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【飛行機のイロハ40】フライバイワイヤは、こんな技術。
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NORITOBI CHANNEL
Күн бұрын
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@カメリア-q7n
3 жыл бұрын
今までわかるような、わからないような、感じのFBWでしたが、今回のFBWの解説はとてもよく分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
そのように仰って頂けますと、作ってよかったと思います。
@JR0BAK
Жыл бұрын
そういえば,零戦では,敢えて伸縮しやすいケーブルを使って高速飛行時に舵の効きを小さくした,って話があったな. 操縦桿の入力量を加工して舵に伝える,という意味ではフライバイワイヤのコンピュータ処理に通じるものがあるのかな,と思った
@中村文夫-k7f
3 жыл бұрын
当方、30年前に、FBLの開発に従事しましたが、1g単位で軽量化するため、光多重伝送は、軽量化、電磁障害対策などに効果がありました。航空機搭載の温度仕様が大変厳しく、光部品の製造に困難を極めました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
まだ採用例が少ない所を見ると、 改善の余地が多いのでかもしれませんね。
@nrs85253
Жыл бұрын
日立グループで、10年前まで存在した日立電線株式会社の英語表記は「Hitachi Cable, Ltd.」。 混乱しそうなところですが、冒頭で定義して頂き理解が早まりました。有難うございました。
@NORITOBI
11 ай бұрын
紛らわしいですよね。
@ジードォ
3 жыл бұрын
だれだメーデーで機長がワイヤーを直接引っ張る筋肉モリモリマッチョメン向け操縦法とか言ったのwwwwwwwwwwww
@kikyozakura
Жыл бұрын
メーデーやりおるなw
@x180286
11 ай бұрын
違うんですか?
@アリア-j8i
11 ай бұрын
それフライバイマッスルや
@K.Z.JAPAN-arms
11 ай бұрын
お茶吹きましたwwwww
@KZYSGWR
11 ай бұрын
2:52からの景色は、広島空港RWY28のファイナルですね。アシアナが事故ったコース・・・。 瀬戸内海や三原-竹原間のコカコーラ、山陽道・・・。いかにも中国山脈っぽい山々・・・。 自分がFBWを初めて知ったのは1976年に入間で開かれた国際航空宇宙ショーのパンフで、 F-14、F-15、F-16が紹介されてる中で、F-16の説明にフライバイワイヤって文言がありました。 実機の展示はなかったですけどね。当時小学2年生でした。
@sa37574
3 жыл бұрын
4輪市販車初のフライバイワイヤーはホンダの初代NSX フライバイワイヤーではないけどソレノイドバルブでシフトするのがバスのフィンガーシフト。ダブルクラッチのようにシフトに時間がかかるけど電子制御なので負担が少ないです。フィンガーシフトのバスには故障を遭遇して機械式のシフトが出来るようになってます。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
実は、4輪初のFBWは、1985年発売の「いすゞアスカ NAVI5」が初と言われています。 電子制御セミオートマとそれに付随してDBWが採用されているみたいです。 この技術が、いすゞトラックのスムーサーに発展していきました。
@tomo_nak
3 жыл бұрын
いすゞのNavi5は当時の電子制御技術が未成熟な状態で 航空機と違い、スロットルの開閉やクラッチの断続量や速度が道路状況で頻繁に上下する 車では 制御が追い付かず違和感やギクシャクとした挙動になってしまい一旦引っ込める形になってしまいました。
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
FBWと聞くとT-2 CCVからF-2への流れを思い出してしまいます。 当時のF-16のCCV試験機→AFTIの経過を追った結果、後に同じF-16系列の機体で成果を活用できた例でした。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
F-2ってF-16ベースってことしか、知らなかったのですが、 FBWは流用しないで、日本で開発した物を使っているのですね。 軍用機は、ほとんど知識がないので、一つ勉強になりました!
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
@@NORITOBI FBWで行くと決めたのにロッキードがプログラムソースを出し渋ったため、T-2CCVで蓄積したノウハウから国内開発しました。 平面図を見ると解りますが、F-2はF-16より動安定性をかなり崩して機動性を高めてあります。 機首を上げながらロール方向にひねるような複合マニューバーは独特の物です。
@原田慎也-d6y
3 жыл бұрын
@@APW_Manbow さん F16等戦闘機にフライバイワイヤーは パイロットの意図しないコントロールを 機体の安定方向にする等の効果がある らしい
@APW_Manbow
3 жыл бұрын
その安定性を人工的にプログラムとして与えるのがフライ・バイ・ワイヤのソースコードです。 逆に言えばプログラムが適切でなければまともに飛べません。 旅客機はそこまで極端な特性は持たせていないと思いますが、F-117等はFBWのバックアップ無しには真っ直ぐ飛ばす事も困難でしょう。
@nztex7072
3 жыл бұрын
勉強になりました。 30年前に乗っていた車は、確かボンネットを開けるとアクセルワイヤーがあり、それを動かくすとエンジンを吹かしたりする事が出来てました。 そういえば今乗っている車にはそのワイヤーと言う物がないですよね? ずっと探してましたwww たまたま飛行機が好きで、 この動画を見てなるほど納得です。 ありがとうございました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
最近は、すっかり電制スロットルばかりに なってしまいましたよね。 色々と飛行機に関する情報を動画にしていくので、 宜しければ、また見てみて下さいね。
@kobannnyan
3 жыл бұрын
知らないことばっかり!でも、こういう特集はなかなかないので、これからもやってほしいです!
