第二部各論 第1章9節 摂食障害をゼロから学ぶ

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

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@ringoapple1155
@ringoapple1155 Жыл бұрын
摂食障害のお友達、本当に優しいです。全てに優しい、その優しさを自分に向けて欲しいと思います。
@hijyokaidannoutahime
@hijyokaidannoutahime 10 ай бұрын
優しいコメントです
@rara-rara-rara-forest
@rara-rara-rara-forest Жыл бұрын
私の姉が学生時代から摂食障害でした。(拒食症→過食嘔吐) 摂食障害というと 本人だけが苦しむというイメージがありますが、 私の姉の場合、 家族に大量のものを食べさせる行為がありました。 【自分だけが食べるのが怖いから一緒に食べて】ということのようで 家族がいやだ!と言って逃げても追いかけて来て「食べて食べて!」と言われ、 妹である私は付き合えるだけ付き合いましたが、 その体験はすさまじく、 私のトラウマになっています🥲💦 食べたくもないのに大量のものを食べさされる… これは家族にとって、とても辛い苦しい経験でした。何年も続きました。 摂食障害の背景には母娘の親子問題が隠れてると言われてますが、まさにウチはそうでした。 いま振り返ると、母の姉への過干渉が原因かと思います。 摂食障害は奥が深いし、治療も難しく完治まで何年もかかってる方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか。 今になっても振り返るとつらくなります💦💦 摂食障害はこういう現実もあります。
@るるりら-j4z
@るるりら-j4z Жыл бұрын
20代後半から30代はほぼ毎日過食嘔吐していましたが、40代になり自然と落ち着きました。 15年間くらい本当に辛かったけど、 そうやって生き延びてきた自分の生命力はなかなか強いんじゃないかと 、やっと自分を肯定出来ています。 今辛い方へ何か届けばと思い、コメントさせていただきました。
@寺-c3o
@寺-c3o Жыл бұрын
娘も摂食障害でした。夜中に冷蔵庫の前に立ってたり、朝起きたら台所に料理した後の食器がそのままあったりして、私も毎日泣いてました。スーパーに買い物行っても涙が出て、本人も家族も苦しかったです
@chi-mama_oishi
@chi-mama_oishi Жыл бұрын
16歳から拒食症→過食嘔吐でかなり悩んでいました。 私の場合、認知の歪みに加えて母親への怒りが根っこにありました。 自分が不幸であり続けることで母親が自身を責め続ける、 自分を傷つけることで母親へ復讐しているような感じでした。 私が幸せになってしまったら母親は自身のあり方に疑問を持たないだろう。反省しないだろう。 という感じです。書いてみるとなんだかややこしいですね笑 今のパートナーに出会ってから、「あ、幸せになろう、もう母親からの謝罪は要らない。」と思うようになり三食バランス良く食べることを心がけ(摂食障害の人は栄養が偏りがちで不足感からさらに菓子パンやお菓子を食べたくなります。)日々過ごすうちに、認知の歪みが落ち着き、平凡な自分を許せるようにもなりました。 "ああ、全然良くならないや、やってらんないね。"と思いながらゆるくゆるく生きていく中で絶対に良くなるきっかけが現れます。 本当に大丈夫です。 みなさんが少しでも生きやすくなりますように。
@Channel-pj7yn
@Channel-pj7yn Жыл бұрын
摂食障害になって15年の者です。 治そうと色々と取り組んできました。 しかし、最近は治したくない自分がいることに気が付きました。 過食嘔吐が私を支えてくれていたのかなと思うこともあります。 治らないことに自己嫌悪したり、攻撃するのをやめて、もう少し自分に優しくしたいと思います。 先生いつも動画をありがとうございます。
@nu4343
@nu4343 Жыл бұрын
さんさん
@renyou8766
@renyou8766 Жыл бұрын
10代でのダイエットをきっかけに食べる事が恐怖になり、食べ物に囚われ、過食嘔吐になって20年苦しみ続けました。色々な経験談を読み、自分のことを振り返って、いい子でいなければという思いや完璧主義な自分がベースにあるのだと気付きましたが、慣れてくると過食嘔吐が習慣になってしまい止められませんでした。家族にも隠し続けて、外では沢山食べるのに全然太らなくて羨ましいと言われることに優越感を持ち、家では泣きながら食べて吐いていました。食事と嘔吐に費やしたお金も、時間も、労力も、バカみたいだと分かっているのに止められませんでした。依存症に近いというのは本当だと思います。恋愛し、結婚し、出産して子育て中も、何度もやめようと思っても結局やめられない、自分に嫌気がさし絶望する毎日でした。自分の場合は特殊な状況かもしれませんが、そこからか解放されたのは、ショック療法のような感じです。死産という出来事を経験し、あまりの悲しみから過食嘔吐が馬鹿らしくなったのです。赤ちゃんが亡くなったのが過食嘔吐をしたせいだとも思いました。太ってもいいから吐き出さずに食べてみよう。最初は消化されていく感覚に怖さはあったけど、赤ちゃんへの申し訳なさに二度とやらないという強い決意もありました 。吐かなければ、どんどん詰め込みたい気持ちは起こらなかった。亡くなった子が命をかけて私を助けてくれたんだと思いました。やめてみたら、呆気なかった。今はピタリとやめてから8年が経ちました。毎日の食事が楽しく幸せないものだと、体重の増減は些細なことに過ぎないと思い出せて本当に良かったです。私のように突然ピタリとやめられるのは少ないかもしれません。徐々に治っていくことが多いのかもしれませんが、周囲に気付かれにくい分厄介な病気だと思います。経験者として凄く共感できる内容でした。
@SOH78
@SOH78 Жыл бұрын
過食性障害のある男性です。嘔吐恐怖症もあるので吐くことはできなく体重が増え糖尿病にもなりました。内科の先生にも体重のことを毎月指摘されるのがつらいです。 恐怖症がなかったらきっと食べ吐きしているんだろうなと思います。 やめたくてもどうしてもやめられない。 つらいけれど、まずは自分を責めすぎないことですね…と動画を見て感じました。
@おうし-n5n
@おうし-n5n Жыл бұрын
自分も許してあげましょうという最後の言葉が染みました。
@tanutanu011
@tanutanu011 Жыл бұрын
摂食障害について取り上げていただき、ありがとうございます。 この病気になって、よくなったり、悪くなったりしながら、約20年が経ちました。 受診もせず、ずっと孤独にこの病気と共にいましたが(そして、この病気と共にいることは今後も変わらないと思っていましたが)、益田Dr.の動画を何本も観続けて、自助会に参加して、多くのものを得たおかげで、この病気を手放せる感覚が掴めるようになりました。 「平凡より少し弱い自分、少し地味な自分を受け入れること」この言葉がストンと抵抗なく優しく自分の心に届くようになったことは、私にとっては驚くべきことです。 これからも頑張っていきます。 いつもありがとうございます。感謝しています。
