...大傑作！ヴィム・ヴェンダース監督作品『PERFECT DAYS』ぶっちゃけ感想レビュー！

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レッツゴー映画ばなし

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@eigabanashi 11 ай бұрын

KZbin版はめちゃくちゃ遅くなってすいません！映画を思い出せるものとして楽しんでいただけたら幸いです🙇（ひげ）

@kazukohiraoka8337 10 ай бұрын

観た時もですが、特に観た後、さらにじわじわと静かに深く感動が来ています。

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！思い出すとどんどん心にググッとくるものがありますよね🌿（ひげ）

@brilliant_green 11 ай бұрын

この映画は私の人生観を大きく変え、いい意味で衝撃が大きすぎましたまさに大傑作。

@eigabanashi 11 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！素晴らしい映画でしたね✨（ひげ）

@学級崩壊請負人 9 ай бұрын

本作は心の栄養源です一見するとつまらないように見えても一切飽きないし、奥深い世界に引き込まれ行く感覚何度でも観たい！こんなに感銘を受けた映画は近頃ないですよ！静かな超大作であり、平山さんほど無口でかっこいい男はいないのでは

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！良い映画ですよね〜☺️（ひげ）

@古米博樹 9 ай бұрын

４回観ました。平山さんに会いに、又、映画館に行きます。麻生祐未さんの、再会の時の複雑な表情が、この映画にさらに深い味わいをつけていると思っています。

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！うわー！4回すごい！いい演技をされてますよね☺️（ひげ）

@MARU-s7n 11 ай бұрын

お二人のお話をうかがって、自分が感じたものに共感が得られたことがとても嬉しかったです。感謝したくなる映画でした。上映期間中に再度観に行きます。嬉しくて行き届いたお話、ありがとうございました✨

@eigabanashi 11 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！光栄に思います！ありがとうございますー！（ひげ）

@3kyan 9 ай бұрын

トイレでの⚪︎×ゲーム、最初は捨てようとしていましたが出会わないであろう世界の人との関わりを楽しんでいて、それが平山さんにとって心地の良い距離感でもあるんじゃないかと感じました。最後は大切に持ち帰っていましたし、お茶目さもあって感受性豊かなおじさんなんだと感じます。自分の世界を大切にしたいがこそ、他人を尊重できる方だとも思いました。

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！ほんとそうですよね〜☺️（ひげ）

@すずきよしゆき-g5q 9 ай бұрын

いろんな解説をきいたけど、一番自分の思いに近いです、ありがとう。

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！よかったです！（ひげ）

@noranoie 11 ай бұрын

なぜあんなにデザイナーズトイレを起用したのか物足りなさを感じて悶々としてました。リアルトイレ清掃員なので。そういう流れの企画だったのですね。知れてよかったです。

@eigabanashi 11 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！リアル清掃員の方の思い！（ひげ）

@kb-vn4zo 9 ай бұрын

ベルベットからの引用、そして平山はニコの名付け親、、鋭いです！「暮らし」というキーワードで語る人もいましたが、僕が思うにそれは真逆で、日々の食事に無頓着（缶コーヒー、コンビニランチ、自炊していない）で暮らしに興味などないし、もちろん自然派なんかでもなく、むしろ頭で考えて身の回りを整えることで、自分の気持ちを自ら日々癒やしてることでかろうじてバランスとってる人ではないでしょうか（つまり無理している）。平山の毎日はPERFECT DAYなどではなく、過去の自分と今の自分の中で、めちゃくちゃもがいて生きている人というのが僕の感想です。

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとございます！ほんとそうなんですよね。「PERFECT DAYSとは？」を突きつけられる映画ですよね（ひげ）

@基樹板垣 10 ай бұрын

お二人の感受性の素晴らしさと平山さんの生活に引き込まれることそのものが素敵😂と感じます。切れ味鋭い分析にも共感いたします。社会の端に生きている人,花,木の葉の揺らぎなど…を平山さんはちゃんとみとめている。清掃員であることに周りは人扱いの態度をとらない…それもスルーして平山さんは自分の充実した一日を目指し淡々としかし丁寧に一つ一つを愛しむように日々を重ねている。今の生活スタイルにたどり着くまでも今現在も時はたっても甦って来ることがまだまだあるのでしょう。平山さんは今現在も穏やかに闘っておられます。穏やかにでも闘って行きたいと私も思います❤ お二人の会話や表現力は核心をついていて感銘を受けたのですがひとつだけ注文を言わせていただきます。 60歳代の私や夫が視聴するときの要望はカメラに映るお二人がもう少し身だしなみに気を配って欲しいということです🙇その点はがっかり😖⤵️です

