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【初心者でも分かる!】F1タイヤの秘密を徹底解説!!
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ゆっくりF1ラボ
Күн бұрын
Пікірлер: 225
@wt2179
2 жыл бұрын
レース終了後のタイヤの表面はボロボロになるのでは有りません。 終了後にある車検のために、少しでも重量を稼ぐためにあえてドライバーがレーシングライン外を走り、落ちてるタイヤカスを拾うからです。 タイヤカスを拾ってるのは故意です。
@F1-Labo
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇♂️ 説明不足な部分でした💦ありがとうございます🙇♂️
@イッヌ-o8w
2 жыл бұрын
そうなんですか? それだと規定より僅かに下回る車重にしている前提に思えますが。 タイヤカスという不安定な物を利用して規定を守るとは考えづらいですし、フリー走行と予選ではウェイングもあり、決勝まではパルクフェルメ状態に置かれることからも、そんな事は無いと思ってます
@かぐらぁ
2 жыл бұрын
@@イッヌ-o8w タイヤがすり減ると当然すり減った分重量が減るので…
@イッヌ-o8w
2 жыл бұрын
レース走り切ったら、意外と減るものなんですね。ゴムが薄いので、ほんの僅かかと思ってました。ありがとうございます
@大阪太郎-s8r
2 жыл бұрын
@@イッヌ-o8w タイヤカス分を見込んで重量調整するようなことは無いと思うけど、あれだけぶっといタイヤにタイヤカスベッタリつけると数キロは稼げるから意外と馬鹿にならんで
@ブル釣り
2 жыл бұрын
タイヤにも環境性能(無害性)が求められているから、見た目にはわからんでも中身の進化や技術力の向上は凄まじいものがある。
@r-02
2 жыл бұрын
ボックス入ってタイヤ交換して、キュルルルって走り出した時、タイヤ表面がピカピカの状態から削れてマットな感じになるの大好きなんだけど、誰か共感してくれない?
@スエビ
2 жыл бұрын
めっちゃ分かります!!
@r-02
2 жыл бұрын
@@スエビ うおおお仲間や!!!
@pure100honeysyrup
2 жыл бұрын
よくわかってるじゃないか
@cnr8796
2 жыл бұрын
すげぇわかる
@r-02
2 жыл бұрын
共感してくれる人がいて、嬉しい
@tkuros1688
2 жыл бұрын
某メーカーでF1用のタイヤ作ってる現場にいたことあったけどゴムの配合表とかはかなり機密レベル高かったな。
@komakoma2698
2 жыл бұрын
浜島さん言うところの小平ですか(;^_^A
@kkpeace9250
2 жыл бұрын
レースでよく言っている「タイヤがまだ温まってない」や「タイヤを温める」の必要性が初めてわかりました
@カムイ-s4f
2 жыл бұрын
こういう初心者向けの解説すごく勉強になります。知ってるようで知らないこともいっぱいあるのでまたお願いします。
@kikennapassword
Жыл бұрын
日本にF1ブームが来る数年前。 父がどこからともなくF1で使用済みのスリックタイヤを持ってきました。 父はタイヤメーカーの某D社勤務でしたので、伝を利用して手に入れたのでしょう。 入手したのは80年代前半でしたが、その時点で何年も前に廃棄となってどこかに飾られていたタイヤだと言っていた記憶があります。 なので撤退前に使用していた古いものだと思います。 何年か自宅でガラス板を置いてテーブルにしていましたが、いつかの転勤の際に廃棄しました。 規制の厳しい今では考えられない話ですね。 今では各所で展示するタイヤですら大きさと重さが同じなだけで、表面のコンパウンドは偽物のレプリカですからね。
@うにゃ-r5j6s
Жыл бұрын
レースの途中で急にそこそこ強い雨が降り出した時にピットがてんやわんやになったりピット前を通過したばっかりの車が雨の中コースを必死に走ってピットに戻ってくるのをハラハラしながら中継観てた思い出。 天気がはっきりしない日のレースは心臓に悪いです。 今はありがたいことに雨雲レーダーがあるから昔ほど慌てないんだろうなぁ。
@nissy_jgsdf
2 жыл бұрын
雨の日にスリックタイヤが機能しなくなるのは温度の低下ももちろんあると思いますが、主な理由は、ハイドロプレーニング現象が起こるからです。 ハイドロプレーニング現象とはタイヤと道路の間に水の膜ができることです。ハイドロプレーニング現象が起こると、実質的に水の上を滑っているようなものなので操作がきかなく、機能しなくなります。
@高橋陽一-f7z
2 жыл бұрын
昔のF1には予選用タイヤなんてものもありました。 ピックアップはタイヤカスを拾う場合もあるし自分のタイヤのカスが離れず残る場合もあります。
@Mikazawa-t1v
2 жыл бұрын
雨でスリックが機能しないのはハイドロプレーニングもあると思いますよ... レース後ボロボロに見えるタイヤカスに付いても重量計測の為にあえて拾ってますし...
