【ゆっくり解説】 徐福 始皇帝が求めた不死の幻と彼に群がったペテン師たち 【秦】

  Рет қаралды 67,953

鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

始皇帝が追い求めた不死の神仙伝説と、それにつけ込んだペテン師たちについて紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
こちらの中国史動画もどうぞ
秦の始皇帝の出生にまつわる謎と宋の太祖趙匡胤の死にまつわる謎を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝と趙匡胤 出生と死に...
韓信立志編 漢の大将軍になるまで(前編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 兵仙神帥と呼ばれた国...
韓信名将編 韓信の伝説的な戦いについて(中編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の常勝将軍 ...
韓信の死編 韓信の末路について(後編)
• 【ゆっくり解説】 韓信 国士無双の名将の末路...
孔子を論破した伝説の大盗賊「盗跖」や武則天の走狗となり恐怖政治を支えた「来俊臣」邪教とされた喫菜事魔の徒を率いて大反乱を起こし、北宋を滅亡に近づけた「方臘」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華悪党伝説 中国史を揺る...
中国史の王朝の興亡を決定づけた決戦、昆陽の戦い、襄陽・樊城の戦いを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 歴史を変えた決戦 ...
太平天国の乱・西洋列強との外交交渉・日清戦争・義和団事件と清末の国難の数々に立ち向かった洋務派運動の巨頭、李鴻章を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李鴻章 清末の国難に立ち向...
多様な人材を用い、辺境の国だった秦の国の全盛期を築いたが、その後長らく秦の停滞の時代を招いた名君 穆公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 秦 穆公 春秋時代の全盛期...
中国史の、イカれたやべー皇帝を五胡十六国時代から紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい皇帝三選 ヤ...
大洪水を治め、夏王朝を開いたとされる伝説の帝王 禹を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 禹 大洪水を治めた夏王朝の...
戦国時代を代表する名将、楽毅の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楽毅 諸葛孔明や劉邦も敬愛...
秦の始皇帝の出生にまつわる謎と宋の太祖趙匡胤の死にまつわる謎を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝と趙匡胤 出生と死に...
五代十国の大分裂時代を終わらせる道筋をつけた英傑で、北宋の創始者趙匡胤の主君、柴栄の疾風怒濤の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 柴栄 時代が待ち望んだ疾風...
三国時代の魏の基礎を作った魏の武帝 曹操を褒め称えます。
• 【ゆっくり解説】 曹操 礼賛 時代を超越した...
征服王朝【遼】を築き、後の金・元・清といった王朝に大きな影響を与えた草原の支配者 耶律阿保機を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 耶律阿保機 新時代を創造し...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
五代十国時代の華北の争乱とそれに介入した遼の紛争を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 五代の戦乱と遼朝の骨肉の争...
中国の歴史上最古の決戦 殷と周の天下分け目の戦いとされる牧野の戦いに参戦者や歴史的意義について語ります。
• 【ゆっくり解説】 牧野の戦い 中国史上最古の...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李克用 李存勗 大武辺父子...
戦国時代、滅亡寸前に追い込まれた祖国斉の都市を守り切り、湧き出る智謀で決戦に勝利して国の復興を成し遂げた、斉救国の英雄田単を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 田単 一戦で不朽の名声を得...
中国史の、イカれたやべー奴らを紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中国史 ヤバい人物三選 【...
『西遊記』の三蔵法師のモデルになった中国仏教史上最高の天才で超人 玄奘の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄奘 中国仏教史上最強の超...
絢爛豪華な歓楽の日々の果てに滅んだ文化人君主 李煜を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 李煜 享楽に滅んだ南唐君主...
戦国時代の秦に仕え、その頭脳と弁舌で列国を恐れさせた男、大縦横家張儀を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 張儀 詐術と恫喝で天下を動...
絶世の美貌をによって男を魅了し、数奇な生涯をたどった女性「夏姫」と伝説に彩られた中国四大美人「西施」
中国の春秋時代を代表する美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 夏姫 西施 古代中国 美し...
秦の天下平定戦に最も貢献した名将 王翦を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王翦 秦に天下を取らせた智...
中国の歴史上、悲惨な末路をたどった人々を紹介します。とんでもない最期を迎えた人が多いです。
• 【ゆっくり解説】 中国史 悲惨な末路をたどっ...
楚の国の王の中で最高の名君とされる荘王について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 荘王 覇者となった楚最高の...
中国の歴史上でも最高峰の名将 秦の白起を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 白起 戦えば必ず勝つ秦最強...
民間で育ちながら帝位につき、漢王朝の中興の祖と評される名君となった、宣帝の数奇な生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 漢 宣帝 庶民暮らしから皇...
清の時代の最盛期の皇帝 乾隆帝の寵愛のもとで、国費の十倍以上を貯め込んだ中華史上最大の汚職官僚 和珅(ヘシェン)を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 和珅 汚職で世界一の大富豪...
漢の時代、未知の世界だった西方世界を開拓し、その見聞を広め、中華の王朝の外交官の代表的存在となった張騫を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 張騫 西方世界を切り開いた...
