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毒親の正体とは? 毒親問題が増加し苦しい人が増えているのはなぜ? 本当の理由。

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心理カウンセラー【公認心理師】橋本翔太の人生リノベーション!

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●橋本翔太プロフィール
・公認心理師(国家資格)
・学校臨床心理学専修修士課程修了(大学院卒業)
・音楽療法家(ピアノ作曲演奏)
・小学校、中学校音楽、高校音楽、特別支援(障がい児教育)各専修免許状習得済み。
・作家(海外出版、楽譜集含め心理エッセイなど15冊以上。KADOKAWA他)
国立・埼玉大学にて音楽教育学を、同大学院にて学校臨床心理学を専修、修士課程修了。私立中高一貫校の音楽教員を経て、公認心理師・音楽療法家・作家となる。20代より心理支援の活動を開始。現在は「人生リノベーション学校」運営。
幼少期の難病や貧困、家族問題、東日本大震災後の不調に苦しむも乗り越え、
●【心理療法/栄養療法/音楽療法の3本柱】で心と人生を回復飛躍させる【人生リノベーション】メソッド
●心の改善と自己実現に特化した【コーダサプリメント】
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を開発。これらが大きな反響を呼び、長年の心の不調からの回復だけではなく、家族問題や人間関係、パートナーシップの問題解決、仕事や経済面での自己実現、夢の実現など、人生が劇的に好転した人が続出。
人生の問題解決だけではなく、ビジネス上の問題解決や自己実現にも使えるメソッドとしても注目を集めており、日本全国各地だけではなく、海外からも受講者が集まっている。
▼公式プロフィール詳細
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Пікірлер: 171
@shota_hashimoto
@shota_hashimoto 3 жыл бұрын
ライブより抜粋編集しました。すこしずつ、取り組んでいきましょう。橋本翔太の書籍・雑誌一覧 www.reiki-de-kirei.com/shota-hashimoto/book-media ●コメント増加によりハートは省略してますが、コメント全て読んでます(^^) ●【公式LINE】「はもしょう・お悩み相談解決ライブ」は突然行うことが多くラインで告知しています。ライブや動画で扱って欲しいお悩みも、以下のラインで受け付けています。恋愛、結婚、親子問題、パートナーシップ、子育て、夫婦関係、嫁姑問題、お仕事、上司や部下、営業の成績、友達、人間関係、性の悩み、性格の悩み、ちょっとしたライトな相談も受け付けてます。 lin.ee/7Dpet2t __________ ●【栄養で心と人生が変わる!】栄養メンタル療法とコーダサプリメントについて supplement.reiki-de-kirei.com ___________ ●橋本翔太の書籍・雑誌一覧 www.reiki-de-kirei.com/shota-hashimoto/book-media ___________ ●【人生を変える!心理学講座とセッション】なぜ自分の人生の問題は解決しないのか?問題の裏側、【利得】の気づきを得て人生をリノベーションしよう! www.reiki-de-kirei.com/psychotherapy/psychotherapy003
@user-im8vg1bv5y
@user-im8vg1bv5y 3 жыл бұрын
最近ようやく、やっとやっと、親を〝他人〟として見れるようになったよ! 長かった…。。😢
@user-vo6lr7kp8y
@user-vo6lr7kp8y 2 жыл бұрын
分かりますあたしも五十代になってやっとわかりました
@user-ny4jh1xt1c
@user-ny4jh1xt1c 3 жыл бұрын
連鎖を断ち切るために子供はつくりません。なぜならこの世に産まれさえしなければ苦しむこともないからです。いい大学を卒業して沢山お金を稼いでも幸せになれず、常に不完全感と希死念慮に苛まれて生きるのが苦しいです。非出生主義にたどり着いた時、私の大事な子供だからこそ、産まないのが最大の愛だと思いました
@maru_minnano.okan_3.3
@maru_minnano.okan_3.3 6 ай бұрын
同じく子供を産まない選択をしました。
@koyamax5733
@koyamax5733 2 ай бұрын
@@maru_minnano.okan_3.3 分かります
@unninnin8672
@unninnin8672 2 ай бұрын
私もです
@user-xy3yb5hf1z
@user-xy3yb5hf1z 11 ай бұрын
私は毒親育ちでうつになりました。 毒親の認識が浸透してきたことはすごく良かったと思います。 親も大変だと思いますが大変さは子どもに向けず別のところに向けてほしい。 今後は大人になってから苦しむ子どもたちが少しでも減る世の中に変わることを祈ります。
@user-ib3le7lb2o
@user-ib3le7lb2o 3 жыл бұрын
気づいていました。祖母は私を可愛がってくれましたが母には非常に厳しく母はよく泣いていました。そして後に母と祖母は疎遠になりました。祖母が危篤になっても母は私に知らせず私は死に目に会えませんでした。母は復讐として最期に可愛がっていた孫に会わせなかったと思っています。
@user-nr2rf7tx7q
@user-nr2rf7tx7q 3 жыл бұрын
私と同じ境遇です。大好きだった祖母が亡くなった事を事後報告でした。 それが母親と絶縁するきっかけになりました。他のことはまあ嫌な思い沢山したけど、私の逃げ場であった祖母の死に目に会えなかったのは本当に許せなかったです。
@soco1103
@soco1103 3 жыл бұрын
祖父母の親、とかいうレベルになってくると戦争経験した世代ですよね。 当時は子供を多く産んで一人ひとり構う余裕もない時代で、毒親になるつもりはなくとも愛情不足になってしまう親子関係は多かったのではないかと 祖母の話を聞いてて思ったことがあります。
@kosmos118
@kosmos118 3 жыл бұрын
私の親も、毒親です。疲れました。距離を取ります。私は、自分の人生を生ききるために。
@yu__takeru
@yu__takeru 2 жыл бұрын
「親にされて心が辛かった事だけは、自分の子供にはしない」を指針にして育児してきたので、普段お世話になってる心理士さんから「さとこさんは親御さんとの関わりを反面教師にして自分の育児を、きちんと確立してるから大丈夫」って言って貰えた事で凄く救いになりました。でも、憎んだ親を俯瞰して見て、一旦受取る事は辛かった。それをしなければ、被害者意識は捨てられなかったけど…辛かったです。
@erggest21
@erggest21 3 жыл бұрын
あ~、戦中後半から戦後直ぐはろくな育ちを受けてないからね(仕方ないんだが)それが今65くらい以降で、自由となってベビーラッシュだから好き放題(放任)で仕方ないんだが、その子供が4,50代でここもベビーラッシュ。毒親量産された時代なんだよ。 とは言えは、許す必要も無いし恨んでも良いんじゃない?そして物理的に逃げる。近くに居たら刺し合うだけだから。
@mon3room862
@mon3room862 3 жыл бұрын
ハラスメントを赦す会社もそういう文化が連鎖していると思う。
@inmylife369
@inmylife369 3 жыл бұрын
