電気工事士受験・相電圧を線間電圧に！やさしく電圧降下②

[@katu-h5r]

お陰様で学科試験98点とれました。ありがとうございます。実技の40分は難易度高いです。今日から練習します。

[@おっぱらのリッキー]

ありがとうございました。

[@hyperultimate]

Ir＝一層分の相電圧についての説明は下記が参考になりました kzbin.info/www/bejne/gKPZaoWwi7qhoLcsi=_w9zfDeMVNHTAtN5

[@katu-h5r]

6:00の問7ですが、負荷の結線がデルタかスターか明記されていないのにスターで計算される理由を教えて下さい。デルタであれば答えが変わりませんか?

[@japan-ems]

線電流を用いた電圧降下の計算は負荷がΔであろうがYであろうが変わりません。「負荷1相分に流れている電流」と言われたら変わりますが。

[@sakamoto725]

画像が見にくく恐縮ですが、最初の問題はどこがv1とv2なのでしょうか？ v1=1番左の長い部分 v2=その右上の部分 でしょうか？

[@japan-ems]

rの左がV1、抵抗負荷の左がV2です

[@かいちゃん-z6f]

2:45で抵抗負荷までの電線の電圧降下がrIで相電圧とおっしゃいましたが、抵抗負荷の1相分にかかる電圧と同値にはならないですよね？但し、電圧の名前は同じなのですか？

[@かいちゃん-z6f]

追加です。もしこの考えが前回の三相の原理で解説されているならば、その旨をお伝えください。

[@japan-ems]

相電圧とは、一相分の電圧という広い意味です。三相で電線一本分の電圧降下は一相分になるので「相電圧」と説明しています。つまり、「相電圧の電圧降下」と言い換えることも出来ます。負荷にかかっていのは「相電圧の負荷にかかっている分」です。 なお、三相の原理では「一相分の電圧が相電圧」という説明をしています。

[@かいちゃん-z6f]

つまり相電圧とは電線1本分の電圧降下の電圧と負荷1相にかかっている電圧の和ですか？