第二部各論 第1章11節 夫が発達障害の妻、今後も同居を続けるのか、別居、離婚するのか? 

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精神科医がこころの病気を解説するCh

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本の紹介
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精神科医の本音 (SB新書) 益田 裕介 www.amazon.co.jp/dp/4815616221/
8/22発売
精神科医がやっている聞き方・話し方 益田 裕介 www.amazon.co.jp/dp/4866801921/
00:00 OP
01:14 受診のきっかけ
03:38 受診後のルート
08:32 同居・別居・離婚
本日は「カサンドラ症候群、同居・別居・離婚」というテーマでお話します。
この話は少々耳が痛いかもしれません。
僕も語るのは結構苦しいなと思いますが、最後までお付き合い頂けたらと思います。
「カサンドラ症候群」という言葉を聞いたことのない方も多いと思います。
旦那さんが発達障害で、その旦那さんと暮らしていく中で、すれ違いや心の繋がりが乏しいということでうつになってしまう奥さんのことを「カサンドラ症候群」と言います。
最近は発達障害も知られるようになり、それと共にカサンドラ症候群も広く知られるようになってきています。
■受診のきっかけ
どういうきっかけでカサンドラ症候群だと思うのか、どういうきっかけで受診するようになるのかというと、よくあるのは旦那さんのモラハラ、旦那さんが気遣いゼロ、休みには一人でどこかへ遊びにいってしまうとか子育てに協力してくれない、というところから奥さんがうつになってしまう。
どうしてなんだろう、私が悪いのかしら、旦那さんを怒らせてしまった、何で旦那は家のルールに対して厳しいんだろう、モラハラなんだろう、変にこだわりがあるんだろう、と思ってうつになってしまう。
そういう中で僕のKZbinとか色々なものを見ていくと「あれ、これは旦那が発達障害なんじゃない?」「私がうつ病になったんじゃなくて旦那が発達障害(ASD: 自閉スペクトラム症)なんじゃない?」「このうつ状態はうつ病ではなくて、旦那と一緒にいることによる適応障害から来ているうつ、つまりカサンドラ症候群では?」と気付き受診にいたることが多いです。
ですから、奥さんが受診することもあれば、旦那さんに受診を促すパターンもあります。
発達障害とは何かというと、ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)とLD(学習障害)の3つの病気からなるもので、生まれつき知能の凸凹があって普通の人ができることができなかったり、逆に、普通の人の苦手なことにすごく興味があって熱心にやれたり、そういう人たちのことです。
興味に偏りがあり、子育てや奥さんの気持ちにそこまで注意を払えないのがASDの特徴かな、と思います。
自分のこだわりが強いので、それが結果的に他人に対するモラハラのように自分のこだわりを押し付けて奥さんを困らせたりすることもあったりします。
一見子どものように見えるのがASDの特徴だったりします。
■受診後のルート
受診後に奥さんはどういう経路を辿るのか、カサンドラ症候群の人たちはどういう風になるのかというのは色々なパターンがあります。
家庭によっても違います。旦那さんの治療モチベーション、奥さんに対する思いやりの気持ちや反省、奥さんのことはよくわからないけど助けてあげたい、などによる違いです。
「そもそも自分はASDではない。アスペではない」と全く治療に関与しなかったり、どうして奥さんが困っているかよくわからないというパターンまでいろいろあります。
合併症の問題もあります。
ASD+二次障害としてのうつ病や躁うつ病、統合失調症があったり、そういうものがなくても性依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症などの病気を合併していることがあったりします。
虚言癖など色々なものがあり、それによってルートは違うかなと思います。
そもそも奥さんはなぜ彼を結婚相手として選んだのか、という奥さん側の問題も考える必要があります。
例えば、奥さんが自分の家族と一刻も早く別れ独立したかったので、すぐ結婚してくれそうな人を選んだ。
すごく暴力的な家族に育ったので、感情の揺れ幅が少なく程よい距離をとってくれる旦那さんに恋をした、というような家族背景の問題があるかもしれません。
また、奥さん自身が不安障害、うつ病、気分障害の問題があって、ASDのような気持ちの揺れが少ない旦那さんを頼もしく思って恋に落ちたとか。
さらに、奥さん自身も発達障害であって、共通する部分が多いから結婚したということも考えたりします。
あとは経済力の問題です。
奥さんは働いて稼ぐ力があるのかないのかで今後の方針も違ってきます。
ASDの旦那さんが集中できるタイプだからこそ、学者や医者、エンジニアに多かったり経済力があり、奥さん自身には経済力がないパターンもあったりします。
子どもはどうするのか。
子どもはいるのかいないのか、子どもに発達障害があるかどうかということも今後の方針を決める重要な点です。
発達障害が親子で遺伝するのかという問題ですが、原則として、親が発達障害だから子どもが発達障害になるというわけではありません。
両親がプロスポーツ選手でも、その子どもの運動神経は良くてもプロ選手になれることはあまりありません。
これは平均回帰の法則と言い、子どもは平均に寄っていきます。
トンビがタカを生むという感じで親族の中からパッと優秀な人が生まれることもありますが、次の世代の子どもはまた平凡になっていきます。
そして平凡な中からまたパッと優秀な子どもが生まれるというのが基本的な法則です。
なので、子どもが発達障害ではないことが多いです。
ですが、時々、親がスポーツ選手だから良いところの掛け合わせでガンと行くこともあります。
このパターンもありますが、基本的には平均に回帰します。
競馬がそうです。
サラブレッドを考えると、よい種馬と雌馬から生まれた馬をトレーニングしても全ての馬が親馬を超えるような名馬として生まれるわけではありません。
これは平均回帰の法則のためです。
治療ではこれらの状況を個々に吟味します。
だから正解はありません。
■同居・別居・離婚
人によって伸び代や変化の割合が異なるので、旦那さんの発達障害の程度が軽くなる、子どもの発達障害の程度が軽くなる、奥さん自身の悩みの変化もあり、それによって今後の方針も、同居して夫婦としてやっていくのか、同居して夫婦とは言えないが気心の知れた住人、シェアハウスの住人、友人として付き合っていくのか、別居して夫婦としてやっていくのか、別居して冷めた関係でいるのか、離婚を選ぶのか、ということを選択していきます。
知る痛みと書きましたが、これは結構苦しいです。
旦那さんはどんな人なのか、どんな伸び代があるのか、本当に一緒に治療に付き合ってくれるのか、ということを知ることはとても痛みを伴います。
自分自身の問題を知るのもとても苦しいです。
場合によっては「全部夫が悪いんだ」と自分の問題も夫に投げ込んで、自分の問題に目を向けられない人もいます。
でも上手くいくのではないか、次の瞬間夫は気持ちを入れ替えて普通の夫婦に戻れるのではないか、と思ったり、さまざまな現実を見ることの痛みがあります。
まやかしや自分の気持ち、欲望と折り合いをつけた上で、それらを押えて自分たちの現実を見なければいけません。
これはとても苦しいものです。
この苦しみは一人で耐えることができません。
なのでカウンセリングや自助会など誰かとの繋がりを作ったり、自分の心の回復をまず優先させたりします。
自分のうつをまず治す。そしてこういう現実に向き合っていくという風にやっていきます。
カサンドラ症候群の人は同居するんですか、別居するんですか、離婚するんですか、どういう人が多いですか、と聞かれたりしますが、なかなか言うことができません。
何が良いのかよくわからないですし、どういう風に変化していくのかというのもカップルによって違います。
DVがあるのか、モラハラがあるのか、実家は協力的なのか、等々色々な要素によって変わります。
別に「発達障害」だから同居、別居、離婚を考えるというのではなく、それはアルコール依存症でもギャンブル依存症でも、うつ病でも躁うつ病でも、どんな病気であっても精神疾患というのは複雑で、家族がどこまでサポートできるかというのは全然違います。
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【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
   早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
【自己紹介】
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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Пікірлер: 321
@vanilla3939
@vanilla3939 Жыл бұрын
私はこのままだと自分が壊れると感じたため離婚しました。今は何気ない普通の会話ができる人と再婚しました。良かったと思います。
@user-id2nz3jw3l
@user-id2nz3jw3l Жыл бұрын
さそひ
@93montecristo93
@93montecristo93 11 ай бұрын
うらやましいです!😊
@akinana7634
@akinana7634 Жыл бұрын
