オーディオ業界、オレが思ってた以上にヤバいのかも。

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TourbillonCafe

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4 ай бұрын

このネタは、今回で終わりにします。
オーディオ業界、楽しく盛り上げていきましょう!!
〜前回の動画〜
オーディオショーで感じた、この業界が衰退する理由。 〜AUDIO FESTA in NAGOYA 2024〜
• オーディオショーで感じた、この業界が...
〜今回の撮影機材(カメラ・レンズ)〜
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・Artlist
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#オーディオショー
#衰退

Пікірлер: 244
@user-wk2jm7hp3t
@user-wk2jm7hp3t 4 ай бұрын
アンソニーさんの動画を見始めてから数年ぶりにサンスイのアンプを引っ張り出して電源を入れました。 亡き父に買ってもらった40年も前になるアンプ。 そしてプレーヤーとスピーカー。 数回の引っ越しで汚れや小キズ、ボリュームガリはあるものの、音は奏でてくれてます。 またオーディオをやろうと思う。 アンソニーさんの人柄がとても親しみを感じます。 これからも楽しい動画をお願いします。 応援してます。
@sekixyo
@sekixyo 4 ай бұрын
おっしゃる通りかなと思います。私はマイペースでやってます。最近感じるのは中国の2000円くらいのイヤホンの良くなってること。音だけで言えば、2000円と5万円の差って細かい細かい部分でしかないです。 業界が頑張った結果そうなったけど、 本当に音だけで判断してたら、感覚の方が飽和して別に安くて十分じゃなん、となると思うんですよね。
@K__I__R
@K__I__R 4 ай бұрын
前回の動画と今回の動画を見てなぜか少しオーディオショーに行ってみたくなりました。 大学でも今行ってる大学院でもオーディオ関係の話をできる友達はほとんどいないので 色々お話が聞けそうな場があるのを知れて良かったです。 少しハードルが低い音展?にまず行ってみようと思います!
@tobetemobuta
@tobetemobuta 4 ай бұрын
殿様商売で人が寄ってくるのは、代替が効かないような商品かよほどの魅力ある商品かですよね。 オーディオはもうそういう時期ではないと思います。
@tomotomo8018
@tomotomo8018 4 ай бұрын
ぼくの「オーディオ」の入り口は、40年位前の高校時代の友人の影響でした。 その時代、金沢市のような小都市にも『オーディオショー』が開催され、わくわくして行ったよ。 その時、高校生のぼくなんかにも『笑顔と挨拶』はあって、使い方などを聞いたら、とても親切に教えたくれて嬉しかった記憶があります。「CD誕生!」の時代です。 Sonyのブースで「CDP-101」を見て聴いて感動して、楽しかったなー!「めっちゃ、熱気ムンムン」だった…。 オーディオショー主催者側に限らず、ハイエンドのオーディオファンにも、日本のオーディオファン層の拡大と普及の使命があると思っています。 アンソニーさんを同志と思っている、ぼくらアンソニーさんの味方もいっぱいいること忘れないでね。(オーディオFUNより。)
@user-kl6ti7gq5t
@user-kl6ti7gq5t 4 ай бұрын
オーディオショウは行ったことがないのですが、Eイヤさんが主催なヘッドホン祭りに足を運んだ際に、自分では買えない金額の商品を試聴させてもらい、 自分の持っているイヤホンを伝えそれを基準とした感想をお話しましたが、殆どのメーカーの対応が良かったように感じました。
@rance-yz1iy
@rance-yz1iy 4 ай бұрын
アイデアの階層別展示会も楽しいと思いますが、お小遣いオーディオ好きとしてはハイエンドが実際の音がどんなものかも見聞き出来るのはKZbinでも雑誌でもできないので無料で見せてくれるのは本当にありがたいです。 またショップの様な威圧感が無いのも良いですね。
@aspirezero100
@aspirezero100 4 ай бұрын
そもそも日本の住宅事情を考えると、騒音源になりうるオーディオを売るのは難しいです。売る側も「どうせ売れない」と思っているから、熱心に営業活動をしない悪循環になっている気がします。 「良い音を楽しみたい」という需要はヘッドホン・イヤホンに流れており、あちらは「場所をとらない」「他人に迷惑をかけない」という特徴が現代人に合っています。一定の需要が見込めるため、ポタオデ業界では今も多くの提案が積極的に行われています。
@natuloveavanty
@natuloveavanty 4 ай бұрын
オーディオ好きなイベント会社経営者です。 最近のイベントは私達40代にはわからない流れに変わってしまいました 若い人達のイベントのやり方自体が私達の様な古いイベントを求められなくなりました イベントなんだから 来場者が楽しめるイベントを昔は楽しくやっていましたが 今は全くそう言う事を逆にしないでくれと言われます キャンギャルなんかももってのほか(笑) それでも若い方達には不親切な愛想もないイベントが好まれます こんなんで良いのか私達も疑問でした。 しかしテレビでcmを流すよりインスタのショート動画を作る方がメリットがある様に イベントも時代の流れかも知れません 多分私も含めてイベントに関する考え方が若い方と中年世代ではとても大きな差があるようです
@user-yo9lk8vp6g
@user-yo9lk8vp6g 4 ай бұрын
71歳になりますが、30代で友人にオーディオショップを紹介され中古機材を導入し、レコードCDを楽しんでいました。機材は下取りを繰り返しレベルアップしました。今はミドルレベルに入りつつあるかなと思っています。現在ストリーミングをメインに楽しんでいます、オーディオショーやKZbinにでてくるショップ、メーカーへはいけないのでアンソニーさんの動画で楽しんでいます。難しい事かんがえないで好きな事をもっと楽しんで下さい。頑張れアンソニー‼️ 。
@user-gz8kv5pq6v
@user-gz8kv5pq6v 4 ай бұрын
50代なのですが、イベントに行っても同年代か年上の方ばかりのような気がします。 私はメインは映画なのですが、子供たちはIMAXで映画を見ても感想はうるさいでした。 実際、彼らは安いイヤホンで音楽を聞くのかほとんどで映像も1.5倍速鑑賞です。 Air Podsが高級品です。 彼らを惹きつけるような商品(パワードスピーカーなど)を使いこなしを含めて説明してくれるブースや。 奥深さを教えるためにハイエンド機の試聴コーナーでも親切な対応をお願いしたいです。 子供の頃のスーパーカーショーに行った時のように思い出深い体験がしたいですね。
