[Eng version] The gift of swallows EP2 ~rebuilding, 57-day digest from building the nest to parting~

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HARUPUNTE CH

HARUPUNTE CH

Күн бұрын

Пікірлер: 228
@ちょこちょこ-p9l
@ちょこちょこ-p9l Жыл бұрын
優しく応援しつつ、自然の中で強く生きていかなければならない命に過剰な手助けする事なく温かく見守る姿勢に感動しました。 みんなより高いお空に旅立ったチビひなちゃん、厳しい自然界で生きていくお父さん、お母さん、兄弟たちを見守ってあげてくれるといいなぁ。
@KEducky
@KEducky Жыл бұрын
愛情に満ちた丁寧な観察記録、ありがとうございます。 ご苦労なさったと思います。 ひな達の愛らしい姿に惹きつけられ、そして自然界の厳しさに命潰えたひなやそれを諦めきれない親鳥の愛情には涙しました。 このチャンネルを見た人は、ツバメをはじめ生き物に対していっそう優しくなれると思います。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。隅々まで見てくださったんですね😄そうおっしゃっていただけるのが本望です。
@景清疾風迅雷
@景清疾風迅雷 Жыл бұрын
生き物の命の大切さと生きてく大変さをしる素晴らしい動画有り難うございます。
@pichii4221
@pichii4221 7 ай бұрын
ツバメは毎年来ていたんですが、今年初めて家族を作っていました。今まさに5羽の可愛い顔が見えてて成長しております。 動画を見て、無事に旅立った子がいればこのような事も起こりうるんだなと胸が締め付けられました😢どうにかみんな無事に旅立ってほしい。今そんな想いでいっぱいです。何もわからないままより、主様の色々な動画を見れてとても良かったです!ありがとうございます。
@Harupuntech
@Harupuntech 7 ай бұрын
励みになるお言葉、ありがとうございます😊ツバメの生存率の話はやはり信憑性があって、思いの外トラブルが頻発することを私たちも学びました🙃
@トビラ-z7y
@トビラ-z7y Жыл бұрын
ツバメを大事にする地域すき!このコンビニに行きたい!
@kiburowaito6
@kiburowaito6 Жыл бұрын
ありがとうございました。我が家の玄関も15年程連続で巣を作って育っていく雛を観察しております。多い時は3カップル。巣作っても壊されたり、蛇に襲われて巣作りの場所が少なくなっているようです。酷暑の40℃エリア。 ときにはカラスに襲われて全滅したり😢ありました。小さい巣に6羽誕生したりすると遅れっ子(もしくは病気?)途中で巣から落とすようです。2回落とされると経験上難しいみたいです。間に合えば50キロ離れている県の鳥獣保護センターへ。 お盆前後に育った子や親近所の子集まっている姿とか見るのが楽しみです😊 映像化ありがとうございます 同じように暖かく接してくれる方たちがたくさんいて。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
50km離れたところはさすがに連れて行く気力がないかもしれないです(^^;
@kiburowaito6
@kiburowaito6 Жыл бұрын
@@Harupuntech 長文すみません。ご返信ありがとうございます。なかなか難しいですよね😢 仕事合間で間に合う範囲でやっております。
@旅タビ
@旅タビ Жыл бұрын
感動しました…素晴らしい動画をありがとう。帰巣できるのは10%と知って、身近なツバメたちの姿に有り難さを覚えました。自然界は厳しい。ますます生き物の生命の儚さと大切さを感じました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
そうおっしゃっていただけてうれしいです
@wakuwaku1966
@wakuwaku1966 4 ай бұрын
帰巣できるのは10%と良くご存知で。そうなんですよ、自然界は厳しです。 親鳥としては、子孫を残すために、毎年10羽程度の巣立ちを試みます。そうすると1羽くらいの雛は、生き残れることになりますから。 もし、巣が落ちたり、襲われて雛が亡くなったりすると、親鳥は急いで子作りをして、10羽程度の雛を育てるようにするようです。
@原西大生
@原西大生 Жыл бұрын
応援したいからチャンネル登録しました。 とても客観的に、ありのままを事務的に撮影されているのに感銘を受けました。 決してドラマティックに仕向けたりせず、そのままの姿を見せてくれたことに感謝します。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます。そのつもりでやりましたので、嬉しいです。もちろん、多少最後のまとめは私たちなりの解釈入っていますけれども、(笑)
@マムーク
@マムーク Жыл бұрын
素敵な動画です。 涙がこぼれました。 ありがとうございます。
@toolbox3839
@toolbox3839 Жыл бұрын
今年は営巣してくれず寂しいなと思っていたところこの動画、寂しさを埋めてくれました。ありがとうございます。
@alethea2843
@alethea2843 Жыл бұрын
ツバメの誕生から巣立ち! 貴重な映像を見させて頂き、ありがとうございます‼️ ツバメ..一生懸命、生きる姿が愛おしいです😊
@やっこ-f8p
@やっこ-f8p Жыл бұрын
燕ちゃん亡くなってしまったのはとても悲しいですが素晴らしい動画でした。
@ミホネエ
@ミホネエ Жыл бұрын
見てて涙が止まりませんでした。 撮影は大変だったと察します。 素晴らしい動画を見せていただき、ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます😊みなさまから泣いたというコメント多数いただけたもののまさかそういう反響があるとは予想していませんでした😅というのも、ドキュメントレポートのつもりでしたから、、、
@FFなお
@FFなお 4 ай бұрын
去年、保護ツバメを自然に返して、今年もまたご縁があり、保護ツバメを先週、自然に返しました。 2週間くらいの保護生活ですが、幸せなで感動な時間をくれました。 ツバメさんは幸せを運んでくれる鳥ですよね😊
@Harupuntech
@Harupuntech 4 ай бұрын
また来年も楽しみにしています😄
@秀佳-f8k
@秀佳-f8k 5 ай бұрын
お子様の教育上、なんて素晴らしい動画なんでしょう。感動しました。命の尊さを知る最高のドラマです。全ての人に経験してもらい、争い事が一つでも無くなればいいなと思います!
