DEER HUNTERS９

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すずしん工房

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@-koume 8 ай бұрын

お父様、現役ですね雪のある山を難なく歩き、速度も早い、そして何より獲物を見つける眼力！すずしんさんは痕跡や習性等様々な情報で獲物を追うイメージですがお父様は感覚や直感、肌で感じてる居るようだと感じましたお疲れ様でした☺️

@粒あん太郎 8 ай бұрын

お疲れさまです。追われていることを察知して子を先にいかせ、立ち止まり追っ手を確認する。本能なんですかね。人間でも多分同じ事しますよね。しかし車から一時間も離れたこれだけの急斜面を獲物担ぐか引きずって(解体はされるのでしょうが)引き返すって物凄い体力ですね。今回もありがとうございました👏

@catnekoshimai369 7 ай бұрын

母鹿の行動は本能そのものなんですね！子鹿のために自分が… っていうのは人間が後付けしただけ… ハンターがよしっ狙いどおり！っていうのは「錯覚」！？やはり深い🦌 命のやり取り…

@alone-hd5se 8 ай бұрын

すずしん君お疲れ様でございます。取られた命は感謝して美味しく頂きましょう。北海道のアイヌの人々は常に命に感謝して生活していましたね。

@金子ファミリー-k9y 8 ай бұрын

沢を渡った丘の上で親鹿と姉鹿・子鹿が順番を入れ替わっていたのですね。親鹿が何かを察知したのか、それとも偶然なのか分かりませんが... 急所一発命中、お見事でした。

@user-vj9ck5mt1m 5 ай бұрын

この動画を残酷ととるのか、人の営みととるのか。私は、すずしん工房さんの社会に対する問いかけと考えます。古来から、狩りは身近にあったもので、食が溢れている今だからこそ変に批判する輩もいる。生活のリアル。残酷と断罪し、真実を見せない風潮は生きる力を劣化させているかと。改めて、葉田氏の軽薄さとすずしん工房さんの動画の奥深さ…。彼は、おい、アンチども…といきまく謝罪動画？もアップしてますが、アップしたら賛否は当然。批判が嫌ならアップしなければいい。極論ですが、彼が動画で稼ぎ続ける事は無理だし、またいつか再生数のために極端な方向に行くでしよう。真実は尊い。

@菊次郎-i1b 8 ай бұрын

北海道でエゾシカが増えたのは、人間がエゾ狼を絶滅させてしまったからなのでしょうか?

@すずしん工房 8 ай бұрын

本動画のテーマは狩猟であり、エゾ狼の絶滅は直接関係のない事柄です。動画説明欄に記載しておりますが、基本的に疑問や質問についてはお答えします。ただし、今後は動画内容に直接関係のないコメントは控えるようにしてください。以前投稿した北海道トレジャーハンター黒曜石遺跡のコメント欄でも、「あと、本動画の内容に沿ったコメント（トレジャーハンターの感想）もしていただけると投稿者として幸いです。」と、こちらから返信しております。今回で２度目ですので次に同じような動画内容に直接関係のないコメントをした場合、ユーザー非表示（ユーザーブロック）を検討していますのでご理解ください（本チャンネルにおいてのコメント欄のモラル、秩序を保つためです）。今回はこの一度だけ答えます（以降にコメント返信等、続けないでください）。エゾ狼が絶滅したことはエゾシカが増えた理由の１つと挙げられますが、それは実際はわずかな効果にしか過ぎないと考えていいです。なぜなら、エゾ狼が絶滅したことでそこから爆発的にエゾシカが増えていったわけではないからです。アイヌの歴史の中に「昔はエゾシカで大地があふれており、夕食の準備をしながらでもすぐに獲ることができた」とあります。つまり、その昔は今よりもはるかにエゾシカがいたということです。昔の開拓時代から明治初期？の和人の旅人の峠越えの記録には、「峠を越えると広い平野部が眼下に広がっていたが、辺り一面茶色に見え、草木が枯れているのか？と思ったところ、それは百ではきかないエゾシカの大規模な群れだった」とあります。エゾシカが今よりもはるかに多かったのは間違いないです。そこから冬と春の間に起きた大雪、みぞれの悪天候により絶滅寸前まで激減した年があり（明治）、狩猟が一時期禁止、制限され、回復傾向の一途を辿っているのが現状です。また、こちら、 www.dailymotion.com/video/x8khib1 違法アップロードですが、この番組内で小池伸介教授が近年急激に野生動物が増えている理由については端的に説明されております。北海道でエゾシカ対策やヒグマ対策として狼の再導入がうたわれたことがあります（実際に活動なさっている方々が現在もいます）。しかし、自然豊かな知床半島で試算、シミュレーションしたところ、導入した狼自身が自ら滅ぶ確率が高い、子孫を繋げられない、ということが分かっています。エゾシカで大地があふれていたような昔であれば、狼再導入およびその成果の可能性はあるんでしょうが、現状、それはないということです。

@元-e1c 8 ай бұрын

考えてしまいます　母鹿の子を守る母性簡単に子を殺める人間・・・

@すずしん工房 8 ай бұрын

違法アップロードですが、 www.dailymotion.com/video/x8khib1 我が札幌猟友会の斎藤羊一郎氏が出演しており、実際のハンターの心理についてお話しされております。また、小池伸介教授の人間と野生動物の現在の関わり合いの変化についてもお聞きください。「簡単に子を殺める人間」＝「ハンター（もちろん自分を含む）」という考え方は物事の表面しか見れていないのかなとお見受けいたします。すずしん工房で投稿されている狩猟映像やすず'sキッチンなどを見続けている方には説明不要なことなのですが、普段こちらのチャンネルを観られていない方なのかなと…。考えたり議論したりすることは大切なことですが、人間と野生動物の現状をちゃんと知りたいのであれば狩猟免許を取って狩猟を体験し、客観的な視点も取り入れてくださればと思います。

@元-e1c 8 ай бұрын

いえ、鹿でさえ子を守る母性があるのに人間は、自らの子をさえ手にかける矛盾の話しです

@すずしん工房 8 ай бұрын

失礼いたしました。文脈からどちらにも取れたので読み違いをしました。本チャンネルにおける狩猟映像のテーマの１つにハンターの心理や葛藤というものがあるものですから、ハンターの心理を指している方なのかなと判断しました。人間が我が子を手にかけることは時折、あるかと思いますが、動物の世界では子殺しというものがあります。ヒグマ、イノシシ、サル、ライオンなどで確認されています。生き残るため、子孫繁栄のための本能なので行為として矛盾はしておりません。エゾシカにはそのような行為はありませんが、たとえば子が車にひかれたり、ハンターに撃たれたりして亡くなった場合、その亡骸の側に居続けるということはしません。人間の考える母性や愛情とはまた違って、本能で生きているのでそうなるのだと思います。本映像では"人間から見れば"母性と取れる行動をエゾシカはしているのですが、実際は２頭の親子鹿であった場合は子は後ろにいることがほとんどで、今回のように３頭の親子鹿であった場合は間に子を挟むことが確率的に多くなるということです（先頭から母鹿、子鹿、姉鹿（または兄鹿）、時折、姉鹿（または兄鹿）、子鹿、母鹿の順となる）。人間が我が子を手にかけることについても基本的にその実行犯の一般人とはずれた感覚や精神的な病気などが関係していると思うので矛盾はしていないのではないでしょうか（事件ごと、ケースバイケースかと思います）。行動学的に考えて実行犯にとって矛盾が発生している場合、そのようなことは起きないし、しないわけですから。また、本映像は狩猟映像ですのでテーマから外れたこれ以上の議論はお控えくださればと思います。