@NORITOBI
3 жыл бұрын
もちろん、今後もこの手の動画は作りますが、 資料と画像とアイディアが揃ってから作りはじめるので、 どうしても間隔が空いてしまう事、ご了承ください。
@kobannnyan
3 жыл бұрын
@@NORITOBI 全然大丈夫ですよ!中身がすっからかんの方が嫌ですからね、見応えのある動画にするには時間が関してはかかりますから、楽しみに待っています!
@正和今中
Жыл бұрын
1989年に航空雑誌がSu27特集の別冊を出して、その中にソ連が発表したSu27の特長というのがあり、「デジタルフライ・バイ・ワイヤ」と書かずに「数値制御式電気遠隔操縦装置」と書かれてました。雑誌社側はフライ・バイ・ワイヤは知っていたが敢えてロシア語を直訳したのでしょう。
@NORITOBI
11 ай бұрын
「数値制御式電気遠隔操縦装置」 よく読めば理解できますが、一瞬頭が追いつきませんでした。
@ashims1983
3 жыл бұрын
大型機のラダーなどの駆動は、油圧シリンダが主流と聞いています。 油圧シリンダの位置(ストローク)制御の駆動には「油圧サーボ弁」が使われますが、 油圧サーボ弁は油に含まれるゴミに弱いので、3個の油圧サーボ弁を並列に用いて 1個が異常動作になっても、残りの正常な2個が勝って、全体としては何とか正常に動くという方式で fly by wireの安全性を担保していると聞きました。 船舶の大型油圧ウインチでも、 油圧サーボ弁を2個使って、2重化を図ったものがあります。 搭乗するとき(制御屋として)、実は重要なアクチェーターとその駆動素子が一番心配です。 デジタルコンピューター素子や液晶ディスプレイは、信頼性や耐震性がアクチェーターよりずっと高いと思っています。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
実際ラダーが問題で事故にあった例は、良く聞きますよね。 実際、B737のサーボ弁が飛行中に固着して墜落した事例が何件かありましたし。 それだけ大切な部位という事ですね。
@AviationLivech
3 жыл бұрын
非常に分かりやすい説明でした!
@NORITOBI
3 жыл бұрын
ありがとうござます。
@macsy1955
Жыл бұрын
エアバス社が生産を開始した当時はフライバイワイア方式が話題になりましたね。ボーイングやロッキードなどの米国の機械式ではないことから、その是非を疑問視する声もありました。全て人間が制御する機械式ではなくコンピュータが管理するため安全性も問われました.案の定、名古屋空港で事故がありました.操縦桿が自動制御されてパイロットの意思よりコンピュータが優先されたのです。パイロットの咄嗟の判断が操縦に反映されませんでした。 現在は双方の利点を活かした改良、見直しが成されていますね。
@NORITOBI
11 ай бұрын
名古屋空港で墜落した機体はA300-600RでFBW機では無いです。 ただしエアバスの設計思想が問われましたね。 今はボーイングが同じ轍を踏んでいますけど。
@碁師匠
2 жыл бұрын
ダメージアシストが可能。故障箇所以外をコントロールして補正をコンピュータが担当しつつ、正常と変わらない機体操作感覚になるようアシストしてパイロットの負担を減らす(着陸など帰還に集中できる)。 といった点もメリットとしてあげておきます。 デメリットとしてプログラムのミスがあったら大変。の例になりますがダメージアシストのプログラム(or設計ミス)の問題でF-18 やアパッチは制御に変なフィードバックがかかって回復不能な死のダンスを踊りだすことが希にあるそうです。 これもメリットで紹介されたリミッター的に制御をプログラミングすることで一応は発生するのを防いでいるそうです。
@NORITOBI
2 жыл бұрын
前半の下りは、例えばエンジンを1基カットした状態での飛行で、 まっすぐ飛べるように、ラダーを自動で調節してくれる等の機能の事でしょうか? 違っていたらすみません。
@碁師匠
2 жыл бұрын
@@NORITOBI 概ねそんな感じです。あとは、ラダー·エルロン·フラップの一部が喪われた状態や、主翼の一部が喪われた状態でも生き残った部分をコントロールする事で飛行可能にするような事も含まれます。 あ、それと例に挙げられた双発機の片肺飛行だと、エンジンが生きてる方の主翼が上がる(ロールする)ので同時にエルロンもコントロールしないといけないハズです。ラダーも一時的な使用なら影響は少ないですが補正の為にずっと使い続けるならロール方向の力も発生するので、それも計算に入れてエルロン制御する必要があります。 ノウハウの蓄積の結果とはいえ凄い事ができるようになりましたね。 一部訂正 スポイラーの有る機体ならそれでロール制御するかもです。
@tenrai3065
3 жыл бұрын
おーRXだ。うちの押し入れにDAが寝ています。8086、68KとくればZ8000てのもあったんだけど使ってないだろうなぁ。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
