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本州→北海道をほぼ誰も使わない"最短ルート"で移動してみた!

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ひろき / 鉄道Channel

ひろき / 鉄道Channel

Жыл бұрын

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Пікірлер: 509
@ks_eighter
@ks_eighter Жыл бұрын
なかなか時間が無くて、遠くに行く時は飛行機とか新幹線しか使えないので、こういう地域密着型ルートを疑似体験できてめちゃくちゃ楽しいです!! これからもこういう映像をアップしていただけるととても嬉しいです🥰
@toshitani2705
@toshitani2705 Жыл бұрын
下北半島北部の人々にとって大函丸は『命綱』でもあるのです。 函館フェリーターミナルからの路線バスは市立函館病院に乗り入れしています。
@user-vu7yx2rm2w
@user-vu7yx2rm2w Жыл бұрын
「下北交通大畑線を走らせていた下北交通がバスも走らせている」というよりも、「国鉄大畑線を、国鉄が手放した後、下北交通がしばらく運営していた」てことだと思います。
@user-cq2ev2ct2z
@user-cq2ev2ct2z Жыл бұрын
素敵な動画ありがとうございます!今年の1月に函館→青森ルートに乗り、雪の中を同じように下北バスに揺られて帰りました。たしか徒歩乗船は私だけでした。 オマケに途中でバスが故障するという突発イベントも発生し、忘れられない旅程になりました。笑
@knagayama
@knagayama Жыл бұрын
敢えてこういった困難なルートを使って旅したい気持ち、よくわかります。
@user-vg4jg3iq8j
@user-vg4jg3iq8j Жыл бұрын
函館にいた変な形のフェリー「ナッチャンWorld」といいまして、新幹線に対抗すべく速度を重視した設計になっています。 船は速度の2乗で燃費が悪化するため、燃料代で赤字だったとか。 今は防衛省御用達のチャーター船として陸上自衛隊車両を運ぶ任務についています。
@kitanoni
@kitanoni 7 ай бұрын
因みに映画『糸』に出でくる船です
@user-gg5pd7hg3k
@user-gg5pd7hg3k Жыл бұрын
このこの航路とっても興味あったけど。いわゆるお仲間KZbinrさん達、利用してなくて、まだほとんど動画上げてないのかな?なので今回初めてこの航路の乗船動画を見ました!廃線跡や未成線跡を含めて、とっても興味深かったです!これからもいわゆる裏ルートのレポ、期待します!
@rokaventures
@rokaventures Жыл бұрын
お疲れ様でした!祖父母が青森県におりましたので、今回のルートは何度も利用したことがあります。旧大畑駅に線路がまだ残っているらしく、年に何回か列車が短距離を走らせている(観光のため?)と以前聞いたことがあります。大畑~大間間で左側に工事車両がとまっていた映像がありましたが、国道の左側は鉄道を敷くための盛り土の跡が続いています(草木のため目立ちませんが)。その途中途中にお話しのとおりトンネルがあります。大間~函館間のフェリー、昔は1日に数回往復がありフェリー乗り場はターミナル的な建物があり一階は乗船窓口、2階がレストランだったそうです。私は車で関東からこの地まで車で行き来してましたが、青森市内や八戸市内から大間まではほんとに遠く、疲れました。
@user-tq8rn2cr6y
@user-tq8rn2cr6y Жыл бұрын
なるべく楽に大間のマグロ食べに行こうとおもったら、函館まで鉄道でむかってからフェリーで大間にわたるのがいいのかもしれないですね・・・
@mochimitsu100
@mochimitsu100 Жыл бұрын
最短ルートシリーズでファンになりました。説明も丁寧で好感がもてますねぇ。👍
@9900klaudia
@9900klaudia Жыл бұрын
大間ルートは通りたかったけどバス乗車時間が長いので断念していた この動画で雰囲気が良く分かった。ひろき氏に敬礼!
