6 ай бұрын

ちっジャム（弾詰まり）

@TR-ng5qo 6 ай бұрын

書こうとしたらすでに書かれてたｗ

@user-ds6we3bt3l 6 ай бұрын

西部警察リスペクトなイケイケな時代、いい悪いはともかく当時の世相の熱さを感じるな

@user-cd9lc1ke8r 6 ай бұрын

絵がめちゃめちゃかっこいいな！

@user-gb3pq8rp2v 6 ай бұрын

この漫画好きだったからヤンジャンとかで連載続行してほしかった！！

@Tono4649 6 ай бұрын

画力はひたすら頭5つくらい抜けてますね

@user-dm3wb2cr3c 6 ай бұрын

順番は定かじゃないですがアイム・ア・ジエッジユーアー・ジ・エンドと英語で当時応募者全員プレゼントのテレフォンカードかジャンプ作品の各漫画の標語の募集になってたのを、なぜか覚えてます

@ぼんとんおちゃ 5 ай бұрын

ヒロインが、完全にＫ村Ｔ哉夫人。バブリー全開時期の思い出の１本。

@user-ir9rk4ye2k 6 ай бұрын

懐かしいな。単行本を買ったんだよな。

@user-kf2ld1dv1n 6 ай бұрын

「お前の人生にOverを刻んでやるよ」の印象的な決め台詞、プレッシンナイフピストルという武器…、魅力的ではあったが地味すぎた。リアルすぎる絵も北斗の拳やろくでなしＢＬＵＥＳと比べれば正直見づらかったな…。残念ながら数話の時点でこれは打ち切りだろうとなと予想出来ちゃいました…。

@yukinorih426 5 ай бұрын

さっそく、楽天Koboのお気に入りに登録。時期が来たら買ってみよう。そういえば、あの頃の打ち切りでアイスホッケーの漫画なかったけ？シュートを打つときは口をヘの字にしてとか行っていた気が…。

@user-bl6xo3mu5i 6 ай бұрын

大人になった今、楽しめそうだ。小学生の頃はジャンプ買えなかったからなぁ。

@archipelago6130 6 ай бұрын

記憶には微かに残っている一応雑誌で一通り読んだはずしかし当時はこの作品の良さを理解する能力は持ち合わせていなかった

@utamaru2819 6 ай бұрын

いやめっちゃ本当に絵がすごいな

@nishiki3244 6 ай бұрын

既にシティハンターが連載されていたため差別化を図ったと思われるが、ハードボイルドに特化した感じは初期のシティハンターに似ている。だがその本家もその路線で伸び悩み、ギャグ路線へとシフトしていった経緯があるのに何故同じ轍を踏むのか？と今になって思う。正直子供が見て面白いかと言われると、厳しい作品だった。子供がワクワクするストーリー展開でもなく、普通に重火器で大量○戮では親にも受けが悪かったろう。唯一しっかり覚えているのは動けなくなった悪役をフルチンにして尋問し、そのまま放置したシーンだなあ。この作品の数少ないギャグシーンであった。

@user-fm7xz5gs8u 6 ай бұрын

ああ～この作者巨悪学園の人かｗｗ当たり前だけどやはり元はシリアスな漫画を描いてたんだなあ

@fhsx4118 5 ай бұрын

地球膨張が最近打ち切られてて悲しかった…

@user-zt5gr2jo4h 5 ай бұрын

シティーハンターの冴羽リョウは当初渋めのハードボイルドキャラ設定だったが、伝説の編集者に「顔は二枚目で腕は超一流のスナイパーじゃ読者が感情移入できないね」と指摘されて以降、もっこり中毒になったと言われているので、読者が少年である以上、本格的すぎてはダメで、愛嬌というか抜け所というかギャグ要素による緩和は必要なんだと思う。ギャグのないシティーハンターはつまらなかったと。同時期に連載されていたcyberブルーがコケたのも同じ理由かと。北斗の拳はギャグ要素満載だったから。

@user-qd5kc7vz8j 6 ай бұрын

個人的には結構面白かったんだけどな CV:池田秀一のイメージで読んでた。第1話のテロ集団の狙撃に使ったのってワルサーWA2000だっけ？そういえば作者の長沢先生の漫画日清ラ王のサイトで見たようなかなりぶっ飛んだ内容だった記憶。これだったな金玉袋が大動脈並に切れたらやばいって言うこと言ってたような。

@user-jp9vr8lu8e 4 ай бұрын

これ、ホント好きだった。狙撃のくだりとか、漫画的なアイディアも良かったんだよなぁ。そして、ハマって読みながらも子供心に「これ、絶対載る雑誌間違えてるよなぁ」と思ってたw