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます😊自然界の営みに少なからず介入した話なので賛否あるかとも思いましたが、等身大の出来事を知ってもらい、視聴者様に考えるきっかけになれればそれもまた一興かもしれません。
@水谷有里-j8m
@水谷有里-j8m Жыл бұрын
私も家にツバメが巣を作って欲しいなぁ~って思っていて興味があり見させていただきました。自分の家では無いところでの観察大変だったと思われます。 最後涙が止まりませんでした。 命の尊さ、ツバメの親子の素敵な動画ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
観察を始めて色々と歩き回って気づいたことですが、巣を嫌がって産卵の前に除去するところも見かけます。せっかくなら私の家に巣を作ってくれたらいいのに、と思うようになったのですが、、、
@ポンタポン-x9v
@ポンタポン-x9v 2 жыл бұрын
良い話でした。前回の家族達と無事また帰ってきてほしいですね!
@Harupuntech
@Harupuntech 2 жыл бұрын
ありがとうございます。もうそろそろ南国へ渡っているころでしょうか。また来年が楽しみです。
@762forest_railway
@762forest_railway Жыл бұрын
@@Harupuntech  素手で触ると人減の匂いが付くので その段階で終わりです 人間が餌を与えるしかない
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
視聴者の皆様から質問が多かったので、こちらに回答しておきます。(以降、コメントでの返信はできかねますのであらかじめご了承ください)ツバメの雛は手で触ると匂いが付いて親鳥が育児放棄をするのではないか?という件ですが、ツバメ自体(というより多くの鳥類)は嗅覚が弱いため人の匂いで育児放棄はしないそうです。ただ、おすすめはするつもりはありません。なお、雛の本動画における一時保護に関しては、行政に相談しながら、あるいはネットなどで調べながら処置を行いました。急を要したのと雛につきっきりになれるほどの時間は日中なかったので稚拙ながらこのような対処となっております。
@makototanomura7410
@makototanomura7410 Жыл бұрын
本当にご苦労様です。異常な気候はツバメにまで大きな影響を与えている事を 知りました。親になりまた戻ってくると思います。素晴らしい記録映像ですね。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます。ツバメの観察から環境問題、世相など見つめることもできるんじゃないかな?と思います☺️
@ひろりん-g1p
@ひろりん-g1p Жыл бұрын
ツバメの巣は見かけることありますが、 こんなストーリーがあるとは。。 感動いたしました✨
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
観察時は平凡な毎日なんですけどね。編集でまとめるとひとつの物語になりました。
@harumim4409
@harumim4409 Жыл бұрын
生きることの大変さ、自然界の厳しさを教えてくれるいい動画でした。 人間も野生の生き物たちも、生きていくことは、簡単な事ではないということを教えてくれます。 命を持つものは、たくましく、そして、労わることを知る大人になって欲しいですね。
@かよ-t3o
@かよ-t3o Жыл бұрын
とても貴重な動画を有難うございました。無事に旅立ったこと、とても嬉しく感じますし、落ちてしまい命の灯火が消えたヒナにも涙しました。ご苦労なさいましたね、素晴らしい撮影者様のおかげで命が繋がり巣立っていったツバメは本当によかったです。 しかしながら鳥の巣の中は撮影していけません。子育てを放棄する場合もあるからだそうです。 落ちたヒナも人の臭いがつくと放棄することがあるそうです。 私も、動画をご覧になった方々にはとても勉強になる内容ではありましたが、野鳥の巣を分からずに闇雲に撮影する方々が増えませんように。 育児放棄の可能性があることを知らない方には知っていただきたくもあります。 主様には恐縮な意見を申し訳ありません。 幸せな野鳥さんが増えたことには感謝しかありません。有難う。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます。ごもっともなご意見かと思います。ここまで反響があるとは思ってもいませんでしたが、事後一年で、一面だけを観て観察動画にする人が増えないか?と少なからず影響力も考えるようになりました。やはり自然とは距離感というか越えてはいけない一線があります。この辺りは今年から配信で伝えていきたいと思っています。ちなみに私たちの方は巣に近づかない望遠ズームレンズでの撮影をしています。それからこれも観察を通じて学んだことでもありますが、ツバメを含む鳥類の多くは嗅覚を持ち合わせていないため、ニオイがついての育児放棄はありません。可能性があるとしたら巣が映像に適していないと判断する時、つまり外部の脅威、他動物あるいは自然環境ですね、こちらが重要になります。自然界の法、人としての倫理、そして社会における法、に外れない上で情報を総合的に判断していただいて視聴者様には何かの学びに参考になれればと思います。、
@篤子芦刈
@篤子芦刈 Жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございました🙏💓つばめは本当に可愛い鳥ですよね😊みんな無事に過ごしてくれるように祈っています🙏🧡
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます😊今年もみんなねぐらに行ってしまいましたかね?