私の中で毒親は「あなたの為に」という親の偏った愛を押し付ける事なのかなと思っています。私の愛の形と、親の愛の形が違っただけって思うようにしています。それがまた私がして欲しかった事を子どもにすると同じように連鎖になってしまうのかな。だから私は親として子どもに、私の常識を押し付ける事なく、子どもが欲しているものを与えられるように、個性を伸ばして無限の可能性を引き出してあげられるような親を目標にしています。ただ親である私も完璧ではないから良い悪いがあれば教えてね。っていうスタンスで居ようかなと思っています(^^)私の知る毒親は自分の非を認めなかったり、いつまでも権力を誇張していたので、そうは在りたくないなと思いました。
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 3 жыл бұрын
動画をみて、あれでも自分の祖父母は毒親だったっけ?と一瞬思ったのですが、よく考えたら私の悲しみの大きな原因は父の「跡継ぎの男の子が大事、女の子はいらない」という言葉だったので、なるほど家父長制か!と納得しました。そういう時代じゃなくなってきて本当に嬉しいです。そろそろ私も過去の呪縛から解放されようと思います。
@sasamaru0322
@sasamaru0322 3 жыл бұрын
情報が共有できる時代になって、親との確執が特別なものでは無いことを知り 救われた気持ちになったのは自分だけではないはず。 親を憎むなんて自分だけがおかしいのか?って真剣に悩んだ時があったから
@Ryotwin
@Ryotwin 3 жыл бұрын
すごく分かります。誰を見てもそう。最近「幸せに出来なくてごめんね」と泣きながら伝えた瞬間、わたしは親を幸せにする必要は無かったと、「親を幸せにすることからの執着」を手放せました。親もその親もみんなかわいそうだなぁと思います。親族もその傾向があります。ファミリーカルマなんですかね。様々な家族以外の人との良縁がたくさんあり、うちの家族はおかしいと気付きました。33歳にして、親との精神的依存関係を断ち切れそうです。親を責めたい子はいないと思うし、親を毒親と認めることも辛かったです。わたしはその代わり、周りの毒親育ちの人の気持ちを理解できるからよかったかも。あと、自分は子供を持たないと思ってたけど、最近持ちたい気持ちも出てきました笑 「わたしはは親を介護しなければいけない」と思っていました。ですが今は自分の幸せを1番優先し、親は施設に入ってもらおうと思っています。 今も苦しくなる時はありますが、割り切って少し冷めた目で見ています。 ありのままの自分を愛されたかったな。今は自分が大好きで大切になれてよかったです。 冷めた目で見つつ、生きてる間に許したいのが本音です。
@Tk-ho7dh
@Tk-ho7dh 3 жыл бұрын
とても良い話しありがとうございます、私の親は高齢ですが毒親です、私の代で絶ちきりたいと思います。
@user-th9jw9cm8b
@user-th9jw9cm8b 3 жыл бұрын
毒親って愛されてない愛されてない愛されてない愛されてない。なるほど!そりゃ子ども愛せるはずがない。
@user-jm4rh2er2h
@user-jm4rh2er2h 3 жыл бұрын
私は親をナイチンゲール症候群とかヒーロー症候群と独自に名付けました。自分が良き親と見られる為なら、他人や影響力のある人に私の行動や言動を公の場にだし、どんだけ子供の為に良い親をしているかをアピールしてました。父は鬱を繰り返して自死、毒兄、毒母そっくりな人間です。 今、行政機関を使い兄、血縁関係を全て断ち、新しい自分の人生、私の家族の為に生活してます。
@Mariko3543-pt
@Mariko3543-pt 3 жыл бұрын
連鎖は感じていました。 私は、自分も同じになるのを本能でわかっていて、絶対に連鎖させてしまうと思っていたのでもう自分で断ち切りました。 小学1年から自殺したかったから。 死にたい子供のまま、親より先に死んでは行けないという妙な教えを厳しく刷り込まれ。50代半ばの今まで生き延びてきました。 後悔はしていません。 今、自分自身をケアするとともに、余生を自分らしく生きたいと思ってます。 これからが、本当の私らしく生きる時間です。 橋本先生に、もっと早く会いたかった。 今、今でも会えて良かった。
@user-si1jr8on9b
@user-si1jr8on9b 3 жыл бұрын
小学生から虐められて、最初に原因を作ったのが母なのに助けてもくれず、せめて慰めてほしかったのに「虐められるお前にも原因がある」と突き放され(不登校すら許されず)絶望的でした。だけど、親より先に死ぬ事ほど親不孝な事は無いと刷り込まれ、私の死を悲しむ人がいる限り生きなければならないという思いで生きてきました。死にたい気持ちすら言ってはならないと感じ、ひたすら一人で抱えて大人になり、打ち明けたら早く言いなさいと責められました。ダブルバインドなので私の欲しい答えはなかったでしょうが。 私は母との関係に違和感を感じたまま息子を産みました。子供と触れ合ううちに親との関係を見つめ直していたら“毒親”という言葉に出会い、もしかしたら連鎖するかも知れないと危機感を感じて色々調べるようになりました。こうやって動画を出してくださる方がいて、無料で学べる環境があって、沢山の方の体験談も知れて、私は恵まれてるなと感じています。
@Mariko3543-pt
@Mariko3543-pt 2 жыл бұрын
同じ様な、痛みを持っている人が、今、生きて、生活していることが。 私の励みになります。 私は母に、私より私をいじめている子たちの方が可愛いって言われて。 全てが信じられず、人間は一人なのだと悟りました。 その思いは、生きるために心のビニール袋へ押し込めて。(思いが死に絶えて消えて欲しい) 消せない気持ちも思いも、本当は消えてほしくて、記憶すら消えて欲しいと思います。
@lunasala
@lunasala 3 жыл бұрын
はじめまして、幼少期から親がおかしいのを気付けたので、悩みましたが、途中でその毒親の負の連鎖に気付いたのと、親が発達障害なのも解りましたので、ほぼ共感性が無いのも解ったことで今迄の不可解な言動、行動にも納得出来て気持ちがスッキリしました😌 若い時に、自分としっかり向き合って解消してから結婚すれば良かったのかもですが、私の世代でこの家系は終わりにと思って、子供を作るのはやめました。(今はもう子供を作れる年代ではありません。) その後自分の経験を踏まえて、今は同じ事で悩む方のケアをしています。(もちろん私のような選択はすすめたりはしていません。) 最近チャンネル登録させて頂いて学ばせて頂いています。素晴らしい内容を有難うございます。
@user-xj4iq5mk3p
@user-xj4iq5mk3p 10 ай бұрын
いろいろ調べている過程なのですが、毒親問題というのは、背景に発達障害が多くあるのではないかと思うのです。 親が発達障害があるばかりに、感情を制御できなくてキレてしまう、子供の気持ちが理解できなかったり、寄り添えなかったりしてしまう… そして遺伝的な傾向もあるためそれが連鎖していくというようなものです。
@user-ok4dm8ux1m
@user-ok4dm8ux1m 5 ай бұрын
仰る通り。わたしは発達障害、子供も。そしてわたしの母もまさにそれ。発達障害だと思う。そして母は宗教に熱心だから私は影響、洗脳されてました。それに気づいたのは私が54歳になってからです😂
@user-nd3ht3ps4m
@user-nd3ht3ps4m 2 жыл бұрын
「お前はおばあさんに可愛がられた!お前だけずるい!」と責められた。なんじゃそりゃです。毒の連鎖、すごく納得です。
@MotokoChannel
@MotokoChannel 3 жыл бұрын