@user-qp6ts5lk2v
@user-qp6ts5lk2v 9 ай бұрын
大間ルートは大間に行くのが時間かかりすぎるんだよね
@user-ri8nj1mm2e
@user-ri8nj1mm2e Жыл бұрын
飛行機が高額だった頃、北海道から埼玉へ帰省する手段と言えば、急行「八甲田」や「十和田」、そして遠回りの「津軽」でした。新幹線を利用するときは「はまなす」も利用してました。上野から夜行列車に揺られて浅虫辺りの海が見えたら「やっと青森に着いたなぁ~」なんて思ったりしてました。 何とも懐かしい景色ですな。 今度は「恐山」も訪れてみてください。行ったことないけど、この世のものとは思えぬ美しい景色みたいです。イタコさんもいるし。 今日も、ありがとうございました。
@user-jl2eh7nu9i
@user-jl2eh7nu9i Жыл бұрын
我が心の路線、大湊線にスポットを当てて頂きありがとうございます!意外と他の鉄道KZbinrさん乗らないのよね…まぁ大湊に行った所で、なんも無いです😂からねwいやしかし懐かしかった。ひろきさん!ありがとうございました。
@user-CN9Bd9Ryou9Kyou
@user-CN9Bd9Ryou9Kyou 2 ай бұрын
CLANNAD で有名な大湊線ですよね ですが鉄道ファンは取り上げる人少ないです...
@Byaamyaa
@Byaamyaa Жыл бұрын
ここはほんと短い航路で良いんですよ。皆さん乗って下さい。晴れた日は対岸見えますから渡し船気分のお気楽さです。知らない方も多いんですね。
@user-pc8yn1dk9q
@user-pc8yn1dk9q Жыл бұрын
動画UPお疲れ様です。 このルートはすごく興味深いルートですね。 鉄分強めな人だけでなく、長距離運転ジャンキーにも、ギリギリまでクルマやバイクに乗って北海道に行きたい人にも絶対楽しいルートですね。
@user-bp6lq6wv2j
@user-bp6lq6wv2j Жыл бұрын
同感です‼️いい物見たな。ありがとう‼️
@shingen-takeda1521
@shingen-takeda1521 9 ай бұрын
今年の8月にこの航路で行きましたが波が高くて船体がかなり揺れるので、船酔いする人は注意が必要です。(台風も近かったことが原因かも)
@user-ku3ws9hb7d
@user-ku3ws9hb7d Жыл бұрын
ひろきさんのファンになりました。毎日これ見て過ごすのが楽しみです。
@user-qb7hk3fw8i
@user-qb7hk3fw8i Жыл бұрын
このシリーズこれからもいっぱい見たい
@com5003
@com5003 Жыл бұрын
こういうのも旅の面白さですよねえ😊楽しかったです❤❤ありがとう。
@happylight1605jh
@happylight1605jh Жыл бұрын
大間周辺に住んでる人にとっては、青森市に行くより北海道に行く方が早いので、遊びに行くとかショッピングとかに便利だと聞いてます
@yuubou1986
@yuubou1986 5 ай бұрын
大間の人の場合、かかりつけ医等通院先が函館市ってケースも多いと聞きます。 実際、大函丸が大間町所有なのもそれが一番の理由だったりするので。
@sm36006920
@sm36006920 Жыл бұрын
最短ルートに行くまでは大回りで草
@ipm1004
@ipm1004 Жыл бұрын
大間だけに
@user-ph4kd7ef5u
@user-ph4kd7ef5u Жыл бұрын
😂🎉🎉
@user-en4vg5tc6i
@user-en4vg5tc6i Жыл бұрын
大間だけに、大回りで~ダジャレかよぉ~笑う還暦😁
@mysygisun3335
@mysygisun3335 7 ай бұрын
これ、フェリーでしょ。 単線低速電車+フェリーで行くことに、何か意味があるのでしょうか。 青森から函館までの40kt超高速フェリーを、設定した方が全てで良いのでは。
@NN-im5lj
@NN-im5lj 7 ай бұрын
しばらく前に八戸で仕事をして予定より仕事終わりが延びてトラックだったので便の時間を調べて大間から室蘭まで乗船しました。函館だと札幌までの距離料金比較して選択すれば良いと思います。
@hisatsurachou269
@hisatsurachou269 Жыл бұрын
先代がたしか「ばあゆ」が就航していました。1988から2013年 現在はインドネシアでジャワ島ースマトラ島航路で現役です。 日本のフェリーはかなりの数 引退後インドネシアで活躍していますね。
@tubakihime100
@tubakihime100 Жыл бұрын
おすすめに出て来ての初めての拝見。 いやぁ、わたしにとってのナイスなタイミングでの都度都度の解説がいいですね。 鉄道ファンでもないわたしが50分ちょいの動画をかぶりつきで見てしまいました。 また別の動画も拝見したく思います。
@user-hd1jv5kz1l
@user-hd1jv5kz1l Жыл бұрын
21歳の時初めて1人旅した時使った路線でした。そして北海道に入って、そのまま函館に一泊して家に帰った記憶を思い出しました。
@user-nh9br5ky8u
@user-nh9br5ky8u Жыл бұрын
むつ市の出身です。大湊線の海岸並行ラインは絶景ですよね❗️ちなみに下風呂は、シモフロと読みます。結構大掛かりな道路工事は2年前?の大規模な土砂崩れの復旧工事と思われます。
@paipoaas
@paipoaas Жыл бұрын
夏に北海道に渡るオートキャンパーは薬研温泉から大間フェリー経由で北海道に上陸するのが良く使われるルートのひとつです。
@ProjectATrainShinkansen
@ProjectATrainShinkansen Жыл бұрын
青森北海道、雑誌でしか見たことないけどそこを船で渡るのがあこがれだったんだよなぁ
@user-ti7bg9et5g
@user-ti7bg9et5g Жыл бұрын
わかる 津軽海峡にしかない夢あるよな
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
あこがれと云いますが、下北半島の各町(大間・佐井・大畑等)へ行くには陸路では不便すぎてフェリーに頼るしか無いですよ!
