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コンテンポラリー・ジャズの象徴的ピアニスト
気鋭メンバーと届ける待望の来日ステージ
数々のグラミー賞に輝くコンテンポラリー・ジャズ~フュージョン界の象徴的ピアニスト、ボブ・ジェームスが帰ってきた。クインシー・ジョーンズに才能を見出され、70年代は名門CTIレーベルのキーボード奏者/アレンジャーとして活躍し、90年には人気ユニット“フォープレイ”を結成。世界的評価を得る彼の楽曲は、ヒップホップのサンプリング・トラックとして数多くの楽曲で使用され、ジャズ・ファンだけでなくヒップホップ・リスナーからも熱い支持を得ている。今回は最新アルバム『Feel Like Making Live!』でも共演するベーシストのマイケル・パラッツォーロと、気鋭の若手ドラマー、ジェームズ・アドキンスが帯同。時代を超えて愛される巨匠の最新ステージ。
Bob James(key,p)
ボブ・ジェームス(キーボード、ピアノ)
Michael Palazzolo(b)
マイケル・パラッツォーロ(ベース)
James Adkins(ds)
ジェームズ・アドキンス(ドラムス)