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m 4 ай бұрын
田舎の持ち家が多く暇な老人の趣味として据え置きオーディオが多いのは至極当たり前では? 特に若者が都市部マンションへ人口が集中している昨今、コロナも終わり日々忙しく色々と活動的になっていて夜間以外の在宅時間はどんどん減少、一体で何時その若者を惹きつけるパワードだのハイエンドスピーカーだのの音をぶちまけるんでしょうか?これだけ騒音問題が社会問題になってる中でもし夜や休日の早朝などに隣室に音漏れしたら下手すりゃ56されるかもしれませんよ? 今の時代は都市部の人にとって家でしか使えないスピーカーや大型テレビ,PCなど据え置き機は二の次三の次の時代です、他人に迷惑を掛けず自分もトラブルに巻き込まなずかつ時間を無駄にしない生き方が基本でありイヤホンやヘッドホン、タブレットやスマホが合っている、10年前にそれを予測し理解できなかったので国内のオーディオメーカーが軒並み海外製に駆逐されていったんです、時間を無駄にしないので倍速鑑賞されるのはその作品が所詮その程度という事です、今の若者でも人気のドラマやアニメ、好きな楽曲などが倍速鑑賞する事はほぼないですよ。
@user-mx2qp5ll3m
@user-mx2qp5ll3m 4 ай бұрын
「オーディオ業界」の今の衰退は はっきりと時代の変化・買う側楽しむ側の価値観の変化にそぐわなくなった事でしょう。 近年は他の趣味業界「ゲーム」「映画」も無料やサブスクが当たり前。「本や雑誌」も電子版が多数派。  「オーディオ業界」も同じ。    景気の低迷や人口減少も重なり もう業界の努力ではどうしようもないでしょうねえ。
@fusabue
@fusabue 4 ай бұрын
良い音には果てが無く常に不満が残る。 下を見て優越感を感じても自分を下に見る人はいる。 音楽を楽しむにはどんな道具でも良い。 良い音楽であれば楽しめる。 同じ音楽を楽しむ人と共感を感じられる。 そこに上下の概念は無い。 どちらが幸福になる道でしょうか。
@kenoka3444
@kenoka3444 4 ай бұрын
今回は珍しく熱弁でしたね。 言いたい事理解しました。 オーディオを支援する活動はオーディオの事を幅広く告知する活動もオーディオ業界にとっては大きいと思料します。頑張ってください。
@user-ye4jr6re2t
@user-ye4jr6re2t 4 ай бұрын
自分はオーディオマニアではありませんが、共感できるお話でした。
@user-jv7od8tg8r
@user-jv7od8tg8r 2 ай бұрын
とても共感できました。オーディオ業界は過疎化するMMOと同じだなと思いました。 50万縛りのショー面白いですね!確かにショーのやり方を工夫すると全然違って見えそうです。 コンテンツもアニソン、ジブリ、ディズニー、ヒットチャートに縛るとかすると、難しい顔して難しいジャズ聴いてる印象から解放されそう。 あとはひたすらブラインドテストやってるショーとかも面白そうです。
@FrankNitti8
@FrankNitti8 4 ай бұрын
オーディオ業界の姿勢では無く、社会人としてのマナーがなっていないから、以前会社員をしていらしたアンソニーさんは、本音が出たのではないでしょうか。 なかなか、こう言った動画を公表するのにも度胸が入りますし、一部周りからのクレームも来る事でしょう。 ですが、私はオーディオ業界のみにならず、世間一般に示された事に勇気有る行動に出たと私は高く評価しています。
@kichikuz1
@kichikuz1 4 ай бұрын
本格的にオーディオにふれたのは学生時代の寮で先輩のシステムを見てからでした。あれから40数年が過ぎましたが細々と音楽を楽しんでいます。 いまは田舎に引っ込み一軒家ですが現役時代にはとても音楽を鳴らせる環境ではありませんでした。 日本の住宅事情ではオーディオは敷居の高い趣味です。バブルの崩壊と景気の低迷、政府の無策による増税、可処分所得の減少は日本人から余裕を奪ってしまいました。 80年代中盤から90年代末くらいまでが一番オーディオが熱かったイメージがあるのですがあの頃の熱気が戻ることは二度とないと思います。メーカーさんも辛いですよね。
@AU2010A
@AU2010A 4 ай бұрын
高級オーディオって昔はオーディオショップの最上階にあったよね。他のフロアーと違ってとても静かな空間でした。
@namako58jp
@namako58jp 4 ай бұрын
そうそう、上に行くほどラスボス感あってワクワクした。w
@villetta3705
@villetta3705 4 ай бұрын
私はオーディオ歴40年以上で、これ迄その時代時代に応じて所謂hi-fi 、良い音とは何か?を追求してきたつもりです。 が、老境に差し掛かり「この道楽はもうお腹いっぱいだなぁ」という境地に達しました。 現在は先生についてピアノ、音楽理論、歌唱を習っています。 レッスンでは毎回やれ「音が汚い、うるさい」とか「楽譜に込められた音楽家の心情を意識しろ!」だの無理難題、罵詈雑言(大袈裟)を浴びています。😅 良い音の探求に血道をあげているオーディオマニアの皆さんにも、この自ら音を生み出す興奮と幸福感(M気質の方限定ですが)を知って欲しいなぁ、なんて思います。 音楽の楽しみは「聴く」だけではなく「自ら表現する」事にもあると思います。 (お金も掛かりませんよ❗️)
@F103RX
@F103RX 4 ай бұрын
90年代後半のオーディオショーを見に行った感想は「来客数が少ない」「客の高齢化」「出品数の減少」でした。最近は「音楽業界の衰退」が加わてってる様に見えました。 オーディオに限らず他業種でも似た感じですね。
@mitukan11
@mitukan11 4 ай бұрын
秋葉原も驚くほど変わってしまったのでオーディオに限らず厳しい局面に立たされてますね
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 4 ай бұрын
分断と言わず旧来のオーディオ業界と断絶して合理的なオブジェクトベースオーディオの業界が形成されれば良い
@masanoritakahashi7560
@masanoritakahashi7560 4 ай бұрын
オーディオほど、沼にはまるとお金がかかる物はない。
@takus6161
@takus6161 4 ай бұрын
自作派なので、好き勝手なやらしてもらってます。 真空管アンプは、多いですけど!