その長くて黒い鎖を私がもし切れたら、結構凄い事なんでしょうね。価値あるチャレンジですね。絶対にやり遂げたいです。人生の目標にしてもいいくらいです。そうなれば私に捨てられた母も納得できるかも知れませんね。まあでもそもそも認めないが。私は認めて断ち切ります。
@user-hr8gr4yy3u
@user-hr8gr4yy3u 7 ай бұрын
この動画で一番大切にしたいとこと。 21:00 毒親の家系に生まれたことは仕方ないし、変えられない。 それよりも、これから先の人生を素晴らしいものにする事に意識を向けたい。 毒親の元に産まれたから仕方ない、と言い訳しない。 不幸の続いた家系をここで終わらせて、幸せが続く家系に僕自身が切り替えるターニングポイントになるように生きます。 ありがとうございます。
@yg2zr
@yg2zr 3 жыл бұрын
戦後は食べるために必死だったから、まだ、個人の価値観や倫理感などはさて置きだったのだと思います。 なので、団塊世代の方たちの信じたものを否定する気はないです。 それどころでは無かったのだから、仕方がない。 でも、私は愛されるために尽くして尽くして、答えようと努力して、命を投げ出してまで頑張ったのですが愛されませんでした。 何だったのか、、、と思います。 栄養療法で元気になり自分まで取り戻せたお陰で、尽くすのは時間の無駄だったなぁと。 私が欲しい愛を貰えなかっただけかもしれませんが、ずっと心の一部が埋まらないんですよね。 悲しいな、寂しいなはずっと続くんでしょうね。 でも、まぁ、こんなものと思いながら生きます。 死ぬのも大変なのよ〜(笑) 仕方が無いんですよ。
@LRX450H
@LRX450H 2 жыл бұрын
同居する自身の両親を裁判で立ち退かせました。裁判所が立退判決を出すと言う画期的な結果となり当方弁護士も時代が変わったと言ってました。悪き家長制度を引きずった理不尽な法律が未だに残ってる日本は早急に法改正しないと大変な事になると思います。殺人事件の大半が近親間で起こる理由は根が深いです。
@yumikosawada867
@yumikosawada867 3 жыл бұрын
橋本先生、ありがとうございました。頷き通しでした。私は、ネットで毒親育ちの方々のお話を伺い、私だけが親不孝者だった訳ではなかった、ウチだけがおかしかった訳ではなかった、私は間違っていなかった、やはり、世の中おかしな家庭が多かったんだ、とハッキリわかり、妙に安堵できました。そして、多くの仲間がいると感じ、助け合っていきたい、乗り越えられたら苦悩の渦中にある方々に手を差し伸べたい、と思いました。今、父の死後4年近くが経ち、母と弟と親類縁者と絶縁して1年近くが経ち、過去は忘れて日々精一杯自分の道を歩んでおります。徐々に、父、母、弟、親類縁者のそれぞれの不幸が具体的にわかる気がしてまいりました。私は祖父母との関係も良くなくて、幼い頃祖父を悲しませたことと祖母を泣かせたことで、自分を責め続けておりましたが、自分を責めるのは間違っていたとわかりました。もう、みな忘れていて、それどころではなく、たまにふと思い出しても、過去のこと、つまり、過ぎ去ったこと、という感じです。自分の至らなかった点は何度も謝罪し、和解の努力もしてまいりました。不十分だった、失敗した、と思いますが、それでも当時の私としては最善を尽くしたと思えるようになりました。そればかりでなく、自分と向き合い、人のせいにせず、本当の意味で大人になることができた、「無償の愛は親から子への愛ではなく、子から親への愛である」と聞いたことがありますが、正に私は無償の愛で両親も弟も全ての人たちをも愛した、と思えるようになりました。ですから、親も先祖も乗り越えたと思えます。親や祖父母、弟や親類縁者を、ふと思い出しても、おそらくいまだに精神的に幼稚なままでいるであろう彼ら彼女らの成長を密かに願うばかりです。私は勝ち負けに何の興味もありませんが、なんだか勝ったような気持ちです。しかし、勝ち負けに何の興味もありませんので、別にいい気分にもなりません。そして、母の胎内に宿って以来ずっとネグレクトしてくれて、虐待してくれて、鞭と鞭で飴無しでスパルタ教育してくれて、ありがとう、と言いたいくらいです。そのお蔭で、寂しいとか、人恋しいとか、誰かに頼りたいとか、甘えたいとか、一人では退屈だとか、一切なく、今、自由を謳歌し、老後も死も怖くないのですから。対人関係でも距離が近すぎてトラブったりいたしませんし、いつも人の話をきちんと聞き、自分のことを反省し、至らなかった点は謝り改めることができ、どんどん学び成長することが、癖になっているのですから。今では、自分だけを責めたり、ムダな自己犠牲をしたり、できもしないことを背負い込もうとしたり、他人の心配をしたり、我慢(セルフネグレクト)したりする悪い癖を、良い習慣で上書きする努力もできておりますし。人生詰んだけれど、魂の浄化や成長はいよいよこれからだ、と感じており、「これでいいのだ」と確信しております。とはいえ、まだまだ道半ばですので、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
@user-gq9pj8iy5o
@user-gq9pj8iy5o 3 жыл бұрын
わかります。私も母親と話したら掘り下げていき、 祖父母が根源だとわかりました。 キツい祖母だな。とは子どもながら気がついてました。、嫌いでした。 母があたしが責めた時、あなたは私よりマシじゃない!といいました。 あーそういう事ね。と。納得しました。母の精一杯があれなのねと。。。。私は自由に生きていきたい。人の顔色うかがうなんて嫌。叩かれたり、無視されたり、悲しい。
@enut8105
@enut8105 3 жыл бұрын
家庭の中って、第三者の目がない分お互いに公平な考えが出来ないような気がする。 そして養う側の親の立場が強い。 納得する理由がなくとも、言うこと聞けないなら家を出ていけと言われる。 子供は大人と対等に議論する術がなければ親に負ける。 親が子供の考えを理解する、受け止める姿勢が大切だと思う。
@marisuzuki8330
@marisuzuki8330 3 жыл бұрын
仰る通りです。うちの場合は対等に議論しようとすると「親を馬鹿にして、この親不孝もの!」と逆ギレされ、むしろ逆効果でした。60年近く苦しみ続けましたが、もうごめんです。自分を責め続けてきましたが、先生の動画のお陰で自分には母を満足させることは永遠に出来ないし(底無し沼)、毒母や毒妹、親戚が何を言おうと私の責任ではないから苦しむ必要はないのだと、うっすらわかってきています。
@enut8105
@enut8105 3 жыл бұрын
@@marisuzuki8330 苦労されたんですね。私も親を馬鹿にするなと言われました。結局お前はまだ私達にとって子供で私のほうが正しいと思っているような感じがします。私の場合は、自分が社会人になり、ようやく親と同じような立場になってから、対等に話せるようになりました。 親は私がまだ中学から大学までの間「大人のようにはなせ。」と強要してきましたが、大人のような経験をしていない私にとっては難しい事でした。それを理解していなくて言っているなら、親も馬鹿だなと思います。
@marisuzuki8330
@marisuzuki8330 3 жыл бұрын
@@enut8105 対等に話せるようになってよかったですね。うちは社会人になっても今でも(もうすぐ60)上下関係は全く変わらず思い切り子供扱いしてこちらをバカにしますが(要は自分は親だからなにしてもいい、娘の私が全部悪い)というスタンスですが、実は子供時代から完璧に親子逆転していたということに気付きました。混乱するはずだ。
@enut8105
@enut8105 3 жыл бұрын
@@marisuzuki8330 それは良くないですね!長い間ほんとに辛かったと思います。今後は親にとらわれず、自分のために過ごしてくださいね!