漢の武帝の時代に彗星のごとく現れ、漢王朝最強の敵遊牧帝国匈奴を撃破した不世出の名将、衛青を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 衛青 漢王朝最大の敵、匈奴...
十代で漢王朝最大の敵である匈奴に立ち向かい、撃破した若き名将 霍去病を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 霍去病 漢の宿敵、匈奴を打...
魏晋南北朝時代の中華の大分裂を終わらせ、大帝国の基礎を築いた隋王朝の創始者 隋の文帝 楊堅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 隋 文帝 楊堅 大分裂を終...
隋王朝の創始者 文帝楊堅の皇后で彼を支えた賢夫人にして恐妻、独孤伽羅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 独孤伽羅 聡明なれど苛烈 ...
皇帝としての責務を放棄することに徹し続けた異色の暗君 万暦帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 万暦帝 絶対に働きたくない...
春秋時代、長い亡命に生活の末に覇者の座を掴み取り、晋の覇権を確立した名君 文公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 晋 文公 重耳 十九年もの...
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】 崇禎帝 大明帝国の崩壊を食...
栄耀栄華の絶頂から地獄の底へと突き落とされた風流天子徽宗の生涯と、彼の時代に起きた北宋の滅亡、時代を彩った(?)奸臣の跋扈を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 徽宗 風流天子の破滅と奸臣...
君主に肉親を殺される悲劇に見舞われ、復讐の鬼と化した英傑、伍子胥の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 伍子胥 呉を支え最盛期を導...
フビライに仕え、元朝を中心に当時のアジア世界の記録を残したとされる大旅行家マルコ・ポーロの虚実を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 マルコ・ポーロ 世紀のペテ...
唐の李世民が開いた理想的な治世「貞観の治」を紹介します。後世、理想的時代と謳われた貞観の時代の唐はどのようなものだったのでしょうか。李世民の物語の最終章です。
• 【ゆっくり解説】 貞観の治 唐太宗 李世民 ...
中国史上屈指の名君である唐の太宗李世民が帝位を手中にすることとなった事件、玄武門の変を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄武門の変 唐太宗 李世民...
斉を当時の列国最強国にし、春秋時代最初の覇者桓公を作り上げた伝説的宰相、管仲を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 管仲 覇者を作り上げたレジ...
玄宗に寵愛された中国を代表する絶世の美人、楊貴妃を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楊貴妃 非命に倒れた絶世の...
漢の高祖劉邦を支え 漢王朝の成立に最大の貢献をした宰相、蕭何を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 蕭何 劉邦に天下を取らせた...
七度にわたる大航海を成功させた中国史上最大の提督、鄭和を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭和 中華の大航海時代を作...
陽明学を創始した大思想家、王陽明の波乱万丈の生涯を語ります。
• 【ゆっくり解説】 王陽明 実践道徳を唱えた戦...
始皇帝を暗殺しようとした中国史上最も有名な刺客 荊軻を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝滅すべし 中華最大の...
南朝梁を建国し、全盛期を築き、そして国を潰した皇帝 梁の武帝 蕭衍の激動の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王朝を創り、王朝を壊す 梁...
秦王朝を滅ぼしたとされる趙高は本当に悪逆の宦官だったのか。史記を読み解くだけでは見えなかった趙高という人物の実像に迫ります。
• 【ゆっくり解説】 趙高 大秦帝国を滅ぼした宦...
北宋時代において最も優れた将軍とされ、一兵卒から軍の頂点に立った名将、狄青の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 狄青 北宋第一 仮面の名将...
秦を戦国時代最強国にし、古代中華帝国を開く礎を築いた孝公と商鞅の大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 商鞅と孝公 古代中国を変え...
晩清の四名臣の筆頭で湘軍を組織して太平天国と激闘を繰り広げ、中国への西洋知識の導入に力を尽くし、多数の優れた人物を登用した文人、曽国藩を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 曽国藩 太平天国の乱を鎮圧...
中国史上最も有能で公正だったと言われ、アヘン厳禁政策を掲げ、欽差大臣として広州に乗り込み英国のアヘン商人に対して断固たる処置を取った政治家である林則徐の動画はコチラ
• 【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
中国史上最大規模の大殺戮を行ったとされる明末の反乱軍指導者 張献忠について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 大殺戮伝説 張献忠 【明 清】
2000万人以上が犠牲になったと言われる清朝最大の反乱太平天国の乱とその指導者洪秀全を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 洪秀全 大清帝国を震撼させ...