@moon-festa
@moon-festa 4 ай бұрын
ファーストクラスの客がエコノミーを実現してるというようなお話があったように思いますが、自分の聞き違いで無ければ、それは全く逆です。 オーディオに限らず、誰でも買えるような廉価版のヒットが一握りの人しか買えないような高級品の開発に体力をつけるんです。 そして現在はソコがごっそり抜けて、オーディオとは違う別のフォーマットに移行したり、あるいは「別に無くてもいいや」となって体力は奪われ、高級品はより高価格になって、より狭い世界で寄り固まって自己満を慰め合って辛くも生存しているようにしか見えませんね。
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 4 ай бұрын
これは、衰退したり儲かったりするタイミングで入れ替わるような気がする。 どっちが100%支えてるっていう事じゃなくてさ。
@Mikasasister
@Mikasasister 4 ай бұрын
据置オーディオ趣味のメインコンテンツが、新製品とか使いこなしとか新しいソフトなどではなく、業界の衰退の話になっていることが、この動画の再生数、コメント数から感じられます。 メインユーザー層もだいぶ高齢になってきたこともあり、一昔前の趣味になったのかなと思います。一方で、ワイヤレスヘッドホンやシアターバーなどのホームオーディオの市場規模はここ数年拡大し続けています。PHSが携帯電話に、スマートフォンに移り変わったように、据え置きオーディオは時代に合わせて、ワイヤレスヘッドホンに進化したと思っています。
@kenjazz1500
@kenjazz1500 4 ай бұрын
最後のハイエンド買ってる人はホテルに招待しては賛成だね。私の知り合いの呉服屋は、お得意様を高級な温泉旅館に招待した試着会をやって、その場で気に入った着物を注文してもらうようです。50万以下のオーディオ提案っていうのも賛成で、メーカー主導だとやはり難しく、ショップがやらないといけないことだと思う。
@user-gg4zw4fe6v
@user-gg4zw4fe6v 4 ай бұрын
個人的には、オーディオ業界の将来のためにももう少し新規が入りやすい努力をしなきゃいけないと主張するアンソニーさんと、自分たちは長年その環境でやってきたし音は聴けばわかるから必要ないという否定派の人の構図に感じた。 実際アンソニーさんが感じたような雰囲気のイベントに最近少しオーディオに興味がある程度の人が行っても、説明もなくてよくわからないしちょっと怖いしやっぱ帰ろうか、みたいなことになりそうと感じる。 音聴いてもわからないような人が来たって…笑、というような意見も、まだほとんどオーディオ機器に触れたことない人が機器の音の違いが最初からわからないのもしょうがないことのようにも感じるし、色々な機器に触れながら違いがわかってくるのではないか?と思った。
@stomo4488
@stomo4488 4 ай бұрын
どのジャンルでも結局マニアが潰してしまう…
@currently-cat
@currently-cat 4 ай бұрын
後ろ足で砂掛ける にわか層の方が悪質だと思うが、どっちも、どっちか🤨
@stomo4488
@stomo4488 4 ай бұрын
@@currently-cat みんな最初はにわかだと思いますけど、 違うんですかね? そのにわか層が少しでもそのジャンルに残ってくれたら良いのでは? と、思ってます。
@opparapenio3145
@opparapenio3145 4 ай бұрын
その感覚分かります。バンドとか割とそれで逆に売れなくて潰れたりありますよね
@technovoice7434
@technovoice7434 3 ай бұрын
にわか層は、言わば新規層です。 一番酷いのはミーハーとイナゴ。 って言っても、イナゴも寄りつかないほどの腐った畑で何言っても無駄なんですけどね。
@technovoice7434
@technovoice7434 3 ай бұрын
にわか層は、言わば新規層です。 一番酷いのはミーハーとイナゴ。 って言っても、イナゴも寄りつかない腐った畑で何言っても無駄か。
@TANZA1138
@TANZA1138 4 ай бұрын
今業界でやるべきことは、若い人達にスピーカーで音楽を鳴らす素晴らしさを体験してもらうことかと思います。 しかしながらオーディオショップ含め、閉鎖的だし、お店は入りにくいですよね。 メーカーは若い方向けの商品は、デザイン含め出してきてると思います。ただしそれを勧める方に若い方がいないと、なかなか難しいのかもしれません。感性が違いますからね。 そういった意味では、今回のオーディオショウの意見は、とても重要な意見と私は捉えました。 今若い方はレコードブームです。 業界としてはチャンスのはずなので、このチャンスを活かしてほしい一心です。 このチャンスを逃すと、自分が買う、買える商品が無くなってしまう 笑
@user-bv7qg3iq7e
@user-bv7qg3iq7e 4 ай бұрын
こうしたイベントにお金と時間をかけて足を向ける方にとって、一種のワクワク感をもって行くのだと思うんです。 こうした人にとって、出展者との楽しい会話や開発までの秘話などを聞くのも楽しい経験でしょう。 自社製品への愛着の薄さ、来場者への無関心は、来場者の潜在的な期待に応えていないのだと思います。 一部のメーカーの社員さんにとって、オーディオショーの出展は、面倒な仕事なのかもしれません。であれば、自社製品を熱く語れる外部の人を数日雇えばいい。 本来なら、出展したくないのだけど、いやいや出展しているメーカーや代理店があるのだとすれば、イベントそのものの意義が薄れているのかもしれませんね。
@sumithk6174
@sumithk6174 4 ай бұрын
東京インターナショナルオーディオショーには何度となく訪れていますが、客層は平均年齢は60代ぐらいでほぼ男性。 この中にたとえ興味があっても若い人、ましては女性は行きづらいだろうなと思います。女性専用列車に間違えて男性が乗ってしまった感じになりそうで。今の若い人は、イヤフォンで音楽を楽しむだけでなく、レコードを買ってプレイヤーで楽しむ人も増えてきているので、そんな人達が楽しめるオーディオショーがあればいいのではと思いました。
@horn371190
@horn371190 4 ай бұрын
地方にいると、オーディオショップもほとんどないし、ましてやオーディオショーがあること自体、うらやましいと思います! 「行ってみても音の違いが判らないのでは?」と言われてしまうと、何のために足を運んでいるの?と思ってしまいました。。。 そんな何十万もするような機材をそろえなくても、手頃な中古のアンプやスピーカーでも、自分でいいな!と思えれば、「趣味のオーディオ」としては十分なのでは?
@dnjp
@dnjp 4 ай бұрын
食の道楽にも色々な楽しみ方があるように、音の道楽も楽しみ方が増えてきたからということでしょうかね。現代は、手のひらサイズのデバイスとヘッドホンでも、ハイエンドに匹敵する音が聞けますし、いわゆる物量を投じるのが究極とまでは言えなくなりましたからね。そして若い人ほど、バリューフォーマネーにシビアだと思います。オーディオ業界にお願いするとしたら、根拠のないロジックで音が良くなる的な商売は止めることですかね。それと原価数千円を数十万で売るとかね。モノづくりをしている人ならすぐ分かりますから。
@user-jj8bb3rq8v
@user-jj8bb3rq8v 4 ай бұрын
今はあらゆる分野で分断化されますよね。ネットにより意見を述べる層や場が沢山あり、対する意見も容易に述べられるので、賛否という形になってしまい壁ができるのでしょうね。これからも応援しています。いつも素晴らしい音質で上品な動画だなと思っております。
@toshi1282
@toshi1282 4 ай бұрын
オーディオショーは二年に一回行きますが、お祭り?オフ会!車のモーターショー的!に思ってます。🤔😁
@user-so1bg5nc6e
@user-so1bg5nc6e 4 ай бұрын
ライブのフェスで、総額30万円以下のオーディオで音質の違い、アーティスト別、ジャンル別の音質の好みの違いなどを、まずスピーカーで聴く楽しさを知ってもらうことが大事やね。今は、ハイレゾも増えて元の音源の音質が昔に比べて圧倒的に良くて、低価格帯のオーディオでもいい音質で聴けますから
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m 4 ай бұрын
いつどこでその30万のオーディオシステムの音出すの?都市部のマンションで?夜に?休日に?事件になるよ.....