自分的には、この前のモデルPC9801VX21が憧れでした。
@61DART
3 жыл бұрын
正確には語意が一致しないかも知れないけど、日本語でよく言う「電子制御」って言葉に置き換えると理解しやすい気がします。 ちなみに米国で自動車修理をやった経験から言うと、自動車などの配線作業は"wiring(ワイヤリング)"なので、日本語のワイヤーとは意味合いが変わっちゃいますね。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
電子制御・・・なんかよくある奴、別に大したことない。 バイワイヤー・・・よくわからないけど、なんかすごそう。 こんなイメージの人、居そうですよね。 自動車の場合、スロットルワイヤーとか、パーキングブレーキワイヤーとかいいますよね。 紛らわしい。
@61DART
3 жыл бұрын
@@NORITOBI そうですね、英語アレルギーってゆうか英語で言われるとありがたがっちゃう人って若い人にも多いように思いますね。 米国の例えしか出せなくて心苦しいのですが、部品の名前とかは英語・カタカナ間での違いはめちゃめちゃ多いんです。 スロットルワイヤーは"Throttle Cable"、パーキングブレーキは"Emergency Brake"ですね。「ウインカー」も通じないですしね。 NORITOBI様の動画はニュートラルな感じが好きでいつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
@原田慎也-d6y
3 жыл бұрын
昔の飛行機はコントロールを ワイヤーでしてた それを コンピューターで介して 油圧でコントロールを 「フライバイワイヤー」 それ以来自動車も スロットルリンケージをなくし コンピューター制御の場合も 「フライバイワイヤー」と言う
@ぎやこー
3 жыл бұрын
FBWは、私もF1が最初でしたぁ~!!!
@NORITOBI
3 жыл бұрын
日本で一番F1に活気のあった時代ですね。なつかしいです。
@yamakatu0101
3 жыл бұрын
FBW制御はやはり軍事関連で発達したようですネ!。 特に戦闘機などは運動性能を良くする為にわざと空力特性を不安定にする様ですが、その為マトモに飛ばすのが神業的操縦が必要になって仕舞うので、それをパイロットに変りコンピューター処理で瞬時の微妙な舵取りを補佐して飛んでるそうです。最近、ヘンチクリンな形の機体が増えて来たのもそのお陰の様です。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
B2爆撃機やコンコルドの様に、 主翼と尾翼が一つになったものなんかは、 fbwが無いと操縦が難しそうですよね。
@ashims1983
3 жыл бұрын
ジーニアス英和辞典では Cable 針金・繊維などの太綱。電気ケーブル線 Wire 針金・金属線、ワイヤー、電話線、電線 船舶では一般に Cableは電線、Wireは細い電線 または金属ケーブル(針金の太綱)のどちらも使っていました。 他には・・・ケーブルカーのCableは、針金の太綱。ロープウェイのロープと同義かな? 結局、産業分野によって定義が変わるようですが、航空分野の定義は個人的に不慣れで違和感あります。 また、フライバイワイヤという区分名称は、おそらく超小型機などのフライバイケーブルとの区別でしょうが、 大型機では、デジタルコンピュータ制御が主流の現在では、 「プログラム制御」+「油圧アクチェーター」or「電動アクチェーター」という方がピッタリな気もします。 航空機だけでなく、工場の自動生産設備も「プログラム制御」+「油圧or電動or空気アクチェーター」が普通になっていますね。 と、どうでもいい感想でした。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
紛らわしいですね
@健ちゃんねる-l6w
3 жыл бұрын
別の話ですが、最後に着陸した空港、高知龍馬空港ですよね?懐かしい☺️
@NORITOBI
3 жыл бұрын
正解です。最近は市内まで高速が通じて便利になりましたよね。
@健ちゃんねる-l6w
3 жыл бұрын
@@NORITOBI 一昨年の夏に行って以来、高知に行ってないので久しぶりに行きたいです☺️ 確かに高速道路が出来てから速くなりましたね😀
@ajuosZ
3 жыл бұрын
なるほど、分野によって呼称が真逆なんですね。 電線=ケーブル、鋼線=ワイヤー と言う分野にいたから・・・。でも確かに、ケーブルカーのワイヤーとは言わなかった😂 0:47の解説で違和感の謎が解けました。ありがとうございます。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
真逆と言うのは、紛らわしいですね。
@mealpanda4719
Жыл бұрын
