【第2弾】歴代Ｆ1の度肝を抜かれた畜生すぎる作戦TOP１５【ゆっくり解説】

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6 ай бұрын

▼バカな作戦　第一弾はこちら
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#ゆっくり解説 #f1

Пікірлер: 57

@user-qm1sc3dh8h 4 ай бұрын

ヴィンケルホックはF1デビュー戦でスパイカーでラップリーダーという彗星のように強く輝いて消えた活躍と名前のカッコ良さで記憶にずっと残ってるなぁなお、その後アウディワークス入りしてニュルブルクリンク24時間レースで3回も総合優勝という大活躍をしてるので決してただのネタドライバーではない事は知って欲しい

@exilemyr 6 ай бұрын

ピケ親子とブリアトーレは因縁ありますね。

@user-sd4sg3hp4o 6 ай бұрын

ヴィンケルホックジュニア、もっとF1で見たかったな。事故で亡くなった親父さんの現役同様、運がなかったのかな。

@shirokuma412 6 ай бұрын

９７年の鈴鹿現地に居ました。（Ｓ字席で見てました）日本に縁のあったアーバインが序盤に首位で１コーナーに帰ってきたとき自然とスタンディングオベーションが起こったのを今でも覚えてます。

@user-to9hz4tv6m 4 ай бұрын

本当に鈴鹿にはメッポウ強かったですね。S字外から抜くとか、熟知してないとできないもんね。

@user-fo7by7ut5v 6 ай бұрын

90年台のF1人気で見てただけですが今になって当時の内情が分かる動画で面白かったですタイヤのストライキ裏切って出場作戦とかありましたね（笑）

@user-pu8si2wj2c 2 ай бұрын

オコンのあの顔マジでむかつくなこれｗ

@user-bb1jd8mi1m 18 күн бұрын

まぁまぁ、そうオコンなよ

@Pちゃん 17 күн бұрын

危険行為やっといて笑ってる意味がわからんよな

@user-vv2ip3mq3p 5 ай бұрын

F1ど素人の俺ですらウイングを外してしまったら、ダウンフォース低下を招いてグリップ力低下からのカーブでの操縦困難を誘発すると想像できるのに、多くのチームのマシンがウイングを外す決定をしていたことに驚きを隠せない。そこまで性能差で追い込まれていたのか、「ウイングなんて飾りです」と思ってしまったのか・・・ってかウイングに付いていたスポンサー広告はどうしたのだろうか。

@apache5326 4 ай бұрын

フェルスタッペンに怒られるオコンの顔　ワロタ

@user-ln1co8zs2f 4 ай бұрын

チームオーダー禁止のきっかけを作ったのも再び解禁されるきっかけを作ったのもフェラーリだった！

@fumiyasuikezawa2668 4 ай бұрын

1991年のベネトンもタイヤ無交換作戦を実行して、鈴鹿とアデレードではピケが優勝しています。鈴鹿は二位にモレノが入りタイヤ無交換で1-2を決めました。

@mioda5904 3 ай бұрын

ごめん、それ1990年。

@fumiyasuikezawa2668 3 ай бұрын

@@mioda5904 訂正ありがとうございます！

@KP-td9gh 6 ай бұрын

ありがとうございます｡

@user-cl3vi4ds2m 6 ай бұрын

クラッシュゲート事件のあとに富士でのＦ１でアロンソが普通に勝ったわけだがね

@user-ed7pg6zs5b 6 ай бұрын

まじでオコンて人をイラつかせる天才だよな

@kbytks 6 ай бұрын

あのヘラヘラした顔、フェルスタッペンが怒るのも無理ないぜ

@wekapipo 6 ай бұрын

これに反論できる奴いる？

@user-tg3rf7tr5x 6 ай бұрын

まじで人馬鹿する顔うますぎる

@user-uo2wk5dg1d 6 ай бұрын

オコン「そんな怒んなよ」

@akabanaharu3149 6 ай бұрын

まぁ、タッペンが意地張らずに譲ればよかっただけの話ではある笑

@user-sj8dj9ds5d 5 ай бұрын

06年のモナコはラスカス駐車のやつか？

@momodayone 5 ай бұрын

91年からF1を見始めた人なので　イヴァン・カペリってフェラーリ時代の遅さしか知らなかったけどレイトンハウスでこんなレースしてたんですね

@user-to9hz4tv6m 4 ай бұрын

表彰台で感極まって号泣してたカペリ見て、オレも貰い泣きした！

@user-zq4dg5um1m Ай бұрын

カペリにとって､フェラーリ行きは余り良い選択肢とは言えなかったと思います｡結果論になりますが、当時のフェラーリのマシンF92Aはどうしようもない失敗作で､エースの名手ジャン・アレジをもってしても優勝はおろか､3位表彰台に何回か登るのがやっとの状態､何よりも信頼性に乏しく､マシン後部から煙を吹いてコース脇に力無く停まるシーンを何度も見た記憶があります｡アレジですらこんな状態なのに、セカンドドライバー扱いだったカペリに好成績を残せというのが無理な話で､実際表彰台に登ることもなく､入賞がやっとの状態で､シーズン終盤にシートを失ってしまいました｡不振は決してカペリのせいだけではないと思いますが､不振の責任を取らされた形で､カペリにとってもカペリファンにとっても憂鬱な1年になってしまいました😢