@user-pv8vr8og6t
@user-pv8vr8og6t 4 ай бұрын
昔はメーカーも高級シリーズと入門者向けのシリーズと云う物がありました。 現在はマイナーチェンジをする度に価格が上がって行き1か月分の給料で買えない物ばかりです。 メーカーは初心者が欲しがる様な物を造らなくなってしまい底辺のオーディオファンが増えないからオーディオが廃れてしまうのだと思います。 その様な高級品志向(オーディオファイル)を作ってしまったのがオーディオ評論家だと思います。
@ibiza4544
@ibiza4544 4 ай бұрын
いつかはクラウンとおっしゃていたアンソニーさんですから、プロ機の音響機器展サウンドフェスタに行かれるとお客様もプロの方がほとんどですから若い方も多いですし、活気があって真剣モードの心地良さを味わえますよ
@tetorasu2009
@tetorasu2009 4 ай бұрын
オーディオ沼はホームシアターから足を突っ込みましたね…DVDのマルチサウンドが私にとっての入り口です。 00年代はスターウォーズやFF10などの影響もありスピーカー複数台のサラウンド環境が活かせるコンテンツが台頭してきました。 ただ残念な事に当時は就職難で勝ち組が相当数減少していたので音響環境も私も含め余裕がなくて買えなかった層もいると思います。 今の若者に伝えるならApexやスト6などゲーム大会の方向性が入り口としては向いているかと。 予算だと5万から10万ぐらいでゲームの没入感を体験できるのが一番ですがそれが難しいですよね…
@user-tc8cf8zu2m
@user-tc8cf8zu2m 4 ай бұрын
素晴らしい👍
@BorneoTWGolf
@BorneoTWGolf 4 ай бұрын
日本でのオーディオ製品をたしなむための最大のネックは、楽しむための部屋を用意できる人が限られる、、、ということです。日本に適したサイズにすべきですし、、、日本の部屋で希望の音量で聴く事もかなり難しいとも思います。隣の家が近すぎて。なのでハードルが、、、、、
@user-si9xm2uq3s
@user-si9xm2uq3s 4 ай бұрын
とても誠実に語ってみえて 心に響きました
@300bnori9
@300bnori9 4 ай бұрын
今のオーディオは60~80歳ぐらいが多い気がします。子供の頃から雑誌やカタログでオーディオに憧れを持っいた世代です。そして今はガレージメーカーがメインで大手メーカーは俄か受けする製品を作っています。 正直アマチュア無線もそうですがV字回復とかは無理です。個人個人が満足できれば良いのです。
@rokumatsu
@rokumatsu 4 ай бұрын
はじめまして、おすすめから来ました。ある程度の大きな音量で初めて魅力を発揮してくるのが音楽だと思いますが、そうなると日本の多くの方の居住環境では前提段階で無理がある趣味だったと思います。裾野の広がらない趣味なので、環境の許される一部の人達が好き勝手に楽しめばいいのではないでしょうか。
@ucoco4770
@ucoco4770 4 ай бұрын
小さい頃からイイ音を聴ける環境が少なくなったんですかね。 音楽の授業やコンサートホールとか感動できる音に触れれば大きくなった時に興味を持てるかもしれません。イヤホンやヘッドホンが多く、それも決して悪くはないけど、やっぱりスピーカーでしか出せない音もある。気付きの機会を得られるかどうかかもしれない。
@user-ql3ky7yi8p
@user-ql3ky7yi8p 4 ай бұрын
オーディオ業界でもポータブルオーディオ界隈はまだ人気があり、イベントも活況です。 オーディオ業界というより、据え置きのオーディオ分野がうまくいってないのかもしれませんね。
@miseblo
@miseblo 4 ай бұрын
こんにちは。 顔出しで堂々と自らの意見や主張をされるアンソニーさんを尊敬します。それに対して多種多様なレスポンスが来るとは思いますが、それらを肥やしにし、アンチは無視してこのチャンネル、そしてアンソニーさんが益々スケールアップしていく事を期待しております。 病み上がりとの事ですが、どうぞご自愛下さいませ👍
@ponkake8583
@ponkake8583 4 ай бұрын
てか、もうオーディオ業界は20年前に終わってる。っと思ってる。 ↑てん、まる使う人
@ponkake8583
@ponkake8583 4 ай бұрын
酒を飲む時に自分でこしらえたつまみで飲む人が多いうちは大丈夫。 今は惣菜を買ってくるか乾き物で飲む人しかいない。 そこへきて、一緒に語りながら飲む相手もいない。 それと同じですよ。寂しいな~。オーディオってサイコーな趣味だと思うんだけどな。っていう自分は聴く(聴くと聞くの違いも含め)ソフトも無く昔のアナログレコードを漁る今日この頃。←既に酔っ払い。長文ごめんなさい。
@user-zs1eg1mk1u
@user-zs1eg1mk1u 4 ай бұрын
スマホの登場でポタオデは盛り返しましたが、ホームオーディオはなかなか次の一手が………。
@user-cz7wg4zb3t
@user-cz7wg4zb3t Ай бұрын
オーディオは30代で卒業しました。2年前からロードバイク(自転車)を始めました。2年経って本当にこの店・この人から買って良かったなあという出会いがありました。その人はオーナーで、かなり癖がありますが、それだからこその良さがあります。サラリーマン店員さんの店は本当に分かりやすく今の流行りを推してきます、メーカー主導の。😽
@user-rw1ql2ko4p
@user-rw1ql2ko4p 4 ай бұрын
田舎の戸建てなら良いけど街の集合住宅だとそうそう音も出せないし趣味としては厳しんじゃないですかね? 趣味の多様性でオーディオにお金使える人が減ってきてるんじゃないかなとも。 以前なら音楽聞くのにレコードをセットして5分程度から30分程度しか流せない。 BGMというより音楽楽しんでいた気がしますけど。 今は便利になってプレイリスト簡単に作れて何時間でも流せてBGM感覚になってしまってるんですよね。 BGMなのでそれなりの音で十分なのでペアで2万程度のスピーカーでも満足してしまってます。 アンプも大掛かりなものより中華製でも良いやになっちってますね。 良くも悪くもデジタル化で音楽の楽しみ方も変化したと思います。 業界としては儲からなければ衰退してくのも仕方ないんじゃないかも。 ガレージビルダーみたいな感じで儲からなくても自分の好きなものを好きに作って気に入ったら提示した金額で買ってくれれば良いってスタイルなら有りだとは思うんですけど。
@itiz1031
@itiz1031 4 ай бұрын
価格に関しては昭和30〜40年代の頃の給料の3〜6倍以上の価値にオーディオやカメラは今後なるのだろうと自分は考えています。 なので80年代〜2010年代は日本のGDPが高く、工業先進国であった為、どの国よりも安価で質の良いオーディオが手に入る恵まれた良い時代だったと考えるべきなのかもしれませんね
@user-ii6ge4wu9t
@user-ii6ge4wu9t 3 ай бұрын
映画館に現在上映されてる もしくはこれから公開のサントラを オーディオを設置して流させてもらうとか‥ 色んな方向からやって見るのも思いかも スターバックスの店内に 例えば真空管で トライオードのRubyとコンパクトなスピーカー設置するとか くだくだ文章で続けて投稿すいません😅
@user-ir8du8kj1e
@user-ir8du8kj1e 4 ай бұрын
上を見ればきりがないし、ハイエンドオーディオの購入は無理だし、今の機材で事足りると思うようにしています。
@user-we9fi8mc2z
@user-we9fi8mc2z 4 ай бұрын
よく、IPhoneの音が、昔のオーディオセットを凌駕しているって話をききますが・・・ 実際、どうなんでしょうね。昔のラジカセ少年達は興味持っていると思います。 (私を含む)
@devnokiyo
@devnokiyo 4 ай бұрын
アンソニーさんの情報発信は素晴らしいと思います。攻撃的なコメントを書くのは簡単ですが、顔出しして動画出すのは大変だと思います。きっと良い機会もあるはずだと願っています。 あえて言えば、昔を語る人より今と未来を語る人の意見が好きです!