家電修理サービスマンの業界では抵抗値1MΩ(1メガオーム)を1メグって呼んでみたり、冶金(やきん)業界では夜勤との混同を避けてジキンと呼んでみたり…業界による呼称の違いは複雑ですね😅
@sawakodouglas186
3 жыл бұрын
横ですが、BGに映っているエンジンに「no step」と書かれているのを初めて見ました。19年迄、窓側に座っても見たことが有りませんでした。70年代半ば、外国で乗ったコンベア機のウィングからフラップにかけてのトレイリングエッジには「フムナ」と日本語で書かれていた事を思い出しました。はい、CF-105アローはカナダの「アブロカナダ」社が制作をして、試作だけで残念でした。昔は結構最先端を行っていたのですが。。またブラジルグランプリは、毎年11月の第一日曜日に開催されます。会場は催事にも使用され、15年9月に打ち上げ花火を見に行きました。と、FBWに関係なくて失礼いたしました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
自分も、エンジンにNO STEPと書いてあるのは初めて見ました。 主翼には良く書いてありますよね。 コンベアは、日本語で書かれていたのですか。 カタカナで「フムナ」は、最初意味が理解できませんでした。 「踏むな」なんですね。
@sawakodouglas186
3 жыл бұрын
@@NORITOBI さん はい「No Step」の直訳ですね。ちなみにプロペラのコンベア機でした。
@simanekop
11 ай бұрын
基本的に油圧が掛かってないと乗ったら動いて落ちるところに「No Step」表記ですが、 エンジンのは直前にNACAダクトがあったりするので、推測ですが空気の通り道などで中が空洞のため 強度的に弱く踏んだら変形しやすいところなので注意喚起のNo Step とかじゃないでしょうか?
@Sirius_F
3 жыл бұрын
最先端技術は宇宙開発からが多いですね。 宇宙→航空→レースカー→市販車
@NORITOBI
3 жыл бұрын
あと軍事も最先端技術が使われますね。
@Sirius_F
3 жыл бұрын
@@NORITOBI さん なるほどですね。 衛星測位システムなど、まさに軍事技術からの展開ですね。 ふと思ったのですが、 アメリカのGPS ヨーロッパのGalileo などありますが、 エアバスは何を採用してるのでしょうね…
@NORITOBI
2 жыл бұрын
手持ちのA350の資料にはGNSSと記載がありますが、それ以上はちょっと分かりません。 ANAからのB787の資料は GPSと記載がありますね。
@bisukoMUSIC
3 жыл бұрын
冒頭の部分や着陸シーンとか今日はよく広島空港が登場しますね。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
あ、わかりました? 手持ちの映像で、FBW機の映像をと思ったら、これになりました。
@moto1269
3 жыл бұрын
わたしもフライバイワイヤの説明とともに、背景の画像に目が行ってしまいました。やはり広島空港ですね。
@君島明人
11 ай бұрын
今までケーブルもワイヤーも同じだと勘違いしていました 映画の旅客機事故なんかで、操縦桿と格闘するシーンは 監督や作者も勘違いしていたのでしょうか?
@NORITOBI
10 ай бұрын
油圧系統が破壊されると、力づくで操縦となるので、そのイメージなのではないでしょうか?
@vagabond993
3 жыл бұрын
クルマの「ドライブバイワイヤ」は違和感あってあまり好きじゃ無いけど、飛行機は安全や性能の向上に寄与してるから技術の進歩ってことで。 ボーイングとエアバスでFBYの動作の癖とか違うみたいな話を聞きました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
ドライブバイワイヤは、反応が1テンポ遅れるから嫌いって人も、 いますよね。 現在は、スカイラインにハンドルが電子制御の物もあります。 自動運転を見据えた物でしょうが、 ステアリングシャフトが分断されているわけで、 いくら安全が考えられているとは言っても、怖いですね。
@寿庵保方
11 ай бұрын
やっぱりそうですよね、停止から発信の微妙なアクセル入力が反応が遅いと言うか不自然ですよね。
@shimazakichuui
11 ай бұрын
御巣鷹山事故の747が油圧系統全滅になって、それでも操縦士が必死に操作するも「重い・・・」と何度も言ってたのを思い出した。あの時747がFBWだったらもう少し違う結果になっていたんだろうか。
@NORITOBI
11 ай бұрын
FBWでも舵を動かす為には油圧が使用されます。 123便では、油圧管が分断されたので、やはり正常には機能しなかったのではないでしょうか?
@kyosin-nobu1
3 жыл бұрын
何故、川崎P-1がFBLになったのかを書いた方が良かったですね。それに入力信号から直接に舵面を制御する意味合いのイラストでしたが、途中にFDCを入れた方が良かったのでは?
