認知症の親との関係性を改善!「感情のポイント制」のかんたん実践方法

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親ケア.com公式チャンネル【介護講座】

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Күн бұрын

Пікірлер: 63
@waipipijourney
@waipipijourney 2 жыл бұрын
建前でも『長生きしてよ』なんて私は言えません。今すぐにでも解放されたいので。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 正直な気持ちを書いていただき、感謝いたします。いろいろと困った問題を起こす、そして正論が通じない相手との距離感をどうとるべきかは、すごく難しいですよね。 率直に言って、似たような思いを持っている方はすごく多いでしょうね。私自身も、過去、何度となくそうした気持ちになりました。そのうえで「どうすれば被害を最小限に抑えられるのか」を私なりに形にしたのが、感情のポイント制という考え方なんです。 もちろん、この考え方に縛られて自らがストレスをため込むのは本末転倒。何かと悩みが尽きないと思いますが、うまい付き合い方を見つけられることを心よりお祈りします。
@yaef6774
@yaef6774 2 жыл бұрын
父が認知症と二型糖尿病になりました。暴言を吐いたり、死にたい、電気代も払ってないのにクーラーを使うな、買い物に行くときに買うものある?と聞いたところ、直ぐに対応しないと「もういい、お前には頼まん」言われました。 包括支援センターの方たちと情報交換しながら生活を進めてます。私は一人っ子なので包括支援センターの方がいないとどうしていいかわかりませんでした。 メモ帳とカレンダーを使用して生活してます。免許証は返納してません。個人的なものは名前を付けておくことで落ち着きました。 まだ、ワタシの知らないことが出てくるんだろうなぁ
@るんるん-h6u
@るんるん-h6u Жыл бұрын
頑張るほど嫌われる。 その通りですね。
@ちよちよ-l1c
@ちよちよ-l1c Жыл бұрын
この動画見るまで、怒り1万ポイント、自己嫌悪5万ポイントぐらいでしたが、そうかー、毎日1ポイントでいいのでプラスを貯めよーと思いました。まだ数日ですが実践中。いい感じです!
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。最初のうちは違和感があるかもしれませんが、繰り返しているうちに自然に実行できるようになってくるはず。そして継続すればするほど、効果を実感できるはずなので、無理をしない程度に続けてみてください。
@coma-mon
@coma-mon Жыл бұрын
初めてコメントをさせていただきます 独り暮らしの80歳の実母(レビー小体型)をグループホームを入居させましたが、どうしてもグループホームに泊まろうとしてくれません 施設の方は、焦らないで、と仰ってくれますが、私自身、うつ病も酷くなり、早く完全入居をしてもらいたいのです。「親を捨てるのか」「邪魔だと思っていたんだな」と激怒されたと思ったら「とんでもないことをした」と猛省したり「長女(私)に苦労かけてる」と涙したり、感情の起伏が激しく対応に悩んでいました。動画を拝見し、完全入居を目指し試してみたいと思います。具体的なお話で、とても参考になりました。ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 レビー小体型認知症の場合、躁うつ病のように気分の変化が激しいので、周囲が振り回されがちなんですよね。 とてもツラいかと思いますが、施設の方にご自身のメンタルの問題も素直に伝えたうえで、完全入居への協力をご依頼なさってみてはいかがでしょうか。その際は「もう限界です」「助けてください」といった情に訴えかける言葉も有効です。 ご自身の心身を守ることが、最終的にはお母様を守ることに繋がるので、決して無理を重ねないようにご注意いただければ幸いです。
@coma-mon
@coma-mon Жыл бұрын
​@@oyacarecom お返事ありがとうございます たまたま私の息子がコロナにかかり、息子の看病があるから、と半分嘘をつき、宿泊をすることができました。嘘をついてまで、、、と罪悪感があり、本当にこれで良かったのかはわかりませんが、自分の身体も大事にしつつ、プロの方の手をお借りして母が安全に穏やかに暮らせるよう見守っていきたいと思います。