@manakaigo
@manakaigo Жыл бұрын
我が家も子ども達が幼い時に同じような体験をしました。今回の動画のようにツバメに対して素晴らしい対応は出来ませんでした。自然界のことに対して、どれが正解なのか難しいですね。改めてそう感じました。貴重な動画をありがとうございました。
@yomog25
@yomog25 Жыл бұрын
涙が出ました😢 うちのマンションにも毎年同じところに巣を補強して作っていますが、巣立っていくのが楽しみでもあり寂しくもあります😌巣立ちの練習をしているときはびっくりさせないようにそーっと通ります😄 今年も今日にでも巣立ちそうな感じです😊 お兄ちゃんお姉ちゃんがお迎えに来るのは知らなかったので、びっくりしました🌟
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
私も知りませんでした。調べていく内に、そういう習性があることを知りました(^_^;)
@笠井博文-g8c
@笠井博文-g8c Жыл бұрын
土に返してあげる 優しさ感動です。
@鉄道模型ジオラマ番犬太郎
@鉄道模型ジオラマ番犬太郎 Жыл бұрын
素晴らしいプロデュースとディレクターズに🎉感謝❗ありがと😉👍️です🎶
@Camper-k7l
@Camper-k7l Жыл бұрын
いい話だ‼️感動した‼️ そして、視聴回数激増こそがなによりも燕の恩返しでしょう😌
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます。おかげさまでもうひとつの動画も100万回再生本日到達しそうです。kzbin.info/www/bejne/bYfGp2B9aNqSkKc
@山-q9p
@山-q9p Жыл бұрын
いつの日か、元気に我が家から巣だって行くことを、願っています☺️
@テルちゃん-i9p
@テルちゃん-i9p Жыл бұрын
涙が出た🥲 残念、そして悼んでくれてありがとう。
@ふいっちゅうわフイッチュウワ
@ふいっちゅうわフイッチュウワ Жыл бұрын
ツバメ凄いよな 人間の様に便利な「手」や「道具」も使わず頑丈な巣を作れる しかも雛は大きく育って行くにも関わらず体重負けしない巣を作れる!
@Kao-t4e
@Kao-t4e Жыл бұрын
親燕も、人の親も行動することは同じ。子は羽を羽ばたかせ力強く成長しなければ、親は哀しみに子を娶る。強く生きなければ!と亡くなった燕が教えてくれたんですね。とても良い経験をされたと思います。良い記録動画ありがとうございます
@いそのわかめ-b1h
@いそのわかめ-b1h Жыл бұрын
自然界とはいえツライ。。 天国で元気に幸せになってほしい。
@hiiro1967
@hiiro1967 Жыл бұрын
たまたま、おすすめで出てきたので拝見させてもらいました。 うちのマンションでも、以前は、毎年のようにツバメが巣を作っていましたが、 入居者の玄関の真上等、場所によっては管理会社が即座に撤去することを繰り返したので いつのまにか来ることもなくなっていました。 オーナーさんの部屋の前とかだと、それなりにツバメにも配慮されていたんですが、寂しいです。 古来から、ツバメは外敵から雛を守るために、あえて人家のそばに巣を作ってきたとか。 雛の外敵である、猫や蛇、カラス等は逆に人に近づかないですから。 また益鳥と言われてきたのも、ツバメは一切、米や麦を食さず、 農作物の害になる虫を食べていたからだそうですね。 スズメと真逆だそうです。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
おっしゃる通りです。巣の件は残念ですね。施設によっては、忌避することもあるかと思います。仕方ないとはいえ、逆に喜ぶところもありますし、そこは何とも言えないですね。
@チョコアイス-d3j
@チョコアイス-d3j 5 ай бұрын
落ちた雛は人間が手を加えれば、生かす事が出来る。 でもあえて野生を尊重し、最低限の手出ししかしなかった投稿者さんの勇気を讃えたい。
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
ありがとうございます。正解はないですが、そこのところをご理解いただけるのが一番嬉しいです😅
@霧島提督-e6n
@霧島提督-e6n Жыл бұрын
うちの家の玄関にも巣があるのですが毎年巣が壊れては直しの光景が目に入ります。そらでも毎年来てくれるのは嬉しい
@mine3743
@mine3743 Жыл бұрын
自分も子供のころ 自宅に燕の夫婦がきて巣作り 子育てを見てまいりました  ある日、物凄い音がして玄関に出てみると燕の巣が落ちており数羽が飛び立って行きました 1羽だけ残り残され高い所に自分の親が巣の残骸を設置し様子を見る事にしました 見事残された雛も巣立ちをし安心したものです それから毎年燕がやってくるようになり 順調ばかりでは、ありませんでしたが 毎年巣立ちを楽しみにしていました 自然界では、人間が手を必要以上に出すことが自然を破壊していくことを 燕に教えてもらったかな あの頃の燕今も飛んでいるかな?
