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ドッグファイトになる前に撃破!【F-35のABCって何が違う?】最新ステルス戦闘機の基本知識/米軍
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最新鋭ステルス機【6つの目を持つ戦闘機F-35】先制攻撃で空を制圧/ABCタイプ全紹介
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这是自救的好办法 #路飞#海贼王
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衝撃の運用コスト!米軍トップが語るF-35の維持費『毎日フェラーリで通勤?』」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
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Bullet Military
Күн бұрын
Пікірлер: 348
@shamo_ch
4 ай бұрын
F-35はF-22よりはコストや運用の制約やパイロットの負担的にマシな機体だとは思いますが。第五世代戦闘機自体がサブスクリプションみたいに底なしアップデートで金食い虫なのはどれも同じかなと。F-15もデビュー当時は同じような評価を受けていたことを考えると歴史を繰り返しているだけではないかと思います。
@gondawara
4 ай бұрын
F2が退役開始する2035年以降?は運用コスト安くなってるかもしれませんね。
@gumigumi7178
4 ай бұрын
ソフトウェア屋が主導権を握ってプロジェクトが進行すると、プログラム御殿を建てようとするから、戦闘機は単なるおもちゃになるよ。自動車も何れそうなる。
@影武者-w3x
4 ай бұрын
いつの時代も軍事品は金食い虫なのが当たり前。 安くて低コスト=戦争に勝てない 死にたくなけりゃケチるな!ってこと。
@るるる-v6j
4 ай бұрын
@@影武者-w3x低コストで物量勝負が良いのかもしれない。ウクライナで最新兵器ばかりが活躍してるわけではないしね。
@suomin11
4 ай бұрын
@@るるる-v6j パイロットが貴重な戦闘機で低コストの物量勝負とかありえないでしょ。 戦闘機は世代が一つ違えば、キルレシオが劇的に変わる。ただでさえ数の上で劣勢の空自を、J20より性能の劣る第4世代機で闘わせる何てありえない。
@nackeyt3068
4 ай бұрын
維持費や重整備の問題を考えると、F35も3000機規模の生産が見込まれるとはいえ、途上国だと今後もF16を導入するケースが続きそう。かつてのF5みたいなポジションであと20~30年は需要があるんじゃなかろうか。
@さくら大福
4 ай бұрын
F-35ってそもそもF-22との組でハイローのローを担う戦闘機として開発されていたような。いつの間にかF-22を超えてたけど
@kataparuto0001
4 ай бұрын
日本はそもそもパイロット人数少ないからマルチロール機は選択肢として十分だし、データリンクでアウトレンジや撃ちっ放しできるならそのほうが安全。 F15やらF16なんて何年選手やねんってレベルで旧式化してる、飛べばいいってもんでもないし、フィクションみたいな入り乱れての空戦なんてほぼない以上対電子線、データリンク、マルチロール機性能、ステルス性の重視で行くなら今はこれしかないよ
@1029yasusi
4 ай бұрын
最新戦闘機と最新兵器が維持費を考えたら存在理由が無くなる
@ふみん-l4o
4 ай бұрын
運用者が「楽」をするために「何でもできるすごい戦闘機」を求めた結果なのでコスト高はしょうがない ただしこの「楽」を削るということは国防においてはその分兵士や国民が死ぬって意味よ 国防予算にも限りがあるからそこは兼ね合いというところだけど
@manmosuP-man
4 ай бұрын
現場は全く「楽」ではなく、海軍は整備で阿鼻叫喚ですけどね
@Tantatatantan
4 ай бұрын
ハイローミックスっていうのは平時にコストを抑えつつ、有事にハイスペックな最新機を大量導入する下地を持っておくというのが強みでしょ? 有事が近づいて予算が増えてる今こそフェラーリを揃えないといけないんじゃないですか
@のらくろ-i4o
4 ай бұрын
今は平時じゃない?
@オインク-t2l
4 ай бұрын
ウクライナとパレスチナと台湾で阿呆な事態が起きたら出動コースだから臨戦状態ですね
@manmosuP-man
4 ай бұрын
有事でもステルス機なんて要らない、F16で十分というのがウクライナ戦争
@bemenaign5361
4 ай бұрын
F-16で十分というか、現実的にウクライナが入手・運用可能なのがF-16だって話でしょう。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
@@bemenaign5361F-35は 撃墜されて鹵獲されるリスクが高すぎて飛ばせないんです F-16で十分というよりF-35の撃墜リスクが高すぎるんです。
@dazz2001x
4 ай бұрын
F-16の最新ブロックを購入するハイブリッドで運用するのが現時点では最適解のように思えるけど、初期のF-15を導入した時も似たような事を言われたけど、年月が経てばF-35の単機種で運用した方が良いかもしれないかなぁ。西側諸国にどんどん普及したら運用面でコストダウンがはかれる気がする。
@kiyoshisato7390
4 ай бұрын
バブルの頃の車雑誌で、フェラーリを手に入れるのは簡単だが、 維持し続け乗り続けるのは難しい、とかなんとか書かれていたな。
@gc8zacc3
4 ай бұрын
F-15Jをアップデートする予算でF-15EXを購入して欲しい。F-35やF-3をスクランブルに常用するのは色々ヤヴァい
@oat-so3ei
4 ай бұрын
F-3は訓練と実戦のみ使った方がいいんですかね?