@高木幸子-c5g
@高木幸子-c5g 4 ай бұрын
この度こんなにわかりやすく紹介はためになりますありがたいです✨
@oyacarecom
@oyacarecom 4 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。
@こけし-m6k
@こけし-m6k 2 жыл бұрын
認知症の親を見た方のご意見はとても参考になります。私は親にきついことを言うことがやめられません。 まだまだですが実践します。ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。親の感情を良い状態でキープするのも大変ですが、いろいろと背負い込んでいる子ども側の感情を良い状態に保つのも大変。我慢しすぎることなく、できる範囲で頑張ってくださいね。
@こけし-m6k
@こけし-m6k 2 жыл бұрын
コメントありがとうございました。 周りに同じ悩みを持つ人もいないので、励みになりました。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 こけしさんにとって、少しでも良い方向に物事が進むことをお祈りいたします。
@private_info
@private_info 27 күн бұрын
いろいろな介護関連のチャンネルを渡り歩き、はじめてお話がすっと入ってきました。ご自身でつらい経験を経て改善されてきた方のお話はとても共感でき、ためになりました。ありがとうございます。高評価ボタンを押しました。 ただ、わたしは「相殺する優しい言葉」をどうしてもかけることができません。育ててくれた親に感謝はしていますが、こどものころ理不尽に怒られては暴力を振るわれて育ってきたので、根底に親が憎いという感情が少なからずあるせいだと思います。こんな大人げない自分も憎いです。やれやれです。
@oyacarecom
@oyacarecom 27 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画に対して共感の言葉をいただき、感謝いたします。 失礼ながら、いわゆる「毒親」にご苦労なさったようですね。介護というのは、関係性が良好な親子や兄弟姉妹であっても大きなトラブルに繋がる可能性が高いもの。そもそもの関係性が良くないのであれば、ツラく感じるのは当然のことだと思います。それでも「大人げない」と自省しておられるあたり、とても理性的で優しい方なんだと尊敬いたします。 さまざまな事情がお有りだとは思いますが、地域包括支援センターやケアマネジャーに相談したうえで、なるべく親御さんと距離をとり、接触頻度を減らすことをお考えになってはいかがでしょうか。自分の心や身体、人生を犠牲にして成り立つ介護はするべきではないと思います。これ以上、ご自身を追い詰めないように十分にご注意ください。 【参考サイト】 とにかく無理をしない。 | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/know/first_step/step001/
@private_info
@private_info 27 күн бұрын
@@oyacarecom いただいた返信を読みながら涙が止まらなくなりました。ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom 27 күн бұрын
返信、ありがとうございました。 繰り返しになりますが、心身共にご自愛ください。既にこれまで、十分に頑張ってこられたんですから。
@kahok6841
@kahok6841 Жыл бұрын
やっぱり実践的な知識は大切ですね。 どうもありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 「感情のポイント制」はかなりの自信作なので、ぜひ実践いただければ幸いです。
@みり-c4g
@みり-c4g Жыл бұрын
ケアマネージャーや、ケースワーカにも、相談してもダメでしたね。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 プロの目線と、家族の目線って結構違うんですよね。ケアマネジャーさんから、「自分の親が認知症になって、どう向き合えば良いのかわからない」といった相談をもらったことも、一度や二度ではありません。
@タカプ-z6b
@タカプ-z6b 2 жыл бұрын
