【デスノート考察】闇落ち夜神月に父への情はあったか？

夜神月はひと昔前の漫画アニメを代表する悪の主人公であり、クズエピソードは色々ありますが、父親の総一郎を利用し彼の犠牲を馬鹿を見たと侮辱したエピソードが良く知られています。
このため父への情が無い奴と思われがちです。
しかし個人的には父への情は本物だと感じたのでそれについて考察してみました。
お借りしてしまった音楽素材
DAN DAN 心魅かれてく MIDI
• DAN DAN 心魅かれてく MIDI
参考資料&引用
DEATH NOTE/大場つぐみ/ 小畑健

[@aki88479]

そもそもカカオビターの所だって「総一郎のような人間がバカを見ない世界を作りたかった」っていう愛のある文脈なのよ

[@jack10002]

バカにしてたのお前じゃんと思ったんだよな

[@quaquagaga]

家族愛のあるなしはともかく、自分で死なせたのに「あいつの死を無駄にするな！」することが愛のある文脈なわけないだろ

[@アワビさん]

​@@quaquagaga キラとしての自分と、総一朗としての息子である自分がごっちゃになってるんかね

[@aki88479]

​@@quaquagaga 愛があったかどうかって本人の気持ちの問題なのに「結果的に死なせてしまった」ことと愛のあるなしは関係ないと思うけど？

[@user-sp4oe9vp7k]

​@@quaquagagaそもそもライトが死なせたわけじゃないだろ 総一郎は正義感ゆえに取引に志願して死亡したんだから愛のある文脈と捉えることも出来る

[@LibertyfreeUltra]

「父？ああ、夜神総一郎か」は、自分のせいで父親が死んでしまったという事実を正当化するために、 「夜神総一郎」と「父親」というのを無意識下で切り離してたからじゃないかと思う

[@user-vg7pn4ev2s]

キラとしては、「夜神総一郎」 夜神月としては、「父さん」

[@norn5415]

納得です

[@just-ramen]

この解釈エロすぎる

[@user-rx8tj2pp5t]

デスノートは本名書かないとだから、そういう意味で本名に言い直したのでは？

[@user-gd6bi1zs8f]

ライナー

[@koruko2510]

月は父の死の前後で明らかに変わったと思う。 それまでもキラとして大量殺人を行ってはいたが、なんのかんのと言っても冷静でモノローグでも「松田さんはこういう性格」と、さん付けしたりしていた。 しかし父の死後からニアとの心理戦を繰り広げる中で、表面上はかわらないが、心の中では仲間たちの事は呼び捨て。より一層道具扱いが加速した。 本人も「キラは自分のやっている事は悪だとわかっている」と語っていたし。 父を犠牲にした事で一線を越え、キラとして後戻りできなくなった。闇落ちが加速していったんだと解釈しています。

[@user-sx4ve6jh5h]

キラを追い続けた父親をラストの本音が溢れているシーンですら貶めることは無かったってのが、「キラを追う父親の思想に正義はあった」と月が認めてる何よりの証拠だと思う

[@user-et8du7ec3x]

だからその最後まで尊敬の対象であった父親がライトを諫めて引導を渡す実写映画版は個人的にすごく好きなんですよね～

[@user-yq3bh3nb1t]

総一郎はデスノートを拾わなかった場合のライトの将来の姿だと考えると感慨深い 悪の道を選んだライトが善の道を選んだ場合の結末を見ている図にみえてくるんだぜ

[@user-rw9tm7ih7e]

これは良い考察

[@--dm1gt]

ゆっくり魔理沙みたいな口調してんな

[@Monotieas]

@@noisysean9247論点ズレてるで

[@user-uz1px1on3z]

​@@noisysean9247拾うことなく正義の道を進んだ結果総一朗の様な正義に殉じる人間になっていくって可能性を言ってるんだよ 高校生の総一朗が拾ったら使わない〜なんて話は言ってることの論点ズレ過ぎてもう… 通ってきた道で性格や考え方は変わるものって考えがその論には抜け落ちてる 総一朗が高校生の時期に人を簡単に殺せる力を持てば本編と同じ様に成長するとは言えないって事を共通認識として皆持ってるんだよ あんたの論はその共通認識を持ってない

[@aid-wx3ye]

⁠@@noisysean9247コメ主は、総一郎はライトの将来の姿だって言ってるから、総一郎の過去がライトみたいだったと言いたいわけではないと思うよ たしかに総一郎の高校時代はライトと違っていそうですよね。 でも実際光堕ちライトとかを見ると、デスノートがなければ父親譲りの正義感を持った好青年に見えます。頭の良さは違えど、デスノートなしライトは将来総一郎のような正義感の強い警察官になっていたと考えても不思議じゃないですよね。 ライトはデスノートを拾う前から世界に反発するような発言をしてましたが、年頃の男の子ならみんなそーゆー気持ちを持つもんです。Lにも子供っぽいって言われてますしね笑

[@user-dh6dc7ym1k]

月自身も自分は演技で泣いてると思い込んでそうだけど、ここは本心で泣いてるよなあ、と思います。

[@himajinn1003]

ぶっちゃけ「バカを見た」発言は月がキラ事件を起こした本質のように思ってる。 月は父が全力で捜査に取り組んでいたのに犯罪は減らず、疲弊する姿を見てきた。そこから犯罪者は努力を続ける自分の父を苦しめ楽をする悪で、そんな奴らを裁き努力をする人間が報われる世界になって欲しいと無意識に思ってたのかと

[@user-wm5rk6zy1p]