Пікірлер: 169
@deadby15
@deadby15 2 жыл бұрын
それに比べたら、不老不死を尋ねられて、養生すれば長命は得られるが不老不死なんて無理、と答えた長春真人は立派
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 2 жыл бұрын
始皇帝の哀れさを感じる動画でした😢 名をなし功を遂げた後、宗教や自己啓発にハマった人、みたいになっちゃって…。 何より対等に語り合える友人がいなかったんでしょうね。 その分、盧生や徐福の話にすがり、裏切られると怒りを爆発させる。 始皇帝が哀れだ。 しかし、当時の巡行って大変だったでしょうね。 道も舗装されているはずはないし、乗り心地の良い車もないでしょうし。 相当体力を削りながら巡行していたことでしょう。 付き従った家臣も大変だったでしょうけど。
@madmotor
@madmotor 2 жыл бұрын
徐福伝説のある和歌山って確か常世信仰とかマレビト信仰が強い地域だよね。
@どーきー-g1q
@どーきー-g1q 2 жыл бұрын
和歌山に行ったときに徐福の名を冠したデイサービスがあって、謎に徐福すげぇってなったのを思い出しました(笑)
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 2 жыл бұрын
徐福の日本上陸伝説は各地にありますが、わたしの住む名古屋もその一か所のうちで、徐福たちが上陸した地から向かって左(蓬莱の左)に建っていると言うことで、名古屋城の別名に「蓬左城」があり、尾張徳川家の書庫が「蓬左文庫」で、ひつまぶし発祥の店が「あつた蓬莱軒」だったりします
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
確か熱田神宮に「楊貴妃の墓」もありましたよね? 伝説では唐の玄宗に日本征服の野心があり、その野心を無くさせる為に熱田大神が楊貴妃に姿を変えたのだとか。 「玄宗に日本征服の野心」という段階で荒唐無稽な伝説とわかりますが、名古屋周辺に昔から中国と海の交易で繋がった人達がいた、又は「昔の尾張に渡来人が住んだ村があった」と妄想してみると面白いですよね…。
@ravilsan1987
@ravilsan1987 2 жыл бұрын
ただ日本に稲作が伝わったのはそれより前だから徐福以前にも渡来人はいたんだろう。逆に紀元前4世紀頃から日本から朝鮮半島に人が移動した形跡もあることから大陸の人たちは結構前から東の海に陸地が存在することを認知していた可能性があるんだな。
@ここここ-w5n
@ここここ-w5n 2 жыл бұрын
盧生コンビの頭の良さと損切りタイミングのうまさと判断力がすごい 始皇帝ボロクソ評も(原因となったお前らが言うな的なことは置いといてw)的外れなものではなかったし、ペテン師もここまで極めてるといっそ清々しさすら感じてしまう ……騙され裏切られ余計に猜疑心が強くなってしまった始皇帝は哀れだけどね
@木元西
@木元西 2 жыл бұрын
まぁ、徐福が日本に来たという証拠は無いが、逆に言うと来なかったという証拠も無い訳だ。 渡来人たちの中にほんとうに秦由来の人がいたら浪漫ではあるのだが。
@intelljp
@intelljp 2 жыл бұрын
徐庶が出てますけど、一応同族とされてます。 徐氏は、殷代からあった徐国の末裔、異民族出身で、姓は秦と同じ嬴姓とされてます。 徐福が失踪した後、またいとこの徐該が族滅を避けるため、南洲に移り住んだのが徐庶の祖先らしいです。 キングダムで徐国が出てきてますけど、なんかの伏線でしょうか? とっくに滅んでるはずですけど・・・
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon Жыл бұрын
徐福と徐福が同族… もはやドッペルゲンガーなのでは 後に徐庶と改名したのはそういう理由…
@一ノ瀬ハル-n8z
@一ノ瀬ハル-n8z 2 жыл бұрын
和歌山の新宮に流れ着いた、という伝説もあるんだぜ その地の有力者になって血筋は今でも続いているという碑を見たことある
@sugiharakazutomi3555
@sugiharakazutomi3555 2 жыл бұрын
徐福の話,そして,焚書坑儒のエピソード,大変面白かったです。この当時の世界観・・・神仙思想は,後の中国史にどの程度影響をを与えたのか,大いに興味があります。
@tfujisaki72jp
@tfujisaki72jp 2 жыл бұрын
佐賀県に徐福さんという名のお菓子がありますが、美味しいです。
@cainabel4909
@cainabel4909 2 жыл бұрын
ちょうど、徐福やらないかな~と思っていたところでした😂 邪馬台国より500年位も前の人なのに、徐福を祀る神社が在るのはなんでだろーって思っていたところでした😅
@mitchu2002
@mitchu2002 2 жыл бұрын
数年前熊野に行ったとき、新宮市で「徐福公園」を見つけました。墓ありましたよ。蓬莱山も近くに。 日本の徐福伝説の成立の歴史というのも面白そうですね。
@アルバニア-p6p
@アルバニア-p6p 15 күн бұрын
懐かしいですね徐福公園、決して大きいわけではありませんでしたか、中華風の雰囲気がよかった思い出。
@坂田火魯志
@坂田火魯志 2 жыл бұрын
神仙の話は列仙伝や神仙伝にありこうした書では実に色々な仙人が紹介されており不老不死の丹薬の話もあったりします。当時は現実のものとして認識されていたので始皇帝が愚かという訳ではありません。むしろ始皇帝が決して無神論者ではなく彼なりの神への考えや信仰があったこともうかがえます。
@wh5516xpb
@wh5516xpb 2 жыл бұрын
五行説は東方Projectの設定にも生きていますね。魔理沙は体質的には水属性なのに、派手な火の魔法を使いたがるので素養を活かしきれないとされています。
@Unchiku-say
@Unchiku-say 2 жыл бұрын
まさか、ここにきて徐福がキターーー😆 おそらく最初から不老不死なんて アテは無かったのだろうけど。
@弘前城マイクラ築城者
@弘前城マイクラ築城者 2 жыл бұрын
私は青森県民ですが、小泊というとこに徐福の石像があり徐福が不老不死の薬を求めて小泊に来たという話があります‼️
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
世界の形がよくわからない状態で、旅立とうって思えるのはすごいよね。 実際現代は日本に医療ツアーで中国人が大量に来たりするから、ある意味で正解だったか…?
