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【なるべく簡単に】移調楽器の考え方・移調方法などについて【音大卒が教える】
19:19
はじめての F/B♭ダブルホルン 結構みなさんあいまいに理解しています。(吹奏楽部フレンチホルンパート)(吹奏楽部 あるある 中学校 高校 曲)
17:11
“Don’t stop the chances.”
00:44
Тренировка памяти 🧠 #boardgames #настольныеигры #умныеигры #игры #настолки #логическиеигры
00:49
It works #beatbox #tiktok
00:34
Don’t Choose The Wrong Box 😱
00:41
吹奏楽部の移調楽器と記譜 いまさら聞けない初歩の初歩 (吹奏楽部 あるある 中学校 高校 曲)
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Күн бұрын
Пікірлер
@弘明福留
2 ай бұрын
おぢさんわ中学の最初にトランペットだったのですが、3年の時にクビになりホルンにコンバートされました。B♭からFシングルです😅特定の音が不安定でコンクール県予選自由曲冒頭のソロで予定通り😅トチってしまいました😭幸い?同じ曲を演奏した他校のホルンも同じところをミスったので救われたところでした😜高校に入ったらなんとメロフォン!楽譜はinFなのにE♭ですよ😢併せて先輩のフレンチホルンとベルの向きが反対という屈辱も味わいました。その後ダブルホルンをお借りすることができ、万事解決したところです😀 ちなみに同じところをミスったやつとは、高校1年で同じクラス、当然同じホルンパート、大学も同じで学部も同じという腐れ縁になってしまったのはまた別の話😁
@suisougaku_marlmusic
2 ай бұрын
E♭メロフォンでF譜はいやですね。2度ずれてるのって読みにくいです。(4度はわりと楽です)私の母校にも当時はメロフォンがありました。昭和52年くらいの話です。コメントありがとうございました。
@torii0320
3 ай бұрын
めちゃめちゃ助かりました!
@ゆったりマンボウ
Жыл бұрын
楽器歴数十年のユーフォニアムです。ややマニアックな話になりますがユーフォニアムの楽譜はヘ音記号のinCの他にト音記号のinB♭もあります。ちなみに記譜音は実際に吹く音のオクターブ上になります。日本では現在あまり使いませんが、英米の楽譜などには現在でも含まれています。また、ハ音記号のinCを使うこともあります(高音域が連続する場合に使う)。このように何種類もの楽譜と対峙しなければならない楽器なので、少なくとも私は全てドイツ音名で読むようにしています。これは中学生の頃から現在まで一貫しています。 余談ですが、ヘ音記号のinB♭の譜面に遭遇した時(オランダの出版社の楽譜でした)は大変苦労しました。「ド」をみると反射的に「C」を吹いてしまうわけです。本当はB♭を吹かねばならないのに。 何種類もの楽譜を読む苦労はありますが、慣れてくると他の移調楽器の楽譜も楽々読めるようになります。これはちょっと役得かもしれません。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ひとつ質問させて下さい。楽譜をドイツ音名で読むというのはドイツ音名でソルフェージュするという事なのでしょうか?たとえば「ドレミの歌を」ドミミー、ミソソー、レファファー、ラシシーと音程が付いた状態で楽譜を読むと思うのですが、(楽器から音が出る前に頭の中で音程はなっている)それをCEE-,EGG-,DFF-,AHH-(ツぇーえーえー。えーげーげー)みたいに読むのでしょうか?そこがものすごく不思議なのです。
@miranshea
Жыл бұрын
@@suisougaku_marlmusic ご本人さんから返信が無いようですが、横からすみません。 ドイツ音名で読む=楽譜の調性に応じて実音で読む、ということかな?と。 ドレミの歌でinCならそのままCEE〜、inBbでドミミ〜ならBbDD〜、とか。 inBbで実音BbDD〜なら、Bb管なら指使いドミミ〜、Eb管なら(完全四度下げて)ソシシ〜、とか? 私は39の時にクラリネット始めましたが、基本木管なら記譜音通り吹けばOK=実音気にせず指使いで覚える、ので金管みたいに考えなくても良いから楽なんですよね。 10月からホルン始めましたが、この辺りの実音と記譜音と指使いが全部バラバラなのが大変です。
@makorosako489
Жыл бұрын
高校時代にユーフォニウム→チューバをやってましたが シ♭ドレミ♭ファソラシ♭で覚えてました 運指もシ♭が0番 ドが1・3番 という感じで少し変な感じで覚えました。
@suisougaku_marlmusic
11 ай бұрын
コメントありがとうございます。という事は「指ずらし」タイプですね。EUPHの人は楽譜をずらしちゃう人も半分以上いるはずです。ややこしいですよね。
@ckcztb8100
Жыл бұрын
小学校はともかく中高の音楽の先生は当たり前に知っていることです。なぜなら大学受験の際に楽典が出題されるからです。 ただし、ピアノと声楽しかやってこなかった先生は問題としての移調は知っていても、実際にどの楽器が何管かというのを知らない、慣れていない方はいるかと思います。 長く吹奏楽をやっていく方は知識として知っておくと便利ですよ。私はトロンボーンですが、メンバーにホルンがいない時にホルンのF管の楽譜を即興で読んでアンサンブルをすることもあるので。合唱や弦楽の楽譜を即興で読んでアンサンブルもできるので、移調ができると楽器の楽しみの幅が広がります。移調は脳トレにもいいですよ!