月くんの計画は犯罪のない世界を作ることで、実際月くんによって世界の犯罪率が7割も減った。月くんの考えもある種の正義でしかも有益な行為であったとも捉えれるよね。このレベルの考えになると明確な答えがないから、どう捉えるかは人それぞれになるよね。

[@user-ni8kx9us5m]

妹にも母親にも父にも平和な世界で生きていてほしいというのが月くんの最終的な目的だったっぽいしね 家族を思う気持ちは最後まで捨ててなかったと思う

[@user-nd9dy2hv7s]

父親の死を看取った後の月のシーンっていずれも顔から表情が全く読み取れないようなアングルになってて、「実は心の奥では父の死を悲しんでるのでは？」とも受け取れるように描かれてるんだよな。まあ実際悲しかったんだろうなとは思う。

[@veganSwampert]

デスノートを遊び半分で使って人を殺めてしまった罪悪感に耐えられなくなった月はキラという役割を演じなければならなくなった。そのキラを演じてきた結果、尊敬する実の父親を死に追いやってしまったみたいな意味が熱演に込められてるかもって思った。

[@user-td3ye5wh1n]

一番腑に落ちる

[@__apple6956]

天才やん

[@user-th5yg1zh8u]

間違いない。これがこの物語の本質だよね。最初に音原田と渋井丸を殺してしまったことが正義感の強い月には耐え難いことで、その罪悪感から逃れるためには新世界の神になるなんて大袈裟なことを言ってでも自分を正当化するしかなかった。それができるだけのメンタルを持ち合わせてしまったのが、月最大の不幸だと思う。

[@user-ft6vr7wk6u]

そうやって後に引けなくなって突っ走った結果、今度は家族まで不幸にしてしまい、最後に父親が亡くなった事でその死を無駄にしない為にも何が何でも目的を達成せざるをえなくなった……という見方も出来る。

[@handorumajikuso]

もし本当に月が父を尊敬していたとしてもどれだけ世界を正したいと考えていても、彼が己の私刑殺人を正当化してしまってる以上は何を言っても人殺しの妄言としか受け取って貰えないのが切なくてリアル。 デスノに「悲しき悪役」が登場しないのも「犯罪者は犯罪者以上でも以下でもない」という作品の筋があったからに思う。 その物語を最後に畳むのが作中の誰よりも薄情な冷徹なニアなのもテーマを一貫してる気がする。

[@user-oi3bx6ep2u]

めちゃくちゃ解釈一致だわ。 月は完全な悪人だけど狂人ではない。罪悪感、家族愛がありプライドが高く幼稚で自分を正当化しがちな、極めてリアルで完全な悪人。

[@user-iq3ij4hd6e]

デスノートって月君がデスノートの記憶を失った時に目が変わったりで「本心が目に表れる描写」があると思うんですが、父の死に慟哭する月君の目には少なからず心からの悲しみが宿っていたように見えるんです。最終話での松田さん宜しく「そう思いたいだけ」かもしれませんが。

[@takehiro3958]

侮辱じゃなくて単純に父さんのような正義に生きる人が何故バカを見なければならないんだ！？って見えたけどなぁ…。 悪には落ちたけどその根底には父の様な真面目な人がバカを見ないために変えたいと言う想いだったと思う

[@nor3342]

それが正解。むしろそれ以外に解釈がない。 こんなことも読み取れない人間が読者なんて、そりゃ漫画家も嫌になるわな

[@user-qv3fx7xf6i]

松田がライトの言葉を取り違えてるだけなんだよな　ライトの発言は夜神総一郎への侮辱じゃない

[@head_pain_pain_pain]

やはり松田とかいう馬鹿が考え無しに銃撃っちゃったのが悪いんだよな

[@user-wi8ft1ho3s]

松田が侮辱と受け取ったのが意外だったわ、真面目な人間がという前置きまでしてるのに馬鹿を見るという言葉尻だけ捉えて批判したかったような感じ？キラを肯定してた部分もある松田だからこそ絶対に否定しなきゃ自分も目の前の悪と同じだと思ってたんだろうけど

[@damenako9947]

父親を侮辱している様にも見えるけどそうじゃなくて、父親の様な絵に描いた様な善人こそがバカを見ると言う現実に対して本気で怒ってた。 で、その世界を実際に変えて見せた自分を撃ったバカヤローのあまりのバカさっぷりに遂に演技も忘れるくらいにガチギレした。 って言うふうに思ってる

[@user-ee2jo7ud1l]

ライトは本人が思っているほどメンタル強くないですからね 感情で非合理な行動をするときも「この行動にはこういう理由があるのだ」と理論武装することがある そもそもキラという存在が後に引けなくなったのも、この理論武装のせいだと思っています

[@user-gy6il3lc3v]

キラという存在自体、シブタクを殺した事を正当化するためのものだしな

[@baaaab8045]

個人的には、混沌とした状況下で口が悪くなっただけというか、本質は「正しい人が幸せになれない世界は間違いだ」という本来の理念に基づく言葉だと思う。 恐らく初期の月にとって、総一郎は敵どころか自分が創る新世界に生きるべき「正しい人間」の見本ですらあった。 だからこそ直前まで語っていたキラの正義と、そこから逸脱して父を死に追いやった現実で、総一郎を悪く言わなきゃ自己矛盾に耐えられなかったんじゃないかな。

[@user-sd4gu8jw1h]

「デスノートを使うのやめたら絶対バレないけど自身で罪を認めた事になる」 この考察ホントに作者からのメッセージ説はあり得る リュークの発言や月の行動にも合致するし

[@ww192]

そういう意味も含めて最期までデスノートを持ちキラとして君臨するために芯を通し続けたライト本当かっこいいよな。

[@hankugo4922]