@朧ちゃん-d8d
@朧ちゃん-d8d Жыл бұрын
ありがとうございました!
@サートゥルナーリア-r2t
@サートゥルナーリア-r2t Жыл бұрын
とても感動しました。
@木村パイ択
@木村パイ択 Жыл бұрын
実家に巣を作りに来ていたのを毎年見ていた事を思い出しました。 日当たりの悪い納屋の決まった場所に巣を作るので時期が来たら納屋の引戸を少し開けて祖母や妹と一緒に楽しみに待ってた記憶。 脱落した子は残念でしたね。 いい動画をありがとうございます
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
皆さんそれぞれの思い出思い入れがあるようですね(^o^)ツバメが愛されているのが分かります
@トミーD
@トミーD Жыл бұрын
凄いです! 感動しました!!
@pocopin.
@pocopin. Жыл бұрын
ツバメ大好き💖うp主さん、GJ😊👍
@枢華
@枢華 5 ай бұрын
ツバメが毎年渡ってくるこの時期、ツバメの子育てをする様を見て、 いつも元気をもらっています。 ツバメが飛ぶ姿もどの鳥より美しくて見惚れます。 生きる力の弱い子は淘汰される、 巣立ち成功50%、 来年も戻ってくるのは10%。改めて自然界は厳しいですね。 そんな中、巣立ちを優しく見守って記録してくれて、ありがとうございます。 応援になればと チャンネル登録させていただきました。
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
ご登録ありがとうございます😊
@色々と悶絶
@色々と悶絶 Жыл бұрын
素晴らしい動画を、ありがとうございました。
@fly.man-55
@fly.man-55 Жыл бұрын
可愛いですね!幼少のころ見た巣立ちを思い出します。感謝!
@kazha-z6t
@kazha-z6t 6 ай бұрын
貴重な動画ありがとうございます 子供達に糞が汚い、病気が心配と排除するより、自然界の厳しいさ、懸命に生き、命を繋いでいく姿を見せてあげる方がずっとよいことだと思います 昔からお互いに共存していたんだから 今はツバメを大切にする人が減って悲しいです
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
動画を通じて伝わってほしいメッセージが伝わったようでしたら、とても嬉しく思います😀しかし、当時持ってなくて慌ててやったとはいえ素手はダニがつく可能性がありますからやはり手袋くらいは用意しておきたいものです。
@yumarrow
@yumarrow 5 ай бұрын
職場に営巣して観察した事を懐かしく思い出しました。それからしばらくしてから近くの空でツバメの大群を見た時、これから渡るのかな?あの仔たちは合流できたかな?などと思った事もまた、思い出です。 人間がどこまで自然界に手出しして良いのかは難しい問題ですが、同時にツバメはその人間をある意味利用して人間の営みの近くに巣を作るのだよなぁと、色々考えさせられました。貴重な記録、どうもありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
手助けの境界、難しいですね。人間界も自然界の一部ですからね😄
@clara-od5ij
@clara-od5ij 6 ай бұрын
じーんときました。 私の職場も毎年ツバメが巣を作ってくれます。  親子一生懸命な様子に癒されます。
@Harupuntech
@Harupuntech 6 ай бұрын
ありがとうございます😅毎年観察していますが、よく観ているとその時々に、そのファミリーにドラマがあることに気付かされます。
@freeman123
@freeman123 Жыл бұрын
すばらしいドキュメンターにまとめられましたね。チャンネル登録しました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます😊まさかこんなドキュメントになるとは思わずでしたが、、、
@愛照命幸慶優志
@愛照命幸慶優志 Жыл бұрын
ありがとうございます。 貴重な映像でした。 応援しています。愛照命 幸慶優志
@いちごみるく-f6o
@いちごみるく-f6o Жыл бұрын
自分の家、近所には燕の巣などは見かけた事ないのですが、昨年、家の前の道路に二羽の燕の雛がいました。 まだ、目も開いていない状態で。 一羽は亡くなっていたようですがが、どなたかが、カゴに入れてうちの塀に置いたようでした。 もちろん近所に巣などはありません。 鳥獣保護等のルールがあるとは言え、何ともいたたまれず保護することにしましたが、あいにく土曜日で市役所も保健所も休みで相談できず、ペットショップで相談しましたが、基本的には答えられないとのことでした。 が、燕の雛であることや餌のこと、巣をカラスなどに襲われてかなりの距離を移動したのではなど、独り言のように教えてもらいました。 ですが、衰弱していた事、気温、温度や親鳥のように餌が与えられない事などもあったのでしょう。次の日の朝には亡くなっていました。 空へ返してあげる事はできませんでした。 でも、次生まれてくるときに羽ばたけるようになってほしいと思いながら自分も家の庭に埋めてあげました。 自然界ご厳しいのはわかりますが、やはり元気に育ってほしいですし、巣立っていく事が奇跡なんだなと動画を拝見して、改めて思いました。 ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