@ms-tk
2 жыл бұрын
後、溝がないから排水出来ない
@ZettyouHitoshi
2 жыл бұрын
@@ms-tk それはハイドロプレーニングでしょう
@天使君-d5f
2 жыл бұрын
あと、水の上で浮いちゃってすべっちゃう
@tkuros1688
2 жыл бұрын
@@天使君-d5f うん、だからそれがハイドロプレーニングなんですよ。
@ベルニー-q4m
2 жыл бұрын
あと、水のせいで摩擦力が低下しちゃう
@くまふぁるこん
Ай бұрын
Sタイヤの様な市販車ベース用のレーシングタイヤのグリップし方は「タイやトレッドがガムテープの様になって路面に貼り付くようにグリップする」と聞いたことがあります F1のタイヤもトレッド表面がベトベトになって路面にへばりつく感覚は同じだと思います
@withu4365
2 жыл бұрын
スリックが雨の日に使えないのは温度もあるけど、1番の理由はハイドロプレーニングと同じ事が起きるからだね。
@RX-7DAISUKIMAN
Жыл бұрын
水をかきだせないからだよね
@kara-ps5yi
2 жыл бұрын
昔のF1(DFV積んでた頃)の後輪タイヤは前輪に比べて極端に大きかった。 近年のF1のタイヤは前後であまり大きさが変わらない。 技術の進歩により大きな重いタイヤでなくても、駆動力を受け止めることが出来るようになったんだろうけど、 昔の後輪がデカいマシンの方がカッコ良かったなぁ。
@霧野響-n2f
Жыл бұрын
今はレギュレーションで制限してるのもありますが、当時はタイヤの前面投影面積を小さくするためにギリギリまで小さくしていましたからね。タイレルP34が最たる例です。 ブレーキ容量も小さくなるため可能なら大きくしたかったかもしれませんが、小さいタイヤで大きな制動力を受け止めるのは厳しいですから、もしかしたらリヤタイヤにかなり制動力を割り振っていたのかもしれません。
@鹿あき
Жыл бұрын
@@霧野響-n2f だから前輪が4本のf1が出たのか
@霧野響-n2f
Жыл бұрын
@@鹿あき ですです。「タイヤを小さくすれば前面投影面積減らせる!」 「でも小さくするとグリップ力が…」 「せや!タイヤ4つにしたらええやん!」 となったようです。
@立花-h6k
2 жыл бұрын
動画の表紙にツルツルでも滑らない理由と書いてあるが、ツルツルだから滑らない(路面が乾いてる時に限る)のであって、乗用車のタイヤにだって溝がない方が滑らない(路面が乾いてる時に限る)。ではなぜ、タイヤ溝を設けることが保安基準で定められてるかというと... それは、雨の日にも走るからなのだ あの溝は、濡れた路面でも水を掻き出して滑りにくく走るためのものであり もしこの世に 乾いたアスファルトしかなければ、溝などいらないのだ
@muchomucho3292
2 жыл бұрын
マーブルに関してはレース後の計量を余裕を持ってクリアするためにあえて(念の為に)拾ってるらしいよ
@KEY81014
6 ай бұрын
昔の色々なタイヤメーカーが参戦してる時代が好きだった
@じの-w4p
2 жыл бұрын
仕事柄、興味深く見させてもらいました
@賢治木村-s9s
2 жыл бұрын
アランプロストはミシュランタイヤグッドイヤータイヤで勝利をしましたアイルトンセナはグッドイヤータイヤで勝利しましたミハエルシューマッハはグッドイヤータイヤブリヂストンタイヤでも勝利しましたタイヤメーカーによってタイヤの特製が変わると思います
@しぐなる-d6i
Жыл бұрын
最近観始めたのでこういうの有難いです🙏
@zutu9610
2 жыл бұрын
他の方も仰ってますが、スリックタイヤが雨でグリップしないのは温度の影響よりは排水機構が無いのと、ハイドロプレーニング現象が起きるリスクが高いことが大きいと思います... (あくまでも予想ですが)タイヤカスについても、車検に向けて念の為拾っておく、という認識だと思います。
@vispectim
2 жыл бұрын