@marisuzuki8330
@marisuzuki8330 3 жыл бұрын
@@enut8105 ありがとうございます・
@user-xv8um3il6s
@user-xv8um3il6s 2 жыл бұрын
ずっと親を憎んでいましたが、心の奥底にあるのはやっぱり親に愛されたい、興味を持って欲しいと言うひたむきな願いでした。 私が思ったような愛情をかけてくれないのは何故?と母や父の感情に寄り添い共感する事で愛して貰えない原因を突き止めようと頑張っていたのだと思います。 必死で親を愛していました。 大好きだから振り向いて欲しくて、オーバーな話しでなく命をかけ愛しました。 そうやって共感し過ぎるうちに癒着と共依存が進み、親を可哀想な人、自分より弱者だとと捉えるようになり、まともに反抗期もしないまま大人になって鬱や燃え尽き症候群になりました。 愛されない故に過ぎたる共感を親にして、そうして親を「可哀想」と思ってしまった瞬間から私は両親の精神的〝ママ〟になってしまって、親子逆転してしまったんですね。 いつもたくさんの気付きをありがとうございます
@meg6325
@meg6325 3 жыл бұрын
二人姉妹の姉である私は 物心ついた頃から あんたは 家から出さない 養子を取って親の老後の面倒みる そう言われて育ち親の言うことを聞いていれば間違いないと 職業選択の自由も結婚の自由もなかったです 還暦を迎える年齢になりましたが いったい私の人生はなんだったんだろうと…親に対するこの気持ちは 死ぬまで消えることはないと思います 結婚生活が幸せなら また違った思いになったのかも知れませんが… もう生まれ変わってなんか来なくていいです
@nasa2992
@nasa2992 3 жыл бұрын
結婚出産せず私の代で負の連鎖を断ち切れました。
@user-bz1dy1us2p
@user-bz1dy1us2p 3 жыл бұрын
親も毒親育ちというのは本当にその通りです。 それはしばしば毒親育ちで悩んでいる当事者への批判に使われてしまう。 あるいは、その先に見えている言葉を自分で言うことによって、自分を守ることができる。 (人に言われる言葉の重みと自分で言う言葉の重みは違うものがある。) その結果「じゃあ、許せというのか」に繋がるのだと思います。 たぶん、話す順番で解決できる問題なのかなぁと思います。 「許せと言いたいわけではなく、しかたないと言いたいわけでもないですが、親もほぼ100%毒親育ちなのです。たぶんわかっていらっしゃいますよね。だから苦しいのですよね。」 センシティブなことなので、どれだけ配慮しても、傷つく誰かが出てしまうのは難しいところですね。
@elle1992
@elle1992 2 жыл бұрын
すごく納得です。 今年、はもしょうさんを知り、動画を見させて貰ってます。 他の方の動画も見ましたが綺麗事ばかりであまり腑に落ちませんでしたが、はもしょうさんは真髄を抉るように解説して下さって、自分と親の問題を親子フィルター無しに見られるようになってきました。 これからも応援しています。
@user-wd2cy8wg3x
@user-wd2cy8wg3x 2 жыл бұрын
母に 中学か高校の時に 「じぃちゃんが私には優しくなかった お前だけずるい」と言われたので 「じゃあじぃちゃんのせいじゃん」 と言い返したら、それはそれで 「今度は私だけじゃなくてじぃちゃんを 悪く言うのか」と怒られました。 図星じゃんかと内心で思ってました。 たしかに祖父は子どもの頃は優しかった ですが、私が無理矢理家を出る時に 「そんな事で家を出なくて良いし 人様に迷惑を掛けるな」 と言われ義祖母(台湾人で親が絶対主義) には「親不孝者」と罵られました。 そして、携帯が水没して連絡取れなかっただけなのに祖父に「どうせ携帯料金 払えなかっただけだろう」と言われ 自分の孫も信じられないのか… 母と同じだわと思い 職場でいじめられている事を相談しても 「お前にも原因があるからだ」と言われ ましたが、それは自分が反省する事で まずは味方にもなってくれないのかと 失望しました。 嗚呼、こういう所が毒親なんだと感じ それから一切祖父の家に帰って いません。
@user-ld1vf7lu8p
@user-ld1vf7lu8p 2 жыл бұрын
両親の親も確かに毒親さんでした、そこから話してくれると分かりやすいのでとても良い動画だと思います。ありがとうございます
@naaki6625
@naaki6625 Жыл бұрын
結婚するまでは機能不全家庭で育った自覚がありませんでした。 虐待とか人格否定をされていたにも関わらず、「普通だ」とか「平気だ」と思おうとしていたからです。 結婚して、自分が子供(生命)を産み出すという事を考えた時に自分と向き合うようになり、自分がとてつもないものを抱えていることに気付き、もし子供を産んでも愛情をかけて育てられるだけのキャパがその時点で無いし何十年かかって回復できるかどうか分からないものだと判断し、子供は作らず離婚しました。 (元夫もACだったし) これが代々続いている事もわかったので、負の連鎖を断ち切るつもりでした。 今はもう子供を産めない年齢に達していますが、最近やっと回復の兆しが見えてきて、私の当時の判断は間違っていなかったんだと確信しました。
@user-zr6cb7mi6u
@user-zr6cb7mi6u 3 жыл бұрын
わかります。歳を重ねて、自分も子供を育てるようになって、やっと 私の親も被害者だったのだと…つくづく感じました。毒親だと思っていた親も、不安や恐怖で押し潰されそうな小さな人間だったのですよね。どの世代の親達も必死にもがいて生きていたのだと思います。
@mitoh-eq7ei
@mitoh-eq7ei 3 жыл бұрын
動画をみていて、なぜだか涙が流れてきました。すべてが私が知り得たかったことを、お話してくださったからだと思います。ありがとうございます。毒親である父親は88歳、私は54歳、母が3年前に他界して二人暮しです。まだまだ長生きしそう。正直私もメンタルが年々弱ってきています。適度に距離をおいてまいにちどうにかやっております。
@user-nm4hd6bm5c
@user-nm4hd6bm5c 3 жыл бұрын
父親は24歳年上の兄がいた 末っ子で 愛情不足だった。 父親に精神的な嫌がらせと暴力を受けて虐められた、父親の性根がガキくさくて こちらが当たり前の事(正論)を伝えて抵抗しても、怒鳴り出して話し合いが全くできなくて、いつも心が摩耗した。 実家は精神的に安心できる場所ではなかった。
@sakurasaku8384
@sakurasaku8384 2 жыл бұрын
何か色々納得できるお話でした。 私は子供の頃から、「親には服従するように言われ、進学や就職、独立、結婚相手は長男はダメ」という様に刷り込まれて育ってきました。 反抗すると「この親不孝者、親を捨てる気か!出ていくのなら今まで育ててやった分の金を払え!」と...。 勿論当時十代だった私にそんなお金はなく諦めるしかありませんでした。 私には本当の意味での自由はなかった。そして今も。 次男と結婚し、親と同居。最近親が病気をし、ますます我儘が加速してきました。 もうそろそろ我慢の限界が見えてきました。主人は我関せず..というスタンスです。 私も最近は一定の距離を置いて接するようにしています。
@user-xi2ov9kb1i
@user-xi2ov9kb1i 3 жыл бұрын
