村上春樹ライブラリーの見どころ紹介「国際文学としての村上ワールド」

2021年10月1日にオープンした早稲田大学国際文学館「村上春樹ライブラリー」の紹介第２弾！
今回は国際文学館を支える若手の研究者から、村上春樹ライブラリーで１番の見どころを紹介してもらいました。村上春樹さんの作品は50ヶ国以上の言語に翻訳されていますが、１階のギャラリーでは、その全てを手にとって読むことができます。ドイツ語で「直子の微笑み」と訳された村上春樹作品って、なんだかわかりますか？（答えは動画の中で…）
村上春樹ライブラリーで、国際文学としての村上春樹ワールドを探検してください。きっと、ここから皆さん一人ひとりの新たな物語が始まります。
国際文学館　助教　権　慧 （ケン　エ）さん
#早稲田大学
#村上春樹
#ロバートキャンベル
楽曲はMika Stoltzman演奏“Jubilation”
制作協力　テレビ朝日映像
スタッフ　三志郎　YOKO　中谷奈緒子　千田哲也　石川裕子
チャンネルデザイン　CRYPTOMERIA 杉江宏憲
制作　ある日のこと　石井理

[@ladybug319]

今回も村上春樹ライブラリーご紹介をありがとうございました。 村上春樹さんの本が翻訳されているとは知っていましたが、ノルウェーの森がこれほどたくさんの国で翻訳されていたとは初めて知りました。 ドイツ版のタイトルの翻訳、面白いですね。 洗練された建物だけでなく、さまざまな言語を考えたり、読書後の自己や他者との対話を想定されていたり、さまざまに工夫された仕掛けがとても魅力的ですね。

[@user-eb6rv1nl1k]

ホントに素敵な場所ですね。 春樹ニスト程ではないのですが…文学館に興味があり行きたいです。 木の温もり…いいですね❢

[@user-dx1rh8ys4g]

村上春樹ライブラリーの見どころ紹介 「国際文学としての村上ワールド」 興味深いですね！

[@ryousukem3285]

昔、ノーベル文学賞を受賞した川端康成さんは、「自分が受賞できたのは翻訳が良かったからで、ノーベル賞は辞退した方が良い」とまで言ってましたね😅村上春樹さんの文学を正確に理解し翻訳できるのは村上春樹さん本人だけかもしれません✏️

[@user-pe5fq5jl5s]

行ってみたい…

[@dodgemayo4835]

ステキな空間です。

[@yusukeundisolde]

知的、という言葉には一種冷たさのようなものを感じますが、このライブラリは、なんというか暖かい知的空間、という感じですね。

[@wright2128]

権ちゃんー、久しぶり

[@mitchcherrytree]

「ノルウェイの森」が「直子の微笑み」ですって⁉︎ 映画の題名が原題と邦題が違うことがよくありますが、本も同じ事があるのですね。古い映画だとPépé le Mokoが「望郷」とか、名訳だと言われてますが、Nomadlandが「ノマドランド」はちょっとつまらないです。村上春樹さんが「ライ麦畑でつかまえて」ではなくて「キャッチャー・イン・ザ・ライ」なのは何故でしょう？お聞きしたい！私は英語で読んでいませんが（英語下手で読めません）訳者でこんなに物語の印象が変わるのには驚きました。世界に翻訳された村上文学、印象が変わってませんか？

[@kamenowo]

100万円を超える高級オーディオ装置があっても、音楽を知らない日本人女性が扱ったのでは、聴こえてくる音はクソだった。 私の持っているマランツのミニコンポとボーズの10cmスピーカーよりも音質は悪かった。