今、ツバメが映像を終え、本年版ダイジェストを編集中ですが、その辺りにも触れたいと思います😅 鳥獣保護法はありますが、法律には必ず良心に基づくという大原則があります。原則に忠実であれば対処は柔軟にしていくのがいいと思います。雛は発育が悪ければ親が落としますし、そうでなくても余所者のツバメがよく落とします。発育が進んでいれば、助けられることもあるかと思います。
@いちごみるく-f6o
@いちごみるく-f6o Жыл бұрын
@@Harupuntech ありがとうございます。 もっと早くにこのchにたどり着いていれば助けられたかもしれませんね。 スズメは昔何度も経験があるのですが、ツバメはなかったので、どうしていいのかわからずでした。 結果。助けられなかったので後悔しかありませんが、このchを見て同じことがあれば全力で助けて羽ばたかせてあげたいと思います。素敵なchを、ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
@@いちごみるく-f6o 本年(2023年度版のダイジェストも公開しました)、より実感したことなのですが巣から落ちた雛はかなり厳しいとは思いますね。やはり道理があって落ちているわけで。。。ただ、私どものように巣立ち前まで育っていてまだ元気なのであれば、助かる確率は高くなるかもしれません。 なお、野鳥なので捕獲、採集はもちろんのこと飼育も違法です。あくまで生命の保護として一時的な人道的な範囲ですね。他の視聴者さまもコメントを見ているかもしれませんし、そこを誤解されて伝わるとよくありませんので行政の環境保護の窓口などへの確認、それからツバメの特性などもお調べになりながらご判断していただくとしか言いようがありません。助けてあげる場合は守ること、調べること、と色々と手間も増えますがどうぞご確認よろしくお願いいたします。
@いちごみるく-f6o
@いちごみるく-f6o Жыл бұрын
見守り、撮影、編集とお疲れ様でした。 おっしゃるっ通りです。野鳥なので自然界の理がありますし、人間の手でどうこうとうものではないとおもいます。 ですが、動画に中のコメントにもありましたが人間だもの。 助けてあげたい、無事巣立ってほしいと偏った見方をしているかもしれません。 はるぷんてさん、ぱぱぷんてさんのように、見守りできればいいと思います。 これからも頑張ってください。 応援し続けてこれからも拝見させていただきます。 ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
@@いちごみるく-f6o ありがとうございます。他にもツバメの落巣の話をちらほら聞きますが、同時にケアの方法と両立が必要ではありますが、なんとか助けてあげてたい、慈しみの心は自然な事だと思います。
@ジュゴン-k2e
@ジュゴン-k2e 5 ай бұрын
燕ちゃん亡くなってしまったのはとても悲しいです 命の大切さ凄くわかる動画でした 泣いてしまいました
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
観察し始めてからよくあることだとは知りましたが、人で生まれたことの有り難みみたいなものにも気づかされました😅
@よしこ-u7e
@よしこ-u7e 6 ай бұрын
つばめの子育てで、命の大切さを 勉強させていただきました。 観察記録ありがとうございます😊 ご苦労様です。❤
@Harupuntech
@Harupuntech 6 ай бұрын
とんでもありません☺️私たちが一番勉強になってるかもしれません
@ひろ-d3h5u
@ひろ-d3h5u Жыл бұрын
ツバメてすごいですよね。カラスとか大きい敵が来ても追い払ったりとか育児で育たないと育児放棄して最終的に亡くなった里も、有ります知り一度落ちた、ひなを広い成長させて逃したこともありました
@柿崎勇也-p8m
@柿崎勇也-p8m Жыл бұрын
ガレージに毎年つばめが帰省します しかもなぜが私達の手の届く所に巣をつくります 我が家ではガレージのシャッターを開放しいつも待ってます 今年も嬉しい鳴き声が聞こえます 羽化した子供たちが無事に巣立ちできるように見守ります
@玉城順子-u2m
@玉城順子-u2m Жыл бұрын
人間と燕のコラボ❤ 世話ややり方は凄く良かったです。 主人だけではツバメは成長出来なかったのかもしれません。 運良く、愛情深いツバメがいたから子育てをしたのかもしれません。 そんなやり方もある事を多くの方にYou Tubeを見せて良かったと思います。 興味も持てたし、参考にもなったし、ツバメの存在も忘れていたし、生き物の大切さも意識させられました。 有り難う❤御座いま?