@NORITOBI
3 жыл бұрын
すみません、FLB導入の経緯等、ご存じでしたら、 簡単にご教授いただけますと幸いです
@kyosin-nobu1
3 жыл бұрын
@@NORITOBI こんにちは。「NORITOBI」さんのチャンネルは「HOME」でアップされていましたので、その都度、拝見しており勉強にもなります。小生は民間機よりは自衛隊機を含む軍用機に携わった経緯もあり海上自衛隊哨戒機、川崎P-1のFBLに関して、お話したいと思います。元々、FBLにしたという、FBLにせざる得ない事になったのは強力な電波からの空間ノイズではFBWもそうですが、あらゆるアビオニクス機器等に誤作動を起こす要因ともなります。P-1は多種多様な強力なレーダーやセンサー類が搭載しているので尚更ですね。そこで川崎重工と防衛装備庁(現)は空間ノイズや電磁波から操縦系統に干渉する事を鑑み、FBLになりました。光ケーブルでは空間ノイズの影響は、ほぼ皆無でもあるし、FBWに比べて軽量化にも貢献した事になります。米海軍、インド海軍、イギリス空軍(イギリスでは哨戒機の運用は空軍が担っています)などはボーイングP-8Aポセイドンですが、操縦系統は従来のB737と、ほぼ変更はないと思います。ですが、同機にも強力なレーダーやセンサー類を搭載しているので、空間ノイズを防ぐ意味でも防護する必要はありました。機械式とは言え、全部が全部が操縦系統は機械式ではありませんが、空間ノイズによる操縦不能に陥らない為にもB737のプラットフォームを採用した背景もあります。つまり、強力な電波が出る、AWACS(早期空中警戒管制機)もB737やB767などは、従来の機械式に近い操縦系統なので空間ノイズによる操縦不能には起きにくいと思われますが、やはり、哨戒機や早期警戒管制機にもパイロットワークロードを低減する意味でも、敵機からの攻撃を回避する意味でも、フライトエンベロープ内であれば、機動性、運動性が有った方が乗員の命が助かる可能性があります。だが、現実的には強力な電波から防護する意味でも「シールド」作業はマンアワー、コスト、メンテナンスにも影響があるのでシールドするのが手一杯だと思います。海上自衛隊哨戒機運用は米海軍とは違います。日本のEEZを守る為には海面上空を国際的高度と距離を維持しながら、航行する艦船を監視し、時には潜水艦追尾や海難案件が任務でもあります。記憶に新しい、韓国海軍駆逐艦「クワン・ゲドン」からの照射レーダーは、敵機を捕捉するには、かなり強力なペンシルビームを出しますが、P-1への操縦系統に不具合は無かったですし、搭載しているアビオニクス関連にも影響なかったですね。これが、もし、FBWであれば操縦不能に陥った可能性も否定出来ません。では、今も運用中のP-3C哨戒機の操縦系統は機械式でもあり、空間ノイズによる操縦不能に陥る事はありません。そういう自体にも成り得る為に、川崎P-1の操縦系統はFBLにするしかなかったと言って良いでしょう。そこで、航空自衛隊がこれから運用するRC-2もFBWからFBLに変更していると思います。同機の任務はECM妨害やELINTじみた機能もあり、自機から出る強力な空間ノイズによる操縦不能にならない為でもあります。因みに光ケーブルは多分「古河電工」製と思われ、FDCは「東京航空計器」が担っているかと思います。長文になりましたが、今後の民間機にもFBLが採用するシップが出現すると思われ、理論的に空間ノイズによる操縦不能には陥らないと考えられ採用する公算が大きいかと思います。長文失礼しました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
詳細なお話ありがとうございます。 とても興味深く拝見させて頂きました。 電磁ノイズによる懸念があってのFBLの採用だったのですね。 まさか、照射レーダーでも電子機器の誤作動の可能性があるとは思ってもみませんでした。 宜しければ、また私の動画で足りない部分を教えて頂ければ、と思います。
@kyosin-nobu1
3 жыл бұрын
@@NORITOBIさんも承知の通り、FBW概念は「静安定性が負」という定点を生かし、故意に機動性、運動性を、より向上する為の運用概念です。後はそうですね。今でさえ。デジタルFBWが多いかと思いますし、デジタル三重系統とアナル具が一系統とあ、バックアップでメカニカル操縦系統もありますが、これの、お国柄が出ますので、何処までバックアップする運用思想が違うので何ともいえません。後は油圧系統をほぼ無くし、「PBW」(パワーバイワイヤ」式、そのアドバンス的な「PBL」(パワーバイライト)式になるのも近いかと思います。F-2戦闘機の後継機である「XF-3」ですが、もしかしたら「PBL」になるかもしれませんね。この「PBW」や「PBL」は油圧アクチュエーターではなく、ステッピングモーターで舵面を作動する形式の事を言います。航空機にとって油圧の作動油は漏れやエンジンパワーロスに重量過多が問われますので、油圧から電気モーターになる日も近いでしょう。