@yu-co222
@yu-co222 Жыл бұрын
とても腑に落ちる解説をありがとうございました。 私は高校生の時に軽度の拒食症を発症し、大学を卒業する頃に本格化しました。165cm25kgで生死を彷徨い救急搬送されたこともありました。 完全制限型で、なかなか体重を増やすのが難しく20代の時をまるまる闘病生活につかうこととなりました。 その過程で、様々な先生に出会い助言を戴いたのですが、益田先生の仰る「平凡よりちょっと弱い、地味な自分を受け容れる」という観点は初めてで、唸りました。本当に、そのとおりだと思います。 私はずっと何者かになりたかった、いや、ならなければいけないと思っていたように思います。(今もそうかもしれません( ´Д`)) その思いがふと、体重コントロールに向くのですよね。 今年40歳になる私ですが、時折セッショク気質がまだ出てきたりすることがあるので、その受容を抱負に、あらためて自分を大切にしたいと思いました。 先生の朝食動画が好きでファンになったのは、まさに動画の最後の言葉「食べるって楽しいじゃないですか!」っていう幸せな気持ちが感じられてくるからでした。 私たちのゴールはそこなのだと思っています。 "人生の挫折"と"母への怒り"がものすごいアクセルになり、究極の拒食症を体験しましたが、生きていてよかったと今思います。 これからも先生の、深い気づきの動画を楽しみにしております。 食べる動画も、個人的にはとても楽しみにしております。 (*^^*)
@mchanel4
@mchanel4 8 ай бұрын
同じです。共感できる所が。 自分も若いいいとき闘病生活で棒に振ったと惜しむ気持ちある。寛解したのも大きい力が自分にあるってことなんだけど。自尊心とか受け入れるってことがこの病気は関係してると感じる。
@mei0514n
@mei0514n Жыл бұрын
摂食障害についてお話してくださって、ありがとうございます。 当事者でなければ、理解しがたい病気だと、思うので、益田ドクターにお話ししてもらえることで、理解しようとしてくれる人がいるんだと、救われるような気持に感じられる人も、多いと思います。 以前の益田ドクターの摂食障害の動画をみさせてもらって、そう感じました。 概要欄、興味深く読ませてもらいました。 過食嘔吐を手放せて、三か月たちましたが、食事や体型へのこだわりは、まだ、とても強いです。 ひとまず、約20年の過食嘔吐を、最終的に手放せたのは、振り返ると、「『アイデンティティ、社会とどう付き合うか』と、向き合いたい、向き合わないと詰んでしまっている」と、感じるようになって、そっちの方が、「このまま過食嘔吐と生きていけばいい、詰んでしまうならそれでいい」と思う気持ちより、強くなったからかな、と、益田ドクターのお話読ませてもらって、思いました。 「自分だけを許せない」が、体型にとどまらず、すべてのことに対して、私自身の根源的にあるように感じています。 コントロールをすこしずつ緩めていって、食事や体型の悩みから、「アイデンティティ、社会とどう付き合うか」にシフトしていく、「落ち着くべきところに落ち着く」、それを許してあげる、ということなのかな、と、思いました。 長い目でみられるように心がけて、取り組んでいきたいです。 動画でお話きかせてもらって、また勉強させてもらいます。 いつもありがとうございます。
@ひびき-m8p
@ひびき-m8p Жыл бұрын
「摂食障害の人って優しいし」という言葉泣けます( ; ; )ありがとうございます
@みゅん-u3h
@みゅん-u3h Жыл бұрын
ありがとうございます 毎日1万円分食べてます。 苦しいです。費やしたお金は計り知れません。 大切な人も離れていきました。顔も変形します。 歯もボロボロです。助けて欲しいけど助けて欲しくない。食べたくないけど食べたい。
@春野木乃
@春野木乃 Жыл бұрын
いつか、非嘔吐過食についても取り上げて欲しいです 拒食症や過食嘔吐などと違って低体重による命の危険がないので、周りからも医師からもあまり真剣に取り合ってもらえず
@ドブカス-i3e
@ドブカス-i3e 7 ай бұрын
まじ分かる、非嘔吐は甘えみたいな感じやめてほしい 辛さはみんな同じなのに、
@田中あい-m1u
@田中あい-m1u Жыл бұрын
小学生の頃摂食障害を発症して26年、ようやく寛解に近い状態になったと思います。 拒食期には158cm22kgまで落ち、過食期に嘔吐が下手だった私はその3倍以上になり、そしてまた20kg台まで落ち…入院も15回ほどしました。 生活も家族も大切なものをたくさん滅茶苦茶にしました…。 その自責感が、更に症状を悪化させていたように感じます。 結婚を機に家族を離れ、ようやく家族の中に病気の根っこが潜んでいたこと、大好きな家族を責めたくなくて「自分だけが悪い子なのだ」と必死に思い込もうとしていたこと、「悪い子はこれ以上迷惑をかけてはいけない」と自分の感情や気持ちを押し殺していたこと… いろいろな結び目が解けて行き、私はあれほど出口の見えなかった摂食障害の症状から、少しずつ解放されて行きました。 自分を許すこと、そして家族を許すことが回復の要だったように感じます。 もし今、摂食障害の出口が見えなくて苦しんでいる方がおられたら、「摂食障害は治る」と励ましたくてコメントさせていただきました。
@ゆきねこ-o8o
@ゆきねこ-o8o Жыл бұрын
摂食障害のテーマ、ありがとうございます。 娘が16歳の頃、摂食障害を発症しました。 最初は拒食から始まり、157㎝29kgで即入院。5ヶ月後に退院しましたが、退院後すぐに過食嘔吐型に変わりました。 家族にとっては拒食型より過食嘔吐型の方が壮絶なんです。 とにかく家にある物全てを食べてしまう。 こうなると、食費のこととか最低限家族が取るべき栄養まで脅かされてしまいます。 主治医の先生からは何度も厳しい言葉を向けられましたが、受け入れることもできませんでした だけど、とにかく高校だけは卒業させたいと何とか彼女を支え、進学校にも関わらず高卒で就職することに。 幸い、仕事をすることが彼女には合っていたようで、段々元気になって今22歳でやっと寛解に近い状態になりつつあります。 主治医の先生には、娘を見離さず治療していただき本当に感謝しています。 摂食障害は本当に恐ろしい病気です。発症して何十年も苦しんでいる人もいますし、この病気が元で家族とも疎遠になっている人もいます。 コロナ禍で摂食障害を発症する若者が増えていると聞き、本当に心配しています。 当時者の娘も心配していました。 摂食障害は難病です。軽いダイエットの気持ちに病魔は付け込んで、大変なことになるということを沢山の方に知ってもらいたいです。
@あしたば-u1t
@あしたば-u1t Жыл бұрын
仕事上摂食障害の方と関わることがあります。 特に制限型の方は、こちらから色々聞いても表出が少なく、とにかく「いい子」でいようとすることが本当に多いなぁと感じます。 どのように関わりのとっかかりを掴んだらいいのか悩んでおりました。勉強になりました😊
@mikis4425
@mikis4425 Жыл бұрын
コメント拝見してなぜだか涙が出ました。 20代前半に制限型でした。今は通常の食事ができるようになっていますが、その当時は全てが食べ物に支配されていて大変でした。 私も世間的に言うところのいい子でした。わかってくださる方がいることに救われる思いです。 ありがとうございます。