基本他人に対しては情が無く冷酷に利用してあっさり切り捨ててきた月だけど早々に見切りつけてるならもっとキラとして上手く立ち回れたであろう妹や父親の件で情を挟んで上手く立ち回れなかったのが結局月個人としては家族まで犠牲にする事にはどうしても割り切れなかったって事だろうと思う。 「ああ夜神総一朗か？」の所も馬鹿野郎に最期まで自分を信じて逝った父親は何の為に死んだのかと問い詰められて本心では後ろめたさを感じてる自分を誤魔化す為の発言でもあったように思えます。

[@user-dp6gb5sd8p]

熱演っていうのは父を悲しむ振りのことではなく、父の死の瀬戸際にもキラとしての勝利のためメロを殺すことだけ考えているかのようなモノローグの方が、夜神月が夜神月本人自身に向けた（自覚の無い）熱演だったという意味では？ 夜神月はキラの勝利のため、普段から自分はいざというとき家族を見捨てられるような覚悟や冷徹さがあると思い込むようにしていたんじゃないでしょうか。

[@YURINOKI-TulipTree]

熱演仰向けのホセ説が公式なのが1番おもろいわ

[@user-tm2vd6kh8d]

これ 今年一番の衝撃だわ

[@user-mw2xe3gw4i]

総一郎死ぬところセリフだけだったら情のカケラもないようにしか見えないけど、最後の絵は演技とは思えないんだよな

[@user-nc8ug4ke4d]

作品終盤でのガバ行為は父の夕匕や妹の廃人化で精神的にまいってたからと予想

[@user-ft6vr7wk6u]

逆に父親と妹を失ったからこそ余計に必死になって何がなんでも目的達成しなければならない思いに取り憑かれてたのかも…

[@LD-15-]

@malchut_u 負けてもいいなんて思ってるわけ無いやろ…いくらなんでも身勝手に考えすぎ

[@user-uv4vr2ez1n]

月が「漫然と生きてるより人としての役割を果たす方が立派だ」と考えてるのはキラとしての役割を担った事からも明らかで、そういう価値観が前提になってるからこそ父親が役割を果たし損ねて死ぬ事を止めたかった（立派な人間の一員として父親自身にも満足して欲しかった）、そんな押し付けがましい愛情があったのかなと思いました…

[@user-el7oq6ux4o]

ライトくんの行動原理には父のような正義の人が損しない世界を目指す。 やっぱり父は愚直な正義を貫く立派な人と尊敬しています

[@onepad1853]

まぁ月は死神以上に死神と言われても結局人間にとどまっていたよな｡そしてそれが時にはメリットになりデメリットにもなってる｡ 個人的には人間であったおかげでLには勝てたが、人間であったが故にニアには負けたって印象｡

[@user-mt2mw5nj9q]

@@user-2a5ka2mo-ko5u ふかい

[@merumercy]

逆に総一郎の死で新世界創る事に対する思い強まってそう

[@user-jp2mc3sc8p]

「あいつの死を無駄にしないためにも」って言ってるしな

[@user-objectX]

引っ込みがさらにつかなくなった感じか

[@user-ot2wz2sf3k]

父さんと言われて夜神総一郎と言い換えたのも、父の死から逃げるために父としてじゃなく、一人の捜査員として認識を替えていたからじゃないかなと思う。 キラの活動のためにしょうがなかったと。

[@sei_35]

まぁそもそもライトの異常な正義感の根底には父親への尊敬があったと思うわ

[@user-zh6ru9qi1s]

『ノートを使って父親を利用してない』は結構重要なポイントだと思った 実写版だと藤原ライトは最後父親をノートで操って勝利しようとしたし

[@Or_an_ge]

ノートで人を操って他人をやる😊のはできないよ

[@user-zh6ru9qi1s]

@@Or_an_ge 「息子から受け取ったノートに名前を書き込む」というような使い方はできるはず。 実写版で美空ナオミに彼女を殺させたように… とここまで書いといて美空ナオミの方は彼女もデスノートに書いて銃撃されるという条件を限定させた上での結末だったのでもしかしたら出来ないかもしれませんね

[@namasu]

​@@Or_an_ge この動画でも言われてるけど、レイペンバーの時みたいにやり方次第

[@user-vg4zd1eb5i]

父みたいな人間が幸せになれる世界を月は目指していたからね・・　実際ああいうクソ真面目で真っ直ぐな人間が損をするって真っ当な評価をしている

[@user-zy5gr1se4e]

@@Or_an_ge 出来ないよね

[@いかうどん]

月は少なくとも「あいつの死を無駄にしないためにも」と言ってる辺り心の底から総一郎を尊敬してたんやろな

[@user-zq7sv3pt9z]

「ああいうクソ真面目な奴が馬鹿を見ない世の中を~」みたいなこと言ってたし、真面目が行きすぎて自分じゃなく犯罪者の命を取った総一郎への軽蔑はあると思う その分本当に尊敬してた裏返しでもありそう

[@youtober9329]

普通にあいつ呼びだし、松田説得させるための口車でしょ

[@Aika-Death]

13巻だとLは嫌いサユは好き総一郎は普通って好感度だった

[@user-qb4ro5vv2d]

父としてというよりも、人として尊敬してた気がする。キラが描いてた新世界の住人のモデルだったと思う。

[@z0y.ax.b726]

クソ真面目な奴が評価されずに利用される今の世界は間違ってるから変えるって言う内容なんよなぁ。セリフは

[@wingzero348]

