６０代女性が単独で山を登るが、戻らない。母を探すため家族も捜索にあたるが…【２０１７年　奥秩父山遭難事故】

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Күн бұрын

#遭難 #山岳遭難 #登山
2017年7月60代女性が単独行で奥秩父にある飛龍山に登山を計画します。しかしその後行方不明に…大雨の日になぜ一人で登山を決行したのか…【奥秩父遭難事故】
※資料などを元にできる限り事故の内容を忠実に再現しておりますが、個人収集で行っているため、誤りや推測で表現している場合がございます。そのためセリフは一部創作が入っております。

Пікірлер: 42

@inochinokagi 8 ай бұрын

『自分の遭難』を想像できない人が、一番『遭難に近い人』なんだと思う。

@鬼太郎-h4p 8 ай бұрын

地図を持っていないのが無謀すぎる。途中でおかしいな？と思ったら引き返すのが鉄則、沢に下りるのはもっての外、その時、目的地到着が無理と判断したら勇気有る撤退を！その山は次回晴天時の機会を見つけて又アタックすればいいのだから。命は1つです。自分も単独登山スタイルだが、大勢の人々に迷惑を掛けないように、無謀な行動はしません。

@新美東吉 8 ай бұрын

雨の日に登山しても楽しい思い出にならないと思う。

@Romiromi-b3m 8 ай бұрын

地図無しって、、地図も読めないしコンパスも使えないってことですよねぇそんな方は単独で登る権利はないですよ捜索に当たる方の命を危険にさらすのはもうやめてほしい

@井原辰晃 7 ай бұрын

権利は有るが資質　資格はない　有るのは死質　死格　だろうな

@トリオ君ぴーちゃん 7 ай бұрын

山を舐めるな‼︎ って事ですね。

@しーひろ 8 ай бұрын

登山が好きな人は自分が遭難するとは思わないから、一人で行ったり、軽装だったり準備不足でも行ってしまう傾向にありますね。東北地震でTSUNAMIによって行方不明の方を思うと、お母さんが見つかったことは何よりだったのかと個人的に思います。見つからなければ｡｡｡悲しい言葉でした。

@ココうさぎ-n1g 8 ай бұрын

自分だけは大丈夫👌って思ってる人は多い

@よし-h8b 8 ай бұрын

自殺願望はなかったのだろうか。あまりに無謀だから。

@佐藤一夫-b1c 7 ай бұрын

死ににいったのかな？

@エリー-d3w 8 ай бұрын

1人で登山って、意味わかりません。

@user-xz8ks4im2l 8 ай бұрын

熊🐻もいるから😢

@天道あぽろん 8 ай бұрын

なんで60代なのに一人で行ったのですか…

@三毛猫だいすき 8 ай бұрын

山に入って良い人は、ある程度危険を察知しうる者、ある程度危険を回避しうる者だけだと思います。年齢とか、登山経験とかどうでもいいが、この女性はそういうスキルを持っていたとは思えない。

@東島朝日 8 ай бұрын

探してくれた人にたいして探してくれとお願いした人にたいして見つからなければよかったはないだろ....

@巨峰農家 8 ай бұрын

悪天候、バリルート、単独（そりゃ遭難するでしょうに）いろいろあるが遺体が見つかっただけも良かったと思わないと日本全国山岳行方不明者は何十人もいるんだから。

@dindon1969 Ай бұрын

失礼ながらこんなルートは初心者が登っていいルートではなかった。まして単独行など。 Aさんも友人たちも安易過ぎます。友人たちも初心者ゆえに提供情報の危うさに気づくことさえ出来なかった。「自宅から近いから」などの安易な理由で利用者の少ないルートなど登ってはいけない。

@mami-uv6of 7 ай бұрын

身勝手な人間が、どれだけの人に迷惑をかけているのか。捜索したら、きちんと莫大な費用を請求し、税金は一円たりとも使わないでほしい。

@jo_oda 8 ай бұрын

三男の発言からして、冷静な判断ができない人たちなのかと推定する

@阿部良一-b1u Ай бұрын

スマートフォンのアプリインストールして山に登山すれば無事に帰る事が出来たかも知れない

@アクティブなロビジョン華はな 8 ай бұрын

過信

@unibonx 8 ай бұрын

7:36 道路だと消火栓標識および矢印があるけど、そういったものを山中の看板にも設置すればいいのに。

@naok7304 4 ай бұрын

見つかりませんでしたの方が良かったか…確かにね

@saki-rosasolis7087 8 ай бұрын

私は60代女性でよくソロで登山します。必ず家に帰ってくるつもりで行くので事前情報と装備が重要になります。天気や風速、直前のyamapの活動記録など。ココヘリにも加入しています。どうぞソロはいけないとは思わないでください。それなりの覚悟で行くのです。しかし、紙地図も持っていかない、たぶん当時もyamapのGPSもあるのにどうして雨の日に、バリルートに行ったのか理解できません。でも、合掌。

@saki-rosasolis7087 8 ай бұрын

私のいう覚悟とは「死なない」覚悟です。また、雪山に限らず危険はどんな山にもあります。危険を恐れずに準備をしていきたいと思っています。私にとって登山は単なる趣味ではないので。@@アルケミーかず

@tanhiyo2236 8 ай бұрын

そんな覚悟があるなら捜索も自腹でお願いしますね。個人の趣味で税金使わないで。50代の女より。

@saki-rosasolis7087 8 ай бұрын

@@tanhiyo2236 おそらくあなたは山に登る人じゃないのではないかと思いますが、登山保険やココヘリといういざという時の保険があります。加入しています。もちろん誰も遭難したい、そのために税金を使ってもかまわないと思って登る人はいないと思います。何かに挑む時には危険が伴うこともしばしばあります。しかし、それだからといって何もしないでは創造的であるはずの人間の可能性を自ら無くすものだと私は思っていますけどね。

@takumi1999 8 ай бұрын

私は登山したこともありませんが、近年はココヘリとかGPS等で遭難の危険性はかなり減ったように見えます。遭難系の動画を見ていると道を間違えたり、天候の急変で低体温になったりが多いように思います。複数の転ばぬ先の杖があるとソロでも安全性は上がりますね。待っているご家族のためにも定時連絡とかも良いでしょうね。

@userkanomura 8 ай бұрын

yamapで家族とルート共有してると安全ですよね?1人で登る時はメジャーな山で早い時間に登ると安全だと思います。