いつもためになる動画ありがとうございますm(__)mm(__)m 父の認知症で私が介護鬱手間になってしまいました。攻撃的に暴言を毎日浴びていると、父への恐怖心から関わる事ができず教えて頂いた内容を行動に移す事が出来そうにありません。話をしても私が体調不良で座って居られず横たり涙していても父の暴言は止まりません。私の代わりに旦那が対応してくれていますが、旦那も体調不良。 先が見えません。このような場合対処方法は、ありますでしょうか。ご教授頂けると幸いです。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 とてもツラい思いをされているんですね。お気持ち、お察しいたします。認知症のせいで性格が攻撃的になっている場合、主治医などと相談のうえ、症状を抑える効果のある向精神薬を処方してもらうのが対応の一つとなります。 お父様は連れて行かず、主治医に事情を説明して協力を仰ぐことはできないでしょうか?実際の処方にあたって診察無しというわけにはいきませんが、あらかじめ事情を伝えておくことで、家族の希望に添った処方をしてもらえる可能性が高まります。私の父も「せん妄」「昼夜逆転」「暴力・暴言」「感情失禁」が多かったので、グラマリール、セレネース、セロクエルなど鎮静効果のある薬を利用していました。 万一、決まった主治医がいない場合は、地域包括支援センターに事情を説明して、医師の紹介や協力を依頼されることをオススメします。 また違った視点での話になりますが、現在別居しているようなら、お父様からの電話を着信拒否し、数カ月単位で面会もしないことをオススメしたいです。このまま本格的に介護うつになってしまうと、健康的な精神状態に戻りにくくなる恐れもありますし、認知症の進行とともにお父様の症状もより激しさを増す可能性が出てきます。物理的および感情的な距離をとることが重要ではないでしょうか? 同居されている場合は、地域包括支援センターや主治医に相談のうえ、お父様にしばらくの間入院していただくようにするべきだと思います。ご本人の意思を確認すると、当然のように「イヤだ!」と言われると思いますので、まずはご主人と一緒に地域包括支援センターおよび主治医と会うことを優先されるべきかと。冒頭で書かせていただいた向精神薬の処方についても、入院しながらのほうがより細かな調整が可能となるので、お父様の症状にもよりますが入院できる可能性はあるかと。 事なかれ主義の担当者にあたってしまった場合「家族で話し合ってなんとかなりませんか?」と言われる可能性もありますが、そんなときは「もう限界。これ以上の同居は絶対に無理です」と強く主張することをオススメします。 お父様と物理的、感情的に遠ざけることに申し訳なさを感じられるかもしれませんが、お父様も認知症という病気の犠牲者。本来なら家族を苦しめるのはイヤなことのはずです。お父様の症状が和らぎ、落ち着いた日々を過ごせるようにするために距離をとることは、私の感覚では間違いなく「親孝行」だと思います。 状況が少しでも良い方向に向かうことをお祈りします。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
ご参考までに。 認知症の入院とは?入院可能な施設や入院拒否について詳しく解説! | 健達ねっと www.mcsg.co.jp/kentatsu/dementia/989 認知症で病院への入院は可能でしょうか? また拒否された場合の対処法は?【介護のほんね】 www.kaigonohonne.com/questions/2 公益社団法人認知症の人と家族の会 | 認知症になっても安心して暮らせる社会へ www.alzheimer.or.jp/
@タカプ-z6b
@タカプ-z6b 2 жыл бұрын
ご丁寧にご回答ありがとうございます。m(__)mm(__)m 救われた気持ちと同時に心が軽く、温かくなりましたm(__)m 父と同居です。父が施設、私達が家を出る2択で父の決断に従う事になっています。ですがコロコロ答えが変わり振り回されていますが、リミットは今週末。父に決断してもらいます。自分ではアルツハイマーを克服したと思い込み単純な物忘れだから前より良くなったと言って聞きませんし、専門外来も拒否され続け八方塞がりなんです。涙 実家も売却すると父から言ってきました。あれだけこの土地、家に執着しているのに。 口だけかも知れまれんが自分の口で施設に行くと言いました。これもこちらの動画のおかげなんです。m(__)mm(__)m こちらを参考に私達が対応出来たからだと思っておりますm(_ _)m 本当に本当に助けられておりますm(_ _)m この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)mm(_ _)m