@土光敏夫-d4o
@土光敏夫-d4o 2 жыл бұрын
焚書坑儒に関しては・・・完全に盧生たちが悪いし当時の方士や儒者たちが完全に悪いって思いますしね・・・禄をもらいながら地位まで与えてもらって温情かけておきながら最後はつば吐きかけて逃げてんだからね。 そんなの始皇帝じゃなくても激怒する案件ですよ・・・・
@うさけんちゅーば
@うさけんちゅーば Жыл бұрын
子女が 上陸した土地は かなりあるみたい 日本各地に 技術 文化 宗教を 伝えたような 気がする
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
懐かしい…小学生の頃に図書館で読んだ本で知ったな~。 なおその本の影響でしばらくは始皇帝の事をバカ呼ばわりしていた模様
@わくわく-l9m
@わくわく-l9m 2 жыл бұрын
「こううんりゅうすい」という漫画では日本で不老長寿の方法を見つけて、始皇帝と共に不老長寿になってたりします この漫画個人的に好き
@mecom3450
@mecom3450 Жыл бұрын
半両銭やバラストとされる丸石の出土はどの程度物証と見做され得るのか興味があります。 徐福村の発見自体が1982年と最近ですから日本のアカデミズムに認知されるのはもう少し先でしょう。 自分は徐福はノアの方舟の話を知っていたに違いないと考えています。 物部、神武、日本神話と関係があるかも知れないとも思います。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
アレキサンダー大王とか当時の欧米版の大九州説的な当時の漠然とした、未知の世界に対する常識と探究が強すぎて 自ら軍を率いて当時の中華のすぐ横まで来てたし、この辺の時代のロマン溢れる世界感と行動ホント好き。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
本宮ひろ志先生の「こううんりゅうすい」では徐福が不老不死になって やはり不老不死になった始皇帝と再会してたね
@londoninjapan2557
@londoninjapan2557 2 жыл бұрын
徐福は今でも、サガにいますよ? コロナの後には佐賀にいこう!(ゾンサガ脳) 中国史に関係ねえ話で申し訳ないです😅😅
@モリー油
@モリー油 2 ай бұрын
和歌山県の新宮市には徐福の墓や像、徐福公園に徐福が求めた長寿の秘薬(茶)を使ったお土産まであるから来てくれよな! 市で一番大きい花火大会も徐福の名を冠しているぞ
@zzzklt
@zzzklt 2 жыл бұрын
東方や蓬莱に反応する霊夢を見て、そう言えばただのまんじゅうではなかったと思い出しましたw
@万力珈琲
@万力珈琲 2 жыл бұрын
伊根の舟屋辺り散策してたら徐福の渡来伝説の看板がありました
@maidminori
@maidminori 2 жыл бұрын
王に擦り寄る錬金術師・・・西洋史で見たパターンですね
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 中国史特有の前王朝を必要以上に批判することによって現王朝を正当化するということを考慮しても、盧正らの言動に怒って別の学者に八つ当たりが坑儒のような要素が強いのではとも思いました。
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
徐福は富士山を蓬莱山と評した説も有名だけど、もしもそれが本当だとして も、当時の富士山とかまさに未知の世界で、危険な野生動物も今よりも断然多いし こんなの、相当の変わり者以外命を懸けて登山とかしないと思う。 ましてや大陸人の徐福が富士山を目の前にして、「よし!この山の頂上を目指そう!」 とか絶対ないよね・・・。
@jlzhang3374
@jlzhang3374 2 жыл бұрын
いや 方士って仙人になるため、意外と敢えてそういう険しい山とかで欲望を絶たせて修行するイメージです。中国の道教を知ってればわかってくると思います
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
こういう猜疑心の強い人物こそ詐欺に引っ掛かるのは定石。今ならM資金やオレオレに引っ掛かるだろう。
@サマソ-n3q
@サマソ-n3q 2 жыл бұрын
キングダムも早くここまで話進めれば面白いのになぁ
@ddrible9350
@ddrible9350 2 жыл бұрын
儒者と僧侶と道士はいつも殴り合ってるイメージ
@hyn2nd
@hyn2nd 2 жыл бұрын
当時の始皇帝だけでなく2千年後の我々にまでロマンを見せつけてくるスタイル
@佐藤大-h2g
@佐藤大-h2g 2 жыл бұрын
まさか徐庶も徐福だったとは・・・ 始皇帝ボロクソに言われるし。悪口に戸板は立てられないすなぁ・・・。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
秦という性の人がよくいるが除福が連れていった男女50人の 子孫になるのかな、じゃ秦佐和子も
@Super_Noisy_Dora
@Super_Noisy_Dora 2 жыл бұрын
漢初に劉邦の「大粛清祭」に逃げてきたうちの、海上ルートの皆さん説。 あと、漢四郡を越えて盲腸の下半分に来たけど「穢」の地だったんで、玄海灘を越えてきたって言う説。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
始皇帝が不老不死を求めて怪しい薬として水銀を飲んだんだよな🤔 そいや、明朝の皇帝の何人かは水銀飲んで亡くなったとか🤔間違ってたらごめんなさい🙏
@tetrarchiaconstantinus7150
@tetrarchiaconstantinus7150 2 жыл бұрын
NARUTOの三代目vs.初代&二代目のバトルって五行相克に基づいてるんだよね。火→水→土→木→金といった順番で術を繰り出していくときの。
@いさむ-c8t
@いさむ-c8t 2 жыл бұрын
孫正義氏が自身の思考をAIに移してと夢を語っていましたが現代の不老不死でしょうか? 不老不死は人にとっての見果てぬ夢なんでしょうか?