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
そうですね。知識として知っているのと、実際に使えるのとでは、ずいぶん違うような気がします。数百人の音楽の先生と仕事上でお付き合いがありましたが、どうにもここを苦手にしている方が多かったような気がします。低音金管群の楽譜の読み方の????あたりは理解するのが大変ですよね。@ckczb8100さんのような方が中学生に「やさしい言葉で」教えてあげられるような環境だといいですね。コメントありがとうございます。
@間宮香織
10 ай бұрын
トロンボーン吹いていました。 B管だけど、楽譜はピアノ譜と同じCだから、ドレミファソラシドの運指を最初からシ♭ドレミ♭ファソラシ♭だと教わりました。私の場合は絶対音感なので、実音表記の譜面は全く違和感はなく、むしろ他の移調楽器になっていたら違和感ありありだったと思います。大学時代は学生指揮をしていましたが、全て実音で指示してました。たまに変な音を出す部員にはその移調楽器でいうところの階名で指示してましたが、そのおかげで移動ドにも対応できるようになった感じです。ですがやはり、トランスポーズ(でしょうか)、鍵盤のキーずらしてinCの場所弾いてるのに他の音が出るのは、私は違和感しかないため、相対音感の方はまだまだなのかなぁと実感しているところです。
@suisougaku_marlmusic
10 ай бұрын
トロンボーン奏者が楽譜をそのままC読みして、ポジションをずらして覚えるのは正解なのではないかと思います。私は絶対音感がまったくない人で、楽器を修理している時はアルト・サックスを持っているときは頭の中がE♭調にフルートを持っている時はC調になっているようです。コメントありがとうございます。
@めめ-m9n4l
Жыл бұрын
話が凄くわかりやすいです。小学校の1年アルトホルンでE♭でしたが、その後にフレンチホルンになり、Fに。でも、同じ曲を吹くことになり、楽譜は、Fをもらい、でも出る音が1音ズレて当時かなり苦しみました。それから30年経過し、またホルンを吹くことになりました。今なら理解できますが、私はE♭の楽譜をみて、フレンチホルンで1音下げて読んで吹きますね。 楽譜ずらし派です😂 当時はできなかった、違う調を読めるように、努力しているところです。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
2度ずれてるのって、いやですよね。(笑) 楽器がE♭管で楽部がB♭は結構簡単なんです。コメントありがとうございます。
@toshi2215
Жыл бұрын
五十代半ばの中低音楽器(Tb, Euph, Baritone)奏者です。私は楽器を始めた時から”ずらし読み”です。ここ10年ほどBritish Brass Bandもやってますが、BBBの海外の楽譜を購入するとバストロンボーン以外はすべてト音の移調譜なんですよね。ちょっと興味があったので調べてみたら、BBBの始まりは、楽典を知らない労働者が(移調)楽器を吹くのにドレミがすべて同じ指で演奏させるために、楽譜システムがそうなったと書いてあるものがありました。やはり楽器の調で練習するのが一番自然なのでは...と最近は思っています。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
私は低音金管奏者がどのように楽譜を読んでいるのか本当に不思議で、プロ、アマチュア問わずかたっぱしから聞いてみた事がありますが、結果はB♭読み そのままC読み とみごとに半々くらいでした。どちらかというとTRB EUPH奏者にB♭読みが多かったです。楽譜と楽器の調はいっしょだと嬉しいですよね。コメントありがとうございました。
@bach-pi1qy
5 ай бұрын
なんとなく、整理できました。私は中学の時はトロンボーンでした。Bをドにしていたので、譜読みの時は、移動ドでした。 ホルンの楽譜はFで書かれていると聞いて、なるほどと思いました。なかなか面白い世界ですね。
@suisougaku_marlmusic
5 ай бұрын
