Don’t You Think Carbon Frames Are Heavier Than Expected??

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Tsumugi Cycle

Күн бұрын

Пікірлер: 48

@hayakawamikan 2 ай бұрын

カーボン繊維はなに使ってるとか宣伝するけど、それを固めてる樹脂には無頓着だよね。ここでも素材によって結構な差がつく気がするんだけど

@船木祥啓 2 ай бұрын

カーボン繊維も「フレーム当たり～ｇ使ってます」これでも変わってくるしねぇ。高級カーボン繊維も手当たり次第使えばいいってもんじゃないし。中華メーカーのそこそこ名前の通ってるカーボンフレームをアメリカ人が買って自転車屋で組んでもらうと言う動画が、結局ヘッドチューブ廻りと、フロンフォークコラム廻りがカーボンスッカスカで樹脂だけだったみたいで、それに違和感を感じた自転車屋が非破壊検査を依頼して、結果に驚愕していた。ホイールでも軽い事が正義になっているが、それは絶対ではない。強度とある程度の重さは慣性質量とか考えると必要で、がその質量が樹脂であるかカーボン繊維であるか？重大な問題を含んでいる事を理解しておいた方が良い。

@watarukuriki668 2 ай бұрын

単純なカーボンファイバーパイプを作るよりフレーム成形は不良率が高そうではある。なら、重くなってでも安全率取って製品数を出そうってのはありそう。

@tak8373 Ай бұрын

某メーカーで研究開発していましたが、不良率高いのはその通りです。ハイエンドカーボンフレームは作ったうちの十数%くらいしか売り物にならないグレードの低いフレームは樹脂の割合が多くロス率低い代わりに重い。

@goldhiro4 Ай бұрын

カーボンは網目の向きで性能が変わるので自転車フレームのように複雑な部材の組みあわせ形状だと耐力のバラツキがあるような。その点金属は分子レベルの結合なので複雑な形状での耐力で有利な気がする。あと樹脂の劣化による耐力の減少もかなり気になる。

@ko1allez680 2 ай бұрын

カーボンマテリアルに関しては樹脂部分がボトルネックであることがある種のドグマ（元の意味の方ｗ）だよね。同じような発想の鉄筋コンクリートがコンクリートの質に左右されるのと同じで。近年ではセルロースナノファイバーとか有望な素材もあるようだけど、プリプレグとなって実用化されるのと自転車にまで下りてくるのはいつかなぁ。あとは金属と違って丸パイプにするのが理想的というのとは違うのも単純比較を難しくしてて、ここまでシンプルな動画にしたのはマジお疲れ様ですって感想ｗそれと、コメントしてるような俺ら限界チャリオタには大好物なテーマだけど、ちょくちょくライト層向けの実走動画もあっていいんじゃない？という老婆心もｗ

@taku8320 2 ай бұрын

メス型に樹脂でカーボン張り付けてフレーム作っている動画なら見たことあるなぁ　あとドライカーボンの場合焼く時の温度と時間で大きく性能が変わるため焼く時間と温度は企業秘密だそうな

@ヘプタポータ.トリトン Ай бұрын

数値で説明している部分はパイプの中央部で、両端に行くほど厚くなっているはずですそのパイプを接着する部分や、モノコックにした場合の合わせ目などは繊維が切れているので厚くしないと強度が出ませんそれで期待値ほどの軽量化ができていないと思います。解放部（穴など）があると理想的な強度が得られない為、厚く作るしかありませんね。

@ヘプタポータ.トリトン Ай бұрын

あと一言、カーボンは大きな物ほど利点があります、１０００Kgが６００Kgになれば相当な効果が得られる素材です

@phillyreoidesquercus1757 Ай бұрын

その好例が旅客機というわけか…

@s.i7553 2 ай бұрын

まってたぜ

@successshampoo 2 ай бұрын

蜘蛛の糸は炭素繊維の15倍強いからメーカーは早く本気出してスパイダーウェブフレーム作って❤

@まーしましまし 2 ай бұрын

3Dプリンター使ったフォーク以外継ぎ目の無い、一体型フレームが色々ありますよ　ただ転がると力が逃げないのですぐ割れるようです笑

@ヤマBD7 2 ай бұрын

CAAD13凄かったですの(なお脚もゴリゴリ削られる) 最近重さより剛性の方が体感大きくリアホイールのスポーク本数とか太さ、形状の話とかあれば聞きたいっす

@やきとり弁当-h5e 2 ай бұрын

重量が少し重いのは素材以外にも形状も大きく影響してる気がする。ぱっと見でDogmaのダウンチューブとcaad13のそれと比較してもDogmaの方が太いし。

@lolipuni1 2 ай бұрын

エアロ形状でちょっと嵩んでますね。 YONEX CARBONEX SLD が540g(Sサイズ未塗装)だそうな。折れそう。まぁ塗装すると100g以上増えますが・・・

