【衝撃】中世の結婚はハードでした【歴史ミステリー】

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まりんぬ - 謎の歴史、文化

まりんぬ - 謎の歴史、文化

Күн бұрын

Пікірлер
@琥珀-h9g
@琥珀-h9g 2 жыл бұрын
私の祖母も結婚式の時に初めて旦那様になる方の顔を見たと言います。綿帽子越しに「この人が旦那様かぁ」と思ったそうです。日本でも数十年前まではこういうことは珍しくなかったのですよね。持参金はありませんけど😅
@Sakura-eh3ro
@Sakura-eh3ro 3 жыл бұрын
不意打ちの「キタヨー」が最高でしたwwwwwwww いつも動画のところどころにセンスが光っていて、大好きです…!!!
@allure767
@allure767 2 жыл бұрын
毎回差し入れられるサンプル画像の面白さが群を抜いている 今回のお気に入りは藁に横たわって結婚を夢見る農家の娘です!!!
@xaph212
@xaph212 3 жыл бұрын
中世の貴族同士の結婚は家と家とのM&A、最大のビジネスパートナー提携システムですね。
@rierie5763
@rierie5763 3 жыл бұрын
夫婦決闘の衣装と絵がメチャクチャ面白くて🤣ワイン吹きました😁今日も楽しかったです❤︎
@みおたかだ
@みおたかだ 2 жыл бұрын
まりんぬさん、いつも面白い歴史をありがとうございます😊 学生の頃は全くと言って良いほど、歴史に関して興味がなかった私ですが、今は楽しく夜寝る前に必ず拝見してます✨ 発信されるのは大変だと思いますが、続けていただけると嬉しいです😆
@hito_sanpo
@hito_sanpo 2 жыл бұрын
ビクトリア女王のウエディングドレス姿キレイだなぁこりゃ白色が人気になるのもわかります
@МасаруКаваниши
@МасаруКаваниши 3 жыл бұрын
よく動画を拝見しています。毎回、説明が的確で分かりやすくて助かります。
@しのぶ-i4t
@しのぶ-i4t 3 жыл бұрын
面白かったです♪ ありがとうございました😊
@koku-ri1ui
@koku-ri1ui 3 жыл бұрын
毎回楽しみにしております。。知性がありつつチャーミングない語り口。。聞き入ってしまいます✨
@drewayako
@drewayako 3 жыл бұрын
まりんぬさん、博識で話しも完結で面白くて編集も上手!!!まりんぬさんのプロフィールが気になります👀
@信子大沢-x5h
@信子大沢-x5h 2 жыл бұрын
すごく面白くてためになるね!
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 3 жыл бұрын
中世のイタリアでは、歳の差婚はかなり頻繁にあったようです。然も10代女性と40、50代の超お金持ちや地主などの男性で「夫と早く死別して、財産を継ぐ方法」を伝授する学校の様なものがあったそうですね? それくらい多かったのですね。毒盛りはお得意でしたものね。 まりんぬさん、色々な書物を調べて昔の絵や近代に入ってからの写真も入れて、素晴らしい仕上がりになっています。
@dreamboatannie100
@dreamboatannie100 3 жыл бұрын
今回も面白かったです。結婚というといつの時代でも、どこの世界でも人間の生活にとって重要なものなのに、今まであまり取り上げられてこなかったので、勉強になりました。毎回、いろいろな図版や、資料などを駆使して綿密に調べられていて感心します。ちなみに昔の日本では、武家や上流階級では、花嫁は、処女であることが重要視されたと思いますが、ある地方の農家の間では、処女は、”世間知らず”と言って敬遠されたとか.....そんな話を聞いたことがあります。
@user-iy9vw5tt5e
@user-iy9vw5tt5e 2 жыл бұрын
最近まりんぬさんの動画を知ったばかりですがすごく面白いです!!全部興味深いのでゆっくり鑑賞します🥰
@Amelia-yp4sv
@Amelia-yp4sv 3 жыл бұрын
結婚式のドレスがなぜ純白が多いのか、結婚指輪はなぜ左手の薬指なのかは疑問に思っていましたがこのようなことがきっかけだったんですね! 今では当たり前のようになっているものの起源を知るのは面白いですね✨
@suzukiayato2775
@suzukiayato2775 3 жыл бұрын
うん。中世の事だけでなく、結婚の諸々について知ることが出来た!