ほんとにややこしい習慣ですよね。慣れるしかないですね。(泣)コメントありがとうございます。
@mentake5268
2 жыл бұрын
小3から鈴木メソードでバイオリンを習っていて、ホルンのドレミを先輩から教わった時ファソラしか聞こえなかったので楽譜ずらし読みしてました。 大変だったのは、後輩に教える時、C読みをF読みに変えて伝えたこと。 便利だったのは、トランペットになった時、ホルンのB管とトランペットの指番号が同じだったこと。
@suisougaku_marlmusic
2 жыл бұрын
ピアノが弾ける人に同じ傾向の人が多いです。私は楽器の音色で頭の中が楽器の調性のドレミファで反応する事が多いです。職業柄そうなっちゃいました。コメントありがとうございます。
@popnap3987
3 жыл бұрын
私は吹奏楽部でコントラバスをやっていましたが、チューバやユーフォと一緒に練習することが多かったため、B管に合わせてBdurをドレミファソラシドとして楽譜ズラし読みしてました笑 全員で合奏する際にはみんな実音としてドイツ音名で話していたので混乱はしなかったです。
@suisougaku_marlmusic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ずらし読み派の人多いですね。トランペット奏者なんかは低音群の人の楽譜読みは結構謎なのです。(笑)
@rabbitrisa9643
5 ай бұрын
E♭は、1音下げてシとミに♭。懐かしーwあ、ホルンね。
@幽-i3u
Жыл бұрын
チューバでB管でしたが開放の音はBで、楽譜はin Cと教わりました トランペットがBdurをドレミというのが違和感がありすぎていまだに慣れません 低音で移調楽器だけどinCで読んでたので
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
低音金管 楽器はB♭管 記譜はC の皆さんの楽譜の読み方は真っ二つに分かれてるみたいです。私はここが不思議で仕方なかったので何人かのプロ奏者にどのように楽譜を読んでいるか聞いてみましたが、プロ奏者もB♭読み、C読み 2通りいらっしゃるのです。トランペットは楽器の調と楽譜の調が同じなのでまったく問題ないのですが、低音金管の皆さんは悩ましいですよね。今度このテーマで動画だそうと思っています。
@隅田和美
3 жыл бұрын
吹奏楽部でチューバ吹いて今年で6年目になります、 最初に楽譜の読み方を教わるときにチューバのB管のシ♭は解放だ!みたいな感じで教わって、その通りに読んで吹いてました。中学に入ってから自分がB管なんだということを知りました。 ちなみに、私はずっとB管しか吹いていませんが、中学にもC管吹いてる後輩います😂
@suisougaku_marlmusic
3 жыл бұрын
いちばん最初に楽譜はC、楽器はB♭ですよというやさしい説明があればいいのですよね。なかなか難しいのかな?コメントありがとうございます。
@gutguit1575
Жыл бұрын
他の人やパートと合わせる時は、実音という言葉を頭に付けて指揮なり練習なりをしていました。私自身は最初にピアノをやっていて 吹奏楽ではEuphから始めてトランペット・コルネット属に行ったので、割と読み替えでも楽器の方を直すのでもどちらでも。 昔は五線紙に書き込んた後に調子を変えて残そうとしたら、これを何調で読んでと言うか 最初からオタマジャクシを並べ直さなければならなかったのですが、コンピュータソフト上の五線紙に書き込むようになってからは即座にどこへでも移せるるようになって便利になったものです。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
ソフト上で一瞬で転調できるのは本当に便利ですよね。どれだけ時間を短縮できることか・・・。コメントありがとうございます。
@youkorio1228
Жыл бұрын
ピアノキーボードギターなともする人は、実音読みします! そんなあたしはチューバーの楽譜を一音上げて読みます! もしくは一音上げた楽譜にします!