@user-yj3ux3ju2n
@user-yj3ux3ju2n Жыл бұрын
函館~大間フェリー、大間エリアの方が函館の病院等に行くのに重宝するそうです。 ちなみに大間エリアでは函館経由で北海道のテレビも見られるそうです。
@user-lp8ib6tf5l
@user-lp8ib6tf5l 10 ай бұрын
むつ市に住んでいます。 ひろきさんお越しになっていたのですね? お会いしたかったです。 大間までのバス移動お疲れ様でした。 大函フェリーは夏場にはライダーさんが沢山いらっしゃいます。 地元民は函館でお買い物や通院等に利用しています。 それでも絶対数が少ないので赤字運航は避けられないようです。 以前は野辺地、大畑からも 東室蘭までのフェリーが就航していました。 お忙しいなか大函フェリーのご紹介ありがとうございました。 何も無い田舎ですが、のんびりしたくなったらまたお越し下さいませ。 温泉は豊富に有りますので。
@kentom6765
@kentom6765 Жыл бұрын
一緒に旅してる気分で楽しいです!
@fryst3594
@fryst3594 Жыл бұрын
3年前の夏に自家用車で移動し、大間〜函館ルートで北海道に行く計画でしたが、移動日当日、まともに歩けないほどのものすごい大風で、フェリーが大間に入港できず、欠航に。。結局、その日の夕方までに青森まで戻って、青函ルートで移動しました。
@user-gi2yo1ox7x
@user-gi2yo1ox7x Жыл бұрын
24:58 大間線が開通して青函連絡線として機能していれば下北半島はもっと栄えていたかもしれませんね
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
いや~北海道新幹線の事を考えれば、ひろきさんが説明したように下北半島から青函トンネルを開通させる事は不可能ですから無駄だと思いますね。(-_-)
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
青森駅から大間崎港まで距離を測ったら143.5㎞,5時間弱かかり、フェリーで大間港から函館港フェリーで1時間30分で合計6時間半(フェリーの待ち時間は入れず)掛かりますからやはりすんなり青森港から3時間半で函館港に渡った方が良いですね。(はっきり言って下北半島は不便です。) 尚、長距離輸送のトラックは殆ど八戸から苫小牧にフェリーで渡っているようですね。
@kawashin1000
@kawashin1000 Жыл бұрын
フェリーのルートとしては難しいかもしれませんが、今後国防的な意味合いでもう一度浮上・・・とか、あったりしないかなぁとか考えました。 まぁ自衛隊だけであれば鉄道は不要かもしれませんが。 先日も挑発目的で、某国の船舶が津軽海峡を横切るという事案が発生していましたもんね。
@tsubo-ng6hd
@tsubo-ng6hd Жыл бұрын
@@kawashin1000 様 全く同感です、今のプーチンがロシアの政権を握っている以上北方の防衛力は大切です。日露戦争の時と全く変わっていませんから津軽海峡・尖閣諸島・関門海峡の防衛力は絶対に必要です!
@exp.m.k.2300
@exp.m.k.2300 7 ай бұрын
もちろん戸井線も機能していたでしょう...