@raysshell6598
@raysshell6598 3 жыл бұрын
ドイツの決闘裁判は声に出して笑いましたww衣装がもうバラエティ番組のコントなのに武器はイカツイ!婚姻関係にあった相手との最後の共同作業がコレかよぉっ…って妙な歴史のお勉強させて貰いました。
@てっちゃん-t1k
@てっちゃん-t1k 3 жыл бұрын
日本でも、農家の次男3男や次女3女が 一生労働力としてこき使われるなんてのは 貧しい農村では結構あったそうです。
@おこげ-s2i
@おこげ-s2i 2 жыл бұрын
図書館に行って借りなければならない本でしか知れない知識が家に居ながらに知れ面白かったです。 白は喪服の色なのですね。 たしかにツヴァイクの『マリー・アントワネット』でアントワネットは手持ちの白い服のまま刑場に赴いたが、 白が王妃の喪服の色であることを覚えている人は誰もいなかった、とありますね。
@yuu6421
@yuu6421 2 жыл бұрын
こういう社会のしがらみのせいで、もしくは王家に生まれたせいで、マルガリータとか近親婚が続いたせいで体に障害を持って生まれたり、すぐに亡くなってしまった子がたくさんいたっていうのがとても切ない。どの身分に生まれても大変だったんだな…って思うと、この時代に生まれられて私は幸せだと思った。
@alanreiser5558
@alanreiser5558 2 жыл бұрын
面白くて、字幕もつけてくださって、いい勉強になりました。ありがとうございます。
@FLATHEAD-cj8ew
@FLATHEAD-cj8ew 3 жыл бұрын
歴史系の番組の中でも非常に内容が面白い。
@おネギさん-j5o
@おネギさん-j5o 2 жыл бұрын
ななさに
@mylittlepungpung9060
@mylittlepungpung9060 3 жыл бұрын
まりんぬさんのポストとても楽しみにしていました!婚約指輪の歴史も、おもしろいですね〜✨
@elkysunnykuri
@elkysunnykuri Жыл бұрын
日本も同じ、権力者に取り、個人より家が重要な価値観、戦国時代に家系を生き残こすためには必要な選択。現在の権力者も本質的に、政略結婚は、あまり変わっていないようですね。
@AKIJPN
@AKIJPN 3 жыл бұрын
毎回面白くて、楽しみにしています。ちょいちょいシモネタが入ってくるのも好きです😅
@rei119
@rei119 3 жыл бұрын
不覚にも、サムネで女性が男性の顔に手を添えてるところが、海外ドラマでよくある戦闘シーンで、今から相手の頭を回転させて首の骨を折るシーンかと思ってしまいました(笑)
@NA-tc4cj
@NA-tc4cj 3 жыл бұрын
今日も面白かったです😆
@harusdailylife7807
@harusdailylife7807 3 жыл бұрын
まりんぬさんの新作を楽しみにしてたので嬉しいです!!いつも面白くて観返しちゃいます😊
@ますのすし-j5q
@ますのすし-j5q 3 жыл бұрын
(なんだこの服は) に吹いてしまいましたw 声綺麗で聴きやすいです👍
@諌山直人
@諌山直人 2 жыл бұрын
まりんぬさんは、パッと見、志田未来っぽいですね。聞きやすい語り口、変わった切り口良い感じですね。
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
持参金の金額等で思い出したのは、昔読んだハーレクイン小説「沈黙の騎士」とその娘が主人公の続編「囚われの聖女」の2作品。 前者では女側が結婚時に支払う持参金の多さから、娘の多い家にはこの『持参金』が冗談抜きで死活問題だった事が話のネタのひとつになっています(ちなみにこの作品のヒロインは貴族の娘でしたが五女で、姉達の持参金で家には金がないという理由で、持参金として持たされたのは銀のスプーン数本という有り様だったりする)。 そして続編の方は話の終盤での娘の夫(ストーリーの中心は二人の結婚までの紆余曲折)との持参金交渉の時、娘婿の出身地では『持参金は男側が支払う』という真逆の風習(ちなみに娘婿の地元では、娘に持参金を持たせる=金をつけないと結婚できないワケあり女のレッテルを貼られる、と作中で語る描写がある)があると知り前作ヒーローが困惑する、という場面があります。
@kittych66
@kittych66 3 жыл бұрын
面白すぎます!!!表には出ないおかしな風習を知ることが出来てたまりません笑!