「死ぬなバカヤローッ」に関しては9割は家族愛だったと思う 総一郎はライトの最後の良心の壁だったのだろう 死ぬ間際は完全に狂人となっていたから

[@koujou8210]

月（ライト）は当初、真面目に生きているのに報われない人を憐れみ、法の目を掻い潜って好き勝手している者を憎む、生真面目すぎる正義漢だったと思います。ただ、正義感が暴走して、最期はおかしくなってしまったのかと。 雪だるま.さんの弁護の場面を見ると、月の目は髪で隠れ、表情も無機質で、正面から目を合わせられない悩める心情を表しているのかも。後に計画通りとニヤけるような冷酷で計算高い感じはしませんね。これは作画上（小畑健さん）の意図的な演出でしょう。 最後の場面もよく見ると「馬鹿を『見ずに』すむ世の中」であり、「死を『無駄にしない為に』」であって、父を馬鹿だとは言っていないし、死んで当然とも思っていない。父の生き方が正しく評価される世界を願っています。愛情はなかったも知れないけど、憐憫はあった。父のような生き方は出来ないけど、父のような人が不遇なのは許せない、無駄死ににはさせない。そういう心情はあったと、勝手に推測します。

[@user-rj8gk5fr3p]

記憶を失った月が本来の姿であれば、キラはデスノートが産み出した月の姿と能力を持った災害だと思ってる。

[@user-rw9tm7ih7e]

本来は善良なんだろうな月…

[@TetoroDQ10]

VS松田戦の時の「父さん？ああ夜神総一郎か？」のセリフ なんか月の中で父親＝総一郎が瞬時に結びつかなくなってる感じが出てて ラストの時点での月はもう総一郎の事父親でもなんでもなく思ってるんだなって印象だった

[@user-ey2yu8dn7h]

自分の父をフルネームやあいつ、って呼ぶのはまずないですからね、もうライトには人間らしい感情はないんでしょうね

[@user-ck8mz2nx6p]

ソーダ松田は最後まで熱い男だったな

[@user-np9nj4qd6q]

っていうか夜神月としての悲しみはとっくに乗り越えてて、だいぶ初めの方から確立してた、新世界の神の人格として物事を考えてたからこそのあの台詞だったような気も。

[@SIGMA-M]

@@user-np9nj4qd6q なるほどね。もう既に人間は辞めましたみたいな感じか。

[@user-rx2nn1lq2c]

完全に同意。最後まで父親を尊敬してたとか言ってる人はそのセリフ無かったことにしてそう

[@user-evol_abnorok]

｢これは罠だ｣を「粉バナナ」 「馬鹿ばかり」を「タラバガニ」って言ってるのすこ

[@user-2a5ka2mo-ko5u]

11:16「馬鹿を見た」を「カカオビター」って言ってるところも追加で。

[@konabananaaa]

ふざけるな「釜山蹴るな」

[@user-in7wn6bt6c]

タラバガニの無理矢理な空耳も使うの好き

[@user-oe5sf2td8v]

ばかやろう(松田)

[@user-zt1co7ly7w]

仕込んだノートだ！「シ○ったノートだ！」

[@REKI-AKAHOSI]

仰向けのホセが出てきたの過去作のキャラが出てきた感じがあって感動した

[@user-sb5gn3im5m]

月の家族愛は本物だよ 個人的に熱演の回の涙が演技だとは全然思わなかったな

[@mus508]

父親の、デスノートを手にしてしまった人間は「不幸だ」に対して「幸せだよ」と自分に言い聞かせるように口にする瞬間、 あー本当に後戻りできないんだなぁと読んでいて切なくなったなぁ。いやその前からもうとっくに後戻りはできないんだけども。 罪悪感とか孤独とか、本当に色んな感情が綯い交ぜになった複雑な感情を掻き立てられるよね。

[@conspiracy_shine]

2:28 ここからの完全詠唱だいすき

[@furusatonotkokyou]

目の契約すると総一郎が言ったときにライトが（なんだと…？）って驚いてたのを一番覚えている…

[@user-rz6nh3sz8l]

今回の読み間違いがいつになく激しくてくっそ笑ったww

[@nanashi1276]

正義感の強い警察官を父に持ったから、社会の嫌な面も色々聞いてたんだろうな。それでも警察として矜持を持って勤めを果たしてた父を見て「何故父のような真面目な人間が損をする？何故好き勝手他者を傷付ける悪人の為に父が命を危険に晒さなきゃいけない？何故善人が割を食わなきゃいけない？」って考えてたりして。 実写映画では六法全書を父から贈られた時は確かに抱いてた正義感が、社会という非道で冷酷な現実に打ちのめされて投げ捨てた描写があったし。 結局人を殺し続けて歪まないわけがない。

[@ppq4876]

最終回で正体がバレてバカヤローに撃たれて追い込まれた時もその場しのぎの弁明だったとはいえ総一郎の正義自体は否定しなかったからな｡ キラとしては邪魔な存在だったかもしれないが、月としては大切な家族だったと思う｡

[@user-nh7le6zj6p]

大切な家族ではないよ 尊重されるべきな性質を持つ人間Aって感じ

[@Tomohiko_JPN_1868]

@@user-nh7le6zj6p 月君はそれなりに父を尊敬していたよね。 そもそも、悪事のない楽園という発想、 ここには犯罪(および犯罪者)への怒りが根っこにある。 これは警察官の父の仕事・思想の影響を強く受けているように見えた。 父親と大きく違うのは、善人が損をする「社会や制度」への怒りも強い事。 そして、デスノートのチカラを手にしてしまった事。 結果、キラとして「警察・検察・陪審・裁判所・処刑人」の権限を 全て独りで持つことの危険さと異常さを自分の中で納得させた。 (キラの犯罪者殺しより、制度が十分に機能していない社会の方が悪い)。