@mgmg.okayun Ай бұрын

今までFELTのF75という7000系のアルミロードに乗っていたけど、カーボンに乗り換えたり試乗して分かったのは、形状が自由だから乗り味と脚力の伝え方が変わる事だと。軽量の素材なのにあんまり軽くならないのは、そこをフレームごとに変えたりしてるからで、ただ単に軽くするためのカーボンじゃないからだと思います。

@AZUXQ 2 ай бұрын

理系ロードバイカーホイホイチャンネル

@シゲのチャンネル 2 ай бұрын

＞炭素繊維は鉄の1/4の比重で鉄の10倍の比強度重量を揃えた状態で10倍の強度ということなので、同肉厚だと強度は10の1/4で2.5倍ということになるのでは？

@moko_211 2 ай бұрын

待ってました! 最近はチャリを始めたのですが、変速機構についてよく分かっていないので、扱って頂けると嬉しいです。

@りゅーちゃん-w4w 2 ай бұрын

20年くらい前はアルミでも異様な軽さの尖ったモデルがあったのに、最近のアルミは重くなったね。

@nekozabut0n 2 ай бұрын

カーボンは三脚くらいしか使った事ないけど、脚にサブカメラをクランプしたら簡単に割れてビックリした。一層辺り一方向の力しか受けられないから積層してる訳で層/1の強度剛性しかないし、５層にしたら一層辺りの剛性は0.8％位に落ちてしまうので想定外の方向から力が加わると割れる。レースなら落車しても回収してもらえるだろうが自走派は何かあっても自力で帰らなきゃならんから使う気に成れん。

@土門の拳 Ай бұрын

三脚って重さも安定性という重要な要素になるのが痛し痒し。

@nekozabut0n Ай бұрын

@@土門の拳風の強い日なんか実感しますね。

@lolipuni1 2 ай бұрын

騙された！これからはカーボンフレーム買います！

@greisejane2451 2 ай бұрын

UCIルールとかいう一般人には邪魔なだけの制限

@ThumugiCycle 2 ай бұрын

動画で言うか迷ったんですが、UCI規定に従うなら700gあたりから殆ど意味無いですからね

@かきくけこ-v3b 2 ай бұрын

Lookがたしかカーボンの種類の比率出してたような...？麻も入ってたような...？笑他社も全てT1100gとかM40xのハイエンドじゃないらしいですね。カーボンフレームとアルミフレームの違いは、他の方が仰っているようにエアロ形状によるの差もあると思います。

@iizuka2923 2 ай бұрын

カーボン奥深い！！けど違いのわからない私は鉄でもアルミでもカーボンでもヒルクライムのタイムアタックでタイムほとんど変わらない... 一時期それなりに真面目にレースやってましたが、ホイール、タイヤ、ポジション以外の違いはほとんど体感できなかったです。どこまで鈍いんだかw 今はクロモリオーダー車がお気に入りです。

@qoo7884 2 ай бұрын

クロモリフレームからカーボンに変わったときにダウンヒルの先行する自転車が怖いと感じにくいと聞き実際にフレームの振動に変わっているように思えましたカーボンフレーム　低音楽器のようなゆっくりとした振動クロモリフレーム　高音楽器のような小刻みに動く振動

@konapokari 2 ай бұрын

某代理店の人が呟いてたDOGMA Fの原価が１６０００円くらいっていうのも検証してほしい

@ブラギガス 2 ай бұрын

原価だと設計した人の賃金ですら払えないと思う。って冗談はさておいて金型とかの設備費抜いた材料費だけならそれぐらいもありえなくもないけどそれ言い始めるとカーボン繊維の原料は黒鉛でエポキシは石油だから黒鉛と石油の材料費で計算すればもっと安くならない？それすら自分で採掘すればタダじゃない？とかそういう話になってしまう気がする。

