KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
つむぎサイクルーTsumugi Cycleー
From JAPAN.
This channel supports your cycling life and cheer for Kasukabe Tsumugi and Kasukabe Tsukushi!
#roadbike #cycling #cycle
18:41
Understanding Hydraulic Disc Brakes for Bicycles with Tsumugi Kasukabe
14 күн бұрын
17:33
Don’t You Think Carbon Frames Are Heavier Than Expected??
Ай бұрын
10:34
A STRANGE BRAKES
Ай бұрын
13:47
The History of Bicycle Brakes with Tsumugi Kasukabe
Ай бұрын
13:55
Learn Strength and Rigidity with Tsumugi Kasukabe and Bicycles
2 ай бұрын
28:24
Testing Filming Techniques on Japan's Toughest Pass with Tsumugi Kasukabe
2 ай бұрын
24:38
The BB Revolution: Learn with Thumugi Kasukabe
2 ай бұрын
16:35
Biwaichi Navigation of Tsumugi Kasukabe ~A lap around Lake Biwa, the largest lake in Japan~
3 ай бұрын
11:22
Canyon Grizl Review in the Mountains of Japan!
3 ай бұрын
8:27
【初心者向け】バーテープを巻こう! How to wrap Handle Bar Tape for Road Bikes! For Beginners!
4 ай бұрын
8:07
アリエクでロードバイクのパーツを買ってみよう!アリエクの使い方
4 ай бұрын
11:17
What's Ekar? Detail of Campagnolo Ekar! From Japan
4 ай бұрын
13:23
CANYON Bike! Unboxing & Assembling the Grizl Gravel Road Bike ! From JAPAN!
4 ай бұрын
Пікірлер
@user-vo8do2el4w
Күн бұрын
春日部つむぎ電子戦から知識の幅が広がってないか?
@中村屋十六代目
Күн бұрын
2:15 リアが「カセットスプロケット」はちょっと違うかなと思いました(まぁこういうの見てる人達は概ねカセットなのでしょうが) インデックスシフトの原理を理解しているとケーブルの伸びでズレてきても、ケーブルの交換をした際もテンションの調整だけで問題ないと理解できるのでメンテか超簡単なのですが 何かマニュアルとか自転車の解説本とかやたらとネジの調整の話が先に来て、かえってキマってた設定をグチャグチャにしがち
@phillyreoidesquercus1757
Күн бұрын
クラインの初期アドロイト、アティチュード、ラスカルはスクエアテーパー圧入BBとか言うトチ狂った構造だった ベアリングを直に打ち込んでスピンドルを貫通させているというとんでもない構造 まぁ、フィッシャー時代のゲーリーフィッシャーにも似たような構造のmtbがあったが、あれはセットしてCピンで固定するというまだ交換しやすい構造だった(BBシェルが削れたらBBがグラグラになるが…) やはり、半世紀以上も使い続けられたネジ切りBBシェルが一番性能面でも整備性でも優れている
@まささん-w8o
2 күн бұрын
爆発反応装甲やAPFSDSを解説させられたり、自転車のニッチなジャンルを解説させられる埼玉ギャル
@ryuukarinn
2 күн бұрын
子供の頃、外装変速機を初めて見て仕組みを調べたら、かなり強引な方法だなと思って驚愕した。 それでもちゃんと調整すればしっかり動作することにも驚愕した。 内装変速のほうが好きだし、なんなら変速ない方が好きだけど。(衝撃が加わったときとかの耐久性以外は外装変速機がついてる方が良いことはわかってる)
@ほんめい-u1b
3 күн бұрын
動く図エグいって! 大変勉強になりました。ありがとうございました
@ky2874
3 күн бұрын
うp主のバイク、ハブダイナモついてる?いいなぁ
@H.S.Z.G
3 күн бұрын
シャッタープレシジョンとDTスイスの部品で作った手組ホイールですよ すごく便利ですよ
@-Kai--vl6uq
3 күн бұрын
お、カンパニョーロだ!かっこえぇ…
@Gotyap
3 күн бұрын
機械式の解説、カスタム楽しい勢には助かります!