[@user-nh7le6zj6p]

@@Tomohiko_JPN_1868 尊敬はしてないよ一切

[@汁男優-amuru]

@@user-nh7le6zj6pしてたと思うけど

[@user-hk7ki1rl3v]

@@user-nh7le6zj6p アホウヨの嘘だね🤣 尊敬してる これ真実☺️

[@user-vn8cl7uq3k]

父が死ぬときに「死ぬな　松田ー！！」は全方位に失礼で草

[@kouhei9189]

当時、全巻読んだ筈なのに L死亡からニアとの最終対決までの記憶が結構抜け落ちてるのに気付いた。

[@shinnnishino8605]

自分もやわ...

[@000kaya]

漫画本の所有権放棄してたか

[@user-cn2sx1bs6d]

まあ、かなり複雑になっちゃってたから・・・・・

[@miotomatsumoto4322]

Ｌとキラのバトルが好きすぎてなぁ…

[@user-pv2vm9zz2j]

Lの死亡までが名作過ぎて、読み返すときにどうしても劣るそれ以降を読まずに終えちゃう

[@ki7044]

正直、最後のシーンを父への侮辱だと捉える読解力は信じられない。 「父含め、善良な人々の生きやすい世界を作りたいのになぜそれを止める」という意味で間違いないだろう。

[@_yasuY]

字幕と読み上げが違うところが随所にあって草。 いつも考察に感心させられていますが、自分にはできないちゃんとした擁護が観れて、なんだか嬉しかったです。昔初めて読んだ時から、あれが100%演技だとはどうにも思えなかったので。 最後の松田との問答も、「正直者が馬鹿を見る」的な一般的な表現で、具体的なエピソードを意図した発言ではなかったのではないかとか、昔から人が良いばかりに損な役回りになることの多い父を見てきた故の発言だったのではないか、とか考えていました。 駒として利用していたり、月がキラではないという総一郎の信頼を裏切っていたのはその通りだとしても、最終的にはキラとしての活動で世界が良くなると考えていたはずなので、いつかは理解してもらえると考えた上で騙し続けていたのではないかと。ここまで行くと完全に私個人の妄想ですけどね😅

[@user-tj1he2dl7d]

物語の序盤で、月は状況次第では家族を手にかける事も覚悟していた。 しかしLを受け継いでからは父や妹を気遣うような立ち回りをしていたよね。 可能ならば家族を死なせずに目的を達成したいという意志はあったはず。

[@user-wi8ft1ho3s]

手段の一つにまでなってはいたけど可能な限り切りたくないカードでギリギリ情はあったように見えた

[@user-in7wn6bt6c]

自分もこの場面引っかかってました、動画でも言ってるけど粧裕の時は優先して助けようとしてたし家族への想いは本物だったんじゃないかと思いますね

[@user-2a5ka2mo-ko5u]

公式のガイドブックにあったけど、月の中で妹は最上位。 母や父は月の大切な人ピラミッドではもっと下だった。

[@user-in7wn6bt6c]

@@user-2a5ka2mo-ko5u あら、そうだったのですか！妹が特別だっただけなんですね

[@user-lz3qr4ui9d]

@@user-2a5ka2mo-ko5u なんでそこまで妹への情が厚いんだろう

[@user-2a5ka2mo-ko5u]

@@user-lz3qr4ui9d 同じジャンプキャラであるBLEACHの一護の兄貴が言ってた。 「兄貴ってのがどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか？ 後から生まれてくる弟や妹を守るためだ！！」って。

[@user-yn2cu1xt7s]

@成瀬 リスクのこともあると思うけど妹を殺すのは…ってセリフ無かったっけ

[@user-we8cw6mc3d]

父親がカカオビター… ということは、息子の月君は、粉バナナではなくチョコバナナだったのでは…？ ちょっと考察してみてください

[@caffeine6498]

ルルーシュが姫に意図せず命令しちゃった展開に近いものを感じる。心底苦しいんだけど、そこで歩みを止めるほど馬鹿じゃないし、それでこその覇道と思っているフシもある。

[@虫好きな吉良]

あらすじパートがネタ空耳てんこ盛りすぎる……

[@user-kt8zm9ww9x]

妹のさゆが攫われた時、さゆをノートに書かなかったことからも、家族愛はきちんと持ってたと思う。 でも父親は自分と敵対する勢力にいる。だから、父への愛も持ってるけど、道具の様に利用してるだけって自分に言い聞かせてた…自分を騙してたに1票。

[@user-zc1tw8ow2s]

DANDAN心惹かれてくがいい味を出してる

[@user-vu5sk1ow6l]

ここでごり押して松田に契約させれば、最終的にニアに負けることがなかったかと思うと……

[@DD-qs2zb]

「松田」という言葉の使い方が一番上手い

[@Nigesue_holoV]

たぶん「死ぬなバカヤロー」は最後のカカオビターに繋がってて、こんな腐った世界でも悪に悪で報いようとしなかった父親に一縷の憧れが残ってたんじゃないかと思う。 だから月自身、松田への独白を叫びながら「あれ？俺は何のために戦ってたんだっけ」と思っててほしい

[@user-qk7ub3wo9m]

この考察好きだし本当にデスノートが好きなのが良く伝わる

[@ritou108]

ノートの力に屈したってのもあるけど根本は総一郎の仕事っぷり見てて正義感とそれに対する世の中の失望があったんやろうなぁ

[@Tomohiko_JPN_1868]