@gumi4206
4 ай бұрын
高価なF-35やF-3をスクランブルに当てた場合、耐用年数が削られて勿体無い
@今川焼き-l4s
4 ай бұрын
平時のスクランブルのためにわざわざf-15書い足す方が勿体ない、台湾みたいに飛ばす回数減らしたり、無人機を活用したり、同じ有人機でも中古のF−16あたりで十分でしょうに。
@ドルぅぅ
4 ай бұрын
やっぱF35で全用途機を変えるの無理じゃね
@Ryo-ks2bn
4 ай бұрын
中国、ロシアの嫌がらせを考えたらスクランブルには日本独自の制空タイプの無人機を開発して欲しいなあ。 低コスト、高性能、易メンテな専門機体の独自開発は日本なら本気になれば充分やれると思うし。 人的資源が1番問題となる日本にとってドローン戦略は本気で取り組んでもらいたい分野です。
@nuruosan4398
4 ай бұрын
時に高度な判断が必要になることもあるからスクランブルの無人機化は無理だと思う
@Ryo-ks2bn
3 ай бұрын
@@nuruosan4398 そうですか?現在の情報やテクノロジーの発達度を考慮すれば状況は変わりませんかね? 無人機といっても自立対応だけではなく、人が遠隔で操縦する場合、ある程度の高度判断も対応できるでしょう。自立型無人機をスクランブルの僚機としての活用するなら、2機のうち1機は人間が今まで通り対応する形なので、判断はほぼ現状と変わらず、待機人員含めて倍の体制が取れたりとか。ドローンの領空侵犯とか大型爆撃機の定期ルートとか瞬時の対応が必要でないものやコストが見合わないものへの1次対応とか、手持ちの戦闘機の寿命を早めないためにも全てを高コストな戦闘機で行うのではなく、低コストな対応手段、複数の対応手段がある事は無駄ではないのではないでしょうか? 全てを無人化しろというのではなく、危機対応のグレードに合わせて機材を活用し、人的な負担を軽減する事は今の、そしてこれからの自衛隊には必要なアイデアだと思います。「無理!」という短絡的な発想ではなくて、どんなアイデアで何ができるようになるか、これからの戦争や防衛も、今までとは違った対応や速さが必要なのではないかという話ですね。私自身の仕事もこの10数年、情報の量も質も高度になり、全く違う様相を示しています。ウクライナの例を見るまでもなく、人間の本質は変わらないとはいえ、何かを実現するための方法論は確実に変化してきていて、今の常識が、明日も同じとはいえない場面が多くなっている事を感じます。
@nuruosan4398
3 ай бұрын
@@Ryo-ks2bn >「無理!」という短絡的な発想ではなくて、どんなアイデアで何ができるようになるか、これからの戦争や防衛も、今までとは違った対応や速さが必要なのではないかという話ですね。 アイディアは検討された結果として今の技術ではまだ無理だねという結論しか出ないでしょって話です。 ドローンは通信妨害などを受ければ基地との中継が出来なくなることも十分あり得ます。 極端な話、通信妨害で現地の状況の詳細が分からないようにしておいて無人機を撃墜。「無人機に攻撃を受けた」と一方的に主張すれば開戦の理由にすることができます。 スクランブル騎って戦争と平和の瀬戸際に居る存在なんですよ。 高度な教育と訓練を施された士官と同等の信頼を寄せることができるAIでも実現しない限り無理です。そして、そんなAIの実現はまだまだ先の話です。
@Ryo-ks2bn
3 ай бұрын
@@nuruosan4398 返信ありがとうございます。ご意見は理解できます。 ただ、私も「今すぐ」という話はしていません。中国やロシアのように政府の意向で極端に軍事費を使い、人的資源を損耗できる状態にない日本にとって、経済的にも人員的にも今後ますます不利な状況となることを考えると、一つの目指すべき方向は無人機、ドローンの研究だろうという話をしています。 先の大戦のように、高度に訓練された卓越した技能を持つベテランを最前線に立たせ続け、疲弊させ、使い潰すようなことは、避けなければなりません。そのためにも高価な機体も高度人材も度重なるスクランブルで疲弊させないようにして欲しいと考えました。逆に中国側は安価な無人機での侵犯行為を増やしてきていますね。効果的な嫌がらせです。 スクランブルといっても常に臨戦体制で、高度な判断を最新鋭の機器で対応しなければならない訳ではありません。相手の機体や距離や方向、スピードなどで脅威度は変わりますから、きちんとトリアージをして必要なグレードの対応をするという事も必要ではないか、と考えます。その際の選択肢の一つとして無人機を提案しました。(今のスクランブル任務を全て置き換えるというレベルの話はしていません。) 現在までの戦略戦術を続けることで有利な状況を維持できない事は明白だとすれば、ゲームチェンジャーとなる新しい発想が必要で、そのためのアイデアとその活用は「考えたけど無理」という話ではなくて、常に更新し続け、考え続けなければならないものだと私は思います。 多分、話の想定がお互い違いすぎるので議論はこのまま平行線ですね。 ご意見ありがとうございました。勉強になりました。 追伸 参考までにこの話題を書いている記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。 私の論点と同じものを専門家が語ってくれています。ご興味のある方はどうぞ。 jbpress.ismedia.jp/articles/-/74354 「無人機によるスクランブルが今すぐ日本に必要な理由」
@nuruosan4398
3 ай бұрын
@@Ryo-ks2bn そういう意味での研究ならやってますし、やってないと思っているのなら自衛隊や防衛省の中の人たちを馬鹿にしすぎです。 自衛隊はドローンが普及する前からラジコンヘリにカメラを搭載して偵察に使ってたりしてましたし、かなり先進的ではあるんです。 ただ、平和主義の人たちとか人道主義の人たちとかマスコミの人たちがうるさいのと財務省が障害になっているだけで、自衛隊や防衛省の人たちが時代に遅れているわけではありません。
@HY-mx8yr
4 ай бұрын
統合計画はF111で失敗し、空軍はF15、海軍はF14の開発となったという事を経験してたのですが…。 懲りませんね。
@daisuketoyoshima1265
4 ай бұрын
ハイローミックスのローは無人機で行うようになるのでしょうね 日本も中国の偵察ドローン定期便にはドローンを向かわせるようにしないと、長期的にコスト面で防空能力を削られることになる
@Shinichiro_Higuchi
4 ай бұрын
ロッキード・マーチン社の株価とか長期的には順調に推移している。売り切りではなく継続的な保守サービス売り上げが発生するのは経営戦略としては正しい。
@astealohen3706
4 ай бұрын
ソフトのアップデートと言うけど、対応するコンピュータとタッチパネルディスプレイ更新しているから高いんだよな
@霧島フェイト
4 ай бұрын
多目的、マルチロールといえば聞こえはいいが多様な任務に対応できるということは個々の任務で考えれば他の任務用の機能が無駄にごちゃごちゃついた無駄の多い機体ともいえるからな
@nekonata6025
4 ай бұрын
F-15EXやF-16Vをもし日本が導入するとして、順番待ちの列の最後尾に今から並ぶとなると納入ははるか未来とかになりそう
@GroupAdd01
4 ай бұрын
中国なりロシアなりと関係を改善して、JF-17なりMig-35なりを一定程度購入するくらいの覚悟も、今後は必要になるのかもしれないですよ。 そこまで行かずとも、F-16C/Dの中古機の購入とか。F-2の追加生産が最善なのかもしれないですが、これだけ国内の下請け企業が撤退してしまうと、ラインの再構築自体無理でしょうから…。 今、英伊と共同開発してる次期戦闘機がうまいこと軌道に乗ってくれるといいのですが(コア部分の開発や生産に直接関われる分、維持コストでぼったくられる割合が減らせるので)、「ロー」の方の選択肢が、西側だとあまりになさすぎる…。
@nuruosan4398
4 ай бұрын
F-4みたいに日本国内で魔改造する道を選ぶのでは?