@Mr-wn8ub
@Mr-wn8ub 4 ай бұрын
誰だって思うことなんだから、言い訳する必要ないと思います。感じたことは感じたことです。
@user-pd7yl4lz1u
@user-pd7yl4lz1u 4 ай бұрын
90年代のパチンコ動画を見てたらイキナリおすすめに出てきました、70年代ソウルの音楽動画を上げた影響かな
@CB1300SB.
@CB1300SB. 4 ай бұрын
分かりやすい例えで言うなら年末の格付けで何億もする高級なバイオリンと安いやつ、目隠ししたらプロの歌手ですら違いが分からんし、高級ワインを何本も飲んできた人達も分かってないし、結局はその場の雰囲気やこれは高級ですって思い込み!
@300katsutoshi
@300katsutoshi 4 ай бұрын
おっしゃる通り一番ニーズがある価格帯のショーがあると現実的で良いですね! 衰退はおいといて私が思うのは、女子にもてる&パートナーの理解を得られる趣味にするのに、インテリア的にトータルコーディネートとしてシンプルでセンス良い安価な製品があっても良いのではと。 リッチ感もあって女子もが憧れるリビングオーディオって素敵じゃないかなぁ。
@user-ko9cq8es3j
@user-ko9cq8es3j 4 ай бұрын
自分はサンスイ=オーディオだったので自分の中では20年以上前に終わってますね   ただ今もサンスイアンプなど中古で楽しんでます笑
@pyokita
@pyokita 3 ай бұрын
「良いものが買えるなら店員の態度が悪くても構わないな〜」 …とはなりませんよね。売り手も買い手も自閉的な界隈からは新規客は遠のきますよ。 店員が愛想を示すのは常連に対してだけってオーディオ専門店が地元にありますけど。 あとライトユーザー向けの組み合わせ試聴会は誌面企画で見たことありますがリアルでは少ないって意外でした。 動画と一切関係ないですけど酔って振らつきスピーカーのエッジに穴を開けてしまい補修部品を入手したものの未経験で気が重く手つかずになってます。久しぶりにスピーカーで音楽を聴きたいです。
@zero9783
@zero9783 4 ай бұрын
初めてコメントします┏○ペコッ私はカーオーディオでやってます カーもカーで表もあれば裏もあります 私も自論展開してまぁまぁ燃えましたꉂ🤣𐤔でも裏側の話合っての表です ある意味正常です どんどん話せばいいんです それが軋轢あってもいいんですよ だから私はアンソニーさんの意見 言動には大賛成です 頑張って下さい
@shuntachi
@shuntachi 3 ай бұрын
ここで言う「オーディオ業界」とは日本国内限定ですね。 欧米、アジアでもオンラインショップ普及で専門店などは減りましたし、全体的に高額化の傾向はあるものの、手頃な価格の商品もまだまだ多いし、何より新興のメーカーがどんどん出てきます。 もちろん失敗も多いでしょうが、業界に活気があることは確かです。 世界各地のオーディオショーの盛況具合を見れば分かります。 長期的にどうかは分かりませんが、情熱を持った人たちが多くいて頑張っています。 日本のオーディオ業界は、売れ筋商品などを見て思うのは、ごく限られたメーカーで独占されていて面白味がない、偏向しています。
@choogen-oy4pl
@choogen-oy4pl 4 ай бұрын
ビンテージの超高額システムを聞いたときの話ですが、近くで2人が議論しているのが聞えてしまいました。すごいお宝だという一方の発言に対して、もう片方が粗大ごみかもしれない ??と反論していたのがとてもショッキングでした。また、オーディオショーではブースに入るなり、ふざけた値段がついていると、思わず訴えている人が印象的でした。最近のオーディオはすべからく、バブルか砂上の楼閣になっているなのではないでしょうか。90年位までは実体があり、虚構ではなかったと思います。
@hitoshikataoka
@hitoshikataoka 4 ай бұрын
アンソニーさん、こんにちは。 私はオーディオ業界は、盛り上がれると思います。少し前から、LPレコードが売れるようになってきましたよね。そうすると、レコードプレーヤーが必要になるし、レコードプレーヤーを購入したら、やっぱりアンプ、スピーカーが欲しくなると思います。 私はシドニー在住ですが、最近は20代の人たちもレコードを買いに来ているのも、よく見ます。 ただ、超高級である必要はないと思うので、その辺をうまくマーケティングして、いい音をカッコよく聞けるようなシステムが提案されて、盛り上がってくることを期待しています。 私も長い間、アンプ、プレーヤー、スピーカーを別々に購入して楽しむのは止めていましたが、最近はまた欲しくなってきました。;-)
@audio.kid.