@ふくたろう-u5t
Жыл бұрын
オケの新人担当でしたので、CFB管ト音ハ音ヘ音記号inCAFB何でも来いでした(過去形)。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
最初は楽譜との闘いですね。HORNなんかイジメのような調性で書いてありますよね。コメントありがとうございます。
@ふくたろう-u5t
Жыл бұрын
inA大嫌いです。
@そら-i4z
2 жыл бұрын
50代のアマチュアチューバ吹きです。中学で吹奏楽部に入ったときにドイツ読みを実音として教わったので、他の奏者と話すときは必ず実音で話すので間違いは起きません。でも、自分の頭の中はドがBbの固定ド(本来は移動ド)です。そして、曲名と出版社は忘れましたがへ音でin Bbの楽譜を見たことがありますが吹けませんでした。(笑)
@suisougaku_marlmusic
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。いつも思うのはドイツ読みで最初覚えちゃった人は楽譜のソルフェージュをどうやってるのかなあ?という事です。楽譜を音程をつけて歌う時に困るだろうなと・・・。
@fujiwara_shino
Жыл бұрын
Fl&Piccだったから、初めは実音と記音の概念が理解できなかった。 楽譜のド、実音でべー。え?なんで?ドはツェーでしょ?て。 でも、卒業する頃には、Des管の楽譜見ながらC管で吹けるぐらいにはなった。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
わあ、昔の楽譜でピッコロ D♭ってありましたね。難しそうですね。(笑)コメントありがとうございます。
@fujiwara_shino
Жыл бұрын
@@suisougaku_marlmusic さん デス・ピッコロ なんか格好良くて、行進曲とかDes管の楽譜を見つけると、妙に盛り上がってた中二病デスw
@やもり先生の音楽室
2 жыл бұрын
子どもが知らないのは仕方ないとして、顧問の先生が知らないとちょっとまずい気がします。でも、たとえばトランペットでもB♭管とC管とかがあるし、ややこしいですよね。トロンボーンは実音で書いあるけど、B♭管なんですね。私が中学校で勤務していた頃、声楽出身で管楽器吹けないのに吹部教えてたんです。ホルンがFとE♭のメロホンという楽器があったんですが、子どもは書き換えせずにFの楽譜で読んでたんですよ。だからホルンには賢そうな子に担当してもらってました。20年前に小学校に転勤して、吹部なくなって、ほんと楽になりました。その頃小学生だった長女はトランペットで進学し、今でもトランペット(作曲も)で仕事しています。もし、今、また中学校に戻ることがあったら、娘のコネで管楽器専門の学生さんとか呼びまくります😆
@suisougaku_marlmusic
2 жыл бұрын
E♭管メロフォンでF譜を読んでたのですね。それはすごい。理系頭の人をホルンに・・は正解かもしれません。いずれにしろ吹奏楽部の各楽器ちがう調性は指導者には頭の痛い問題ですね。コメントありがとうございます。
@SA-vi9zc
Жыл бұрын
昔の動画に、突然すいません。 娘が小学校の金管バンドに所属しており、この春、コルネットからユーフォにかわります。B♭からB♭なのに譜面だけかわるのでずらし読みのほうが簡単かと思ったのですが、なにぶん次が小学3年生。ずらし読みは難しいか、前と指使いがかわるのが難しいか悩んでいます。
@suisougaku_marlmusic
Жыл бұрын
コルネットやトランペット奏者からユーフォ二アム奏者になる場合は圧倒的に、「ずらし読み」が多いようです。この位置で読むのは本来のドレミとは違うんだよ・・という認識があれば大丈夫だと思います。
@SA-vi9zc
Жыл бұрын
早速の回答ありがとうございました。 助かります。 早速、それで教えてみます。 ありがとうございました!
@miya-sp8hy
3 жыл бұрын
中学生の時はトランペットでしたが、高校に進学したら管弦楽部で、吹きたかったホルンをやりました。 オケのホルン譜はBHCEsEFGAとほぼ全ての調性を経験しました♪ 楽譜の方を読み替えてました。転調読みですね。 若いから出来たのかも。
@suisougaku_marlmusic
3 жыл бұрын
AとかEとかHとか いじめのような調性で書いてありますよね。(泣)
@clatro00
3 жыл бұрын
自分はトロンボーン吹きで実音しかない世界なのですが、息子がトランペットで音大に入りました。 古典派以前の楽譜は、もう、あらゆる調があって大変みたいです。 あらゆる調がありますが、どこかでスタートの「ド」がオクターブ下から読むことになるはずだと思うのですがよくわかりません。どの辺で切り替わるのでしょう?inGまでは上?inAは下?inGisは?inAsは?きっとこの辺りとにらんでいますがよくわかりません。誰か教えて下さい(まあ、そのうち大学で教えてもらえるかな?)。
@---ty6ii
2 жыл бұрын
中、高6年ホルンでした。 高校の時初見合奏が頻繁にあって、ホルンの楽譜がinE♭で書いてあるものを渡されたことがあり、咄嗟に読み替えできずに苦労した記憶があります in Fの楽譜をずっと読んでいたので、当然「ホルンのシはE、ピアノで言うミ」などとすぐに分かりますが、「アルトサックスのラ」とか「トランペットのミ」とか言われるとドイツ音名でなんの音なのか、ピアノで言うなんの音なのかというのがすぐに分かりません。 すぐに理解できる方法、考え方はないのでしょうか?やはり慣れるほかないのでしょうか?
