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1966年発売の加山雄三さんのアルバム「EXCITING SOUND OF YUZO KAYAMA」に収録された一曲。このアルバムは当時画期的な試みでした。全てオリジナルで作詞、作曲、編曲、演奏も加山さんご自身とランチャーズ(一部ソロ協力者あり)でされました。また歌詞も英語のみです。曲は「思い余って別れたけどまた戻って来て(ブーメラン)くれるかな?」との内容です。ちなみにブーメランとは、この当時に流行した玩具で湾曲した形をしており、向こう側に向かって投げると戻ってく性質のあるものです。元々はアフリカで狩りをするときに使用されていたたそうです。ここではmartinさんがカバーします。いつものように日本語訳はあくまでも私見ですのでご容赦下さい。