【車載】スイッチバックする狭小路 出雲市道・小伊津縦貫線 (May-2022) 往復!!!

[@いっこう-s5q]

出雲市の木次線ですね。

[@doramo4]

こういう家々の並びを見るのが非常に好きです

[@hirayama7472]

たしか、もと平田市内ですよね。島根半島の西側も出雲市って、広大になったものです。駐車場の確保が大変なエリアもあるんだ。田園部とはかなり異なる風景です。

[@nimo5]

そうですね。平田市は、平成の大合併の際に松江市との合併案や、斐川町との合併案など紆余曲折を経て、最終的に二市四町での新制・出雲市となり、後に斐川町とも合併して出雲部二市一郡がまとまり現在に至ります。 雲州平田の中でも古くは、楯縫郡楯縫郷”己自都浜”に地名の祖を発し、現在は小伊津町と表記します。 そもそも自家用車など持てない時代から漁業で発展した村落で、石州瓦を葺いた住宅が多く見られる通り近代に至るまで地上交通の便が悪く、生活用品の物流に於いても海路での輸送で賄っていたものと推察されます。 令和の時代となり、漁港も整備され、車を停める場所もある程度確保できるようになったようですが、海岸縁の青空駐車では車の傷みも早いようで、住民用と思しき駐車場の車は、登録が新しい”出雲ナンバー"が大勢を占めていました。

[@hirayama7472]

@@nimo5 二市一郡...懐かしい響きです😺 旧平田市は人口が3万人弱だったか記憶しとりますが時の流れにのまれてしまいましたね。

[@Hirata_Rou]

「小伊津縦貫線」！私なら絶対に突っ込みません！！笑 市営住宅の住民の皆さんは結構な戸数に見えましたが どこに車を止めてるんだろう？？ と思いながら見てましたが・・・ スイッチバックで毎日 港の駐車場まで降りてるんでしょうか？ 住めば都とは言いますが、私はパスしたいです。ｗ 貴重な情報映像ありがとうございました。

[@nimo5]

自家用車の置き場につきましては、自宅に収納できる方はほぼ皆無でしょうから、漁港の傍らにある駐車地に置かれている方が殆どだと思います。 小伊津住宅については、住居部分の１階の下にあるB1層、B2層あたりにポツポツと車が見えましたので、それらが住民の方の車だと思います。 小伊津住宅は、昭和38年小伊津大火の復興事業として、消失地を再開発して建設された模様で、被災者の救済と重層化することにより発生した空間を使い、防災活動にも利用できるこの道路を通しています。 入居者は”38大火”で被災された方が殆どでしょうから、現在に至る入居率は高いようには見えませんでした。

[@Sacto1654]

ここでスズキアルト軽自動車の所有が義務付けられます。😏

[@nimo5]

ワシは軽番長で突入だぜ！

[@tai10000000000]

当たり前なんだけど、海岸沿いの道って狭いよね　日御碕から一畑薬師からの加賀の潜戸とかもう泣きそうになった　なんの注意書きも無いし～ 島根半島を車で巡るときは「太い道な」とカーナビ設定するのが安心かも

[@cbumpus]

いいビデオ！ 👍

[@BorisLu]

Nice video!