@user-rf6zr9wz3x 6 ай бұрын

リクエストします。楓パープルをやってもらえませんか。知らしめてやるのだ、流川楓のルーツを。

@Outis2024 6 ай бұрын

名作ですよね便乗して『赤が好き』もお願いしたいです‥‥！

@user-pk5ef8ec7t 4 ай бұрын

大好きなマンガです! 今でもたまに読んでる。もっと続きが見たかったな。

@mamushi-lv2cz4fh7v 6 ай бұрын

この漫画で「プレッシンピストル」なるモノを知った。カッコよかったけどなぁ？

@Nm9D7Yhr 5 ай бұрын

画力が凄いのとインク使用量も凄そう🤣

@user-sy8dk5kd5b 6 ай бұрын

おばあちゃんから干し柿を貰う場面ありました？長年探してた漫画が冒頭のシーンに似てるんですが。

@user-ld1gr8sv6q 6 ай бұрын

それが第一話ですね。干し柿を貰って食べながら銃撃をするヒゲの男性が主人公です。（つけヒゲですが。）

@user-rl6cp4gd4e 6 ай бұрын

そのときのセリフ「おばあちゃんも気をつけなよ、善人は早死するっていうからな、もっとももう若くないけど…」が好きです

@user-sy8dk5kd5b 6 ай бұрын

@@user-ld1gr8sv6q ありがとうございます！やっと見つかりました！

@user-sy8dk5kd5b 6 ай бұрын

@@user-rl6cp4gd4e セリフまで覚えているなんて凄い！干し柿を囓った「ムシッ」って擬音しか覚えていませんでした！

@user-sy8dk5kd5b 6 ай бұрын

@@user-ld1gr8sv6q ありがとうございます！やっと見つかりました！

@user-xx6vi9mp5h 6 ай бұрын

池上遼一先生のクライングフリーマンとも似てる気がする。

@user-eh8em4mw6y 5 ай бұрын

懐かしい。最初のキャッチコピーは切れ味の〇ページ！だったかなー。クライシスダイバーという漫画をなぜか思い出したので、そちらもお願いします。

@user-ce8lb6uc6m 6 ай бұрын

連載当時中学1年生でしたが僕は好きな作品でしたけど周りは意味がわからん？と、確かにこの時代のハリウッド作スタローンの刑事物(コブラ)シュワルツネッガーの(コマンドー)路線.石原プロの(コブラ警視庁第８班)東映Vシネマ(クライム.ハンター)シリーズとかこのパターンの作品は猿渡哲也先生もあったけど戦闘シーンとかの説明なんか小中学生からしたら説教臭くて訳分からなかったと思うしシティハンターに比べたらマイルドさが無かった、高校生の頃に長沢先生が書いた作品がスーパージャンプで掲載されたので読んみて思ったのがゴッドサイダーの巻来功士先生同様、この作家はヤング誌のほうが絶対に売れると思った。😊

@user-ql5xf1xf4b 6 ай бұрын

北斗の拳以外にシティーハンターのアシもしてそう。

@user-wg5nx4op1o 6 ай бұрын

「スタア爆発」と言う漫画もありましたが、クセのある絵柄のせいか？あまり人気が無かった。結構好きだったなぁ

@ぼんとんおちゃ 5 ай бұрын

絵柄と言い、ストーリーといい、どう考えても青年誌向きでしたよね。幡地先生の絵柄は、アメコミ的でクセが強すぎるうえに、女性の書き分けが出来ないのがネックだったと思います。

@user-wg5nx4op1o 5 ай бұрын

@@ぼんとんおちゃ様ジャンプよりも、もう少し上の年齢層だったら良かったのかもなぁ？と今でも思います。そうか、あれはアメコミ風なのか。言われてみれば……良いなぁ

@user-zu3ff6lf1v 5 ай бұрын

今こそ実写化するのに最適の作品だと思うのだが。

@user-bg3tk7uf4m 6 ай бұрын

うぁ、メッチャ懐かしい🎉好きだったな😊

@user-pu2yf4og9x 5 ай бұрын

「リアルタイムで読んでいたけど、言うほどリアルか？」「ジャンプでは、っていう話でしょ」「ジャンプのリアルアクションだと『マッドドッグ』があるだろ」「あれと比べちゃいかん」「まぁ、数年後にサンデーで『ジーザス』がそこそこ続くから、掲載誌が違えば話は別だったかもな」「『ジーザス』はあの事件のせいで打ち切りになった（んだと思う）のが残念ですな」「個人的には前作の『バンデイラ』が知らなかったんで気になります」「原作の船戸与一も今思うと全然リアルじゃねえんだけどな」　サンデーでも新谷かおるの『ジャップ』が『バランサー』にタイトル変更（蔑称がいけなかった、らしい）ついでにリアルな傭兵アクション路線から忍者アクションに変更になっているから。あの時代の少年誌でリアルなアクションは無理だったのかも。