@tkhayashi5209
@tkhayashi5209 2 жыл бұрын
少し、結婚から話が逸れますが、昔、関西の商家では才能のある人を後継ぎにしたいという理由で、才能のある人を婿養子にするっていう習慣がありました。だから商家では男性よりも女性が生まれてくる方が良いとされていました。
@XOXO-rd1ib
@XOXO-rd1ib 2 жыл бұрын
まりんぬさん、お早うございます☀本当に西洋は豪華絢爛ですね。日本では、経済力が付いて回る、インポテンツ、面白いですね。🌠💡😉❤🙆
@後藤和孝-q8k
@後藤和孝-q8k 2 жыл бұрын
私の両親は大正10年生まれですが、親同士が勝手に決めた結婚で、式の当日、初顔合わせだったそうです。まあ、似たような状況かな・・・・
@hrmt8623
@hrmt8623 2 жыл бұрын
娘の政略結婚って日本の戦国時代とけっこう共通してるんだな
@yotthi
@yotthi 2 жыл бұрын
国は違えど同じ人間。考えることは同じやね
@ころねこ-r6y
@ころねこ-r6y 2 жыл бұрын
動画内容とは関係ないかもだけどショートヘアめちゃくちゃ似合ってすっごい可愛い!!
@yumirin791
@yumirin791 3 жыл бұрын
いつも興味深い動画をありがとうございます! 中世では白が喪に服す色だったとは意外でした。 いつから黒になったのでしょうか?
@marikothompson8490
@marikothompson8490 2 жыл бұрын
まりんぬさんのチャンネル、めちゃくちゃ面白いです!立て続けに見てしまいます(笑)知的好奇心と、中性へのロマンが満たされて、最高の娯楽です!
@nessc8374
@nessc8374 3 жыл бұрын
楽しい話をいつも有難うございます。 いつもニューエピソードを楽しみにしています。
@rikisny5265
@rikisny5265 2 жыл бұрын
日本でも、前田利常7歳が、徳川秀忠の二女3歳と結婚しています。 一条天皇は11歳の時、13歳の定子皇后と結婚しています。 年の差で言えば、堀河天皇(1079年生)は1060年生まれの篤子内親王と結婚しています。しかも叔母・甥の間柄でした。
@おかりえ-e8m
@おかりえ-e8m 2 жыл бұрын
夫婦が拳で決着 面白いです
@椎野椎乃
@椎野椎乃 2 жыл бұрын
身分高い家では政略結婚って、日本も同じですよね それどころか人質になったり、人質という意味で結婚したり…
@hidea5414
@hidea5414 2 жыл бұрын
家の娘はチェコに行くように何人にも言われ行ったら前世を見たそうです。 教会に行ったら自分の結婚式を見た。 衣装は黄色でお相手は歳上の好きでも嫌いでもない大人しい人。 自分はドイツの方からお嫁に来たようだと言っていましたよ。 ある建物をみたら涙が出て分からずに泣いていたそう。 貴族で悲しい歴史がありそうです。
@hidea5414
@hidea5414 2 жыл бұрын
ウエディングドレスが白になったのはイギリスのビクトリア女王で比較的近代になってからだと思います。娘はこれを知らないので信憑性があると感じました。街の地理も分かったそうです。 前世だとしても帰国後も何もなかったです。 本人はヨーロッパよりアジアが好きです。
@aespakarina0411
@aespakarina0411 2 жыл бұрын
前世の話すごく興味深いですね もっと聞きたいです!
