改易された大名の1日ルーティン！やらかした大名の末路がヤバかった…

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Күн бұрын

Пікірлер: 90

@パナオのちょっと郊外すぎる分譲 5 ай бұрын

中村甚五郎、格好良すぎる。どうせ町道場と思ったら菓子屋で修行からとは思い切りが良すぎる。しかし銭勘定に優れた人を探していた重役さんは逸材を逃しましたね。

@パインカンシルスキー 4 ай бұрын

これは現代の人にも言える事だよなぁ「今までこの職で食ってきたんだから」とか「俺はこの仕事の才能がある、だから次も同じ職種で上を目指すんだ」「この歳で今更一から学び直すなんて無理だしそんな気にもなれない」とプライドを捨てきれない人が転職で失敗するしがみついてでも家族を養うために、生きていくためにプライドを捨て謙虚になれる人が案外前職と関係ない仕事でもうまくやっていけたりするもんなんだよな

@ninorenore7036 5 ай бұрын

逆に400年間一切お咎めなく平穏無事だった藩ってのもあって、それはそれですごい

@生涯虎命 5 ай бұрын

真田氏は、関ヶ原で父弟が西軍に組みしながら、兄信之が徳川につき、幕府の監視の元、明治維新まで生き延びたのは、立派。

@フォトン-q2m 5 ай бұрын

室町時代挟んで平穏無事なとこなさそう

@tyuggkitiuv8717 5 ай бұрын

@@フォトン-q2mメジャー所で平穏では無いけど、島津は？

@団上中殿 5 ай бұрын

関ヶ原での裏切りで知られる朽木氏は鎌倉時代から明治維新まで生き延びた事で知られています。

@サンロクカメラ 2 ай бұрын

250年程では？

@Piyopiy624 5 ай бұрын

知らないことだったので凄く面白かったです。武士も大変だったんですね。

@山本崇-s4y 5 ай бұрын

いつもありがとうございます。

@saber2369 5 ай бұрын

社会の制度が変わるというのは大変な血と汗が流れる。明治政府はよくも乗り切ったと思う。わかりやすい内容でした。

@kojikijima 3 ай бұрын

我が上杉藩の事ですね。　下級武士は畑を開墾し自給自足したり、帰農し新田を開墾したりしました。

@内村誠一郎 5 ай бұрын

興味深い動画をありがとうございます! 以前、働いていた老人ホームに徳川四天王『酒井家』の分家の末裔の老婦人がおられました。彼女の父は明治維新直後、地元に来た英国人宣教師に接し「これからの世は英語だ!」と直感し、幼い息子を彼に託して上京させました。少年は後に高名な英文学者となりました。彼は「よくも、旧態依然たる因循固な奥州の地にあって、私の父に先見の明があったものだ!朋輩たちの多くは時流が読めずに没落疲弊して行ったのに」そのように、感慨深く語っていたそうです。

@DoReMiLight 5 ай бұрын

城の受け取りは、大変名誉あるお役目なのだった。

@パインカンシルスキー 4 ай бұрын

中村甚五郎の話は現代で転職やら再就職を考えてる人にも参考になる話だと思う前職でそこそこいい役職や肩書をもらっていると変なプライドが邪魔をして前と同じ仕事に就こうとか、特技や肩書を活かした仕事に就こうと考えがちだけどそういう人ほどいつまでも転職先、再就職先が決まらない全て捨てて一から始めるくらいの覚悟でいた方が就職先も決まりやすく、実際働き始めてからも謙虚になれる人が多いからうまくいきやすいものだよな

@レッドバロン-z4q Ай бұрын

それにしても、武士として真面目に鍛え上げた剣術というスキルを否定されるのはつらいですよね。某藩重役との面接シーンは今の社会でもゴマンとありそうな光景・・・

@user-jyanome-daisuki 5 ай бұрын

改易されて浪人となり、長屋で笠張や悪徳商人の用心棒的イメージしかなかったんで勉強に成りました。

@小野道夫-b3x 5 ай бұрын

先生！おねげーしやす。

@nenu-nenu 2 ай бұрын

07:00からの再藩探しがまさに、4.50代の再就職みたいで泣ける( ；∀；)しかも面接で、甚五郎「そろばん一級です！」別の求職者「おぉ！」面接官「そろばんねぇ…今の時代はもうパソコン使えないとねぇ…エクセルは？」みたいなのが想像できて泣ける( ；∀；)他の求職者のリアクションからもそやつらも落選したんだろうなぁ…って泣ける( ；∀；) いつの時代も新しいシステムに乗りそこねると再就職はつらいんだなぁと

