第53位：フリードリヒ大王　こうしてプロイセン王国は強国となった

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俺の世界史ch

Күн бұрын

Пікірлер: 97

@俺の武道雑談 8 ай бұрын

フリードリヒ大王の作曲した交響曲やフルート協奏曲の出来は、本職レベル

@Reisender0706 8 ай бұрын

後年、ナポレオンが部下と共に大王の墓を訪れた際に言った「大王が生きていたら、我々は今ここにいなかっただろう」というセリフが好き。

@keya9735 8 ай бұрын

父親の強烈な虐待とその後のフリードリヒ大王の在り様は、歴史と人の輝かしい部分と暗部の両方の現れという感じ。光には必ず闇が付き従うというか。プロイセンの栄光の体験は、20世紀にドイツの引き起こした悲劇とも無関係ではないし。

@原田美紀-j9t 8 ай бұрын

フリードリヒ大王は幼い頃から姉のヴィルヘルミーネととても仲がよく、父親から体罰を受けていた幼いフリードリヒをヴィルヘルミーネはよく庇っており、彼女が亡くなった際、フリードリヒ大王は悲しみのあまり鬱状態となったそうである。

@MrNozza1919 8 ай бұрын

国を強くして国民を啓蒙し芸術を愛する、ピョートル3世やルイ16世といった当時の王たちもこんな人物になりたかったんだろうなと想像できますね

@彩雲雷鳴 8 ай бұрын

フリードリヒ大王は基本は男尊女卑（これは彼が特別と言う訳ではなく当時は皆そうでした）であったとされます。それ故に戦争相手でもあったマリア・テレジアは心底嫌っていたと言われます。子沢山で家族的な宮廷生活を目指したテレジアには大王は家族愛には程遠い冷徹な人間と写ったのかもしれません。

@帝国宰相リヒテンラーデ侯 8 ай бұрын

そもそも元は宗主国の神聖ローマ帝国王朝事実上の西洋皇帝家オーストリア・ハプスブルク家の嫡流家長マリア・テレジアから見ればフリードリヒ大王は成り上がりの蛮族の長フリードリヒ大王から見れば皇帝の娘として生まれながらの皇女であるマリア・テレジアは苦労知らずのお姫様正反対の２人が相容れないのは当然だろうそれにマリア・テレジアはハプスブルク家の跡取り嫡流家長とはいえ皇帝ではない皇帝は彼女の夫であるフランツ１世であるしかし所詮フランツ１世は婿に過ぎない故マリア・テレジアが政権を握っていたのは今さら説明するまでもないが… フリードリヒ大王から見たら彼女の立ち振る舞いも気に食わないだろう男尊女卑というのは少し筋違いで彼女は皇帝の娘ではあるけど女帝ではないあくまで皇后ですからね立場を考えると出しゃばり女感は否めない

@xdetritus8491 8 ай бұрын

長年のライバルであるマリア・テレジアが恋愛結婚で夫の死後喪服で過ごす程愛していたのに比べ、フリードリヒ大王は冷えた夫婦生活を送った事も不思議な対比になって面白いですそんなマリア・テレジアと結婚していたかもしれないと思うと歴史は何があるかわかりませんね

@kenzan8000 8 ай бұрын

Thanks!

@アポロ11号-d4t 7 ай бұрын

ずっと待ってました！！！！！ついに！！！本当に感謝です！！！！

@だんちもし 7 ай бұрын

フリードリッヒ2世大好きなんですが、バイエルン州だと「誰それ？」みたいな塩対応で衝撃を受けた。バイエルン州はバイエルン王国としてプロイセン王国より歴史が古いし、ナポレオン戦争にもナポレオン側で参戦してたりで、普仏戦争でプロイセンと組むまでは独自路線だったから、あくまで「外国の王」なんですよね。ただ、オーストリア生まれでバイエルン州を政治基盤にしたヒトラーが、フリードリッヒ２世の「ブランデンブルグの奇跡」にすがって自滅したから、歴史とは皮肉なもの。