@alaindelon2099
@alaindelon2099 2 жыл бұрын
Facebookから改名したメタバースや内閣府の推し進める肉体の制約からの解放、ムーンショット型開発目標(計画)なんかもあるけど、要は魂が仮想空間へ閉じ込められるだけ。
@kk-fr1vq
@kk-fr1vq 2 жыл бұрын
昔からSFでよくある話だなあ
@SeishintekiYangban
@SeishintekiYangban 2 жыл бұрын
100/81=1.234なので世界の陸地に占める面積の割合で言うと孫呉(1.01%)より大きく北魏(1.34%)より小さいですね。秦は2.42%なので世界はおおよそ中華41個分ですね。
@shiso_tempura
@shiso_tempura 2 жыл бұрын
中華は意外と小さいんですね〜。それと、前半が何を言ってるのかよく分かりません…
@nightfriday4829
@nightfriday4829 2 жыл бұрын
ちょうど地獄楽読んでたから助かる
@ほあ-j5s
@ほあ-j5s 2 жыл бұрын
同士よ♪
@kk-ey4mn
@kk-ey4mn 2 жыл бұрын
徐福伝説が日本各地で散らばっているのは東方に出向した際、一緒に連れて行った童男達が散らばって、行く先々で徐福の知識を広めたのだと思います。当時日本は各地の豪族が別々に支配していた古墳時代。数千人も連れて行ったら現地で食料を確保しないと航海できる訳が無い。なので知識を伝授する人間を置いて各地の豪族と親しく食料を確保して旅を続けたのだと考えます。この人間達がみんな徐福を名乗ったので各地で徐福伝説が生まれたのでしょう。
@万力珈琲
@万力珈琲 2 жыл бұрын
ロマンだね
@宮古島パーントゥ
@宮古島パーントゥ 2 жыл бұрын
徐福の時代は紀元前3世紀、日本では弥生時代初期。卑弥呼の時代は弥生時代と古墳時代の端境期。倭の五王の時代は中国南北朝時代。徐福の時代だとまだ日本で農耕が始められた時だから豪族は出現していない、弥生時代初期に徐福が来ていたらもっと日本は秦の影響が強い、またはまるまる秦そのものになっているはず。
@madaisama9354
@madaisama9354 2 жыл бұрын
始皇帝も猜疑心が強い割に不老不死の誘惑には勝てなかったか。結局怪しげな処方(水銀とか)を服用して命数を縮めたのがなぁ
@赤沢夢芝居
@赤沢夢芝居 2 жыл бұрын
徐福って日本に来たという逸話があるせいか。 漫画や小説とかで、重要人物(主に黒幕偶に良い奴)として登場するよね。
@coldexp7189
@coldexp7189 2 жыл бұрын
「鬼斬り十蔵」っていう漫画だと、敵ボスの前世が徐福だった。
@鮭菜米兵衛
@鮭菜米兵衛 2 жыл бұрын
開幕30秒にして〇ニバGとそれの解説をしていた某女流作家を思い出した
@倉鼠-v2w
@倉鼠-v2w 2 жыл бұрын
徐福が行った东瀛は日本ではないかもしれません,东瀛は山東、浙江一帯の沿海諸島を指すかもしれないし、台湾か韓国かもしれない,东瀛はエデンの園のような存在です
@ゴンベエ-c1l
@ゴンベエ-c1l 2 жыл бұрын
仮に徐福が本当に日本に来ていて何処かに生活拠点を作っていたとしたら、明確な証拠が残ってても良さそうなのにな。 それがいまだ見つかってないって事はやっぱり来なかったのか、途中で難破したかのどっちかだろうな。
@kenjih1408
@kenjih1408 2 жыл бұрын
当時は沿岸航法しかないからね。 特に緯度を知るのは困難だから東へ進むのは現実にはかなり難しい。
@haru-entmotaku
@haru-entmotaku 2 жыл бұрын
徐福が蓬莱を求めて何処へいったか? 日本へたどり着いたのか? それを追い求めるのもロマンとミステリー✨それがいいですよね👍
@damchanwr125r3
@damchanwr125r3 2 жыл бұрын
徐福はまだしも、古代に渡来した弥生人や大陸沿岸からの漂着民は文字の記録を残さなかったのかな?と疑問があります。 大陸からの民族移動の初期は文字を扱う漢民族はほとんど渡来してなくて、o1b2の故地満洲から沿岸に押し出された扶余系民族の渡来が多かったのかな? 水稲技術が伝わった時に漢字や文化も伝わったはずだけど、実際は日本で漢字が使われ出した時代と隔たりがあるような。