@胡椒は正義
4 ай бұрын
迎撃するための少数F35を、低脅威や大体の任務は4.5世代を使うのが一番賢そう 軍用で万能目指して成功なんて失敗より圧倒的少ないと思うし
@青木泰樹-t6u
4 ай бұрын
日本も スクランブルにF 35 使用せず旧式の F 15などをスクランブル 専用に使用した方が F 35にかかる費用負担などを減らせるのではないだろうか
@たまなか
4 ай бұрын
そもそもスクランブルは互いに目視できる距離まで近づくからあまりステルスが関係なさそう
@タカユキ-b3v
4 ай бұрын
もしスクランブルに使うなら、わざとレーダーに映りやすいようリフレクターを付けるのでは?
@satotot3739
4 ай бұрын
@@タカユキ-b3v で、リフレクターわざわざ付けた機を待機させて2倍のコストで飛ばすぐらいなら「F15でもいいじゃん」となる
@bemenaign5361
4 ай бұрын
スクランブルのためだけに専用機を1機種維持しておくのは、それはそれで金も人手もかかるので
@青木泰樹-t6u
4 ай бұрын
@@bemenaign5361 維持しておく方が安上がりだと思うよ。警察車両すべてがスポーツカーを使うようなものだもん。 そりゃこち亀の中川並みの財力があれば余裕だろうけどさ。
@村上幸翼
4 ай бұрын
主さんの言う通り西側諸国の多くが採用している戦闘機なので、ノウハウや部品の調達といったメリットが存在するのは確かだなと思っています。ただ、もし日本が膨大な数のスクランブル発進をF35で行ったら、維持費がとんでもないことになってしまうので、やはりF15やF2は残すべきかなと思います。それかF15やF16の最新型を導入して、F35をなるべく長持ちさせるなどの対策が必要だと思います。
@kayamiayuma5171
4 ай бұрын
高性能ならパイロットの損失の可能性減るって事ですよね。 経費維持費かかってもパイロットの方が大切。
@DR-tg9uf
4 ай бұрын
平和というか、抑止力を買ってるんですね。
@ogi-tu4mz
4 ай бұрын
2008年のエースコンバットではすでに使えたのに実際に量産されるようになったのは最近。開発費がとんでもない事でしょう。ウェポンベイの整備とかも大変そう。効率化を目指して統合させると帯に短し襷に長しで余計な費用がかかるのはF-111で思い知ったでしょうに😮
@MrDogpapa
4 ай бұрын
ステルスコーティング以外にも能力向上ソフトウエアアップデートも結構な金額ですよね、しかもそれをやらないとっていう足枷もあるし、
@najaji6768
4 ай бұрын
F-16戦闘機を共同設計したレジェンド、Pierre Sprey氏が マルチミッションの飛行機をつくろうと考えた時点でもう終わってると言ってるよ
@bemenaign5361
4 ай бұрын
スプレイ氏は初期のF-16みたいな軽戦闘機至上主義者なんで、あの人の話は話半分に聞いといた方がいいですよ
@manmosuP-man
4 ай бұрын
マルチロール機を作るより、戦闘機に後から爆弾を乗せるほうが強くて汎用性が高いのは歴史が証明していますからね。
@socom719
4 ай бұрын
車もそうですが、高度にコンピュータ制御されたものは町の整備工場で診られる箇所は限られますからね。 F15は長年のアップデートでいろいろ成熟した機体ですからね。F35もF15よろしく日本で魔改造すればいい感じにこなれてくるのではないかな。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
F35はソフトウェアをいじれないので魔改造出来ませんよ? AAM-4を嫌がらせ目的で機外搭載すら出来ないようになっています。
@ポンポンの木
4 ай бұрын
ここの皆様は否定するかもしれないが、中国の様に機能に応じて複数タイプのステルス機を開発するとか、ロシアの様にコーティングに頼らない簡易なステルス機能の方が、費用や稼働率を考慮すると正しい選択だったのかもしれません。ロシアのSu57は射程数百キロの長射程ミサイルの発射に専念しており、これだけ遠ければ形状のみのステルスでも十分でしょう。 アメリカの得意とする近接航空支援ではステルス機能など無用の長物です、だって目視で発見できるのだから。近接航空支援はドローンと長射程陸上兵器の連携で代用できます(現にロシアとウクライナがこれをやっている)。
@noplace-nc9mm
4 ай бұрын
そうですね…昔(ベトナム戦争のときくらい)の空母にはいろんな種類の機種がありましたが、またそういう形に回帰することになるかも、しれないですよね…
@和洋仏中
4 ай бұрын
ステルス機よりもレーダーに映らない距離から正確に相手に損害を出せるミサイルを開発したほうが良いのかもしれませんね
@satotot3739
4 ай бұрын
要は4.5世代を突き詰めろという事でしょうか…
@bemenaign5361
4 ай бұрын
射程の長いミサイルを突き詰めると結局フェニックスみたいになるわけで、相手が爆撃機かAWACSでもないと使えない装備にしかならんのですよね。(それはそれで使い道はあるけど) 実際中露の長射程AAMもHVUキラーでしかないし。 結局戦闘機としてはステルス機の方が明らかに優秀なのは間違いなくて、ミサイルはその差を埋めてくれない。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
@@bemenaign5361アメリカ海軍は ステルスよりも電子戦機を伸ばす方向にシフトしていますよ 要はバレないようにするために「レーダーに写りにくい機体を作るか」「電子戦で写りにくい機体を作るか」なのでやってることは同じ
