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東武野田線船橋駅2番線の一部のホーム度が撤去されました。先日は1番線においても一部ホームドアが撤去されていましたが、現在は再設置されています。(再設置されたホームドアはまだ開いたままの状態)
東武野田線においては2025年春に5両編成の東武80000系が導入され、これにより6両編成の8000系・10030系・10050系においては置き換え、60000系に関しては5両編成化にされていき、東武野田線は5両編成化される方向です。
今回一部ホームドア撤去された理由としては5両編成化においての準備ではないかと推測されます。
その後1番線は撤去されたホームドアが再設置されたケースもあるため、2番線においても一時的に撤去されて再設置される可能性があるかもしれません。
・2025年から東武アーバンパークラインに5両編成の新型車両80000系を導入します
(2024年4月16日)
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東武アーバンパークライン新型車両「80000系」概要
1.車両形式名 80000系
2.導入両数(予定) 25編成125両
3.導入時期 2025年春以降 順次
4.車両概要
(1)車両コンセプト
当社が事業計画に掲げる「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現に寄与すべく、安全で快適な車両であることに加え、子育て世代のご家族の皆様が快適にご利用いただける車両構造をコンセプトに掲げました。エクステリアはアーバンパークラインの車両であることが一目でわかるように、現行60000系で採用した「フューチャーブルー」と「ブライトグリーン」のカラーリングを基調とし、先頭形状はエッジを際立たせることで先進性を表現しています。インテリアは「リビング」をテーマとし、ご乗車いただいた瞬間に気持ちが安らぐような落ち着いた客室空間を表現しています。一部箇所に『たのしーと』を設定し、子供部屋をイメージしたわくわくする内装を施すとともに、ベビーカーをご利用のお客様が隣でお座りいただける構造を実現しています。
(2)編成構成
サスティナビリティの観点から、60000系を6両編成から5両編成に改造する際に派生する1両を80000系に流用します。導入予定の全25編成のうち18編成は4両を新造し、1両を60000系からの流用車両を活用することで5両編成を構成します。
東武野田線の車両
8000系 : 16編成
10030系リニューアル車 : 5編成(11631F,11632F,11633F,11635F,11636F)
10050系 : 4編成(11651F,11652F,11653F,11654F)
60000系 : 18編成
計43編成
今後の車両の動きと予想
①80000系5両編成→18編成は4両新造で1両は60000系からの流用,7編成は5両新造
②60000系6両編成→5両編成(余った1両×18編成は80000系に組み込み)
③8000系16編成→廃車(ただし8111Fに関しては再び動態保存予定)
④10030系リニューアル車5編成→スカイツリーラインに転用
⑤10050系4編成→廃車
③~⑤で計25編成⇒80000系に置き換え
⇒60000系及び80000系5両編成に統一
気になる問題点
1. 5両編成化になると女性専用車の有無
2. 6両編成対応のホームドアの今後
3. 野田線の混雑率
4. MT比(5両編成化と4両編成+1両60000系からの流用)
東武野田線船橋駅1番線ホームドア撤去関連(2024年9月6日)
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収録日 : 2024年9月21日