f1のレインタイヤはドライで使うとすぐ溶けてボロボロに、場合によっては燃えるくらい柔らかくて雨の時にちょうどよく路面を掴むようにできてる。 スリックタイヤに溝つければそれで良いってことではないのよ。
@syatowana49
Жыл бұрын
レインタイヤのコンパウンドで溝なし作っても雨の中は走れないでしょ
@はやし-f6j
7 ай бұрын
全然走れるよ
@toshi_rs
2 жыл бұрын
スリックタイヤの表面はツルツルではありません、常温でもベトベトです、粘着力の弱い粘着テープくらいかな、触った感じは。もちろん使用後は硬化してしまいベトベトではありませんが
@user-uji
2 жыл бұрын
レッドブルのタイヤ交換はマジで芸術
@buenavista2457
2 жыл бұрын
ちょっと前のウィリアムズも名門のタイヤ交換って感じがして好きでした
@doggie4020
Жыл бұрын
それに比べて俺たちの…
@masa-zp7jm
2 жыл бұрын
雨で問題なのは、普通にハイドロプレーニングじゃ、実際フルスピードでインターミディエイトは25ℓの排水量レインは65ℓだと排水量が性能として明示されている、 つまり重要なのはそこだってこと、熱で溶ける溶けないがもんだいなら動作温度が明示されるでしょ。
@Zkmtk
5 ай бұрын
溝もだけどゴムの温度特性も違いますよ。
@Pismo123
Жыл бұрын
走行直後のフォーミュラマシンは押すのも一苦労 そのくらいタイヤが粘着してる タイヤが新品だと軽く転がるのに
@yucharley4199
2 жыл бұрын
今年の現時点での最速ピットストップは2.09では?ベルギーかオランダのペレスだったかと。
@miyo_1945
7 ай бұрын
スリックタイヤの仕組みって溶けるからなんだ 確かに圧力が分散しようが集中しようが摩擦力の公式における垂直抗力は変わらんな
@jinuzuki7842
2 жыл бұрын
車の部品や規格ってほぼ全てmmのSI単位表示なのに、なんでタイヤ(ホイール)だけインチのヤードポンド法表示なんだろう?誰か教えてほしいです…
@kuronekodow
2 жыл бұрын
元々イギリス主導でインチ表記のタイヤ/ホイールが多かったところを、フランス等が主導でISO(国際基準)を定めた際メートル表記になりました。 ただしタイヤはともかく、ホイールに関しては頻繁に交換するものではない為、混乱を避けるためホイールサイズの表記に関わる部分だけがインチのまま残った、といった具合のようです なおレースなど特殊用途のタイヤはこの規則に当てはまらず、センチメートル表記(例30/68-18など)、インチ表記(640R14など)のものが存在します。
@jinuzuki7842
2 жыл бұрын
@@kuronekodow なるほど!謎が解けました!ありがとうございます!
@ヒサノゲンジ
2 жыл бұрын
ミシュランは「信頼性」より「競争力」 だから『インディ・ゲート』が起こった
@tsann8701
Жыл бұрын
タイヤのショルダー部分をたわませたことで設置面積を増やしてたらしいですね。その結果、グリップ向上で競争力が上がったものの耐久はお察しに。
@鍛造-r9f
2 жыл бұрын
タイヤが難しいと言われるわけだな。 タイヤは知らんことだらけだったな。 製造するメーカーもすごすぎる。
@霧野響-n2f
Жыл бұрын
実はまだまだ難しいことはあります。 タイヤの接地面のゴム(コンパウンドという)は、熱が加わるとゴムの構造が変化します。すると、タイヤが温まってグリップするまでの時間に加え、グリップ力も変化するんです。F1は事前にタイヤを温める「タイヤウォーマー」の使用が許可されていますが、タイヤウォーマーと走行での加熱では熱の加わり方や速度が違うため、変質の仕方も違い、メーカーの意図した性能が発揮できなかったりしますし、マシンにより微妙な変化があるため、テスト車両と違うマシンでは上手くグリップしなかったりと。 なので、そのデータを集めるために各メーカーは走行後のタイヤを全て回収するわけです。
@168N
2 жыл бұрын
レース後は車両重量稼ぐためマーブル拾ってくるんじゃなかったっけ?