@saltyl1927
@saltyl1927 Жыл бұрын
中学生の時、精神科に入院してて周りの子が摂食障害の子ばかりで自分が太ってるように感じて辛かった。ご飯も食べられなくなった。今は平気だけどやっぱり他の子の脚とかみちゃうし痩せたいって常に思うようになってしまった。
@user-flflvn
@user-flflvn Жыл бұрын
他の人が太っているのは何とも思わないが、自分が太っているのは許せない。その通りです。摂食障害ではないですが、その考えは常に頭から離れません。食事の時間は楽しくありません。昔は食べること好きでした。
@みここ-b2l
@みここ-b2l Жыл бұрын
摂食障害=拒食症みたいに位置づけられていることが多いのですが、過食症(嘔吐も非嘔吐も)についての知識も広まって欲しいです。 私は拒食症の反動から来る過食がずっと治りません。
@user-vs5vp4lp2i
@user-vs5vp4lp2i Жыл бұрын
何となく始めたダイエットから拒食症になり過食嘔吐になりもう吐き始めて2年😭整形依存もあり本当につらい。見た目に囚われてる
@terako
@terako Жыл бұрын
妹が過食嘔吐をしています。妹も優しくて過食嘔吐をしてしまう自分を責めています。私も妹の何も力になれなくて自分を責めてしまいます。でも、益田先生の「認知の歪み」という言葉を聞いたらお互いに自分のことを責めなくても良いのかな、と心が少し軽くなりました🥲心=脳である、ですね。私は摂食障害ではありませんが、自分の弱さを少しずつ認められるようになりたいです。
@a.m-n1w
@a.m-n1w Жыл бұрын
10代で拒食→非嘔吐過食経験 痩せていた頃は無敵でしたね。 何をするにも楽しく、自己肯定感爆上がり。他人に「痩せすぎ」「食べろ」と言われても全く耳を貸さず、痩せてる自分最高って思ってた。 それがある日過食に転じてしまい...そこからが地獄。痩せなきゃいけないのになんで食べるの?自分が一番痩せたいと思ってるのになんで食べずにいられないの?嘔吐もできずあっという間に10㎏増。普通に食べればいいだけって言われるけど普通の一食分がわからない。 落ち着いてきた今でも食べ物と体型に支配されています。ストレスが溜まると食べたくなるし、食べすぎた後はしにたくなるほどの罪悪感。 街で見かける細い人が羨ましくて仕方ない。自分を攻撃し続けるのは疲れるけれどやめられない。
@TAKU_SACHIKO
@TAKU_SACHIKO Жыл бұрын
まさにいま、ダイエット再開したばかりで、20年前から、バレエの先生に、「ソロを踊らせてあげるから、ダイエットしなきゃね」と言われたのがきっかけで、痩せたり、仕事帰りに菓子パンを5、6個毎日食べて太り、うつになってまた痩せて、嬉しい反面10キロ減ったのが危険だと思い、少しずつ食べていっていたのに過食したり、また太るとダイエットして、極端だと言われるような食事制限をしています。空腹感もなく、満腹感もわからなくて、食事制限も苦痛ではなく、他の誰かは比較せず、ただ一心に自分だけは痩せなくてはいけない、50キロにはなってはいけないと思って5キロ痩せるまでとにかく食事を減らす、変える、抜く、などしていて、昔、「摂食障害と診断名つけてもいいんだよ」と当時の主治医に言われたこともあります。双極性障害です。
@chocolate8805
@chocolate8805 Жыл бұрын
摂食障害、自分には該当しませんでしたが、見た目へのこだわりや恐怖が人より強く、異常だなと思うことは多いです。 現代や東京、都会の人は特に見られている、外見からも評価されているという意識が強いように思います。 隣県から都内に通っていると、ちょっと違うって見られてましたし、都内にあるものは見られることを前提に作られているものが多かったと思います。(ファッションの話) 私がまだ健康?で若かりし頃には、「結局、どんな素敵な服で着飾るよりも、きれいな体のシルエットを作る方がお金かからないな〜」と思って、スタイルはめっちゃ気にしてましたね。 姿勢とか…。 マナーとか、振る舞いとか…。 全部、自分を守るための鎧でした。 中身はスライムです(笑)😂 悲しいですね…。 話はズレましたが、摂食障害を診れる医療機関が少ないと松崎先生がチャット欄で教えてくださいました。 昔から聞いたことはあるはずなのに、本当によく知らないなと思いました。 また、当事者が障害理解を深められるような解説や、周りができることなど、動画であげてもらえたら嬉しいです🙏🍀
@うぱるん-z1b1p
@うぱるん-z1b1p Жыл бұрын
推測の域を出ないけれど、近いうちに今ある摂食障害治療のガイドラインは意味を成さなくなると思う。 ファッション感覚で過食嘔吐したりり、歪んだボディイメージなどと言っていられない世の中では正論なんて絵空事だから。専門医たちの想像つかないような世界が今ある。 平凡とか普通を皆目指してる。何が怖いって、食べることは生きることに直結していること。摂食障害は静かなる自死です。経験者(まだ普通とはいえない人)より。
@animal.neutral.999
@animal.neutral.999 Жыл бұрын
うぱるんさん、おはようございます。私も、摂食障害は、経験してきています。 私は、「普通」という言葉に疑問を感じる人間です。普通って❔
@うぱるん-z1b1p
@うぱるん-z1b1p Жыл бұрын
@@animal.neutral.999 ねこねこさん、こんにちは😊 ねこねこさんも経験者なのですね 教えて下さりありがとうございます 【普通】って本当に難しい… 私にもわからないので参考になるかわかりませんが、、、普通じゃないと嘆いたり、追い求めることも普通なのかもしれません 人の心や価値観は可視化、数値化が出来ない揺らぎそのものかと思うので…
@animal.neutral.999
@animal.neutral.999 Жыл бұрын
@@うぱるん-z1b1p さん 「普通」という枠にはめようとすること自体に疑問を感じてるんですよね。 だって、誰1人同じ人間は居ませんよね。 皆が同じであるはずがありません😣‼️ 『揺らぎ』正に、その通りだとも思います。揺らぎの中で生きていく。そこから、それぞれが自分の道を進んでゆく!と思うんですよね。その中で出逢う人とどのような関係性であるとか。
@うぱるん-z1b1p
@うぱるん-z1b1p Жыл бұрын
@@animal.neutral.999 さん ふむ…( ˙꒳˙ )なるほど 【普通】とは、時に一部の人の苦しい瞬間に自我を保つ安心になると思います。同時に人の日常を揺るがす苦しみともなる。それが正しいか否かは別として。 例えば【疎外感】という感覚は単純に視点の持ち方次第で被害者意識・ただ俯瞰する自分、に分かれるように皆が同じではないですよね 揺らぎの中で、ゆらり揺られながら皆それぞれの最適解を選んでいけたらいいのかなあ、と私は思います😊 自分の目や耳で得る景色や知識や感情は、良くも悪くも自分だけのもの。人と出会うことで凸凹に満ち欠けが起きるから、一人一人皆が大切な存在なんだと私は考えています😊 ねこねこさんにも、私はわくわくします💕新しい風をありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )もしも馬鹿にしているとか、茶化しているように感じられたならごめんなさい…私は至って真剣ですが、伝えるのがあまりうまくないので…そして長々すみません。 いつもありがとうございます🌸
