【村上春樹の騎士団長殺し】圧巻の前半とそれを受け止められない後半のアンバランス

＃村上春樹　の　＃騎士団長殺し　の２回目です
１回目はこちら • 村上春樹『騎士団長殺し』を世界の名作文学のよ...
なんとなく未処理が多い気がするのと、私の冒険とまりえの冒険の合わせて１２０ページほどが、べた塗の画のようでちょっとかったるいのが本音です
しかし全体としてはとても面白かった。
しかしそれだけに後半が残念　でも間違いなく面白いです
＊百田尚樹ひゃくた なおき氏でした
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私が出版した本です　　短編集「境界の村で」
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[@noepicnic]

たしかにマリエと私がごっちゃになってるところありました。ペンギンはなぜあんなところに落ちてたんでしょうか🤔

[@user-no8qk4pf4j]

わからないですよね。もう少し謎解きするために、第三巻が、ねじ巻鳥のように出るのかと期待してるんですが。 でも根本的には騎士団長はカフカより面白いかなあと個人的には思っています

[@jozigola9508]

後半でスタミナが尽きたんですかね。 単行本上下が古本屋で安売りされてるのを見つけて買ったけど未だ読んでません。

[@user-no8qk4pf4j]

ありがとうございます もうすぐ発売の新作が もしかしたら騎士団長のⅢかもと思ってます