@jan_montan_whisky
2 жыл бұрын
雨でスリックが使えないのはハイドロプレーニングもあるような
@羽島大輔
2 жыл бұрын
自分もそう思います。路温もあるだろうけど、溝が無いことによるハイドロの要因は大きい
@皆大好きヌマクロー
2 жыл бұрын
ハイパーソフトって呼び方が分かりずらいからC1~C5になっただけであって硬さみたいなのはそのままなんかな
@TheTakehiro36
2 жыл бұрын
コンパウンドは種類が減ったのではなく各レースごとに5種類のドライの中から3種類をチョイスしてそれぞれにソフト・ミディアム・ハードと色分けしているだけです。 あと皆さんも言ってますがレインでスリックが使えないのはアクアプレーニングが起きるからです。水に浮いて滑ってしまうのでタイヤが温度が下がってしまいます。
@kBFnFKhkFnkdSfnKSI
2 жыл бұрын
整備士の資格持ってるけどアクアブレーニングって単語を初めて聞いた・・・ハイドロプレーニング現象にソレ以外の別名が有った事への驚きが凄い。 ちなみにそのような状況になるとマシンが一切の操作を受け付けなくなるので・・・水に浮いてしまった時点でコースアウト&衝突になるので、温度が下がるのは関係が無いとは思いました・・・。
@Two_V_N
2 жыл бұрын
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI アクア(aqua)とハイドロ(hydro)は言語が違うだけでどちらも意味は水だった気が…
@kBFnFKhkFnkdSfnKSI
2 жыл бұрын
@@Two_V_N うん、だからね、ソレについては一切の反論はしていないよ?どっちも意味は同じ、だけどそういう言い方もあるんだって思ったからそう言ってるだけだよ?理解できる?
@ケツの中で粉塵爆発
2 жыл бұрын
@@kBFnFKhkFnkdSfnKSI 煽るな 平和にいこう
@kBFnFKhkFnkdSfnKSI
2 жыл бұрын
@@ケツの中で粉塵爆発 部外者が偉そうに指図すんなwwwww
@隠密プレミア
Жыл бұрын
タイヤ戦争… 熱いですね😊 ブリヂストン、個人的に好きだから、ちょっとうれしかった☺️ でも、ピレリも好き❤️
@okim8807
5 ай бұрын
0:55 の図 タイヤの接地面積は車重(F1の場合はダウンフォースも)をタイヤ内の空気圧で割った数字で決まる。 タイヤの幅や直径は関係無いよ。 溝があると接地面積は減る。OK。
@soramame2752
Жыл бұрын
セナやプロストが競っていた時代と比べると、最近のタイヤ交換時間は異次元の早さ
@び茄子
2 жыл бұрын
コンチネンタルは今はサプライヤー化して、タイヤは1部門ですねェ❗
@toshi_rs
2 жыл бұрын
ブレンボやビルシュタイン、アイバッハとかね
@び茄子
2 жыл бұрын
@@toshi_rs 電装系がメインと聞いた覚え有るので日本だとデンソー的な立ち位置じゃないですかねぇ☝️😷
@ageha1127
Жыл бұрын
最近のF1のタイヤって新品のときにツルツルしてるのが水ようかんみたいで美味しそう 雨だとタイヤと路面の間の排水が重要なのよね
@うさの丸
2 жыл бұрын
めっちゃおもしろかった!
@F1-Labo
2 жыл бұрын
ありがとうございます🙇♂️ そういっていただけてうれしいです!!
@blackstorm5519
Жыл бұрын
8:07 このころはM.シューマッハかな?