@iyashigoto7357
3 күн бұрын
普段から構造ってどうなっているんだろう……?って思いながらもよく分からないままなんとなく使っていました。めちゃんこ興味深くて勉強になります! これからも活動を続けてもらえると嬉しいです!応援してます!
@H.S.Z.G
3 күн бұрын
ありがとうございます! まさかスーパーサンクスを頂けるなんて思ってもいませんでした 励みになります!
@SkM-xh9hx
3 күн бұрын
これをSTIに収めてる… 技術力やば そしてSRAM機械式はもっといみわからん
@phillyreoidesquercus1757
Күн бұрын
シマノは昔、ポジティブ・プリ・セレレクト・システム(ポジトロン)というインデックスシフトを作っていたが、コレが曲者だった なんと、リアディレイラーにインデックス機構が仕込まれていた 5速や6速程度とはいえ、あの小さな本体に仕込んだ理由は謎 当然、細かい砂がかかりやすいため、不調になりがちで廃止となり、後の製品はレバー側にインデックス機構を仕込む構造に改良された なお、最初はWレバーやサムシフターにラチェットプレートを仕込み、途中で引っ掛かるようにしてレバーを固定するというかなりシンプルな構造だった(フリクション式を改造しただけだった) シンプルな構造ゆえに、動作の正確さはトリガータイプより劣るものの、信頼性と整備性はかなり優れていた 今現在主流のトリガータイプは機械式腕時計のような複雑な構造のため、もはや精密器機レベルの代物で、メンテをサボるとしばしばグリスの劣化により爪が固着し、動作不能となる(特にシマノ)
@takwat4084
3 күн бұрын
サービスマニュアル読むの楽しいよね…
@moko_211
3 күн бұрын
ずっと気になっていました。ありがとうございます!!!!!!これで変速の際に原理を想起しながら気持ちよく変速することができます!!!!!
@watarukuriki668
3 күн бұрын
ターニーシフターを改造して段数増やせないかと思ったけど無理か
@LieshaCichol
2 күн бұрын
さっぱり諦めてフリクションシフター、STIでフリクション式という無茶をやってるgrowtac equalシフター(インデックスのテンプレートを別売り予定)、Ltwooと Wheeltopのアプリによるインデックスする電動コンポ(時々設定を忘れるという報告有り)
@watarukuriki668
8 күн бұрын
イラスト付き説明書って大事、組み上げ能力がマチマチな人らが製品を手にするわけだし。
@mgmg.okayun
8 күн бұрын
今までFELTのF75という7000系のアルミロードに乗っていたけど、カーボンに乗り換えたり試乗して分かったのは、形状が自由だから乗り味と脚力の伝え方が変わる事だと。軽量の素材なのにあんまり軽くならないのは、そこをフレームごとに変えたりしてるからで、ただ単に軽くするためのカーボンじゃないからだと思います。
@1mtb818
12 күн бұрын
ディスクブレーキのディスクとシューを2種類作って欲しいですね! 現状のディスクは薄いくキャリパーシューも直ぐに減るので競技者用。 一般車用はディスクを厚くしキャリパーとシューの厚み増して 低コスト製品を販売して下さい。 コケてもディスクの歪まなくシュー部も厚みが有るので高耐久が良いかと!重量が増えても良いかと!!
@gorilla_kyougaku
16 күн бұрын
Di2までセットならまだマシだけど 紐12速105のブラケットクソほどでかいからなぁ・・・
@kaisiba6700
16 күн бұрын
素晴らしすぎるう。
@sss3743
16 күн бұрын
これはちょっと買ってみたくなる!!
@1989TylerF
16 күн бұрын
個人的に油圧の方がシフターでかくてめちゃくちゃ握りやすくてすき サブの機械式もレバーは油圧にしたいくらい
@naze9134
17 күн бұрын
カンパニョーロのリムブレーキって握った力と制動力が比例するよなリニアな感じするのですが、シマノと違ってテコ比変化が無いからでしょうか
@H.S.Z.G
16 күн бұрын
サーボウェーブがロードバイク系レバーに搭載されたのは油圧化以降からだったと思うので リムブレーキでの感覚の違いは各パーツの剛性の差などからきているのかと思いますよ
@lolipuni1
17 күн бұрын
自転車にディスクブレーキと言えばこち亀の両さん
@aiueo_taro
17 күн бұрын
シマノのMTB用は素晴らしいのに、ロード用は初期不良率かなり高いし、だんまりしてひっそりマニュアル改訂したり、一生いいイメージもてないかも。 フル内装化の時代でまだあのブリーディング方法してるの🐎🦌すぎて
@しらかわ-t7v
17 күн бұрын
将来的にはE-BIKEにはABSとかバイワイヤシステムとか付くようになるのかなー
@fishmanlove
17 күн бұрын
リムブレーキ車しか持ってないので疑問なんですが、ディスクブレーキ車ってひっくり返さずに輪行バラシするんですか?