@audio.kid. 4 ай бұрын
オーディオ業界が盛り上がって行くというのは皆さん同意ですよね 各個人の考えを否定してマウントを取るのが好きな人 これってどうです たとえそれが正解だったとしてもその人とは交流しません 友人に連れられて盆栽の展示販売会に参加した事がありました そこには外国人とか若い女性もいましたし 交流も盛んでした ただし高い値段盆栽の自慢もあるにはあるそうですが 長い目でみるとその人の人柄が盆栽に現れるので芸術性とか感性を磨く事の重要さも大事だそうです オーディオでの仲間とか交流は楽しいものです そこには マナーは必要です 若い方たちを受け入れる事も大事です 俺はオーディオ系ユーチューバーの存在は物凄く有効だと思います
@user-od4tc8uk9n
@user-od4tc8uk9n 4 ай бұрын
アンソニーさんが元気になってて良かった。 やっぱりオーディオショップで試聴しても価格コムの最安値から買う人が多いと思うので 試聴自体を有料で行えば良いと思う。そうすればお店も「どうせ買わないのに、人件費かかるんだよな」的な考えを持つ必要もないし、 客側も「製品が良かったとしても、ネットの最安値から買う気でいることの店に対する後ろめたさ」無く試聴ができる。
@user-es6bf3hy2t
@user-es6bf3hy2t 3 ай бұрын
好きの反対は嫌いではなく無関心だそうです。どの分野も一般人なり初心者に関心を持たれなくなった時点で終わりが近いのかもしれません。
@toshiiwac8117
@toshiiwac8117 4 ай бұрын
個人的にこういう場というのは開発がユーザーの面前に立たされ、どんな厳しいお言葉を頂くかと緊張の連続の中、イヤな汗をかいて帰る...という形が一番理想的かなと思っとります。 だからただ音を聴かせてくれればいいという発想だけでなく、Tourbillonさんには申し訳ないのですがwそこに緊張感的成分が何も無い双方馴れ合ってかりそめの満足感を得るに過ぎないスタンスも同意できないです。なぜなら結局メーカー・ユーザー双方にとって先々における実質的なプラスには繋がらないからなんですよね。 単に悦に浸りたいという発想はこの業界特に多いわけですが、どこまで行っても毒でしかないんですよ。加えて緊張感が欠如しとるというケースも別の意味で最悪なわけですが、この業界のイベント、特にホーム・オーディオの方面において両方で該当しちゃっているパターンが際立って多い...というのが最大の問題点なんじゃ無いですかね。
@popc10h15n
@popc10h15n 4 ай бұрын
前回の動画を見て私は共感しました。沢山のコメントを見て色々感じたようですね。ネットで自分の声意見や商品を紹介する以上は、批判も有って当然だと思いますよ!「分断」と言うタイトルでしたので、内容を見て??あまり人々のコメントには反応しないほうが良いのかなあと、感じました。兎に角タイトルは誤解を得やすいと感じます。オーディオ業界、FIIOの代理店のエミライ等は、修理の際の対応は最低でしたので消費者センターに相談し交渉を頼みましたが葉が立ちません。結局一年でパンクしたDAPの修理費に三万取られ、一月でまた壊れました。私は、そんなことからうp主様の意見に共感しますが、今の日本に、このメーカーがつかいたいとか、個人的にはありません。ソニーは最低ですし…
@greenfaders
@greenfaders 2 ай бұрын
こんばんは。 初めてコメント致します。 私は福岡で、アンソニーさんがよくご存知であるメーカーの代理店をやっております。 電気工学とレコーディング等のエンジニアもやっております。 普段は所謂プロオーディオに携わっており、民生機に触れる事は稀であります。 その中でこのチャンネルを楽しく拝見させて頂いております。 音は正解が無くまた、様々な意見がある世界。 ですので、ご自分の考えのままで進んでください。 ただ一つ。 我々音楽制作の方の意見として。 良い音が出ると言われるオーディオを揃えると、何故か音を聴く様になりがちです。 音だけでは無く、是非音楽を楽しんで頂きたいと思います。 私のオーディオは全てプロ機材で構成しており、楽曲を作る機材で再生する事が1番良いと考えております。 これは私個人の意見で、そして毎日音楽を楽しんでおります。 またコメントさせて頂きます。 お身体ご自愛ください。
@user-bv2me6pe6q
@user-bv2me6pe6q 4 ай бұрын
動画興味深く拝見しました。 オーディオの楽しさ、面白さ、やりがいなどは昔も今も変わってないと思います。 意欲的に取り組んでる人にとっては一生をかける価値のある趣味。 製品が国内で売れにくいのは想像付きますが海外への販路もありますし 現に多くのメーカーが生き残ってますのでひとまずは大丈夫なのでしょう。 裕福層であれば欲しい製品を好きなだけ買えるんでしょうけど良い音を出せるとは限らず 一方、安くかき集めた中古セットで良い音を得ることも出来たりと 意外とオーディオって平等な趣味でもあると思います。 ハイエンドモデルが高いのは昔も同じで、50年前などはサラリーマンであっても 自作のスピーカーボックスに安い国産ユニットを付けるのが精一杯で タンノイやJBLなどのユニットは当時の年収に匹敵するほど高価だったようです。
@opparapenio3145
@opparapenio3145 4 ай бұрын
KZbinのコメント欄だけじゃなく、その他SNSを見て思ったのは、オーディオと地下アイドルは似ているのかなぁと思いました。 僕とアンソニーさんは近いと思うのですが、その地下アイドルがもっと盛り上がって一般の人に認知されて欲しいし、色んな人に楽しんで欲しいと思うタイプなんだと思いますが 一方で、俺の領域に入ってくるな!俺の地下アイドルが売れると俺の理想の環境が荒らされる!アングラの感じがいい!と思う人もいるのかなぁと。 僕的には後者は怖く感じます。 後者は、自己完結した面倒なマウント老人、会社では面倒と思われてるおじさんが多い印象はあります。
@KS-jq3xo
@KS-jq3xo 4 ай бұрын
「音を楽しむと書いて【音楽】」です。 私が近年感じていることは、ハイエンドオーディオを語る人達は音を語って「音楽」を語っていないのではないかということです。さらにそれに拍車をかけて、音よりも価格や仕様や機能に走って行ってしまい、どんどん音楽とは違う方向に走っている人が多く感じられます。 音楽を楽しまないで、何の音を聴くんでしょうか???なんだか本末転倒。ここにも音楽とオーディオの分断があると思います。 低価格なものでも「音楽」は楽しめます(*^^*)
@user-lq8fx2ob4c
@user-lq8fx2ob4c 4 ай бұрын
メーカーでオーディオが本当に好きで配属された技術者が少ないので、魅力的なオーディオが少ないのだと思います。
@mylayla1977
@mylayla1977 4 ай бұрын
アンソニーさんはじめオーディオ系KZbinrの方は「オーディオを始める」という言葉をよく使いますが、そもそもオーディオの目的が違ってきたのがオーディオ衰退の原因ではないでしょうか? オーディオを鳴らす為の手段が音楽再生ではなく、本来オーディオは音楽を聞く為の手段(道具)ではないのでしょうか? 音楽を聞く為の手段なら「オーディオを始める、止める」という発言はナンセンスです。 ミニコンポはもちろんラジオ付CD(昔でいうCDラジカセ)でも充分音楽は楽しめます。 どこからがオーディオなのかという境界なんて無いのでは? 聞く人が満足すればそれで良いのではないのでしょうか?