@animal.neutral.999
@animal.neutral.999 Жыл бұрын
@@うぱるん-z1b1p おはようございます。 伝えるのがうまくないどころか、めちゃめちゃお上手じゃないですかー😁‼️個人的には、凄く言語化出来てらっしゃると思います。うんうん✨(*-ω-)と納得しながら読んじゃいましたもの😊 おっしゃるとおり💖 人は、自分のフィルターを通して、物事を観るように思ってます。それらを繰り返し、人格も創られてゆく…😊周りの存在があり、自分とゆー存在も見えてくる。お互いに尊重し合えると喜ばしいかな☘️ こちらこそ、いつもありがとうございます。
@ばんび-t5c
@ばんび-t5c Жыл бұрын
動画を見て、自分が高校生の頃拒食症になった頃のことを考えました。 母親からの、 「太ったんじゃない?」 という一言(というか何度も言われてきた)から発症しました。 外見が良くなければ、自分にはダメな部分しか無い… 劣等感と見捨てられ不安から、「痩せるしかない」と追い詰められていましたね。。。 私の場合は、大学卒業してから多様な価値観の人と深く関われたので視野が拡がり、美味しく食事をする喜びや、体型にこだわらなくても『私は私でしかない』、他にも多くの気付きを得ました。 いのちを美味しくありがたくいただく幸せ。
@nekoneko333
@nekoneko333 Жыл бұрын
過食嘔吐3ヶ月ほどやめられていたけど親とのトラブルでまた再発してしまいました😢 少しでも自分を労わって自分の体型を受け入れられるようになりたいです
@おとうふ-w4c
@おとうふ-w4c Жыл бұрын
中学〜高校の間の5年ほど摂食障害でした。(拒食、チューイング、嘔吐) 保健体育の教師(おじさん)の授業で 「女はこれからブクブク太る」という発言に嫌悪を抱き、 それがきっかけで拒食が始まりました。(しかしその出来事はただのトリガーだと思ってます) 158cm、31kgまで行ったところで、 『これ以上はもう痩せられないよ』と体から言われた気がして、 同時に「母親への復讐心」みたいなものに踊らされている自分が なんだか馬鹿らしくなった瞬間がありました。 その後、気がついたら摂食障害の症状は治まっていて、 普通に食べ物を食べられるようになり、食べ物への依存的思考や 自己を卑下する思考が落ち着いていました。 愛着障害、アダルトチルドレン的な思考はまだこの時は残っていたと思いますが、 摂食障害に焦点を当てると、「終わらせた」という感覚です。 「治せる」「自分にはその力がある」 奪われた(と思っている)自身の治癒の力を見るというのも大事かもしれないと思っています。 摂食障害について取り上げていただき、ありがとうございます。 当時の自分はネットも無い状況で、本からしか知識が得られませんでしたが、 こうした動画がたくさんの人の助けになると思うと嬉しい限りです。
@はのやま-w1g
@はのやま-w1g Жыл бұрын
もともとのASDのこだわりが強いせいか、以前より外見にとらわれることは無くなったのに同じ食事をして嘔吐してしまわないと落ち着かないみたいなことになっててやめ方がわからなくなっています。 豆腐や野菜など自分が太らないと認識したものは吐かずに胃に留めて置けますが、いつもと違う食事をした時(外食等)は吐かずにそのままでいることが怖いです。
@ffffffffffffffffffffff36
@ffffffffffffffffffffff36 Жыл бұрын
解説ありがとうございます。 良ければ、むちゃ食い症候群(過食性障害)も解説してほしいです。 異常な過食をしてしまうことが頻繁にあり、自分では甘えだと思っていたのですが、 ネットの過食性障害の診断項目にあまりにも当てはまるので気になりました。 親に言ってみたのですが、親には甘えだと一蹴され怒られてしまいました。 今は自分でももうよくわかりません。 どこからが境界なのでしょうか。知りたいです。
@がいちゃん-t8w
@がいちゃん-t8w Жыл бұрын
過食歴は4年。今は少なくなったと思うけどまだ残っています。  摂食障害は女性がなるイメージ、他人事だと思っていました。 当時は、 まさか… 嘘だよね??頼むからお願い!!  そんな風でした。😢 完治するまで時間はすごくかかる と主治医に 言われました。 頭が真っ白になって、後悔しかなかったです。
@yuzuriha.yields
@yuzuriha.yields Жыл бұрын
摂食障害を診ていただける病院が増えること、少しずつでも摂食障害を正しく理解していただけるよう、切実に願っております。
@みぃこ-c5u
@みぃこ-c5u Жыл бұрын
虐待、過保護、過干渉など、ややこしい人生の中で、食べ吐きを身につけ、気づいたときには、摂食障害、食べ物も興味ありません…難しい問題です。
@mok7593
@mok7593 Жыл бұрын
祖母、母が摂食障害で、娘の私もその思考や行動を見て育ち、同じようになりました。思春期の娘の親の認知の歪みの治療の必要性を見抜き対処できる精神科医は居ないでしょう。負の連鎖を立ち切りたいですが難しいです。
@おばさん-s7o
@おばさん-s7o Жыл бұрын
過度なダイエットした事は二度あり、一回目は中学で特別支援学級の先生が肥満や食べ過ぎにうるさい系だったのでその頃から痩せ願望強くなり、二度目は就労移行施設の仲間に150㎝弱41㎏だったのに「45㎏位に見える」と言われたのがショックで始めてしまいました。 綺麗になりたいというより、発達障害で不器用で「自分なんか」と劣等感が強いタイプなので、とにかく痩せた体だけでも欲しかった感じです。 二度目の時の生活は本当に過酷だったと思います、、、最初は糖質制限と数キロのジョギングから始めたのが、日が経つと「運動増やさないと痩せなくなるかも」と走る距離と筋トレがどんどん増えて最終的に一日30㎞近く走っていました。それで半年位やって33㎏体脂肪率5%以下になりましたが、元々運動大嫌いだったのでその生活に疲れて、それから運動はやめて食事量や回数を更に減らすようになりましたが、、、それ以上は減らず、ジワジワ増えてMAX48㎏までいきました。 で、それにイライラしながら、また痩せたくて色々ダイエット方法調べていると、「過度な食事制限で生命維持のために甲状腺機能低下して、それが痩せない原因かも」と書いてあり、それから馬鹿馬鹿しくなってダイエットやめました。 自分の場合はやめた原因は平凡を受け入れたというより、痩せなくなったから仕方なくという感じでしたが、痩せ続けていればまだ過酷なダイエットから抜け出せていなかったかもしれないので、恨んでいた自分の生命力強い体質にも感謝するべきなのかなと思いました。
@葵井柳宇-i1m
@葵井柳宇-i1m Жыл бұрын
過食~拒食の波を行き来して体重も増減を繰り返しています。それと、太っている自分を許したくないんだという感情に最近気付きました。拒食期に栄養を摂る方法は自助でどうにかなってますが、過食期のコントロールが難しいです。
@marimari1125
@marimari1125 Жыл бұрын
ADHDは投薬でかなり改善したのですが、過食嘔吐だけは治りません ストレスとコンサータの切れ目が関係していそうだなと感じてはいますが…… 勉強できる機会がうれしいです!