@かなかな-p8i
16 күн бұрын
エア抜きしてあればひっくり返しても大丈夫 もしエア入っても数回ブレーキスカスカしたら直る(リザバータンクにエアが戻る)
@yamanomono
16 күн бұрын
気にせずひっくり返してます。ちゃんと密閉されてれば大丈夫。多分。。。
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
17 күн бұрын
油圧はシリンダーが入るせいでブラケットが太く握りにくくなる手が疲れるからイヤ ・・・と油圧も経験されてるKZbinrさんが言われてたので、油圧にしたくないのを正当化したいときは同じことを申すことにしてます。www (ワイヤ引ディスクしか経験ない俄かローディです。)夢はグロータック・イコール。
@RS-un3nn
17 күн бұрын
リザーバータンクにダイヤフラムを設けて空気とブレーキオイルを隔離することで、エア噛みを防ぐと共にリザーバータンクをここまで小さく出来たという事に気付かせてくれた動画だった。ありがとう。 だけど自動車の油圧ブレーキの仕組みは知っているが、この自転車用ブレーキキャリパーにはエア抜きボルトが見当たらなくて、ブレーキパイプのエア抜きはどうやってするのだろう? 注射器(シリンジ)で注入するとしても、シリンジのホースをつなぐエア抜きボルトは必要なのだけど?
@H.S.Z.G
17 күн бұрын
撮影に使ったキャリパーでしたら、バンジョーの対面側にニップルがありますよ。キャップが付いているのでわかりにくいかもしれません
@watarukuriki668
17 күн бұрын
レバーに入力した力が油圧はそのままキャリパーに行くのに対して、ワイヤー引きは3割減ほどになるそうだから、油圧が圧倒的に有利では在る。 まあ、移行にかかるコスト・維持にかかるコストがVブレーキやキャリパーーブレーキ並みだったら油圧ディスク否定派なんて出なかったでしょうけど。
@ヘプタポータ.トリトン
17 күн бұрын
自動二輪用のブレーキシステムも毎年のようにアップグレードされています 同じ事が自転車用にもおきていると思うので、初期製品が妥協した物だという事は想像できます ピストンシールにダストシールを付けるとゴミによる動作不良を防げるけど、ダイレクト感が阻害されるので一長一短ありますね 自動二輪だとリザーバータンクのオイルが無くなると、ブレーキパッド残量が無いので目視でわかります 自転車用はブレーキパッド残量が減ると鳴くようになって無いのかな?