お話しありがとうございます。 ほんとにその通りで、 親を助けたいと思ってました。頑張ってました。 気付いてました。 親二方の親が毒親だったと、 けどお母さんは凄く親を大事にしていて いい親だと立派な親だと話していました。 お母さんはそう思いたかったんだと思います。 私からしたらおばあちゃんはお母さんの話しを聞いておらずバカにしてる態度(してるつもりはないと思います)してました。ちなみにおばあちゃんの親も話し聞いた事ありますが毒親でした。 お父さんの親は子供からお金を貰うのを当たり前にしてる親だったみたいです。 もちろん親が話を聞いてくれる事もなく、子供に感謝する事はないです。 自分が子供を持ってわかったのですが、 子供からの愛は凄いです。子供ってほんとに凄いです。 私は私の人生を生きます。
@doppo1003
@doppo1003 3 жыл бұрын
毒母・毒祖母だなって思います。 毒祖母は亡くなったけど、生前から暴言に苦しめられて、死に目にも会いたくなかったし、月命日の墓参りにも行きたくないです。 毒母も娘である私よりも毒祖母の関係が大事で、毒祖母から酷いことを言われたことを言っても、対処してくれず、むしろ娘を生け贄にしてでも毒祖母とやっていきたいのがありありと伝わってくる。 徐々に距離を置いて、最終的には実家を出て疎遠にしたいとお金を貯めているところです。
@iliyaungratin
@iliyaungratin 2 жыл бұрын
今は親元から離れていますが、例えば将来的に、年を取って介護が必要になったらどうするんだ!自分だけが生きたい人生を楽しんで、いい気になりやがって!とか言われる気がします。 親には自分の問題をしっかり自分で解決して欲しいと思います。 いままで、実家で育ててくれて、大変なときは経済的な援助をしてもらって、感謝はしています。思い返せば懐かしい記憶もあります。 でも、そういう、変わらなきゃいけないところを何もしないうちは、正直なところ、顔も見たくありません。 なんで、そんな支配、いや独裁にもう一度隷従しなければいけないんでしょうか。
@user-st3pt7nc4j
@user-st3pt7nc4j 3 жыл бұрын
私の、祖母は、私の父親が母に苦労をかけたとか、暴力したとか暴力の内容なども具体的に私に話してました。私は子供だったので、お婆ちゃんと母がかわいそうだと 思い、聞きたくない話を延々と聞いてました。その時は、祖母は、お前の父さんは! と言う言い方をしてたので、自分が責められてるようで、すごく嫌な思いを我慢しぬがら、聞いてました。
@user-xh2pd5sb9l
@user-xh2pd5sb9l 2 жыл бұрын
私は私の人生諦めたくないです。
@usagi4561
@usagi4561 2 жыл бұрын
自分が親になってみて、あれ?と気づきまさた。 私はおばあちゃん子だったので、祖母からの愛情があったお陰で気づけました。 自分の子供には同じことをしないように、と言うより、しない、何故母はあんな事をしてきたのかが不思議に思いました。 普通に子育てしてきたのですが、長男を10年間母が呼びつけて、あんたの親は怖い、あんたが不憫だと言い続けていたみたいです。 10年も経って、最近ですが長男が、おばあちゃんちに10年よばれて、色々手伝いをさせられてた、ママとパパが怖い、僕は不憫な子だって言われてずっと苦しいけど、ばあばがそれなりに歳をとって弱いし可哀想と泣いて話すんです。 孫まで巻き込んで母は何がしたいのか分かりません。 息子は家を今行方不明です。
@user-fd3zc3fi2e
@user-fd3zc3fi2e 6 ай бұрын
納得。両親も祖父母も曽祖母も普通だったから、私は身近な人の毒親問題が不思議で仕方ないです。 今、理解しなければいけない立場となり、こちらのチャンネルを拝見させていただいています。
@user-ze6yw8zr1c
@user-ze6yw8zr1c Жыл бұрын
子供の頃からずっとそのままの自分じゃダメなんだと思って自責し続けていました。賢くなくてごめんなさい。明るくなくてごめんなさい。本当は優等生が産まれてくる予定だったんだよねって。 家族や親戚、友達の悪口聞き続けるのが辛かった。何かにつけて「馬鹿だから分からないだろうな」で片付けて欲しくなかった。 結婚して子供が産まれる時、この子には自分の意思があるからちゃんと向き合おうと思った。自分がしてもらえなかったスキンシップもしてきた。 でも成長するにつれ、これで合ってるのか、足りない自分が精一杯やっても満たせてないんじゃないかという不安どんどんが膨らんでいった。 ようやく親を切り離して安心できる場所を得ているのにずっと縛られてる。 橋本先生のお話、ずっと心で思っていたことを優しい言葉で明言して下さってて涙が出てきます。 今は自分の心第一に生活していきたいと思います。長くなってしまいすみません。
@user-kq6ky1ln1o
@user-kq6ky1ln1o 2 жыл бұрын
とても頭の中を整理させてくれるお話でした。親の時代は周りも似たような環境で皆が我慢を強いられて生きるという人生観が国全体の平均だったので当時はまだ社会的な抑圧や葛藤には晒されていなかったけど、今は自己実現できる人も増えてきてそれが情報として可視化されるから社会的な劣等感や葛藤を感じざるを得ないというところが苦しさの重大な点だなとお話を聞いていて思いました。なので親子が同じように毒親育ちでも、その時代時代で取り巻く環境によって社会的な立場や思想的な抑圧感による苦しさは変わります。さらに親世代が戦後の時代の大きな変化を肌身で感じながら生きてきている分、今の時代の比較的自由な風潮に嫉妬心や、これまでの自分の人生への焦燥感を感じるという部分もあるのではないかと思ったりもします。そういう思いが次世代(自分の子供)に対するドリームキラーの植え付けにつながるのではないかなと思いました。 追記(22/4/9):戦後からの急成長が国民の考え方や生き方などの思想を大きく変化させたというところの影響も大きそう。戦後生まれは食べることで精一杯、次に教育を受けさせられるかどうか、さらに人間としてどう生きるかという価値観がより高度になっていき、現代は理性や知性が求められる。あと先進国になっていくために親の世代では国民が人生のほとんどの時間を仕事に費やすことが当たり前という人生観が定着してしまった。貧困から抜け出すためにとか良い暮らしを求めてとかで共働きを選択して母親は子育て余力を残せなかった世代。毒親問題というのは時代背景、世代間の価値観の違い、知性の差から生まれる。人類は順調に進んでるってことなのかも。過渡期。 国全体で価値観が決められると周囲との比較に晒されるので大人たちがストレスを感じて子育てに神経質になったりして悪影響っていうのも原因の一つかも。
@user-xp9ir1in2q
@user-xp9ir1in2q 3 жыл бұрын
27歳でぶっ倒れ不安障害と闘ってきましたが違ってました。精神科24年通院しています。最近私だけが弱いのではなく初診の時、機能不全と言われた先生がいた事を思い出しました。 私の人生なんだったんだろう 。と思うと、切ないので、自分が毒親にならないように戦ってきたのだと思うようにしています。 年老いた親と同居を5年前に初めて連日積み木崩し状態ですが、精神的な距離を取れるようになってきました。 諦めたらそこで終わり、自分の人生を生きようと日々思い直しています。
@key.yaoyorozu.
