ちょっと贅沢な散水用具GARDENAガルデナ 【母の日】プレゼントに最適

[@109kanya9]

やっべぇ〜、欲しくなっちゃったじゃないですか～！😂

[@turfgrass]

ホームセンターで手に入る散水具と比べて高価だけど、確実に、水の姿の美しさとコントロール性は「上質」です(^^)

[@toshi0611]

この動画を見て欲しくなっちゃうじゃないか！どうしてくれるんんだ？😂 スプリンクラーで満足してたのにwww

[@turfgrass]

僕は、以前、協賛の話があったとき、「気に入った散水具(タカギ)使っているので興味ありません」って、断ってますからね(実話)。 いま使っているガルデナは、「プロモーションしなくていいから、ただ使ってみて！」って言われて使ったんです(^^) ヒドイ話で、ほんとにコレまでなーんにもしてなかった。 だが、しかーし！！「これは、お伝えしときたい！」って内発的情動に駆られ、動画化した次第。 マジ、水の姿が美しいので楽しくなるよ！

[@toshi0611]

入手してしまいました。芝は勿論、菜園と花壇に使ってます。届いた時は妻から白い目で見られました😅

[@turfgrass]

@@toshi0611 白い泡の水が出る、攪拌モードは薬剤がよーく混ざるので気に入ってます。

[@mutsuki0518]

よく動画で拝見するヘッドで、なにやら強そうだなぁーって思っていました😅 遠くまで届きそうですね😮さすがです！ホースと言えばタカギしか知りませんでした😂 大久保鋏は愛用していてあの音の為だけにあの形に作られたことは知っていました。あの音良いですよねー😊他の鋏あるのに大久保鋏しか使わないです😅道具が良いとは そう言う事なんですよね。

[@turfgrass]

僕は大久保鋏持っていませんでしたが、その研修を聞いてから調達しました😁 なるほど小気味いい。 ふと気づけば我が家にはワクワク道具だらけ(^^) 楽しいですねー 園芸は

[@gallygally5235]

斬新な提案で感心しました。 感動できる道具を使えるって幸せな事だと思います。 タカギのガーデンシャワーもいい商品ですよ。 2600円ぐらいしたと思いますが、1000円クラスの商品とは一味違う使い勝手で満足出来ますよ。

[@turfgrass]

フフフ😀この動画に出てくるタカギの散水ヘッドは、まさにその「タカギ ガーデンシャワー」ですよ。2020年のコノ動画以来、使っています。kzbin.info/www/bejne/gZyoc2Zjdq9rhNE 自動車用には、同じシリーズの「タカギ スクラブシャワー」を使用中です。「他の道具はいらないと思ってました」と言っているシーンの2つのタカギヘッドをご参照ください(^^) 僕は元々タカギファンなのです。 本当にタカギの散水道具は優れていると思います。まさに必要にして充分(^^) ガルデナは、そのタカギの実用性に「贅沢(ある意味、実用上は無駄？とも言えるエレガントさ)」が加わってます。 みんなきっとタカギで大満足するから、ガルデナには自力で辿り着けない。ゆえに、「プレゼント向き」だなぁーと思ったのです。 まさに、僕自身の体験談から。😃

[@5trail100miler]

動画の趣旨から外れるかもしれませんが、散水について興味がありましてこちらにコメントいたしました。 現在、芝生を育てて2ヶ月ですが、農薬（アルムグリーンは除く）等をあまり使用せずに、芝生を強く育てたいと考えています。 散水でもなにか工夫できたらなと思い ナノバブルを発生させる市販のシャワーヘッドを使って散水する実験を始めてみました。 ナノバブルを含む水をいちごに与えると根の張りが良くなったといった記事は良くでてくるのですが、芝に利用している実例等はWEBではあまりヒットしません。 もし、ナノバブルが芝生業界にも利用されている実例とかをご存知であればKZbin等で紹介してほしいです。

[@turfgrass]