@美紀-j7h
@美紀-j7h 3 жыл бұрын
はじめまして 子供の頃ロンドンに住んでおり,留学もしましたが知らない事ばかりでした。 《いいね》を連打したいくらいです,拡散して応援させていただきます❣️
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
そういえばこの動画で取り上げられているネタでも、持参金と離婚理由のひとつ「イン○テンツ」については、それが原因のひとつとなって最終的に戦争になってしまったという事例(持参金はスペイン継承戦争、イ○ポテンツは第二次カスティーリャ継承戦争の遠因)もあったりするので、当時の人々の大変さを伺い知ることができますね。
@yutaka69roger
@yutaka69roger 3 жыл бұрын
日本の戦国時代においても、同様な政略結婚はいくつもあったと思います。女性が政治の駒に使われた悲しい時代です。
@いつもだらっと過ごしている男子大
@いつもだらっと過ごしている男子大 2 жыл бұрын
平安時代の藤原氏が1番分かりやすいね
@mirai-honoka
@mirai-honoka 2 жыл бұрын
まりんぬ先生の軽いトークで、超こゆい内容を楽しく学ばせて頂いております。
@t3tetsu681
@t3tetsu681 3 жыл бұрын
私の伯母は結婚式が終わった後でも誰が夫か分からなかったそうです。兄弟いとこが多くてw。80年前の話。
@きむらしずく-z2s
@きむらしずく-z2s 2 жыл бұрын
ダイヤモンドを贈るのは、デビアスの経営戦略で映画などで大量に使われたからと聞いてました!笑 1400年代に、富裕層で流行っていたのですね!
@MRC_S_820
@MRC_S_820 2 жыл бұрын
今日たまたまこのチャンネルを見つけて、早速登録させていただきました!面白い!少しずつ遡って拝見しようと思います♫ 結婚指輪をはめる指のことなのですが、昔ドイツに頻繁に出張に行っていた際、右手の薬指に着けている男性をよく見かけました。聞いたら結婚指輪だと言っていたのですが、右と左で違うのは、宗派などによるものなんですかね??もしご存知だったら教えてください!(その時自分で聞けばよかった…苦笑)
@てっちゃん-t1k
@てっちゃん-t1k 3 жыл бұрын
「おお牧場は緑」(だったかな?)も元々の歌詞の内容は領主が 農民の娘を(自分の側室として)召し上げる、みたいな内容だったって聞いた事ある。
@galaxy-bw4oh
@galaxy-bw4oh 3 жыл бұрын
日本も戦前までは動画と同じような結婚の形はありましたよ。 ・親が決めた人と結婚する ・結婚式の日に初めて逢う ・結納金あるいは持参金 ・15,6歳で結婚…等々珍しくありませんでした。
@てっちゃん-t1k
@てっちゃん-t1k 3 жыл бұрын
団塊世代ぐらいなら結構そういう人いるけどね。
@かもかもペペ
@かもかもペペ 2 жыл бұрын
中世だけでなく今もありますよね。 もちろん法整備が進み今は年齢的な問題もありますが、それでも今でも政略結婚はありますね。 現代とは違い「生きる」ことが人生の目的なので親からしたらね。
@mayako0817
@mayako0817 2 жыл бұрын
離婚裁判については、ランジェ侯爵という気の毒な男性もいましたね。 ちな日に10回求めた夫に裁判を起こした妻もいて、裁判では「正しい男女の営みは日に6回とする」という判決例もあります。
@ハヤシミツヒロ-j9i
@ハヤシミツヒロ-j9i 2 жыл бұрын
日本の戦国時代でも政略結婚は普通に行われていましたし、どこの国でも同じくだったみたいですね
@kenyanakase9419
@kenyanakase9419 2 жыл бұрын
浅野三姉妹とか有名な逸話多いですよね。
@mhwsuenebsts
@mhwsuenebsts 2 жыл бұрын
ヨーロッパは貴族と庶民どっちが幸せだったのかな?日本の平安時代は庶民の方が実は色々好きなもの食べれて寿命も長かったと聞くけど
@hkpeanut2677
@hkpeanut2677 3 жыл бұрын
中国では今でも白は喪服の色ですね。時々、お葬式があると白い服を着てる人がいて日本人としてはビックリします。ちなみに中国人のウェディングドレスは、必ず赤です。西洋の白いウェディングも人気ですが。
@dc-pv7vs
@dc-pv7vs Жыл бұрын
決闘裁判滅茶苦茶ウケるー お笑いのネタになりそう
@ビスコ-n7o
@ビスコ-n7o 3 жыл бұрын
中世にダイヤモンドのリングが流行ったのは医師がなによりも硬かったからですね。ダイヤの語源もアマダス(征服されざるもの)からきていて、正八面体の石を半分のピラミッド型にちょん切って指輪にセットしてました。気持ちは嬉しいけど色の綺麗な石の指輪欲しいって思った花嫁もいたかも、ですね。
@Mario_Cloud
@Mario_Cloud 2 жыл бұрын
結婚はいつの時代も大変だねぇ!めちゃくちゃ興味深かった!
