バッハの難易度/ショパンとバッハ/グールドとシフについて

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Күн бұрын

Пікірлер: 11

@pianodaisukitv 2 ай бұрын

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@yumikosbar5320 2 ай бұрын

今年でピアノ弾き始めて5年以上経つ55歳の専業主婦です。最初はバッハさんのメヌエットから始めようとネットで楽譜を必死に探しても何故か見つからず、探し疲れた私は画面のその辺にあったショパンのノクターン（9-2）と言うよく知らない楽譜に手を出してから約4年まだ練習続いてるよ‥😱理由はギックリ腰予防と、音楽室の肖像画の面々が叱咤激励して来るから‼️（ギャー）でもノクターンまだ完璧に弾きこなせないのよごめんねショパン❤😂今日も弾くよ。

@matcha3443 2 ай бұрын

いつも動画配信配信ありがとうございます😊 バッハ大好きです。インヴェンションとゴールドベルクを練習してます。が難しいです…。先生にいつも歌うようにと注意されます。神社仏閣が大好きなので特にバッハに惹かれるのかも知れません。色々気付かされました。上達に活かします！グールドも大好きです、モスクワ演奏聴きます😊

@ぺろみまるみ 2 ай бұрын

わたしは平均律コンプリートを目指して勉強ちゅう。フーガとか難しいけれど、各声部をちゃんと把握すれば弾きやすくなりますよ

@石井佳子-m2y 2 ай бұрын

とても面白く　興味深いお話でした😆　モーツァルト　ショパン　ベートーヴェンなどに、いっぱいいっぱいで、バッハ　あまり弾いてなかったですが… 平均律クラヴィーア曲集　難しいですが奥深く、楽しいです😊 平均律クラヴィーアを練習するようになってから、薬指が強くなったような気がして、ベートーヴェン　ショパンなどの、難曲が弾きやすくなったのが、目から鱗でした😊 バッハ　これからも楽しんで、弾こうと思います😊

@ttwiligh7 2 ай бұрын

11番といえば、ほんのり明るい雨模様の空から天使達が羽を広げて静かに舞い降りてくるような　Swingle Singers　のアカペラが衝撃的でした。文字通り歌っているのですが、声という持続音による半音衝突の美しさ、混成による深みのある流れ……歌唱的・宗教的というのもその通りなのですが、バッハの中では実用性と共に、抽象的な音の宇宙が織物のように編まれていたんだなと確信しました。ちなみに動画のチェンバロ的演奏もかなり好みです。時代が進み、バッハの構造の美しさが多様な表現方法によって次々に明らかになっていくのは感動的ですね……。余談ながら私もバッハは「典型的なバロック」とはちょっと違うかなぁ……と感じます。古臭い外見をまとっているかと思えば超近代的な部分もあったりで……メンデルスゾーンはあっぱれです・笑

@pianist-moko 2 ай бұрын

バッハ、最近　弾いてないですね😂 だけど　バッハのインベンションとかシンフォニアとかを練習に取り入れているとショパンが弾きやすかったですね。あー、こんな所にメロディーが隠れてるぅみたいな。いい勉強になりました。

@しゅん東方ピアノ奏者 2 ай бұрын

それこそショパンのピアノソナタ1番1楽章の冒頭とかはインベンション2番とめっちゃ似てて若い頃の地点でバッハの影響受けてたんだなってのはわかりますよねー

@Blue-beautifulLife-sv2oh 2 ай бұрын

四声のフーガのテーマ、三つのモチーフに分けられる。最初は上手い例えが見つからないんだ。次は、落下があって神の前へ平伏するイメージ。最後は、重い十字架を背負ってヨタヨタと前へと進むイメージ。悲劇的だけれど、神の御言葉に従っている喜びもある。８～１０小節目って、バス歌手が歌っていて、オーケストラが伴奏しているカンタータのイメージがあるね。オペラの様に劇的で、ストーリーがあってドラマなんだ。

@wohltemperierte 2 ай бұрын

バッハが弾けない人は、ピアノが弾けないと断言してもいいんじゃないでしょうか。バッハは難しいけど、どうしても弾いてしまう人でないと、ショパンやベートヴェンも弾いているようで弾いてないことになるんですね、実は。シフの演奏はバッハを含めすべて、要するに「歌」ですよ、４声はズバリ４つの声のコーラスなんですね。シフの基本は常に声、歌ですね。グールドは創造的であろうと、オリジナルであろうとした、理想が高かった人でしょう。音に対する執着と異常な敏感さが、技術と結合した人類にとっては非常にまれな幸運だった、といえるのではないでしょうか。そして、間違ってはいけないのは、グールドは実は、非常なロマンティストだったということです。