昭和58年10月に三菱/防衛庁技術研究本部が共同開発した、T-2CCVの初飛行した時、エアボーンした同時にピッチ系、ロール系、ヨー系が不規則な飛行状態となり、危うく墜落するインシデントになりましたが、すぐにパイロットがメカニカルバックアップ操縦系統にスイッチした、おかげで「エマージェンシー」となりましたが、無事に着陸しました。これは「フライトソースプログラム」にバグが発見し、プログラムを修正して試験がスケジュール通りに行われ、CCV概念をデータで日本は独自で所得出来た事は、かなり凄い事です。本来のT-2/F-1の機動性、運動性は「静安定性が負」になれば、ここまで良くなるという見本の動画です。ですが、パイロットにとっては焦ったでしょうね。そのURLを貼っておきます。kzbin.info/www/bejne/kIq2nJRvYt5og5o 世界的には実際にスウェーデン・サーブ製JAS39グリペンの初飛行時に着陸したさいとデモフライト中に起きた事故は「FBW」のバグかエラーかと思います。因みにF-16の初飛行は非公式と公式とがありますので、また、時間があれば紹介したいと思います。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
これが、PIOと言う奴でしょうか? 文献を読んで知識としては知っていましたが、怖いですね。 墜落しなくて良かったです。
@agehalolita8321
11 ай бұрын
今の風潮として、本来別々の色んな概念がFBWという言葉にまとめられてしまっているなと思います。FBWそのものは単純にパイロットの操作を電気信号化して、アクチュエータで動翼を動かすというだけのものです。 電気信号化されているということは電子制御と相性がいいということで、その電子制御の部分までFBWの一部として世間で認識されてしまっている傾向はありますね。本来その電子制御には別の名前があるはずですが。 さらには、意図的に安定性を弱めるまたはマイナスにするという設計手法までFBWにくっつけられているため、余計に混乱してしまっていると思われます。単純に、FBWは有線リモコンで、FBLは赤外線リモコンであると言ってしまっていいと思います。
@NORITOBI
11 ай бұрын
自動車の分野では、見事に対象デバイスで名称が分かれているのですけどね。 飛行機の場合はFLY BY WIREとしてしまった事で飛行に関する事は全てFBWですね。
@ポンドラ-v3b
11 ай бұрын
運動性向上・燃費改善・禁忌機動の抑制などはCCVの概念ですね。 FBWはもともと操縦系の冗長化を目的として考案されたもの。
@ten10mushi
3 жыл бұрын
旅客機もそのうちフライバイライトになるのかな
@NORITOBI
3 жыл бұрын
将来的には、その方向になるかもしれませんね。
@moo883jp
2 жыл бұрын
ラジコンは昔から無線プロポで舵角を制御してるので、Fly by Wire (Radio)と言えますが、40年近く前からジャイロセンサーによる安定度を増す制御が載っていました。
@NORITOBI
2 жыл бұрын
「ジャイロセンサーによる安定度を増す制御」 ラジコン飛行機でしょうか?そんな前から、そのような技術があったのですね。
@airplaneholic
3 жыл бұрын
インテルの8086,80286,モトローラ68000、、、すみません。ちょっとついていけなかったです。。。 ですが、FBWのメリットデメリットについてはよくわかりました。 ありがとうございました。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
あれとF1の話は、半分遊びなので、別に気にされなくても大丈夫ですよ。 1988年ごろ、第一線で活躍していたPCに搭載されていたCPUを 採用したという事が言いたかっただけです。
@pikaiatom6439
11 ай бұрын
初めて飛行機が空を飛んだときからみんなフライバイワイヤーでした
@netz1825
3 жыл бұрын
二輪だとスロットル開度をTBWに置き換え、四輪もスロットル開度をDBW、シフトポジションをSBW、ブレーキ油圧をBBWに置き換えてますね。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
最近は、ステアリングも電子制御された物もありますよ。
@netz1825
3 жыл бұрын
@@NORITOBI 日産のスカイラインでしたっけ? SHOWAも技術展に出展してた気がします。 ステアバイワイヤとブレーキバイワイヤに関しては、ドライビングインフォメーションとしての観点で個人的には嫌いです。
@saodong4626
3 жыл бұрын
ワイヤっていうから自転車のブレーキワイヤみたいなのを どうしてもイメージしちゃうから混乱するんですよねw エレクトリックコントロールとか言ってくれれば....