本当にキラの楽園が実現していれば 警察や裁判所、父の仕事も楽になっただろう。 キラ１人が{警察、検察、陪審、裁判官、処刑人} の全ての権限を持つ独裁的な世界だけど。

[@Adelheid1211]

子供なら自分の父親が警察官なんて誇り高いと思うよ でもライトはなまじ賢すぎて現実を知ってしまった 父の仕事が永遠に報われない賽の河原だと そんな時デスノートに出会って、後戻りできなくなってああなった気がする

[@user-hz9zt1zj1m]

@@Tomohiko_JPN_1868社会の 構図がカルト宗教のそれになってしまうんだよね。 キラが教祖で世界の住人全てが信者になってしまうから。

[@pakutezyun]

廃人の娘、殺人鬼の息子、息子が殺人鬼じゃないと信じて死んだ父親、取り残された母親が心配

[@motonaritatebayashi3338]

そもそも「父親を死に追いやって馬鹿を見たで済ませた」って馬鹿野郎の曲解だよな 「ひどい目に遭う」って意味で馬鹿を見るって言っただけであって総一郎を馬鹿とは言ってないし 真面目で善良な人間とか言ってたし

[@user-jp2mc3sc8p]

というか曲解してるのはうp主であって、馬鹿野郎も別に「月が総一郎を馬鹿にしてる」とは思ってないんじゃないか？ 自分が能動的に巻き込んでおいて「正直者が損する」みたいな一般論にすり替えようとしたから「いや、お前のせいやろ！」ってなっただけだろ

[@虫好きな吉良]

@@user-jp2mc3sc8p 漫画のコマの「話をすり替えて」って部分がアニメでカットされたせいで、そのニュアンスが伝わりにくくなってるのも大きい

[@user-ws9vx7jl7r]

@@user-jp2mc3sc8p 恐らくその通りなんですけどここはたぶんかなり多くの人間が誤読しちゃってると思いますね かく言う僕も初見では『月は総一朗を「馬鹿」だと言ってる』と思いこんでしまいました 終盤になり異常なまでに増える文章量とそれにより溜まる読者の疲労、醜く取り乱す月、月の「父さん！？ああ夜神総一郎か！？」というキツい発言、これらを積み重ねた後で「馬鹿を見たで済ませるのか！」という松田の馬鹿のセリフを見るとついつい誤読してしまうと思います まぁ考察動画を投稿してる人までそうなのはちょっとどうかと思いますが

[@user-yu4vl5eu3w]

宗一郎の思いを汲み取ってライトは頷き、泣きの演技と言われてる所も多分感情からきてると思う。一回動揺したら頭が回らなくなるタイプに見える。その証拠に動画内のヒント３つが後押ししてる。◯したほうが得になるにも関わらず。しかも馬鹿を見たの後の夜神宗一郎は新世界の礎になったと言った。馬鹿を見たで済ます言葉には到底思えない言い回しを使ってるしな。

[@user-kk8zu3tr3p]

「父親が酷い目に遭ったなぁ」もそりゃ酷い台詞だろ

[@assabu3127]

初期のFBI殺すまではまだ罪からの逃避と言う面が強かったと思うからまだ心の何処かで葛藤があったと思う。 FBI殺してからは吹っ切れちゃった

[@user-ey2yu8dn7h]

最初はシブタクが死んで嘔吐したり、寝れずに4キロ痩せたり、まともだったと思います、 遠く離れた自分とは無関係の人間を殺していくうちに感覚が麻痺してたんでしょうね、しかも行為自体はノートに名前を書くだけですから、殺人しているという実感も薄れていくでしょうし

[@user-bq9wl6iw4b]

0:18の2コマ目とかもう若干泣きそうになってるよね

[@sougetu_ch]

漫画だとシブタクって裁かれる程大した罪でもなかったし、軽微な犯罪者(未遂？)を殺してしまった=後戻り出来なくなったのでどんどん心が歪んでいっちゃった、って感じに思いましたね…… ペンバー殺すの躊躇しなかったですし、シブタクで既に吹っ切れたんでしょう

[@user-uc9kr4ip9i]

@@sougetu_ch シブタク殺したことより、その罪の意識から目をそらすための自己暗示が、いつの間にか自分の本心にすり替わったイメージ

[@sonic-bn4bt]

@@sougetu_ch 漫画→アニメ→実写でどんどん罪が重くなってくの笑う

[@user-ou5gf6wd3l]

心理描写をさらに読み込網とするその姿勢、素晴らしいです。

[@veganSwampert]

シブタクを殺した後から松田に腕時計を狙撃されてリュークに名前を書かれる所まで(ノートの記憶を失った時を除いて)ずっと狂ってたんよな。

[@user-kt9di3sk2u]

そも最初は総一郎じゃなくて馬鹿野郎に目の取引をさせようとしてたしな…

[@user-qm4vc9cq6z]

この考察好き！！

[@user-cx6jw8cz1l]

何回か原作を読んで、アニメも見たけど、月が父親への情を捨ててるなんて印象なかったな。 ラストシーンでのセリフで、表面上はハッキリそう言ってるのに不思議だ。

[@hiik8841]

勝手にファンの共通見解を語り勝手に異を唱えるの好き。

[@user-rmu]

これニコニコの忍たまバカ野郎を思い出させますｗｗｗ プーさん蹴ったとか、まじで画面の前でニヤニヤしてましたｗｗ

[@user-wp2kq3dz5y]

