【ぶらり廃線跡の旅】長門鉄道＠山口

廃線・未成線のスライドショーでご案内しています。当面の間、毎週金曜の16時にアップします（ネタが尽きるまで）。チャンネル登録用お願いします↓
/ @haisentetsudouryou
#廃止線 #未成線 #下関市 #菊川町 #山陽電気軌道
路線の詳細な沿革と各駅の営業キロは↓サイトをご参照ください。
haisentetsudour...

[@NextTrip319]

長門鉄道の廃線を詳細に追跡されていますね、感心しました👍 痕跡が結構残っているのですね❣✨ 里帰りした「長門ポッポ」の撮影をしましたが、こんなルートを走っていたのかと思いを馳せました🤩

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます お役に立てれば幸いです。

[@松本隆-j1z]

鉄道創成期の中国地方の私鉄にはある共通項を見出だすことができますね。 それは〈陰陽連絡〉というキーワードです。 こちらでもいくつか紹介して頂いていますが、「広浜鉄道」、今の錦川鉄道の前身「国鉄岩日線」、「大社宮島鉄道」（一畑電鉄立久恵線）、「伯陽電鉄」（日の丸自動車）などなど。 尾道鉄道もそれに準ずる扱いをしてもいいでしょう。 さて、こちらの「長門鉄道」なる社名はよく考えてみますと「長門市を起点としている」のではなく「長門市を目指した」という命名なのですね。 同時期に山口県西部には「防石鉄道」「船木鉄道」等の小私鉄が乱立していました。 長門鉄道は木材輸送を主眼に置いたために旅客は二の次だったわけで、 それだけに基礎体力も脆弱だったということでした。 車両ネタでは、先日加悦SL広場からSL101号がめでたく里帰りを果たしましたね。 各所の説明板はこちらは教育委員会の手によるものですね。歴史を大切にしていこうという姿勢が伺えます。 以上長くなり失礼しました。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます そうですね。本気度にはばらつきがありますが、陰陽連絡計画があった鉄道のなんと多い事と思います。「防石鉄道」はまさにそのネーミングですね。

[@ksrse30]

正に宮脇本を地でいく様な展開ですね。^^;