@bread319
16 күн бұрын
自動二輪はリザーバー目視でフルード漏れかパッド減り等で油圧システムに異常があるかどうかわかりますが、普段目視しない(走行前点検としては有るけど) 4輪車はパッドが減るとパッドに付いた小さな金具がローターに接触して「キーキー」と異音がするように設計されてますね。 自転車はどちらも無いので「パッド直接見ろ」かも知れないですね。点検はし易いですし。まぁパッドが減れば違う材質の土台が接触するから音の変化は感じそう。
@ちょマン
17 күн бұрын
わかりやすすぎる
@psychommunity37458
17 күн бұрын
一点だけ、モヤっとするとこがあります。 冒頭の「初期の製品が洗練されていない」というところです。 「洗練されていない」その通りです。でも、何かもやっとしませんか? なぜ故に洗練されていないのか? 自動車やバイクでは何十年も前から親しまれ、進化してきている「ディスクブレーキ」 ほぼ完成の領域まで達している。 であるにもかかわらず、自転車パーツメーカーは何をしたのか? Σ(-᷅_-᷄๑) そして、今も尚「もーちょっと考えられないのか?」ということをやっている。 (๑•ૅㅁ•๑)…。 もう少し、ユーザーも判断する力を持たないと、今後もパーツメーカーに好きなようにやられますよ。
@ヘプタポータ.トリトン
17 күн бұрын
始めて作り世に出す製品は、コストと精度の兼ね合いが難しいです 量産体制の確立や消耗品の物流などメーカー側の負担が一気に増えます 売れない製品ならそこまでですが、下手に売れると次世代の開発や生産に経費が掛かるので、損益分岐点を見ながら製品化しているのでしょう。 システムが普及した今なら、どこまでも価格を無視した究極の製品が作れると思います、そのうちカーボンディスクになると思いますよ。 それと、ブレーキは少し効かない方が良いタイムが出ることが知られています、利きすぎると無駄に減速してしまうからです、製品としてこのあたりのさじ加減が難しいですね。
@psychommunity37458
17 күн бұрын
いい考察ですね‼️
@psychommunity37458
17 күн бұрын
Shimanoさんをはじめ マウント方法がどうとか、引き方とか、、、、。 いや。ユーザーのこと考えたら、最初から決まってたやろ?と。σ(^_^;) 小出しにして儲けようとして、のちに「プロパガンダ」をやり、リムブレーキモデル製造中止。みたいな。
@psychommunity37458
17 күн бұрын
カーボンディスクはどうでしょうねー 自転車でそこまで温度を上げられるかどうか・・・でしょう。 まぁ、理解できていない人間が「カーボンリムは効かないからダメ」とか言ってる。 何なんでしょうね。σ(^_^;)
@ヘプタポータ.トリトン
16 күн бұрын
@@psychommunity37458 F1などで言われている事は一般的には非常識です ブレーキは表面の摩擦係数と熱の伝導性なので、カーボンの表面処理で何とでもなるでしょう、効かないなら効くまで大径化していけば良いだけです ステンレスより軽量なカーボンなら1.5倍ぐらいのサイズにしても同じ程度の重さに抑えることができますから。 最終的には走るステージに合わせてステンレスとカーボンを使い分ければ良いですからね。
@tomoshiba9866
17 күн бұрын
MTBの頃はホースも外部ルーティングで、油圧ブレーキ単体で独立したシステムだったから簡単に交換できて、エア抜きもしやすくて親しみやすかったのに。 ロードでは内部ルーティングであらゆる面で面倒くさく、デュアルコントロールレバーに組み込まれてメーカーの囲い込みで値上げの根拠にされた結果、蛇蝎のごとく忌避される油圧ディスクブレーキ君かわいそう。聞いてっかシマノ
@iyashigoto7357
17 күн бұрын
めちゃめちゃわかりやすいです!! 動く絵も使ってここまで具体的に解説されている動画は初めてみました! これからも応援してます🎉
@キキッチ
17 күн бұрын
滅茶苦茶わかりやすい!
