轢かれたジビエ丼【すず'sキッチンⅡ48】

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すずしん工房

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Күн бұрын

Пікірлер: 34
@catnekoshimai369
@catnekoshimai369 2 күн бұрын
鹿肉食べた~い😂 次回は ♪ベールベルベルベル食品っ♪ のジンタレで👍️
@すずしん工房
@すずしん工房 2 күн бұрын
今、自宅で鹿肉のソーセージ食べてます(笑) 狩猟で獲った肉を加工工場に出したものなので味が付いており、ただ焼いただけでジューシーで肉肉しくて美味ですよ~ あ、普段は自宅では鹿肉はベルのジンタレで焼肉で食べてますよ~
@sannzetouka
@sannzetouka 2 ай бұрын
道徳にかなった行い、お疲れ様でした m(__)m お料理にロードキルの肉を使うところが、まさにエコですね。 リユースのフライパンにも感心しました。 お肉をタレで煮詰めていくというシカ丼、めちゃめちゃ美味しそうですねぇ。 干しヌメリスギタケモドキとコゴミのスープも然り。この献立食べたいです! スープは、自家製唐辛子を丸ごと1本。辛くなかったですか?(笑) 若い牝鹿の追悼は、焚き火と一面のピンクのナデシコの花。 いつもの優しさに感動しました☺
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
ロードキル個体は基本的に焼却処分ですからね。 打ちどころによって食べるのが厳しい部分も多いですし、夏場で時間が経ちすぎたりすることもあるので利活用というのも難しいのが現状です。 昔、キタキツネのロードキル個体を引き取っていた人がいて、今もやっているかは分かりませんが、状態によっては毛皮に加工して製品化していたそうですね。 豚丼のタレで煮詰めて作るシカ丼は本当、お店で出ても遜色ない味ですよ(^^♪ とうがらし入りスープはもう我慢しながら食べております(笑)コーラがあって良かった。 ここは広い川原で気に入っています。夏のナデシコが咲き誇るのも好きですね~
@山本斎-b1f
@山本斎-b1f 2 ай бұрын
すずしんさんの解説動画はどれも癒されます。早速タレを注文しました(笑) また、途中からベアハンティングに切り替えて仕留めるまでの行程の動画を、淡々と解説するものも他の狩猟系とは一線を画していて素晴らしいです。 常に五感を鋭くされている事が伝わります。 応援しています。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
タレ注文されましたか。地元民として嬉しく思います(^∇^) 僕自身は今は札幌住みなのですが、よく十勝に釣りや狩猟などは帰省しております。 僕が世に出している狩猟映像(主にディアハンター映像)は追跡などのコツ、考え方、足跡の新旧の読み方など、なるべく詳しく解説しており、とくにベアハンターの単独ヒグマ猟の教科書のような映像はおそらく、この先にもこれを上回るものは出てこないと思われます。ヒグマの狩猟行為だけでなく、そこに細かく解説も入れた撮影自体も命懸けとなりますからね。 本チャンネルは収益化をしていないチャンネルですが、北海道の登山などの自然のアクティビティ含め、今後とも多くの方に映像提供、情報提供ができればなと思っております(*^^*)
@山本斎-b1f
@山本斎-b1f 2 ай бұрын
@@すずしん工房 昼前に届き、早速豚肉で試しました。 美味しかったですよ!! 昔、糠平の普通の食堂で食べた豚丼の味を思い出しました。 懐かしいですね。 東大雪自然園(当時は博物館という名称だったと思いますが)のヒグマの剥製の迫力が素晴らしかったのと、カムエク事件の熊の等身大の小ささに、かえって恐ろしさを感じた事を思い出します。 いつもありがとうございます。今後も更新を楽しみにしております。
@ヒロヒロ-u8t
@ヒロヒロ-u8t 2 ай бұрын
すずさん動画楽しかった! ありがとう😊