@MN-tw5fq
@MN-tw5fq Жыл бұрын
大畑線は元々国鉄時代に廃止される予定だったけど野辺地から出ていた南部縦貫鉄道が運営に名乗りをあげて他所の会社にやらせる位ならと地元のバス会社が引き受けた経緯がある。
@KA-je5pv
@KA-je5pv Ай бұрын
ひろきさんの動画は、ひろきさんが本当に楽しそうにしてるのが声で伝わってきます! 動画を見ていると、行ってみたい!!って本当に思います😊
@OHAGIRLFAN
@OHAGIRLFAN Жыл бұрын
まさか下北半島から北海道に渡れるフェリーがあるとは知らなかった。本州側から辿るまで大変だが、いつか乗ってみたい。
@user-ik3ec5xg3b
@user-ik3ec5xg3b Жыл бұрын
知ってたけど、こんな形で見るとはみたいな
@snd00261jp
@snd00261jp Жыл бұрын
21:42 前の席の婆っちゃ「なんか後ろの席さブツブツしゃべっちゅ兄っちゃがおるな」😂
@edokko3
@edokko3 Жыл бұрын
いやぁ~懐かしい。東北新幹線がまだ八戸駅までしか伸びていなかった頃、特急でスイッチバックの青森駅経由で函館まで行き、帰りはこの連絡船で大間港へと渡りました。そのあとバスで下風呂温泉で一泊、次の日下北駅から鉄道で青森駅まで行ってまたバスで十和田湖へと向かいました。快晴で船の上ではカモメが頭上を同じ方向を飛んでいて気分は最高でした。 思い出した。
@user-ik3ec5xg3b
@user-ik3ec5xg3b Жыл бұрын
あんたも好きねえ
@user-gi2ip2fn9e
@user-gi2ip2fn9e Жыл бұрын
貴重な題材。 2本北海道迄繋がれば、貨物と新幹線分別つくのに実現しないのが残念。 しかしカズワン以降、北海道のイメージ悪くなりました。暗い寒い寂しいのイメージが拭えない
@user-df7ck1np2q
@user-df7ck1np2q 9 ай бұрын
とても興味深い動画でした 病院、買い物はこのルートが近いとは聞いてましたが、この動画を見て納得しました、ありがとうございます 函館、青森だけに限らず鉄道がどんどんなくなっていくのはどうなんだろう?と最近考えるようになりました
@tetsuyakawada3423
@tetsuyakawada3423 Жыл бұрын
元、函館市民です。母方の婆ちゃんが大間に住んでいたので、婆ちゃんは函館ー大間間のフェリーで行き来してました。また、母親は漁師の漁船に乗せてもらって渡った事も在るそうです。めちゃくちゃ速いぜ~! 因みに、下北半島のテレビ放送も函館では見れますよ!高校生の頃は、Zガンダムの北海道の放送を見逃しても青森では1週遅れなんで観れましたよ!ラッキー!
@user-bp8sd1kk7e
@user-bp8sd1kk7e Жыл бұрын
大間周辺は30数年前まで青森県のテレビ局は受信出来ず北海道のテレビは受信出来る状況だったのですが(その為青森県知事は知らないけど北海道知事は知っている)青森のテレビ局は北海道には電波届いていたのですね。不思議ですね
@user-hv9tr7ml5t
@user-hv9tr7ml5t Жыл бұрын
いやーなんかこういうルートで行くってそれなりに醍醐味があっていい感じですね。またさまざまな乗り物で行けるんでいい感じですね。
@user-px6vr5un1o
@user-px6vr5un1o Жыл бұрын
日本は意外と広い!という 感覚を味わえました。 実際にフェリー利用して 行きたくなってしまいました!!