子供が生まれてから夫との衝突が増え、精神的DVと思える言動をたくさんされました。自分がだんだん鬱っぽくなり、調べていくうちに夫の発達障害の疑いと自分のカサンドラ症候群の疑いに辿り着きました。 治る(変わる)ことがない夫の特性に絶望しましたし、歩み寄ろうと努力しても結局争いの絶えない関係になっていたため、子供への悪影響も考えて別居を選びました。 結婚前は穏やかで優しい性格と思っていました。 この発達障害の特性は、無意識か意識的かわかりませんが、お付き合いのうちにはなりを潜め、同棲・結婚・出産を機に特性全開になる方が多いようです。 カサンドラ症候群の苦しさと絶望感は、味わったことがある人のみがわかる感情と思います。 発達障害については少しずつ知られてきましたが、カサンドラ症候群についてはまだまだ知名度が低いので、動画をUPしてくださった先生に感謝しております。
@terote0120
@terote0120 Жыл бұрын
話の通じない、自分のやりたいことでしか動かない、突然キレ始める夫に嫌気がさし、この動画にたどり着きました。人には何回も謝罪をさせるくせに、自分はごまかして絶対に謝らない男です。子供のため、どうすべきなのかずーっとグルグル答えが出ていません。ただただ苦しい。実家にも頼れないため、子供を守るために私は倒れられない。ただその気持ちだけでなんとか頑張れている気がします。
@user-tj7fb7dy7e
@user-tj7fb7dy7e Жыл бұрын
ここのコメ欄見てると、1人じゃないんだって気になれて泣ける😢
@user-un5nl8tf3z
@user-un5nl8tf3z Жыл бұрын
夫と結婚した際は全く気がつかず、趣味に没頭できる自分にない魅力を感じでいましたが、子どもが出来てからも自分の趣味が一番で、会話も通じず、ずっと孤独でモラハラもあり辛い時期を過ごしました。 アスペルガーの症状にピッタリであったので、話し合いさえも難しく、単純な会話に努め、当てにしないと割り切って生活しています。その間子どもに熱心な、教師に淡い恋心を抱き、あんな人が子どもの父親だったなら、家庭の暖かさを子どもに味合わせてあげられたのにと悲しく感じたり、共感を得られないパートナーとの生活。それこそ慌てて結婚に逃げてしまった感もあり、益田先生のお話がドンピシャで納得でした。これから子どもが巣立ち。お互いに定年し家で顔を合わせる時間が長くなるとしたらどうなるのか末恐ろしく感じます。
@miku-ok6qv
@miku-ok6qv Жыл бұрын
何故夫と結婚したのか思い出しました。先生が仰るとおり、親がいつも感情的に安定しない人たちで、それに疲れ果て、 感情を表さない夫に惹かれたのでした。 それが結婚生活に入ると、家族と全く感情の交流が無いというのはこんなにも辛く寂しいものなのかと泣く日々でした。 今は子供が成人し、別居中です。 夫は他に女性がいるのですが、本人はなぜかひた隠しにしています 夫と一緒に居た頃は心の拠り所を外に求めて必死でしたが、 独りになった今は不思議とそれが無くなりました。まさにカサンドラですね。
@Yuki-rs6vb
@Yuki-rs6vb Жыл бұрын
つい1ヶ月前に、夫と別居を決意して子供と家を出たので、とても考えさせられる動画でした。 医師の夫と結婚し、すぐに子供が生まれました。 経済力があり感情の振れ幅が少なく落ち着いているような印象に安心感を感じたんだと思います。 でも、結婚後は安心でも何でもありませんでした。子供が生まれてからも、自分をお殿様扱いしてくれないと不機嫌になったり、私が1人の時間を持ちたいと言えば浮気を疑われたり、子供の体調不良を私のメンタルが不安定なせいだと言われたり‥ 私自身、何で私たち一緒にいるんだろう‥?みたいな家庭環境で育ってきて、私は子供に絶対愛情たっぷりかけてあげるんだ!って思ってたのに‥ 今私が、子供に同じ想いさせてる。 何の罪もないのに、ごめんねって思います。 どうか健やかに育っていけるよう頑張らないとと思いました。
@LUCKYBOOWY
@LUCKYBOOWY 11 ай бұрын
医者とか弁護士は発達障害の方が多いみたいですね。
@user-kq6im4im5o
@user-kq6im4im5o Жыл бұрын
まさに今、夫との別居を考えてる者です。気持ちのやり取りができない。家族の決め事も「どうでもいいよ」と、どこか他人事。発達障害児の育児などで疲弊して適応障害と診断されました。孤独なのに夫は助けてくれない。苦しいです。医師視点の情報を参考にさせてもらいます。
@user-qi8qg7wp9e
@user-qi8qg7wp9e Жыл бұрын
同じく。ASD受動型の夫。 無表情、配慮なし、マイペースすぎる。 自分のことだけ。 子どもが生まれても、オムツいっちょかえられない。もちろん保育園にお迎えも一人で行けない。 ホントにポンコツ。 別居してるけど、顔みるとイラつく
@user-cm8qv8cr8n
@user-cm8qv8cr8n Жыл бұрын
現代は発達障害の診断があるから、対処方法あるかもしれませんが、私が悩んでいた20年近く前は、医師から「発達障害なんてマスコミの言葉だ」とか、弁護士には「パートナーを理解できないあんたが悪いから、離婚なんてわがまま」と言われて、心身共に苦しい限りでした。 病気や障害の理解が進んで、苦しむ人が少なくなってほしいです。
@LUCKYBOOWY
@LUCKYBOOWY 11 ай бұрын
グレーゾーンも含めると5人に1人は発達障害なので、そう考えると苦労してる人はたくさんいますよね。
@user-dj4uh8vh3p
@user-dj4uh8vh3p Жыл бұрын
諸々あり結婚20年経ってから、私の更年期真っ最中に夫がASDとADHDだとわかりました。別れても別れなくてもイバラの道のような思いです。夫に悪気が無いのはわかっていてもなかなか気持ちの整理がつきません😞 正直重い悩みが増えてしんどいし、日々疲労感しかないのですが、益田先生の動画を参考にもう少しだけじっくり考えたいと思います。いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
そうなんですよね、発達障害?な本人は悪気ゼロだけど周囲への悪影響が甚大なのですよね。
@user-bp7tf3bd3x
@user-bp7tf3bd3x Жыл бұрын
私は結婚生活に適応できず、うつになり離婚しました。 以前はとても穏やかでしたが、結婚後にガラッと変わった元夫。 自分ルールなど非常にこだわりが強く、感情のコントロールやコミュニケーションが苦手。 結婚後の行動は発達障害の知人にそっくりでしたが、本人には全く悪気はないんですよね。だからすり合わせも望めませんでした。 先生のおっしゃるように、早く家を出たかったために決めた結婚でしたので(それでも当時は相手を愛してましたが)、もっと長い目で見たり、慎重になるべきだったと思います。 離婚後はうつが回復し、元気でやっています。 しかし自分の家庭環境の問題からこういった相手を選んだと思うので、相手のせいだけにはできないです。
@yukiono6037
@yukiono6037 Жыл бұрын
私の父親に似たポジティブな夫に惹かれて一緒になりました。結婚時に更年期になった時には助けてね。と無意識に夫に私が言った言葉には彼の性格の不安が隠れていたのだと今思い当たります。長男の育てにくさから発達障害に行き当たりました。夫は自営業で色々トラブルも起こし、私は海に溺れながら沈みそうな船に乗る夫と子供達を励まし舵取りを指示している夢を何度も見ました。早く1週間が経ち、早く1ヶ月、1年が経つ事それだけを心待ちにしている日々は鬱状態だったように思います。何とか家族の将来を考えたいと夫に家族でカウンセリングに行こう。と提案するも『おかしいのはおまえだろ?俺はずっと変わらないのにおまえは結婚前と随分変わったな。』と不動の宣言をされました。長男が成人し、独り立ちしたのを機に残り男児2人を連れて18年で離婚を成立させました。ペットのように子供達を可愛がれても思春期になる子供とは対峙できない夫でした。悪意がないのが分かるだけに私がなんとかすれば。とやってきましたがワンオペでのASDの3人の子育てと話し合いの出来ずトラブルメーカーの夫のフォローに疲れ果てました。 先の見えない不安から解放されて、ゆっくり寝られて笑顔を忘れていた事にも気付きました。久しぶりに鏡を見て眉間の皺が減って、別れて良かったと思っています。 先生、いつも有難うございます。
@nechanecho111
@nechanecho111 Жыл бұрын
読んでいて自分のことかと思うほど同じ状況です。夫(ASDの可能性大)の世話、夫の連れ子の娘(ASD)と実子2人を育てています。実体験をコメントしてくださりありがとうございます。とても参考になりました。
@miwari007
@miwari007 Жыл бұрын
私もまるっきり同じでした。こんなにも同じ境遇の方がいらっしゃるとは…。会社オーナー、3人の子育て、ワンオペ育児、近所の義理の両親との関係性…私も参考になりました。 コメントと先生のお話と共に共感できました。ありがとうございました。
@hochot9872
@hochot9872 Жыл бұрын
カサンドラの動画、助かります。 夫がASD傾向があります。共感力がないというか、共感や理解に至るまでに物凄く時間がかかるように思います。 困ってる事を、優しく伝えると危機感を感じない。強く言うと、語気だけを拾って、内容が全然伝わらない。ここまでで非常に疲れます。それでも辛抱強く時間をかけ、伝え方を変えれば、やっと伝わる事もあるものの、こちらばかりがエネルギー消費量が半端ないです。 過去動画で「書いて伝えると良い」と仰っていて、実際効果があり助かってます。書きながら、こちらの脳も整理されます。 机に話し合いノートを置いて、過去と、同じ問題を繰り返したら、「○月○日に同じことで話し合ったよね。」と、ノートに書いた事を見ながら、もう一度説明し、二度目、三度目の日付を加筆しています。 なるべくこちらの手間と時間コストを減らして、自分に負担のないように接していきたいです。
@user-gg1lq6mb5u