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
どういたしまして(#^^#) 美味しかったですよ~手に入る機会があれば、ぜひ、ご賞味くださいね。
@千葉伸明-o3u
@千葉伸明-o3u 2 ай бұрын
命を無駄にしないやり方好きです😊
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
ありがとうございます(#^^#)基本的に大型獣のロードキル個体はそのまま焼却処分ですからね。
@ゆうゆう-e7p
@ゆうゆう-e7p 2 ай бұрын
🌱今晩は、すずしんさん。まず、場所取りされた所の、ピンクのお花🌸はなんでしよう、綺麗ですねー。 十勝豚丼のタレ、「ソラチ」なんて、如何にもご当地って感じで、そんなタレ見た事ないですねー、気になりました。  焼肉のタレの話ではありますが、大阪は「エバラ」のタレが有名で、青森は「スタミナ源」が有名らしいですよね!。たまに他所のタレが、売ってたら、試しに直ぐ買うんですよ。その、タレもいいですね。ジビエ丼にコーラ最高〜、ピンクの花最高〜🍀。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
ピンクのお花の名前、ED最後の方でテロップ入れてますよ~ この時期、川原でよく見られる普遍的なナデシコ科です(#^^#) 北海道の土地勘がないと伝わりづらいのかもしれませんが、空知と十勝は別の地域なんですよ(笑) 十勝の中心部である帯広市の豚丼はご当地グルメではあるのですが、この有名な豚丼のタレはソラチ、十勝ではなく、別の地域の空知で作られているという…これがいまだに謎なんです。 エバラは全然、北海道でも昔から普通に使われますよ~。スタミナ源は初めて聞きましたね! 近くのスーパーでは見たことないですね。 十勝豚丼のタレ、機会があれば、ぜひご賞味あれ♪
@じゅんちゃん-h8i
@じゅんちゃん-h8i 2 ай бұрын
すずしんさん。 こんばんは。 ~どうするシリーズ。 そうきましたか。😅
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
こんばんわ。 どうする?こうする、ですね(笑) 一応、サバイバリストですから、食べられる物なら基本的に何でもです(^^♪
@-koume
@-koume 2 ай бұрын
ロードキル、多いですね 数日前に飛び出してきた鹿に驚かされたばかりです ぶつからず鹿も車も大丈夫でしたが冷や汗と心臓にわるい瞬間でした 頼むから路肩に居ても出てこないでって思っちゃいます 草むらに居るのだから出てこなければ 反対に翻せば避けられるのに何故出てくるのーってスピード出して無かったし、後続車も居ずで助かりました。 主人の産まれが十勝なので豚丼は親しみありますね 今は亡き主人の父が上手でした 十勝は砂糖工場(社会科見学で必ず十勝っ子は行くと主人がw) がある為か甘いタレが主流なのではと。 主人のお父さんは黒糖で作ってたそうです 私は帯広方面に出かける時は寄る店も決めており いつもインデアンと豚丼どちらにするか迷いまくります(笑) 鹿肉焼くと固くなると良く聞きましたがやっぱり造り手の腕、ですかね。 久しぶりに帯広行きたくなりました😊
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
僕も今年、衝突間際が一度ありましたね('Д') いやー、年々、道路上に出てくるシカが多くなっているのでいつかぶつかるのではとヒヤヒヤしております。 道路付近にいるシカって多くの場合、体を向けている方向に走るんですよ。身を翻すよりも早いからだと思われますが。 路肩の草刈り後には新芽が出てくるんでそれを食べています。それで食べやすい向きがたまたま道路向きだった場合に逃げる方向が車道上になってしまって。 道路の方にお尻を向けていた場合は身を翻してわざわざ車道上に逃げることは少ない傾向にありますね。群れだと釣られて出てくることはありますけど。 大事に至らず、何よりです。 砂糖工場有名ですからね。同級生がそこのボイラーマンやってます。ビート(てんさい)畑も釣りのときによく見ますし。たまに収穫時期には道路にビート(てんさい)落ちてたり。 でもタレを作っているところは空知なんですよねー(もちろん、十勝製造の豚丼のタレもありますが)。いやー、長年の不思議です。 黒糖いいですね。濃さと同時にコクが出そうです。さっそく、今度やってみます!(^^)! ぜひ、帯広にいらしてください(#^^#)パスタとかも美味しいお店ありますよ~