@user-mb6xs4zu6i
@user-mb6xs4zu6i Жыл бұрын
今の青函トンネルも深さを抑えるために、直線じゃなくて海底の馬の背に沿ってくねくね曲がりなが掘られているんですよ
@train-coops-tyhs
@train-coops-tyhs Жыл бұрын
夜、宿代わりに津軽海峡のフェリー使うのはあり 下北半島へ行く大湊線の本数が少ないし、バスも接続があるかどうかで使う人があまり知られてない
@yo-sea-private
@yo-sea-private Жыл бұрын
海峡間の距離は間違いなく最短っす!海峡部分は...青森県は、県内移動時間がハンパないのでございます😂 ちなみに、大間のフェリーターミナルがメチャクチャ新しくて近未来的になっててビックリ仰天😬
@soon8449
@soon8449 Жыл бұрын
10年くらい前にまったく同じルートで大間までいってまぐろ食ってかえってきました。恐山もいきましたが異世界感があってよかったなあ
@dragon77411
@dragon77411 5 ай бұрын
70代ですが、50年前に実家の仙台から青森に行ってそこから青函連絡船で函館まで行きました。懐かしいですね。当時は私は1等客室でリクライニングシートの個別席でしたが、行きは朝出発で良かったのですが、帰りは夕方になり海は時化て非常に揺れました。畳を敷いた3等席のような場所にも沢山の人が横になっていましたね。私はシートに座っていたのですが、それでも揺れが怖くてさらに窓に波しぶきがかかるので恐怖でした。あのような荒れた海は本当に人生で1回限りです。バスでの大間港までの風景は非常に興味が湧きました。路線が開通していたらまた面白かったでしょうね。
@user-vq5tl1xw9k
@user-vq5tl1xw9k Жыл бұрын
途中の下風呂温泉はめちゃくちゃ熱いですがとても良い温泉です。  青森県内の乗り捨て料金がかからない(全てではないかも)ので、青森市内あるいは青森空港でレンタカーを借りて、途中の恐山なども観光しながら、大間へいくのがよいかもです。 (公共交通機関にこだわらなければ)
@user-vq5tl1xw9k
@user-vq5tl1xw9k Жыл бұрын
訂正 わたしは以前、オリックスレンタカー(大間で乗り捨てできるレンタカーがそこしかなかった)で青森駅→大間港を利用したのですが、 気になって調べてみたら、 乗り捨て料金が、とても、高額になっていました。(13200円) 複数人数で利用でない限り、、乗り捨ては厳しいなと思いました。 わたしが利用したのは5〜6年前で、乗り捨て料金がかからなかった(あるいは安かった)記憶しかなかったのですが、、、
@user-cz2go5yy1w
@user-cz2go5yy1w Жыл бұрын
函館~青森ルートしか使ったことがなかったので、とても面白かったです。 最短ルート企画、ちょっといいかもw
@user-ck7ps7xb6h
@user-ck7ps7xb6h Жыл бұрын
ひろき君のナレーション分かりやすい
@komainusanaun
@komainusanaun 10 ай бұрын
気になってたルートを見せて下さってありがとうございます。 最果て感がすごいですね。。 次回もレポすることがあったら沿線の観光案内ものせて欲しいです。 大間のまぐろとか…
@miyumiyu8203
@miyumiyu8203 9 ай бұрын
車で東京から函館向かうのに、今日こちらのフェリー乗りました! 短い距離のフェリーは楽しかったですし、経験できてよかったです✨ 朝の便だったので、しょうがないのですが…夜中の車道は真っ暗で1人で運転していて怖かったです。動物も飛びだしてくるし、霧もすごい。 とにかく八戸からの大間に向かう下道が、とても長くビックリしました。
@user-eg1ii3fd6m
@user-eg1ii3fd6m Жыл бұрын
一般的に旅客船は20年位は使いますよ。使いつぶす場合は30年以上の場合もあります。 12年位で引退する場合は、途中で無視できないほどの大きな旅客需要の変動が起きた場合と、それ以外では、比較的高い価格で転売できるからです。20年選手の船も、途上国などに海外売船するのが普通です。
@garipote_
@garipote_ Жыл бұрын
ひろき氏の動画って、55型で見るとひと味違って声は落ち着くし綺麗に撮られてて凄くいい。作業用にも邪魔にならないし長編なのがまたいいんだよね。流しておくだけで部屋が片付いたりするし。
@user-sr6ti7wx8n
@user-sr6ti7wx8n Жыл бұрын
津軽海峡フェリーは青森⇔函館間の所要時間3時間40分です。 適当なことは慎んで下さい😆 因みに大間⇔函館間は確かに所要時間は短いですが、余りにもマイナールートです。 走りを楽しむライダーがよく使います。 一般道(一部無料高速道路・下北道)で青森→大間約3時間位。 一方、一般道(一部無料高速道路・上北道+下北道)で八戸→大間約4時間弱位。 おのずと不便ですね。 ※八戸⇔苫小牧、シルバーフェリーは最近人気が高いようです。