@山田若葉-y8l
@山田若葉-y8l 3 жыл бұрын
時代とか地域とかで変わると思うけど… 中世時代って、純潔と言っても実際は夫とする前に領主様が処女を奪っていることもあったと聞くのだけど…
@hiyo-t4g
@hiyo-t4g 3 жыл бұрын
とても勉強になりました。
@GG-ud8ls
@GG-ud8ls 3 жыл бұрын
戦う時の服wwww😂
@恵-p7p
@恵-p7p 2 жыл бұрын
世界ふしぎ発見みたいでおもしろいです🤩
@yarai0713
@yarai0713 3 жыл бұрын
この時代でも、コース料理ってあるんですね!
@赤いスィートピー
@赤いスィートピー 2 жыл бұрын
面白いので、二回見ました。また、色んなことを教えてください。楽しみにしてます。
@dog2000inu
@dog2000inu 2 жыл бұрын
女の子12歳で結婚とか。今は32歳くらいから結婚って人多いのに。。
@Tatu-o4w
@Tatu-o4w 2 жыл бұрын
いや流石に32歳から多いってことは無いw 結婚式場で働いてるけど女性は20代後半が圧倒的に多いよ。30代は少数。男性なら30代多いけどね。
@専用ようつべ-c4s
@専用ようつべ-c4s 2 жыл бұрын
処女で血が出る人の割合は案外少ないみたいだから、血が出ているるように見せる工夫はもしかしたら一般的だったんじゃないかな…という妄想
@u.mayumi2862
@u.mayumi2862 3 жыл бұрын
まあ、政略結婚だけなら、日本もそうだけれど、その他がびっくり。
@cellcolor2270
@cellcolor2270 3 жыл бұрын
8:29イメージなのは分かるけど、年頃の女性に緊張で反応しなくって、おばあちゃんに体触られて(間違って?)反応したら夫婦ともども絶望しそう
@user-sayaka
@user-sayaka 3 жыл бұрын
ご自分より身分の低い男性とは結婚出来なかった時代や地域も有ったようです。
@tsubasat.7117
@tsubasat.7117 3 жыл бұрын
石入れた袋があるなら勝てるかも…!!
@ああ-r7j5h
@ああ-r7j5h 2 жыл бұрын
フェデリングかわいい!
@puuta8575
@puuta8575 3 жыл бұрын
めちゃおもろいー
@愛子-l6f
@愛子-l6f 3 жыл бұрын
1万の人集まった笑、絶対なんの関係もない人混じってそう笑
@meroppa1
@meroppa1 3 жыл бұрын
関係ない人を集める目的で大盤振る舞いしてんでしょ。人が大勢集まれば集まるほど威勢を張る事ができて自分の家柄の宣伝になる。
@NeferBastet0601
@NeferBastet0601 11 ай бұрын
フェデ・リングもってる~😳 。30年前ペルーで買ったよ。(一応銀だけど安物) 名前とか意味は知らなかった!