@azzuri0228
4 ай бұрын
というかこれBlock 1からの機体も運用してるからアメリカ限定でライフサイクルコストがかかってるだけで空自だとF-35を調達したらライフサイクルコストが低下したなんて話がある。問題はTR-3を完成しないと追加調達が出来ないわけでな
@kireiohosisama7041
4 ай бұрын
F-35の1時間当たりの維持費約600万円はF-22と取り違えてませんか? くぐると出てくる2020時点での米軍資料によればF-22が40,385ドルに対してF-35Aは16,952ドルと出ているのですが。 他の記事を見てもF-22の半せいぜい半額程度となってますがどうなんでしょう? とはいえ、F-35シリーズの機体価格は大規模アップデートの予定ごとに莫大な上乗せが予定されているのでまやかし価格で問題だらけの機体ではありますけど。特に現状ステルス仕様では4発しか積めないミサイルを6発搭載できるようにするアップデートはかなり高額だとか。元々非ステルス運用が前提であるとも言われており、動画説明の通り中国の大規模長波レーダーの開発などと相まってなんちゃってステルス化してしまい単なる金食い虫にならないことを祈ってます。
@kireiohosisama7041
4 ай бұрын
動画の流れでなんとな~く検索してたら今年の3月時点で70機近くの機体がBlock4アップデートとの関係で受け取り拒否になってるみたい。最終的に米国やロッキード・マーティンが被る損失は信じられない額(10億ドル以上?)になるだろう、とか書いてあるけど大丈夫なんかなF-35・・・かの国の赤字は確実に新造機に上乗せされるだろうし・・・
@否雪
4 ай бұрын
戦闘機として見るから変な議論になるんじゃね? 既存の戦闘機はガラケーでF-35がスマホくらいの違いだろ? 導入当初の性能だけど、演算能力がイージス艦の2倍あるF-35をどう使いこなすのかって話し。この機体はステルス性能が1番の売りじゃないし・・・
@エビアンエビ
4 ай бұрын
もはや空飛ぶコンピュータですもんねぇ
@bemenaign5361
4 ай бұрын
演算能力がイージス艦の2倍ってのは嘘だと思いますよ。 あさひ型ですらサーバー64台載っけてるんで、F-35のサイズでイージス艦の2倍の計算能力は現代の技術じゃ無理というか、そんな技術があるならイージス艦に還元してないのが意味不明すぎる
@suomin11
4 ай бұрын
電子戦は勿論、将来的に無人機の母機を戦闘機にやらせる事も考えると、F35の演算能力は非常に重要。また数千機を清算するベストセラー機になるという事は、ウクライナのように西側の同盟国から支援を受ける際にも有利等、燃費の悪さを補って余りあるメリットがある
@manmosuP-man
4 ай бұрын
ウクライナでF35なんて鹵獲リスクが高すぎて飛ばせません
@世界の変化
4 ай бұрын
スクランブルには向かいがハイ、ローミックスなら分かります。有事には強い確実に各国とドメインリンク可能になるし、敵を遠距離攻撃出来る 15を全て廃止し35に置き替えると思っていたがスクランブルには弱いし心配した
@黒乃イオリ
4 ай бұрын
第六世第戦闘機が完成しても、今後50年以上はF-16に代わる西側の主力戦闘機になるだろうな。
@英-q4q
4 ай бұрын
F22がハイでF35がローだったはずなんだけどな…
@happynero310
4 ай бұрын
F-22:ハイハイ F-35:ハイ F-15:ミドル F-16:ロー A-29:ローロー とかいう訳わからん体制なんでF-22とA-29は退役やら転売するみたいね
@おまえら-o2i
4 ай бұрын
F22「そろそろ隠居や」
@akira7429aa
4 ай бұрын
維持費高っ! 例えるならガンダムを量産して運用するようなもの。ジムで十分。
@羅号光祐
4 ай бұрын
まぁ、最新兵器なんてそんなもんよ。維持費もなるべく国内で回したいね。
@野々村剛士
4 ай бұрын
どんな優秀な兵器でもコストに殺されるというのはありがちだからな。
@takaoy5208
4 ай бұрын
優秀な兵器というのはコストも加味して評価すべき事象と思いますけどね。
@DD-py8qz
4 ай бұрын
攻撃精度の向上で昔よりも節約されているのに金食い虫?納得は出来ない
@悪者松
4 ай бұрын
本当のローエンド任務は各種無人機が担いそう
@nuruosan4398
4 ай бұрын
既にそうなってるよね
@rueguy378
4 ай бұрын
岩国で実機のマニューバー見たけど、直感的にスペック以上のものを感じた。機動性とか含め絶対公表値以上の性能を持っていると想う
@manmosuP-man
4 ай бұрын
展示飛行する時は燃料を限りなく減らすことを知ってください
@isaushi7558
4 ай бұрын
WindowsとMS-DOSを比較して、Windowsの方がメンテコストが掛かる。と使いこなせない年寄りが愚痴を言っているだけ Windowsになって、どれだけ出来ることが増えたのか、楽になったのかを考慮してない
@大重太郎
4 ай бұрын
「ハイローミックス」とはDOS対Windowsでは無く、CLI対GUIに例える事が出来る。raspberry pi zeroみたいなワンチップコンピュータが適切な所にゲーマー向けのデスクトップ機使ったみたいな話。
@八九式中戦車
4 ай бұрын
@@大重太郎 なんでそうなったかって、そのゲーミングマシンでしかできない要求を盛ってったからなわけで やりたい事をやる為にはそれだけ必要だったってだけじゃん
@NI-km2pz
4 ай бұрын
戦いはコストだよ!兄貴!