@user-gg1lq6mb5u Жыл бұрын
すごい忍耐力!!。
@user-un5nl8tf3z
@user-un5nl8tf3z Жыл бұрын
はぁ。すごくわかります。 うちは口で言うより、LINEで残しますが、それでも理解が乏しいです。 この間は玄関の鍵穴に鍵が刺さりっぱなしになっているのを、軽く指摘したら、何で怒るんだよ❗️って逆ギレされました。自己防衛でしょうか。 少し認知症の人との対応に近い感じもあります。
@Rie-ej7mu
@Rie-ej7mu Жыл бұрын
うちの夫もおなじです。メッセージで伝えるのが一番言い訳が少ないです。聞いてないと言えないし、証拠も残ります。こっちもエネルギー消費の節約になります。 ノートも良い方法ですね。削除出来ないから、私もやっておけば良かった。離婚を決意したので、もうその必要はないけど…
@user-bx4tm2cq5u
@user-bx4tm2cq5u Жыл бұрын
私も別れた恋人が同じ感じでした。仕事や好きなことにはすごい集中力です。ただ私が困ってること、悲しいこと、なぜ困ってるか悲しいか根本的なことがわかりません。冗談まじりで怒ったら、冗談は通じないため違う角度から怒ってきました。すごく疲れて悪気はない相手だったかもしれませんがお別れして、今は心が平和です。
@user-tj7fb7dy7e
@user-tj7fb7dy7e Жыл бұрын
私は会話を録音してます。 写真も残します。 夫は虚言癖があるので、証拠を残しておいています。 会話がまともにできないし、辛いです。
@user-wp3nz6mj1g
@user-wp3nz6mj1g Жыл бұрын
10年間別居し、離婚しました。 子供たちが小さかったことと、実家のサポートは得られなかったこと、体調のことなどでそういう形をとりました。診断を受けたわけではないですが、先生のお話しはとてもよくわかります。別居も離婚も自分が決めることになり、子育てや生活に責任も重かったですが、それでも夫に辛くあたってしまう日々、そこから何も生まれない日々よりはよかったと思います。自分の問題として考える時間がほとんどでしたが、それで良かったのかな、と今は感じています。
@midoribom
@midoribom Жыл бұрын
旦那が定年と同時に別居しました。生活費はそれぞれでやっています。気持ちがとても楽になりました。今までは子育てがあったのでガマンしていましたが、子どもたちのためにもっと早く離れたら良かったと思います。
@demonfang-leneageimpact-
@demonfang-leneageimpact- Жыл бұрын
発達障害に理解があってもカサンドラ症候群になる人はなるし、どうしても合わないなって感じたら別居や離婚でいいと思う。 メンタル病んでる時に相性悪い人に依存してるとよりお互い運気も性格も病気もどんどん悪い方に行ってしまうし、離婚や別居で物理的な距離を置いた方が気持ちも楽になる
@riho1980
@riho1980 Жыл бұрын
夫に悪気はないとわかっていても、不注意で大切なものを捨てられたり、私が病気の時に関心がない素振りを見ると、自分の気持ちをどう持っていけばいいのかわからない時があります。同時にこの人と一緒にいたらこの先もこんな事が日常茶飯事だし私は一生うつのままなのではと恐怖すら覚えます。悩んでも何も解決せずもう消えてしまいたいです。
@maiko0806
@maiko0806 11 ай бұрын
もうすぐ結婚20年になります。カサンドラを知ったのはここ数年です、KZbinでカサンドラを知り、本を読んだ時そこに書かれた内容は旦那そのものでした。本人に話したら自分がそうだと思った事はなかったと言ってました。自覚ないものなんですね。。。私はずっと自分を悪いと責め続けてきたので少し楽になりました。自分が好きで選んで結婚したから我慢しようと思ってきました。特徴は自分のことしか考えていない、何も話さない、とにかく秘密主義、父親としての役割はゼロ。友達が1人もいない、キレやすい、子供やママ友にも嫉妬する、怖くてキレさせないようにと心を閉じ、何も期待はしない、全て1人でこなし、ATMとして我慢してきましたが、休職を繰り返し今は失業中。とにかくお金がピンチです。副業を始めていてどれくらい稼いでいるのかも全く教えてもくれず、不安で不安で気が狂いそうです。早く離婚したくても離婚する気力すらない状態、毎日死にたいと思ってしまうし、さらに息子は不登校になり発達障害とわかり、息子がカサンドラになるとかあるんでしょうか?鬱っぽいです。私はパートしながら息子の学校介助と家事、愛犬の世話、息子と犬を連れて家を出て、生活できる自信もないし、経済的自立が出来ていないので動けません。息子は今高校卒業を控えていて進路を決める大事な時、正直進路どころではないし、家庭崩壊は子供に影響する、まさにそのとおり。自閉症の二次障害でパニックもあり電車にも乗れなくなってしまって息子が一番苦しいと思います。とにかく日々を生きるだけで必死です。思い描く結婚生活とは程遠く、ほんとに悲しいです。
@t__xxx
@t__xxx Жыл бұрын
ASDパートナーと婚約し二年。殴られたりはないのですが、発言、態度がDVレベルになってきて、恐怖感からPTSD、鬱が酷いです。 障害を自ら学び受診しているため、悪意がないのは理解していますが、「悪意はないのだ」と耐えているうちに、まるで「アルコールを呑んでないとき、彼は優しい」と言い続けるひとのようになってきました。 一生大切にしたいと言われ、その意向も尊重し、深刻化するまえに出来るだけ伝える努力をしてきました。 シリアスな状況でも、受け身で、困ってること、して欲しいことを説明しなければ動いてくれません。ロボットのボタンを押しているような虚しい気持ちになります。 相手の気持ちを無視した言葉掛け、行動を「これが自分らしさ」と笑います。私は青冷めています。 ASDを酷く言いたいわけではないですが、恐怖や拒絶感、生理的嫌悪感が日に日に悪化し、婚約解消を考えています。
@kyon20000
@kyon20000 Жыл бұрын
変わっていてもそれでも好きだったら結婚もいいと思いのですが、生まれる子どもも発達障害の可能性もあるし、ワンオペ育児で、夫の世話もしなくちゃいけないのでは。
@user-mz3ur6ct9u
@user-mz3ur6ct9u Жыл бұрын
こんな動画を待っていました。 心がぐるぐるしていても、言葉に出して説明するのにはとても時間がかかります。 結論は家庭によって「これが正解です」っていうのはないかもしれません。 それでも「わかってくれている先生がいてくれた」っていう気持ちだけで、どれだけ支えになることでしょう。 本当に暗闇を歩いている一筋の光を見つけた気分です。 ありがとうございました。この動画を何度も見直します。
@user-kd1zx3pl8x
@user-kd1zx3pl8x Жыл бұрын
先生 なかなか突っ込んだ、タブーにシビアにポイントをつく、鋭い診療されている。本気度がヒシヒシと伝わってくる。 自己の問題を全て他者の責任に押し付ける人についても、見方が本質的だと思います。 先生がヘラヘラしてるなんて1パーセントも感じないのに、そんなふうにいう人がいるんですね。いやな人間ですね。 ほんとに尊敬できる先生ですね。
@hobby9421
@hobby9421 10 ай бұрын
こんなに多くの方が自分の境遇と 似ていたなんて驚きました。 だって身近な人はそんな事は話さないし。 世界を広く見たら似たような人が 沢山おられるのですね!
@user-ug2zh6bm9m
@user-ug2zh6bm9m Жыл бұрын
先生の仰る通り、私自身が機能不全家族で育ち、感情が安定しているように見えた旦那に出会って、早く家を出たくて結婚を決めました。感情が乏しかっただけでした。結婚13年目ですが、荒波乗り越えて、私自身も色んな情報を学び、旦那がASDと分かり今までの旦那の言動が理解できました。因みにIQも低いです。 私は帰る実家がないので我慢しながら生活してますが、結婚1年目でストレスでパニック障害になりました。 今は嘘ばかりつく旦那に子供らも呆れて家庭で独りぼっちですが、それにもあまり困った様子がなく、ヘラヘラとしています。こっちは真剣に嫌な事も、全く分からないようです。 人の気持ちが分からない、相手が泣こうが喚こうが自分が困らなければ何も思わないそうです。 疲れ果てて、気持ちを切り替えて、私も適度にストレス発散しながら経済的な理由で同居しています。 子供が巣立てば離婚します。
@user-zp2tr5ud2r
@user-zp2tr5ud2r Жыл бұрын
うちは家庭内別居推進中です。接点があるとストレスがかかり極力接触しないようにしています。
@user-zj7gj1ds7n
@user-zj7gj1ds7n Жыл бұрын
1年前に離婚を選択しました。 15年前、入籍翌日から怒鳴りだして会話は成立しませんでした。両親が怒鳴り合う夫婦だったので、夫婦とはそれが正しいと思っていたようです。 8年ほど前にASDの本を読んでカサンドラも知りました。 元夫は子供への暴言はなかったのですが、私はいつでも何処でも誰といても怒鳴られていました。顔色を伺う生活は辞め、会話を辞めました。仕事をしながら貯金して、離婚の準備をしてきました。後半は子供を通して夫にお願いしていましたが、生活の中で子供も元夫の幼稚さを感じるようになったこと、物への執着が強く部屋はゴミ屋敷のようで、子供が勉強を出来るように部屋を片付けようにも、会話が成立せず、猛烈に怒るので、高校受験前のタイミングで離婚を決心しました。 離婚の時も、我慢しないお前が全て悪いと言っていたので、本当に離婚して良かったと思っています。 今、息子がASDの要素が強いので悩んでいますが、今は、You Tubeでもたくさん勉強出来るので元夫で悩んでいた頃よりは気持ちは楽です。 一つ、思うのですが、ASDの人は特定の人には従順なように感じます。 それも特徴なのでしょうか?
