British & German Steam Locomotives Special! Locomotives Through History

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Luka Travel

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Күн бұрын

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UK Playlist: • The 英国面!イギリスの列車たち。
Thank you for watching Yukkuri Kagekidan's video.
This special feature focuses on steam locomotives from the UK and Germany.
When we visited the UK during the Christmas season, special trains were operating from various places to enjoy the Christmas markets. The UK is known for its numerous event trains using steam locomotives. In this video, we will talk about the high-speed steam locomotives of Britain.
In the latter part, we also focus on German steam locomotives. Special trains to visit Christmas markets are also operated in Germany. Here, the freight steam locomotive "BR52" was running on tracks laid along the riverside promenade.
Enjoy the video!
0:00 This special feature is about steam locomotives
0:28 The ancient city of York, UK
1:22 The National Railway Museum, UK
4:59 The world's fastest streamlined steam locomotive, Class A4
9:22 Why the streamlined design of Class A4 did not continue
10:57 British specialty, event trains using steam locomotives
13:13 Explaining the structure of steam locomotives. Castle Class with its surprising 4 cylinders
15:32 German Christmas special trains
17:08 UK railways in the 1940s
18:29 The BR52 locomotive, mass-produced with limited materials
19:48 Differences between passenger and freight locomotives
21:49 BR52 continued to be used in various countries post-war
23:47 Preserved steam locomotives running in Frankfurt, Germany
Discover the fascinating history and engineering of steam locomotives that have left an indelible mark on both British and German railways. Watch now and immerse yourself in the world of steam engines!
#unitedkingdom
#Yukkurikagekidan #steamlocomotive
#scotland #york #museum #highspeedtrain #railwayjourney #railways #ClassA4 #BR52 #flyingscotsman #germany
#BritishRailways #GermanRailways #RailwayHistory #Train #SteamEngine

Пікірлер: 128
@otaku_yarou
@otaku_yarou 2 ай бұрын
アメリカとかドイツの蒸気機関車に付いてる「カン カン  カン カン...」って一定のリズムで鳴る鐘ってなんかいいよね
@user-ix6vj3il9j
@user-ix6vj3il9j 2 ай бұрын
これが小田急のミュージックホーンのアイデアのヒントになっている模様
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
私もアメリカの列車みたいで素敵だと思いました。鐘は煙突付近、ボイラーの右側に装着されています。
@user-hi8ir8fz6y
@user-hi8ir8fz6y 2 ай бұрын
さらっと 6:17 で紳士の国の機関車に負けを取らない変態機関車出してるのすこ