@55tg 8 ай бұрын

凄い人物だが、孤独なイメージがある。

@kuzushiji 7 ай бұрын

大変勉強になります。ありがとうございます

@MACHIXILE 8 ай бұрын

なお、当初のプロイセン王国の首都であるケーニヒスベルクは現在ロシア領カリーニングラード州に・・・それ以外の東プロイセンの大部分はポーランドに吸収されています。第２次大戦以前の東プロイセン出身者とその子孫は現在西側に移住し、ポーランドやロシアに旧東プロイセン地域の返還を求めているとか何とか。プロイセン時代の栄光もかくや、と言ったところ

@燦膳-i5n 8 ай бұрын

きたーーーーヨーロッパ！！！！！大好きです❤️！！！！！ありがとうございます😊 ヨーロッパ史面白いですよね！

@numej3048 8 ай бұрын

地名が出てくるときは画像で示してくれれば、もっと分かりやすいのになあ・・・

@nisce7758 8 ай бұрын

中世の人にして、近代史最初の登場人物。

@RK-bn1hx 8 ай бұрын

プロイセンのやべぇやつ

@風雲丸-w4l 8 ай бұрын

”軍隊王”は果たして名君なのか暗君なのか？。そして二人目のヒリードリヒ大王は英雄でも有り偉人でもあるんですね。大王が残した芸術品はどんな物なのか気になりますね。解説お疲れさまです。

@hetschma_music_lab 8 ай бұрын

バッハはフリードリヒから与えられた主題を元に「音楽の捧げもの」を作曲、献上したとも言われていますね。

@yamamoto65536 7 ай бұрын

あのフリードリヒの主題は半音階下行の癖が強すぎてアレンジの難度が高い。

@takonamasu 8 ай бұрын

バッハはコーヒーカンタータを作曲し、フリードリヒは代用コーヒーを研究した。音楽史とコーヒー史でも重要な人物なのですな。大王の作品はようつべ上でも聴けますぞ。

@eracircus8412 8 ай бұрын

フリードリヒ大王は私が最も好きな人物。何といっても音楽、芸術、言論、軍事、統治の点で全て最高レベルの評価ができます。唯一の欠点が女性蔑視ですね。数年越しに再会した妻に対して「太ったね」とだけ言って去っていったというエピソードは有名です。他にもエカチェリーナ2世やポンパドゥール夫人をアバズレ等々罵ったり...これだけで仏露を敵に回したと言っても過言ではないのですが...とはいえ妹や姉に対してはとても優しかったので、人間性も父のフリードリヒ・ヴィルヘルム1世よりかは大分マシですね。なんならフリードリヒ・ヴィルヘルム1世の活躍が無ければフリードリヒ大王はこの偉業を成し遂げられなかったでしょう。（だからカッテを処刑するのはやりすぎですが。）

@ウンターメッシュ-d3p 8 ай бұрын

当時としてはあまりにも先進的な人物ですよね男尊女卑も現在の価値観から見た評価に過ぎないので、当時としては本当に最高の君主だと思います。

@激しく尻をフレディマーキュリー 5 ай бұрын

色々助けてくれた姉や妹と他の女性を比べた結果、女性に幻滅したのでしょうか？

@Alice__ecilA 6 ай бұрын

やっぱオーストリア継承戦争あたりの歴史は面白いな

@海鷹-d1y 8 ай бұрын

わしがマリア・テレジアの動画を視聴し終えたところで投稿されたのはもはや因縁を感じる😊

@fnami1941 8 ай бұрын

ヴィルヘルムって名前について調べたんだけど、英語ならウィリアム、フランス語ならギヨームと知ってびっくりした

@brianflynn5355 8 ай бұрын

Spanish = Guillermo. Example : Guillermo del Toro (ギイェルモ・デル・トーロ監督).