@ky2874
17 күн бұрын
おまどうま
@ヘプタポータ.トリトン
24 күн бұрын
数値で説明している部分はパイプの中央部で、両端に行くほど厚くなっているはずです そのパイプを接着する部分や、モノコックにした場合の合わせ目などは繊維が切れているので厚くしないと強度が出ません それで期待値ほどの軽量化ができていないと思います。 解放部(穴など)があると理想的な強度が得られない為、厚く作るしかありませんね。
@ヘプタポータ.トリトン
3 күн бұрын
あと一言、カーボンは大きな物ほど利点があります、1000Kgが600Kgになれば相当な効果が得られる素材です
@phillyreoidesquercus1757
Күн бұрын
その好例が旅客機というわけか…
@goldhiro4
27 күн бұрын
カーボンは網目の向きで性能が変わるので自転車フレームのように複雑な部材の組みあわせ形状だと耐力のバラツキがあるような。その点金属は分子レベルの結合なので複雑な形状での耐力で有利な気がする。あと樹脂の劣化による耐力の減少もかなり気になる。
@ぼくこじき
27 күн бұрын
是非このロードバイク 紹介やって欲しいです
@ヤマ超重アドレスマン
29 күн бұрын
CAAD13凄かったですの(なお脚もゴリゴリ削られる) 最近重さより剛性の方が体感大きくリアホイールのスポーク本数とか太さ、形状の話とかあれば聞きたいっす
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
29 күн бұрын
自転車メーカーのカーボンフレーム成形プロセス動画をyoutubeで観たことありますが、ロウ型に樹脂べちょべちょのハンドプライでメス型に挟んで焼くっていう。ああいった型の構造では真空引きで樹脂を絞るとか出来そうにはないと思うんですよね。(もしかしたら私の想像を超えたノウハウがあるのかも知れないけど) プレプリグとかフィラメントワインディングとかだと、比強度は最高だけどパーツは細分化されたものになるので接着が必要。 一方、一体成型フレームにしようとすると、ああいう絞れていなさそうなフレームにならざるをえないのかと。 FW法のCFRPパイプをアラルダイト系で接着して加熱硬化とか。 ハンドプライの一体成型フレームよりそっちの方が高い強度得られるのでは?と思うのですが。
@nora7528
29 күн бұрын
64と7000系使ってるフレーム銘柄なんてわずかしかないだろ 大半が325と6000番台 レイノルズとかのパイプの数値使わないで工業用持ってくるのもおかしいし 中途半端すぎる
@psychommunity37458
29 күн бұрын
カーボンフレームが「しなるからいいんだよ」 「振動吸収していいんだよ」とか言ってるやつ。 実際にわかってるやつ皆無なんじゃないかな。 ドライカーボンでもあるまいし、樹脂が固まってるんやし それも加味してインプレッションしろよといつも 忖度KZbin動画に突っ込む。 この動画はいいね。次回もっと食い込んだ考察して欲しいな。 期待してますよ❣️ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@ヴァイスクラウン
29 күн бұрын
結局のところ、どの素材がおすすめなの?
@psychommunity37458
29 күн бұрын
個人的な意見にはなりますが 競技者でない限り、何十万円〜何百万円という自転車は不要。 しっかり設計されていれば、安価なアルミ合金で十分楽しく、速く走れます。 クロモリ? 値段だけ上げてるただの懐古主義。知らせずに ハイテンに乗せてあげてみなよ、違いなんて分からないやつ多いんだ。 (本当にクロモリの良さをわかる人がごく少数いることも添えておきます)
@psychommunity37458
29 күн бұрын
ジオメトリーや加工技術をしっかりみて 何より、乗ってみて決めることができたなら 安価なアルミ合金のフレームでも十分だと思います。 自転車に何百万と出す必要があるのは一部の競技者と 自慢したい金持ちだけでいいと思いますよ。
@ヴァイスクラウン
29 күн бұрын
@@psychommunity37458 安価なアルミ合金のロードバイクを持っている僕からすると、これで十分ということが分かりました。これからも安価なアルミ合金のロードバイクに乗り続けます。 教えて頂きありがとうございます。
@psychommunity37458
29 күн бұрын