@key.yaoyorozu. 2 жыл бұрын
いつも動画拝聴しています。何度も何度も苦しくなる中、見ているうちに呼吸も楽になりやっと一理光が見えて来ました。橋本さんありがとう。
@user-hj7cz3hx3j
@user-hj7cz3hx3j 2 жыл бұрын
戦争などの社会情勢の影響もありますよね。
@ch-ex4mh
@ch-ex4mh 2 жыл бұрын
毒親の親も実は毒親だった。深く共感して気持ちが楽になりました。ありがとうございます。
@user-md8jz1cr6v
@user-md8jz1cr6v Жыл бұрын
この時代に生まれてよかった☺️💓 親に対して、思いの丈を伝えてみましたが、分かり合えないことが分かりました... ですが、やることはやったのでスッキリです! これからは自分の幸せを自分のために願って、着実に行動していこうと思います😌🍀 ありがとうございます😌
@user-sw2ik5xx6u
@user-sw2ik5xx6u Жыл бұрын
自分の代でストップさせる!と取り組んでます✨
@koyamax3744
@koyamax3744 2 жыл бұрын
自分の人生を諦めるために、毒親のせいにする 自分が幸せにならないことで親に反抗する 正に私のことです 親が亡くなった今や後悔しかないです これから前を向くしかないですね
@user-om8cc6sx2h
@user-om8cc6sx2h Жыл бұрын
橋本様の動画を冷静な時に何度か観て自分について沢山沢山考える機会を作って ようやくようやく 親は、親 私は、私 それぞれ個人個人の問題ときちんと切り離して やっとやっと楽になったような、自分でいられてる様な感覚になりわざわざ母の連絡先を消したりブロックせずとも わざわざ意識しなくとも 私と母という感じで個人として見ることが出来ています。 今が一番幸せと言えるほど自分で居られる心地よさの素晴らしさに感動するほどです😢 本当に本当に橋本様の動画に出会えた事感謝しております。 有難う御座います✨
@yaya-ok7nz
@yaya-ok7nz 3 жыл бұрын
この動画の内容、とても腑に落ちます。 毒親といっても、その内容ってのは各家庭それぞれで、一概にこれとは言えない、そして毒親の親も毒親、時代の流れで良くも悪くも表面化してきたという内容もその通りだと思います。 親のせいにしている=他人軸ではいけないのもわかります。 奥底にある親への気持ちにつなげていくには、今後自分がどうしていけばいいのか、 やはりそれは、過去、抱いた傷をしっかりと癒していく事なんですかね。
@veda2501
@veda2501 2 жыл бұрын
10年ほど前、母親が「(祖父祖母)からああ言われたこうされた。私があの世に行って会ったら何故そうしたのか聞くんだ」ってポロッと言っていました。 今思うとそれが全てなんだなと思います。 (当時は、「いやそれをあなたは私にしていることなんだよ!」という混乱と怒りしかありませんでしたが)
@user-ys9zv9di6x
@user-ys9zv9di6x 3 жыл бұрын
私の両親は、複雑な家庭環境で育っていました。 父は、早くに母親を亡くして父親はお坊さんで厳しかったそうです。 母は、生まれる前に養子の話がまとまり、実母は幼い頃に亡くしたそうです。 実父は後妻を娶り、母は実父の妹の亡祖母に育てられました。母の養父は大酒飲みだったようです。 父も母も、共に自分は苦労した、大変だったと言っていました。 亡祖母は、若い頃はキツイ性格でしたが、歳をとり性格が丸くなりました。元々子供好きだったので、孫たちには優しいおばあちゃんでした。 私はアラフィフですが、もう子供は望んでいません。パートナーは居てもいいかもしれません。 でも、家族というものが怖いです。夫婦二人でなら…と思っています。
@sqmeko3588
@sqmeko3588 2 жыл бұрын
祖母の他界を機に目が覚めました。 私の親は毒親だった。 ずっと腑に落ちない日々だった。 ずっと耐えて、我慢してきた。 やっと、結論が出て気持ちがスッキリしました。 幸か不幸かこのコロナのお陰で距離を置くことができています。 もう、会いたくない。 永遠に会いたくない。
@RKink56
@RKink56 2 жыл бұрын
私は、子供を産まない選択をしました。 暴力を受けたときの感覚が、まだ残っていて、子供に手を挙げないという自信がないから。連鎖を止めるために。
@milaipikapika6983
@milaipikapika6983 2 жыл бұрын
大学で心理学を学んで親子関係が悪い家系はほぼずっと親子関係が悪くて、負の連鎖が続いていると講義で聞きました。だから、両親の親や親の親の関係性に問題があったんだろうなって考えましたし、確かに記憶の中にありました。 許すってなかなか難しいですよね。また別問題だなと思います。人生ハードモードなのは一生変わりないので。 普通の家庭であっても、世間体や常識などが大事になり過ぎていて、偏りはあるなぁと思います。毒親でないだけでも天と地の差ですが。
@Black-ec7gq
@Black-ec7gq 2 жыл бұрын
負の連鎖を断ち切るのは自分にかかってる。本当にそうだと思います。不安なら産まない。
@himajinkaoi7091
@himajinkaoi7091 2 жыл бұрын
小さい頃から自分の血は自分の代で断ち切る、という考えがあって周りの人に気味悪がられていました。
@runnerfree4153
@runnerfree4153 2 жыл бұрын
母は入社したての頃に終電まで残業をして帰宅した私に対して風呂もご飯もまだなのに帰りが遅すぎるからと3時間説教するような毒親で、幼少期から気に食わないと手を出すので両頬にはアザが残っています。 ですが母方の祖父母は会社に勤務方針の相談をするように提案してくれるような真っ当な人。 叔父に聞いても姉弟差別なんて記憶に無いし手を上げるような人ではないと聞いています。 それでも毒親になってしまったのは きっと父方祖母からの嫁いびりが原因ではないかと思います。 父方祖父母は根っからの江戸っ子。 思ったことはすぐ口に出す 一見フレンドリーなクレーマー一族。 父が亡くなり、父方祖父母と関わりを持たなくなった今は私にしてきた数々のDVの記憶を無くして別人のように優しくて気持ち悪いとさえ思ってしまうほどです。
@user-ks1tl5cq3h
@user-ks1tl5cq3h 3 жыл бұрын
初めまして。両親の話を聞くと両親の両親または片親が毒親だと感じます。きっと学校の先生もそういう人がいるのも感じます。昔は体罰が今のようにメディアで問題視されなかったでしょうし、大変だと感じます。
@chasa5683
@chasa5683 3 жыл бұрын
毒親ではない家庭(親)というのは、どういうものでしょうか?