@羽鳥美子 4 ай бұрын

先祖は、平家から鎌倉幕府の御家人に、最後は加賀藩の藩校の先生～でした。

@user-Kirei_Kotomine 4 ай бұрын

もしや長崎氏もしくは関氏の末裔の方ですか？

@松本悠佐 5 ай бұрын

福島正則の居城受取にそれだけの藩兵を出すとは…。正則なら城を枕に討ち死にじゃあ!城受取たくば我が屍を踏み越えよ…の勇ましさをおそれたのかも…。

@人間失格-o2x 4 ай бұрын

本気で恐れたようです。というより、福島正則が猛将なら家臣に至っては名将智将良将が揃いも揃っていたためシャレぬきに予想されたようです。ただ、実際は福島正則の命に従いおとなしく退去しました。ちなみに家臣たちですが尾張徳川家が「あそこは政ごとに優れた家臣が多いから」とたくさん採用したようです。

@Banana-2nd 5 ай бұрын

先祖は葛西大崎一揆で主家(黒川氏)を失って帰農した近所がほとんど同じ名字w

@コーッケッコ 5 ай бұрын

諫言した老中を改易って家光にも狭量な部分があるな

@wonder7397 4 ай бұрын

実際の家光は気分屋で癇癪持ちで嫉妬深くキレやすい。というかなり性格に難がある人物だったようです(しかも女性に全く興味がないガチ◯モ) 忠俊に対しても改易した後すぐに後悔し、何度も呼び戻そうとするが「それでは自らの誤りを認めることになります」と頑として応じなかったという。

@明m8c 4 ай бұрын

逆に聞くけどSNSとかで間違い指摘されて素直に認めて謝る奴がどれだけいると思う？あんたもそうだろ

@コーッケッコ 4 ай бұрын

@@明m8c snsとは比べてもしょうがないと思う

@megane-tetugaku Ай бұрын

浪人がやる読み書きを教える寺子屋があったおかげで、意外と識字率が高かったって話は有りますね。

@山県昌景-y9w 5 ай бұрын

うちは改易されたあとは、地元に戻って、何人かついてきた家臣らと豪農になったらしいね。

@ykok6145 4 ай бұрын

そういった場合って、未だに元家臣の家系の人達と付き合いがあったりするのか気になる

@山県昌景-y9w 4 ай бұрын

@@ykok6145 ありますね。作った作物の1割の上納を条件に畑を貸していて、宴席だけですが今も本家の当主を「殿」と呼んでますね。

@ykok6145 4 ай бұрын

@@山県昌景-y9w ほぇー面白い殿と呼ぶのはあくまでもユーモアなのか、それともうっすらでも未だに上下関係的なものはあるのだろうか

@山県昌景-y9w 4 ай бұрын

@@ykok6145 酒の席の話ですのでユーモアでしょうね、普段は「○○さん」呼びですし。ただ上下関係はあるでしょうね。農地を貸してる関係ですし、作物も地元企業(給食関係)に口利きで卸してますし。良くも悪くも逆らえないでしょうね。

@ykok6145 4 ай бұрын

@@山県昌景-y9w なるほどなんだかカルチャーショックだわもしかしたら家臣云々に限らず田舎の方では農地などの関係でまだそういった上下関係的な風習が残っているのかもしれないけど、街中で生まれ育った自分はそういった関係性を見たことがないので興味深かった教えてくれてありがとう