あくまで個人的には・・・ ですよ。m(_ _)m めっちゃいろいろ乗ってきて 乗り倒して、徹底比較してきましたけど エアロなんて各社誤差の程度ですし デュラ・エースにしてもアルテグラにしても 言われないと使っててどっちだかわからないレベル。 僕の感覚機関センサーがレベル低いのかもしれないけれど 条件をできるだけ同じにしてとことんやってみても なんだかなーっていう、そんな感じです。 僕は選手でもないしKZbin rでもないので 断定できませんが、自転車メーカーがある程度真面目に考えて 作った製品で、買う人が試乗して「これいいな」と思った時 異常な値段でなければ買いだと思います。 僕はオートバイが実はメインでして、サーキットなども走ります。 選手ではありませんが、300km/h域での(直線だけね)エアロ効果は 体感します。 自転車?40km/h〜の効果はあるでしょうが 1〜30km/h域など単なる飾り。見た目だけというか、エアロにすると重くなる。 あ、今回は素材の話でしたね。 ハイテンとクロモリも誤差の範囲でしょう。 「クロモリ信者」かなりいますが、通知せずにハイテンミックスを見抜ける人は神様の域です。 アルミ合金の最軽量モデルとカーボンモデル、違いのわかる人も少ないでしょう。 カーボンモデル車にもいろいろありますし、業界の闇は実際・・・・・・あります。 カーボンに焦点を当てるとすれば綾織と平織り積層でも違いは出ると思いますが 個人的には樹脂で固めた時点で大差ないです。鉛筆の芯もカーボンもダイヤモンドも 炭素は炭素・・・・・・・何を言ってるんだかという感じですが なんでもカーボンが最高‼️と思ってると痛い目に遭います。 要は使い方ですよ。 やたらと高価な自転車を買うと、ちょっとそこまで、ができなくなります。 どこに止めておこうか・・・? 自転車から離れたら不安でいっぱい・・・ 走ること以外楽しめないビンディング・・・目的地で観光もできん。 「自分の使用目的に合った自転車」を「自分の体格に合わせるチューニング」 (カスタムでは無い)これが大事ですよ。m(_ _)m 長々とすいません。ご参考まで。m(_ _)m よき自転車ライフになることを祈ります。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♫
@nekozabut0n
29 күн бұрын
カーボンは三脚くらいしか使った事ないけど、脚にサブカメラをクランプしたら簡単に割れてビックリした。 一層辺り一方向の力しか受けられないから積層してる訳で層/1の強度剛性しかないし、5層にしたら一層辺りの剛性は0.8%位に落ちてしまうので想定外の方向から力が加わると割れる。 レースなら落車しても回収してもらえるだろうが自走派は何かあっても自力で帰らなきゃならんから使う気に成れん。
@土門の拳
24 күн бұрын
三脚って重さも安定性という重要な要素になるのが痛し痒し。
@nekozabut0n
24 күн бұрын
@@土門の拳 風の強い日なんか実感しますね。
@AZUXQ
Ай бұрын
理系ロードバイカーホイホイチャンネル
@ko1allez680
Ай бұрын
カーボンマテリアルに関しては樹脂部分がボトルネックであることがある種のドグマ(元の意味の方w)だよね。同じような発想の鉄筋コンクリートがコンクリートの質に左右されるのと同じで。 近年ではセルロースナノファイバーとか有望な素材もあるようだけど、プリプレグとなって実用化されるのと自転車にまで下りてくるのはいつかなぁ。 あとは金属と違って丸パイプにするのが理想的というのとは違うのも単純比較を難しくしてて、ここまでシンプルな動画にしたのはマジお疲れ様ですって感想w それと、コメントしてるような俺ら限界チャリオタには大好物なテーマだけど、ちょくちょくライト層向けの実走動画もあっていいんじゃない?という老婆心もw
@りゅーちゃん-w4w
Ай бұрын
20年くらい前はアルミでも異様な軽さの尖ったモデルがあったのに、最近のアルミは重くなったね。
@iizuka2923
Ай бұрын
カーボン奥深い!! けど違いのわからない私は鉄でもアルミでもカーボンでもヒルクライムのタイムアタックでタイムほとんど変わらない... 一時期それなりに真面目にレースやってましたが、ホイール、タイヤ、ポジション以外の違いはほとんど体感できなかったです。どこまで鈍いんだかw 今はクロモリオーダー車がお気に入りです。
@je30f56
Ай бұрын
アリエクでの購入では、商品が決まっていてメーカーのオフィシャルストアがあるならそこからの購入をおすすめします。 また商品自体にメーカーロゴと品番の記載があるものをおすすめします。中国ブランドでもノーブランドとは品質管理が違うと感じました。ただしその2点がラベル上に記載され簡単に剥がせるような物は除きます。これにはノーブランドの品質に近い物もあると感じました。 なお店の選び方ですが、アリエク出店から日が浅い店はお勧めしません。購入後に突然閉店ということがありました。 また商品の評価が高い物でも、それは全て短期での評価なのでそれを頭に入れて利用しましょう。 ただ、問題なく使用できないほどの明確な不良品にあたるなどのトラブルにあったのは2ー3年前が最後だと思うので、今はあまり気にする必要が無いかもしれません。
@nogi340
Ай бұрын
エッグビーター1ロードとトラッククロスで使ってます!盗難対策にもなるし何より外しやすいので立ちゴケしそうになってもすぐ外せるんでお気に入りです!