@sihstarytoa3283
@sihstarytoa3283 Жыл бұрын
まず子供を極端に評価しない。ありのまま、失敗してもあなただよねと受け止める。世間とか他者評価で評価するのが毒親。自分に都合がいいだけの条件付けの愛で接するのも毒親。
@user-tl6bb5cx4e
@user-tl6bb5cx4e 10 ай бұрын
わかります。全然見当もつかない。親に罪悪感を持って育ったから、罪悪感を持ってない友人に対して驚きましたし、友人も、なんで罪悪感持って生きてるの?!って驚いてました😂
@user-vz9wu1ke7e
@user-vz9wu1ke7e 3 жыл бұрын
不思議ですが、毒母は、大事に育てられ、毒母は、親に感謝して、そして親大好きです。確かに私には、激しい毒親なのに。
@rtmrm9364
@rtmrm9364 2 жыл бұрын
毒親の親も毒親。だから、自分の血にその血が流れてると思うとしんどくなる。
@pocchima
@pocchima Жыл бұрын
本当に、仰る通りだと思います。 解離症状に苦しむ複雑性PTSD持ちですが、遡って代々の歪みが集約した現在地点が私だ、と、しみじみ分かります。 でも、代々の誰も、悪くない。 曾祖父母も、祖父母も、その負の連鎖に抗ったために別の歪みに囚われてしまった父も、だれにも「毒」なんて呼んでいいような他害的な思惑はなかった。ただ、時代や状況の哀しみ苦しみに翻弄されながら歯を食いしばって生きていて、各々なりに何とか前に進もうと必死で行ってきたこと(あるいは行えなかったこと)が、妙な歯車で次の哀しみを引き起こして脈々と折り重なってきただけです。 さて、だから、ここから、私はどうしよう。私はどうしたい? 自分自身の記憶や認知もあやふやな中で、どこまで奥の階層手が届くか分からないけれど、ずっと、じぶんのこころを模索しています。
@user-ur5eu9bi2t
@user-ur5eu9bi2t 7 ай бұрын
機能不全家庭で育って色々あって現在ニートで通院中だけど いつかちゃんと自立して、御縁があれば今度こそ良い家庭を築いていきたいと思う。
@wonmin9932
@wonmin9932 2 жыл бұрын
どこかでコメントしたかもしれません。 祖母がやはり母に対して毒親でした。 家族経営の飲食店で母を中学生から働かせて、部活もやれず、映画などの娯楽も一切出来なかったといってました。 そのうち祖父が倒れたので、店を母と弟が背負ってたともきいてます。 なので、祖母は娘である母には本当に苦労をかけたので、孫の私が親孝行しなさいとよくいわれました。 祖母は、母に最後まで謝らなかったらしいです。母の姉には、母に苦労をかけたといってたそうですが。 幼い頃から祖母に親孝行しなさい、母の言うことをきちんと聞きなさいといわれてましたが、 振り返ると、祖母と母の問題なのに、祖母は私に責任を転嫁していたんだと思います。 母は、私の青春時代を、やはりねたましかったみたいです。 私服の進学高校にかよってましたが、 服は贅沢品といわれて、流行の服を買ってもらうことはなく、アルバイトもできなかったので、母の流行遅れの服を着ていました。 しかも、その当時 バブルで、ブランド物がすごく流行っていたので、高校生でもいい服着ている人沢山いました。 なので、30年前くらいの服をきていくので、クラスでもダサい、古いといわれて笑いものになってしまいました。 みんなに馬鹿にされてしまったことが、トラウマで、いまでも、いい服をきるのが申し訳ないように思えて、子供のお古をきています。
@kaseyu4909
@kaseyu4909 Жыл бұрын
私の親も、親の親も毒親だったけどね、 自分の子どもには子どもの世界で、育って大人になって欲しい。 大人の汚い世界を見せないって大変だけど、守ってあげたい。 自我の芽生えとか、自分の意思とか、大事にしてあげたいし、あなたはあなたのままでいい、て ママはあなたがいい子でも悪い子でも愛しているよって、ずっと伝えていきたい。 いつでも力のなるから、困った時はなんでも話してねって 私の所に生まれて来てくれてありがとう。世界で1番私を愛してくれてありがとう。 ーーーー セラピー受けると自分の人生だけでなく、周りにも幸せになるエネルギーを運べるようになりますよね。
@candypop2174
@candypop2174 2 жыл бұрын
私覚えています。あまり祖母に会ったことなかったけど、祖母は私にも笑顔はなく家に来たら自分の好きなテレビ見ていた。母と仲良く話しているの見たことない。施設で撮った祖母と母の2ショット、母の顔がこわばっていた。私は気づいたのが遅くてもう子供は難しい年なので連鎖は私で止めた形になります。逆に早いうちに産まなくてよかったと思います。
@poecilia1329
@poecilia1329 3 жыл бұрын
そう、毒親の親も毒親であることに大学生になって初めて気づいたんよなぁ
@user-tm4qw2je3c
@user-tm4qw2je3c 2 жыл бұрын
虐待の数が増えたのは認知数が増えたからというのはどっかで見たことがある 毒親の数が増えたのもそれはある気がする
@user-fp5qi5sj1z
@user-fp5qi5sj1z 3 жыл бұрын
なので私は結婚しません。うちは三人兄妹ですが私と末の妹は結婚する意思はありません。真ん中の長男は結婚する予定ですが親戚付き合いはするつもりありません。
@user-pi7bk9ns4e
@user-pi7bk9ns4e 3 жыл бұрын
自分と同じ様な悩みを持っている方が沢山いる事に気づけました。 自分ばかりではないんですね。
@user-zj5qq8mu4h
@user-zj5qq8mu4h 2 жыл бұрын
こんにちは。いくつか動画を拝見させてもらってます。 母親が祖母から子ども時代から支配されていたと、私はずっとその愚痴を聞いてきました。 母は子育てを明らかに楽しんでなくていつも自由がない子どもが育ったら離婚すると私や姉たちに言い続け、私が高校生の時に父と離婚しました。 私が楽しんでいることがあると何かと茶化して邪魔して面白くなさそうにしていて、 私も将来自分の子を持ったら実母の様な嫌な親になりそうで、子どもを作るのが怖くてたまらなかった。 もう今の年齢で子どもは運次第ですが、もしも子どもに恵まれたとしたら負の連鎖は断ち切りたいと強く思います。 もし子に恵まれなくても、自分の人生を大切に生きたいです。
@ShailaShephalika
@ShailaShephalika Жыл бұрын
ありがとうございました!とても、ためになりました。私は、もう傷ついたり苦しい段階(自分を不憫に思う段階)は過ぎましたが、苦しみの原因を突き詰めていったら、儒教的思想の刷り込みがあったというのに、とても納得しました。固定された誰かの理想的人生みたいなものに縛られて、自分の家族しか見ていないのに、どこかで父親とは、母親とは、家族とは、こういうものじゃない?って固定観念があって、自分も「こうあるべき、こんな風に思ってはいけない。」と縛り付けて、幻想の家族を羨んだり自分で不満を募らせていることがバカバカしくなってきました。でも、心は正直なので、絡みついた縄は、うっとおしいので、振り払ったり、力任せに強引に切ったりしようとするので結果お互いが傷つくことになる。親と私は、別の人間なので、考えや感じる事は違うし、わからないものはわからないのが当たり前なので、これ以上掘り下げるのはやめて、落ち着いて呼吸を整えてゆっくりと縄をほどいて自由になればいい。連鎖した、あまり心地良くない糸は、私で断ち切る。悪いカルマ(業)の断ち切りみたいで面白いと思いました。
@user-im7ct4qq8q
@user-im7ct4qq8q 2 жыл бұрын
知ってます。なので私の毒母親は逃げて、県外へ就職した。母親は母親が嫌いでした。でも、いつの間に同じようになってて、私も県外へ逃避するという同じことしようとしてます。私の代で終わらせられるようにと頑張ってますが、将来、母親と同じように自分が気づかぬ間になっているのではと思うと怖いです。なのでしっかり受けた事を記憶しておき2度と同じことは繰り返さないようにしたい。
@user-vv4mz5mm8q