@カイロS Ай бұрын

カーボンフレームは原価は安いかも知れないけど焼く過程で失敗作になるものも多いからなぁ

@tak8373 Ай бұрын

完成品単体の材料原価で言ったらあながち外れてはいないと思います。ただ、売り物になるのは作ったうちのごく僅かなので製造コストは半端ない。

@ev_ene_env_hunt-suruga4167 2 ай бұрын

自転車メーカーのカーボンフレーム成形プロセス動画をyoutubeで観たことありますが、ロウ型に樹脂べちょべちょのハンドプライでメス型に挟んで焼くっていう。ああいった型の構造では真空引きで樹脂を絞るとか出来そうにはないと思うんですよね。（もしかしたら私の想像を超えたノウハウがあるのかも知れないけど）プレプリグとかフィラメントワインディングとかだと、比強度は最高だけどパーツは細分化されたものになるので接着が必要。一方、一体成型フレームにしようとすると、ああいう絞れていなさそうなフレームにならざるをえないのかと。 FW法のCFRPパイプをアラルダイト系で接着して加熱硬化とか。ハンドプライの一体成型フレームよりそっちの方が高い強度得られるのでは？と思うのですが。

@psychommunity37458 2 ай бұрын

カーボンフレームが「しなるからいいんだよ」「振動吸収していいんだよ」とか言ってるやつ。実際にわかってるやつ皆無なんじゃないかな。ドライカーボンでもあるまいし、樹脂が固まってるんやしそれも加味してインプレッションしろよといつも忖度KZbin動画に突っ込む。この動画はいいね。次回もっと食い込んだ考察して欲しいな。期待してますよ❣️ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

@ヴァイスクラウン 2 ай бұрын

結局のところ、どの素材がおすすめなの？

@psychommunity37458 2 ай бұрын

個人的な意見にはなりますが競技者でない限り、何十万円〜何百万円という自転車は不要。しっかり設計されていれば、安価なアルミ合金で十分楽しく、速く走れます。クロモリ？　値段だけ上げてるただの懐古主義。知らせずにハイテンに乗せてあげてみなよ、違いなんて分からないやつ多いんだ。（本当にクロモリの良さをわかる人がごく少数いることも添えておきます）

@psychommunity37458 2 ай бұрын

ジオメトリーや加工技術をしっかりみて何より、乗ってみて決めることができたなら安価なアルミ合金のフレームでも十分だと思います。自転車に何百万と出す必要があるのは一部の競技者と自慢したい金持ちだけでいいと思いますよ。

@ヴァイスクラウン 2 ай бұрын

@@psychommunity37458 安価なアルミ合金のロードバイクを持っている僕からすると、これで十分ということが分かりました。これからも安価なアルミ合金のロードバイクに乗り続けます。教えて頂きありがとうございます。

@psychommunity37458 2 ай бұрын

あくまで個人的には・・・ですよ。m(_ _)m めっちゃいろいろ乗ってきて乗り倒して、徹底比較してきましたけどエアロなんて各社誤差の程度ですしデュラ・エースにしてもアルテグラにしても言われないと使っててどっちだかわからないレベル。僕の感覚機関センサーがレベル低いのかもしれないけれど条件をできるだけ同じにしてとことんやってみてもなんだかなーっていう、そんな感じです。僕は選手でもないしKZbin rでもないので断定できませんが、自転車メーカーがある程度真面目に考えて作った製品で、買う人が試乗して「これいいな」と思った時異常な値段でなければ買いだと思います。僕はオートバイが実はメインでして、サーキットなども走ります。選手ではありませんが、３００ｋｍ／ｈ域での（直線だけね）エアロ効果は体感します。自転車？４０ｋｍ／ｈ〜の効果はあるでしょうが１〜３０ｋｍ／ｈ域など単なる飾り。見た目だけというか、エアロにすると重くなる。あ、今回は素材の話でしたね。ハイテンとクロモリも誤差の範囲でしょう。「クロモリ信者」かなりいますが、通知せずにハイテンミックスを見抜ける人は神様の域です。アルミ合金の最軽量モデルとカーボンモデル、違いのわかる人も少ないでしょう。カーボンモデル車にもいろいろありますし、業界の闇は実際・・・・・・あります。カーボンに焦点を当てるとすれば綾織と平織り積層でも違いは出ると思いますが個人的には樹脂で固めた時点で大差ないです。鉛筆の芯もカーボンもダイヤモンドも炭素は炭素・・・・・・・何を言ってるんだかという感じですがなんでもカーボンが最高‼️と思ってると痛い目に遭います。要は使い方ですよ。やたらと高価な自転車を買うと、ちょっとそこまで、ができなくなります。どこに止めておこうか・・・？　自転車から離れたら不安でいっぱい・・・走ること以外楽しめないビンディング・・・目的地で観光もできん。「自分の使用目的に合った自転車」を「自分の体格に合わせるチューニング」（カスタムでは無い）これが大事ですよ。m(_ _)m 長々とすいません。ご参考まで。m(_ _)m よき自転車ライフになることを祈ります。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