@アマラック 8 ай бұрын

詳しくは、いい解説動画があります kzbin.info/www/bejne/iXzOgqWegLaJetEsi=paY4Lkg-R5owzN-T

@マッチ-x1y 8 ай бұрын

これはナポレオンやヒトラーが憧れる訳だ。しかし、彼らの末路を思うに、どうすれば「フリードリヒ大王」になれたのか…。

@fnami1941 8 ай бұрын

冬将軍と戦わないのが大事なんやなって

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 8 ай бұрын

豪運なり

@KGG03226 8 ай бұрын

なんせ敵が助けてくれたし(´･ω･`)

@レックウザさん 8 ай бұрын

この人、「男の人が大好き」だったんよなだから、ごめんけど、女性のことを蔑視してたのじゃなくて、眼中にない、人として認識してなかったのかなって

@maymeg6777 8 ай бұрын

女の人が大好きでも女の人のこと肉便器だって思ってる男の方が多いフリードリヒくんはただ女性と恋愛できないってだけ

@stickmanoil 8 ай бұрын

またポーランが分割されてる…(1回目)

@unknown_0364 8 ай бұрын

48:14 違ったら申し訳ないんですが、それはフランスだったはずです。ドイツでは農作放棄地にジャガイモ植えるよう命令が下ったはずです。

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 8 ай бұрын

いや、同じような逸話はフランスにもあるけどフリードリヒの方が先だよ。ひょっとしたらルイ16世が真似したのかもね。

@bundine7906 8 ай бұрын

25:27 お分かりなら、地図くらい入れた方が親切ではないでしょうか？ケーニヒスベルク：現ロシア領カリーニングラードブランデンブルク：ドイツ北東部(中心都市ベルリン) ザクセン：ドイツ中東部バイエルン：ドイツ南東部シュレージエン：ポーランド南西部ベーメン：チェコ西部モラヴィア：チェコ東部

@ちっちゃいちゃん-g6s 8 ай бұрын

カッテは無期懲役の判決が出てたそうだが、フリードリヒ｢兵隊王(わたしはこちらの別称の方が好き)｣が控訴したばかりか、判事を脅して死刑判決を出させたとか

@ヒロヒロ-g7v 8 ай бұрын

休暇で帰郷したり予備役に入ったりした軍人たちは王に直接仕えているのだと言う意識を持ち、在地貴族や軍人以外の官憲を軽んじ（大王自体はこう言った傾向に頭を悩ませたが）臣民意識を経て国民意識を持つ端緒となった。

@小塚徹-o2j 8 ай бұрын

いつも楽しませて頂いてます🎉シェヘラザードちゃんか姪っ子ちゃんに似てるのでホントに可愛いです🎉

@uponacat 8 ай бұрын

本人は嫌だったろうけど、元々学問を好む下地に徹底した教育が叩き込まれたことで名君が醸成されたんやなって……

@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l 8 ай бұрын

ついにきた…

@hogohogehage 8 ай бұрын

圧巻ですゎって53位なんだ

@ravilsan1987 8 ай бұрын

七年戦争に従軍した若き将校ブラウンシュバイク公カール2世は、後にフランス革命戦争に参加し、ヴァルミーの戦いで敗走、さらにブラウンシュバイク宣言で8月10日事件を誘発する大チョンボをしてしまう。

@ダンテアギリターシ 8 ай бұрын

中世の破門されたほうじゃないフリードリヒ大王

@スノウドニアの小屋 8 ай бұрын

あちらの異名は「世界の驚異」🌍

@ねおぞえ 8 ай бұрын

向こうは神聖ローマ帝国皇帝なので。

@shoichinishida6205 8 ай бұрын

銀英伝のラインハルトのモデルの1人やね。

@ねおぞえ 8 ай бұрын

これとカール12世だった筈。

@煤クク 7 ай бұрын

あとアレクサンドロス三世も入っていますね。

@MUSASI40 Ай бұрын

アウグストゥスもモデルの一人じゃなかったけ？

@プラム-e2h 8 ай бұрын

52:51 大戦中の墓所の移動はなんでかな？ヒトラーが霊験を求めたのが理由かな？

@brianflynn5355 8 ай бұрын

Soviet army invading from the east.