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
NYCハドソンは名機ですよ〜。いつかレイクショア・リミテッドに乗りながら20世紀特急に思いを馳せたいですね。
@user-proteins
@user-proteins 2 ай бұрын
動輪径の話、自転車で例えるとわかりやすい。 小径車輪だと軽い力ですぐ動くけど速度が落ちやすい 大径車輪だと動き出しが重いけど速度が落ちにくい
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
完全にその通りです。ピストンの往復できる回数に限りがありますので、特急車は車輪を大きくする方法しかありませんでした。
@user-lw9wu1qu1e
@user-lw9wu1qu1e 2 ай бұрын
イギリスの蒸気機関車は整備が難しいことがネックとしてあげられるものの、運転も難しく機関士を厳選する必要があったことはあまり知られてませんね 1両に専属の人員を固定する必要すらあり、下手すると同じ機種でも乗機以外はうまく扱えないことすらあったらしいです
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
一般的に名機とされるA1(A3)でも個体差と言いますか、だいぶ癖があったようですもんね。 車両ごとに専属の機関士がいたのは阿川弘之氏著「南蛮阿房列車」のフライングスコッツマン回でも少し触れていました。
@itikir1528
@itikir1528 Ай бұрын
きかんしゃトーマスで機関車たちがブーブー不満を言うのはそういう事情があったんでしょうか? だとしたらどんな仕事でも文句を言わず懸命に働くエドワードは扱いやすい機関車だったんでしょうねぇ・・。
@user-ql9cb9is4g
@user-ql9cb9is4g Ай бұрын
Castle Classの点検したことありますが、ぶっちゃけ言いますと、台枠に足をかけて大股になって内側のバルブギアに油刺さないといけないので大変ですw 今保存鉄道で運行している機関車は、基本的に専属機関士はいないですが、私がいた保存鉄道にスコッツマンが出張してきた際、保存鉄道のボランティア機関士の方は、日本でいう大井川鐵道みたいな路線にあんなデカい蒸気を走らせなきゃいけなかったみたいで、加減弁の弄りが難しかったそうで、挙げ句の果てに空転連発、機関士の方は口を揃えて「あんなやつ2度と運転したくねぇw」と、嘆いていました
@sbx5798
@sbx5798 2 ай бұрын
うぽつです! 3:31 つ い で に エ ッ ち ゃ ん
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
だいたい扱いが雑なえっちゃんです。
@yoshida_san4649
@yoshida_san4649 2 ай бұрын
昔ドイツ国内を旅行した際に、真っ赤に錆びたBR52を見たのを思い出しました。 D51や9600みたいな存在ですね。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
向こうは廃車になってもすぐ解体されないパターンがありますので、車庫の片隅に錆だらけで放置されていることが確かにありますね。
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd Ай бұрын
@@ETR500 旧東ドイツ地区でしょうか。DBではBR52は1963年に全廃されておりますので。なおBR 052ではないですよね? DBのD51と言えば3164輌が作られ、1975年まで運用されたBR 50でしょう。ついでにD52は三シリンダの強力機関車で約2,000輌が作られたBR 44ですね。
@user-je7ix4hh4o
@user-je7ix4hh4o 2 ай бұрын
夕日を浴びて走る52型、夜行列車を牽引するカースルクラス…英独どちらも格好良すぎ❤
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
冬のドイツはずっと曇り空が多いのですが、遊歩道を走る初日だけは珍しく晴れてくれました。 カースルも力強い走りがかっこいいですよね。
@_as
@_as 2 ай бұрын
20:03 芝生の真ん中にゆっくり停車するBR52、最高のロケーションですね……!! いつもありがとうございます!
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
こちらこそ、いつもご支援やコメントをありがとうございます。 X(Twitter)でいつも詳しい情報を発信してくださる現地の方と一緒にまわったので、いつもよりも良いアングルで撮ることができました。
@SodorAndP-kies
@SodorAndP-kies 2 ай бұрын
機関車編心よりお待ちしておりました!
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
さらっと通り一遍の話で、詳しい方には物足りない内容だったかと思います。 実はClassA4特集はもう少し掘り下げていたのですが、15分以上になってしまったので別動画に分けてこっそりアップします。
@user-ln1cw8er3b
@user-ln1cw8er3b 2 ай бұрын
欧州の大型蒸気機関車や日本のC62やD51も好きですが一番好きなのはC11みたいな小型のが好きですね。
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
小型機も独特の魅力と工夫が見られて楽しいですよね。紐解くと意外に一癖あるのが発見できるのも面白いです。