@jlzhang3374
@jlzhang3374 2 жыл бұрын
あの時代紙じゃなく、竹簡で記録とかしたね 何処かの古墳に眠っている可能性だってある
@asakazefuji
@asakazefuji Жыл бұрын
緯度より経度じゃないの難しいのは 緯度は天体でわかるけど経度は時計がいる
@MOMO-my1mt
@MOMO-my1mt 2 жыл бұрын
始皇帝の巡幸解説部分がよかったです。
@碁師匠
@碁師匠 2 жыл бұрын
歴史の面白さ、こんな凄い事実が(多分)と、まぁ眉唾だけど面白いし真偽をとやかくいうのは不粋だよね(いろんな話が一人にくっけられたり)な所が纏めて楽しめました。 しかし、始皇帝の様なエキセントリックな所の在る人物にはうっかり冗談も言えないだろうなぁ。方士達も冗談混じりに話を盛ったら真に受けられてビビったんじゃ?とも思う。
@miyakoutsuno
@miyakoutsuno 2 жыл бұрын
そういえば、滋賀県大津市には蓬莱山(蓬莱駅も)がありますねぇ まあ、あの辺りで徐福伝説は聞いたことはありませんが…
@おじやおやじ-q3p
@おじやおやじ-q3p 2 жыл бұрын
新宮に徐福公園がありますね。
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
羽田さんの先祖
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 2 жыл бұрын
こういう虚実入り交じる話も面白いです。始皇帝を騙して多くの人を連れて東方に移住したのかなとか考えてニヤニヤしてます。
@chip1259
@chip1259 2 жыл бұрын
諸星大二郎氏の漫画を思い出す🤤
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
一方、真人を目指そうとした始皇帝は…不老長寿の薬として水銀を服用していた為に 5回目の巡幸の最中、沙丘の平台にて崩御。
@ソアラ-o1r
@ソアラ-o1r 2 жыл бұрын
東方project的に言えば、まさに永遠の命を持つ藤原妹紅のスペルカードに不死「徐福時空」として登場しますね。神主の解説では「徐福が帰ってこなかった理由?誰だって永遠の命を手に入れたら、それまでの日常に戻れるはずがないわ。」です。 東方世界では徐福は蓬莱で不死の薬を手に入れ、そのままそこで暮らしたんですかね😄
@Eds-x8p
@Eds-x8p Жыл бұрын
伊根という場所の宇良神社に浦嶋子伝説がある。これは蓬莱山へ妙薬をとりに行った徐福の話なのではないか、、それが時代の経過とともに浦島太郎の話となっていった、、
@zzzklt
@zzzklt 2 жыл бұрын
徐福が原典で詐欺師扱いだったのは知りませんでした。日本で数多くの徐福伝説を語り継いでた人々は、詐欺師扱いなのを知ってたのかな?
@山城小哥
@山城小哥 2 жыл бұрын
對掌握天下大權的秦始皇而言,不老不死是必需品。是剛性需求。
@土光敏夫-d4o
@土光敏夫-d4o 2 жыл бұрын
巡行で始皇帝が海見たり蜃気楼見たり、いっぱい初体験しまくって判断能力がおかしくなったんだよね・・・水銀食ってるような人間って時点でも大概頭がおかしいんだけどね 鄒衍ってそういえば楽毅が燕にきた時くらいの人か・・・あの人の功績ってよくわかってなかったけど陰陽五行関係の人だったんだ・・・
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 жыл бұрын
当時水銀は不老長寿の薬膳の材料だと思われていたからね。 始皇帝が異常というよりも”薬学が未熟だった”と見るべきだよ。 今の医学だって対症療法ばかりやって根治療法をまともにしないじゃないか。 後世の人々は「21世紀初頭の人間は神経をマヒさせる薬を飲んで”病気が治った”などとほざいていたらしい」と嘲笑すると思う。
@ほるひす-h8v
@ほるひす-h8v 2 жыл бұрын
スティーブジョフツ?