@happynero310
4 ай бұрын
F-35:毎日フェラーリで通勤するようなもの F-22:毎日ブガッティで通勤するようなもの F-15:毎日ポルシェで通勤するようなもの F-16:毎日レクサスで通勤するようなもの A-10:毎日ハンヴィで通勤するようなもの A-29:毎日軽トラで通勤するようなもの
@ドルぅぅ
4 ай бұрын
靴:毎日足で通勤するようなもの
@丹旦-k2z
4 ай бұрын
もしかしてイギリスやイタリアと共同開発するのってF-35をなんとかしたいからってことか? 第5世代のステルス性を有しつつ、F-35よりもコスパの良い戦闘機が欲しいからってことかな?
@makki6816
4 ай бұрын
有事の際の魔改造の為になんてことはないかぁ。
@ogi-tu4mz
4 ай бұрын
大々的に導入決定したけど高いし機密ばっかりでフィードバックも難しいではしょうがないし、何より自国開発(共同だけど)は技術の方舟の面が大きいですね
@manmosuP-man
4 ай бұрын
もしかしてでもなく、そうですよ。 イタリアはともかくイギリスは海洋国家の島国だという共通点もあります。
@NODOGYS
4 ай бұрын
B2も90年代からそうだけどステルス機って維持費やっぱり高いね
@LOVE-wc1ez
4 ай бұрын
F35でコレならFCASとNGADはどうなるんだ…
@アンディ-o8u
4 ай бұрын
30年後にどういう評価されるようになってるか気になる
@No-SASHIMI-No-LIFE
4 ай бұрын
日本の場合は迎撃任務にあたる機体はステルスコートし直すのやめて通常塗装にすればいい むしろ相手のレーダーに映った方がいいんだし
@管理-q8c
4 ай бұрын
インクジェットプリンター的な感じ
@manmosuP-man
4 ай бұрын
更に飛行状況や整備状況はすべてアメリカに盗られるので空軍を握られますね おそらくF-35のプログラムには飛行できなくさせる自爆装置のようなものが付いているはずです。
@junyak1221
4 ай бұрын
撃墜リスクや対費用効果を求めての安価なステルス機ってのは具体的な計画があるのかな(NGADじゃないし) デジタルセンチュリー計画とか もしくはコンセプト機止まりになった サイレントイーグルなのかしら🤔✈️
@nao3228
4 ай бұрын
実質戦力外の未改修F15の置き換えだし西側標準機体だし米軍が無理矢理でも使えるように持ってくでしょ
@GroupAdd01
4 ай бұрын
問題なのは、昔と違って今の米国の工業界には、「きちんと物にできる」能力が相当部分喪われてるというところになると思いますよ。 いくら資金を投じても、特にソフトウェアの部分で、要求された仕様策定の段階から細かい実装やデバッグの段階まで、あらゆるところでうまく行かないような状況になってる…。
@hellshumei
4 ай бұрын
そういう事だから、通常の訓練コスト削減の為にステルス機専用の「訓練機」が 別途に必要になってくるのね 日米共同開発で・・・(´・ω・`)
@puu-san
4 ай бұрын
ハイ・ローミックスのローだったはずなのに…
@satotot3739
4 ай бұрын
モスボールや中古じゃないとF-16Vでも新規購入はすごい価格ですから…
@亨-o3t
4 ай бұрын
ステルス戦闘機のハイローミックスかぁ!成程!現実的にはF-15exとかでしょうが韓国のKF21ポメラを買って改造するか?心神をスケールアップして兵器収納庫を付けてF-2の電子機器の現代版を付ければ結構良いもの出来ないかな?