@youko7272
@youko7272 2 жыл бұрын
今の私にドンピシャで💦💦 直ぐにチャンネル登録させて頂きましたm(_ _)m 早速(笑)やります💪
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 この方法はかなり効果が高いので、ぜひ実践してみてくださいね。
@cshibata5976
@cshibata5976 Жыл бұрын
横井様 ひらめきが降りてきたのが凄いです。体験をもとにされた(お母様の表情変化)お話ですから説得力があります。自己犠牲的な一般評論はつらいですね。たしかに、親のやり取りの中では、感情だけが残っているように感じています。このお話どんどん世の中に広めていきたいです、感情のポイント制。感謝です。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 「感情のポイント制」は、私が考える認知症の方とのコミュニケーションのあり方として自信のあるものなので、お褒めいただいてとても嬉しいです。 正直なところ、「親の感情を優先するあまり、子どもの心を殺す結果にならないか?」とご批判をいただくこともあります。私自身も、子どもが無理をしすぎるのは、親の介護はもちろん家族全員の暮らしが破綻することに直結するので、本当に我慢できないときは我慢する必要はないと考えています。 ただし、認知症の親に対して理詰めで反論したり、感情的に言い返したところで、何ひとつ良いことはありません。本気でむかついたときは、その一瞬だけは心のなかで数を数えるなどのアンガーマネジメントの手法でやり過ごし、なるべく時間を空けずに親と離れてカラオケに行って熱唱するなど、ストレス解消をはかるのが良いのではないでしょうか。
@鶏肉-f7p
@鶏肉-f7p 2 жыл бұрын
ポイントをプラスに保つ事で親から自分への依存が強くなるんじゃないか嫌われて頼られなくなったほうがマシなんじゃないか?と思って我慢する事なく正論や感情をぶつけてしまいます
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 感情のポイントを気にするがあまり、介護する自分のストレスを溜め込んでしまうのも良くないので、それぞれの事情が許す範囲で意識すれば良いと思います。
@中川美奈子-c3b
@中川美奈子-c3b 2 жыл бұрын
おっしゃる事は参考になります。義理母の介護をしている嫁としては 何もしてくれない息子である夫に聞かせてやりたいです。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 お義母様の介護、お疲れ様です。いろいろとご苦労なさっていることと思います。たとえ仕事が忙しくても、家事などが苦手な男性であっても、「親の介護をしなくて良い」ということはありません。親と同居している場合、介護者の1/3以上は男性です。  ↓ www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/1113.html 仮に、仕事などの都合で生活援助や身体介助を担う時間が取れないとしても「要介護になった親への声かけ」「ケアマネジャーや主治医、介護事業者との打ち合わせ」「各種手続き」「主介護者のサポートやねぎらい」「日常的な家事の代行」「休日における生活援助や身体介助」など、できることはいくらでもあります。また、主介護者の負担が大きくなっている場合は、なる早でグループホームへの入居を検討するほうが良いとも思いますね。 いろいろと難しい部分はあるかと思いますが、時機を見てご夫婦で話し合ってみることをオススメします。 良ければご主人にも、本チャンネルの動画を見てもらってください。
@うさぎかわいい-w5p
@うさぎかわいい-w5p 2 жыл бұрын
この前の悩みアドバイスありがとうございました。今回もためになりました。ありがとうございました。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでも参考になったのであれば、私も嬉しいです。
@とら-h3e
@とら-h3e Жыл бұрын
先生ご無沙汰しております。 一つ聞きたいことがあります 要介護1で、デーサービス言ってますが 月金額決まってますが その他に障害者手帳と丸福です それで❗デーサービスいくんですが 障害者手帳でショートステイ 金額食事だいとベッドだい金額かかるとおもいますが 後金額ゼロ円ですか?