【ナノバブル】 ★植物生理代謝の観点でのナゾ ある人からご提供いただいて持っています。しかし、芝生に使う気になりません。洗濯物や風呂にはある程度、通常の水と異なる作用があるのかな？とは思います。 僕が芝生に使ったり試したりする薬剤や資材には、必ず、作用機序(「何が」)どう」作用して、植物の生理代謝を変えるのか？)があります。 ナノバブルについて植物への作用機序を詳しく解説した記述がどこにもありません。「水に長い間、酸素を含む空気が滞留するから植物にイイ」と言われても「なぜ？」が残ります。 植物の根の呼吸経路は、主に2つあります。一つは葉の気孔から細胞壁同士の隙間まで続くアポプラスト経路という細胞壁の外のルート。もう一つは表皮細胞が直接、外気と触れることによる呼吸(人間で云う皮膚呼吸)です。このいずれでもない形で、根の先端、根毛から取り込まれて導管に行く水に含まれる超小さい泡が、いったいどーやって「呼吸」に使われるのか？まったくわからないのです。根の表皮細胞の周りにある水から微量の酸素は取り込めても、呼吸するためにはその水を循環させなければ、根の周りにある水の中の空気はすぐになくなってしまいます。 ちなみに必須要素は、それぞれに取り込むための鍵細胞があってキャッチして純度高く植物の体内に取り込まれます。超微細酸素を効率よく取り込み続ける機序がわからないのです😅 誰か教えてーwww 僕自身が理解できないダケなので、もしかしたら本当に効く可能性があるかもしれません。しかし、僕は自分で説明できないモノに興味がありません。 ★イチゴは水の感受性が高い植物 コメントにご記載いただいているイチゴは、水道水に含まれる塩素にも影響を受けると云われていますので、ある程度「何か？」に反応するんですかね？謎です😅 ★ナノバブルを使っている一流プロを知らない 「芝生に効く」モノについて最も感度が高いお仕事は、Jリーグサッカースタジアムのグラウンドキーパーさんたちだと思います。少なくとも僕が会ったことがある錚々たる皆さんも、ナノバブルでピッチの再生力を高めている人、そのような設備を有しているスタジアムを知りません。 以上の理由ですので、どなたかナノバブルを使って成功している人に、作用機序を聞いてみてください。面白い話があったら、僕にも教えてくださいね😊僕が知らないダケかもしれませんので。 【無農薬で芝生をつくる】 日照が良い場所で、芝丈を5cm以上にして管理すれば、かなり現実的だと思います。 一方、芝丈1cm程度以下で「緻密な芝生」を目指す場合、薬剤のチカラを使わず病気を起こさないのは、超難儀です。緻密な美しい「芝生」は、人間が芝を生命の危機に陥れるからこそ見られる生理反応を利用したものだからです。 日本芝草学会 2021年度の秋季大会での講演で、上原恵先生が大変興味深いことを仰っておられました。 芝生の「無農薬」は、農薬を極めた者だけが到達できる。始めから無農薬を目指すのは、鉄棒初心者が、いきなりトカチェフを練習するのと同じ・・・と。 強靭な生命力を活かして、人間が危機に陥れる(命のエネルギー生成の源泉である葉を刈り込む)以上、それと対になって存在する支援(補助)としての薬剤の適正利用は、ある意味、当然でもあります。 農薬登録されている薬剤は、高濃度の原液の取り扱いさえ誤らなければ、充分な安全性が担保されています。自然界には登録薬剤より有害なものはたくさんあります。究極の芝生を目指すなら、薬剤を理解して適切に使いこなすことが近道(結果、必要最小限の使用に留められる)だと思います、 かく云う僕も、上原恵先生のお話を聞くまでは、「無農薬」を目指してました。 一度柔らかく考えてみてください。緻密な美しさをとるか、長くて疎だけど強靭な生命力をとるか。この2つの間のどこかにご自身が納得できる「最適バランス」があるハズです。探してみてください😊

[@5trail100miler]

@@turfgrass 丁寧に教えて頂きありがとうございます。Jリーグのプロのグリーンキーパーの世界ではナノバブル技術が実用されていないという事が参考になりました。 農薬使用の考え方についても教えて頂きありがとうございます。 自分の理想の芝生に近づけるように、農薬についても勉強を続けていきたいなと思います。