本題とはちょっとズレるんですが、Do 繋がりで、 “I don’t think she will come.”は言えるけど “I think she won’t come.”はなぜ言えないのか、教えていただきたいです。今はルールだから、って事で郷に従ってますが、自分では実は納得できてません。
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。リクエスト嬉しいです。それも語らなきゃと思っていたポイントですね。
@arimatsunarumi Жыл бұрын
RAINBOW の代表曲「 Lost In Hollywood」の歌詞に Gotta get a message through Cause I think I’m losing you Am I too late? とあります。 曲の歌詞にはよくあると思うのですが、アメリカ人は独り言をよく言いますか?
今上のほうの方にもコメント付けたんですが、Do I ~ ?と言ってはいけないと学校で教えるなんて思いもよらない話なので、驚きました。自問に使うなんて当たり前じゃないですか。いったいどういうことなのか解説してもらいたいくらいです。
@Yoshi489 Жыл бұрын
Tony does play baseball. 本当は 助動詞 does が ある。 しかし 肯定文では 通常は 動詞 play の中に隠れる。 Tony plays baseball. 助動詞 does が 動詞 play の中に隠れたら does の お尻の s が 外に はみ出してしまった。 私は s は はなくそ ではなく does の お尻の s だと考えています。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お尻が見えてるっておもしろいですね^^
@KiyoshiHiHiHi Жыл бұрын
「do xxx」のdoは元々は日本語の「xxxする」と同じ様に形態で動詞である事を示す機能語であったのだろうと妄想していました。古代ゲルマン語では動詞は「do xxx」となっており、文脈上動作主体(主語)が明確な場合は主語の省略も可能であったものが、何を間違えたか機能語であるdoを省略する様になり、文法機能を表すため主語の省略が不可能になってしまった。また位置だけでは品詞の特定にも困難が生じる事態も招いた。 time do fly like an arrow.:時は矢のように飛ぶ。 time flies do like an arrow:時バエは矢を好む。 という妄想です。調べてませんので間違っている可能性はとても高いです。