@user-oi7dt1fm1n
@user-oi7dt1fm1n 2 ай бұрын
BR52が牽いていた客車も東ドイツ鉄道由来っぽいですね。赤い食堂車が見られたのはとても羨ましいです
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
ミトローパ客車ですね。実は私もこの時が初めて間近で見る機会でした。
@user-qz1sv1xn8t
@user-qz1sv1xn8t 2 ай бұрын
@@ETR500 はじめまして。現存しませんがイギリスとドイツ、両方で営業運転したことのあるミトローパ所属の食堂車が存在しました。戦前にパリ~ロンドン間で運行されていた「Night Ferry」に使用されていた国際寝台車会社の寝台車(F形)で戦時中に行方不明になった5両のうち3両を東ドイツで食堂車に改造して再起させたもので、戦前のオリエント急行でおなじみの青塗装から最後は台車交換を行い動画のような赤塗装になって1980年代まで活躍しました。
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd Ай бұрын
この列車を運転しているHistorischen Eisenbahn Frankfurt e.V.のHPによると、この食堂車は1975年にRaw ハルバーシュタットで製作されたWRg形だそうです。24席。なんと個人所有なんだそうで同クラブに貸し出されているみたいですよ。すごいですね。
@user-ke8br5pt3f
@user-ke8br5pt3f 2 ай бұрын
BR52「チクショ〜メェェェェェ〜」
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
「大っ嫌いだ!」
@koskos8412
@koskos8412 2 ай бұрын
ヨーロッパのSL好きにとって今回は至福の回ですね、ボイラー無改造でヴィッテデフそしてバンネンテンダーのBR52最高でした。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
ありがとうございます。入門編のような内容で、詳しい方には物足りなかったかも…。 もう一段掘り下げたネタがありますのでいずれ出しますね。
@SIN-nt9zr
@SIN-nt9zr 2 ай бұрын
うぽつですこんにちは~ 私はとある64さんの影響で海外迷蒸気沼にハマっているんですが、BR52型についてもっとよく知れました😊
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
私も64さんの動画はよく見てます。 どうにか内容を被らずに作るのが難しいです…w
@SIN-nt9zr
@SIN-nt9zr Ай бұрын
@@ETR500 返信ありがとうごさいます ご存知だったのですね、私もいつか海外鉄道旅行に行ってみたいものです。 (ディルティック見てみたいです。)
@user-kf8rn6je1k
@user-kf8rn6je1k 2 ай бұрын
日本はC53の3シリンダで力尽き、国内最後のSLとなったD61まで安心と信頼の2シリンダを使い続けた一方、同じ時期にイギリスは4シリンダのSLを生み出していた時点で技術力の差が現れてるな・・・
@kagemusha250
@kagemusha250 2 ай бұрын
「えっ、狭軌で4シリンダーを!?」 インドネシア「出来らぁっ!!」
@user-lw9wu1qu1e
@user-lw9wu1qu1e Ай бұрын
問題は4シリンダーだと運転が難しく同機種でも個体差が大きいため機関士の交代すらできない場合がある 例えば4シリンダーを多数製造したフランスは1日に平均80㎞以下しか機関車を走らせることが出来なかった(日本は1日平均200から300km)
@user-lw9wu1qu1e
@user-lw9wu1qu1e Ай бұрын
@@kagemusha250 ただし90㎞/hで制御不能と言われるほど振動するため性能は2シリンダー以下だった (たちの悪いことに120㎞/hで運転したいたというガセネタが出回っている)
@user-ip6jk7mg9x
@user-ip6jk7mg9x Ай бұрын
技術力もだけど信頼性を重視したのでは無かろうか
@kasasagi8018
@kasasagi8018 Ай бұрын
Class800シリーズのような洗練された最新の車両も良いですけど、今回のフライング・スコッツマンやマラード号のような機関車もノスタルジーを感じられて良いですよね!
@WAKArailfan
@WAKArailfan Ай бұрын
英国もドイツも、機関車の保存にかける情熱はすごいですね。 ドイツでは、旅客型(有名どころで01)は3軸、貨物型は5軸が多く、なぜか4軸の機関車が少ない印象があります。また、(映像の個体は高温の汽笛ですが)低温ののぶとい汽笛が大好きで、たまに海外の鉄っちゃんがうpしている動画で汽笛を楽しんでます。 最速の蒸気機関車ねぇ。ドイツのBR05と英国のA4の競争は有名ですが、まさかあの方の動画のせいでそれを上回るやつが米国にいて、それが所属した会社自体が変態の巣窟だったことを知ることになるとは……
@suruga113
@suruga113 2 ай бұрын
19:16 EF13「呼んだ?」
@user-fj4hi9jp2h
@user-fj4hi9jp2h 2 ай бұрын
トーマスのヘンリーも初期の話で質のいいウェールズの石炭なら鎌の小さいヘンリーでも調子良く走るというエピソードがありますね。 実はヘンリーそのものが迷要素が多かったり…………..