@nekoda2742
@nekoda2742 9 ай бұрын
下北から大間フェリーのりばに行くまでが大変。車持ってるなら良いけど、青い森鉄道が下北につくのが大体11:07で11:15バス出発、フェリー乗場前につくのが13:12ごろ。ギリギリ。タクシーだと17500円ぐらいかかる。
@user-xg8sz7ji2u
@user-xg8sz7ji2u Жыл бұрын
昔は大畑港(大間ではない)から室蘭にも航路があって使ったことがある。
@user-gi6hg7hc8q
@user-gi6hg7hc8q Жыл бұрын
つい一ヶ月前まではシィラインで青森から佐井まで船で行くのが真の最短ルートだったんだよなぁ
@user-fl6js5sv3x
@user-fl6js5sv3x Жыл бұрын
取材お疲れさまでした🍵 大間まで行く時間はかかるけど、これは「ロマン」ですね🚢 津軽海峡フェリーの船内を見たらかつての青函連絡船を思い出した^^; 船の大きさはだいぶ違うけど。
@aeg_ok4492
@aeg_ok4492 Жыл бұрын
初コメです。 車利用ですが5年前に青森へ旅行した際、同行犬の負担を考慮して海路最短のこのルートを選びました。 季節が初夏だったので、帰りは早朝便にも拘らずペット室(ロッカー)は満室の盛況でした。 車+5人まで料金一律というパックもおすすめポイントです。
@kai-mf4fx
@kai-mf4fx Жыл бұрын
52:51>発条(バネ)転轍器ですね。古い閉塞の時代、必ずこの駅でタブレット交換等で行違いしないと大事に成るの名残ですかね。
@gakerthe2nd
@gakerthe2nd Жыл бұрын
青函トンネルは当初青森東側(大間)で検討されたが海底の地盤が崩れやすいとのことで現在の津軽半島側で作られた。
@nekoyama1214
@nekoyama1214 Жыл бұрын
車で渡岸する場合の参考になります。ありがとうございます!
@bulgaria0808
@bulgaria0808 Жыл бұрын
おもしろいルートですね。 楽しく動画を観させていただきました!
@zake0432
@zake0432 9 ай бұрын
2:38 青函トンネルの開通前に青森駅で接続していたのは フェリーではなく青函連絡船ですね。 車ではなく鉄道貨車を積載していました。
@jab25070
@jab25070 Жыл бұрын
30年くらい前、家族との北海道旅行で大間~函館のフェリーに乗った思い出があります。 懐かしいです。
@user-mn4bc3ry8g
@user-mn4bc3ry8g Жыл бұрын
昔の木野部峠は狭くほぼカーブの道路でした。バスも佐井線は1日12往復走ってたけど今はかなり減って町に出るの大変だと親が言ってます。
@yukihirot1
@yukihirot1 Жыл бұрын
青函連絡船しか乗ったことないです。陸奥湾出てから揺れたような記憶がありますが、この動画撮影した日は波が穏やかみたいですね。
@MGnorth8
@MGnorth8 Жыл бұрын
今は船も変わってキレイになってるんですねぇ(しみじみ) 私が大間~函館間をフェリー往復した2004年頃ですが、 その当時は大間始発6:45で5往復位あった気がします。 外の写真を撮ってたら、横浜町在住のじいちゃんから 声を掛けられて話し込んだ良い思い出。。。 そのじいちゃん曰く、むつ市&周辺の住民の方々が、 函館へ日常的に買い物に行くための重要な足で、 青森や八戸いくより楽なんだと。 平日木曜日・大間→函館の第1便(朝6時45分?)も、 数日後の日曜日・函館→大間の最終ひとつ前ガッツリ定員でした。 で、タイトルの「本州→北海道をほぼ誰も使わない」について。 今は・・・人口減少もあるけど、 誰も使わないのでしょうか・・・? なお、車で来てると言ったのに、 前出の横浜町のじいちゃんから、 朝からビール350mlもらった。 カバンに入れたら「なんよ!呑まねーんか!」って言われた良い思い出w
@user-ed3lr9wb4e
@user-ed3lr9wb4e Жыл бұрын
や〜楽しかった。1時間動画見させてもらいました。途中で歴史の話も勉強になりました。北海道住まいですが、いつか函館〜大間〜八戸に行きたい。ありがとうございます😊
@user-pr7ez2ki6j
@user-pr7ez2ki6j 10 ай бұрын
天候悪目の時でもワンチャン走るよねこのルート 出張で真冬に荒れて他出てなくて困って乗った思い出
@user-eh7np2th9c
@user-eh7np2th9c Жыл бұрын
昔は大畑から室蘭までのフェリーもありました。
@user-ys2of1ym2q
@user-ys2of1ym2q Жыл бұрын
ちょうどこの夏に使おうかと思ってましたよ! 情報ありがとうございます!