@mieko5390
@mieko5390 Жыл бұрын
初コメです。カサンドラ症候群です。毎日が、しんどいです。夫は、コミュニケーションが苦手、口下手、思いやりがなく、共感がありません。結婚当初から違和感があり私自身、心が病み病院へ受診した結果、環境が大きいストレスが原因ですと診断が出ました。夫からは数々 の言葉の暴言があり、今でも言われた言葉が心の傷として残っています。動画を見つけたとき、まさにこれだって思いみていました。ありがとうございました。
@user-yt8zz1td1n
@user-yt8zz1td1n Жыл бұрын
なかなか味方が見つからない中での、コメントに感謝します。私の夫の場合、限りなく白に近いグレーゾーンのアスペルガー(未診断)です。雑談、夫婦関係も1度もなく親にはなれずに還暦を間もなく迎えます。お互いの距離感を持ちつつ付かず離れず、お金はなるべく夫に出してもらい(笑)私が働いたお金は自分のためだけに使おうとしています。在宅勤務になり家事などもやってくれる良い人ですが、それよりも私は親になりたかったです。なので今は保育士として働いています。 夫からもらえない情緒面は園の子どもたちからたくさんもらっています。なるべく仕事を続け、少しでも夫との時間を減らす工夫をしていきます。 先生、受診したいですが職場、人事に精神科受診がわかるのは困ります。自費だと10割りですよね。お金が出せないので迷っています。
@user-ow1rq8er1c
@user-ow1rq8er1c Жыл бұрын
前夫はASD、私はカサンドラで結婚してたときはホントに辛かったです。結婚後、1ヶ月半で私がうつになりました。リワークプログラムを1年半受けたあと私が調子を取り戻した半年後、今度は前夫がうつ病になり、リワークプログラムを受けました。 そして、その後、離婚しましたが、紆余曲折あり離婚から5年経過した現在は同じアパートの別室に住んでます。前夫は住まい、私は自宅兼社会保険労務士事務所です。互いに自分の世界に深く踏み込まない、でもつるむときは徹底的につるみ(コロナ禍で外出に制限があっても2週に1回くらいは宅飲みしてました)、こだわりが強すぎて前夫が八方塞がりになりそうなときは問題点をあぶり出して解決策を見つけたり、根回しして問題が解決するように動いたり…リワークプログラムを二人共受けている成果ともともとASDとはいえ、前夫は優しい性格の持ち主故なのか、離婚したとはいえ、現在は前夫は良いパートナーとして全力で私を支えてくれるので助かっていますし、かなり感謝しています。 そもそも、結婚後の夫がモラハラ気質のやべー奴だったのも「自分の目が届く範囲に私を留めておかなければならない(=妻を全力で守るためにはそうしなければならない)」というところからきていたこと、それ故に私にカサンドラの症状がでてからさらに守ろうとしてがんじがらめにして、同時に私を守りきれない悪い夫だと追い詰めた結果、前夫もうつになってしまったのだということに私が気づいたからこそ、今の形があるわけですが… そして、逆に前夫は私を守ろうとして、逆に私を追い詰めてしまったことに気づいてくれました。今は、私が開業社労士としてたくさんの方の抱える問題に活き活きと向かいあっている姿を目の当たりにして、私を自由にして良かったと思ってくれているようです。 カサンドラで悩んでいるみなさん、思い悩んでいるだけでは、なにも変わらないです。これから先の人生、自分やパートナーがどうしたら幸せに生きることができるのか考えて、思いきって現状を捨ててみるのも大切なことじゃないでしょうか。 関係を捨てた結果、確かにかなーりその後大変でしたが、なんだかんだ今の形に収まっています。 以上、私の体験談でした。 長文、失礼いたしました💦
@yappomaru1497
@yappomaru1497 Жыл бұрын
おや?って思い始めたくらいなら、話し合い治療でも良いと思うけど、カサンドラまでいってるなら絶対別居か離婚した方が良い。健康な時でさえ手に負えなかった夫問題を、カサンドラ患いながら対処受け止めていけるわけないよ。距離置いて自分がまず回復する事に専念すべき。親が発達障害で子がカサンドラになろうと、子供は大人の同意がなければほぼ逃げ場が無い。それに比べたら距離を置く選択肢を持てるだけでありがたいんだから、さっさと距離を置くが吉。 子供にとって親が必要なのではなく、保護者が必要。両親不仲で家庭内環境が劣悪なくらいなら、片親になって貧しくても思いやりのある家庭で育てる方が大事。子供にとって害になる親は親ではないし必要ない。片方の親がもう片方の親に苦しめ続けられている姿を子供に見続けさせるのは酷。距離を置けばうまくいく事、目を瞑れる事もある。家という狭い空間に365日一緒にいるから発狂するわけで、距離を置いて週末だけ家族で出かけるのも有り。家族によって色々な形の家族があっていいはず。 苦しんでいる人は自身が壊れる前に全力で逃げて欲しい。向き合わないと、解決しないとって思っているかもしれないけれど、それって本当に向き合わないとダメ?あなたが身を滅ぼしてまで解決しなきゃいけない事?逃げてほしい。
@user-iy9jg9mx2h
@user-iy9jg9mx2h Жыл бұрын
初めてコメントします。 カサンドラについて、先月あたりに気づきました。結婚前にうつ病から始まりボーダーと診断されました。4年前に離婚した夫はあまり気にしない人だったので結婚し、2人子供を授かりました。しかし、段々と私の精神的な苦痛が強くなり、短期間入院をしたりすることがあったり。夫は言えばやってくれる人でしたが、察する力がない人だったり、嫌味が通じなかったり…。なんとも言えない苦痛で。周りの友人には私の苦痛を理解してもらえなく、私もうまく説明できないままでした。9年目で離婚の意思を夫に伝え、10年目ようやく離婚成立しました。モラハラ等も今思えばありましたが、当時は私はモラハラされてる感じがわかりませんでした。 今年になり、子供達の凹凸がわかりまして、 自分自身ももしかしてと思い検査した結果、私もASD、ADHDがあり、今は投薬しています。夫は未診断ですが、息子にそっくりなので、息子と同じだと思います。 2人目の出産ののち、やはり私も忙しくなり、夫に色々協力を頼むと必ず迷惑顔をします。でもやってくれます。あとは感覚過敏なんでしょうか、夫は私や子供達とのスキンシップを好みませんでした。 難しかったです。前は夫だけが悪いと思っていましたが、今は理解できます。私もだいぶ配慮がなかった気がします。 多分私達夫婦の場合は、離婚しなかったらお互い気づかなかったのかもしれないと思っています。お互い機能不全家庭で育ったことも関係あるかもです。私は発達障害の治療?で転院した先のクリニックで、自分の育成歴を少し話してみる気になり、話してみました。どうやら、私の親の育てかたにより、複雑性PTSDになっていたようです。 小さい頃からある不安と不定愁訴の原因はそこなんだ!と目からウロコでした。 暴力的な虐待では無い為、意識していませんでした。酷いこと言う母だな。と思っていたくらいで…。私は子供達には絶対しない。と意識するくらいでした。子供を情緒的に育むって、何より大切なんですね…。 結局、自分はカサンドラ、複雑性PTSD、発達障害、発達障害2次障害。どれに該当するかは正直分からないです。複雑に絡み合ってるんでしょうね…。どれが原因かもう深堀しません。カウンセリングを受け、心を元気にして、可愛い凹凸っ子達を独り立ちしていけるように今は手助けしてあげるしかないんじゃないか。と思い至ったかんじです。 今回の動画も凄くためになりました! ありがとうございます!
@shionkyo4258
@shionkyo4258 Жыл бұрын
うちの旦那も発達障がいです。鬱になり判明。結婚15年。判明するまでも、なんか変と感じることもあったし、常識が通じなくて喧嘩もあった。判明してから、旦那のわがままは酷くなった。子供らも発達障がいだから、旦那が天才だと言うことはわかってるけど、私も人間。泣きたくなるくらい、思いやりがない。理解しているつもりですが、辛い時はありますよねぇ。
@nf2827
@nf2827 Жыл бұрын
旦那ASD &ADHD、子どもADHD診断あり。 旦那とはただの同居人って距離感が丁度良い。 普通の夫、お父さんを求めるのは無理。旦那はあれやこれやと仕事を辞めざるを得ないことがあるので、自分が子どもを扶養。経済的にも精神的にも自立してしまえば楽。お陰で自分でやれる事が増えたので感謝してる。子どもも「お父さんは自分が生きることで精一杯だから」で納得している。 でも、普通を求めている間は辛かったな・・・
@mi-eo4zn
@mi-eo4zn Жыл бұрын
いつも動画を拝見させていただいています。 夫の精神病から顕著に発達障害の特性が見られるようになりました。 1番苦しんでいるのは夫なのに、それを受け入れられない自分を責めてしまいます。 同じような悩みを持たれている方、離婚を決断された方、同居することを決めた方、本当に様々な意見を知れて気持ちが楽になりました。 上手くやってきたけど、もういいかなぁ…参考にさせて頂きます😊
@misano192
@misano192 Жыл бұрын
あー。 うちはシェアハウス派だな。 旦那のやることが常識超えててぶっ飛んでてついていけないけど、子どもの事は大事にしてくれるし、私の事は限りなくほっといてくれるので、仕事も遊びも、旦那を置いて子どもと2人で遊びに行くのも放置してくれるから、まぁいいかとしている。 でも、子供が独り立ちして、私も定年したら、同じ家に二人で住み続けるのは無理かな〜。
@user-wrv15ky8gx56
@user-wrv15ky8gx56 Жыл бұрын