@スノウドニアの小屋 8 ай бұрын

スタンリー・キューブリック「バリー・リンドン」の頃プロイセンの君主だった人か。

@たまうさ-s1j 8 ай бұрын

素晴らしい作品ですよね！

@MUSASI40 8 ай бұрын

いや後にの世界史に与えた影響を考えたら20位ぐらいでいいんじゃないのか？

@田中篤史-y6b 8 ай бұрын

フリードリヒ大王ですら50位以下ですか……

@shangtian-i3c 8 ай бұрын

ピョートル3世って君主としてやばいですよね。彼がまともならドイツはなかったかもなー

@xdetritus8491 7 ай бұрын

そもそもずっとドイツ圏で暮らしていたところいきなりロシアへ連れてこられ臣下達とも距離が遠かったそうなので、生い立ちを考えるとフリードリヒ大王に憧れる気持ちもわかる気がしますそれでもロシア兵が文字通り命懸けで得た土地をなんの見返りもなく献上してしまうのは…彼の最後が国からの答えのようで何ともおそロシア

@bigmarch8686 8 ай бұрын

そのケーニヒスベルクも今ではロシアの飛び地になってる。

@一面道中の岩 8 ай бұрын

フリードリヒ・ヴィルヘルムの虐待の話は何度聞いても酷いものだ...

@ダンテアギリターシ 8 ай бұрын

ほげぇええええええ

@uA-gy8wk 7 ай бұрын

英仏｢余計なことを｣

@たまうさ-s1j 8 ай бұрын

フリードリヒ大王と父王の性格の不一致は有名だけど、英国のハノーバー朝の国王達も父子で性格が合わない。それは現代の英国王チャールズ3世と父エジンバラ公にも当てはまる。

@星川正人-h3r 8 ай бұрын

登場人物が濃くて草

@もっぴー-y8w 8 ай бұрын

猫皇帝はマクロでも使ってるんか？

@ウンターメッシュ-d3p 8 ай бұрын

大王で53位なのか…

@中山雄輔-v1f 7 ай бұрын

軍人王は軍人が好き過ぎて軍人が死んでしまう戦争が嫌いなんだっけ？

@まんまるあやちゃん 8 ай бұрын

これは、映画「ゴッドファーザー3部作」を思い起こさせるな。

@aileblanche98 7 ай бұрын

本当に名前を出すのも禁忌な人物は毛沢東とスターリンの方なんだけどな。

@菊川憲仁 8 ай бұрын

フレデリック大王

@沙流汰彦 8 ай бұрын

何の53位なんだっけ。世界に影響を与えた人物でいいんかな。

@ujatara 8 ай бұрын

軍事的才能のあった人物のようですが、それは嫌いだった父親の教育のおかげだったのでしょうか？

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 8 ай бұрын

教育を受けてる間に、意外と軍事も面白いやんってなって万能人間になったようです

@takotuboooo 7 ай бұрын

ドイツを作ったのはビスマルクであって、フリードリヒはドイツを作ったという表現は正しくないと思う。

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 8 ай бұрын

やっとか...

@小野寺寛之-l1n 8 ай бұрын

どうもプーチンです面白いですねこの動画

@川崎達洋 Ай бұрын

どうもゼレンスキーです。ジャイアントキリングをやってのけたという意味で私達ウクライナ人に通じるところがある偉人です。

@しまあじいさき 2 ай бұрын

ポンパドゥール夫人に対しては暴言ではなく正論

@Q-Finch 7 ай бұрын

晩年の大王は、精神的におかしくなってたと聞く。犬の糞だらけの部屋でずっといて、片付けもさせなかったらしい。

@einsfia Ай бұрын

脳筋DVの父親から、こんな啓蒙君主が生まれるのは何とも不思議。いや、こういう父親に抑圧されたからなのかな？

@真夏のまなったん 8 ай бұрын

ルビンとレオやん？

@デューク西郷-r5n 22 сағат бұрын

母親の遺伝子🧬が親父に勝ったか....

@yumyum-kimchi 8 ай бұрын

キャットエンペラータイム最強！

@ガボン提督 8 ай бұрын

キャットエンペラータイム最強！

@satoiti84 7 ай бұрын

身内の女にだけ優しいとか坂本みたいだな

@AI-DOROMI 8 ай бұрын

サムネwwwww サムネ……(´；ω；｀)

@KokonTouzai-Rekisi-Channel 8 ай бұрын

若い頃の方にしてほしかったよね

@アマラック 8 ай бұрын

カッコええやん

@tanukiti115 8 ай бұрын

顎がー。