@Tenchan-Marichanfamily
@Tenchan-Marichanfamily Жыл бұрын
自宅の駐車スペースで毎年燕の巣をカラスから守れる様にとネットを張り、大きな鳥が入れないようにされてるお友達が居ます その方にもこの動画をお知らせしようと思います☺️ この動画が子供たちに自然のあり方を学べるKZbin動画にこれからも拡散されることをお祈り致します🙆
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
うれしいお言葉ありがとうございます😀
@ウサギちゃん-l1x
@ウサギちゃん-l1x Жыл бұрын
優しく見守っていただきありがとうございましたm(_ _)m。 可哀想だったけれど仕方がないことですものね(T_T)。
@momohana1112
@momohana1112 5 ай бұрын
つばめが気になり最後まで視聴させて頂きました。自分の知らない世界で,この様な現実がある事をしり涙しました。動画ありがとうございました。
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
ご視聴、ありがとうございました🙂私も観察する前は何も知りませんでした。
@紅葉-s6y
@紅葉-s6y Жыл бұрын
生まれて来て数分後には屋根の上から落ちて亡くなるのを何回も見ています。やはり心が痛みますね。😢 命がありこれからなのにと思いましたけどずーと見ているわけにはいかないのでね可哀相です。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
よくあることというのは、この観察で学びました。自然界には容赦ない淘汰が待っているので、私たち人間はというと随分と先人たちの英知のおかげで生きやすいのかもな、と思ったわけです。
@佐伸
@佐伸 Жыл бұрын
自分の両親は、ツバメの巣の下に落下防止の板をつけて有ります。 釘と、コーキング材での固定です。 オススメですよ。
@山口太郎-o8n
@山口太郎-o8n 3 ай бұрын
弱っていた子を保護することは出来なかったのでしょうか? 手元に置いて餌をやり、育てることは出来なかったのでしょうか?
@大平正幸
@大平正幸 Жыл бұрын
ありがとう ありがとう 優しい風を
@猫メイドはっしー
@猫メイドはっしー 5 ай бұрын
自然界,野生は人の匂いがついてしまったら最後,面倒を見なくなると私は田んぼの中にある自宅で小さな頃から教えられました。 全てが育つわけではない。厳しい世界です。 それでも,こうした生き物たちを実際に見ることさえ少なくなった世の中で,こうした日常に生きているのを配信くださりありがとうございます。
@Harupuntech
@Harupuntech 5 ай бұрын
これまでの観察でわかりましたが鳥類、ツバメは嗅覚が強くないので匂い自体は育児放棄につながらないと思います。外敵の脅威度が高かったり、人が故意に近づきすぎたり、とにかく映像に不向きだと感じたら来なくなると思います。動画のように衰弱した雛を助けるのはかなり難しいですが、巣から落ちた雛も元気で親も給餌しているようでしたら見守って上げるだけでもずいぶん生存確率は高くなると思います😀
@yuukoyuu3486
@yuukoyuu3486 3 ай бұрын
​​@@Harupuntech 撮影の為に触った。餌をやれば、助かる確率は高かった。触るなら、餌を与えて欲しかった。
@山-q9p
@山-q9p Жыл бұрын
家にも毎年来てくれますが、毎年巣が壊れてしまい、雛の姿をしばらく見てません😢何故だろうと⁉️毎年思ってます。
@英史-w9u
@英史-w9u Жыл бұрын
10年間、毎年来てるからなぁ〰️
@繁-v3p
@繁-v3p Жыл бұрын
野鳥保護法もあります、無闇に手を出さないのが1番何でしょうが、ついつい出したくなっちゃいますよね
@kou-yuyujiteki
@kou-yuyujiteki Жыл бұрын
鳥獣保護法に抵触する恐れもあります 地面に落ちた雛が出ても、本来は放置しなければいけません。 人間がかわいそうと思って行動(保護)することは ある意味、エゴでもあります。
@少年ハート-c2v
@少年ハート-c2v Жыл бұрын
子育て終わって巣立ちして 旅立ちの季節になると家のまわりを周回🐤~🐤~また来年来いよって毎年思ってたなあ 🏃
@ながせよしき-l9f
@ながせよしき-l9f Жыл бұрын
以前住んでいたところにツバメの巣があって真下に生のお米を置いておいたら沢山あったのにあっという間になくなって、ました。 猫ちゃんが来なくて良かったです
@yuukoyuu3486
@yuukoyuu3486 3 ай бұрын
ツバメのシガイが撮影されてます。撮影者は、ツバメのヒナを触ったけど餌をやらずにガシしました。
@hayabusayamabuki7325
@hayabusayamabuki7325 Жыл бұрын
初めまして、心温まる動画配信を有難う御座います。来年の燕の営巣の為に どうか落下防止の受け棚を設置して下さい。 猫に狙われ無いし雛が旅立つた後は撤去出来る様な受け棚を作って欲しいと思いました。勝手な御願いを致しました事をお許し戴けたら幸いです。来年も燕の様子動画を楽しみにしております。
@山崎愛子-o6p
@山崎愛子-o6p Жыл бұрын
泣けた😭
@ryonishida5725