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
ウェールズの石炭は火が点きにくいですが、一度燃え始めれば高温で長く燃えるというのはテレビの人形劇でもヘンリーの機関士が言ってましたよね。
@455jj3
@455jj3 2 ай бұрын
古都ヨークの鉄道博物館は 京都鉄道博物館と思えば良いのかな?
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
言われてみれば古都の共通点がありますね。
@user-qv2cj5bg3p
@user-qv2cj5bg3p 2 ай бұрын
博物館に展示されているTTTEに登場した車両 ロケット ノベルティ アイアン・デューク ウィフ エミリー ボックスヒル セレブリティー フライング・スコッツマン グリーン・アロー マラード ダッチェス・オブ・ハミルトン ネビル マードック ケンジ ディーゼル デイジー デン ディーゼル261 ピップ&エマ サン・パリール スタフォード ユーロスター マイティマック スペンサーの客車 ヘクター
@user-qj8jf4uu3r
@user-qj8jf4uu3r Ай бұрын
後は別番組の チャギントンでは ブルースターや オルウィンがいる。
@user-zi5hw3du5s
@user-zi5hw3du5s 2 ай бұрын
4:19 優雅に佇んでいるけど実はドジっ子属性なのよね南アフリカちゃん...(幌ブチ破り)
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
コリドーテンダーの幌破壊事件ですか。ありましたねw
@yotayotariding
@yotayotariding 2 ай бұрын
箸、休まりましたʬʬʬ
@user-rz3tp5kb5z
@user-rz3tp5kb5z Ай бұрын
ドイツの蒸気機関車の ヴィッテ式のデフって 門デフを思い出させる 懐かしさを感じますね! ヘルマン ルムシュッテルは九州の 鉄道の父と呼ばれてます。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
小さい除煙板と言えば日本ですと門デフですもんね! 私はドイツの特急や快速で「ミンデン行き」を見るとつい反応してしまいます。
@user-sr4en2bq3d
@user-sr4en2bq3d 2 ай бұрын
8:10 蒸気機関車の時代が終わってこの記録はもう破られない…と思いきや、ペンシルバニア鉄道T1形が新造中なのでそう遠くない将来塗り替えられるかもしれない。 なにしろ現役時代のT1形は、時速100マイル巡行できるように設計したはずの弁装置が壊れるので実地調査したら、営業列車が日常的に130マイルオーバーで走っていたという伝説の持ち主なのでポテンシャルはかなり高い。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
T1も4気筒なんですよね。新造車はマラードの記録を破って欲しいような欲しくないような複雑な気分ですw
@j.johnson7689
@j.johnson7689 Ай бұрын
9:31 「始まってしまった」と言いながらほぼ終わった時期のセリフばかり聞こえてきて草
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
終わりの空耳が有名ですから…w
@user-qh9bx5gu4m
@user-qh9bx5gu4m 2 ай бұрын
9:02 もしかして最速で走った木造車だったりして
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Ай бұрын
機関車はまだイケると思ってもこちらがヤバかったかもしれませんね😁
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
マン島の電車よろしく車体は歪みまくってたと思います。 車内は各種計測機器がありますが、椅子や窓に細かい装飾もあって優雅な計測車でした。
@himecal
@himecal Ай бұрын
13:05 「ニューカッスル」…直訳は「新しい城」? 日本にもそんな地名があったような… 愛知県新城市だ… てwikiみたら 新城市の呼びかけで「新城サミット」やってて ニューカッスルほか、世界各地の「新しい城」地域で アライアンスまで組んでた
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
はい。名前の通り、11世紀に新しく城が築かれたのが由来だそうです。
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Ай бұрын
南フランスのワインにシャトー・ヌフ・ド・パープという生産地域があるけど それも日本の南北朝みたいにローマ教皇が逃げて来て新しい城を構えたのが由来ですね