@cat-gk5kv
2 жыл бұрын
学校にあったF1の仕組みの本ずっと見てたの懐かしいわ
@ポコチーノ
Жыл бұрын
プロのタイヤ交換は芸術だな
@わいきゃ
2 жыл бұрын
うぽつです。 レース終わったら、タイヤかすを拾いながら帰るんですよ〜! なのでボロボロってよりは几帳面な子が授業終わりに消しゴムに消しカスくっつけてから席を立つみたいな感じです笑
@酒田陽仁
Жыл бұрын
タイヤのサイズ変更でタイムの変化も示してほしかった。(マシンが違うので、一概に比較はできませんが、) 最近、オートバックスでミシュランタイヤを見なくなって、為替の影響の大きさを感じる。
@satoru3893
Жыл бұрын
タイヤ製造はノウハウやパテントの塊なのでほぼ寡占市場ですからねー
@knife3ver11
Жыл бұрын
でも逆にマーブルをくっつけた方がグリップ力が上がることがあるのでは? 例えば自分だけがハードタイヤを履いていた時とか。
@koshiyakipasta
2 жыл бұрын
雨のレースにスリック(溝なし)が使えないのは路面の温度が低いからではなく、雨が降ると『タイヤの表面と路面との摩擦がうまれなくなるから』です。 通常はレース時にタイヤが熱されることで表面のゴムを溶かして路面に引っ付くことでグリップを発揮するのですが、雨が降って水の膜ができるとタイヤが引っ付かなくなりグリップが効かなくなってしまうんです。そういった場合は溝があるタイヤ(インターミディエイト・ウエットタイヤ)で走ります。インターミディエイトタイヤやウエットタイヤがあることは動画中でちゃんと説明があるのに、これらが雨天時に使われるという説明がなくて疑問でした。 (追記)路面の温度が低くても本戦開始前のフォーメーションラップである程度タイヤを温めることはできるので、それで本当にグリップが効かなかったら温め方が足りなかったでも通じそうですけどね。
@ああ-o7m4v
7 ай бұрын
雨の日にスリックタイヤが使えないのは温度よりもハイドロプレーニング現象のせいでは?
@TK-rn4fn
2 жыл бұрын
微妙に違うとこがちらほらある
@9318934
2 жыл бұрын
7:35 初心者向けの動画タイトルにするなら、グルーブドタイヤ導入の経緯も説明した方がいい気がする
@しゅん-w5i
2 жыл бұрын
これ見て分かったことは レッドブル最強
@すみやん丸
2 жыл бұрын
ピットってほんと早くなったよね
@爽空-w4k
Жыл бұрын
雨の日は温度が下がって食いつきが悪い以前にハイドロ起きるからでしょ
@noname-j8i9l
Жыл бұрын
BS参戦時代、あまりにグリップが高くて、Gに人間が耐えられず、接地面積を減らすため縦溝が入った
@Flatout-asario
2 жыл бұрын
その昔、エンジンと同じく「クオリファイヤー」と呼ばれる2~3周で終わる「予選用タイヤ」も存在しましたよね。 あと80年代中盤のミシュラン撤退の影響をもろに受けたのがトールマンだよね。 ミシュランの突然の撤退で翌年から使うタイヤが無くなってしまった。 タイヤが無くなってからと言ってライバルのグッドイヤーとの契約はあり得ない。新規参入のピレリも同業者をコケにした以上、トールマンのままでは供給する事ができない。 タイヤメーカーからソッポを向かれたトールマンをベネトンが買収して参戦することでピレリとの契約にこぎ着けた………と記憶してます。 以前のスバルもビックリのドロドロ具合でしたよね。
@pure100honeysyrup
2 жыл бұрын
まぁある程度走ったドライなら小雨程度なら摩擦熱で蒸発して走れはするけど、 大抵はハイドロプレーニングで接地面が無くなるから無理だよね。 タイヤカスはレース終了後は必要になるけど、レース中はブレーキダクトに入って廃熱がなくなったり、キルスイッチを押してしまったりと悪さするから基本レコードラインを走る。あとは視界を潰したりする。
@ya-ds3ik
Жыл бұрын
昔実際に走ったフォーミュラーカーのメンテナンスしたことあるけどホイールナットめちゃくちゃ軽かったのは衝撃だった タイヤの表面カチカチだったぞ
@matchy1813
2 жыл бұрын
そもそもスリックタイヤは接地面積が大きいからグリップが大きいのであって、一般車用のタイヤもそれは同じでは。普通の車は雨の度にタイヤ交換なんて出来ないから排水の溝が切ってあるだけで。 グループドタイヤはグリップを落としてコーナリングスピードを落とす目的だったと思うけど、じゃあなんでスリックに戻したんだっけ??