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 4 ай бұрын
たぶんだけど、音が見えるかどうかがオーディオという趣味かどうかの境のような気がする。 音楽が聞こえるだけのものとは違うんだよね。 2chステレオなのに、3Dみたいに音が立体的に見えてくるのって凄いと思う。 これは経験した人じゃないと分からない世界だから、だから、趣味として理解が難しいとなるのかもしれない。 そんな感じですかね。
@currently-cat
@currently-cat 4 ай бұрын
道具を見せ合ったり、使いこなしを競ったりする趣味だから その様なグローバル的発言は 全てのローカル文化否定と、文化の衰退を招く・・・
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 4 ай бұрын
@@user-oc8wq6vi3q 凄いと思うのはいいけど何で頑なに2chステレオなのにを墨守するのかが不可解 新規格を妨げるパッケージメディア販売主体の時代は終わったのに
@franzlisztfranz
@franzlisztfranz 4 ай бұрын
ハイエンドが良いというのは当然だと思いますが、おっしゃるようにそれを買える人間は少ないわけですから、ショップの店員さんとかメーカーの営業の人が「ハイエンドと直接比較したら差はあるけど(その差についても具体的に話してくれるとなおよい)、一般の家で聴くならこっちのミドル価格帯でじゅうぶんですよ、私も家ではこれ使ってます」みたいに一般の消費者に届くような営業をしたらいいと思います。さらに動画内でおっしゃっていたような製品の背景にあるストーリー的なものを語ってくれたら買いたくなりますよね。
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m 4 ай бұрын
いやハイエンドとかの前に環境でしょ、10万のオーディオシステムでもそれなりに良い音は出せるが出せる環境か?って話、都市部のマンションで仕事終わりの夜にズンドコ音出したら殺人事件になるでしょ、そりゃー防音で何時でもオーディオが聴ける家や部屋があればオーディオ業界も盛り上がるでしょう、つまりこれは住環境の問題でありオーディオ業界の問題ではない。
@ukbeatle55
@ukbeatle55 Ай бұрын
オーディオファンの高齢化、全盛期の昭和より現在のほうが集合住宅へ住環境が変化したことによる音出しが難しくなったこと、若年層のポータブルオーディオ主流化など業界衰退の理由は多々あると思います。
@user-hm8yu3jp6p
@user-hm8yu3jp6p 6 сағат бұрын
オーディオは高級な趣味ですよ、なんでかというと、専用の部屋が必要です。 リビングで家族が寄り添う中、できないです。 東京在住ですが、近所でそういう専用部屋を設けることができるのは昔からの地主以外は本当に少数だと思います。
@takus6161
@takus6161 4 ай бұрын
追加 昭和の時代と今の時代、機材の区別と、ソフトの区別 違いがわかるまでは、修行ですが!
@user-lq5yw9br9e
@user-lq5yw9br9e 4 ай бұрын
30年前のバブルラジカセをスピーカーとして運用している私が来ましたよ。 ASUSは展示会の日程に合わせて旅費全額丸抱えでインフルエンサーを台湾に招待していますね。同じことをオーディオメーカーがやっても、どうせ「いい音ですねー」ぐらいしか言われないだろう。食レポよりも少ない語彙で。 インフルエンサーならまだしも、ファンを招待してもどれだけ金を落とすのやら。
@user-kx7jf3ng1v
@user-kx7jf3ng1v 4 ай бұрын
全くオーディオ機器持ってないけど前の動画は知らない世界が知れて楽しかったです
@ozzy1577
@ozzy1577 Ай бұрын
こんばんは、アンソニーさんの語り口が気持ちがよくて全部見てしまいました。オーディオに限らずレコードもすでに衰退状態です。正確には衰退していた状態を誰かが?意図的にブームにしていったのではないかと考えています。業界の人だけではなく、いろんな形で趣味にしていた人たちにもこの恩恵は広がりました。そのために一大ブームに拍車をかけたのだと思います。ブームになっても、若い方々の参加が思ったほどなかった。つまり業界の方には先が見えた。だから専門にしていた方が見切ったのではないかと思うんです。オーディオブームではあってもその中で「製品を買うことで参加している人」の割合がどの程度だったのかははなはだ疑問ですね。次のオーディオに関しての投稿も楽しみにしてます。頑張ってください。
@mixon6596
@mixon6596 4 ай бұрын
オーディオショーに行って入室して何も挨拶もなかったら「挨拶もないのか」と言ってやれば良いと思います。お客様は神様ではない時代になりましたが、買ってくれる人がいなければ会社は成立しないのですから、毅然として「立ち位置は対等だ」という姿勢が必要と思います。良く聞く観覧者・お客様が「すみませんが、、、」と言うのは間違っていると思います。
@user-zn9fx3jd2s
@user-zn9fx3jd2s 4 ай бұрын
好きな音量て音楽を聴ける環境が日本には少なすぎるからだと思います。集合住宅だと近所迷惑になるので音量を出せません。そうなるとヘッドホンになり、スピーカーから鳴らせる機会を失っていったのだと思えてなりません。だからオーディオが衰退したのだと見ています。実際に私も冷めてしまいましたので…😥
@user-qm6ue9bz5i
@user-qm6ue9bz5i 4 ай бұрын
まあ音響メーカーもほぼつぶれてますし、この先どうするのかメーカー、販売店、ライブハウス、視聴者みんな困ってるのかも知れませんね とはいえどこかで利益出さないと業界の先も無いですしね ネットで色んな音源や情報にアクセスできるようになって、音楽自体を聴くにはどんどんいい環境になってるのにとは思います
@radio-etc
@radio-etc 3 ай бұрын
単品コンポが100万余裕で超える のが当たり前なハイエンドショーに期待しても、、、 普通の人が買える訳もないし メーカー(代理店)が塩対応でも 別にエエのとちゃいます? 買う人は買うと思うし。 一般の定義は別にしても、一般的な 予算の人はヨドバシの店頭で並んでる、普及品やチョイ上級者向けで 十分ですよ。 (ヨドバシでもめちゃ高いのありますけど) 雑誌analogを創刊当時から買ってましたが ただただ高い商品紹介雑誌になってきたから買わなくてなりました。
@dansinda
@dansinda 3 ай бұрын
新参者ですみません。8:20 笑顔のないメーカーさんのスタッフさんの裏側には、もしかしたら仕事でイヤイヤ義理立てでやっている業界の背景もあるのかもしれません。熱意や好意とは程遠い、いわば業界による強制的な行事となっているのかもしれません。オーディオ好きな当方には悲しいです。
@hiroshifueguchi8012
@hiroshifueguchi8012 4 ай бұрын
いや、新しく入ってくる人を受け入れなければお終いだと思うのです。とはいえ、自由になるお金がないと高いオーディオなんて買えない。で、けっきょく一部の変な金持ちと、年寄りしかやっていないと、水は濁りますよね。わたしも、お金のことを言うなら、生涯でオーディオに数百万は使いましたけど、それでも高すぎるオーディオって何なの、って思いがあります。若い人の中には、中華製の怪しげなオーディオ機器を取り寄せて、いろいろ苦心している人もいます。安くて、もし失敗してもつぶしが利く。けっこう楽しそうにやっていますよ。また、ハイエンドって一体何なの?って思うところもあり、中身数十万の代物を数百万で売ってんじゃ無いの?って代物もあり、わたしは懐疑的です。