@おくはらゆりこ
@おくはらゆりこ Жыл бұрын
コスメティック田中の動画から見に来ました!中高生の頃拒食症でしたが今は楽しく過ごしてます。動画を見てあの頃を思い出し泣いちゃいました、、、拒食症の頃、当時の先生に言われたトゲトゲの杖を手放しなさいという言葉を今でも覚えていますが、治った今から考えると本当にその通りだと思っています😭😭無い方が良かったけど、あるからこそ今のストレスを回避できる自分があると思える病気でした
@sayaka-eo7sl
@sayaka-eo7sl Жыл бұрын
非嘔吐過食で長年悩んでいます。学校を休んだりバイト前にまで詰め込んでは後悔して…早く痩せたい気持ちだけが先走り吐けないなら下剤を使うというめちゃくちゃな毎日です。早く抜け出したい。普通に3食食べればいいのに…過食の時以外はカロリーが怖くてそれが出来ません…
@mau7141
@mau7141 Жыл бұрын
丁度、前回の動画で摂食障害の動画をお願いした者です。「食べ物に支配される」って本当にその通りだなって思いました。何日ご飯抜こうか、今日は何をどれくらい口にしても大丈夫だろうか‥などを一日中考えています。認知の歪み‥難しいです。とりあえず私の目標は30キロ台なので、そこをクリアしないとずっとダメな気がします。ちなみに身長160センチです
@efedor0928rushia
@efedor0928rushia Жыл бұрын
チューイング型の摂食障害とアルコール依存で精神科通院中です。 動画、とても解りやすくて繰り返し何度も観てます、勉強になります。
@esvx9
@esvx9 Жыл бұрын
摂食障害は拒食症主体のイメージがあります。自分は嘔吐しない過食症、今は食べた量は少なくても自分で嘔吐したり身体が出そうとして逆流性食道炎ぎみです😇元は痩せ気味でしたが数年で40kg太りました!心療内科以外の薬も増える増える。でもなかなか動けない鬱。社会や友人関係等自ら遠ざけるようになって自分が嫌になります😂なかなか過食を説明してくれる主治医がいないのでハッキリ言ってくださって有難いです!
@tackyaa
@tackyaa Жыл бұрын
摂食障害、先生にお世話になったあの日々から10年ほど経ちます。今もその所謂『痩せていなければ許さない』自分を手放していません。思えばただの一度もそんな事思った事ないのかもしれませんね。 そうして何度も自分の心と体を痛めつけることが、唯一の生存方法。何かきっかけでまた『食べない』をしてしまうのでは無いかと恐々としてる。 鏡に映る自分の今の姿が、あの頃の骨と皮だったあの頃と違う…正直、今も受け入れられないのよ。
@r3r-z1p
@r3r-z1p Жыл бұрын
摂食障害の方は完璧主義やコミュニケーション能力が低いなど様々です。ストレス発散が上手くいかず、自分を攻撃していくうちにボディーイメージが歪んでいく方が多い印象。 痩せれば良いということではないんですよ…傘みたいな足でも美しいですか??不健康だと身体的な制限がついてしまったり、生活の質が落ちてしまいます…
@memonomemo
@memonomemo Жыл бұрын
菓子パンを詰め込んでいる間が一番幸せな時。
@mchanel4
@mchanel4 8 ай бұрын
寂しくないそれ。虚しいでもあるから違う時間、形に変えたい。
@丸一るる
@丸一るる Жыл бұрын
20代の頃に摂食障害だった現在40代です。私は顔が大きいと思い始めて食事を極度に制限していました。体は痩せていくのに顔のお肉が落ちない…食べる量が少ないのに過剰に運動してカロリー消費したり。痩せている自分に周りからもスタイル良いと優越感でした。でも顔は骨格のせいだったこと、体温が34℃台、寒いし生理も止まっていて体が常に怠い、生命の危機を感じて自分で克服しました。なお今も太りたいと思えず40キロは有りませんがお腹周りは確実に中年太りです😢
@鬼切-n2t
@鬼切-n2t Жыл бұрын
勉強になりましたありがとうございます いつか過食症メインのお話しも聞いてみたいです 抗うつ剤飲むとさらに太ってしまう気がして躊躇してしまいます 衝動的な過食を止めるにはどうすればいいか知りたいです
@ykk6409
@ykk6409 Жыл бұрын
過食嘔吐、何回もやめようと思っても、やめられない。中1から…10年たった。自分に絶望。
@TAKU_SACHIKO
@TAKU_SACHIKO Жыл бұрын
私も20年近く、拒食、過食を繰り返しています。絶望なんてしなくていいと思います。勝手なコメントしてしまい、すみません🙇‍♀️
@あみたん-n3l
@あみたん-n3l Жыл бұрын
過食嘔吐を繰り返して、30年、先が見えないんですよ。
@ykk6409
@ykk6409 Жыл бұрын
@@TAKU_SACHIKO つらくなりますよね…「絶望なんてしなくていい」自分ではなかなかそう思えないから、そんな風に言ってくださる人がいるって思えるだけで、少し心が軽くなります。ありがとうございます。
@TAKU_SACHIKO
@TAKU_SACHIKO Жыл бұрын
@@ykk6409 わたしも、自分のことになると難しいですが、、どうかたったひとり唯一無二の自分を許してあげられますように。
@海ちゃん-z3v
@海ちゃん-z3v Жыл бұрын
摂食障害とレースクイーンの経験あります。 事務所時代は167センチ58キロくらいでした。 173ある友達は64キロとかだった。 でもプロフィールには48キロと書くんですよね。 日本の気持ち悪いロリ文化です。 金、酒、女なんて世界を見てきたけど、結局人にも自分にも誠実な人が1番美しいと私は思います。
@ToTo-kj3em
@ToTo-kj3em Жыл бұрын
痩せようとするのは悪いことでは決してないけど、女性の場合は脂肪だけ落とそうとするからマズいんだよね。 ちゃんと筋肉つけないとリバウンドする原因にもなるし、筋トレ大事だよ! 食事量は普通でいいから、筋トレして代謝を上げて太りにくい体を目指そう! 摂食障害になるくらいなら、いっぱい食べて、いっぱい筋トレしてゴリゴリマッチョ女子になるのも悪くないかも!
@ベジタリアン凸医療阿片合法
@ベジタリアン凸医療阿片合法 7 ай бұрын
拒食症、食べ吐きには美容目的でやったり、過食だったり色々あるが、お肉やお魚を吐き出すのは全く悪くない。それらは吐き出して二度に食べなくなり、ベジタリアンになるのが正しい。
@片上泰助
@片上泰助 Жыл бұрын
「自己肯定感感情相関関係関係」と「自己肯定感感逆相関関係関係」の、ネットワークの調整(PDCAサイクル≒目の前の世界を新しい良い所を見つけながら創造的共創競創的に上手く回していく・飛び石型試行錯誤らせん状無限進化・等など)。
@TAMマヒ
@TAMマヒ Жыл бұрын
この動画を観てわたしは何らかの拒食症、人生において二度の10キロ痩せがあり、一度目は1ヶ月で、それは戻る事が出来ましたが二度目は容姿に拘る様になりリバウンドをさけている自分がいます。160センチ42キロ
@小野ヒナミ
@小野ヒナミ Жыл бұрын
1回大丈夫治ったと思ったけど、周りの態度が痩せてる時と変わったのが気持ち悪くて、また偏食と体重中心になり始めた 親とか親戚の人ってどうして人の見た目に何かと言いたがるんだろう...めんどくさい...そんなに追い詰めて何が楽しいの?