@green8714
@green8714 3 жыл бұрын
ギメルリングははめ方違えばカリオストロ公国の継承指輪みたいな…
@mamika4672
@mamika4672 3 жыл бұрын
いつも楽しく観させていただいております。歴史のよもやま話は面白いですね。ただ一つ、Santa Maria Maggiore は、ミラノではなくローマにあります。ごめんね。
@リル-c3u
@リル-c3u 3 жыл бұрын
日本も戦国時代とか一緒ですよね。
@toap8711
@toap8711 3 жыл бұрын
町をプレゼントは草
@多摩蘭-j7n
@多摩蘭-j7n 3 жыл бұрын
インポテンツ裁判によって更にインポテンツが強化されてしまう恐ろしきスパイラル、、、
@user-ug2wj5sp2k
@user-ug2wj5sp2k 3 жыл бұрын
逆に本当にインポテンツだったから裁判だったのに、特殊性癖によって治ってしまう可能性もあり。
@多摩蘭-j7n
@多摩蘭-j7n 3 жыл бұрын
@@user-ug2wj5sp2k もしそうなったら夫も妻もきょとん顔ですね笑笑
@iidukafly
@iidukafly 2 жыл бұрын
日本も変わらないよね。政略結婚ってどこでも考えることなのね。
@kozminskihirohitoadachi3030
@kozminskihirohitoadachi3030 3 жыл бұрын
面白い!
@ふじこ-v4q
@ふじこ-v4q 2 жыл бұрын
決闘裁判(笑)今の時代もやったらいい!
@2009verne
@2009verne 2 жыл бұрын
どこの国の話なのかわかりません。中世ヨーロッパとはイギリス、フランス、イタリアのことですか?絵画は色んな国のが使われてるような?
@bambootarkun9679
@bambootarkun9679 2 жыл бұрын
ちなみに日本の徳川珠は、前田家に3歳で嫁ぎました
@ハチワレ猫と酒好き野郎
@ハチワレ猫と酒好き野郎 2 жыл бұрын
あなた様の顔と声で話半分しか頭に入らんかったニャー💗🤣🍀
@wt-vp5xo
@wt-vp5xo 3 жыл бұрын
ちょ、待て!インポテンツッ!?
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 2 жыл бұрын
0:43 のイングランド王リチャード2世(30歳ぐらい?)とイザベラ・オブ・ヴァロワ(7歳)の絵を見るたびに悪意を感じてしまう 一応正式な宮廷画らしいんだけど…
@elizabethcharles7426
@elizabethcharles7426 3 жыл бұрын
日本も昔は同じでしたね。
@hh-dh6qj
@hh-dh6qj 2 жыл бұрын
領主の初夜権についても触れてほしかった。
@りょん-q9k
@りょん-q9k 2 жыл бұрын
昔のインフルエンサーが流行させたのね。純白ドレスにダイヤモンド💎
@AM-lk3ee
@AM-lk3ee 3 жыл бұрын
1840年が最近 歴史家の物差しでけー!
@小林美和子-y6u
@小林美和子-y6u 3 жыл бұрын
確認する係には絶対になりたくありませんね。 「通りすがりのオッサンじゃん。」 という言葉を浴びせて来る自転車乗りもいる(何かの間違いかもしれませんが。)ので、 抱けるか抱けないかという目で見る人がいると思いますが、 法律上、そういう確認方法があると、庶民のモラルも低下して大変だと思います。
@成瀬-y3r
@成瀬-y3r 3 жыл бұрын
インポテンツの意味を知らなかったので 調べてびっくり
@ia4954
@ia4954 3 жыл бұрын
おう 1200年前のドイツに倣って 決闘しようや(鉄球布に詰めながら)
@カッシングメルヴェイユ
@カッシングメルヴェイユ 2 жыл бұрын
…やっぱり家柄と組織の時代ですからね。こうなるのも無理ないでしょう。 …ただし、20世紀過ぎた時代でも、『神の計画』や組織的都合による結婚がどっかの半島の所であるみたいで、時代を逆戻しみたいにして自由恋愛を否定するのは大問題でしょう。ありがとうございました!
@rh4721
@rh4721 3 жыл бұрын
娘が産まれるデメリットデカくね?
@aaaa-gw5nf
@aaaa-gw5nf 3 жыл бұрын
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