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
法家を重視して人間にリアリズムを求めた始皇帝自身がオカルトに頼ったというのが歴史のアイロニーに感じる。徐福はよく分からん人だったんだろうと思う。もしかしたらこんな人いましたけど、よく分らんので東方に船出したんだろうと思いますって感じで記録したんでなかろうか。
@karihakozaki
@karihakozaki 2 жыл бұрын
最後の巡幸で徐福と面会した話、実は始皇帝がその時徐福が言い訳してたところまでは事実で、その後 キレて徐福を処刑した後、バツが悪かったところがあって大魚の話にしてすり替えた可能性もありますね…w もしくは当初は日本を目指したものの、朝鮮に到着してそこに住みついたのかもしれませんねー
@いっちまさ
@いっちまさ 2 жыл бұрын
徐福に再開した始皇帝が、もううんざりとした態度で無言で徐福の処刑を命ずるシーンが脳裏に浮かびますww。
@三宅猫之助
@三宅猫之助 2 жыл бұрын
鳥羽一郎さんの歌に『徐福夢男 ~虹のかけ橋~』というのがありますが、理想化されすぎな歌詞だったなあ
@まぼまぼ-x3t
@まぼまぼ-x3t 2 жыл бұрын
大九州説は アレキサンダー大王の大征服の影響で、西方世界の情報が断片的に中国に伝わり 「自分たち以外になんかすげえ文明があるらしいぞ!」となったと考える事も出来るんだよな
@クロシロ-x8n
@クロシロ-x8n 2 жыл бұрын
楚辞に崑崙の懸圃(懸かれる園)というものが出てくるのですがこれはバビロンの空中庭園(hanging gardens of babylon) を指すものではないかという説もありますね 武帝以前から東西世界の交流を示す逸話はままありますよね
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
徐福の動画、ありがとうございます。 唐の皇帝達も方士が作成した丹薬を服用して亡くなった人が複数いますよね。 中国の皇帝には方士や仙人、丹薬の逸話が多いですよね。 いつか、鳥人間さんの「仙人列伝」の動画を見てみたいです。
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
徐福の奇妙な冒険・・・ はい、休日にビール片手にやってきました。 私の住む地域にも徐福の伝説がありますね。 徐福だけでなく、浦島太郎や羽衣伝説や元伊勢、新羅王が祀られている神社なんかも近くにあったり・・・ 歴史って浪漫たっぷりで面白いですよね。
@らすく-l4u
@らすく-l4u 2 жыл бұрын
世界が大海に囲まれてるってのも 中華が世界の1/81っていうのも割と当たってるの草(実際は1/50程度)
@奈良岡昭宏
@奈良岡昭宏 2 жыл бұрын
焚書坑儒と言われるけど、儒家はとんだとばっちりを受けた感じですかね。 ただ、罪の擦り合いは、中華の歴史ドラマ見ててもどいつもこいつもって感じですね。
@Taka18782
@Taka18782 2 жыл бұрын
大九州……当時の人々の直感にすぎないとはいえ、世界の陸地面積を考えればそれほど間違ってなさそうなところに凄みを感じる。
@陳文潔-x5v
@陳文潔-x5v 2 жыл бұрын
韓信 觀看次數少 不如 蕭何 張良 韓信4萬 張良19萬 蕭何22萬?
@Michaelviii288
@Michaelviii288 2 жыл бұрын
こういう伝説的なものって大抵自分で探し求めると逃げるのよね で、なんでもないことでひょこっと手に入る バシレイオス2世の遺骨にせよ帝都にせよ…
@u-lala-good-go
@u-lala-good-go Жыл бұрын
真の目的、目的地が悟られぬよう二重三重にカモフラージュされている。不老不死の仙薬とは水銀(タンサ)だと考えます。九州や安南に求めて行っていたとしてももおかしくありません。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ーコメだ
@---nt5tf
@---nt5tf 2 жыл бұрын
淮南子読んだことないっすな。探して見ますかね。
@qoamb410
@qoamb410 2 жыл бұрын
「奇に驚き異を喜ぶは、遠大の識なく、苦節独行は、恒久の操にあらず。驚奇喜異者、無遠大之識。苦節独行者、非恒久之操。」(菜根譚)なんて言葉がありましたね。神秘主義もいいですが、周りに迷惑かけちゃいけませんね。(笑)徐福何者なんでしょうね。権力者や人気者にはとかく色々な人が寄ってくるんですね。動画面白かったです。
@あおかさね
@あおかさね 2 жыл бұрын
3000人もいたら弟子の系譜が残っていそうなものですけど いないということはその地を離れたのは確かなんでしょうけれど 御本人が渡来したかどうかはわからないですね まぁ人物伝としては渡来しているということで 時代的大変革や技術革新でも起きた痕跡があればわかるのですが 記紀にもそれっぽい痕跡はないように思いますし (物語のネタ元として) 弥生時代の始まり・水稲栽培の伝来(水稲栽培民の渡来)したであろう年代とも合致してませんしね 歴史はロマンなんです!ということで
@KOME1990
@KOME1990 2 жыл бұрын
古代からソーシャルディタンスを守っていた意識高い始皇帝。 魔理沙の口がしゃべったりしゃべらんかったりするのがちょっと気になる。。。。
@tyourea
@tyourea 2 жыл бұрын
徐福が日本に来たのは、源義経がチンギス・ハーンと同一人物だったくらいの嘘なんやね。 徳川家康が脱糞したのも嘘だし誰かが「そうだったら面白いな。」で異説を唱えてるんだろうけど史実を見て判断して欲しいよね。
@岡本和樹-d3t
@岡本和樹-d3t 2 жыл бұрын
ですよねー。遠くの国から来た人の噂話を真に受けた先祖が言いふらしたんでしょうし。そんなの取り沙汰されたのはここ最近?の話ですし。言葉が残ってないのがおかしいし。
@sulfonam3298
@sulfonam3298 2 жыл бұрын
当時の人達も”クク…奴はしょせん中華81州の中でも最弱よ”とか言ってたりして。始皇帝が数年でも長生きしてたら歴史は大きく変わっていたかもしれませんね
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援!まことに!感謝いたします! 始皇帝が長生きした時にどうなるか、というifはとてもロマンがありますね!!