@youchi9548
@youchi9548 Жыл бұрын
私の様なタイプの方は少ないのかなと思いました 食べたいのに突然食べられなくなりお腹が空かない状態が長い間続き無理やり一日一食だけ食べて過ごしていました結婚して落ち着き症状は出なく成ったと思っていたらこの夏同じ状態が発生し寝込んでしまいました本当に辛く悔しい思いで秋を迎え今は少しずつ症状は改善されています❤
@929mmk9
@929mmk9 11 ай бұрын
当事者です。先生、解説をありがとうございます。 私の場合は恋愛をすると一時的に症状はおさまりがちで、無意識に性に奔放な部分があったり、アルコールもあおるように飲んでいた時代もありました。依存症の域と言われるとそうなのだろうと思います。 現在でもイラッとすると食に走りがちですが、ほぼほぼ寛解し、その自覚と同時に体重の増減もなくなりました。頭の中を忙しくせず、誰とでも普通に食べられるのはとっても幸せです。 平々凡々な自分を受け入れる、というのはまさしくその通りだと思います。今でも、自意識が異常に高いと自覚しています。
@はるはる-n5b
@はるはる-n5b Жыл бұрын
摂食障害について知りたかったので 助かりました。 よっぽどのショックで食べれなくなったときに食べ物受け付けなくて、食べても気持ち悪くなって嘔吐してしまった時がありました。頭では3日目以降は食べられない事がヤバイと思いつつ食べれなかった経験があったので摂食障害について興味がありました。 水分だけは飲んでましたが、時間をかけてメンタル戻ってきた時には回復食のような感じで食べられましたが。 なので、摂食障害にも種類があったりする事もビックリでした。 痩せたい気持ちもわかるけど、めっちゃ運動していっぱい食べる方が幸せですね。健康大切ですし、5年後10年後にボロボロなんて悲しいですからね。 今回も知らない事が知れて嬉しかったです。長々すみません。 先生動画をありがとうございました。
@ろみひ-q6q
@ろみひ-q6q Жыл бұрын
いつも拝見しております😊 私も二十代〜三十代はアルコール依存と摂食障害でした 正に自分だけ許せない、自己認知の歪みで精神的にも疲弊していました 今は客観視も出来るようになり、体型だけが全てじゃないと漸く理解して多少食べ過ぎても楽しく過ごしてます 自分を許してあげる事が大切だと思います
@猫まんま-x4s
@猫まんま-x4s 2 ай бұрын
今、まさに姪っ子20代が入院してます、リフィーディングにならないようにですが、精神崩壊してるのか、何故か私が行くと泣いて支離滅裂な事を言います…心配でなりません
@たまごぷりん菜
@たまごぷりん菜 10 ай бұрын
食べ物はカロリーとしかみえなくて。 もう12年も摂食障害なんだ…つらい 体型は普通だし、BMIも別に痩せ方じゃないから普通の人にみえるんよ。 太ってるよって笑われたからなんだよな…その一言。身内もね。だからもう無理なんだよわかってる。でも治したいよ、生きにくい。 もうだれも太ってる笑とか言ってくる人いないってわかってるのに。
@piichan.popochan
@piichan.popochan Жыл бұрын
こんにちは。 益田先生。 お久しぶりですm(_ _)m わたしは 20代前半で摂食障害になりました。 いまは40代です。 最低体重39キロ。 最高体重98キロでした。 いまは65キロ位です。 ここ1年以上は全く摂食障害の症状がありません。 認知行動療法をしています。 お薬もだいぶ減りました。 やっぱりまだまだ… 外見ばかり気になります。 夫に。 「私、太ったよね??」 「この服、太ってみえない??」 っていつも聞いてしまいます。 いつも 「全然太ってないよ。」 って言ってくれます。 そんなやりとりをしていると。 なんだか。 決して軽くない今の体重ですけど。 もう、これ以上痩せなくていいかな?って思えるようになりました。 今でも可愛い洋服はたくさん着れるし。 周りの人たちからも。 痩せていた時より。 「今の方が○っちゃんらしいよ!」 って言ってもらえて。 このままでいいんだ! もう好きな物を食べていいんだ! と思える様になりました。 今日もファミレスで ランチセットを食べて。 チョコのアイスを食べました!! 多少の罪悪感はあったけど。 おいしかったです(^-^) 長かった 摂食障害から抜け出せそうな気がします⭐️ 今日も訪問看護の看護師さんと 昨日撮った桜の写真をみたり。 インコちゃんの話をしました!! 楽しかったです!! 益田先生。 いつも配信ありがとうございます。
@Nanaん
@Nanaん Жыл бұрын
益田先生!知的障害や学習障害についての動画もお願いします🙇‍♀️
@たぬうみ
@たぬうみ Жыл бұрын
私は夜中にこっそり冷蔵庫漁る型(ただの過食症)でした。 人前では少なめにしか食べられず。そして夜中食べないと眠れず、翌日を乗り越えられないという不安がありました。 根本的にコミュニケーション能力が年相応でなく(発達障害)友人や同僚から対等に扱ってもらえない悩みが根底にあった気がします。 痩せれば認めてもらえる、という考えだったのだと思います。 母親との関係も良いものではなかったなと思います。 夫に好きなだけ食べていいんだと言ってもらえてから執着がなくなりました。
@cozy8974
@cozy8974 Жыл бұрын
20代前半で転職とあらゆる資格取得の為の勉強で疲労とストレスが溜まりスルスルと体重が落ちました。それを発端に拒食が始まり、1年もしないうちに50kg以上あった体重が37kgに。会社の健康診断で「このご時世に栄養失調で死にたいのか?これ以上痩せたら入院だぞ!」と担当医師に叱られました。 銭湯巡りが趣味だったんですが、ふと脱衣場の鏡を見たら周囲の人の体と全然違って骸骨でした。それまで痩せてる自覚無かったんですがジロジロ見られるし恥ずかしくて…。 自力で2年かけて45kgまで戻しましたが、先生の話やコメ欄を読んで私は軽度だったんだなと思います。
@fumiyokokawa9541
@fumiyokokawa9541 Жыл бұрын
私も20年以上苦しみました。やせると人間関係がうまくいくと思い込んでたんですが、もちろん違うよねってことに、最近気がつき、症状が落ち着きました。益田先生の動画のおかげです。精神科通院してた頃も主治医に相談してなかったですし。ここに来ている当事者さん、食べない時間が長いと中年になって胆石できちゃうよ?!気をつけましょう。
@mofumin
@mofumin Жыл бұрын
私も摂食障害「過食嘔吐」8年を得て「栄養学学びながら…」の回復過程でで、3度急性膵炎で入院。 脂肪と糖質で出来てる物が食べれなくなり。現在は「食べたい物を少しだけ(子供以下)」を5食に分けて食べてますが154cm34kgとどう見ても神経性痩せ症の36歳です。 キッカケは養父の些細な一言で発病。思春期ならではの身体の変化を笑われそこからどんどん痩せへの認知が歪みました。当時のモデルさんたちは痩せてて身長が同じでも体重は?となり。 そこから数年は人は人!とモデルさんだし!と生活していたのですが。 …いい感じに歪みも取れてたのに。 実家を出てから突然、過食嘔吐が起こり。右往左往しながら何とか嘔吐は取れましたが💧 現在の体重等に に至ります。 ここまでご丁寧に御説明頂き、有難う御座います。 周囲に理解して下さる方たちが居なかった為、とても解りやすい先生の動画解説を観て貰う事で、理解して下さりサポートして下さってる人達が納得して下さりました。 中々、単に細く見られたいから…とか言われるんで。服も下着もサイズないと泣きそうなのは言われる側。 細いから羨ましい!に笑顔も愛想笑いもできなくなっていってました。 いつも何かの気付きにと発信してくださってる事が、本当に有難いです。 先生、いつも有難いございます。
@白子-h3k
@白子-h3k 11 ай бұрын
治したら太るってことやろ、太るなんて無理怖い。 また周りから人が消えるんやろ またいじめられるんやろ また自分に自信なくなるんやろ そんなん嫌 痩せたら全て上手くいくと思ってるのにそんなんを手放す勇気ない
@mok7593
@mok7593 Жыл бұрын