益田先生のお話、いつも勉強になっております✨また、コメントされているみなさんにも、励みをいただいております✨ ありがとうございます🙇 我が息子は、2歳になってすぐに知的障害+自閉症スペクトラム症(ASD)の診断書をいただきました。目が合わない、スキンシップが少なくてベビーカーや抱っこも嫌がる、名前を呼んでも反応がない、水やタイヤを回すことへの異常な執着等々…その子それぞれですが、“??”と感じることがたくさんありました。 息子だけでなく、旦那にも…(苦笑)共感力がない、わたしより「子ども」と言っていたのに子育て非協力的で他人事、何を考えているのかわからず自分の思いを自分からは口にしない、他人のせいにすることが多い(主にわたし)、表情が乏しい、息子がお世話になっている園の先生方や親御さんとコミュニケーションを取りたがらない…です😣 息子きっかけで、自分も何かあるのかと思い(自分だけでなく、自分の両親も親になっておかしいと気付き、また子どもの頃から生きづらさを感じていたので)今現在調べてもらっています。そのことを旦那に話したら「何で調べるの?調べてどうするの?何か意味があるの?」と言われてしまい、今でも勝手にどうぞって感じです😢涙 なかなか、息子のことや子育てのことに関してでさえも共感してもらえないことが多く、いつも『孤』育て をしている思いです…同じ子どもの親、側にいてくれてる筈の人なのに…😭 何度、離婚したいと思ったか…でも、先生のお話をきいて“ドキッ”としました…当てはまることがありましたので…わたしにも原因がありそうです😣そして、経済的自立が特に出来ていないので、それも出来るように日々前に進んでいきます🙌💨 長々と愚痴もすみません😢💦 今日もためになるお話もありがとうございました🙇‍♀️✨ 先生、みなさんも、ご無理なさらずにお身体ご自愛くださいね🍀
@may2144
@may2144 Жыл бұрын
私は同居を選びました。 益田先生の動画や他の先生のKZbin、本などで発達障害やカサンドラについて情報収集し、カウンセリングを受けて私自身の考え方言動を変えました。 今は夫と友人として同居してます。 旅友、ゴルフ友として楽しく過ごせるようになりました。
@user-cz2bx6ii6w
@user-cz2bx6ii6w Жыл бұрын
ASDのパートナーにそもそも惹かれた理由や、自分自身にある問題にも同時に目を向けるって、これは数々触れて来たカサンドラへの助言とは視点が異なり、貴重なご意見でした。ただ夫婦それぞれに解決の方向が様々だとも仰っていて、それがこの問題を一層厄介にさせているのだと感じます。義母に夫の障害について相談した時、息子のプライドを傷つけてはいけないから病気の事は話さない方がいい、と言われ自分の落ちた穴の深さに絶望感を覚えました。自分なりの解決の道、配信を参考にさせて頂きながら模索中です。
@user-gl3vn6dp3t
@user-gl3vn6dp3t Жыл бұрын
共通点が多いことで、一緒になることを決めました。自分はうつになりました。苦しみました。自分がだめだからと思っていました。子どもを育て33年が過ぎました。モラハラ、カサンドラ症候群という言葉、説明を知り、これ以上人生を共に人生を歩んでいきたくないと思い疎遠になることを選択しました。親をガッカリさせることがあっても人生で真剣に判断しました。この動画をありがとうございます。
@user-im4yt5xh1m
@user-im4yt5xh1m Жыл бұрын
男性の発達本当に多いですよね。父親がそうです。見た目ではわからないから怖いです。 母もこんなはずじゃなかったと言ってました。女性は結婚すると幸福度が下がりますが、こういうことなんでしょうね。最近の若い女性はそういうこともあってか結婚を敬遠するんでしょうね。 離婚しても普通に女性が暮らせるような国になってほしいです。そのためにも自立と準備は大事ですね。
@user-mb8lr5gi5w
@user-mb8lr5gi5w Жыл бұрын
パートナーだけではなく周りの人間にも理解してもらえず「ちゃんと稼いでいる夫に不満を持つな」とか「社会的地位がある夫はマトモな人(のはず)」とか逆に夫のことをスルーしている酷い妻とか言われて壊れるんですけどね。
@caitlinsnow8701
@caitlinsnow8701 Жыл бұрын
結婚20年目です。ASD夫には何も期待せずに、シェアハウスの住人と思ってます。子供は子供部屋に。夫と私は、各々個室で寝てます。私の意見を言うと、俺に文句を言ったと捉えるので、それはあなたの受け取り方が悪い。私はあなたを攻撃していないと、毎回言ってます。
@user-zz6nb1zi9z
@user-zz6nb1zi9z Жыл бұрын
まさにまさに夫のASDで疲弊中です。夫は自分の事を理解しようとは微塵も思わないタイプ。家の中の異常なルールを指摘しても、変えるのは天地をひっくり返すようなもの。離婚も考えましたが、若くもないのでそのエネルギーもなく、今は取り敢えず諦めの境地です。
@miisa3234
@miisa3234 Жыл бұрын
私も年齢的に・・・エネルギーが無く、耐えるのみです。つらいですね。
@katia67jp
@katia67jp Жыл бұрын
先生のお話を聞いて、なぜあの夫を早々に選んだのか納得でした。私はアル中の父親が怖くて、逃げるように物静かで安定した夫と結婚しましたが、新婚早々から休日は朝から晩まで一人で出掛け、夫婦生活なし。目線は合わない。その他諸々。 義母も慣れない人物が訪ねて来ると、襖の裏に隠れて正座して耳ダンボ状態。結局亡くなるまで笑顔を見たことがありませんでした。極めつけは娘です。友達いない、挨拶出来ない、偏食、感覚過敏…真顔で傷つく事を言う。過集中により勉強だけよくできるので質が悪いです。そして、解離障害があります。 先生のお話から解決策として、折り合いをつけて上手くやっていくという選択肢の狹さが感じられて、絶望感満載です。優しい人と…いや、猫ちゃんと暮らしたいです🥺 三年前義母は亡くなり、夫は脳卒中により入院3年目。残る娘とも離れたほうが良いとなると、私は独りぼっちかぁ…泣けるなあ😭
@necomatouch
@necomatouch Жыл бұрын
私は元夫がADHD寄りのASDと診断されました。 本人に治療しようという気持ちはなく、その診断を自分ができない理由の免罪符として利用してました。 元夫は仕事が続かないから私は仕事をやめられず、家事は頑なにやってくれないから私が全てやるしかなく、誰も私を助けてはくれないんだなと思って毎日生活していました。 私はその後難病になりうつ病も判明。 元夫の犯罪・逮捕。それでも頑張りましたが私が難病の治療で入院することになったら「仕事を辞めて毎日お見舞いに行く」「もう働かない」と言って私の治療費を稼ぐことさえ拒否されたので離婚しました。 自分も発達障害なのだろうか?と思ったこともありますが、精神科の主治医からはそうは見えないと言われました。 離婚していろんなストレスから解放されて、お金はないけど今のほうがメンタルは安定しています。
@user-cg9fb5og1u
@user-cg9fb5og1u Жыл бұрын
カサンドラ状態って辛いですよね。 別居しても離婚しても、わかってくれる人はなかなかいないので、孤独感はやはりあります。 専門のカウンセリングは私は合わなかったと思いました。このような動画は助けになりました、ありがとうございます。
@yoshinokoyo3088
@yoshinokoyo3088 Жыл бұрын
長く家庭内別居を続けている妻です。先生の解説を見て正に当てはまっているので驚きました。夫はASD傾向で家族にとても厳しいです。相手が子供でも容赦なく情に訴えかけても無理でした。夫の問題と妻側(私)の問題もすべてわかってはいますが、なかなか解決は難しいですね。
@yukio7236
@yukio7236 Жыл бұрын
いつも心のよりどころに拝聴させていただいております。ありがとうございます。 見事に仰る通りの経緯を辿っている主婦です。その人生のレールに乗っている現実に気付き、ゾッとしていたところに、この動画を見ました。 誰にも解らない、経験したものにしかわからない苦しみだと思っていたので、胃が痛むほど、この状況を明確にしている先生に、驚きです。神業です! いきづらい人生、why?→気付き→知る痛み を繰り返して、本当にしんどいけれど、今、別のレールへ方向転換の下準備中です。自分を大切に生きていきます!
@termozet
@termozet Жыл бұрын
知る苦しみを一人では耐えられないとハッキリ言ってくれてありがとうございます。
@Rie-ej7mu
@Rie-ej7mu Жыл бұрын
もっと早く先生の動画に出会えていれば…こんなに苦しまずいられたかも知れません。 先程、夫と離婚の話がまとまりました。5年間、何回も話をしてやっとたどり着いた結果です。先生の動画を見て、やっぱり、と納得しました。 夫は元公務員で社会的に信頼できる人に見えるようですが、以前から私的には、発達障害なのかな?と思うことが沢山ありました。 あまりにも理解してもらえず、夫と話す時は命令口調じゃないと反発と筋の通らない言い訳ばかりしてくるので、とうとう口も聞けなくなり、私は精神的に病んでしまい、精神科を勧められていたのですが、問題は自分ではなく夫ではないかと… 夫は、外面が良く、気持ちが悪いほど、さっきのような口論のあとは花を買ってきたり頼まれていない物を買ってきたりするのです。要するに人の気持ちが理解できない、自分に落ち度はない、あるなら、こうして謝っている、というワンパターンでした。 私は離婚を選びました。 夫は、今後も発展障害は絶対受け入れないから、一人で生活すれば、周りも苦しまなく済むし、私は夫と別れさえすれば穏やかに生きていけるような気がします。
@naomi-uk6bf
@naomi-uk6bf Жыл бұрын
夫は発達障害だと思います。モラハラや虚言癖が酷く、他人の気持ち(私や子供)もわからない人。自分の気持ちと他人の気持ちが同じ?例えば自分が良いと思った事は私も良いと思っていて、私の気持ちがあると言っても理解出来ない様で自己否定されたとキレ出します。私は今思えばカサンドラになっていたと思います。いつかわかってくれるだろうと思っていましたが変わらず通院を進めましたがキレられ離婚しました。経済力も無く体調も悪かったので離婚を躊躇していましたが、今となっては体調も良くなりもっと早く離婚していたらと後悔しています。子供も我慢していた様なので申し訳なかったと思います。 動画ありがとうございます。自分の事の様でした。
@MOCO703
@MOCO703 11 ай бұрын
1年前、自身の癌や不妊治療がキッカケで夫婦についてもとことん向き合い、まさに知る痛みのキツい時期を過ごしました。 同棲、結婚間近で違和感に気がつき、カサンドラや発達障害について知る中で益田先生のチャンネルもよく見ていました。その後いくつかの病院で夫の診断や自分のカウンセリングを受けて思った事。信頼できる精神科の先生に出会うことも難しいという事です。 幸い私は益田先生のような、気持ちに寄り添ってくれるカウンセラーの方と繋がることができて、離婚を選ぶことができました。 私は1年経っても心が苦しい時があって、自分の進んだ道を肯定するために動画を見たりしています😅 周りに相談しても、それくらいの事どこの夫婦にもあるなんて言われて苦しんでいる方も多いと思います。 ひとりで悩んでいる方がいたら、ぜひ県のサポートなどを利用してみて欲しいです。 正解はないですが、自分の人生をどのように生きたいのかを知ることが大事だと思います。