@enoshima-san6761
@enoshima-san6761 4 ай бұрын
全然どうでもいいカキコミですみませんが、アンソニーさんの新作動画を見つけられた日は、私にとって、いつもより幸せな日です。 本当に楽しい。声もソフトで聴きやすいし、偉そうだったり知ったかぶりもしないで、謙虚で、でもご自身の思いはハッキリと仰る。 アンソニーさんが「イイ!」と仰った製品を、過去いくつも購入しました。本当に毎日動画を楽しみにしています。応援しています。 追記:さすがに中身がないので少し感想を。私は、オーディオショーのブーススタッフが不愛想なのは、来場者が直接のお客さんじゃ ないことと、(製品価格が高騰しているのでなおさら)「どうせ買えないし、冷やかしだろ」との舐めた思いがそうさせているものと 思うのですが、でも少なくとも「マーケティング対象者」として来場者の反応を間近で見れる機会はメーカーや代理店にとって大事な 「業務」のはずで、ビジネスパーソンの点でも、やはり理解できません。(そもそも私がスタッフだったら、「ようこそ!見て見て! 聴いて聴いて!」と自社製品愛を語りたくて仕方なくなると思うのですが) ただ、彼らの接客マナーとオーディオ産業自体の斜陽化 (ユーザーの音楽の聴き方の変容という構造問題)が関連しているかは、少し別の次元なのでは・・・とも思います。
@user-rn4ii2xo5o
@user-rn4ii2xo5o 4 ай бұрын
美味いラーメン屋ほど店主が無愛想、とよく聞きますが それはラーメン屋だけにしてほしいですよ~ (笑) オーディオ業界の方も、満面の笑顔とまでは求めませんが、 もっと明るい表情と、質問者や視聴を希望したお客さんには しっかりと心地よい振る舞いをしてほしいとは思います。 「どうせ聴くだけ聴いて、ネットで安く買うんでしょ」 みたいな空気感は、ご法度ですよね。
@kurikakuhakoma
@kurikakuhakoma 3 ай бұрын
音楽が、今は若い人たちがコンサートに行って盛り上がるのが主流だと思います。なので自宅で良いミュージシャンや歌い手の音をしっかり聴こうというシチュエーションが減少しているのではないのでしょうか。オーディオの供給の問題だけではなく、聴くソースの方にも問題があるのではないでしょうか。
@user-wc9ty7fq8r
@user-wc9ty7fq8r 4 ай бұрын
オーディオって値段と比例しないですよね、購入する時、視聴したい、視聴出来る店舗少なくなってます 店員さんも、音わかってないって思ったのが、今使っている、スピーカーです、10年か14年後前に視聴した時、アンプ何使ってます聞かれてて、サンスイの607なんですけど、気に入ったいい音している、スピーカーだったんです、 これドンシャリですよ 高音のびてて、視聴してきめたのに 売りたかったのがあったからなのか その店舗で購入しなかったです 今でも使ってます
@user-kc7nv3ex6s
@user-kc7nv3ex6s 4 ай бұрын
オーディオに少し贅沢しても良いのですが、今興味があるメーカーだとソウルノートとSPECなんですが、この方達、勤めていた有名メーカーをリタイアして仲間達と会社を興したのですが、失礼ですけど60〜70代の方々でご自分達が2度目のリタイアした時、後継者、特に設計者の事を考えてくださっているのか、不安になります。勿論ユーザの事もです。もう年だから、辞めたでは困ります。でも私は好きな、SPECのアンプ買いました。
@roybatty6801
@roybatty6801 4 ай бұрын
分断を嘆きつつも、特定のテーマ(カテゴリー)に惹かれて、KZbinで結ばれる我ら現代人、昔からある巨人と阪神のファン同士の小競り合いみたいなものでは? MAGA (Make Audio Great Again)になれる様に、これからも趣味のオーディオを楽しみたいですね、宝くじ当たらんかな。 話変わりますが、オーディオが縮小してるのではなくて、日本が縮小してると考えるとちょっと悲しいな。だってあれほどあった和製ブランドは数えるほどになる一方で、次から次に海外ブランドが入ってくる。中華DACには正直もう違和感はない。欧米ハイエンドがこれだけあるのは、海外オーディオ市場はまだ盛んなんじゃ無いのかと思ってしまう。確かに高いし現状とても買えんが、こちらの稼ぎが停滞してしまったのが問題じゃなかろうか?
@Satoimo-sp1pt
@Satoimo-sp1pt 4 ай бұрын
いつも為になる動画ありがとうございます。私が思うに分断はオーディオに限らず昔からあると思います。表立って口に出さなかっただけです。今は匿名のSNS等で意見を表明しやすくなったから顕在化したというこでしょうか。ここにもさまざまご意見がありますが、オーディオは音の違いを聞くことの趣味であり、音楽をきくだけならイヤホンでもミニコンポでもいいわけですよ。ただ音楽を聴くことと、オーディオを趣味とすることが違うんだという前提にたたないとごちゃまぜな意見になってしまいますね。音の聞き分けは自室のシステム以外は無理と割り切っています。ショウを見に行ったことはありませんが、ショップでは音のおおまかな傾向と見た目(大事)を確認しています。これからも 楽しい動画をよろしくお願いいたします。
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 4 ай бұрын
映像の世界も音響と同じく旧弊が甚だしくなってきた様に思います 低視野角低輝度低フレームレートの劇場映画を至上とする価値観が呪縛になってもう10年以上変わり映えがない
@mitukan11
@mitukan11 4 ай бұрын
顔出しで自分の意見を言うのはとても大変だと思いますがオーディオを楽しめるようにちょっとずつ変えていきましょう
@user-oc8wq6vi3q
@user-oc8wq6vi3q 4 ай бұрын
賛成!
@user-ii6ge4wu9t
@user-ii6ge4wu9t 3 ай бұрын
メーカーの人達 人をこさせるより 自分達で物をかついで 書店やカフェなど色々な世代、性別の方が集まる場所に 自ら動いていかないと オーディオ雑誌を見てても、とても偏り過ぎてバランス悪いです。 内輪だけ盛り上がってるのが多すぎると感じます。
@user-tp3rm4fm4k
@user-tp3rm4fm4k 4 ай бұрын
オーディオ好き=音楽好きとは限らないのが私は不自然で不思議と感じます。 オーディオはオーディオ器材好きか、音への追求からの素人プロのプラシーボ効果の蔓延。 高額器材所有のステイタス。と思う人も少なく無いと感じます。中身があれば衰退は無いと思います。若い子達がスーパーカーに憧れなくなったのも、現実。 悟り世代とか? それとオーディオ好きは変わり者が多いです。 音楽好きは、あまり音音とは言わない。 個人的意見でした。
@banchan5567
@banchan5567 4 ай бұрын
オーディオ好き=音楽好きみたいな議論が、オーディオをつまらなくします。オーディオは、如何にすごい音出すか。そこがおもしろい。大砲の音、ヘリコプターの音、音を出すのが面白い、それがオーディオ好きの神髄かと。
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