@user-xr9cw1fb7w
@user-xr9cw1fb7w Жыл бұрын
キハ100-21と-22は2010年に盛岡車両センターから八戸運輸区に転属してきました。 (※この2両は盛ハヘでは貴重な0番台です)
@cs-atc
@cs-atc Жыл бұрын
大間。いつか行きたいところ。こういう天気が悪い日に行きたいな。
@sonwhowk
@sonwhowk Жыл бұрын
もうちょっと早ければ青森港から高速船で佐井村、佐井からバスで大間というルートもあったのですが、今年の3/31で航路が廃止になってしまいました。
@Ashi._.biki485
@Ashi._.biki485 Жыл бұрын
大湊に前泊して行きました。圧倒的便数の少なさで予定の調整に苦労しましたね
@user-dh9iv8jk2t
@user-dh9iv8jk2t Жыл бұрын
懐かしい、この辺り色んな思い出があります。何度も訪れた場所です 遠いところに来たって感じしますよね
@Nozian-me
@Nozian-me Жыл бұрын
8:05 八戸線もJRからは孤立しています。
@nishimacchi1972
@nishimacchi1972 6 ай бұрын
八戸(線)はいちおう新幹線があるので、JR東日本同志の乗り換えは可能です。大湊線はそれすら叶わない孤立線です。
@keisan-he4pr
@keisan-he4pr Жыл бұрын
15年くらい前に工具の営業で月2回大間まで行ってました。 すごく懐かしい動画で、楽しめました。 ありがとうございます。
@user-gz7xz4ti8u
@user-gz7xz4ti8u Жыл бұрын
下北半島先端付近住民は、病院に行くなら、青森市の病院に行くより、函館の病院に行った方が近い。その為大間付近には、函館市内の病院の看板が多いデス。未成線の下風呂には駅跡も残っています。
@user-pb2bl4jp9t
@user-pb2bl4jp9t Жыл бұрын
最近行ったけどだいぶ利用者は減ったなって印象だった 昔は結構混んでた印象だったが 船旅気軽に出来る海路としていつまでも残って欲しいものです
@user-fl7jj3we8h
@user-fl7jj3we8h Жыл бұрын
函館市戸井町汐首岬が地理的に最短ですが、条件が悪くフェリーは無理なんでしょうね。汐首岬は、一番狭いところですから、潮流が凄いです。川のように波立って流れています。牡蠣やホタテの養殖は変形して上手くできないそうです。釣りも仕掛けが流されて無理。陸は崖が海岸線近くに迫っている。崖の上は、何海岸段丘でどこを掘っても縄文遺跡がでてきます。畑に土器片ややじりが落ちています。 フェリーは港町、トンネルは福島町吉岡が妥当なんですね。
@Koyo_7889
@Koyo_7889 Жыл бұрын
ひろきさん楽しい動画ありがとうございます‼️😆💕✨ 大間~函館間のフェリーあるのは知ってましたがひろきさんの動画を見て乗ってみたくなりました❗😊 北海道からこのルートを使って本州に上陸するのも面白いと思いました‼️😄✨ これからもひろきさんの動画楽しみにしております❗😃✨🎶
@cyborg8682
@cyborg8682 9 ай бұрын
そのへんのテレビ番組より面白い🎉
@mm.4190
@mm.4190 Жыл бұрын
鉄道は急こう配にはできないから下北側だった場合、水深が深い=トンネルの総延長が長くなる。結果建設費が増える。
@unisan933
@unisan933 Жыл бұрын
全て拝見させて頂きました。 半世紀程前にボロボロになった時刻表で夢を見たルートでした。 込み上げて来る物を感じました。 ありがとうございました。
@kjsaka
@kjsaka Жыл бұрын
その経路、昔、大畑線がまだ走ってた頃、逆向きに移動したことがあります。函館から船で大間に行き、大間からバスで大畑駅に行って、大畑線の列車に乗りました。
@toga4753
@toga4753 Жыл бұрын
むつ市出身で四日市在住なんで最近どちらも取り上げてくれたんで、めっちゃ嬉しい!