@Lancelot_Arthur_1436
@Lancelot_Arthur_1436 2 ай бұрын
動画収録並びに編集と投稿、何時も御苦労様です。出張中ですが、楽しませて頂きました。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
お仕事中にありがとうございます。 お家までお気をつけてお帰りください。
@koheirailway001
@koheirailway001 2 ай бұрын
新しい動画投稿お疲れ様です。 10:55のHSTが来ていたシャツにKUSAですかwww 今も昔も鉄道の輸送にパワーが求められているので、戦時設計は多少の犠牲の中でも限りある資源を効率よく使おうと各国が努力していますね(日本であればD52やEF13が戦時設計ですね)。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
面白いデザインなので着せてみましたw あれを着れるのはHSTしかいません。 戦時設計に見られる工夫も色々と考えさせられつつ、一方では感心してしまいます。
@NA-gt3is
@NA-gt3is 2 ай бұрын
【サイレンススズカ】 私のお気に入り機関車は、、 「マラード号」 ※先頭の景色は譲らない
@SND4221
@SND4221 2 ай бұрын
9:30 なんか見たことある声がw BR52が優秀なのはBR50のの設計をベースにしてるからってのもあるらしい(某氏の動画から引用)
@user-pd8vh2vg2c
@user-pd8vh2vg2c 2 ай бұрын
ボスニアヘルツェゴビナでは未だに現役のBR52型
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
炭鉱で使われてるようですね!
@user-om6sz6io8j
@user-om6sz6io8j Ай бұрын
ヨーク旧市街行ったなあ!路地にある酒屋でジン・オールドトムを、2本買ったな。店主に日本人が来るのは珍しいねぇ。なんて言われました
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
旧市街は散策するだけでも楽しいですよね。コンパクトなのであまり歩き疲れないのも良いところだと思います。、
@sorrasouyo
@sorrasouyo Ай бұрын
LNERでは、A4のデザインがよほど気に入ったのか、 テンホイラーのB17やハドソンのW1、あげくの果てにはミカドのP2にまでA4そっくりのカバーを取り付けていましたね。
@user-im3jh4hw5n
@user-im3jh4hw5n 2 ай бұрын
ドイツなどは戦時中の設計では 軽量化や簡素化などは成功したけど 日本だと戦時中に蒸気機関車や電気機関車など爆発事故が起こっているからな でも、イギリスやドイツでもメンテナンスが出来なくて蒸気機関車が疲労していたとはビックリ!
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
日本て戦時仕様だったEF13がやはり使い辛くて後に車体載せ替えをやってますもんね。
@superkamoi
@superkamoi 2 ай бұрын
SLの最高速については、ペンシルバニア鉄道のアイツに色々逸話があったけど、実際はどうだったんだろうなぁ。 今製造中らしいから完成が楽しみだ。
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
蒸気機関車の最高速度に関しては色々と逸話がありますよね。ドイツの05型が速かったのではないかなど…。 Class A4も1939年9月に2回目の速度トライアルが計画されていましたが、あいつのせいで中止になりました。
@user-us1mi5bb4s
@user-us1mi5bb4s 2 ай бұрын
戦争相手の赤い国「っ7軸っす」
@user-tk5tv8hs9l
@user-tk5tv8hs9l 2 ай бұрын
あれは小さいカーブが曲がれなかったそうですよ。 そこそこ大きいカーブでも通った後は線路が歪んだとか。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
ありましたね~!BR52も5軸ながら全軸フランジ付きでした。歪んだ線路でも走れそうですが、急カーブが気になるところです。
@Kei_Nana0121
@Kei_Nana0121 2 ай бұрын
動画内で出てた京都鉄博のC62の2号機、事故起こして、同じく事故起こしたC61の2号機と仲良く並んでたなぁ(令和6年5月2日時点)
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
テンダーを車止めにぶつけちゃったんでしたっけ。 …私は4月中旬に京都鉄博に行ったのですが、シルドンと同じく休館日のことを忘れて再開できずに帰ってきました。