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 障害者福祉のショートステイの利用者負担は、世帯の所得状況などにより変わりますが、原則として1割負担だったと思います。サービス利用料、食費、光熱費などについては、施設や地域などによって違いがあるので、詳細はそれぞれの施設にご確認ください。  ↓ 障害者の短期入所(ショートステイ):目黒区公式ホームページ www.city.meguro.tokyo.jp/smph/kurashi/shogai_fukushi/shien/zaitaku/syotosutei.html (障害者福祉)短期入所生活介護 サービス内容・利用料 - 社会福祉法人 善興会 zenkokai.or.jp/shortstay-service/ 負担限度額などのルールは、下記をご参照ください。  ↓ 障害者の利用者負担|厚生労働省 www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html
@asawish36
@asawish36 3 жыл бұрын
具体的で助かります。親も子も毎日初めての経験と感情の起伏で疲れます。 まだまだ長く続く介護生活乗り切れるように体験に基づいたお話たくさん聞かせてください🙇
@oyacarecom
@oyacarecom 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうですね。親だけでなく、介護する子ども側も本当は感情が揺れ動き、いろんなものが溜まりがちなんですよね。 今後は、ストレスを少しでも減らすためのハウツーなどについても動画にしていくつもりなので、引き続きよろしくお願いします。
@ビニールさおり
@ビニールさおり Жыл бұрын
幸せって、感情そのものですものね。 親の幸せと子供の幸せを一番の目的とし、感情が残りやすい部分に着目し、それを大切にする。これほどまでに向き合っていらっしゃるのに、認知症の感情が残る特徴を無視して正論や事実を突きつける事を是とするお医者さん達の言う向き合うとはどういう意味だったんだろう?と思いました。 正直な事を真っ直ぐ言った自分に満足することはできても、親の感情がつらいんじゃ自己満足でしかなくなります。 私も横井さんを見習い、感情の足し算引き算しながらなるべくプラスを保てるよう、一番の願い、プラスのまま旅立てるように接しようと思います。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画に込めた思いを汲み取っていただき、ありがとうございました。これからも家族目線での情報を発信していくつもりなので、よろしくお願いします。
@はまやらわあかさたな-o3p
@はまやらわあかさたな-o3p 8 ай бұрын
難しいですよね。。 私はかなり強く叱ってしまいます。。 寝ていることが多く、その時はかなり機嫌が悪いです。 自分で起きて時間が経つと落ち着いてくるようです。。 本当に幼い子供と同じ。。
@oyacarecom
@oyacarecom 8 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 人間ですから、常に優しく接するのは至難の業。腹が立つときがあって当たり前です。虐待などにさえ気をつけていれば、多少の口げんかぐらいは許されるんじゃないでしょうか。 介護する側が気を使いすぎて、メンタルをやられてしまってはどうしようもないので。
@みり-c4g
@みり-c4g 2 жыл бұрын
本当に、綺麗事では、ないですよね。ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護は長期にわたってやり続ける「日常」なので、綺麗事だけでは済まない場面が多いと考えています。もちろん、必要以上に気負う必要も無いと思いますが。
@エルセナ-z2f
@エルセナ-z2f 3 жыл бұрын
共感できました🙂 私も離れて住んでる一人暮らしの認知の母がいます。 デイの拒否、ヘルパーの拒否に電話で対応してます😅 1人で長く家に住んでて欲しいからデイにも行くんだよ!ずっと家にいて会いに行きたいから!と言うとその場では分かった!と嬉しそうにしてます🙂 あーだのこーだの伝えるより結局は自分の思いをいうことなんだな〜と思いました🙂 動画お願いしたことがあります! 後はマンションも売却とかになるとおもいます💦 認知症の母名義の家を売却する手順とかも勉強の為教えてください🙏
@oyacarecom