@user-flflvn
@user-flflvn Жыл бұрын
先日、自分のカサンドラの体験について話す機会がありました。短い時間で全て話せたわけではないので仕方がないのかもしれませんが、おそらくカサンドラ症候群を知らない方からの言葉に傷つきました。話さなければよかったと思っていました。 今日の動画で、この苦しい現実を説明してくださり、こころが少し救われました。ありがとうございました。
@ab-nj7iz
@ab-nj7iz Жыл бұрын
患者の痛みを 自分の痛みのように受け止めて辛さを共有出来る先生って 少ないと思います 益田先生を尊敬します
@user-wk9eq8vo5h
@user-wk9eq8vo5h Жыл бұрын
先生の動画はいつも解りやすくて拝見しています。涙が出ました。本当にこの通りなのに、周りはわかってくれずずっと苦しみました。私はカサンドラであり、パーソナリティ障害もあり、双極症です。子供にも辛い思いをさせたかもしれませんが、別居を経て離婚しました。今は元夫とは友達です。離婚後しばらくして彼は別の人と再婚したので当初悲しかったです。私はなかなか整理できずに躁鬱で通院しています。なんで離婚したの?いい旦那さんじゃない?って良く言われました。そんな人達にはこの動画を見てもらいたいです。
@user-gp4sv8jk1r
@user-gp4sv8jk1r Жыл бұрын
この動画を見させてもらって 目からウロコでした。 まさしく先生のおっしゃる通りでした。 夫はASDだったというのが分かりました。 性格的なものだろうと諦めていましたが この生きづらさ違和感が腑に落ちたというかスッキリした感じです。 もちろん私自身の問題もあります。 負けず嫌いであったり、自己評価の低さだったり 自己表現するのが苦手だったりします。 元家族の背景から夫のような人を選んだんだと思います。 私自身経済力がなく子供3人育てて行く自信がなかったので一緒にいました。 だけどそんな機能不全家族で育った子供は 摂食障害になったり、私も病気になったり 色々ありました。神経症になっても仕方ないなあと今では開き直り、頑張るのをやめて少し自分を大切にしてあげようと思いました。 ありがとうございました。
@user-vf1wo3pi9q
@user-vf1wo3pi9q Жыл бұрын
奥さん側の問題 一刻も早く家を出たくて、結婚してくれそうな人を選んだ。 暴力的な家庭で育ち、感情の揺れ幅の少ない旦那さんを選んだ。そんな夫を頼もしく思えた…ドンピシャです。目から鱗です。 今まで自助会やカウンセリングを受けましたが、この動画が一番しっくりきました。
@kirapink7698
@kirapink7698 Жыл бұрын
主人が検査しASDがわかりました。 恐らく義理父もASDです。 主人の実家に行くと夫婦喧嘩が絶えず、私も病んでしまいました。 思い切って付き合いを辞めたら気持ちが凄く楽になりました。
@user-rl1yu4ow3r
@user-rl1yu4ow3r Жыл бұрын
自分の事を言われてるかの様な内容でした。カサンドラ症候群でした。限界がきて別居を経て離婚し、メンタルの回復に1年半を費やし、もがき苦しみながらも何とか今は元気に幸せに暮らしています。痛い過去ではありましたが、改めて自分を振り返る事が出来たし「そんな私だったけど」諦めず、自分の心が求めているものを無視せず、その思いに応えようと懸命に生きていれば、光は射すと思います。私が益田先生のチャンネルにたどり着いたのも、益田先生の思いも「熱量」ありきかなと。必死で生きるって素敵ですね。簡潔でわかりやすい解説をありがとうございます!自分の複雑だと感じていた人生が何だかシンプルに見えてきて、解決の糸口が案外簡単にみつかりそうです。
@jamigrace0504
@jamigrace0504 Жыл бұрын
70代、80代のうちの親もこのタイプだと思います。なんでこの人と結婚したのか、離婚しないのか疑問だったんですが、先生の話を聞いて納得しました。父はキレやすく暴言暴力(社会的地位は高め)ですが、母はストックホルム症候群でもあるのか、父を庇ったりします。私は親のせいで精神を病んだので、こんな両親にはほとほと呆れて、縁を切りました。
@user-kashiwa
@user-kashiwa Жыл бұрын
ASD当事者としては耳の痛い話でした。できたら発達障害の人間と定型発達の人間が共存していくには何ができるか、のような話もしてほしいです。
@user-sr8qu7rp1x
@user-sr8qu7rp1x Жыл бұрын
今のところ全く当事者ではないただの独身ですが、…やっぱり家族や夫婦というものは自分の手には負えそうにないなと思いました。 変に他人を巻き込むよりは、一人のほうが良さそうですね。
@chihirot6935
@chihirot6935 Жыл бұрын
胸が痛い程に励まされました。ありがとうございます。カサンドラになり離婚した30代女より
@naiko-gata
@naiko-gata Жыл бұрын
まさに渦中の内容でとても勉強になりました。 現在心療内科に通院していますが、カサンドラ症候群ではないかと診断されています。振り返れば、夫はものすごくこだわりが強く(毎日同じメニューのお昼ご飯を食べる、同じ服を数枚購入し、毎日それを着るなど)、アルコール依存症もありました。その上、想定外のことがあるとパニック(=怒りや攻撃的発言)になり、私自信が精神的に参ってしまいました。今は離婚調停中ですが、時間がかかりそうです。発達障害をベースとしたモラハラが日常的にあると、一緒に生活をするのがとても難しいです。 益田先生の動画は解説がとても分かりやすく、マイペースですが勉強させてもらってます!😊
@user-bt8mc1qk2z
@user-bt8mc1qk2z Жыл бұрын
奥さん側の問題、頷けます。 知る痛み…ですねぇ。 自分自身の事として心に刺さります。 益田先生、すごいですよ。
@gohan4801
@gohan4801 Жыл бұрын
うちの夫婦は二人とも発達障害です。でも二人とも真逆の症状で、良いのか悪いのかと言う感じです。夫はモラハラなど一切ないですし、穏やかな性格です。足りないのは深い話ができなかったり、自分の興味のないことにはノータッチです。その部分では寂しさはありますが、真面目で温厚なので救われています。私の頼りない所を悪く言わず許して受け入れてくれることに感謝します。 色んな動画を見て発達障害もカサンドラもケースバイケースだなと思いました。 仲良く暮らしていきます。
@user-ce4dx6tz6i
@user-ce4dx6tz6i Жыл бұрын
悩みに悩んだ結果離婚します。 こだわり、癇癪、会話が噛み合わない。 いいところがあったとしてもこれ以上付き合いきれないので。
@user-tp4bx2ic9b
@user-tp4bx2ic9b Жыл бұрын
なぜASDの旦那と結婚したのか?のくだり。自分の場合は、無口でかっこええわ〜!&なんでも『いいよ』と言ってくれる(人に興味がないから) と、なんでもゆるしてくれるクールな彼❤️と勘違い😂結婚後10数年、まさかのASDとは
@oo66oo66
@oo66oo66 Жыл бұрын
当初から沸点の低い夫だったけど、怒りのポイントが分からないことが多くなってきた。 今日は自分の腕時計のベルトが取れてしまい、子どもに「瞬間接着剤を出せ」、子どもが持ってないと言うと「何で持ってないんだ」、子が使ってしまったと言うと「少し残っているのをよこせ」、捨ててしまったと言うと、「なんなんだよ!」と怒って不貞腐れて自分の部屋の中を、お前等が悪いんだと言わんばかりに大きな音を立てて接着剤を探し回る。 夫が不機嫌になると心臓がバクバクする。 子どもの自己肯定感の低さも感じている。 好きではない人と結婚に至ってしまった、その原因が自分(ASD傾向で自分の気持ちに鈍感、変化を好まない、怠惰、父親が怒りっぽかった家庭環境等)にもあったといま理解しつつあります。 現在、家庭内別居状態で、なるべく顔を合わせないようにしているけど、雰囲気は感じてしまうし罵声を聞いたり物を壊されたりすると心臓がバクバクする。 離婚したほうがいいんだろうけど、一方で面倒くさがりの自分がいる。 葛藤したまま28年になろうとしている。
@julietsegg7847
@julietsegg7847 Жыл бұрын
すごい。色々と当たっています。 なんだかスッキリした気分です。 問題は幾つも抱えていますが、 説明してくださると、気分的に全く違います。とっても良い動画でした。ありがとうございました😉🎶
@user-wh2tc2ev1u
@user-wh2tc2ev1u Жыл бұрын
まさに今別居中です。自分の事を話してもらってるような感覚で拝見しました。 別居婚1年半ですが、今の方が仲良くなれた気がします。 あまりに共感しましたので、ついコメントしたくなりました。
@user-om3ts2up3e
@user-om3ts2up3e 11 ай бұрын
知る痛み、妻の側の問題、先生が本気で寄り添ってくれるのを感じて心を打たれました。 拙い文章力をお許しください。 私は自己肯定感がとても低くて、好きな人に本当の私を知られたら嫌われてしまう、好きな人に嫌われたら生きていけないと思い、いつも付き合う人は、こんな人(友達が少なく性格に難がある)になら嫌われても傷つかないし、友人も少ないから私を大切にしてくれるのではないかと思って、恋人を選んできました。私自身が発達障害だと思います。そして夫も発達障害でした。私が高熱で寝込んだ時には、自分だけ外食して幼い子供や私のことは放ったらかし、せめて冷蔵庫のリンゴを剥いて子供に食べさせようと、よろよろ歩いて廊下で倒れて(吐いて気を失った)やっと、夫は子供の食事をコンビニで買ってきました。本当に辛かった。手を繋ごうとすると振り払われる、夫の仕事の愚痴を深夜何時間も聞かされ、うっかり相槌を間違えると、貴様に話してもスッキリしないと怒鳴られる。私の話はくだらないと言って聞いてくれない。 でもギャンブルも浮気もしない高収入の真面目な夫のことをいくら愚痴っても、誰にも分かってもらえない。気づけば私は重いうつ病になって、2人の子供は大人になり、大学を卒業するも2人とも現在引きこもりです。 どこから建て直したら良いのか…苦しいです。