@suisougaku_marlmusic
2 жыл бұрын
そうですね、大変ですよね。ただホルン奏者はまだこういうの理解しやすいのかと思います。フルート吹きとかもう全然・・・。管楽器吹きだとC,B♭、F,E♭の4つの調性を覚えてしまえば何とかなると思います。コメントありがとうございます。
@ごまちゃん-d7m
2 жыл бұрын
ピアノ経験者のユーフォニアム部員で、B管の楽器を吹いているのに、Bをドと書いている子がいます。 ヘ音記号を普通にピアノと同じように読んだ方が楽だと思うのですが、先輩からシ♭の読み方を教わっていて、そのクセが3ヶ月ほど続きました。今更ですが、ピアノと同じ読み方に変えさせるできでしょうか…? 自分はピアノとフルート経験者なので読み方を変えさせた方が楽ですし、トロンボーンの子と話をする時もスムーズだと思うのですが…
@suisougaku_marlmusic
2 жыл бұрын
ほんとにそうなんです。日本中の吹奏楽部のTRB EUPH TUBA奏者が読み方がゴチャゴチャで統一されてません。ピアノを弾く人なら「ド」は「ド」で読んじゃうほうがいいですよね。運指をずらして覚える訳です。コメントありがとうございます。
@eikids9090
4 жыл бұрын
フルートのドはピアノで言うドの音と同じになるんですね? でも友達に聞いたらピアノで言うシの♭と言われましたがどういうことですか?
@suisougaku_marlmusic
4 жыл бұрын
それは言い間違いか聞き間違いです。ピアノのシ♭がドの楽器はクラリネットとかトランペットです。
@トランペット研鑽中
4 жыл бұрын
移調楽器は、ハイドン以降の古典楽派時代、音楽が複雑になると同時に、調性の重要度が増して来てから、今のように半音階を自由に吹ける高度な機構(バルブやロータリー)が開発されるまで、曲の調と同じ調の楽器(変ホ調ならE♭管、ヘ調ならF管)を使い、転調すれば違う調に持ち替え、自然倍音音階(ド・ソ・ド・ミ・ソ・シ♭・ド・レ・・・)でフレーズを吹いていた時代の名残りですね。もちろん、動画中でもお話されていましたが、木管楽器も様々な調がありましたし。 ただ、トロンボーンだけは、バルブやロータリーといった繊細かつ複雑な機構ではなく、スライドで単純に音を変えられましたし、比較的新しく開発・普及したユーフォやテューバは、最初からバルブやロータリーを備えていていましたから、曲と同じ調の楽器を使う必要がありませんでしたので、それらの楽譜は実音表記で、移調楽器扱いにはなっていないのではないでしょう。 ですから、ユーフォやテューバがB♭管(C管よりも音が安定しているから?)なのに移調楽器でないのは、サックスのように「同属楽器群を形成していなかった」(厳密にはサクソルン属という系統がありますが、高音域の系統は移調楽器で、移調楽器でないのは低音域の楽器だけ?)という理由もあるかもしれません。動画中で言及されていましたが、今はEbバスなどもありますのでややこしくなってしまいましたけれども、トランペットやホルンのように「ナチュラル管」の歴史がなく、様々な調の楽器をとっかえひっかえ持ち替えないトロンボーンやユーフォやテューバは、調の違う楽器を持ち替える際に問題となる運指の問題がないので、敢えて楽器の調に合わせた楽譜でなく、普通にinCで書かれているといえるかもしれません。
@suisougaku_marlmusic
4 жыл бұрын
そうですね。落ち着くべくして落ち着くところに落ち着いた・・という事でしょうか。(笑)
@clatro00
3 жыл бұрын
低音楽器は、古い時代には「通奏低音」みたいな動きが激しくない曲ばかりだったから、「実音でいいや。ゆっくりだから読めるでしょ?」じゃないのかね? また、トロンボーンは移調はないけど、古典派以前は、1st:アルトトロンボーンを想定して「アルト記号」、2nd:テナートロンボーン想定「テナー記号」だったり、ロマン派ぐらいなら、1、2番テナー記号だったりするよね。そのうち途中で記号が変わる曲も出てくるし、勘弁してほしい。でもこれに慣れてくると、吹奏楽のどこまで行ってもヘ音記号も、加線だらけの曲が出てきてウザい。