@oyacarecom 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 親への声のかけ方、特に認知症になった親への声のかけ方は重要ですよね。わかりやすく反応が変わることが多いです。 動画のリクエストもありがとうございます。動画が作れたとしても少し時間がかかってしまうと思うので、コメントで簡単なアドバイスをさせていただきますね。 お母様の認知症が軽症で、第三者に対しても意思表示ができる(しかも、マンション売却に同意している)のであれば、 エルママさんが代理人となって不動産業者とスムーズに話を進められると思います。実際のところ、私自身も親が暮らしていた実家については、そのように事を進めました。 お母様の認知症がもっと進んだ状態で、意思表示などが難しい場合は、まず法定の成年後見制度を利用することが必要となってしまいますね。手続きについては、地域包括支援センターでも相談に乗ってくれます。金銭的に多少の余裕があるようなら、後見人の手続きに慣れた弁護士にに相談するのも良いと思います。成年後見人が決まるのに短くて3カ月。半年や1年かかってしまうケースもあるので、早目に手続きをしたほうが良いかもしれません。 ただし、成年後見人に身内が選ばれる確率は25%ぐらいと言われており、家庭裁判所が選任した弁護士などにお世話になる可能性が高いです。こうなると、不動産はもちろん、お母様の預貯金や保険などについてもすべて管理されることになります。お母様のマンションを売却する理由などを後見人に伝えて、同意してもらわないことには身動きが取れないのがツライところですね。
@エルセナ-z2f
@エルセナ-z2f 3 жыл бұрын
丁寧なコメント返信ありがとうございます😊 わかりやすかったです🙂 お忙しいでしょうがまた動画楽しみにしております🤗 保存して勉強させていただきますね🙂 ありがとうございました😊
@oyacarecom
@oyacarecom 3 жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 いろいろとご苦労や心配事が多いと思いますが、少しでもお役に立つような動画をつくるように頑張ります。 これからもよろしくお願いします
@daichinomegami
@daichinomegami Жыл бұрын
私は認知症に対して、「まともな意識」が「誤作動する身体(頭)」に入ってしまっているイメージを持っています。そうすると、本当の事、正しい事を言っても、誤作動しているんだから、その誤作動は直せないし、まともな意識まで届くかわからない。まだ理解出来ると思うなら、それは伝えて行けばいいけれど、症状が出ていれば、それはもう脳の誤作動によるものだから、伝わった所で、意識には変えようがないのではないでしょうか。そこで、本当の事、正しい事を言うのは、逆に本人を追い込んでしまう事になると思います。だから、理解出来る、誤作動しない人に対する「誠心誠意」「正面から向き合って」というのと、誤作動する人に対する「誠心誠意」「正面から向き合って」というのは違うと思います。誠意を持って向き合った結果、脳の誤作動をスルーして、そこを本人に対処させないで別の方法で対処して、本人と付き合う事が大切だと考えています。そうすると、いちいち幻視や妄想に反応しないで、「そう来たかー」と思いつつ本人を安心させるようにして言葉をかけた上で次の対処を考えて行く事になります。 感情のポイント制って、よく考えられていてわかりやすいし、本当によく出来ていると思いました。本人の気持ちに寄り添うという事ですよね。気持ちには寄り添うけど、誤作動に決定させて本人を危険にさらす必要はないと思います。本人もわからなくなっている事に対して、ふんわりとわからないまま、困らないように対処してあげられるといいのかなと思っています。 結局、親が認知症になるという事は、自分がそれを受け入れた上で(頭ではわかっていても、心が受け容れるのは簡単ではないですよね)、対処の仕方を習得し、何より、その後の意志決定を担うという仕事・責任が出て来る訳だから、かなり重たい作業と言えると思います。最初の段階は、誤作動の頭での意思決定と、親を思う子の意思決定が一致するのかでしたが、進んだ段階では、子としての自分の意志決定は本当にこれで良かったのか、悩みます。今後どうして行くべきか、認知症について勉強しておかないと、認知症の種類によっては、心構えが出来ていない事が自分の負担にもなるのかなと思い、色々と勉強させて頂いています。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 丁寧かつ鋭いご意見、感謝いたします。 親の老い、そのなかでも認知症を受け入れるのはツラいですよね。私も自分が34歳、母が64歳のときに介護が始まったんですが、「母の精神状態は一時的な病気によるもので、治療や生活習慣の改善で元通りに戻る」「母が望むことは、一つでも多く受け入れるべきだ」と考えて、失敗を繰り返してしまった経験があります。 介護の話題は、明るい気持ちになるものが少ないのですが、私と同じような失敗を減らすため、これからも情報発信に努めていきたいと考えています。
@daichinomegami