@user-sw9qi4fe3g
@user-sw9qi4fe3g Жыл бұрын
動画ありがとうございます。自分の人生は自分で考えて自分で決めろということですね。未来は不確実ですがその不確実性と共に生きられるように医師や自助会を利用できればよい。まともな専門家がいてよかった。
@plumeria6653
@plumeria6653 Жыл бұрын
友人のケースを調べていたのですが、カサンドラ症候群でよくあるのが、夫のモラハラ、気遣いゼロ、休みには一人でどこかへ遊びにいってしまうとか子育てに協力してくれない、というところは、かつての私そのものです。 夫はオタク気質で、自分の興味のあることしかしない。 子供と遊ぶと言えば、自分の好きな特撮TVを見せ、映画に連れていくだけ。 休日は家でゴロゴロ、私が一人で子供と遊びに出かける。 両親共働きという家庭環境で義父が子育てにノータッチだったという環境のせいかと思っていました。 私へのモラハラ発言も数々ですが、子供たちには甘いので、夫に言いたいことは子供から「困ってるんだけど」と言わせる知恵がつきました。 息子もASD的ではありますが、夫より余程私を気遣ってくれます。 子供が独立した後の二人の生活がこわい。
@mayumii6148
@mayumii6148 Жыл бұрын
以前のカサンドラの動画を見てからずーっと頭の片隅にあったトピックです。父がASDがゆえに母がカサンドラです。私を含む子ども3人が幼児の頃は問題ないように見えましたが、成長するにつれ、父親は変わり者で話の通じない人という存在に変わりました。父には真面目な話や決断が出来ないので、母親が家族の決定権を持っていました。それも子どもながらに「おかしな構図」だと思っていました。母親が全ての権限を持っていたせいで子ども3人は母親側につかされていたし、父親の事が嫌いになるようにさせられたり洗脳のような子ども時代でした。今は私も妹も独立して結婚して実家には住んでいませんが「変わった家族で育ったよね」とよく話します。子どもの頃の事が原因で、父親のことも好きでもないし、父親を孤立させてしまう子育てをした母親のことも好きかどうか分からなくなりました。兄1人はずっと実家住まいなので不仲の両親と共にいますが、アル中で、暴力的で、自分は恵まれてないと常に不満がある人なのに両親をどうにかしたいという気もなく、目の上のたんこぶ的存在です(実家は他人同士が3人で住んでいる感じ)。両親には思い切って別居や離婚してほしかった。それでもしないのは田舎だからです。周りの目があるからです。実家を離れた今でも実家にいる両親と兄の将来が心配でたまりません。。
@user-yhu__riko
@user-yhu__riko Жыл бұрын
本当に動画にして下さりありがとうございます。ずっと求めていた聞きたかったことなので、コメントがありすぎなのですが。再生回数の多さから、同じような悩みの人が多い事を感じます
@user-jq4ok7nv4j
@user-jq4ok7nv4j Жыл бұрын
私もまさに渦中な状況なので大変興味深く学ばせて頂きました!新しい夫婦関係、夫婦像を育めればと試行錯誤を楽しんでいこうかなと思い始めています。すべてを楽しむと覚悟を決めていけるかどうかが私の課題です!
@bx4905
@bx4905 8 ай бұрын
私の精神科医の夫がASDだと思います。経済的安心感と、大人っぽい振る舞いに惹かれて結婚しました。結婚前からASDぽいとは思ってましたが、話は通じる方だと思ってました。 現に、日常に起こる様々なイベントごと(食事、旅行など)についてはあまり問題が起きることがありません。 が、結婚して生活をする中で情緒的繋がりがあまりにも希薄であるということがよく分かりました。 彼なりの思いやりはあっても、彼の注意が向かないところに思いやりや配慮を求めてもそれが全く無理であることがよく分かりました。 今後どうしていくのか、夫に対して諦め続けるか別の道を行くか、自分の中で夫への恨み辛みが募ってしまってそこへの対処ができていない段階でこの先の方向性は定まりません。道半ばでなかなか辛い気持ちから抜け出せないでいます。 この動画に出会えたことは夫を理解する第一歩として良かったと思います。
@greenmegg
@greenmegg Жыл бұрын
いつもこのような動画を作って下さりありがとうございます。「知る痛み」のお話が出ましたが、私は知ることで少し癒されました。 「なぜあんな見え透いた意味のわからない嘘を言ってくるのだろう」とか、「話題を振ってきたから付き合いで質問返したのになんで無視するのだろう」と思ってしまう会話をする人に出会い苛々したことがあります。 自分の親や職場のパワハラ上司の中には攻撃性が強い人もいてとても傷つきました。 しかし先生の動画で理由や背景!?をわかりやすく説明して下さるのでその傷や理不尽な気持ちが少し癒されます。 昔は「障害があるから〇〇しても仕方ない」とういう考え方だったのが、 今は「障害がある人にも、善悪や人との接し方などをわかりやすく教えて本人も周りの人も幸せになれるように」と考え方が変わっていると聞きました。例えば障害のため人の気持ちを察することが苦手なので「いつも"あなたはどう思う?"と聞きなさい」と言って育てた例を聞いたことがあります。 理解の和が広がり幸せも広がることをお祈りしています。
@youchi9548
@youchi9548 7 ай бұрын
只今絶賛別居中です 夫が病気を抱えている事がこの動画ではっきり解りました先生有り難うございます❤離婚の危機は二度回避していますが自分が壊れてしまって実家に戻る事を決めました両親は既に他界しており一人暮らしの状態です夫には私を壊したという罪の意識は全く無くて呆れていました
@sasaoring
@sasaoring Жыл бұрын
なぜ今の夫を選んだのか、という点に妻側に選ばざるを得ない状況や原因があるようなことをおっしゃってましたが、社会性スイッチが入っている姿しか見えない状態なので、気付きにくいという事にも触れてもらいたいです。
@user-kn3tl8ir1y
@user-kn3tl8ir1y Жыл бұрын
とても分かります。 現場でも患者さんの背景に感じる事がありますね☺️ 辛い😢🌊切ないですよね。 発達障害の人達は多いと感じています。
@user-co6oo8ij9q
@user-co6oo8ij9q Жыл бұрын
実家は父親の機嫌に振り回される環境でした 自立できれば良かったのですが…私もADHD傾向が強く、転職はもうかぞえきれないほどです 最近、ある男性と心を通わせてしまいました その方に、夫のエピソードを話すと絶句されます 最初は旦那さんも頑張っているから…と庇ってくれていたのですが やはりあまりに独特なのでしょう 嫉妬とかではなく同じ男性としてドン引きという反応です 他の男性と話をしたあとに夫と話をするとやはり強烈な違和感を感じます 夫は人の気持ちがわからず空気も読めないので、相続問題や車を買うときでさえも…交渉事は一切任せられません 姑も同じような感じで母息子間でコミュニケーションがまともにとれないので、私が間に入って色々とこなしていますが、それは二人にはまるで伝わっておりません 結婚前からの違和感に蓋をして生きてきて…八方塞がりです、疲れました
@rinrin-mr3th
@rinrin-mr3th Жыл бұрын
感情的な問題を現実的に解決しなきゃならないのが難しいとこですね。自分の中のストーリーに落とし込まなきゃ行けない。 今日もありがとうございました。
@sophie1201sky
@sophie1201sky Жыл бұрын
友人が自身も広汎性発達障害、気分変調性障害でありながら、旦那さんが発達障害、アルコール依存です。友人自身もセルフコントロールが大変な中、旦那さんの発達障害による問題が色々あり、かなり大変で、可哀想です。この動画をすすめて上げたいと思いました。
@yuhumi1796
@yuhumi1796 Жыл бұрын
何か色々、今回のお話だけではなく泣けてきます。益田先生に今までの事聞いてほしい気持ちです。
@user-si8fh4qd7n
@user-si8fh4qd7n Жыл бұрын
こんばんわ。以前からカサンドラについての動画をたくさん拝見させていただいています。カサンドラを疑いだして早1年、別居期間も1年になりました。発達障害の検査を受け私は軽度のADHDがあることが分かり、カウンセリングに通っています。旦那は子育てや家庭のことを聞いてもなんでもいいとかわからないと答えるばかり。自分の事にはお金を使うのに私には自由に使うお金は無し、独身時代の貯金は減っていく一方で、話し合いも拒否。と言うか話し合いと言うスタンスを持ち合わせていない。子どもを産んだばかりで、色々なことり全部一人でやらないといけない負担から体調を崩してしまいました。旦那もカウンセリングに通い、発達検査を受けていますが、診断は受けていません。明日久しぶりに子どもを交えカウンセリングで会うことになっています。この動画をみて本当に先生は患者さんのみになって考えて下さっている言葉を選んでお話下さっているなーと思います。今後別居継続なのか離婚なのかは正直分からずずっと闇の中にいるようです。『向こうが悪い』と考えてしまえば楽かも知れませんが、根本の解決って出来ないです。自分の悪いと所や落とし所を1つひとつ紐解いて、納得できるか出来ないか…気の遠くなる作業。メンタルがもつか分かりませんが、これからもカウンセリングは受けていこうと思います。先生の診察が受けたいです…そして、何故彼と結婚したのか…それは彼氏にフラれ結婚適齢期、すぐに結婚したかったから。全然怒らず優しい人だったから。好きかは正直分かりませんでした。この結婚を後悔してるか、していないかは今のところわかりません。先生また、カサンドラ関係の動画をあげてください。どのように紐解いて行けばいいのか、旦那と対面のカウンセリングをするときはどんなカウンセリング内容がいいのか…アドバイスあればお願い致します。
@user-sz2pd9xi1c
@user-sz2pd9xi1c Жыл бұрын