@TATUMI12
4 ай бұрын
日本お得意の魔改造を入れる余地はありそうですが、入れさせてもらえるかどうかというところですかねw
@peach55apple1
4 ай бұрын
F-35で満足してるのは海兵隊だけかな
@こぅてしぃ
4 ай бұрын
環境トップの能力がありながら、それ故にバチバチにメタられて 実際には期待されたほど活躍できないまま退場 ─── なんて話はいろんな界隈にあるからなぁ。サ終のF-22といい賞味期限短すぎな気がするのは、現役長すぎの先輩世代と比べてしまうからか…
@bemenaign5361
4 ай бұрын
F-22はメタられたというか環境激変して求められるステが変わったのでねぇ… F-35は今のところその様子はなさそう
@bonbon6830
4 ай бұрын
もう一つ、損傷した場合RCSを復元できる修理方法が確立しているんでしょうか?平時の運用でも事故は起きるし、まして戦時では普通に破損する確率は高くなる。ドッグファイトになる運用方法が間違っているのと同様損傷させないのも大切なのかもしれないが、実戦では想定外の状況も当たり前に生起する。 ステルスは戦闘機に新しく盛り込まれたコンセプトの一つとしてこれからも存在し続けるだろうし、実際に使ってみて分かることも多いだろうから日本がF-35を導入したことは間違ってはいない。ただアビオニクス等その他の要素も含めて未成熟で発展途上なのも現実なわけで。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
無理です。飛び石やバードストライクで重整備として工場に送られます センサーが異常を検知するので現場修理はできません A-10やC-130の評価が高いのは穴が空いてもそのへんの車から鉄板を外してくっつければ飛ばせることなんです。なんならダクトテープでも大丈夫ですよ
@愚痴りんぐ
4 ай бұрын
日本なんて基本的に大型兵器は民間企業への委託だし、なんなら輸送だって民間企業の委託だし
@そのなか
4 ай бұрын
塗装が高いなら訓練では安い塗装でいいじゃん どうせリフレクターをつけているんでしょ
@No-SASHIMI-No-LIFE
4 ай бұрын
まだ数が少ないから攻撃任務に使う場合を考えてリフレクターなんでしょうね 数が揃ってきたら初期生産分をそういう運用するかもしれませんね
@田丸哲美
2 ай бұрын
米空軍が求めているのは中止したNGAD代替機です。中国の対空ミサイルが空中給油機の位置まで届くようになったので続距離2倍、コストF35並です。ボーイングと組んでGCAPを売り込みましょう。競合は翼面積と燃料タンクを大きくしたF35です。米海軍も航続距離2倍を求めています。米海軍は無人給油機を完成させていますが配備しないようです。
@paipan39
4 ай бұрын
メリットは「期待」の範囲だからそれらを享受できるにはまだかなりの資金をドブ(米軍産複合体)に捨てさせられることになる。 しかし各国本当に地勢敵適に考えても必要あるのかねぇ・・・。
@bemenaign5361
4 ай бұрын
他に第5世代機の選択肢がないですからね
@せんとえるも
Күн бұрын
ブルーインパルス飛ばすのはたった300万円って、コロナ当時の防衛大臣がいってたな。
@marugariojisan
4 ай бұрын
仮にステルスコーティングを通常塗料に変えたらどうなるんだろう
@pondtosh5550
4 ай бұрын
F2実戦配備の暁には、他戦闘機全てをF-16にエコ替え
@ジャンバルジャン-e2h
4 ай бұрын
F15JSIもEXの生産遅延に巻き込まれそうで、最近のLMとBAがある意味一番の安保上のリスクかも
@京極害
4 ай бұрын
もう初飛行からそんなに経つのか
@nuruosan4398
4 ай бұрын
俺もお前も歳をとるわけだよ
@京極害
4 ай бұрын
@@nuruosan4398 悲しい事言わないでwww
@satotot3739
4 ай бұрын
@@nuruosan4398 もうF-22も退役チラついてるもんなぁ…F-16なんてちょっと前までC/DだったのがもうVだぜ…
@akinaka1135
2 ай бұрын
見当違いな事を素人が言うならば、F-35の維持コストが軍整備から民間外注費用なのであれば例えば丸ごと民間に保守維持を委託するとか(PMCの如く)、逆に複数民間保守会社を政府支援で作らせて競争させる(米国と英国、欧州系とか)事で競争原理を働かせて保守・維持コストを下げるというのは・・・まあ、当事者は当然検討・実行されているのでしょうね。機体価格に従来機と大差無いのだから中長期的に見れば解決可能な問題な様にも素人目線では楽観したりします(当然、技術革新:特にroboticsやAI技術:もあるでしょうし)。米軍航空機史上初のTFX成功事例であるのだから、もっとF-35というかJSF計画は評価されるべきだと個人的には考えています(マクナマラのTFX:F-111:計画を思い出せと)。
@xyz5581
4 ай бұрын
半導体の急速な発達を見るとステルス機の検知も一般機と変わらない程度にはなりそうです。 究極を狙うからこそ、戦場で使用する兵器に「コーティング」が必要という意味不明な事になっているのだと思います。 ロシアのSu-57のようなそこそこステルス、機体価格や維持費が安いというのが正解なのかもしれません。
@syuzredsyuzred8507
4 ай бұрын
Su-57ってSu-35が護衛に随伴してるて評判の戦闘機じゃないですか😅
@takaoy5208
4 ай бұрын
Su-57は安いとは言われてますけど西側比であってSu-27系列とは比較にならない程高価ですよ。
@Shirou-Sanada
4 ай бұрын
F35なのかwwwwそれじゃあF22とか何になるんだ…
@m.s.lab.4150
4 ай бұрын
F1マシンで通勤すようなもの?
@和洋仏中
4 ай бұрын
毎日フェラーリを新車で買い替えて通勤してるような感じ?
@kazp-zx7rb
4 ай бұрын
スペチアーレ
@ochikan-d9f
4 ай бұрын
選定でユーロファイタータイフーンか、f35かだった当時。ユーロじゃなくて良かったー!あっちが酷すぎる。f35は高コスト機として、出し惜しみしつつ後ろに控えているだけでも、対中に意味がある。中国がハイスペック機を量産する中、f15やf16だけだと、フィリピンみたいになるから。平和の為のコストだし、日本には払えるだけの人口と1人あたりGDPがある。
@gog3988
4 ай бұрын
器用貧乏にならなきや良いんだけどって言うか、ミリタリー好きとしてはいろんな機種があった方がいいな
@トミトニー
4 ай бұрын
F‐15の後継機って何なるのかな?F-16vになるのかな?個人的にはグリペンが良いな~
@manmosuP-man
4 ай бұрын
グリペンも良いですが、有事の際に部品調達の容易性を考えるとF-16を買うのは得策でしょう 台湾に横流しとか出来るので(小声)
@nuruosan4398
4 ай бұрын
日英伊で共同開発する奴がそうなんじゃないの?