@人鳥-q3f
2 жыл бұрын
ワンメイク化でタイヤの性能を意図的に下げられるようになって、トレッドパターンによって性能を下げる必要がなくなった(マルチメイク時代はグルーブドタイヤが以前のスリックより普通に速くなってたから結局グルーブドタイヤにした意味はなかったけど) あとトレッドパターンについては、トレッドゴムの高い粘着性・高いケース剛性・接地性変化の少ないサスペンションその他の条件が満たされた上で、せん断耐力が高いスリックが有利になるだけで、普通車にトレッドを溝なしにしただけの普通のラジアルタイヤを履かせても雨の日に危なくなるだけで旋回性能はそんなに変わらないって言われてる
@matchy1813
2 жыл бұрын
@@人鳥-q3f なるほど勉強になります!
@マッシュルーム513
Жыл бұрын
F1 2021年 アゼルバイジャン ストロールとフェルスタッペンのタイヤバースト
@mrs1800drm
2 жыл бұрын
そうね00年代だったか?止まりジャッキアップした 途端?にサスが壊れる 路面に引っ付くから なるべく早く交換する・・って時代もあったよね 当時の予選用タイヤの表面は「鳥餅」状態 そりゃ規制されて当然ですわ
@falcon7114
2 жыл бұрын
改めて考えるとタイヤメーカーが供給やめたら カーレースはなくなっちゃうんだな
@tsann8701
Жыл бұрын
ピレリが撤退したらマジでどうするんだろう。BS、GYはまず戻ってこないだろうし、MIが18インチになったことでやる気を出してくれたらいいんだけど...
@ボリーン
2 жыл бұрын
ピットのタイヤ交換トラブルでクルーがえ?このタイヤで合ってる?みたいな感じでオロオロしたりするのはタイヤに種類があるからなのか…ただタイヤ交換するだけだと思ってた
@ignacross99
2 жыл бұрын
>タイヤサイズ これって「ホイールサイズ(ホイール直径)」「タイヤ内径」ですよね…… 普通の乗用車でも似たような話をする人が居たりしますけどww 「ホイール直径(タイヤ内径)が違ってもタイヤ直径(外径)は同じ」って普通にあるんですけどね……
@gensoryodan2nd
Жыл бұрын
タイヤだけでこんなに面白いのは凄い^^
@back_Texas_ball_yesyesyes
2 жыл бұрын
よくわかるね………
@wakasagi_san
2 жыл бұрын
確かにF1に限らずレース後の車のタイヤってめちゃくちゃ砂利拾うし押す時にベリベリって音してるな
@masacha6055
Жыл бұрын
雨の日に使えないのはハイドロプレーニング現象があるからというのもあるのかな。浮いちゃうからね
@monojapan
7 ай бұрын
鈴鹿サーキットをバイクで走るイベントで走ったら自車のタイヤにタイヤカス付いてきたから触ってみたけど、ハイチュウみたいな柔らかさで、そらグリップするわなって思った
@たっくん-s6i
2 жыл бұрын
素人がF1に乗るとタイヤをあたためきれないから本来のグリップ力を出せないって誰かいってたな
@アーメン-t9g
2 жыл бұрын
ピレリは某チームだけに新しいタイヤテストをさせたり、某チームの為に構造を変えたりとズブズブなのがな
@k.m3093
2 жыл бұрын
昔はピレリの評判は悪い印象だった。(くそタイヤと呼ばれていた様な。)グッドイヤーの独占状態だった気がする。でも最高はやはり、メイトインジャパンのブリジストンだろう。
@miturusatozaki5490
2 жыл бұрын
@@k.m3093 ブリジストンはちょっとやりすぎましたね。 あまりにも高性能なタイヤを作った結果、グリップ力を維持したまま、ほぼレース距離を走れてしまうタイヤを作ってしまった。 そうなるとタイヤ交換などの作戦が無くなってレースが面白くなくなるので『適度に性能が落ちる劣化するタイヤを作ってくれ』と主催者側に頼まれたが、『性能をわざと落としたタイヤを作ると、チーム側からブリジストンのタイヤは性能が落ちてクソになったと大々的に宣伝されてしまうから嫌だ』とネガティブイメージを広める事になるならF1やりませんと撤退してしまった。
@k.m3093
2 жыл бұрын
@@miturusatozaki5490 撤退の理由よく知りませんでした。そうゆう事があったなんて、良い事を教えてくれて有難うございます。
@mokotter
Жыл бұрын
GOOD yearが15勝したやつってセナがM P4/4に乗ってた時でしたっけ?
@遅刻王茶菩麟
2 жыл бұрын
セナプロの頃ピレリは漫画でもネタにされる程ダメタイヤ扱いだったのに…立派になって。 あとグッドイヤーが撤退したのって子会社がヤラカシしたからじゃ無かったでしたっけ?