@やもり先生の音楽室
2 жыл бұрын
とても詳しく説明してくださってありがとうございます。
@i.4995
3 жыл бұрын
トロンボーンやってます。 凄く分かった様な気がします。誰に聞いても分からなくてずっとモヤモヤしてました。ありがとうございます! 伺いたいことが一つあります。 「Tbが移調楽器だけど実音表記」という表現が全く理解出来なかったんです。 その理由は恐らく私がBの音を「ド」と読んで1ポジションで吹くからだと思うんです。 B管だけどヘ音記号のC読みしてるのはTbの6ポジを「ド」と読んでる主流?の人だけってことですよね。。 伺いたいことは、 つまり私みたいな人にとってのTbは、「移調楽器かつ移調表記」で書かれてる楽譜を読んでる、ということで合ってますか? 恐らく高校でヘ音記号の楽譜を読んでる金管は低音(Tb、TUBA、Euph)のみなので問題が顕在化しないのと、ト音記号の楽譜に触れる機会が無くてこういう知識を得る機会が無いんじゃないかなと思います。
@suisougaku_marlmusic
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。え~っとこれは移調楽器(B♭管)を移調ではないC表記の楽譜を移調して読んでいる・・という事です。ややこしいですね。楽器の調性と楽譜の調性が違うのって低音金管くらいですので。(ホルンも微妙に仲間です。)
@i.4995
3 жыл бұрын
@@suisougaku_marlmusic ややこしいですね(笑 トランペットの楽譜との読み方の違いってなんでしょうね。 トランペットを練習されてる動画も見てます。私も真似できるかチャレンジしてみます。 ありがとうございました!
@bonpapamick
11 ай бұрын
横から失礼します=トランペット経験者で、最近になってトロンボーンの譜面はinCだと知って衝撃を受けたw者です。おっしゃる通り、トロンボーンの(普通に見つかる教本で書いてある内容の)主流は「ド」が6ポジで、1ポジの一番低い音は「シのフラット」なので実音表記。Tbの構造は、Tpでどのピストンも押さない状態と同様に、管が一番短い状態=1ポジ=で出る一番低い音はB(←ドイツ語=英語だとB♭)なのでB管の移調楽器です。よって「移調楽器だけど実音表記」です。が、1ポジを「ド」と読まれているのであれば、楽譜もinBでないと(読み替え無しでは)吹けませんので「移調楽器かつ移調表記(読み)」です。(Tpは最初はピストンなくてB倍音しか出せず、後から発展してピストン付いたいたので譜面はinBのまま、一方のTbは登場した時点で半音=というかそれ以上w=出せるので実音表記を採用した、と、聞きかじり読みかじりで理解しています。なんでペットと違うんだろう、と色々調べました。が、チューバやユーフォはもっと壮絶な状況なのを後から知りました💦)
@ybb-papa
4 жыл бұрын
高2から3年にかけて、B♭管の641とE♭管の321Sを(お遊びが興じて定演にまで持ち込みました)持ち替えて吹いてましたが…まるで気にしたことなかったですね。 ただ先日、あるロックギタリスト氏が「ウエストサイド」のマンボ(管弦楽版)のエレキ譜を起こした時、「なんで?管楽器ってドレミの位置があちこち変わるの?」と困惑顔でこぼしていたので、コード譜と調性の譜面でそんなに変わるのか、と←素人丸出しですみません。
@suisougaku_marlmusic
4 жыл бұрын
B♭管からE♭管ってすぐ覚えられますからね。(ソラシドが指使い同じですよね)私も高3のとき顧問がE♭トランペットを買ってくれてずいぶん遊びました。(笑)
19:19
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