@user-vv4mz5mm8q Жыл бұрын
そうですね。青森出身の亡き母は兄貴が嫌いだから、津軽海峡を渡って県外に逃げたと話してきましたが、母親が嫌いで津軽海峡を渡ったのでは、と思いました。母親はいい人だといっていました。 その毒母は白血病で急死、この世を去りましたが、隠れタバコで認知症や肺気腫などになった、毒父の介護があるから、道外には逃げられませんね。 この世を去ってもなお、毒母の呪いは解けません。市内に彼がいますが、毒母の影響で信用できません。彼の親は毒親ではありません。彼の親の話を聞くと、うらやましいなあ、としか思えません。俺を信用できないのか!とよく彼に言われます。彼は毒親育ちだとしっていますよ。
@user-db1ue6pq1g
@user-db1ue6pq1g 11 ай бұрын
あなたの親も親に傷つけられてます。 に救われたけど、私の子供にとって毒親だったこの連鎖毒親になってしまった。 ごめんなさいあの時、あの時、ごめんなさい、 もうあなた達は自由だよ!頑張って向き合ってこの連鎖を断ち切る‼️
@user-rf4mw8bz4i
@user-rf4mw8bz4i 3 жыл бұрын
毒親だった父は、たしかに「親は絶対だ!」とよく言って、気に入らないことがあると、私を殴ってた。父は、クリスチャンだったけどね(笑)。
@Hixtusatu-Asobinin
@Hixtusatu-Asobinin 3 жыл бұрын
俺がガキの頃、親父が切れると、ナタを持ち出してブチ殺すとカンシャク。 糞婆は、弟と俺を比べて、俺をダメ扱い、、 現在、弟は甘やかされて育ち、8050引き籠り問題。 俺はこころの底で、罰が当たったと放置無視をしてる(;^_^A
@watanabemachiko
@watanabemachiko 2 жыл бұрын
うちの父の毒親は父方の祖母でした。今でも記憶に残るのはうちの父は祖母より先に死んだのですが、父の葬式で認知症の祖母が衝動的な行動を起こさないように、私は横の席に座っていました。祖母は途中から私の手の甲をつねってきました。葬式のあと、気が付いたら私は出血していました。子供のころ、このつねるっていうのを祖母は私にやっていました。父もされていたと思います。あと、1でいうと尊属殺という罪があったのですよね。それがなくなったきっかけの事件を知ると日本のおかしさがわかります。
@maim192
@maim192 2 жыл бұрын
わたしの親は毒親。親の兄弟も毒親になるって事?だとしたら、健全に育ったいとこは何? 運がよかったいとこと、運が悪いわたしって事か?理不尽すぎる
@misociocco
@misociocco 3 жыл бұрын
母親は完全なる搾取子です 事あることに車で往復6時間掛けて祖母の小間使いやってた姿は哀れだなと今考えれば思います。祖母の家から1時間しか離れてないとこに住んでる叔母さんはいつも旦那さんと仲良しで綺麗だったけどあんまり会わなかったなあ。祖母はそんな叔母さんに母親が買ってきた砂糖とか米とか無理に持たせるの 母親哀れだなぁ 父親は読書ばっかしてる仕事人間だったし。だから不倫とPTA活動で明け暮れてたんだろうなあ ま だからといって知らん 貴様が大事に育てた方の娘は実家暮らしアイドル追っかけで家にいないらしいね。愚痴聞き家政婦やってくれてた搾取子の私は行方不明だし。ほんとどこまでも哀れだね 私は絶対子供はおろか結婚もしません 恋愛も嫌 いっぱい稼いで老後 友達と老人ホーム入れたらいいなあ 書きなぐり失礼しました
@user-jk4qd9od2x
@user-jk4qd9od2x 3 жыл бұрын
2000年の虐待防止法が大きく流れを変えたと思いますね
@user-pe1hd9th7u
@user-pe1hd9th7u 3 ай бұрын
連鎖していくのはとてもわかります。小さな頃から意味も分からず怒鳴られてました。鬼の形相で叫ばれていました。 やめて欲しいと伝えてもお前がバカだから、叩かなければならない!がよく言うセリフ。 はもしょうさん、ありがとうございます。
@user-hp7zu4fn1c
@user-hp7zu4fn1c 2 жыл бұрын
毒親自体は昔からいた。 ただそれが表面化していなかっただけ。 ネット社会になり、今までわからなかった情報がどんどん表面化することにより、潜在的に隠れていた毒親の問題が表面化しただけ。 っていうか、親のせいにしなきゃ、気持ちの持って行き場所がないというか、自分を保てないんだと思う
@user-bm9up4go5p
@user-bm9up4go5p 3 ай бұрын
毒親と絶縁して3年経ちました。 親のことを思わない日は一日もありません。 でも、向こうはここまで私を愛していないという事実が一番辛い。
@sfdlc732
@sfdlc732 2 жыл бұрын
自分の祖父母も私は可愛がってくれたし、ほぼ育ての親のようなものだったのでとても感謝もしていますが、母親にとっては毒親だったというのは同意出来ます。祖父はかなり短気でしたし、祖母は共感性に欠けていたのだろうというのは想像出来ます。更に、母親は発達障害を持っているので、祖父母の時代にそんな概念は無く、ただただ育てづらい子供だったのだろうなと思います。 祖父方の曽祖父も、祖父にとって毒親だったのだろうという想像も出来ます。 なぜ母親は私のように自分と向き合う事が出来なかったのか、この動画を見てストンと腑に落ちました。情報も無く、私たちのように幸せの価値観が多様化していなかったから、だから疑問にも思わず結婚して子供を産んだのだなと。その歪みを背負わされたのは腹立たしいですが。 なんとかこの連鎖を自分の代で断ち切れたらな、と思います。
@sfdlc732
@sfdlc732 2 жыл бұрын
それと、自分にも母親を助けたくて、母親のために何かしてあげたいという母親への愛情があった頃を思い出しました。 でもその、ほんの幼少期に抱いていた純粋な愛情が返ってくる事が無かったからこんなに今は憎いんでしょうね。許せないんでしょうね。 親子なのに、本当に愛していたのは自分だけだったんだと、ある程度成長して思い知らされたから。 いつかこの気持ちももう少し薄くなるように、しっかり自分と向き合っていきたいです。
@user-ey4kn3il1h
@user-ey4kn3il1h 10 ай бұрын
薄々わかってたこと言われて胸が痛い
@hosinosyuri0225
@hosinosyuri0225 2 ай бұрын
自分の母親とお父さんが毒親の被害者で 自分もまた親にされてることが毒親の言動で…… 遺伝してる事がやっと理解出来てもう繰り返さないため絶縁をして結婚しないと決めて生きてます。
@user-rn2nu5lt1v
@user-rn2nu5lt1v Жыл бұрын
遊ぶことは悪いことで一生懸命働き、財産持ちと結婚し、子供特に男の子を産んだら将来安泰で幸せになると母親に言い聞かされて育ちました。そのせいか遊びを心から楽しめませんでした。漫画本も買ってもらえず今も漫画を読み楽しめません。母も毒親であったと最近気が付きつつありましたが先生の動画を見て改めて自身を見つめ直しています。
@koyamax5733
@koyamax5733 2 ай бұрын
確かに若さと体力があれば、メンタルは何とかなります 毒親問題は本当に年齢を重ねてから大きくなりますね
@user-lr9sf8nl1k
@user-lr9sf8nl1k 2 жыл бұрын
正直、あれだけ自分に優しく接してくれたおじいちゃん、おばあちゃんが毒親だったって信じられないけど結果的にはそうゆう事なんだろうな…。この負の連鎖を解く、呪縛を解くキーは自分にかかってるんですね…。
@piwota1
@piwota1 Жыл бұрын
今、痛いほど分かります。お話ありがとうございます!!
@ysakura3675
@ysakura3675 2 жыл бұрын
自分の親は毒親になるのかな?と思いながら動画を観てました 母親が精神疾患があり、不安定でした 幼いころ両親の不仲をみてきました そう言う面で言えば機能不全家庭だったなと振り返ることができました 橋本さん、ありがとうございます
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