@manmosuP-man
4 ай бұрын
@@nuruosan4398 F-3だと間に合いません 本当に今の空自は危険な状態で10年以内に新機体を導入しないとF-15の後期型すら退役時期に入ります 早急にF-16もしくはF-15EXを導入しないと防空能力0になります。超危険な状態なんです。
@bemenaign5361
4 ай бұрын
10年以内にF-15JMSIPが退役なんて話がどこにも無くないです…?JSI改修なんて2028年度までやるわけで、少なくとも機体寿命的には問題ないはず。 F-35もあるし、防空能力0ってのは言い過ぎですね。
@岡谷伸
4 ай бұрын
対ステルスル防空網を完成出来たらスクランブル必要無しAIの判断で撃墜してくれる事です、
@s田中-z6b
4 ай бұрын
フェラーリってそんな燃費悪いのか😱
@hiro-dd9fv
4 ай бұрын
対地攻撃できるのがF-2とF-35だけ…F‐2の延命やF-3(仮称)は増産してもいいじゃないかな
@manmosuP-man
4 ай бұрын
F-15も対地攻撃できますよ。Mig29にハームを撃ったようにHUD上に表示されないだけで、ミサイルに自立性能があれば射点に付いて撃つだけです。
@Ygunnsou
4 ай бұрын
ロシアがカウンターステルスが出来てるんなら、ドローン攻撃対し脆弱である訳ゃないのにな~ 空中ドローン被害多いのは何でだろうかw
@rx7fc3s1
4 ай бұрын
大きさが違います。
@そのなか
4 ай бұрын
木製やプラスチックなら反射しにくいし
@ポンポンの木
4 ай бұрын
ドローンは安価なので1個の目標に対して数十機で集中攻撃できる。これだけ多数で飽和攻撃されると大抵の防空システムでは対応困難で、どうしても数機程度は見逃してしまう。これとロシア空軍に頑丈な格納庫が少ないことが原因で駐機中のSu57に被害が発生した。格納庫が少ないのは自衛隊でも問題になっており、戦闘機に偏重せず防空システムや基地の防御にもバランス良く予算を投じるべきです。
@takaoy5208
4 ай бұрын
@@ポンポンの木日本の地形だと対露にしろ対中にしろ基本的には海上での正規戦の割合が高いとは思うけど。ゲリラ戦以外ではあまり出番無さそう。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
人類史において飽和攻撃を防ぐ方法はありません。 それを覆した唯一例は核兵器です。
@naochanroadster
4 ай бұрын
毎日フェラーリで通勤と言う例え話が出たのでその流れで言うと、 「普段は10kmの距離をフェラーリで通勤してるが、平均して半年に一度程度の不定期で当日突発的に500kmの日帰り出張が発生する。」 みたいなものだよな。 しかもその出張経路には最低速度200km/hのアウトバーンが存在していて、最低速度違反を犯すと罰金10億円。 この話の中ではF-35をフェラーリに例えてるわけだが、F-16VやF-15EXを例えるなら1.5Lで130PSのエンジンを搭載してるフェラーリやマクラーレンって所か。 アウトバーンにおける走行性能(つまり有事におけるステルス性能)が全く比べ物にならないぐらい違うのに、多少維持費が安いからと言って大衆車みたいなエンジンを積んだフェラーリやマクラーレン(F-16VやF-15EX)は少なくとも今の日本には全く必要ない。 ロシアによるウクライナ侵攻のせいで、F-16VやF-15EXの維持費の安さと言うメリットは全て吹き飛んでしまった。 それはF-35を買える国のほとんどにおいても同様でしょうね。 アメリカももちろん例外じゃなく、F-15EXの導入もボーイングの救済という政治判断でしか無いんだから…
@バンコク電脳ウォーク
3 ай бұрын
空自のF35の稼働率が見物だ。あんなに(アメリカに言われるままだが)購入して維持運営できるのだろうか?次世代のスクランブルを担うのはどの機種? まさかF35じゃないよね?
@ヤマハポッケチャンネル
4 ай бұрын
私の愛車はスーパーカブ110です。
@ezmscrap3294
4 ай бұрын
兵器をケチって自衛隊の方々の死者増加を許容するか、少しでも死者を減らすために税金を使うか、難しい判断ですね。金と命、どちらが重いかは色々な意味でその人ごとに異なるでしょうから
@あお-k6c
4 ай бұрын
頭かたいなぁ。 なんで、選択肢が二つしか無いんだ?
@todobk8733
4 ай бұрын
全部とは言わないけど、ロッキードが開発すると高コストな機体が多いイメージがあります。 しかし、今更限定的なステルスの4.5世代機が欲しいとは、スパホ使えば良いのに。米空軍としては海軍機使うのは屈辱なんだろうけど。
@satotot3739
4 ай бұрын
でもノースロップに頼んだら変態機出てきそう…
@絶望エイムのたつまさ
4 ай бұрын
どちらにしろ、ステルス機の調達は必須だから、F-35に代わるステルス機が手に入らない事にはどうしようもない。 …………早く、日本製の次世代戦闘機を!
@pokemon204
4 ай бұрын
そもそも、昔から軍用品は全て高い... F35はある程度の能力を持った兵器なんだから、そこまで悪い買い物じゃ無いと思うけどね
@takaoy5208
4 ай бұрын
アメリカの拳銃みたいに民間でも購入できるようにしないと軍用品は安くならんだろうな。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
F35はある程度の能力を持った兵器 そのある程度の能力がないんです。機銃は撃てない、サイドワインダーも機内搭載できない。 自衛隊のF-35はただの飛行機です。
@Shoki-Ayanami
4 ай бұрын
去年の日伊,日豪共同訓練でF-35来てたけど、確かに直前になって急遽予備機に乗り換えてたりしていた。 三沢から2機で小牧に来たことあったけど、一機はIRAN入りで別の35に乗り換えて、随伴のもう一機は基地側に駐めて結局何もせず一緒に帰ってたのはなんだったんだろ🤔 なんなら一回不調で随伴機だけ翌日帰るとかあったし笑 手のかかる子かもだけどF-4と同じくらいに好き
@ヤベー心臓
4 ай бұрын
米兵器はハイスペックハイコストだからなぁ。 有事がないと金喰いだし。
@ボスフォラス伊東
4 ай бұрын
マクナマラが失敗した手法をステルス機でやればコスト高も当然といえば当然 あと最後の運用国が多いというのはデメリットも内包してて、致命的バグが でたら同盟軍全部が運用停止になる危険性がある
@oat-so3ei
4 ай бұрын
本来ローに当たるはずのF-35がまさかのハイになっちゃったのか
@futuu.no.nihonjin
4 ай бұрын
毎週、新車に買い替える位に維持・更新コストがかかるよ。 購入資金じゃ全く足りない。 (*❛‿❛)→
@どうしおーね
4 ай бұрын
うp主さん F-35の 自然災害対応 機能 スクランブル発進 も リクエスト します
@kech2616
4 ай бұрын
・・・・・日本の国産機開発が潰れたのが惜しまれる なんで日本政府は自国生産をバックアップしないんだ
@ドルぅぅ
4 ай бұрын
予算がないんだよぉ
@ahawaha2400
4 ай бұрын
プロペラ機時代と比べて桁が違うんだよぉ〜
@bemenaign5361
4 ай бұрын
F-35を選定した第四次F-XってF-2の生産中から始まってたわけで、それは現実的じゃないでしょう。 予算云々以前にMHIのキャパがない
@おまえら-o2i
4 ай бұрын
金💰や
@pureko100
4 ай бұрын
生成AIが自己処理で問題を解決してくれないかな?