@ryonishida5725 Жыл бұрын
アイヌの涙ってのがあってな 真夏でも極寒になれるんだ・・・
@のりこごとう
@のりこごとう Жыл бұрын
とても 勉強に なります。    ‥近所のマンション  で 同じ事が あり。   私も 庭に埋めた事。  ‥思い出します。  名前は ピーちゃん。   犬の散歩中に 車に ひかれていたカメさんと   ‥今は 犬の 花と共に。    (又 会おうね)  と 約束をしました。🍀      ありがとうございます。🍀  良かった。とても。🌃
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
ありがとうございます(^^
@メイヤクウ
@メイヤクウ Жыл бұрын
落ちた雛を育て切った事のある私の弟。 あの優しさは誇らしいものがあります。 次は育ててみて! 手乗りのつばめになりますよ♪
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
それが一番理想です☺️
@yosuke4643
@yosuke4643 Жыл бұрын
自然のことだから仕方ないとはいえ、やはり雛が亡くなるのは胸が痛みますね😢 でも、親鳥たちもチャンネル主さん親子もみんな頑張った。 亡き雛へご冥福をお祈りします。
@英史-w9u
@英史-w9u Жыл бұрын
今年は、うちも、5羽 今日、巣立ちましたよ🎉
@むろ-u3j
@むろ-u3j Жыл бұрын
とても素晴らしい話でしたが字幕が早くて何度も止めて見てました🥺
@ケンケンのパパ
@ケンケンのパパ 5 ай бұрын
壁が、白に字幕も白たと、分からないです、字の色変えれればお願いします。
@和代小林-v8r
@和代小林-v8r Жыл бұрын
数年前に、私がアパートに帰ってきたらも燕が騒いでいて、何事かと思ったら空き室前の巣から雛が1羽落ちた。ネットで、巣に戻そうとすると他の雛が落ちるかもって書いてあったし高い梯子も無くても😞 猫がうろついてるから検索して仮の巣になるものが何か無いか探したりしてたんだけどいつの間にか居なくなってて。 猫の仕業かな💧悲しかった。
@茶々五郎
@茶々五郎 Жыл бұрын
心温まる動画ありがとうございます。先日燕が巣を裏庭に作り出した所、隣人が鳥アレルギーだから巣を作らせないでください。と言ってきました。益鳥なのに。
@KM-rv5rb
@KM-rv5rb Жыл бұрын
1羽可哀想な事をしましたね。我が家では今年も車庫に巣を造ってくれませんでした。周りを飛んでいるんですけど、相性が良くないんでしょうね。亡くなった一羽の為にも他の子達、頑張るんだよ☺️
@すばる-w8y
@すばる-w8y Жыл бұрын
ツバメの敵討ち 昔、休暇中に実家の縁側でツバメを捕まえた事がある。勿論直ぐ放したけど。 そのツバメは家の中に巣を造り子育てをしていた。 俺が休暇を終え実家を離れる時、靴を履こうとしたらその中に雛の糞が入っていた。 ごめん、俺が悪かった。
@濱浜-b5g
@濱浜-b5g Жыл бұрын
これが自然界の定めであり掟です。人間界には無いだから悲しさがあります。
@angelamolinagaffney383
@angelamolinagaffney383 Жыл бұрын
SERIOUSLY YOU CANT GIVE THEM WATER BUT YOU CAN RECORD THEIR SUFFERING???!!
@bouyatrack
@bouyatrack Жыл бұрын
雛の魂が植えた植物に宿して立派に成長して欲しい。そして今度は巣立った雛が親になって子育てをする時は見守ってほしいですね。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
今年も営巣は始まっていますので、三代にわたって観察することになります☺️また動画アップしていきます。、
@織田はな
@織田はな 5 ай бұрын
偉い!
@skyupend
@skyupend 4 ай бұрын
釣り具屋かペットショップへ行って生きてるウジ虫やミルワームを与えるか、近くの公園で土を掘ってミミズを捕って与えるかすれば一時的に凌げたかもしれない。あと落ちたもう一羽の小ツバメは巣立った可能性もあるけど猫にやられた可能性もある。巣立ってくれたとは思うけど
@emikorokoro
@emikorokoro Жыл бұрын
巣から落ちてしまった雛は、人間が触れてはいけないみたいです 私の働いてるお店にも毎年、燕が来ますが 毎年のように落下する雛がいますが 戻すと親が、落としてます 理由は分かりませんが… 可哀想かもしれませんが、見守るだけにした方がいいと思います
@pretz.yura111
@pretz.yura111 Жыл бұрын
人間の匂いが付いて子供の事を警戒しちゃって育児放棄をしてしまうらいしです、
@照文土井
@照文土井 Жыл бұрын
ウチも、“燕”が子育てしてますね。😊しっかり巣立っていますよ。😂
@sukunahikonatokoyokami5200
@sukunahikonatokoyokami5200 6 ай бұрын
今朝車にぶつかって落ちたカラスを見つけたよ。若く未熟なので事故にあったのかな。潰されないように田んぼの脇に埋めてあげた。
@happy-g3f
@happy-g3f 2 ай бұрын
小さいヒナは可哀想でしたね 保護して人間が給餌したら育って巣立ちしたのかな? でも自然に任せるのが一番かな?🐥✨