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
神仙思想、曼陀羅とかメタバースに似てるなぁ
@nekochu0893
@nekochu0893 2 жыл бұрын
この時代に大陸と大海の思想があったのがすごいなぁ やっぱ中国はすごいよ、今は危ない国だけどw
@fengtian14
@fengtian14 2 жыл бұрын
今まさに淮南子読んでるとこです。 編者の劉安と共に腹心の五被も取り上げて欲しいですね。 死刑の瞬間に龍に変じて神仙世界に旅立った伝説が劉安にはありますが史記を読む限り彼にそのイメージが浮かんできません。 史記のイメージだと神仙に成ったのは五被の方ではないのかな、と感じたのですが史記の劉安は司馬遷フィルターが掛かってるので、これも鵜呑みにできません。 マイナーな人物ではありますが前漢の淮南王の物語は非常に魅力的な題材ですから是非とも紹介してもらいたいです。
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
オカルト探求はロマン
@jodasow
@jodasow 2 жыл бұрын
結果次第では徐福とコロンブスの語られ方が逆転していたのかも
@akindo70
@akindo70 2 жыл бұрын
海神→迷い込んだクジラでも討ったのかな
@kenjih1408
@kenjih1408 2 жыл бұрын
西域だけでなく北方や南方にも広大な土地があるのは分かっていたはずなのに。 わざわざ、何もなさそうにみえる東の海を目指したのってかなり不思議だよね。 ここ(秦)は世界の中心で「東の果て」であるはずがないと思ったのだろうか?
@kenjih1408
@kenjih1408 2 жыл бұрын
@@thessalonikimetro5012 まぁ神話レベルのお話ならそんなもんだろうけど・・・ 春秋戦国時代にはすでに日食や惑星の運行について予測するぐらい、天文学は発展してるんですよ。 秦は大規模な土木工事を好んだことからも相応の技術官僚がいて国家を支えてたことも間違いない。 いくら秦の時代でも東方に生命の神秘が・・・なんてのはオカルトなんですよ。 結局、なんでそんなオカルトにハマったのかという話になっちゃいますけどね。
@alaindelon2099
@alaindelon2099 2 жыл бұрын
秀吉とか洪武帝もそうですが成り上がった権力者というのはいつの時代も孤独ですね。始皇帝もかなり過酷な支配者という印象があるのはやはり前漢の情報操作の影響もあるのですね。毀誉褒貶が激しい中華の歴史を公平に扱えるのは凄い
@user-neko369
@user-neko369 2 жыл бұрын
冒頭のBGMの曲名は何といいますか?
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん 2 жыл бұрын
始皇帝が不老不死の夢に囚われたのは自分が死んだ後に国が荒れることを恐れていたからかもしれないですね。 まさか自分の死後に扶蘇ではなく胡亥が帝位に就くとは思ってなかったでしょうが…
@風魔忍者ぶきみ丸
@風魔忍者ぶきみ丸 2 жыл бұрын
泰山北斗の祭り❗
@南明囯超勇武侍
@南明囯超勇武侍 2 жыл бұрын
日本の始祖(迫真!w)
@murasame_yosiuzi
@murasame_yosiuzi 2 жыл бұрын
盧生と言われると戦神館を思い出す
@rerepopo663
@rerepopo663 2 жыл бұрын
今の中国って「徐福が作った古代日本!」とか言い始めてるけど、どこの馬の骨かも解らないこんな無茶苦茶なペテン師 に、古代の大和朝廷が大事な国作りと国政を任せるとか流石に・・・。
@三保拓也-s2y
@三保拓也-s2y 2 жыл бұрын
地獄楽は面白かった
@866083
@866083 2 жыл бұрын
厳しいたけw
@hakui4313
@hakui4313 2 жыл бұрын
きび椎茸!
Nastya and balloon challenge
00:23
Nastya
Рет қаралды 70 МЛН
How To Get Married:   #short
00:22
Jin and Hattie
Рет қаралды 24 МЛН
My Daughter's Dumplings Are Filled With Coins #funny #cute #comedy
00:18
Funny daughter's daily life
Рет қаралды 5 МЛН
徐福の見た夢~中国・済州島・佐賀 徐福が残した足跡~
25:45
佐賀市チャンネル
Рет қаралды 117 М.
【ゆっくり解説】 万暦帝 絶対に働きたくない皇帝 【明】
32:46
A History of the English Language (with subtitles)
12:12
Cloud English
Рет қаралды 747 М.
Nastya and balloon challenge
00:23
Nastya
Рет қаралды 70 МЛН