@cumaq55
4 ай бұрын
ステルス等運用コストの高い機能オミットした廉価版F-35(D型?)を作れば 現在のF-16の運用国置き換え先や、アラート任務専用等、結構需要ありそうな予感
@らいむー-w3t
4 ай бұрын
それってF15やF16で事足りるのでは? F35ってステルスと電子戦が売りだし、それが無ければ運動能力が高い第4世代期で充分だと思うけど。
@cumaq55
4 ай бұрын
@@らいむー-w3t 運用コスト高の原因は主にステルスなので、電子回りはそのままかモンキーモデルってイメージ またパイロットの機種転換のコストが無い又は、低く出来るや、兵站の簡素化もメリット
@らいむー-w3t
4 ай бұрын
@@cumaq55 パイロットの訓練、兵站で言えば、まだまだ第5世代戦闘機を導入できる国って先進国だけだし、現状導入数の多いF16の電子戦能力を向上させた方が明らかにメリット高いと思うがね。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
ステルス性能を落としたチープモデルを作るのはアリだと思いますよ 撃墜された時に「あれはチープモデルのほうだ」と声明を発表することも出来ますので
@braver6845
4 ай бұрын
爆装任務もこなせりゃ安い安い
@GroupAdd01
4 ай бұрын
自衛隊も、空幕がサボタージュしまくってゴリ押しして選定したお陰で、国内の航空産業の下請け業者が廃業したり撤退したりして大変な状況になってる訳ですが。 F-4EJ後継機としてのF-X選定のときから、F-35の維持コストの高さや完成度の低さ、ブラックボックスが多く国内産業を衰退させるなどの批判があったのですが…全てメーカや幕や御用言論人などが「低コストで済むから」「FACOの建設で徐々に国産率高まるから」などと嘘八百並べてこの体たらくですからねぇ。 確かに徐々に国産率は高められたとは言え、コア部分は米国に握られたままだし、F-35の導入までの間に仕事なくなった企業が抜けた穴が埋められてるわけでもないですし。 コア部分に関する維持コストやスパイラル式開発につきまとう維持コストの高止まりは解決しないままですものね。
@bemenaign5361
4 ай бұрын
F-35以外を選定してたら、今頃中国との戦力差が開きすぎてて大変なことになってたでしょうね。 安くて産業維持ができても、防衛力強化に繋がらない戦闘機を導入する意味はありません。 そもそも並行してC-2/P-1を調達してたし、それこそF-35はFACOとMRO&Uによって想定よりも国産化率向上してるんで、F-35を調達したのは正解です
@natentx9170
4 ай бұрын
@@bemenaign5361 と言ってもF-35でスクランブルするわけにいかないからグリペンやF16みたいな安い機体を別に買う必要はありそうですね。
@bemenaign5361
4 ай бұрын
@@natentx9170 普通にF-35でスクランブルすると思います。 F-35のフライトコストはF-15より少し上くらいですし、スクランブルのためだけに一機種増やすのはコスパがかなり微妙なんじゃないかと
@大友一弘-m6v
4 ай бұрын
エンジン寿命と電力不足の2大問題が根本的に解決出来れば今後30年間は第一線だろうが、出来なければ10年で消えるかも?
@スパイラル-b7y
4 ай бұрын
F-22退役させるぐらいなら輸出してもらってもよかったのに…
@bemenaign5361
4 ай бұрын
今さらF-22は要らんかなぁ…今となってはコストに目を瞑れるほどの唯一無二の性能でもないし、可動率も維持できそうにない
@スパイラル-b7y
4 ай бұрын
@@bemenaign5361 悲しいなぁ
@manmosuP-man
4 ай бұрын
F22はステルスが無くてもパワーと機動力でF15では勝てません
@tunafishermann2435
4 ай бұрын
@@manmosuP-man パイロットが機動中に失神するとかなんとか。 いずれはAIによる無人操縦の時代が確実に来るわな。 それでも戦闘=戦争したいか人類は。
@manmosuP-man
4 ай бұрын
@@tunafishermann2435 F22の強さは上昇力、高高度性能、加速力、速力 アメリカが公表していないのは上昇力と高高度性能、これは機動力の100倍くらい公表できないもの。 気球撃墜で分かったことはU2ですら迎撃が出来うるというヤバさ
@ビーフリ
4 ай бұрын
現段階の参勤交代だな…
@儚幻-f1n
4 ай бұрын
“ステータスの極み”・・なのでしょ?🎉
@TM-th2fc
4 ай бұрын
f35のヘルメットのディスプレイって、マクロスプラスのYF21みたいなんかな?
@nuruosan4398
4 ай бұрын
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