@daichinomegami Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 そんなにお若い時から介護をされていたなんて、驚きです。通りで、色んな方に寄り添ってコメントされる訳ですね。30代と言ったら、自分はまだまだ生きる方向にしか向いていなくて、治す事しか考えられなかったと思います。50代の今でさえ、「お母さんの病気は関節リウマチだから、病院ヘ行っていたら、今頃まだ歩いていたよ」と何度も言ってしまっていました。でも、リウマチと同時に認知症を発症していたのだと思います。治そうとする私に、母が言った事は、「優しくして下さい」でした。それはまるで、生徒が先生に言うような口調でした。治す方向、生きる方向が優しくないのか?介護というものを初めて知ったのは、その時かも知れませんね。 そうですね。不安にもなるし、何より、今まで見ないで生きて来た事を見なきゃいけなくなりますもんね。私は、介護に翻弄される事がより少なくなれば、残りの人生、やりたい事に向かって行けると思っています。こういう中だからこそ、本当にやりたい事に気付けたり、それに注ぐ力が確固たるものになるのかなと。暗いのも、自分を諦めさえしなければ、良い時間になると思っています。これからも、応援しています。
@智子式町
@智子式町 Жыл бұрын
父が認知症により服薬管理が出来なくなり、大腸ガン手術からの在宅復帰準備中。 母も甲状腺機能低下症からの復帰し半年。身の回りの事は指示があれば出来ます。老々介護ですが、一瞬でも在宅生活が出来ればと思っています。 私もフルタイム勤務の中、泊まり込みで、介護サービスを活用するつもりです。 知識も経験されたお話もすっと私の中に入ってきて、励みになります。資格もあり、理解してるつもりですが+1がとても参考になります。 ありがとうございます。
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 大変な状況が続いているようですね。何かとお疲れのことと、お察しいたします。 いわゆる老々介護の場合、子どもや介護のプロなどが介入するタイミングが難しいことが多いんですよね。両親が共依存関係になり、お互いにかばい合うようになりがちで、周囲には「何も問題はない」と言ったりして。恥ずかしながら、私の実家もその状況でした。両親の主治医が「本人たちがこう言ってるんだから、息子さんが親の意思を尊重してあげなきゃ」などと言うので、かなり大変でした。 さまざまなサービスを賢く利用しながら、ご家族皆さんが穏やかな時間を過ごせることをお祈りします。
@智子式町
@智子式町 Жыл бұрын
ありがとうございます。共感していただけるのが、励みになります。
@nobi4861
@nobi4861 Жыл бұрын
地域で話させてもらってもいいですか?本当にわかりやすい。ありがとうございます
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 お褒めいただき、感謝しております。私の話や動画に共感いただけたのであれば、ぜひ地域の方、親しい方などにもお伝えください。悩みを抱える人を少しでも減らしたいと考えて動画を作っているので、とても心強いです。
@nobi4861
@nobi4861 Жыл бұрын
@@oyacarecom 包括職員です笑 本当にこのような動画は勉強になります。ほか動画も参考にさせてください┏○ペコッ
@oyacarecom
@oyacarecom Жыл бұрын
返信、ありがとうございます。 第一線でご活躍のプロの方でしたか。失礼しました。限られたリソースや制約のなかで、課題を抱えた多くの方をサポートされている地域包括支援センターの方々には、感謝と尊敬の気持ちしかないですね。
@kenji5556
@kenji5556 2 жыл бұрын
ポイント制という考え方大変勉強に成りましたし、私自身介護福祉士として日々介護の仕事を行っていて疑問が一つ解決しましたし認知症に対しての理解の仕方について甘かった事の再認識しました。大変勉強になる内容でした。
@oyacarecom
@oyacarecom 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護のプロから共感のコメントをいただき、とても嬉しいです。日々、介護の仕事に力を尽くしておられることに、心より敬意を表します。 シンプルでわかりやすくするために、「気分の良いことをする=+1ポイント」「気分の悪いことをする=-1ポイント」といった感じで話していますが、実際には認知症をお持ちの方やそのときの気分によって加算、減算されるポイント数は変化するので、あくまでイメージ的にとらえていただければ幸いです。 もちろん、「正しいか、間違いか」より、「気分が良いか、悪いか」という視点が重要であるという私の意見には、私なりに確信を持っているのですが。 これからも多くの要介護者さん、家族さんをサポートするため、健康に気をつけて日々の活動に取り組んでいただければ幸いです。
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