「熱演」のタイトルについて。もしかしたら月とキラという二つの顔の両方ともにかかってる言葉なのかもしれませんね。父親への情があったからこそ、考察の通りに息子としてもキラとしても何処かチグハグな感じになってるのは月がどちらの顔でも必死に演技してた結果なのかも…。

[@user-vl8ls3zb6i]

松田に最後言われたときに そうだ松田って言っているから、自分に言い聞かせている節も感じるよね やっぱり家族として、尊敬する父として畏敬はあったんだと思う

[@user-wt7ku8hs3e]

ライトは父親のことを普通に尊敬してると思うし、少なくと尊敬に値する男だと評価してるはず、なにせ彼みたいな警察になるのがデスノートを拾う前のライトの人生目標だったし、ライトが正しい人だけが生きる世界を作るのに執着するのもきっと幾分は父親や家族のためだったと思う。それに、ライトが今までたくさんの人を利用してきたけど、おそらく作中それらの人物において総一郎は、ライトが唯一あの得意げないやらしい笑顔を向かなかった人間だったのかもしれません。

[@CrowGameTube]

夜神月という人物は当初過剰な正義感からキラとして活動を始めるものの、 おそらく罪悪感と『バレたらヤバイ』という危機感や焦燥感は序盤から一時記憶喪失あたりまでずっと持っていたように思いますね。 己の罪を自覚しつつもそれを認めて辞めることができるほどの勇気や覚悟は無く、むしろ罪悪感のせいで引くに引けなくなっている印象でした。 だから最後の最後は小物そのものの振る舞いで幕を引くことになった。だって手段が超常的だっただけで（知能面はともかく）普通の人だったから。

[@user-zv8hn8cx2l]

ライトって本当に情がなかったら勝てたよね

[@user-tb2ix5fo4t]

情がなかったらそもそも新世界の神、目指さなかったと思う

[@user-vu5sk1ow6l]

情がなかったらそもそもシブタク殺したことをなんとも思わない。故にそこから狂って新世界の神とか言ったりしない

[@user-qf3yk7yp1k]

シブタク(新世界の神の産みの親)

[@LibertyfreeUltra]

犯罪者でも情状の余地があれば殺してないぐらいだから、 さすがに家族に対しての情を捨てるほど悪ではないと思う

[@user-mp3ij1yy5o]

いや煽り耐性の問題だろw

[@dbaison2533]

個人的には総一郎が月にとっての正義の指標なんだと思う🤔松田にあんな発言したのも、父親がバカを見たと悪口を言ったのではなく、父のような素晴らしい正義の人間がバカを見ない世界を俺は作るんだ！！お前もわかるだろ！！って松田に言ってたんだと思う🤔 実際松田は後半キラ賛成派に靡いてたし、松田も頭は良くないけど総一郎のような純粋な正義に近い考えを持ってたからあそこで寝返らせたかったんだろうな

[@user-vk1rw7ov9n]

ホントそのとおりなんですけど、増長しすぎて完全に総一朗を下に見てたし、開き直ってたのに幻滅させちゃったのが撃たれた原因なのかなーと思いました😅

[@damenako9947]

その真意も読めずに直情的にぶっ放してきたからこそ松田に対しての怒りが凄まじく、残りわずかの冷静さすら失ってあの発狂に…正直ジェバンニが一晩で〜があまりにメチャクチャな事も相まって月がただただ可哀想になってしまったよ…そういう意味じゃ魅上が最期まで信者だったアニメ版は救いがあったかなって(ミサのシーンからは目を逸らしながら)。

[@user-is7bk3dv5f]

演技でも演技でなくてもとても萌える

[@user-cv4rz4rm8t]

月はしばしば夜神月とキラを切り離して考えるモノローグがあるから キラ活動に私情を挟まないことを意識的に行なっていたと思う 総一郎への情よりもキラ活動を優先するのはキラとしてのプライドからの決定事項だったんだろうね

[@Adelheid1211]

ライトは正体ばれに比べれば自宅の火事の方がまし、最悪自分の家族を殺すはめになるなど言ってた なので可能な限りは家族の死を回避しようとしたがそれを避けられないと判断したら有効活用に切り替えれる精神状態になっていたんだろう

[@bi-tozigen2933]

ネットだと間違った使い方が普及してるけど、そもそもサイコパスって先天性のものだから、デスノートでシブタクを殺した際に「殺すほどの悪人だったか…？」と罪悪感に苛まれてる時点で、月はサイコパスじゃないんだよなぁ。

[@Tomohiko_JPN_1868]

罪悪感や共感性についての 脳の機能不全だっけ。 ライトの独白を見るにちゃんと罪悪感を感じているし、真人間だよな。

[@Ata-yp4cq]

どっちかと言うとLの方がサイコパスよね リンド・L・テイラーとか利用して殺しても何も感じてなかっただろうし

[@user-ct4yn9id7e]

父親の言うように悪いのはデスノートで月もデスノートによって人生を狂わされた1人という見方もできる でも月が最後に行った父親のような人間が損をする、馬鹿を見る世の中ってのも事実だからね 月は悪だけど、普通に誰でも持ち得る感情で動いてる だからこそ月を避難しきれないのがこの漫画の魅力だと思ってる

[@maron_delicious]

雪だるまさんの動画上がるたびにデスノ読み返してしまうぜ

[@turbot5921]

考察内容は普通にそう思っていたのは純粋すぎる受け方かしら。カカオビターは父を馬鹿にするというより「実直な人間が損をする世界のせいで死んでしまった」というニュアンスで感じた。自分の起こした因果とは思っていなさそうなのはサイコだが、父のような人間が報われてほしいという思いはあったんじゃないかなあ。それは純粋な子供っぽい理想と自分を正当化したい身勝手さ両方のものとは思うけど