14才で165cm30kgになっても治療してもらえず入院もさせてもらえませんでした。その後100kgになり社会生活が困難になりました。初期に親や医者に適切な対処をしてもらえた人たちが妬ましいです。標準体重しか経験したことがない人が体型を受け入れろというのは簡単ですが、痩せても太っても私は常に社会の異物でした。なんの取り柄もない私にとっては標準体重になる以外社会に溶け込む道はありません。標準体重に落とし社会に受け入れられるようになり就職もできましたが、トラウマと過食嘔吐は消えません。
@suzusuzurrwm
@suzusuzurrwm Жыл бұрын
摂食歴11年です、幼少期から80キロまで太りデブで虐められ浮気され裏切られ 大人になりカショオが治らず 水分も歯磨きの時に水で流すと体重増えるんじゃ無いかと1日100ミリだけ摂取していたら25キロまで減り残ったのは逆流性食道炎や貧相な体、少し吸収しようとしてもすぐ吐き気浮腫低カリウム電解質異常、常にイライラ普通の量がわからないご飯、 普通に食べようとすると過食になり嘔吐、 周りからは老けたね痩せすぎガリガリ気持ち悪いと 逆に言われて 未だに完治はしていませんが結局人って 適当に人の事発言するけどそこまで見てないし 何しても言う人は言ってくるし もうなんにも気にしない自分が生きやすい生活したらいいですね。
@mok7593
@mok7593 Жыл бұрын
私は、一回拒食をやって体脂肪率1%くらいの低体重を経験した時、体質が変わりました。無理に運動部を続けていたせいか、生命維持のため体の全てが省エネになり、頭も体も臓器もゆっくりにしか動かなくなり、呼吸も勝手に浅くなり、筋肉も減りすぎて、手足も感覚がないくらい冷えました。 その後食べに食べて''BMI''と''外見''は比較的健康な普通体重~肥満体重になりました。 でも、いくら食べても、拒食の時に獲得した体質が改善しない。 それどころか、拒食時の貧弱な体に脂肪という重りを何十キロも急激に全身にまとっただけの状態。 周りは治ったと喜んでいる中、本人は拒食の時より体が重くて苦しい。 本人にとっては長らくそれが普通になっていて、異常さに気付いていないかもしれない。また、負けず嫌いなら、苦しいけど毎日必死に普通のふりをするかもしれない。 でも、自分だけ「遅すぎる」。「早くしろ」と言われる。 頑張るけどできない。ある日自分の体力の無さに気付いて説明しても、「勝手に痩せたお前の自業自得」「社会はそうはできていない」と言われる。 見た目は普通~肥満だから尚更、体力が劣ることを周囲に理解してもらえない。(なお、拒食の時はパッと見た目で理解してもらえた。肋骨や大腿骨の浮いた病人を見るときの、どこか気持ち悪いものを見る目と共に。) 社会復帰して、必死に普通のふりをしながら、歩くのもしんどすぎて孤独感に苛まれる。 私は、本当の意味で回復を感じるのに10年近くかかりました。 こういう「身体機能面の回復」と先生の仰る「地に足のついた普通の(よりちょっと弱い)人生感覚」の両方が揃って、ようやく食事や体型にこだわらない人生を歩み始められた気がします。
@masae-karin
@masae-karin Жыл бұрын
摂食障害とはちょっと違うかも知れないけど、発達障害でご飯を食べ忘れます。気づけば20キロ減ってしまいました。さてどうしたもんか?
@tsutsu6011
@tsutsu6011 Жыл бұрын
完治するのでしょうか?
@藤田安奈
@藤田安奈 Жыл бұрын
親からご飯食べるな言われて摂食統合失調症パニックになりました。
@lumiere2599
@lumiere2599 11 ай бұрын
私は過食性障害です。元は体型いじめからのコンプレックス、ダイエットで神経性大食症になり、それから過食性障害になりました。過食性障害といえども体に対するコンプレックスはあり、痩せたらうまくいくんだろうな。と思ってしまいます。 拒食症や代償行為のある摂食障害は認知されてきたように見えますが、過食性障害はマイナーな障害だと思うし、傍から見たら甘えにしか見えないと思います。良ければ、取り上げてもらえると嬉しいです。
@fuutotoro
@fuutotoro Жыл бұрын
大学卒業以来10年間ずっとBMI14でした。マックス33kgまで落ちたことがあります。 ものすごい疲れやすかった。 が、摂食障害の基準に該当しないため健診でも別件でかかかったメンタルクリニックでも何も指摘されず‥ 痩せ体質の人は診断されないようです
@新垣優子-c7q
@新垣優子-c7q Жыл бұрын
環境が大きな要因かな?と 個人的に思います。 他人の容姿に言いがかりをつける それは、1対 1では無く 1対 複数人で…まるで身体の中に 入ったウイルスを集団で駆○する かの様に… ありのままの容姿を環境が受容する ことが叶わない。 女性は異性から選らばれる性。 その言いがかりは、第3者から見て 本人に対して親身になって アドバイスをしているかの様に 表面上見せているから たちが悪い。
@プリン抹茶-f4e
@プリン抹茶-f4e Жыл бұрын
痩せてることしか価値が無いと私は思います。 周りが「痩せてる、痩せすぎ」と言っても 【私は太っている、デブすぎる】と思い拒食症になっています。今でも言われます。アニメキャラとは違うと思っても納得いきません。今は うつ病にもなり、一日一食です。
@しまき-f6r
@しまき-f6r Жыл бұрын
非摂食の時は、自分の外見が痩せすぎである事も、 そのまま放置すると死んでしまう可能性がある事も理解していました。 ギャンブルやアルコールと同じで、「体重を減らす」と言う行為に 依存していたのだろうと今は推測します。 「一生そんな食べ方を続けるのか!」「死んでも仕方がない」と激怒し、 外見の異様さに通りすがりの人々が振り返って行く事で、初めて自分の子供が異常であると 認識していたうちの親に比べたら、一緒に悩み解決して行こうとする今の親御さん方は 神の様に見えます。
@かぼちゃプリン-b6p
@かぼちゃプリン-b6p Жыл бұрын
摂食障がいになって早6年。 ここ3年間で7回入院したもののなかなか完治までとはいかず、良くなったり悪くなったりを繰り返してます😭 正直もう疲れました😢
@かぼちゃプリン-b6p
@かぼちゃプリン-b6p Жыл бұрын
ちなみに私は過食嘔吐が辞められず、奥歯は全て虫歯になり詰め物状態で前歯も欠け散々な事になっています💦 何度も歯医者で治療してもらいその度に過食嘔吐を辞めようと思いましたがなかなか辞められず、「何で辞められないの?もう消えたい」と毎日泣いてます…
@林木屋平村
@林木屋平村 2 ай бұрын
私は15歳から47歳まで32年間 拒食症から過食症になり 過食症は6年程で落ち着きましたが 食べたら必ず吐いていました。 うまく表現できませんが 胃袋の中に胃袋の中を覆う 膜と言うか…胃に入った物が 消化できない感じと言うか 胃の中に入った物が全て 異物と感じでしまい 苦しくなって 吐かないと どうにかなりそうで 32年間も吐き続けてきたので 吐く事自体は 慣れすぎて 苦では無かったですが 吐くと身体のミネラルとか 身体から出てしまうので 吐いた後はフラフラしていました。 身体は四六時中、飢えていて 食べても吐いてしまうので 兎に角、辛い状態でした… 15歳からの拒食症で胃の中に 何も入っていないのに 胃液だけでも吐き続けて 17歳の頃はほとんどの歯が溶けてしまい。 できるところは全て差し歯にしたり 差し歯のブリッジとかで どうにかやり過ごしましたが 28歳の頃には負担がかかりすぎて 総入れ歯になってしまいました。 言い忘れましたが、私は男です… 摂食障害は一般的には 女性の方が多いみたいですが… 食べて吐いて 食べて吐いて… 32年間もまともに食事をとれた ことはありませんでした。 47歳の誕生日を迎えた頃に ある日突然、食べても胃の中の 違和感がなくなり 普通に食べれる様になりました。 誕生日を迎える1週間前に コロナに感染したせいなのか… あるいは、人間には自由意志など 存在せず…  今は食べたものを吐く事自体が 簡単にはできないくらいに 普通になりました。 全ての歯が無いので硬いものは 食べれませんが 四六時中の 飢えから解放されて 少しは気が楽です。
@yudai-w9f
@yudai-w9f Жыл бұрын
うつ病からか食べたくても食べられないという方に対してはどのように治療されるのでしょうか? また、そのような方に対してどのように声掛けすると良いでしょうか?