@-koume
@-koume 2 ай бұрын
おはようございます 鹿ってそうなんですね 向いてる方向に出るのか! なら見つけるのが早ければ少しは回避に繋がるかもですね まー出てくるかどうか分からないのは不安だし見えない所からだと… 気をつけるのが1番ですね 車用品店とかで買える 鹿避けの笛って効果あるんですかね、着けようかなと思案中です😥 実は…今日行きます(笑) 色々用事は有るのですが1番の目当ては日本酒! 帯広畜産大学とのって所のやつです ビート良く落ちてますね! 時期によっては芋、玉ねぎ、トウキビ(ウマキビ)落ちてますよね(笑) 行き帰りも飛び出し注意で行きます お邪魔します!😆
@pdf4365
@pdf4365 2 ай бұрын
鹿肉丼美味しそう😊
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
豚丼のタレで作る鹿肉丼は本当、美味しいですよ~(#^^#)
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g 2 ай бұрын
縁起でもなくて申し訳ございませんが、タイトルを見たとき一瞬、すずしんさんが交通事故にあったのかと思ってしまいました・・・ 十勝豚丼のタレはいま我が家にあります。あまり出番がなくて存在感が今ひとつですが、もう少し使ってあげようと(笑) 帯広の豚丼は名物として有名ですよね!そう言えば今日、ちょうど焼鳥状に串に刺した豚肉を食べまして(オイシックス製品)。豚は北海道産とのことですが残念ながらどの地方かまでは書かれていないので、「帯広産だといいな」と思いながら食べました。 しかし、ロードキルってた鹿増えすぎ問題の反映として深刻に感じてしまいます。車は破損するし、二次被害の可能性もあるし、植物を貴重な種まで手当たり次第に食い尽くしヒグマの取り分まで食べるしで、ロクなことしないなと。メリットは肉が旨いのでヒグマや人の食糧になるぐらいな気が。かと言って鹿がいなくなったら、それはそれで植物の繁殖が恐ろしいことになるのかなとも。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
ええ…とすると、サムネは『大型トラックに轢かれたすずしんの丼』になってしまいますね…自分で自分を食べるというウロボロス的な。 あー、でも事故の類に遭う夢は本当、最近、見たので今まで以上に気をつけようと思います。 タレあるんですね!あれ、前にも似たような話をしたような…記憶が最近、弱くて。 使ってください(#^^#) 僕は自宅で生麺でラーメン作るときに創味シャンタンに十勝豚丼のタレをほんの少し加えてスープを作ります。味噌にしたかったらそこにさらに味噌(味噌の場合は創味シャンタンと十勝豚丼のタレは減らす。しょっぱくなるので)、味の爆弾、美味しいスープですよ~。身体に善いかと聞かれたらノーコメントですが(笑) 北海道、養豚は結構ありますからねー。帯広も実はそんなに養豚場あるかというと、そんなには見られません(笑)帯広市から出るときに見かけるくらいで十勝という大きな括りで見るといくつもある感じです。 ロードキル問題、そうなんですよね。そもそも、シカが増えすぎていて。シカとの交通事故数も年々右肩上がり。まずは鹿自体の数の増加を抑制することに道は取り組まなければなりません。増えすぎたシカによりヒグマも増えている(または人里に出没しやすくなっている。シカがヒグマが食べる草本類を食べてしまうからですね)、肉食化している要因でもあります。 やはり、ある程度のシカの数は植物の世界にとっても必要なのだと思いますね。自然死したシカから栄養分がいくらか土に還ればそれが植物を育てる土壌になりますし、また、自然死したシカを小動物、鳥類が食べれば、それら小動物、鳥類が今度は増えて、植物の種子を運んでくれます。 山の中に大量にあるシカの糞も土壌の栄養になっていますしね(#^^#)