@leftyyaoya1 6 ай бұрын

使ってる画像が時系列めちゃくちゃだな

@iimaxlaboratory 6 ай бұрын

そこはちゃんとして欲しいですね

@koifumi1499 4 ай бұрын

マンセルの黒旗無視＆ナイジェル・マンセルヒッティングセナ事件だな

@drgravity5401 3 ай бұрын

あれ、チームメイトの予選潰したろ作戦は？(アロンソ)w

@user-to9hz4tv6m 4 ай бұрын

チェザーレ・フィオリオ、懐かしい～！90年の彼は好きだったな～熱い監督だった。メキシコGPでプロストがセナを抜いて、マンセルまでセナ抜いてワンツーになった瞬間、目頭押さえて泣き始めたときは、逆に笑ってしまった(笑) その年のプロスト氏は年間１回もPPなかったのに５勝もして(しかもこのメキシコは予選13位で優勝とか)、戦略家として素晴らしかった。さすが古館アナウンサーから「教授」「F1微分積分(笑)」と言われるだけあった。

@user-zq4dg5um1m Ай бұрын

90年シーズンが輝かしかったのとは裏腹に､翌年の91年シーズンはプロストにとって最悪の年でしたね｡ケチの付け始めは第3戦サンマリノGP｡フォーメーションラップ中にスピンしてコースアウト､スタートすらできず戦線離脱しました｡アレジもトサ・コーナーで無謀な追い抜きを仕掛けてコースアウト､リタイアして早々にフェラーリ全滅｡フェラーリの名を冠した地元サーキットでの余りにも不甲斐ない結末にティフォシ達は激怒､早々にコースを去る人も多くいました｡今は亡き今宮純氏も「何やってんだ!」と実況席で吐き捨てていました｡プロストはその後も１勝も出来ず､結局シーズン終盤にフェラーリから解雇されて､シートを失ってしまいました｡この頃のフェラーリはゴタゴタが多くて､ドライバーにとっても居心地の良いチームではなかったように思います｡ (そんな中､アレジはよく5年も我慢したなぁと思います｡その後､チームの絶対エースとなったシューマッハも､やり方に色々問題はあったにせよ､長きに渡るフェラーリ黄金期を築いた功績は大いに評価すべきでしょう｡

@craftchrono8504 3 ай бұрын

オコンとタッペンのやつはメルセデス関係あんの？フェラーリにアタックするならまだしも

@kinokoantonio2516 6 ай бұрын

ブリアトーレって、外見も中身も最低ですね。確か、ベネトン時代に本来、禁煙のピットレーンで喫煙していてそれをテレビで映されていたと記憶しています。「レギュレーションなんか、関係ねえ！」とでも思ってたんでしょうか。

@user-zq4dg5um1m Ай бұрын

人は見かけによらないとよく言われますが､ブリアトーレは見た目も行動もならず者としか言いようがありません｡モータースポーツの品位を汚した愚か者です｡２度とその面見たくないです｡

@user-lq1is5ld1q 5 ай бұрын

セナとベルガーは当時フジテレビが無理やり美談にしようとしてたなあ解説者(名前なんだっけ)は感動して泣いてたしんで、それならそれでいいんだけど、だったらその数年後のシューマッハの優勝譲りに文句つけんなよ、と思ったね

@user-of5tp3sl9b 4 ай бұрын

あれってベルガーが無線で「リバース」って要求した、と聞いた記憶が。順位入れ替えはリバースって言わないよなぁ、って思った記憶があります

@user-zq4dg5um1m Ай бұрын

セナが生きてた頃のフジテレビのF1実況席では､とにかくセナを神のように崇めていたと思います｡当時の日本での F1人気を支えていたのは､セナであると言っても過言ではないと思います｡日本GPの直前に､セナが朝から晩までフジテレビの番組にゲスト出演したこともありました｡そして時は流れて1994年5月1日のあの日､セナを失った直後のフジテレビの実況メンバーの落胆号泣する様は､偉大なドライバーがこの世を去ったことを､我々にまざまざと実感させました｡(放送時間のほとんどは3人の追悼のコメントに費やされ､レース自体は終盤にダイジェストで流れた程度で､実況の体を成していませんでしたが､それだけ現場の衝撃が大きかったということでしょう)

@user-jj9mx9ue2r 5 ай бұрын

高校の時にプロストがライバルはいないというシェル石油のCMやってて、クラスにひろひとという名前のクラスでぶっちぎりのクラスで最下位の成績の悪いやつがいて、アランひろひとって言われててクラス最下位のテストの屈辱を味わう事が無かったがひろひとが3年生になる時に成績不良でダブってしまい、もう一度２年生をやる事になり、クラスのみんなが3年生になったとたん、必死でテスト勉強をしてたのはいい思い出。