@Kei_Nana0121
@Kei_Nana0121 Ай бұрын
@@ETR500 トーマスで謹慎処分食らった時の大きい機関車たちみたいでした。
@hrsm-chn
@hrsm-chn Ай бұрын
18:54 うちの国のD52とかも箱型の覆い着けた戦時型があったような
@FAnneMarry
@FAnneMarry Ай бұрын
戦時中に製造の南薩鉄道C12は、蒸気ドーム、砂箱が角型です。 www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20230921/5050024647.html
@otohibiki853
@otohibiki853 2 ай бұрын
箸がまったく休まっていない動画でしたw
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
箸休めを作ってたつもりが、完成したらラーメン二郎になっちゃってました…w
@FM-cl9si
@FM-cl9si Ай бұрын
A4が最後まで流線型を保ったのは、煙離れ・燃費・煙室扉部の開け方が良くて、保守に難があっても長距離急行には手放せないからでした。速度が抑制された戦後ですらデス。他は燃費は良くても煙でダメで。 あと英国機って言っても機種ごとに保守費がかなりバラバラで、おなじ出力クラス8でも平均の半分のもあれば倍もありました。4大私鉄のまま戦後を迎え、しかも自作傾向が強かったので、英国はなかなか一概には言えません。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。 動画で全部を入れると長くなってしまうため、どうしても割愛せざるを得ない部分が出てきてしまうのが悩ましいところです。 短くもきちんとお話できる文章力が私にあれば良いのですが…
@Flanchan_508ESY
@Flanchan_508ESY 2 ай бұрын
次回予告… 例の客車と機関車ですか…
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
ええ、アレです。
@corporal-aria
@corporal-aria Ай бұрын
私が初めて鉄道ファン誌を買ってもらった1970年代後半当時、よくドイツのSLが取り上げられていたと記憶しています。 01形や52形が力走する姿に魅了されましたが、なんでこんなに取り上げられているのか?疑問だったのを覚えています。(恐らく、引退間近との事でわざわざ共産圏まで足を延ばしたのでしょうね)
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd Ай бұрын
井門さんの写真ですね!!
@tristar1049
@tristar1049 2 ай бұрын
最近?オランダで走ったのもBR52だと思いますが、何両もあるんですかね...バックで本線を爆走している動画を見て驚愕しました
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
何両か保存されていますし、似たような機関車もあります。結構ややこしいんです。
@IS250MAHORO
@IS250MAHORO 2 ай бұрын
戦時設計では、セメントまで使ったとか・・・。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
鉄が不足するとどの国も同じようなことが起きますよね。日本もEF13でコンクリートを積んでいましたし、ドイツも日本もコンクリートで船まで造っていましたから。
@user-pj6ft7yu9i
@user-pj6ft7yu9i Ай бұрын
何故だろう… パワーと聞くとイギリス臭が…
@hiyokokun
@hiyokokun Ай бұрын
変態蒸気機関車考えたい()
@user-ck5vq5ke1p
@user-ck5vq5ke1p 2 ай бұрын
改めて汽笛を聞くと、日本のSLに比べて欧州のSLってトーンが低いように感じる。 筒が長い(大きい)からなのか、ブロワ圧が低めなのか。それとも、幼い頃、日常的に聞いていたC12の警笛音が高かったのか。。。
@user-vg2xo9tf7d
@user-vg2xo9tf7d Ай бұрын
車両メーカーのスイス「シュタッドラー(Stadler)」と、文具メーカーのドイツ「ステッドラー(Staedtler)」は、同じ系列の会社だと思っていたら違った。三菱自動車と三菱鉛筆が無関係なような感じか
@hiroitoi6942
@hiroitoi6942 2 ай бұрын
英国やドイツって石炭埋蔵量が多かったのかな? 戦前の海外の地理や歴史には疎いけど、今でもあるドイツの自動車メーカーの敷地内には、炭鉱と石炭火力発電所があると聞いたことが、あるような?無いような?