@一郎山田-l3e 4 ай бұрын

本人だけに留めて、他にはチャンスを与えるところが徳川幕府がうまくいったひとつのところなのかな

@pontarou01 5 ай бұрын

うちは大名やめたあとは神職やってた。

@西城昌隆 2 ай бұрын

親藩や譜代大名でさえ、違反をすれば、公平に改易された。外様大名は何かと理由をつけて改易されることを恐れていた。

@明石則実 5 ай бұрын

チャンネル主のナレーション、難しい語句を早口でこなすとは凄い✨滑舌いいですね。

@西城昌隆 2 ай бұрын

もしも島津や毛利が改易されたら、どうなっていたんだろうね？

@nenu-nenu 3 ай бұрын

江戸時代の「おをしまてゐ」には改易された大名の城が事故物件扱いされて載ってるとか。

@レッドバロン-z4q Ай бұрын

中村さん、剣術に秀でてるなら夜な夜な悪を成敗する仕事人に・・って時代劇の見過ぎですねｗ

@秋山広幸-n2g 5 ай бұрын

失政で切腹どころか斬罪になった大名も実際います｡

@shinpeikitajima7115 5 ай бұрын

板倉勝家ですね。

@マイネル岡田雑炊 5 ай бұрын

松倉勝家ですね父・重政の代から続けてきた切支丹弾圧を強化するなど圧政を敷いた事がきっかけとなって島原の乱を起こされた責任を問われたとされていますが乱の鎮圧後、藩内の各所から圧政の証拠が次々と露見したため斬首となったそうです尚、徳川幕府260年余を通して斬首となった大名は勝家ただひとりでした

@ナルヴァ大隊 4 ай бұрын

あぁ松倉か……

@もりけん-x9f 5 ай бұрын

中村甚五郎が就活してる時代が江戸初期なら三河岡崎の水野忠善が召し抱えてくれたかもね。尾張徳川家を仮想敵国にしてたから、武術に長けた武士を必要としてただろうし。

@ab-ababab 5 ай бұрын

ジンゴロウさん、他人事とは思えない。切実だ・・・

@bond000 21 күн бұрын

改易初めてきいたわ

@赤文字-i5t 5 ай бұрын

今の時代にネットやハロワ、求人情報誌や失業者対策が不完全とは言え存在してる事は実に有難いことだ。それを考えると昔は本当に大変だった。思えばつい三十数年前なんて携帯どころかポケベル全盛期の頃だったから電話かけるのにも公衆電話必須だったからね。今がどれだけ便利なのかと思ってその幸せをしみじみ噛締めてるよｗ　あと技能とか資格とか経験も重要。じえーたいの頃に運良く隊内で取れた大型免許のお陰で今も仕事に在り付けてるよｗ

@reyesdelavega3105 5 ай бұрын

ありがたい？一番の問題は、やっと職にありつけて入ってみたら職場がクソorブラックっていうオチが日本だろ

@黒狐-t8l 5 ай бұрын

@@reyesdelavega3105転職すりゃ良いじゃん?江戸時代じゃないんだから?笑われますよ?当時の人達に

@黒狐-t8l 5 ай бұрын

自称弱者聞いてるか?

@asaichban9842 5 ай бұрын

城を枕に討ち死を・・・なんていう勇ましい連中はいなかったんだね

@shinpeikitajima7115 5 ай бұрын

東勝寺合戦のように一族郎党家中全員が一つ所に集まって全員自害、というケースもなかったんですね。

@ミックスミッキー-z2g 13 күн бұрын

常陸国の佐竹氏、秋田へ国替えになったが連れて行ったのは上級の家臣だけ。あとの家臣は農民に逆戻りとなった。水戸徳川家に仕えた者も少しいるようだが。

@りうすもうん 4 ай бұрын

公務員から民間企業みたいなのな。改易は、家相や地相を捻じ曲げてく真意なんだろな。

@ChatBlanc-i7w 4 ай бұрын

ウチは警察官になりました👮大手柄を挙げ、栃木県某所に碑があります✨

@マローン-n6j 5 ай бұрын

こう見ると大久保忠隣って激甘処分だったんですね

@なか-l2v 5 ай бұрын

なんでわざわざ聞き取りづらく改悪するんだか…

@NGT-5656srr 5 ай бұрын

うちは豪農として室町時代後期のどさくさに紛れて土地を手に入れ地域にのさばり、戦国時代には家臣として毛利氏に付いて西軍に参加して負けて土地を取り上げれても何故か生き残って藩の重役務めつつ隠れキリシタンになって最後は新政府軍して生き残って太平洋戦争では関東軍の一員として戦いそして生き残り復員後はたまーに村長やりつつ血を脈々と残してる後今も隠れキリシタンの遺構として仏壇風祭壇が実家に現存してる。