[@user-iy9ew2bw5v]

軽蔑とかそういう事じゃなくて、気持ちは昔から一緒だけど立場が変わっただけな気するけどね。 小さい頃は、父親を尊敬、憧れの気持ちだった。 それが、デスノートを持ったことで自分が神のような存在になったから、尊敬や憧れが「認める」みたいな感じになった。 よくあるやつだと、守ってもらって立場から守る立場になったみたいな

[@user-ey2yu8dn7h]

ライトのお母さんが可哀想過ぎるよね、ライトは大量殺人鬼、旦那は志望、さゆは無事だけど、精神を病んでる

[@user-md6xl8ms7i]

男なんてみんな、父親のことは「好きで」「嫌い」だと思う。 ライトはガキなのに強すぎる力を持ってしまったから、冷酷さが際立って見えるが。 時折見せる暗い描写が、父への尊敬との葛藤として上手く描かれてると思う。 ライトは総一朗の正義を、限りなく歪んだ形で体現したともいえるしね。

[@user-zi5gz7zc3g]

初めて読んだ時これ凄く気になってたから有難い

[@Ueei_CKD]

馬鹿を見たで済ませたのか？は草

[@nowelterry8296]

「死ぬなバカヤロー」はマジで死んでほくなかったからでしょ。織田信長が父の位牌に灰を投げたエピソードに重なる。

[@Adelheid1211]

そこだけ演技じゃなかったと思う

[@xlajee]

ラスト当たりの月は解離性人格障害一歩手前くらいまでいってそうだよね あのままだとライナーみたいになってたんじゃない

[@user-wy7pn1xn8u]

ていうか、魅上がキラの代わりしてた頃にはキラが浸透してたのに、毎日ノートに1ページ書く分くらいの犯罪者が出てくるんだなって

[@user-oo7yj6pc1f]

自分と神（キラである夜神月）の信者以外全員も書いてそうな気がするが・・・

[@user-ic9wo5jr1v]

面白いチャンネルを見つけてしまった。

[@user-qd3vf4kt2u]

2:40バターローズでプーさん蹴ったは詰め込みすぎ笑笑

[@summertime05766]

デスノートの記憶を失っていた期間のライトをみていると、本来は真っ当な正義感を持つ青年だったんだなと思った。デスノートは人を歪めて不幸にする。

[@user-qz9fx2zy5y]

この辺の月の心情はアニメEDのアルミナの歌詞が全てだと思ってる

[@740Gintoki]

僕も月は基本他人を見下してはいるけど家族にだけは例外で情を持っていたと思ってます。 死ぬなバカヤローも半分は本心だったと感じてます。

[@GDU-X7]

何か父の死を無駄にしないためにも突っ走ってしまったのかもしれませんね…

[@user-lo7qv1zo6n]

長年の疑問なんですが、「総一郎は死神の目の取引をして寿命が半分になったので仰向けのホセに撃たれてあの時刻に死んだ」として、 仮に総一郎ではなく松田が死神の目の取引をして突撃作戦を実行したとしても、総一郎はそう大差ない時間で何らかの理由で亡くなっていたということになるんでしょうかね？

[@centoh2129]

ハードワークに心労が重なってますからね。 死にまつわる何もかもが操られてそうな世界だけど、直接的に何もなくても亡くなってしまって不思議ではない状況にはあったと思います。

[@user-df7gn9gj2d]

デスノートに関わった者は寿命通りの死に方はしない設定があるから 総一郎の本来の寿命で死んだわけじゃない思う 本編後に死んでるミサや魅上なんかも同じ

[@user-ek3wo9wo2z]

@@user-df7gn9gj2d 寿命半分になるよ？と言っといて 半分ですらないのホンマ松田

[@Iceflower1104]

作者がそもそも「男女の恋愛はともかく、家族愛は強い」みたいなこと言ってなかったっけ13巻で

[@user-mc7eq1us3u]

死ぬな馬鹿野郎の字幕が死ぬな松田なのおもろい笑

[@junjun713]

月が父に100%情がないと思ってる人っているんですかね？ 情もある・利用もする、どう見てもその両方だと思ってました。月の正義感の強さはどう考えても父親譲りだし、尊敬もしてたと思う。(父親の正義感がキラを生み出したとも言えるので皮肉ではある) 妹を助け出した時もモノローグで「粧裕…父さん…」と少し安心した様子だったし 「馬鹿を見た」というのは、真面目で正義感の強い人間が損をするような社会への怒りだと受け取ってました。 公式ブックによると月のヒエラルキーの頂点は妹で、確かにリュークに「流石に妹は可愛いんだ？」と言われて心の声で「それだけじゃない」と言ったり分かりやすかったです 父に対してはそこまで分かりやすい表現は見せなかったかもしれませんが、結構細かい所で感じ取れますよね

[@davidalmir1542]

ノートと妹の取り引きの時、妹を殺して取り引きを中断させようとしていましたが「ここで妹を殺してしまったら警察内部にキラが居ると教えるようなものだ」と言って中断していましたね。 総一郎に関してはノートを使用していたら13日以内に月が直接手を下していただろうし 多少の情はあれどやはり所詮手駒なんだなって感じでした

[@TessaroNiki]

@@davidalmir1542 そうでなくても妹は殺さないだろうけどね ライト君の心理描写って結構怪しいからな 自分自身を騙そうとしてる節があるし

[@user-np9nj4qd6q]

「父さん？　ああ夜神総一郎か？」 これは月が父の死を既に乗り越えており新世界の神としての思考の元動いていることを表している描写なのだろう