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！光栄です！み、身だしなみ？私服がよろしくないと言うことでしょうか？😂（好きな服をきさせてくだいませ）（ひげ）

@基樹板垣 10 ай бұрын

せめてジャケットは脱いで撮影…昔の人間は『家の中では帽子ジャケット脱ぎな』と感じてしまった😵💧 でも素晴らしく的確な言語表現で心が柔らかさをお二人から感じましたよこれからもぶっちゃけ感想レビュー聞きます❗️

@eigabanashi 10 ай бұрын

なるほど！😂ご指摘ありがとうございます！（ひげ）

@go9161 9 ай бұрын

いい映画でした。ニーナ・シモンがジグソーパズルの最後のピースでしたね。あれですっきり劇場を後にすることができました。

@eigabanashi 9 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！あのラストは素晴らしい演出・演技・表現でしたね！（ひげ）

@masaakiyoshida2945 10 ай бұрын

映画の中で最後のあたりでハグするシーン(平山と姪、平山と妹)がありましたが、これには違和感がありました。あと平山の頬にキスする若い女性のシーンも同様に違和感が。

@eigabanashi 10 ай бұрын

平山家のハグは育ってきた文化なのかも、というのが僕たちの解釈でした〜。日本人・日本映画として見ると違和感感じますよね☺️（ひげ）

@naokiharatsuka91 10 ай бұрын

51:59 個人用

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴＆コメントメモありがとうございます！（ひげ）

@watanabesumioh 10 ай бұрын

見事な映画でした。説明されていることよりも、それは本当にそうなのか？平山さんってどういうひとなのか？ということがザワザワしてくる映画得したね。

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴コメントありがとうございます！平山さんの人間性や背景などいろいろ考えさせられましたね〜☺️（ひげ）

@mailgreen 8 ай бұрын

石川さゆりのママという設定に、むしろ私はリアリティを感じた。元歌手が、今はひっそりとこういう店をやっている。元エリートで、今は清掃員の平山がそこに通う…なかなかリアルで深い設定。

@eigabanashi 8 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！たしかに！（ひげ）

@gg5922 10 ай бұрын

ニコと平山がベンチで並んで牛乳とジュースを飲むシーン、シンクロナイズして同じ動きするんだけど、あれは実の親子というのを匂わす演出なのかな？

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴&コメントありがとうございます！なるほどーそんな見方もできるんですね。自分は【性質が似ている or ニコが平山を尊敬している：憧れ】などを表す表現と感じました〜。本当にいろんな見方を楽しめる作品ですよね☺️（ひげ）

@masaakiyoshida2945 10 ай бұрын

ニコは平山の妹の子供(姪めい)なので、親子ではありません。二人が同時に飲むシーンは小津監督の映画へのオマージュだと高崎卓馬さんから聞きました。

@masaakiyoshida2945 10 ай бұрын

平山が寝起きする部屋に何も無い、と言うのは事実ではありません。文庫本がぎっしり詰まった本棚があり、音楽のカセットテープが数百本収められた棚が、本棚の隣にあります。どちらも存在感がありました。

@eigabanashi 10 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！言葉足らずでしたね汗確かに本棚とカセットの棚は存在感ありましたし大事な要素でしたね〜☺️（ひげ）

@uco61 8 ай бұрын

特に、ハグと「ニコ」の解釈は私が感じたこととまったく同じです。欧米の人はあの、日本目線ではビミョーな普通じゃなさをどう捉えたのか気になります。

@eigabanashi 8 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございます！たしかに気になりますね（ひげ）

@akg-th3mk 9 күн бұрын

平山さんはロスタイムを生きてる人に見える。まだ山野があった時代なら隠者とかの生活なんだろうなと。と、同時にそれは山に隠る小聖の生き方であって、大聖の生き方ではないが故の、解脱しきれない苦しみやもがきもある気がする。結局、人はロスタイムを｢生きる｣なんてできないのよね… そこに緩やかな自殺以外の意味は結局生まれない。最後の表情は穏やかで緩やかな平安でありながら同時に行く末は死でしかない、サナトリウム的生活を歩む平山さんの複雑さがでてる気がして、居たたまれないな～と思った。仙人になりたいと常々思ってる私にとっては、毒素の方が多い映画でしたね(笑)

@eigabanashi 2 күн бұрын

時代によって生き方の選択は変わりますよね、確かに。ただ平山は東京を自ら離れない選択をしている気がします。社会に嫌気が差すような何かがあった人生かもしれないが、人に絶望しきったまでには見えないんですよね。最後の表情にはそういったあらゆる複雑なものが含まれていましたね。こちらも言語化しようのない気持ちにさせられる、素晴らしい名演でした👍 (マツシタ)