@金子ファミリー-k9y
@金子ファミリー-k9y 2 ай бұрын
牛肉の赤身薄切り焼肉の少し味濃い目といった感じでしょうか。 魅惑の十勝豚丼のタレ、一度賞味したいものです。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
まさにそんな感じですよ!(^^)!鹿肉は薄くしても熟成をしっかりやっている牛肉に比べればやはり硬いですけどね(笑) 鹿肉のスライスは薄くしすぎるくらいがちょうどいいという感じなんです。光が透けるくらい。 何度か登場の十勝豚丼のたれ、機会があれば、ぜひ♪
@lt8568
@lt8568 2 ай бұрын
深い赤身の肉ですね😮。いいなぁ…旨そうだ。最近、肉喰って無い🍖。肉喰いたい🍖🍖🍖😋😋。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
栄養価的には牛肉のさらに濃い肉って感じですね(#^^#) 牛の匂いはしませんが、少し獣っぽい匂いはするかなーと。でも味付け次第で匂いも消え、美味しいお肉になりますからね(^^♪ 野生肉を不味くさせるのは猟師ではなく、料理人だ、という言葉の通りです。 最近、お肉高いですよねーここ2年ほどで1.5倍くらいに上がりましたか?これから豚肉も高くなるんだとか…
@みかげ-k8t
@みかげ-k8t 2 ай бұрын
すずしんさん,最後のところ,焚き火の背後の桃色のお花の群生素晴らしいです。 鹿の肉を食べたことがありませんが、多分草を喰むので牛に近いのかなと想像しています。 ワンコの太らない高級なワンコ人気お肉。人間には、豚丼のタレがあうんですね。 いつも考えること,調理すればいい香りがするので,当然クマには注意されてるのでしょうが。 近づけないよう対策されてますか。
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
鹿の肉は牛の肉に近いですよ~ただ、匂いは牛肉ではなく、やや獣臭、といった感じです。 匂いは慣れると気になりませんが、今回のようにタレなどで濃く煮付けると全然、匂いが無くなりますから、鹿肉と言われなければ、気づかないのではないかなと思います(#^^#) ここはヒグマがいませんから、その心配は無いですね。 ヒグマの足跡や食痕がすぐ側にあるような場所では基本的に匂いの強い調理等はしないようにしています。生存自活シリーズのように自然素材だけで塩茹でなどはしていますけどね。魚焼いたり。 実は北海道の山岳地域における、テント泊登山の場合、登山者はヒグマのいる山域においても食事のために普通に調理をしています。匂いが出るものも食べています。これはYAMAP、ヤマレコなどの活動記録を見ていくと分かります。 ヒグマは匂いがするからと言って、必ず近づいてくるかというとそうではありません。この場合は登山者を忌避すべき対象と見ているので、たとえ、良い匂いがしたな、と思っても、他のヒグマが餌付いている餌を横取りするのと同じくらいにリスクの高いことと認識しており、基本的には近づいて来ないんです。 でも、例えばですが、カップラーメンのスープが飲み切れなかったので、その辺に捨てて、テントに入って就寝したらどうなるか? ヒグマの出没が多い、例えば、カムエクの八の沢カールテン場や羅臼岳の羅臼平テン場であれば、人の気配が無くなった途端に低くない確率でヒグマがやってくるでしょう。 なので、そういった匂いのする生ゴミを出さないように登山者は生ゴミの出ない料理や食べきることを前提とした調理をし、材料も匂いが漏れないようにフードロッカーに入れたり、匂いの出にくい袋に二重にしたりと工夫をしております。 本州の方ではキャンプ中に調理の匂いでサルやイノシシが出てきたのではないか、という事例があるようですが、北海道においてはヒグマを誘引してしまったような事例、調理の匂いが原因で人身事故に達したような事例は今のところ、ありません。 また、それだけヒグマが慎重な生き物であるということ、だとも言えますね。 