@Sweepshow
2 жыл бұрын
グッドイヤー撤退はグルーブドタイヤ導入による開発競走の激化 開発費の高騰化が撤退の理由だった気がしますが
@bokoboko446
5 ай бұрын
今もへなちょこピレリがレースを面白くしているんじゃないの? ブリヂストンの子会社ファイヤーストーン問題と混同?
@遅刻王茶菩麟
5 ай бұрын
@@bokoboko446 はい。 見事に混同してました。 なんともお恥ずかしい。 勘違いを正して頂きありがとうございます。
@PS-ow1un
2 жыл бұрын
動画内で紹介した動画、概要欄に貼って欲しい‥
@F1-Labo
2 жыл бұрын
気づかずにすみませんでした🙇♂️ こちら「魔のアメリカGP」の動画です! kzbin.info/www/bejne/hGOkgHmfraadf5I
@celica_2zz-ge
5 ай бұрын
F1タイヤってピレリのメーカーが多く使われているね
@Nao.MG69
2 жыл бұрын
中嶋一貴の事は忘れてやってくれ
@野田優穂
2 жыл бұрын
カートの縦溝タイヤむっちゃ苦戦したよ、そもそもF1が縦溝作るからダメなんだよ笑、真面目にグリップしにくかった。
@waasssssuuup8241
Жыл бұрын
ミシュラン事件だ 懐かしいw
@mokomoko4399
Жыл бұрын
タイヤの接地面積とグリップ力に関係はないだろう!! と絡まれそうですね
@なんじゃんばー
Жыл бұрын
ほへぇ。質の高い動画を見るとイイネしちゃうわこれは
@KillianConanMiller
Жыл бұрын
タイヤの色ってどうやって付けてんの?
@user-jh9tw2om6q
Жыл бұрын
タイヤ戦争のころは、F1選手権というよりタイヤ選手権だったな
@kt_bayashi0286
2 жыл бұрын
はいどうも、こんにちわ。 ピレリのロゴマーク、高校のクラTに使われがち。
@kuracafe
Жыл бұрын
ホイールの大口径化は重量増ともう一つ タイヤ幅が広すぎて13インチでも30前後の扁平率なので それ以上薄っぺらくしても意味が無いから
@ブラッキーシナモン
Жыл бұрын
コンチネンタルは、俺いい思い出しかないんだけどそんなことがあったのかと
@kurosirokuma211
Жыл бұрын
コンチネンタルは、ロードバイクのタイヤでお世話になっております。
@350cuin
Жыл бұрын
雨は水の膜が出来るからスリックは使えないんだよ 温度だけの話じゃない
@jpmpmpmgw6225
2 жыл бұрын
最後にゴミがいっぱいついてるのはわざと拾ってるからですね!
@車好きでもある
2 жыл бұрын
いきなりスリックタイヤではなくてまずはセミスリックタイヤですよ
@hackmanexe7828
Жыл бұрын
F1醍醐味の一つは ピットスタッフの作業スピードよなw あのタイヤ交換は毎日練習してんのかな?
@fumihiroro
2 жыл бұрын
1本いくら位するんだろ
@toskwa3582
2 жыл бұрын
30万位だった気がする ブリジストンが参戦してた頃はタイヤメーカーがスポンサーとして無償供給してたそうです
@じの-w4p
2 жыл бұрын
作るのも大変らしいからね。。 3本出来て合格は一本とか聞いたな。。
@plutonium237.
11 күн бұрын
コンチネンタルってロードバイクにもあるやつやん
@はむすけ-q4u
2 жыл бұрын
スーパーソフトとウルトラソフトないの?
@藤川たくまさ
Жыл бұрын
ワンメイクは逆にそのタイヤに欠陥があった時の被害が酷いけどね。まあ、銭問題なんだろね。
@yuzuponzu0189
2 жыл бұрын
年間~勝利タイヤが、年間~勝リタイアにきこえる。。
@takatoshi5368
2 жыл бұрын
凄いのはタッペンだけじゃないんですね!ピットクルーも凄いとか…
@涅槃先輩-c8t
Жыл бұрын
ピレリ先輩
@fogblooms9466
2 жыл бұрын
ホイールは日本の企業が作っています
@AppLE--pi-n
Жыл бұрын
1:17 あともうひとつ排水できないって説明の方が大切では
@str1377
2 жыл бұрын
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