@NORITOBI
3 жыл бұрын
紛らわしいですよね。
@yokosukaten
2 жыл бұрын
フライバイワイヤのワイヤが機械式と電子式が ”ワイヤ”という単語で混乱します。 自電車のブレーキの例は、機械式ですが、ワイヤーを使っていることから これがby wireと勘違いしますね。
@NORITOBI
2 жыл бұрын
日本で一般的にケーブルと言うと、ケーブルカーの様な物を 引っ張ったり、支持したりする金属製のロープを想像しますよね。 あまり電線と言うイメージは無いですよね。
@Nis-vl6xg
3 жыл бұрын
飛行機にはOSってあるの?
@NORITOBI
3 жыл бұрын
具体的にOSと呼ばれる物は分かりませんが、 異なった言語で書かれた複数の制御プログラムで冗長性を持たせているとの事で、 同様のシステムは存在するのではないでしょうか?
@ケロヨン-l4w
2 жыл бұрын
“極端に“言うと「例えば重心が空力中心のめちゃくちゃ後ろにあったとしても、効果の高い舵が一生懸命バタバタ調整し続けてくれれば安定して飛べる。戦闘機なら、後ろにある重力による機首上げモーメントをむしろ上手く利用して、機動性を高める事ができる。」というような認識で合ってますか…?この例だと、FBWが死ぬと尻から落下することになるので絶対に有り得ない設定ではありますが、イメージとしては良いでしょうか?
@NORITOBI
2 жыл бұрын
まあ、そのようなイメージで大体あっていると思います。 旅客機の場合では、重心を後ろ寄りにして、かつ尾翼を小型化する事で 空気抵抗の低減を狙ったMD-11のような機体もあります。 (MD-11自体は失敗作ですが)
@katsuwonus16
3 жыл бұрын
1981年登場のB767はFBW認定されませんか・・・?やはりPFCでの採用で無いと駄目ですか・・・
@NORITOBI
3 жыл бұрын
767は、うろ覚えですが、スポイラーが電子制御でしたっけ? そのような記憶がありましたが、調べても出てこないのですよね。
@katsuwonus16
3 жыл бұрын
@@NORITOBI そうです。SpoilerがBOEING初のFBW採用となっています。1981年B767でFBWとデジタルコックピットに手を出し、1987年A320がフルFBW及びグラスコックピットを完成させ、その技術者を引き抜いて1996年B777で完成させる胸熱な航空史です。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
B777の技術者の辺りの話は初めて知りました。この話は面白いですね。 ちなみに車の世界だと、ドライブバイワイヤ、シフトバイワイヤ、ブレーキバイワイヤ、ステアバイワイヤと、 デバイスごとに、名称が細分化されていますので、 767はスポイラーバイワイヤとでも呼んだら良い気がします。
@katsuwonus16
3 жыл бұрын
@@NORITOBI 確かにB767でspoilerがFBWとは検索しても簡単に出てきませんね。FBWであることの証明としてはやや弱いですが、シミュレータなどでHYD SYS OFFの時に"SPOILERS"ADV MSGが出てきます。これはSPOILERをCONTROLしているSCMというコンピュータが「FBWが出来る健全なシステムの状態じゃないですよ(この場合は動かすのに必要なHYD PRESSが無い事)」と教えてくれている状況です。 同じ状況で”STAB TRIM”も出ますし、STAB TRIM COMMAND SIGNALは全て電線ですがコンピュータを中心としたCLOSED LOOPを形成してないのでFBWと呼ばないんでしょうね。
@tomsug8317
3 жыл бұрын
NORITOBIくん、音声に不具合があるようです、再UPしたほうが無難かも。 内容は今回も文句なしの良い出来でした。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
音声が変なのは、チャイムの事ですか? 元々の音声があまり良くない物を使っているので、この点はご容赦ください。 もし違ったらすみません。どのあたりか教えて頂けますと助かります。 また、内容の件、お褒め頂きありがとうございます。
@tomsug8317
3 жыл бұрын
@@NORITOBI 当方の機器不具合のようでした、いや面目ない。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
あ、でもこちらの可能性の場合もあるので、ご指摘いただけると助かりますよ。
@alterecograce1680
2 жыл бұрын
まぁ自動車もハンドブレージから電子ブレーキになるくらいだものね
@NORITOBI
2 жыл бұрын
電子化の流れは止まりそうもありませんね。
@haruteee
Жыл бұрын
まだ8086や68000が使用されているのは驚きですねー! 当時最先端の命令セットx86が採用されたことでIntelを一気に立役者にしたプロセッサーと、かのLisaやMacintoshにも採用されて話題になったプロセッサーたちが現代のA320で頑張ってくれているのには、感じるものがありますね...
@NORITOBI
Жыл бұрын
という事は、インテルは未だに286や386を作っているのだろうか?
