🚗【初情報】マツダ、2025年第2四半期決算発表で新型リーンバーンエンジン「SKYACTIV-Z」を明らかに！

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ハチワレカーライフ

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@カブスキー-f5v Ай бұрын

シリーズ式ハイブリッドは内燃部分がコンパクトなロータリーが最後に覇権を取ると信じて、割安なうちに集めてます！

@norit7778 Ай бұрын

マツダのガソリンエンジンは音は良いのよ、パワー感が着いてこないから其処を巧く仕上げてくれればクルマ好きにもっと支持されるはず。

@SB-ed4gz Ай бұрын

わかる。19年に買ったマツダ3は北米仕様2.5リッターだったのにすごい非力に感じた

@C氏檸檬 Ай бұрын

トランプ大統領で円高方針や関税など貿易摩擦起こると思ってます。マツダ２・ｃｘ-3は新しいプラットフォーム・パワートレインで日本・アジアで台数稼いでほしい。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

そろそろ国内市場盛り返しのためにも、私たちの楽しみのためにもスモールカーの新モデルを出してほしいころ合いですよね！

@なぞのおとこ2 Ай бұрын

CX-5はみえてきましたが、mazda2はどうなりますかね？ロータリーREVとして誕生すればいいかも。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

マツダ２は期待半分で、日本市場も次期ヤリスFMCに合わせて自社開発止めたりしたらと思うと絶望しかありません。ロータリーエンジンを搭載したシリーズ式HEVとして、MX-30のシステムよりモーターの出力を落としてバッテリー容量も小さくして納めたものが出てくれたら最高ですよね・・・

@Vkkk-p1r Ай бұрын

なんか一般報道はフライングした事と利益減だけだったけど、これならポジれる。

@おかポン太郎ー0kaponTarou Ай бұрын

昔のマツダだっだたら赤字だったね。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

メディアは利益減としか言わず、何故とか今後とかには時間を割かないんですよねー。。

@マナ-j8j Ай бұрын

スカイアクティブxの低コスト版が80に搭載されるという話はZのことかなぁ。。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

実際、超希薄燃焼の技術開発にはXのSCPPI燃焼行程開発時の知見がそのまま活かされていることは明白でしょうね～（Xは車両本体価格へのインパクトがありすぎたため、できるだけ安価で選びやすいエンジンになることを望みます。。。）

@hisak4689 Ай бұрын

CX-5のままのネーミングという事はFFベースということでは？ラージ商品群への展開も考えている、との社長の発言は裏返しで当然スモール商品群のCX-3等へのストロングHEV化は当初の計画に折込済みという事だと思います。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

次期CX-5 のプラットフォームは30などと同じでしょうからFFベースが確実だと考えています。ストロングハイブリッドはスモール向けに開発した後にラージへストレッチする道筋が経営報告資料にありましたが、スモールといってもおそらく第7世代に限った想定かとあわよくば第7世代プラットフォームでコンパクトカーを開発してくれないものかとの期待はずっと抱いています。

@1individual792 Ай бұрын

ワオー😂 解りやすっ！😊

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

妄想と私見で嵩増しした解説なのに…笑

@1individual792 Ай бұрын

@@ハチワレカーライフ skyactiveZは興味津々！しかしXはどうした？🐤

@mshrsd9688 Ай бұрын

その昔、日産でツインプラグのZ型エンジンというのがあってだな・・・云々

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

日産は魅力的なメカの憧れられる車が昔は多かったのですが、最近はなんであんな感じにシリーズHVとBEVに傾倒したメーカーになってしまったのでしょう・・・

@占い米 Ай бұрын

日本の販売がマイナス酷いですねぇ。そりゃあMAZDAも日本販売に力を入れないですわ😨

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

国内市場で出せば売れるCX-5、MAZDA2、CX-3のフルモデルチェンジを先送りにしてまで北米で売れてその後の開発原資を稼げるラージ商品群のリリースに賭けた3年間でしたので、ある程度は覚悟してたとは思うんですが想定以上の前年比割れになったということでしょう。来年にはさすがに国内向けサイズの強力な最新モデルが出て回復基調に入ると思います。

@CorneliusM0963 Ай бұрын

Will this engine use on MX-5? And will this launch China with origin design?

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

As this engine is still under development, the vehicle models it will be installed in are unknown. Currently, Mazda EZ-6 and a new SUV are planned for China, but both will be jointly developed with Chongqing Changan Automobile Co., Ltd. 该发动机尚在开发中，具体搭载车型尚未确定。目前计划在中国推出马自达EZ-6和一款全新SUV，但这两款车型都将与重庆长安汽车有限公司共同开发。

@katayamamakoto Ай бұрын

「Z」は点火プラグをまるっきり無くすのかも！？。ズバリ、ガソリンで回るデイーゼル。4気筒の排気量はどれくらいなんでしょうね。

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

リーンバーンをやるということはプラグはあると思いますが、SCPPIに近いことは当然やってくると思います。 Xの技術無くしてZ無しといったところでしょうか。僕は4気筒2.0L、6気筒3.0L、3気筒1.5Lの、ピストンやクランクシャフト等の部品が全部共通のコンパチユニットにしてくると予想します。

@ヒロ-k1n1p Ай бұрын

ロータリーEV思ったより売れてないのは残念。もっと売れても良いのにな〜😂日産よりはマシだと思うけど。日産の社長は会見で痛恨の極み責任感じてると言いながら辞任もなし。恥知らずですね～😂。マツダは頑張って😊スカイアクティXが期待外れだったからZ期待してま〜す

@カブスキー-f5v Ай бұрын

多分売れなさそうな車種で実験してるだけかと。　初代プリウスもそんな感じだった

@ハチワレカーライフ Ай бұрын

MX-30はその名が示す通りMAZDAが様々な電動化施策を進める際のスタディーモデルとして働いてきた車種（MHV、BEV、Rotary-EV）なのでヒットは見込んでいない特殊な位置づけのものでしょう。 R-EVのユニットをシリーズ式HEVなどでより効率化ないし軽量化して載せる次の車種からが本番だと思いますあと今回の財務諸表の内容をちゃんと読むと取締役の引責には当たるわけないと誰しも気付くはずでは。