@ねまよ-e2h
@ねまよ-e2h Жыл бұрын
二次的な要因も解説ききたいです。
@mchanel4
@mchanel4 8 ай бұрын
27㎏まで落ちたものです。生理何年も止まり子宮も萎縮。寝るとき骨が床に当たるから床ずれとか。ボーッとして生活ができない。今もそんなに食べれないから。自分のペースとか大事にしてる。
@umeumefes
@umeumefes Ай бұрын
太ってて明るい人が羨ましいです。私は自責してしまうので、よくあんなポジティブで見た目気にせず元気にいられるなあと思います。太ってることを売りにしてるアイドルもいますよね。 私も元気よくいたいなあと思いつつ私は私を責めてしまう...。食欲にかられてしまう...。 生きるの下手だなって思います😭
@栗栖佐和
@栗栖佐和 Жыл бұрын
益田先生ためになる動画ありがとうございました。わかりやすかったです。ありがとうございました。
@とくひろ-u3p
@とくひろ-u3p Жыл бұрын
食生活は楽しいっていう経験を積ませて上げるのが一番かもしれませんね。 思春期に伴って、自己を確立する前の段階の話ですから……放置していると、発達障がいみたいな状況に陥るかもですね。 子供の頃は、特に差別や偏見が覆いですからね……本当に簡単に物事を信じてしまう。 最近、整形が結構認められてますよね……駄目っていう訳ではないのですが、自分をきちんと受け入れられるようにもなって欲しいです。 何か、気軽にファッション感覚で良いのかみたいな風潮になるのが怖いですね。 困り事と言えば、困り事なんでしょうけど、他に良いところあるでしょうみたいな感覚を前提に持たないと多様性を失ってしまいます。
@絵里-w5w
@絵里-w5w Жыл бұрын
益田先生へ 摂食障害の男性は居ますか?
@タナータナーチョッパー
@タナータナーチョッパー Жыл бұрын
ああ〜わかります💦 昔はふとした瞬間ちょっと二重アゴが見えただけで絶望して痩せたいと思ってダイエットしてました💦今はあまり気にならなくなりましたが笑(今は体脂肪がヤバイけど😅)治るのに10年以上はかかりましたね...。
@mitsumameron
@mitsumameron Жыл бұрын
長年、拒食から過食嘔吐をしていました。ここ数年は症状は落ち着いていますが、治ったとは思ってません。過食嘔吐で歯が虫歯だらけになり、前歯1本抜歯となり保険治療がなく自費でインプラント、もしくは部分入れ歯の選択になり、1年かけて高額なインプラント費用を貯めて治療しました。当時はものすごいショックでした。お金なんてありませんでしたし、入れ歯はまだ若かったので嫌でした。激しい後悔などが重なったものあり、今はストレスが激しい時は暴食だけあります。難しい病気ですね、やりきれないです。
@turtle4234
@turtle4234 7 ай бұрын
自分だけは許せない、そうなんですよね。別に他人が太ってようがムチャ食いしようが知った事ではない、でも自分は1ミリでも太ると嫌でしたね。他者の中の一人としての自分と認識できないのかもしれませんね。とくに発達からの過食嘔吐にはメタ認知から平凡を受け入れるといいのかもしれません。あと摂食障害は依存症でもあり強迫性障害でもあるんですね。メカニズムはほぼ同じで、分類上の分け方の問題かもしれませんが、強迫性障害の方がより脳病の傾向が強いと捉えていました。 #メンタルヘルス大全 #マラソン
@ちびっちょチャンネル
@ちびっちょチャンネル Жыл бұрын
Abemaの先生かっこよかった
@t.k.r9086
@t.k.r9086 6 ай бұрын
自分だけを許せない、、そうなのかも。 私は逆に自分に甘いから、こんな病気になったんだと思ってました。 甘さゆえの逃げなのかなと。 先生はいつも沢山の事を教えてくれます。 先生の話を聞く事で自己分析にもなり助かっております。 ありがとうございます。
@深月-k2v
@深月-k2v Жыл бұрын
過食ってどう治療するんですか?
@映画カフェ店長
@映画カフェ店長 Жыл бұрын
私は食べすぎて困ります。日本にいてどっちが得するかというと、痩せ過ぎの方が殆どの異性にモテるしだから余計に摂食障害になるのかなぁ、、と思います。
@ToTo-kj3em
@ToTo-kj3em Жыл бұрын
痩せとおデブでは痩せの方がモテると思うけど、痩せ過ぎは絶対モテないよー。 骨と皮だけの女性は正直異性として見れないですねー。 男女ともにモテるのは、やはりある程度筋肉質な人ですね。
@cojimu
@cojimu Жыл бұрын
ぽっちゃり好きの男性は多いですよ
@ryan-arts-favorite
@ryan-arts-favorite Жыл бұрын
過去回で、たしかこれからは摂食障害という呼び名が減って発達障害に組み込まれそう、みたぃな解説がありましたが、 名前が減ってもこれだけsns文化になれば、容姿を過剰に気にする症状はふえる一方ですよね。 まえは必ず、恋愛も友達から入ったけれど今はまず写真や動画からの出会いが多い 友達からだと形より人間性からみてくれるぶん、ガリガリでもぽっちゃりでもその感情を理解されて愛されることできたんですけど、今からの若い人は逆だから大変だと思う まあ機械化の歪みのせいなので、コミュスキルアップとかで追いつく努力をする必要ありですね✩
@stagefright1968
@stagefright1968 11 ай бұрын
身近に吐いて妖精さんのようなガリガリ体型を昔から維持してる方いて、すごく女性らしさに誇りを持ってる仕草で小柄だけどモデルさんみたいにかっこいよくかわいいんです、でも知ってしまったら、かわいさへのこだわりが常軌を逸してるって思って怖い。Xでも壮絶な病状の結果亡くなられた方についてのツイートも見たから…いつも大丈夫なふりしてるんじゃ?不安
@user-sarasa
@user-sarasa 4 ай бұрын
自分が痩せてないのは許せないです😢
@susumu_YXV
@susumu_YXV Жыл бұрын
ストレスからか、最近酒量と食う量が増えました なのに空腹時の体重がかわらない なぜだ・・・
@ミスまー
@ミスまー Жыл бұрын
空腹時との体重差が、3キロくらいあります。
@ミスまー
@ミスまー Жыл бұрын
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