カサンドラ症候群については、以前に先生の動画で知りました。 子どもたちが3歳と1歳の頃、姑絡みの夫への不満と、夫の心ない言動と、育児ストレスからカウンセリングを受けていた時期があります。今考えるとカサンドラだったのかな?とも思えますが、何でも人のせいにしてはいけないと思っています。💦 夫の愚痴を雑談として聞いてくれていた職場の臨床心理士から、夫が定年をむかえる時期に「あなたの夫は発達障害だよ。」と突然言われてからは、なるほどと納得できることばかりなのですが、夫婦として生活してきた過去や今後の生き方について、離婚は選択肢にありませんが今さらながら悩み始めています。 夫は診断は受けないと思います。 仮に診断されても、医師やカウンセラーに対して「あなたが間違っている。」と言うらしいです。昨夜そんな話になりました。😅 本人がクリニックに行かなければ、診断できませんよね。妻の説明だけではダメですよね。どのように夫とつき合っていけばいいのかを考えると、私が我慢すればいいだけのことなのか・・・ 夫が発達障害かも?ということを知らなければよかったと思うこともあります。今までのように「口論→仲直り」の繰り返しで疲れ果てても、どうにか私たち夫婦は30年以上やってきたのですから。 でももう知ってしまったのです。 いつも視聴者に寄り添ったわかりやすいご説明をありがとうございます。😊
@user-hu3mo3rg1g
@user-hu3mo3rg1g 7 ай бұрын
わたしは離婚しました。 流産をきっかけに精神科に通いましたが、通ってるうちに元夫がおかしいことに気づきました。いつも私が悪いと言われ、悪気なく傷つけることをゆってきたり、虚言癖、経済的にも全て握られていました。 離婚した今も言われた暴言、モラハラがフラッシュバックして辛く適応障害と診断されました。 また私も子供の頃から不安になりやすいタイプだったので、結婚する前の情緒が安定していて、安定した仕事に就いていた元夫を結婚相手として選んでしまったのもその通りです。
@ryushirakawa6008
@ryushirakawa6008 Жыл бұрын
うちは両親とも偏っています。 父はモラハラASD寄り(他人の気持ちが分からないほどまでではないが卑屈で他人を傷つけることが楽しいらしい。他人を否定することがデフォルトの人) 母は開き直り系ADHD(実際免罪符にして何があれば私はADHDだからと言い訳するので、多分私もそのケがあっても絶対に気質のせいにはしないと決めたほど) 両親とも相手のせいにしているんでしょうけど 子どもの私から見たら似たもの夫婦だし、 経済力ないから父にしがみついて恨みつらみを 一方的につのらせている母が 父が定年退職するタイミングで離婚したいと ワァワァ言ってきましたが、 そんなことをしたら今度は私に精神的に依存するのは分かりきっていたのでうまく話して説得して離婚は回避させました。 ずっと彼らの尻拭いをしてたので、定年後ぐらい お互いしっかり向き合ったらどう?とも言い放っています。 親の精神年齢が低すぎてまるで自分の子供のようで 彼らの世話をしていたため、結婚や子供を産む気にもなりません。 結婚願望ゼロだったので今まで 気にしていませんでしたが ようやく結婚しようという気になっているので 親だけでなく自分自身を客観視するためにも こちらの動画を参考にさせていただいています。 自分は肉親が1番話が通じないという感覚が強いです苦笑。そこら辺の他人の方がずっと話が通じてまともな人が多く、社会に育ててもらった感あります。
@reepon1357
@reepon1357 Жыл бұрын
離婚しました。 元夫は多分コレでした。しかし、親も多分コレです。
@w7699
@w7699 Жыл бұрын
こんなにも的確に、そして共感的に、理解して言葉にしてくださることに感動しています。概要欄に文章で内容を載せてくださるのも、個人的にとても理解しやすくて有難いです。
@syndy1193
@syndy1193 Жыл бұрын
先生いつも動画を拝見しています。 長らく家庭内別居。 夫は常に威圧的 そして子供が居ても週末はひとりでフラフラ、 私は色々思い悩み不安障害と診断されました。 夫と結婚したのは 何でも決めてくれて楽だった そして自分の親から逃げたかった 適度に距離をとってくれる そこが楽だったのかもしれません。 経済的があるエンジニア その経済力で子供のこれからを思い離婚できずにいました。 子供は成人を迎え離婚調停真っ最中 そんな子供は汚部屋に居ます。 これは親の不仲が原因なのかそれとも子の特徴なのか、相変わらず悩む日々です。
@koharutokoo
@koharutokoo Жыл бұрын
家庭内別居という形になりますかね。 自閉の息子と3人で川の字で寝てますが 旦那とは接触しないです。 私が依存体質&鬱で過眠なので夫婦の会話はなしで息子と一緒に寝てます。 LINEで主に連絡事項を伝えてます🏡 私が元気で仕事もできたら 離婚したいけど現状維持です。 療育5年してると 旦那との対処法も少し学べたと思います✨
@fluffy1555
@fluffy1555 Жыл бұрын
10年付き合って、いつからかアルコール依存症になった方と別れるのを決めた時も別れたあとも本当にもがき苦しみました。 始めてお付き合いした方で結婚の話も出てて、別れた時は30歳。 乗り越えられないんじゃないかと思ったけど、今は昇華しました。 当時の主治医に相談しても『そういう人とは別れて正解』としか言ってもらえず1人でもがき苦しんでたな。 真実を知って受け止めて行動に移すのが必ずしも正しいわけじゃないけど、私は別れて良かった。 自分の強さと弱さを知ったし、精神的に成長したと思えるから。 益田先生、胃大丈夫ですか? 温かい飲み物飲んだりしてケアしてお大事にして下さいね。
@user-pp4zo7xi4p
@user-pp4zo7xi4p Жыл бұрын
気持ち的には1秒でも早く離婚したいですが、現在の状況や、夫と一緒にいるメリット・デメリットを冷静に天秤にかけて、自分なりに答えを出すしかないですね。 同居するにしても、経済力や貯金など、自立する準備はしておきたいと思いました。
@user-xp6ng3uo2o
@user-xp6ng3uo2o Жыл бұрын
なんというか、発達障害ってある日突然なるわけじゃなくて、出会った頃からそうだったはずだから、今まで受け入れられていたはずのそれをどうして受け入れられなくなったのかというのを自問し、問題を自分の内側にも見出すのは確かに建設的な気がしますね。そして、それは先生のおっしゃる通り非常に耳に痛いと思われますが・・・
@kominatonanami
@kominatonanami 8 ай бұрын
父がASDもしくは自己愛性パーソナリティ障害の要素ありのモラ男です。 母は、常に周りの(社会や身内の)反応を気にしており、1人では何も決められず、周囲の意見に従うような依存心の強いタイプです。 で、母は父に振り回され、常に疲れた顔をしています。 そのため、益田先生が前半で仰っていたことがよくわかります😂 一見すると母が被害者に見えますが(私も若い頃はそのように勘違いしていました💦)、実は両親とも似たレベルの人間で、悪い意味でパズルのピースが当てはまってしまった夫婦なんだなと、今では思っています。 両親という地獄の結婚像を長年見てきたため、恋愛や結婚には長らく前向きになれずにいました。 30代になって、遅ればせながらやっと結婚について考えるようになりましたが、変な男性に捕まって苦労するのは御免だと思い、第三者の客観的な意見が聞ける結婚相談所で婚活をし、夫と結婚しました。 やや晩婚にはなってしまいましたが、私の場合はそれで良かったように思います。
@rockyyun7865
@rockyyun7865 Жыл бұрын
動画を見て、あーなるほど…と納得してしまいました。 結婚して20数年が経ちました。第二子を妊娠中に切迫早産で入院していた時、夫は見舞いにも来てくれず、1人個室で苦痛の入院生活を送っていて、そこでパニック発作を初めて経験し、死ぬのではないかと恐怖を覚え、今現在もパニック発作は毎日数回出ます。 そんな事もあり、しばらくしてから義親との同居が始まり症状もうつ病になりさらに双極性へと診断も変わってきました。1番下の子供は数年前に発達障害という事がわかりました。 動画を見てもしかしたらカサンドラなのかも…と思いました。 今まで、私がおかしいから、くるってるからと思っていましたが、自分の好きな事に没頭し、格闘技や釣りなどにハマっていく夫の事を次回の診察の時に主治医に相談してみようと思います。 先生、いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
@user-fw9oh4dw7y
@user-fw9oh4dw7y Жыл бұрын
妻が「片付けられない、時間が守れない、空気が読めない、段取りが出来ない、好き嫌いが多い、ルーチンのこだわりが強い」等々明らかな発達障害の傾向があり現在別居中です。 子供は父親である私が育てています。 同居している間は夫婦共に相互理解ができず喧嘩が耐えませんでした。 別居後、自己肯定甘が回復すると共に、色々調べてみて私自身がカサンドラ症候群だったと気がついたのですが、 驚いた事に、相手方は 「男でカサンドラ症候群という情報は見たことがない。ましてや理系でエンジニアの夫の方が発達障害に違いない」と主張してきています。 私自身は病院で検査を受け発達障害ではない事が分かっています。 先生も動画の中で、 ・カサンドラ症候群は奥さんの事 ・学者や医者やエンジニアは発達障害 とおっしゃられていますが、 (傾向をおっしゃっている事は理解しています。) スペクトラム状に広がる症状と男性らしさの境目はおそらく区別が難しく、 せっかくの動画でまた、 「理系は発達障害。その妻はカサンドラ症候群」とレッテル貼りが世間でされてしまうのかと思うと 残念な気持ちが大きいです。
@masudatherapy
@masudatherapy Жыл бұрын
夫カサンドラ 子カサンドラ みたいな呼び方をしていくしか、ないでしょうね
@user-sp8vx5cl3s
@user-sp8vx5cl3s 9 ай бұрын
手を繋ごうとすると振り払われるのあれ、なんなんだろうね。 触られるの嫌いな人と結婚しているのは女として辛いよね。
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