@suruga113
@suruga113 2 ай бұрын
木造客車で時速200km!? バラバラにならない...?
@suruga113
@suruga113 2 ай бұрын
と思ったけど、日本にも最速をたたき出した吊り掛け電車いたわw
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Ай бұрын
A4は確かに公式記録最高だが 非公式だとアメリカのペンシー特戦隊😜とかNYCのが速かったはず
@zmnouveau
@zmnouveau Ай бұрын
BR52と比べるならイギリスの方はQ1形かマーチャントネイビー/バトルオブブリテン形なんだろうけど、戦時設計以前の優れた機関車が残っているから仕方ない。というかドイツの戦時設計機関車が未だに残っているほうが異常なんだよな。
@jasmine7576
@jasmine7576 2 ай бұрын
今でもイギリスで走っている蒸気機関車に使われる石炭は日本とは比べ物にならないくらいの排気の黒煙も少なく高燃焼の良質 (深層高密度)石炭を使用しています。・・・イギリスの自慢らしいですょ!
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
イギリスの石炭の燃焼効率はすごいですもんね。いつも煙が白か透明でうらやましく思います。(日本の保存蒸機のように重油を混ぜて燃やしていないのでしょうけれど…)
@FAnneMarry
@FAnneMarry Ай бұрын
大井川鐡道の蒸気機関車は、豆炭を使っています。 日露戦争で日露両国艦隊が求めた、カーディフ炭の国はすごう。
@user-fj4hi9jp2h
@user-fj4hi9jp2h 2 ай бұрын
機関車版走るンですか………多少事情は違うけど…………
@user-ip6jk7mg9x
@user-ip6jk7mg9x Ай бұрын
イギリスの蒸気機関車はスポーク動輪をずっと踏襲してるよね。ボックス動輪は日本以外に何処が採用したのかな。
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
イギリスでも南部のサザン鉄道ではボックス動輪をよく使ってました。 有名どころでは「マーチャント・ネイビークラス」、「バトルオブブリテンクラス」「Q1クラス」などで採用されています。
@user-je7ix4hh4o
@user-je7ix4hh4o Ай бұрын
アメリカ、ソ連、中国…かなり両数ありまっせ😊
@AZL-4310
@AZL-4310 Ай бұрын
いわゆる戦時設計車両のはずなのに ここまで長持ちするとは 流石はドイツ🇩🇪😅
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
ベースになったBR50の設計が良かったのもあるんですよ。
@zeromh24
@zeromh24 2 ай бұрын
アイさんの妹ならワガママでも問題ないのでは? 姉なら問題だが
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
Tちゃんは姉ですよ〜
@mk-yw1fw
@mk-yw1fw 2 ай бұрын
BR52は三万両を作る計画を実行したのだからだいぶアホだと思えてしまう。
@user-us4gr7xb9u
@user-us4gr7xb9u Ай бұрын
スペンサーくんではないか
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
そうですね。シルバーの車体のA4が現存していないのが惜しいです。
@user-ux2zf1uf7t
@user-ux2zf1uf7t 2 ай бұрын
カットされた部分は…。まあ、察しました。
@ETR500
@ETR500 2 ай бұрын
カットした部分は10分以上あったんですよwww
@user-uy4rg7gc7f
@user-uy4rg7gc7f Ай бұрын
「ああ、キャッスルクラス」と思ってたらカースルクラスっていってて「誰」ってなった・・・。 キャッスルクラス(こっちの方がなじみがいい)はClassA3と張り合って機関車交換してまで白黒つけたかった蒸機でしたね。 ClassA4
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Ай бұрын
ロンドン南部に有名なナイトクラブMinistry Of Soundのあるエレファントアンドカースルという駅もあります😉
@ETR500
@ETR500 Ай бұрын
あのチョビ髭が余計なことしなければClass A4は速度記録を更新できていた可能性もあったんですよ。 LNERでは1939年9月に速度記録の再チャレンジを予定していました。
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