@kikyozakura
Жыл бұрын
いやさすがにPentiumくらいにはなってるでしょ(適当)
@7118Bianchi
Жыл бұрын
@@NORITOBI 作っていないと思います。当時の半導体プロセス装置は耐用年数を過ぎて廃棄されているはずですが、 プロセス条件は装置に強度に依存するので、周辺回路やチップセットを含め、現行プロセスで製造可能なCPUを 使ったモジュールに逐次置き換えられていると考えるのが合理的だと思います。
@ooutsuke1560
3 жыл бұрын
他のチャンネルの動画でフライバイワイヤは旅客機で先に使われて軍用機にも採用されたという説明をしていた おいおい
@NORITOBI
3 жыл бұрын
まあ、解釈の違いではないでしょうか? 量産機としては、コンコルドが初めですので。 試作機を含めると、逆になりますが。
@signtt2914
3 жыл бұрын
区切りの音楽が 伊丹空港になってる
@NORITOBI
3 жыл бұрын
前から、この音は使ってみたかったのですが、 音が録れたので使ってみました。
@hogehage2023
3 жыл бұрын
じゃあ、シマノの電動アルテグラもフライバイワイヤーってことなのか。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
電動アルテグラって何かと思って調べたら、今は自転車でも、こんなデバイスがあるのですか。 面白そうですね。 正確には、シフトバイワイヤーと言われる物かと思います。 自動車の分野では、スロットルバイワイヤー、ブレーキバイワイヤー等、 デバイスごとに名称を変える傾向があるので。 私は、てっきり釣り具かと思いました。
@kyosin-nobu1
Жыл бұрын
今回はフライバイワイヤですか。小生が書くと長くなるしアンチコメントが多くなるので、これにて(笑)。今度は超高圧油圧に関してでも良いかなと思います。
@NORITOBI
Жыл бұрын
ん?この動画は2年位前の物ですよ。 でも、超高圧油圧は興味あるので、調べてみます。
@山良-p2p
11 ай бұрын
フライバイワイヤー怖いね。機体振動で擦れて被膜剥がれて、電位的に混線するかも。操縦不能か?
@mol74mol74
11 ай бұрын
そうならないように配線関係は数十cm事にクランプ等でガチガチに固定してますね
@Potakorinmomo
11 ай бұрын
ほんとに誤解を招きやすい表現ですなぁ。 さしずめ、YS11は“フライバイケーブル”ってことですな(笑) クレーンやエレベータで使われてるロープは「ワイヤーロープ」と呼んでおり、「ワイヤー」と聞けば普通は鋼線をより合わせて作った紐やロープのこと。 それに、オーディオ機器やPC関連で使われる電線は「○○ケーブル」と呼ばれますし。 しかし一方で、「ケーブルカー」の「ケーブル」は、あの「ワイヤーロープ」と同じ物。 なので、「ワイヤー」だの「ケーブル」だのという紛らわしい文言を使うのではなく、「電子制御システムが介在していること」を表す文言を使うべきだと思いますね。
@simanekop
11 ай бұрын
そこは外来語(英語)を正しく日本人が区別できていないことが問題でしょう。 電子制御云々の話だと動画中のフライ バイ ライトも一緒くたになってしまいますよ。
@Potakorinmomo
11 ай бұрын
@@simanekop さん しかし、改めて幾つかの辞書を調べてみると、英語圏でも「ワイヤー」と「ケーブル」は、そのどちらもが場合により、針金・鋼線・電線・通信線などを意味し、特に電線を被覆した物は普通、「ケーブル」と呼ばれている様ですよ。 それに、飛行機で言う「フライバイワイヤ」は、主たる意味は「電子制御システム(コンピュータ)が介在する操縦システム」ということではないのですか?
@kikyozakura
Жыл бұрын
Intel最高!
@NORITOBI
Жыл бұрын
それ、「とも〇し」さんのセリフですね。
@kikyozakura
Жыл бұрын
@@NORITOBI なぜわかったw
@maro22412
3 жыл бұрын
X68000なら高性能じゃん!とi386+子プロ時代のおっさんはおもうわけよ。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
Ⅹ68000欲しかったです。 A320が就航した1988年当時、80286や68000が民生用としては、 ハイエンドのCPUでしたね。
@田丸哲美
3 жыл бұрын
光ファイバーは修理しにくいです。電線はLANケーブルなので簡単に修理できます。 被弾する可能性がある軍用機には電線が使われます。日本は戦争をした事がない国なのでこんな基本的なこともわかっていないようです。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
まだまだ、研究の余地が大きそうですね。
@787gc5
3 жыл бұрын
哨戒機は基本的に味方の航空優勢下で活動するので被弾リスクは低め、ということでFBLが採用されたかと。
@rasiraka305
3 жыл бұрын
p-1進んでる。
@NORITOBI
3 жыл бұрын
ですね。
@umigame77
11 ай бұрын
自転車を例に出すのならシマノのディレイラーのワイヤー式、電線式、電波式の進化で追えば一発で説明終わるのに
@NORITOBI
11 ай бұрын
残念ながらディレイラーってなんですか?ってレベルなので、 私にはその話題で動画は作れません。
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