@Helena-pd1kj 9 ай бұрын
88才の父の色々の症状に似ているとこがあってとても参考になりました。ありがとうございます。
@oyacarecom 9 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。
@user-cz8xy6jo9k 7 ай бұрын
大変参考になりました、
@oyacarecom 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでも参考になったのであれば、私も嬉しいです。
@user-ml4sy2ze8e Жыл бұрын
初めまして。 詳しい動画、勉強になります。 高齢の母が、まさしくレビー小体型の症状ほぼ全てが出ているのに、MRIや血流検査の結果、メンタルでは？と言われました… レビーはそのような検査で出るものなのでしょうか？レビーとしか思えないです。 子供が夜中出て来たり、居るはずのない人がいたり、と幻視もちょくちょくあるようですし、小刻みでしか歩けずパーキンソン病のような症状です。
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 拝読する限り、レビー小体型認知症の検査として基本的なことは既に行われているようですが、不思議ですね。 レビー小体型認知症の診断基準は？診断方法や誤診される病気を解説！ www.mcsg.co.jp/kentatsu/dementia/1790 診断結果に疑問があるようなら、家族会などに相談しながら、別の病院でセカンドオピニオンをお願いするのも良いと思います。 レビー小体型認知症サポートネットワーク dlbsn.org/ 公益社団法人認知症の人と家族の会 | 認知症になっても安心して暮らせる社会へ www.alzheimer.or.jp/
@user-ml4sy2ze8e Жыл бұрын
@@oyacarecom お忙しいなかお返事本当にありがとうございます！セカンドオピニオン受けさせようと思います。家族会等あるんですね。貼り付けていただきましたURL後ほどゆっくり読ませて頂きます！
@user-qh7ou1vg1x 6 ай бұрын
昨年亡くなった母が、レビー小体型認知症と診断されていました。 約５年間グループホームで生活し、最期は食事の飲み込みでむせることを繰り返したため入院し、１週間ほどで死にました。 ９３歳でした。 グループホームに入居させたことは仕方なかったことだと思ったり、家で看ることができなかったのかと思い返したりして、毎朝仏壇に手を合わせています。
@oyacarecom 6 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 グループホームを選んだ岡崎さんの選択は「仕方なかった」ではなく、「ベストの決断をした」のだと思います。お母様のことを考え抜いたうえで、より良い選択をしようとされた結果のことなので。 毎日、仏壇に手を合わせている思いは、きっとお母様に届いているはずです。
@user-qh7ou1vg1x 6 ай бұрын
ありがとうございます。 そのように言っていただくと、救われる気がします。涙が止まりません。@@oyacarecom
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