部下にしたくない戦国武将5選

[@フレッチャー-g2q]

藤堂高虎さんの大河ドラマとか見てみたいなって思います。 1番現代の人にとって突き刺さる気がします。

[@ヒストレイン]

信長の野望やってた時も、松永弾正は部下にしたくなかった。油断ならなかった。

[@松本悠佐]

これ迄家臣は主君に忠義を尽くし働く時代でしたが藤堂高虎は家臣が主君を選ぶ時代になった先進的な人。自分の力を認めてくれなければ見限ることも今の時代につながります。

[@ヒストレイン]

毛利家の井上元兼を中心とした井上一族は部下にすると厄介そうだ。井上一族はまず、元就の父、弘元が死ぬと元就が幼いのに付けこみ、城を乗っ取るは、元就が当主になった後も税金を横領したり、呼び出しを無視して出仕しない(要するに無断欠勤)わ、席次を守らず家中の秩序をみだすわ…もし現在のサラリーマンならとっくにクビになってるような横暴を尽くしている(罪状の方は後に脚色されている部分もあるが…)。元就もどうにかしたかったけど、井上一族は元々は毛利と肩を並べる国人という立場から思うようには出来なかったらしく、ようやく粛清に踏み切ったのは、元就が50歳過ぎてからだ。それまでは長く堪忍を強いられて悔しい思いをした…という書状も残されている。元就による粛正も凄惨をきわめ、真面目に忠勤した者や恩ある者などごく一部をのぞいて悉く誅殺されている。家中の乱れを取り除くための粛正だが、それだけでなく幼年期の城を追われた惨めさや、数々の悔しさに対する復讐の念も少なからずあったように思える。

[@太朗日本]

部下にしたくない武将？ そりゃ伝説の黒人侍弥助やろ！