僕のこれまでのテント泊登山におけるヒグマの対策としては、トムラウシのヒサゴ沼とカムエクの八の沢カールでのみですが、調理は普通に行って、食べた後の処理、具体的にはアルコールティッシュで容器を拭き取り、匂いが無いか鼻で確認、まあ、匂いは水と洗剤でしっかり洗わない限りは多少残るのでそのままでBOSボスというメーカーの匂いが出ない袋に入れて軽く口を閉じ、その上で透明な小物入れのバックに入れて保管しました。よく嗅いでも匂いはかなり抑えられていることが分かります。テントの中、ザックの中に入れれば、さらに漏れが少なくなります。BOSボスというメーカーの匂いが出ない袋は自分の大便も入れて(二重にして)、持ち帰るのに使えますから、かなりの防臭袋です。 また、BOSボスというメーカーの匂いが出ない袋は災害時にも大便や生ゴミを一時保管するのに使えますから、おすすめですよ。 参考になればと思います。
@やちこ-q5v
@やちこ-q5v 2 ай бұрын
同じ肉を冷凍庫から出してニンニクと醤油につけて毎日小出しにして食べてます^_^ 鹿すきです!自分で捌けたらいいけどできないもなー。 倶知安町のお友達にいただきました✌️
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
おおー、いいですね。貰ったんですね~(#^^#) ニンニクと醤油、合うんですよね~!(^^)!行者にんにくの醤油漬けともよく合いますし。 やっぱり、大型獣を捌くのはハードル高いですもんね~ 深夜の国道峠、気温0℃、白い息を吐きながら、遠い道路照明灯のわずかな灯りの中で緑茂る側溝の側で千切れかけたシカの片足を手を血だらけにしながらオピネルナイフで胴体から取り外すという、誰かに見られていたらかなりシュールというか、ホラーな感じだったかなと思います('Д')そこの近所の野良猫にはミラレテター
@やちこ-q5v
@やちこ-q5v 2 ай бұрын
@@すずしん工房 すずしんさん最高です! きっとニャンコの目には❤️マーク出てたと思う! 「すてき」って。
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 2 ай бұрын
ソラチなのに十勝を冠するのは釈然としないから、やっぱろ我輩は断然ベル食品のタレを推す! とはいえ、豚肉と米とタレだけの丼物にわざわざ金を出して外食する気はない也。 しかしながら、轢かれた鹿は血の臭み等問題なかったでしょうか? また、シロザとアカザは手軽に採れるともシュウ酸が気になってry
@すずしん工房
@すずしん工房 2 ай бұрын
ソラチなんですよね~なぜか。 ちなみに鹿肉をベルの成吉思汗たれに漬け込んでおくと鹿肉と言われなければ気づかないほどにジンギスカンになります(^^♪ 焼いて食べる場合は僕はソラチ十勝豚丼のたれかベル成吉思汗たれが多いですよ~(#^^#) 十勝っ子の僕は豚丼というと食べに行くものではなく、子供のころの家庭料理の1つでしたね。 夏の休日のお昼ご飯が豚丼とかソーメン、冷麺だったなぁと思い出します。 轢かれたシカは後ろ足が千切れかけていて、裂傷部のその下側で切り取ったので打撲痕とかもなく、そんなに血の臭みは感じませんでしたよ。冷凍する前に水で洗ってもいます。 また、僕は猟師ですから、肉の状態の見極めができますし、4月の深夜のことで北海道の峠道はまだ、0℃になるくらい。シカが温かかったですから、轢かれて即死してから、30分と経っていなかったですので。 道路のど真ん中にあり、おそらく、轢かれてから最初に通りかかったのが僕でしたね。片側一車線で車は通れなかったですから。 シロザ(アカザ)はホウレンソウを調理して食べるのと同じですから、ちゃんと湯がいた後に調理に使うようにすればシュウ酸の摂取は抑えられますから、そんなに気にする必要はありませんよ~(^^♪
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 2 ай бұрын
@@すずしん工房 なるほど、脚にまでは血が回ってなかったのデスねぇ。 シロザとアカザ、見つけたら試してみますね~。
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