@user-xi4kh1pe5l
@user-xi4kh1pe5l Жыл бұрын
めっちゃ歴史的な動画投稿、大間からフェリー🚢🚢🚢🚢凄すぎ👍👍👍👍
@keidong4675
@keidong4675 Жыл бұрын
この動画面白い。 津軽海峡フェリーは乗った事ありませんが、青函連絡船や東日本フェリーはよく乗りました。どちらも今は無くなったようですね。 青森行きてぇ~。
@user-pp6om9mx9e
@user-pp6om9mx9e 3 ай бұрын
車窓からの映像が秀逸で臨場感があります 実際に旅をしているような感覚
@discovery-defender
@discovery-defender Жыл бұрын
もう8年ぐらい前になりますが、青森から恐山、大間まで車で移動しました。下北半島は長い旅でした
@user-yc4so2ze2w
@user-yc4so2ze2w Жыл бұрын
学生時代を過ごした札幌に車で(盛岡から)行く時に行きは青函航路を使いましたが、揺れでかなり疲れたので、帰りは船移動短縮のため大間航路を通りました。大間からむつ市までの道の狭さはともかく個人的にはこっちの方が楽かな?と思いました。今度札幌に行く時は・・・新幹線で行きます。
@user-tonionhentaidonder
@user-tonionhentaidonder Жыл бұрын
ゲーセン巡りの時に函館大間ルートをおせわになりました 車で行ったんですが素晴らしい景色に感動しました
@masat9706
@masat9706 Жыл бұрын
大間はマグロが有名で行ってみたくとも、野辺地からの鉄道のアクセスの悪さ(3時間に1本)や下北からのバスの便の悪さも手伝って行けてません。最短距離とはいえ、所要時間と費用は掛かりますね。青函フェリーが残っているのも新幹線の運賃の高さや車を使う人のためでもありますね。大間へのアクセスの改善がこの航路の存続にかかってると思います!
@takada9600
@takada9600 Жыл бұрын
1994年だったか、函館本線のC623撮影の帰りに苫小牧から大間に小さなフェリーで渡ったような気がします。 野辺地まで行って南部縦貫鉄道を数日撮影してから高速で東京まで帰りました。あの未成線のことを知らなかったので 通り過ぎてしまいました。大間からの帰り道は霧が濃かったのですが道路標識に恐山って現れたのがちょっと感動でした。
@zake0432
@zake0432 9 ай бұрын
苫小牧~大間なんて航路は今も昔も存在しませんが..... 函館~大間 または 八戸~苫小牧 どちらかと勘違いされているのではないでしょうか?
@hidepy2858
@hidepy2858 9 ай бұрын
その頃は苫小牧~大畑間にフェリーが就航していましたよ♪ 乗った事はありませんが地元民ですから間違いない情報です(笑)
@hidepy2858
@hidepy2858 9 ай бұрын
訂正です・・・苫小牧ではなく室蘭でした(^_^;)
@kitanoni
@kitanoni 7 ай бұрын
道民ですが知らなかったです😮
@ywallys
@ywallys Жыл бұрын
google mapを見ながら楽しめました。投稿主の熱い思いが伝わります。 若いころ下北の薬研温泉で混浴をしたことを思い出しました。 ありがとうございます。
@user-th5me1fm1o
@user-th5me1fm1o 7 ай бұрын
下北半島ルート、いつかは周りたいと思っているので参考になりました。船上での天候がわるく景色が観れなかったのが残念でした。一日に2往復ですかぁ~旅程に組み込むのが本当に厳しいですね~
@user-pz5uk7rr5v
@user-pz5uk7rr5v Жыл бұрын
昔は三厩-福島間にフェリーが運航されていたようです。最短ルートだと思います。
@user-rq9vm6ve8y
@user-rq9vm6ve8y Жыл бұрын
リゾートあすなろは残念ながらもう運転されていません。その車両は2種類の別の観光列車に今改造中です。
@user-pr6cb7dx4o
@user-pr6cb7dx4o Жыл бұрын
ちなみに同じ船かは分かりませんがグランクラスみたいないちばん高いのだとビジホみたいな部屋でシャワーも浴びれたりします。 ちゃんとしたベットもあるので仮眠からのシャワーができます
@hammondB3_C3Tube1
@hammondB3_C3Tube1 8 ай бұрын
18:16 その下北駅から、機首方位約225度:地上距離約1,020Km離れた住民ですが、訪れた事が無くこれからも訪れる機会は無いと思うその地の光景は、私も、興味津々で更にある種の感動を覚えながら視聴させてもらってますよ。
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