@Harupuntech
@Harupuntech 2 ай бұрын
ここは難しい判断ですね(^_^;)巣から落ちた雛の中には虚弱体質のものやダニにやられたものも多いというのでその場合は衰弱死の可能性は高いと思われます。
@ND-uy7nx
@ND-uy7nx Жыл бұрын
うちもカラスに巣を壊された上に、雛全滅と言う悲しい事態になり、カラス対策をし、今年3年ぶりにツバメが巣を1から作り直してます〜(๑´ڡ`๑) カラス事件の時は、悲しくてカラスが憎いと思ってましたけど、これが自然界のルール。 弱者が捕食されるのは当たり前、せめてカラスが寄り付かないようにするしかないと、万全のカラス対策をし、今年ようやくツバメ夫婦が居座ってくれそうです( ´∀`)
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
宗教的な話になりますが、10年ほど前にブータンに訪れたときに、動物が動物を捕食しようとするのを見かけたら阻止するという慣わしがあるのを知りました。捕食することで、捕食した側の動物はその輪廻(畜生界)から抜け出られなくなるので、という意味だそうです。密教国らしい解釈で、この解釈を自分たちに丸ごと当てはめるつもりはないですが、それでも危機に瀕している動物がいたら、それこそ手を差し伸べるくらいは私に限ればいいと思います。これをエゴという意見もあるかと思いますが、もちろん、良識は問われることになりますが、無関心という無慈悲と天秤にかけて、いい方を選択したいです。
@hitomiy826
@hitomiy826 Жыл бұрын
kzbin.infoCdTVpO3NNHo?feature=share とても感動的な動画をありがとうございます。北海道には燕が来ないので大変感動しました。ただ、ここまで燕に関与して落ちた燕を保護したのなら、二回目の未熟な落ちた燕に餌を与えたらよかったと思います。人間が関与しないところではカラスなどの餌食になるでしょう。でも命に変わりないでしょう。雛が死ぬことよりも生き長らえて巣立ちする姿の方が教育になります。観察しているのですから、保護することができるともいます。家に入れずとも、入れ物を作って羽ばたけない状態なら昆虫をお子さんが採取して餌を上げてもよかったのではと残念でした。英語の字幕で日本語が読み取れなくてもしからした誤解があればごめんなさい。最初の巣が落ちた時点で何も燕に介入していないなら自然に任す動画ととらえますが、下に入れ物を置いてその助けをした時点で「保護」だと思います。別の保護した動画を添付しました。
@セルベスネコ
@セルベスネコ Жыл бұрын
恐らくヤクルトスワローズファンの私が燕・つば九郎などの動画検索をした為、オススメ動画に出てきたと思われますが、最後号泣してハンカチビショビショ(´;ω;`) いい動画をありがとうございました!(´▽`) 今度からは道を歩いててもあの鳥は何かな?とか気にして見るようにしてみようと思います(*^^*)
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
つば九郎からの流入あるんですね😅 ぜひ目にかけてあげてください。
@鴨谷周
@鴨谷周 Жыл бұрын
基本的に良い動画だと思います。内容は仕方ないです。天なりです。
@KyukoNotoji
@KyukoNotoji Жыл бұрын
燕はトンボも餌にするんだね。
@へろくろ
@へろくろ Жыл бұрын
有る駅では毎年構内にツバメが子育てに来て巣作りするのが恒例になっていましたが、心無い乗客の苦情によって去年からの巣は撤去して新たに来た親ツバメが作り始めた巣は全て即時壊して巣作り出来なくする様になりました。せっかく毎年来てたツバメは駅員さんが追い払う様に巣を壊すので本当に可哀想でした。ただ、駅員さんも本当はそんな事はしたくないのでしょうが、お客様がJR本社へ苦情を寄せた為にそうせざるを得なかった様です。本当に可哀想な事をする人間が居るものだと思いました。
@Harupuntech
@Harupuntech Жыл бұрын
私たちの近くに高等学校があり、そこは毎年巣ができると早々撤去します。産卵前ですし悪いとは言いませんが、それならうちに巣を作ってくれたらいいのに😅と思ってしまいます。公共施設の場合、やむを得ないことはあるかと思いますけれども、なんとも言えないですね
@夕暮れのカラス
@夕暮れのカラス 6 ай бұрын
素手で触るのはよくありません。 手袋などをして鳥に油や匂いを付けない配慮が必要です。 本当は持つだけで鳥が弱る事があります。
@あねもね-k2y
@あねもね-k2y 6 ай бұрын
とても興味深い動画でした。衰弱した雛が一番先に巣の中で死ぬとバクテリアによる腐敗が進み、それは他の兄弟の体内も汚染する可能性が十分に考えられます。だから「弱った雛は巣から追い出す」というのは自然界の掟なのかもしれません。ライオンなど哺乳類も子供や仲間が感染症になるとコロニーから追い出すことがあるそうです。集団感染ってのは怖いのです
@Harupuntech
@Harupuntech 6 ай бұрын
この場合はたまたま巣から落ちましたが、巣の中で死んでしまったのを見たこともあります。店員さんに協力してもらって亡骸は引き取って埋葬いたしました🪦
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